からくりサーカスとかいうロートル漫画www [無断転載禁止]©2ch.net
32巻まで読んだけどなんだこれ
メチャメチャ良い漫画やん
周りで誰も読んでないのが不思議に思えてくる おせーよ
俺なんか連載終了する20週近く前から読んでんだぜ ロートルってなんですか?(*‘ω‘ *)
筒井康隆ですか?(*‘ω‘ *) 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PYT86 なんで白金はアクアウィタエをつくれないの?
設定ミス? 冒頭、勝は再会を強く、強く待ち望んでいたお兄ちゃん、加藤鳴海との再会を果たさんとしていた
あの扉の先に、自分に強さを教えてくれた、自分を守って死んだと思っていた、ナルミ兄ちゃんがいる
勝も目を輝かせその先へと駆け込もうとする、が…
…マサルのその行く手を、最古の二人、ハーレクインとアルレッキーノが立ちふさがる…
第75幕
カピタン・グラツィアーノの到着
「な……なんだよ… ぼくはナルミ兄ちゃんに会うんだ…どいてよ」
〔我らは常にフランシーヌ様の一番の幸いを願い行動する〕
〔おまえがナルミに会うのがフランシーヌ様の一番の希望ならば、会うがよい〕
二人の言葉に…勝もしろがねの気持ちを思い浮かべる…
(しろがねは、ナルミ兄ちゃんのことを、きっと大好きなんだ その二人が今、やっと会えたんだ…)
その思いとともに、勝の脳裏には先ほどのノリさんヒロさんの言葉が浮かび上がり…
唇を噛み、その拳を握り締めながら……勝は、彼女のためにぐっと堪えるのであった…
どうにか堪えてくれた勝に、ひとまずはサーカスの皆もほっとひと息
とりあえずは、万が一の間違いがないように、もう少し奥の客車に場所を移ることにする一行であった
…ナルミとしろがねのほうに視点を移し、しろがねが現在の位置を確認するようにナルミに告げる
目的地まであと60時間と言ったところ ナルミからの反応がなく少し俯くしろがねだが
「60時間か……早いな……」 少し遅れて、ナルミがそう反応を示す
しかししろがねに対しては、寄って来るなとやはり冷たい対応であるが…
そんな彼女に機関車部の方はどうなっているか、と問うナルミ
しろがねによれば機関部では熟練機関士の経験を<ダウンロード>させたフウのメイド人形達が管理、運行しているそうで
さらに予備に6体の人形を備えており、たとえどんな事態になっても汽車は止まる事はない、とするしろがね ナルミのあの態度は、自分からしろがねを離れさせようとする不器用な心づかいだったりする面もあるんかなあ からしろがねを離れさせようとする不器用な心づかいだったりな からくりサーカスの矛盾点
●善治邸でエレが足の傷で動けなかった(ヴィルマのナイフで台無しに?)
●最初に出てきた木人形の操作方法が謎(マリオネットとオートマータの中間?)
●フラ人形を倒すと満足して死ぬしろがねが生きていた(鳴海は偽者と知っていたけどジョージは?)
●ギイの二百体破壊者伝説の情報(顔無しがオートマータに伝えるメリットなし?)
●サハラのしろがねO(ナイアの発言で最終的に矛盾化?)
●ギイの行動(飛行機墜落後に鳴海と行動しなかったのは無責任?)
●フゥの行動(ギイにフラ人形のことを聞かなかったのはなぜか?)
からくりサーカスのマイナス要素
▼黒賀村ハーレム(魔猿編)
▼終盤の駆け足(キャラを簡単に死なせすぎだし展開不足)
これだけすべて修正したら誰もが認める神漫画になるだろう
他人に紹介するとき「好きなシーンがたくさんある漫画」じゃなくて「最高の漫画」って言いたい 後半の鳴海は痛々しくて見るに堪えなかった
勝に全て任せて退場した方がいいと思った程だ 連休中に知って、今週から初めてアニメみてるんだが、銀髪銀眼てクレイモアみたいやな。
でも面白そうだ。 19話までアニメ見たけど結構面倒くさいなw
キャラといいストーリーといい
貞義がイラッとくる アニメ見終わったわ
最後の3/4人がええ味だしとるな
つーか、主役の三人より脇役の方が惹かれる
クレイモアっぽいと思ったけど、こっちの方が連載先なんやな クンニマラ色っぽいとおなったけどちんこの包茎の先が臭い? ルーズベルトスターリンチャーチル昭和天皇ヒトラームッソリーニ毛沢東蒋介石
全員同じ人間君らに戦争振りまいた黒幕だよーん
という事をやったわけだが この作品って駄目扱いなの?
アニメも漫画も本スレが既に消滅してるとか…
まあいいや
録画見てるんだけどさ
バスケットゴール潜ってたけど、あれって現実で可能なの? 凄まじい消耗戦だな
敵も味方も全滅したぞ…
ていうか悠木碧凄いな
誰だか分らなかった
メキメキ役の幅広げてるな なんかもうひたすらちゃぶ台返しを繰り返す作品だな
これ連載当時は読者相当引っ掻き回されたろ?
あの敵キャラを憎め!っていうベクトルの導入をことごとくへし折るかのように、ラスボスの存在を裏返らせることしてくるから、読者の感情が定まらない
ああでも古川登志夫4役はストレートに憎めるか
あれに同情して感情移入できる奴はいないだろ っていうベクトルの導入をことごとくへし折るかのようにな 中田譲治人形が勝ち目のない強敵を死ぬほど煽りまくってて、相手を怒らせるだけ怒らせて何か秘策があるのかと思ったら普通に首飛ばされて死んだだけなんだけど
なにあれ?
つーか毎回消化試合のように敵味方共にバタバタ死んでいくな
なんかもうヤケクソを絵に描いたような話だな
これ連載してたとき原作者どういう精神状態だったんだよ 見終わったけどね
なんか今一つ何を伝えたいのかよくわからなかったね
ちらほら普遍的なテーマをキャラクターに口にさせてたのは確認できたけど、それを言うためにこんな話にしたなら回りくどすぎだろうっていう
とにかく人が死ぬことで盛り上げようみたいなシーンの連続だから、安売りが過ぎるというか
それとも、そういうストーリー構成上の悪手と言われる「人死にで盛り上げる」を突き詰めることを目的とした作品だったのかな?
いずれにしても、泣けるシーンなんだろうな〜っていうのは把握できたんだけど、人死にが安すぎるから今一つ胸に刺さって来なかったんだよね
あ、泣けるっぽいかも?と思っても、またこれも人死に盛り上げだよなーって思うと、シューンって感動の波が引いていく
興が冷めるっていうの?
うしおととらはもうちょっと刺さるものがあったと思ったんだけど、これはちょっと難しいね うしおととらはもうちょっと刺さるものがあったと思ったんだけどな うんちおならをちょびっと漏らすもののあったかかった? 今、半沢直樹の原作を調べてたら「アルルカンと道化師」てタイトルだったから、アルルカンを調べたらアルレッキーノと同じ意味で
アルレッキーノの欄にブリゲッラがあって、そのブリゲッラに「最後の四人の性格は造物主の負の特長を表している」とあったけど、そんな説明あったっけ? アナルカイカンを感じてみたらアナルスッキーノと同じで美味?