【バンビ〜ノ!】せきやてつじ総合part5【ハテルマ】©2ch.net
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□バンビ〜ノ！やハテルマ等過去の作品スレッドです。
□第53回（平成19年度）小学館漫画賞一般向け部門受賞。
□単行本 バンビーノ全15巻、同secondo全12巻、火線上のハテルマ全8巻発売中。
前スレ
【バンビ〜ノ!】せきやてつじ総合part4【ハテルマ】
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外部HP
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単行本情報
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wiki
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バンビ〜ノ！作者インタビュー
ttp://a.excite.co.jp/News/column_g/20121118/sum_Shueishapn_20121118_15427.html
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 乙
これはやはり年齢あやしそうｗ
祖父とその子供それぞれ40ぐらいで子供できたんか？ ＞なら試しに手伝ってみるかと神薙さんに提案され早速作戦開始
＞目標はアパートで起こる予定の殺人事件の阻止
これなんてエンパイアスクワットとプリンシパルどらす？ >>219
乙どらす
ここまではまあ45点くらいで何とか及第点どらすな。これまでのパターンだとこっからﾌﾞｯﾋｬｰな展開になるからここがてつじの踏ん張り所ばい！ 多分ハテルマの世界と繋がってる設定匂わしてブヒャー!!したいんだろうばいが
ｸｯｾｰｸｯｾｰスターシステムだけは悪手と言っておくばいてつじしゃん！ 祖父は泉で不老不死じゃなくて
未来予知を手に入れたばいね 泉を探すアプリに続いて殺人を探知するアプリ開発するどらす ドントブリーズみたいな殺人鬼出て来るに３０ドラス賭けるぜ 小さな事件を防いだらなぜか予知されてない大きな事件が…
どうせこんな感じで進んでくどらす
てつじ「バタフライエフェクトばい！」 終戦のときけっこうな大人だった祖父の描写があるんだが…
１年後の事件が2018年とあるので
漫画の現在 2017年
祖父は7年前に死んだというので
祖父の死亡時76才 2010年
とすると
終戦時11才？？ 1945年
終戦の指す戦争とは第二次世界大戦じゃないのかもしれない
よく見てなかったんだけどなんか合わない てつじ「最近の若者は設定にうるさくてかなわない。そういうの全部ブッ飛ばすつもりで描いてます（笑）」 >>229
赤紙は17歳からか…
てつじはやっぱ自分のじいさん感覚で描いてるんだろうな じいさんの死亡時年齢をもっと上に直すか
ひいじいさんの話だったことにして書き換えるか
とにかくこの違和感を注意してくれる編集か誰かいなかったのかよてつじ 綴じられてなかったし読めたばい
未来予知モノって手垢の付きまくったジャンルでぼんやりしとーと… 1945年に青年、1984年に白髪なんだから76歳の時点は1996年くらいがちょうどいい感じ
そうなると現在から21年前になって主要な登場人物がまだ生まれてない
ある程度の使命感を持てる年齢でジジイと数年交流しなきゃいけないから7年前に死んだってことにしたいなら
96歳で死亡したことにするしかないんじゃねーの？てつじ >>235
それやると50ぐらいに子供産んで80ぐらいで孫なんだわ…（またはじいさん40で子供 子供40ぐらいで孫できる）
1945年青年が2世代後2017年孫未成年の時点で詰んでる
とにかくてつじは劇中の計算苦手 取れる時間の少ない週刊連載ならまだしも、月刊連載になっても同じミスしてるってどういう事だよ 終戦直後にじいさんが落雷の衝撃で20年ワープしたことにするばい
良くある展開ばい >>240
今日のタイムリープの角度イイっスね
今度教えて下さいよ やっと読めた。てつじは絶対「ズィーム」とか「ボロボロボロ」とか流行らせようとしてるだろこのスレで アメコミリスペクト…いやカブレばいね
萌えには興味ないけどアメコミ擬音には興味ある あと未来予知の映像が突然見えてそれを元に人助けするってまんま僕だけがいない街ばい 過去に行って原因を探る僕だけがいない街とは
2歩も3歩も遅れているんばい てつじには創造性が無いのが致命的
余所の映画やドラマからのパクり二番煎じネタしかできない
やはり原作付けるしか無いと思うんだが メリケンドラマかっけーっていう自己満足の結果が現在の堕ちぶれ具合に現れてるし既に手遅ればい 確かに次で方向性が決まるしな
1事件ごとにインパクト重視にするのか
細かい事件自体はつなぎで仲間の絆だったり不穏そういうのが伏線で
あの爆弾事件へ収束させるのか
分水嶺だと思う
でも後者はてつじには無理ぽい 読んだ。いつものバレの人じゃないから丁寧にはかけんばい
結局預言通りで元旦那っぽい男の殺人は阻止。張り込み中に過去にあった別の一家惨殺事件の話(犯人は自殺済)が出る。伏線っぽい。
主人公達男２人は今回何の役にも立たなかったので預言女からクビを言い渡される。でもこのままじゃモヤモヤするからもう一度預言女に会おうとかそんな感じで女の実家へ行くとこで次号へ。
どうやって女の実家を知ったのかは前回までの話で出てきたんだろうけど忘れたばい 細かい事件自体はつなぎなのかー
これは伏線忘れるに10ドラス賭けるばい 気になったのは一度目の張り込みが事件の前夜から当日未明でそこではなにも起こらず当日夜に起こるのかもってことで二度目の張り込みしてそこで事件発生するところ
張り込みを二回に分ける意味がストーリー的に全く無いんだばい
おそらくてつじはすでにページを持て余していて無駄な回り道しないともたなくなっているみたいばい
今後どんどん中身スッカスカになってく予感ビンビンするばい 別の一家殺人の話は前に出てたばい？
思い出せないんだけど、読者に「あ〜アレか」と思わせたいならそういう説明を台詞でやった方がいいばい
そうじゃなくて新しい情報なら、新しい情報らしく会話を進ませるべきばい
いきなり何の話してんの？前に出た？覚えてねーし…ってのが今日読んだ正直な感想ばい 読んだばい
事件は防いだけどそこまで役立たずだったどらすか？ってな感想ばい
つまり表現が下手
てつじば整合性取れる描写は描けなかろーもんたい 必死に張り込みするも結局何も起こらず朝を迎えた3人
預言が外れたか？と聞く男2人に「今晩」は夜の12時まで有効だという神薙
日付はわかるが何時何分までかは特定できないので写真の状況から大体の時間を判断しているそうだ
そして「今日」の夜、再びの張り込み
マンションに男が入っていった、と神薙さんに報告（オリョ？あり）
そのまま車内で張り込みを続けながらカップラーメンをすする西寺と九州
こんな平和な街で…とまだ疑う西寺に「日野市一家殺人事件」があったろ、と九州
なんでも犯行後、交通事故で死んだ犯人の遺品のデジカメから殺された家族の画像が見つかったという…
ここでついに事件発生！
3人が駆けつけるとさっきの男がガチで女を包丁で攻撃中！！
こっちの男2人はビビるだけで役に立ったのは神薙さんだけ（ペットボトル爆弾「ギュ パッ ボンッ」）
キャアアアッアアアアアッ 人殺し！！警察を呼んだわよ！！
と神薙が叫ぶと「違うんだ…妻と話を…」となぜかあっさり諦める犯人w
預言的中、これでハッキリした、あと一年でおれは死ぬと確信する西寺
警察が到着し、犯人と女が連れられて行くのだが誰かが現場を見に来て、そして立ち去っていく…（スニーカーのみの描写）
帰りの車の中でビビった男2人に降りろと言う神薙
反省する2人に、別に誰も悪くない、元々1人でやってきたし、私がやってるのはいつか来る人の死を先延ばしにしてるだけ、もう関わるな
と突き放すように言い放ち車から降ろす
「モヤッ」としたままじゃ終われない！と西寺
きちんと話をつけるため、グーグルマップを駆使し2人は神薙さんの家の前に到着したのだった
次号へつづく で、おいは上のみんなが言ってるような感想は抱かなかったばい
張り込みを2回に分けたのは単に写真からは正確な時間は分からないの解説だったのでは
（少々大げさかとも思うが）
今回出てきた一家殺害事件と被害者家族をカメラで撮っていたという犯人、現場から立ち去る人物は伏線だろうし
つかてつじが「これ伏線ばい！！伏線ばい！！ほら！！」と言わんばかりでわかったわかったって感じどらすね
一番の違和感は犯人簡単に諦めすぎだろ、ってとこかな １年後に主人公が駅前で死ぬらしいけど、「変えられる未来」なんだろ？
ピコーン！１年後に駅前に行かなきゃいいばい！
みんなが言わずにガマンしとることを言ったったばい
あと258しゃんのわかったわかったでワロタばい そこはオインゴボインゴ式で運命が定まっとるんばい
何故か駅前に行かざるを得ないけどてつじしゃんにそんな自然な描写ができるかな？ そんなの
「あれだけ言ったのに神薙さんが駅前に行ってしまった！僕も行かなきゃ！！」
で終わるばい 運命を変えられる 運命通りになる どっちでもいいけど
このままじゃなんの目新しさないぞ…
てつじにしかできない未来論をだせないと
この作品の意味が無いぞ 死ぬはずだった奴が生き延びたら未来が変わるはずどらすが
まあてつじしゃんにそんな平行世界理論は理解不能ばいね てつじしゃんのじいちゃんから打ち切りの写真が送られてきて
変えるために必死なんばい 明日発売のモーニングにてつじ先生の読み切りが載るって知ってた？
タイトルはチェンジ！ ふぁーマジどらすか！？
てつじの読み切りは… だから期待ばい！ モーニング編集「当誌編集長の特別なコネクションにより新鮮なてつじを大量に仕入れることができました！」 てつじはいつになったら社会人で他人に暴力を振るうと犯罪者になるってことを理解してくれるの？
精神年齢が高校生から成長してないなら素直に学園達漫画描けば良いのに 世の中への鬱憤を暴力で解決(解決してないけど)
渋谷でトンカチ通り魔したくなる先生らしい傑作ばい！ モーニングを読んでいたら土屋上司の漫画を読んでいた
何を言ってるか分からないだろうが俺も何を読んでるのか分からなかった
てかあんなサザエさんの海山商事みたいに上司に書類見せるだけの仕事なんて存在するどらすか？ 読んだばい！
チェンジ
冴えないリーマン主人公（いつものメガネ） 会社では部下を精神的に追い込む別部署土屋上司
家族とも会話は少なく 子供も何やってるか全く関せず 40代はもっと大人だと思ってたと愚痴る日常
そんなある日 たまたま地下アイドルのコンサートを見て久々の高揚を覚える
その後アイドル達が路上でダメ出し食らってる 主人公は彼女達だって頑張ってるじゃないかと
問いかけるが逆に押しアイドルに説教食らう（ここが変換点 チェンジ）
その後土屋上司にアイドルから発破かけてもらったのをきっかけに鬱憤を爆発させて殴り合い
子供もアイドル好きだったみたいで会話がが弾む 主人公の日常は少しの事だが変わり始める
今までの読み切りの中では一番良かったよ
下手したら今やってる連載よりもいい
わかりやすい悪役
わかりやすいアイドルという いつものてつじが好きな発破かける女
わかりやすい悪役にガツンというわかりやすい啖呵
てつじの持ち味を凝縮したような出来
ただてつじファンには上司に喧嘩した話は出まくってるから新鮮味はないｗ
地下アイドルてのも話の本質を捕らえているかというと疑問 わかりやすいステータスシンボルなのが残念
ただ連載されるとしたら土屋のイビリとか 地下アイドルの掘り起こしとか 救った部下との不倫 アイドルの親密を嫁がどう思うかとか
話の膨らみはかなりいい 結構いい題材なのかもしれない ただ地下アイドルの本質を点けるまで取材できるかどうかはてつじには疑問
個人的評価は７０点 地下アイドルよりももっと時代を先取りした職業女が発破かければ良いところ行った あと親友と連れション（駐車場）で
ていう てつじがシュチュエーションに酔ってるのがよく分かるけど
普通に犯罪ｗ 別に飲み屋のトイレでいいだろ
てのが「ザ・てつじ」てのを感じさせてくれた 課が違う上に課長同士なのに地獄を見せてやるよ！ベーネ！とかボンヤリしすぎて意味分かんないんですけど…
ほんとバブル期社会人って社会人やってなかったのな 読んだわけだが、ハテルマに比べて絵が荒れていない丁寧さは評価できるかな。
でも相変らず主人公への自己投影と、流行り物に飛びつくタイミングの遅さと、
上辺だけの薄っぺらい内容がいかにもてつじって感じだった。
隣の課長を嫌なキャラに仕立てているものの、指摘されている部下の落ち度が原因にも関わらず、
毎度の上司批判ストーリーはまだ過去の恨みが燻っているのかとドン引き。
批判する前にお前が新人に仕事を教えてやりゃぁいいのになと・・・
あの年頃の息子が起きているのにセックスの流れ、ていうかベッドで布団を踏むなよ。
地下アイドルのライブハウス出演なんてもう20年も前から当たり前にある、あんなに遅くから演らないけどな。
つか、モッシュはねーよ。
ライブを終えたら疎かったはずのオッサン同士で「推しメン」とか会話してるしもう設定むちゃくちゃ。
んでアイドルから元気もらって的外れのパワハラ宣言したと思ったらいきなりの暴力沙汰、こいつが一番怖いわ。
社会人としての戦い方はそーじゃねーだろ。でオチはアイドルで親子関係チェンジすか・・・・
これどの層に読んでもらいたのか？、三十代後半のリーマンだよな・・・
その年齢は、てつじがもっとも売れていたバンビの連載時期なわけだが、一般的な社会経験がないからか、
自分の新卒の鬱屈した感覚のままでオッサンを描いているんだよな、そろそろ卒業しろよ、チェンジしろって。 確かに地下アイドルはもう流行遅れ感あるよな
ウシジマくんの真鍋昌平の読み切りも地下アイドル物だったけど
あれ2,3年前だっけ？あのころならまあありだったよなあ
リアルアイドルがもう勢いないところでこの読み切りなのは
さすがてつじしゃんばいね みんなしっかり読み込んでるなあ。てつじへの愛でとろけるごたる
地下アイドル出てきたとこでパラパラ流し読みした自分が恥ずかしか しかし、、もったいないよな。絵柄は目を引くし、ある意味の迫力も描ける。
ストーリーが面白ければまだ最前線に戻れるだろ・・・
担当っていうか編集長レベルでも扱い辛い漫画家なんかね？ 今回の読みきりはかなり編集の力働いてると思う
トンチンカンなのは相変わらずだけど度合いがこれまでとはいくらかマシったい
古巣かつ初のメジャー誌連載やったとこだからバランス感覚働いたのかなとも思うけど多分てつじばそげな器用なコツ出来なかとばい アイドルのおっぱいを強調していた
ライブの場面は何が起きているかよくわからなかった
上でも書いてるけど課長同士の脅し文句が響かない
１ページ目の「激烈漫画家」の文言にクスリ
アイドルのマネージャ的なやつの話によくわからん単語があったせいか彼の話が入ってこない
あと相変わらず子供の頭がでかい
感じたのはこんなところばい やっぱりてつじに残された道は原作付きばい。ウシジマくんの人に原作書いてもらうよう土下座して頼むたい ”剛腕作家”てつじの漫画が読めるのはモーニングと別冊ヤンチャンだけ！ しかしてつじば社会の厳しさ描写ばっかどらすが単に自分がアスペで周りから腫物扱いされちょった経験しかなかなんじゃ…
もっとまったりした職場もたんまりあるどらすよ いつまで世間への怒りと苛立ちで漫画描くつもりどらすか？ そういう感情って漫画家的には大事なんじゃないの
てつじの悪いところはそれをうまく昇華できてない気が
パターンが同じなんばい
まぁ今回の読み切りはうーんまぁ良かったんじゃないのーこんなもんばいって感想どらすね てつじってバンビーノの頃
「漫画家になる前の社会人経験で世間を知った」
「体育会ノリマンセー、先輩は神」
「仕事は殴られて覚えるもの」
みたいなこと調子こいてほざいてたけど
偉そうなこと言う割には決定的に世間も知らないし、
底が浅いんだよね。
さしてコミュ力もない漫画オタクがいっとき就職した会社の
スパルタ指導に感化されて恥ずかしい勘違いぶりを発揮したものの、
元々薄っぺらな性格だから先輩鉄拳制裁ノリのストックが尽きると
もう説得力ある新しいものは作れないのかな
今回も地下アイドルに感化されて情熱を取り戻す上司、みたいなこと書いてるけど
・他課のことに口出しすること自体組織としてありえない
・あんなことしても新人OLの立場がなくなり自主退職コース物
・いい年した社会人が殴り合いなんかするなよ ブラック飲食店の現場じゃねえつーのｗ
もうツッコミどころ満載で
中身のない勢いだけで熱く見せかけようとしても読者は乗ってきませんぜｗ つーか課長が別の課長にいじめてやるとか
せきやってまともに働いたことあるんだろうか ネチネチ空手課長のビジュアルのモデルって
あのアイドル刺しまくった柔道やってたっつーキチガイ犯人どらす？
童貞参加物のAVに出てたってやつ バンビのときも、イカサマ勝負の決着はタイマン鍵パンチで負けは負けとか意味不明だったけど、
今回の決着()も意味不明な個人の争いになってるのな、どう考えても人事課に相談するのが最善。
ドラえもんではジャイアンに喧嘩で勝つのが男の子のロマンとして受け入れるけどさ、
リアルな大人社会でケンカ勝負とか読者ドン引きだよな、居酒屋で語る五十代後半の武勇伝かよ。
まだ五十前だっていうのにね・・・ しょうがないよ 専門卒で広告制作会社とか、一般的な社会人経験に欠けてるからｗ
普通は本人が駄目なら原作つけてやるとか、雑誌側が配慮してやるんだけどな
なんかこうそこそこ画力はいいけどストーリーが壊滅的に駄目ってとこ
ツルモクの中の人を思い出させるなｗ いびってやるよ
ってスマホで全部胸元から撮影してたら即首にできる案件どらすね
こんな前時代的な事が通用する会社はもうないどらすよてつじしゃん 一般的にいびられる背景には
仕事を教わる上司だからとか欠かせない取引先だからとか逆らえないような要因があるのに
別の課長にいびってやるよとか頭悪すぎるよな
逆らえない要因なんか無いから人事に密告されて終わりじゃん
対決するような構図を作りたいあまり支離滅裂過ぎて
せきやの頭の悪さを露呈してる せめて手を出させて追い出すなりすれば破綻せずに済んだのに 課長「地獄見せてやるよ」
盛り付け「お前も消してやるよ」
ビンビの頃からまったく進歩してなかとばい あー、広告屋かー。代理店と並んでパワハラ上等の世界に居たのね・・・
で、上司恨んで辞めたのか。
この業界は確かに酷いけど、仕事ができる部下ならハラスメントはそう受けてないはずなんだが。
しかもバブル期じゃん、見事に人格形成されてますな。 こんな短編でこれだけのツッコミどころを残すせきやしゃん 聞いたことのない傾向論だな
中身のないバカというのもよくわからんし 短編だから、それなりにまとまった終わり方になっただけで
これ連載したら土屋再びになる気しかしない、まんまセコンド時と同じ状態で 別にてつじは多用してるだけで体育会系ノリマンセーしてないでしょ バンビも最初の方は面白かったから連載じゃなければちゃんとした話が作れるかと思ったが違ったばい 別冊ヤングチャンピオン 毎月第一火曜日発売ばい
発売日と雑誌名を脳にスリこんどくばい！ 早ければ明日早売りばい！
確か予言女の家に行ったとこだったどらすね
また気の強い女大好き作者の性癖が出る回と思われまっしゅ 第4話 傷
電話にもLINEにも反応なしの神薙さん
出直すかと話す男2人の前に、家から出てきたのはキビシ気なバアちゃん登場!!!?（アオリ原文ママ）
孫の周りをウロチョロしてるのはすでに把握済みで茶を飲んで行けと誘う
どっちが絢女に気があるんだい？
本当にただの友達と言うと草食ってヤツかい？ダラシないね〜〜もっとガツガツ行けってんだ！と思いっきり自分の気持ちを代弁させるてつじ
アタシの下の世話も出来るかもだぜ？とタバコを吸いノリノリのバアちゃん
その後神薙さんの写真や地図だらけの部屋を見せてもらう
どうやら事件を防ぐために毎日入念に下調べを行っているようだ
今現在も多摩センターで8日後に起こる予定の暴走車3名死亡を防ぐべく現地調査している絢女
場面は変わり前回女を助けた事件の現場を捜査している警察
これまたてつじ好みの美人の女刑事登場（笹山警部補）と塚元巡査部長（映画やドラマに出てくる少しだけイッちゃってそうな例の雰囲気あり）
塚元によるとこの事件の被害者が「眼鏡をかけた女の子」が突然やってきて助けてくれたと語っているそう
そしてそれは今回に限らずよく起こっているらしく、多摩の所轄署では半ば伝説化しているようだ
カッコイイ、まるでヒーローね、一見平和に見える日野市だが色々あるのねと笹山
ここでまた7年前の一家殺人事件が話題に
表向きは犯人の事故死で終わっているが私はしっくりこんのですよ、まだ事件は続いている気がしてね…と塚元が語る
今回は長いから続きます 場面は戻り神薙さんの過去がバアちゃんの口から語られる
おじいさんが死んだ時絢女は11歳だった
最初はバアちゃんが作業を引き継いでいたが、バアちゃんの足を気遣い「2人」でやることに
京香という幼なじみの親友で（黒髪ロングでまたまたてつじ好みっぽい）
姉妹のように何をするにも一緒で順調に事件を防いでいたが
ある日張り込み中居眠りした京香がプリンシパルを見逃してしまい車に轢かれてしまう
それ以来絢女を避けるようになった京香
何も告げず転校して消えたという…
そこから絢女は全て一人でやることを決意したようだ
絢女「じいちゃんが大好きだった街を守り、じいちゃんの望みを叶えてあげたい
これはじいちゃんがアタシにかけた『呪い』だ」
彼女の辛い過去を聞き、力になるという決意を改めて固める男二人
帰り道、なんでおじいさんは神薙さんにスクラップブックを託したのか？疑問に思う西寺
事件を止めるなんて終わりがない、もしかして、他にやってほしいことがあったのでは…？（伏線ばいテストに出るどらす）
多摩センターでの事件予定日当日
対策として大きなクッションを暴走車が追突して止まるところに設置する絢女
これで車のドライバーも大丈夫
後は立体駐車場からここまでの200mの通行人に注意すればいいと満足する絢女だが…
事故直前になり「聴いてください！日だまり少年！！」音楽のライブが始まり（てつじが嫌いそうなアコギ持ったゆず系の男二人）
現場はまさかの大量の人だらけに…
「こんなのどうやって防げって言うのよ！？」
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