手塚治虫の手掛けた作品のリメイク妄想について語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
漫画界の神様こと手塚治虫先生の作品を他の漫画家が描くとなるとどんな組み合わせがいいかを語るスレ W3ってアニメとして今作り直しても良くはならないかな。
少なくともアニメのBGMの音楽が糞になりそうだな。 テヅコミ、内容があまりにもマニアック。
手塚治虫の元の作品を知っていないと理解不能な内容のオンパレード。
それにしても、ローマの休日は「そのまんま」のような内容で、
絵はかなり洗練されていて上手いのに、映画の内容にのっかからなければ
作品をかけないのですか? と言いたくなる。俳優を手塚キャラから
借りてきてローマの休日を漫画化しましたといった感じ。申し訳程度に
狂言回しとしての天使と悪魔を付け加えているといったぐあい。
映画ローマの休日はハリウッド映画として脚本が文芸作品として
素晴らしかった時代の良作だったな。
手塚治虫のマンガの中でも、映画ローマの休日に対する
なんらかのオマージュがあったかもしれないと、今思った。 >>390
具体的にどこがと言われると困るが、有ったという確信に近い思いはある。 >>389
ハブに咬まれた時のリアクションも期待したんだけどね 虫プロダクションのアニメを時系列に見る
Tales of a Street Corner (Osamu Tezuka) # ある街角の物語
https://www.youtube.com/watch?v=u2vDgtsaWOw&list=PL0R7VZvUAYbJrPO7Bb-WNyi9qdLIR1tGo ファミマでテヅコミを3巻まで読んだが
プライムローズはリメイクどころか
ベツモンになってるな。 もしも映画「ローマの休日」に絵コンテ集があったとしたら、
まるでそれを書き換えただけのような、
構図やショット、出てくる脇役のような人物、背景の風景なども
そのマンマの印象を受けた。
テレビ放送された実写版のジブリの「火垂るの墓」がアニメ版のものと
構図がそっくりなシーンだらけだったのと同じような印象を
受けた。あのテレビ番組はまるでアニメのシーンを撮影の
絵コンテにして撮ったかのようなもので、放送当時観て呆れたよ。
あれではアニメと実写の違いはあっても演出としては「盗作」
だと言えると思う。 昔映画館でローマの休日を初めてみたとき、その撮影の構図のとり方の
優れたところが、まるでヒッチコックの映画のようでずいぶん感心した。
おそらく事前に絵コンテのようなスケッチを事前にしてから映画を撮影
していたのだろうと思われた(本当はどうだったんだろうか)。 >>396
でも
同じ火垂るの墓なんやし
盗作との表現はあってるのかな? 劇場アニメ版の火垂るの墓は、演出は監督である高畑勲のものだろう。
ところがテレビドラマ版(実写版)はアニメとそっくりの構図が多数でてくるが、
演出は佐藤東弥とクレジットされているのだ。素人がみても構図をパクって
いるところが多々あったので、放送をみた当時、なんじゃこりゃぁ、
アニメを参考にして演出してカメラを回したのかとあきれたわい。
そりゃあストーリーは多少(特に終わり頃に)わざとらしくひねって
変えてあったがな。もしもみられるのなら両者を見比べてみると良いよ。 マイクロマガジン社からテヅコミの雑誌連載の漫画の単行本がもう出るらしい。
*「サーチアンドデストロイ(1)」 カネコアツシ/手塚治虫
*「新約・リボンの騎士(1)」 武礼堂/手塚治虫
なんだかなぁ。いまはあまりにも簡単に単行本が出るんだなぁ。
どうせなら、手塚治虫のように雑誌連載と単行本が大いに描き直されて
るとかいうところまで見習って欲しい? メトロポリスの贋作を外人が書くというので期待してたが、
なんと劇場版アニメの「メトロポリス」を下敷きにした
それの後日談になっていて、ちょっとガッカリ。
そうして(アニメ版の影響なのか)大友風の絵柄になってるし。 >「サーチアンドデストロイ(1)」 カネコアツシ/手塚治虫
こんなタイトルの話あったっけ?と思ったら、どろろ原案なのか
梵でもそうだけど、なんで百鬼丸を女キャラにしたがるんだろう >>402
不思議ですな 女っけなら
どろろが居るのに? >>405
奇子は舞台な ばるぼらは上映が何時になるか分からんとの事
マコ監督では信用されてへんね。 >>402
こないだ単行本を読んだけど
オマージュは伝わるけど
絵柄が気に食わんな。 >>380
ハムエッグの一番の代表はやはりアトムのサーカス団長か >>411
火の鳥復活編の密輸団の一味とゆわれる方も居るで。 手塚プロダクション・新座スタジオでは、2019年度新規採用スタッフおよび中途採用スタッフを募集しています。
手塚治虫原作のアニメーションの他、他社作品のお手伝いや、オリジナルアニメーションの制作など、
幅広い経験を積むことができます。
https://tezuka.co.jp/recruit/index.html 火の鳥 大地編は、漫画で単行本化されてアニメの映画化までされると予想。
全部見ます。
手塚治虫は、火の鳥の様に永遠に不滅です。 >>414
手塚治虫の名を騙る不届きものも
不滅なのが悲しい。 上を下へのジレッタ、京アニ事件で注目
されてくるかも。 >>420
見てへんのかーい!
まあ ただの温泉宿の宣伝アニメやろけど。 歌劇ブラック・ジャックDVD上映会
@天竜壬生ホール
2019年11月4日(月・祝) 13:00上映開始
鑑賞無料(要電話申込み)
http://hamakyou.jp/events/歌劇ブラック・ジャックdvd上映会/
天竜壬生ホールhttps://www.hcf.or.jp/facilities/mibu/access/ 残念だな。その日は他に用があって観に行くこと適わないんだが。
ところでDVDはどこかから出ているのか、値段はいくらだろうか。 >>430
多分公演関係者のみ限定の記録映像と思われる。市販はしてないんじゃないかな。
観に行くしかないのよさ。
てか初演した浜松市では定期的に再演するつもりだったからそれを待つ手もある。 そういや今年「ぼるぼら」の元ネタ「ホフマン物語」の作曲家オッフェンバックのアニバーサリだわ。 そういや今年「ぼるぼら」の元ネタ「ホフマン物語」の作曲家オッフェンバックのアニバーサリだわ。 >>434
「ホフマン物語」は作曲家が完成させる前に死んで楽譜も散逸してたので
いくつもの版があるのだが
手塚御大が生きてた時日本では短縮版のシューダンス版しか知られていなかった。
70年代後半になって発見された楽譜から酔っ払いの美神の存在が明らかになってるが日本ではクラシック界の一部でしか知られていなかった。
それ以前にぼるぼらというキャラを生み出した手塚御大はすごい。
Wikiに版の推移がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホフマン物語#経緯と主な版 手塚治虫大全集読破したけど、マサト・ナメクジ編は印象深いなぁ。
「アラバスター」「絢子」「きりひと賛歌」「アドルフにつぐ」「鬼丸大将」
なんかは濃かったわ
この辺りはユニコやリボ騎士なんかとは絵柄が違いすぎる >>440
確かに火の鳥未来編も印象深いし
奇子も濃い
ユニコなんかはMWと同時に描いてたしね
それで あの絵柄の違いですわ。 >>440
「アドルフに告ぐ」も濃くて渋くて良かったわね
「あの世でパパに謝ってこい」と
カウフマンの目を閉ざしてやるカミルに泣けた。 >>444
おまえは漫画読んで泣きすぎ
女々しいだけ。
ヒトラーの死ぬ場面でも泣いただろw 思い返すとカミルも撃たれて怪我してるのに
撃った相手に、あの台詞が出るのが凄い
泣けるわあ。 >>446
涙腺が壊れたハゲw
漫画と幼稚で卑猥な人形の着せ替えごっこと
ギャンブルと喫煙のクソのような人生 真面目な話、精神が不安定になると感情失禁して簡単に泣くようになるらしい。怖い兆候。 きりひと讃歌の生肉かぶり付きシーンと旅芸人女がジュージューされるシーン怖すぎる
美人医者がキモい同僚に襲われるシーンとか色々カオス過ぎる >>449
麗花が揚げられる場面は
手塚さんが命名したわけやないが
周りが「人間テンプラ」と名付けて
きりひと本編を知らない人すら
このシーンが有名になったらしい。 >>451
あんたハゲてメタボみたいやけどお幾つで? >>449
因みに吉永いずみは女医やなく
今は死語かも知らんけど
家事手伝いな。 >>453
なりすまし日本人やな
ちなみには日本人なら漢字で書かん
贋作ハゲデブ本国強制送還やw >>449
いずみでなければ
ヘレンかな?
彼女も女医やなく
修道女(シスター』ですが。 占部は狂っていたろうけど
周りのまともなはずの人間どもも
似たようなもんやな。 確実に狂っているのは常にageでスレ立ても
出来ないおまえやなw 人間天ぷらはさっそくあばしり一家で天ぷらデスマッチとしてパロされてた さすがハゲデブ童貞w
気になるポイントが童貞臭いw 麗華はアニメラマのアラビアンナイトの中で出て来たキャラだとおもうが、
そうだとすればあれはやなせたかしのデザインじゃないのか? >>478
だとしても
上手く手塚キャラに変換してると思いますが。 >>479
>>478さんに食ってかかってスレの空気を
気まずくするなよ!ハゲデブ童貞ネカマw やなせたかしも手塚治虫も鬼籍に入ってしまっているからもう知る術はないのかも
しれないが、どこかでなにか麗華がどういった出自なのかをはっきりさせるような
言説を残していないものかな。
自分はアニメラマは公開されてからずっと後になってはじめてみたが
それ以前にきりひと賛歌はみて、ずいぶんほかやそれまでとはちがう絵柄の
キャラクターだなと感じていた。
やなせたかしは手恷。虫に目をかけられるという言い方は失礼だが、
童話絵本絵が(手恷。虫に)持ち上げられていたと自分は感じる。
手塚治虫が書きたかった幼児向けの絵本や漫画みたいなものを
描いている作家ということで応援するつもりがあったのではなかろうか。
手塚治虫は他人の絵(や話の筋)を真似たりする作家は嫌いといってたが、
マイナーでも独特な作風の作家については、尊重する態度だったと思う。
出版社の側が期待して圧力をかけてくる結果としての同じ傾向の漫画ばかり
にならないことを望んでいたと思う。 >>481
麗華に関する発言は
してないと思うな
BJにゲスト出演があったぐらいで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています