手塚治虫の手掛けた作品のリメイク妄想について語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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漫画界の神様こと手塚治虫先生の作品を他の漫画家が描くとなるとどんな組み合わせがいいかを語るスレ >>340
題名: ニョッポまぼパン「学園の救世主」
名前:ヤマモト
2019/02/27(水) 00:02
No.6230
「ふっふっふ、そんなんじゃ儂は満足せんのう!」
とは言いつつも恍惚の表情なサタン 一方 敗北のヒロインには、そんな余裕は無い >>343
キモいお人形さんごっこの卑猥な原作冒涜の
舞台化は勘弁やなw >>345
僕のだいちゅきな寿々美ちゃんを脳内レイプ
や!かよw >>347
お人形さんの着せ替えごっことオナニー日記は
もう済んだのかw >>347
お人形さんの着せ替えごっことオナニー日記は
もう済んだのかw 鬼丸大将は一応は単行本見る限りでは完結のような体裁をとっているが、
どうみても実質的には連載打ち切りだったと思うな。 >>353
不人気作とは思うけど
storyは完結してへんかな?
あの後 海外で活躍する二人を描いても蛇足な様な。 隆大介BJの続編でパク船長なら
北村一輝か青木崇高あたりか どろろの終わりかたに鬼丸大将の最後が重なって見えた当時。(遠い目) パク船長、ムッシュ・アンペア顔は
片岡愛之助か福山雅治か 「死んでまで日本なんかに来たいんですかねえ」
あんな健気な人らなら何人来てもエエけど
現実は‥‥‥。 日本に寄生しようとする不法入国者を送り込む犯罪者の分際で、日本人は信用できんなどとぬかしてる
ド厚かましい半島ヒトモドキなど〇んで当然 >>359
でも締めの台詞はハムエッグが取ってたですね。 なぜハムエッグなのかといえば、手塚治虫が漫画少年にジャングル大帝を
連載するにあたって、まるで家族のように家族ぐるみで丁重にもてなして
くれた加藤氏の家ではハムエッグが(多分朝食かな)食べ物として出されて
それがお気に入りだったからかもしれない。つまり適当な楽屋落ちの
名称(ネーミング)なんだよ、あれは。 地底国の怪人は三部作じゃなかったな
ハムエッグは人相的に香川照之あたりか
アトムのサーカス団長もアトム大使ではアンペアだった 新寶島の翌年からアドルフの赤羽など
長期に渡り主要人物を演じたな BJ宝島でのゲスキャラたちをキャスティングしてみよう
一円ハゲに出川哲郎 >>363
寝る間も惜しんでマンガを描いてるのに
加藤氏宅でのんびり朝食なんか食うかアホ 宝塚に在住だったが、東京に居を構えるまでは、
加藤氏宅=学童社によく出入りしていたらしいのだが。 加藤丈夫『「漫画少年」物語 編集者加藤謙一伝』都市出版、2002年、
ISBN 4-901783-04-1
(著者はかつて漫画少年の編集長だった加藤謙一氏の四男であり、
執筆当時は富士電機会長)。
の中に手塚治虫と朝食のハムエッグの話が出てくる。 チェイサー (6)
コージィ 城倉 (著)
コミック: 208ページ
出版社: 小学館(ビッグコミックス)
ISBN: 978-4098602476
発売日: 2019/3/29 >>376
の手帳のようなスター名鑑には鉛筆書きでレオとあるが、
ジャングル大帝連載開始よりも後に描かれた手帳なんじゃないのか?
また作品名で「ジャングル」とかかれているのは、「ジャングル大帝」では
ないとすれば、「ジャングル魔境」かなにかか? ハムエッグが赤本時代の作品にハムエッグの役名で出演していれば
加藤丈夫氏の関連妄想で終了 キャラ切り貼りノート冒頭の鉛筆書きは
ノート完成後に追加改訂予定で書き足したメモだろうな ハムエッグ出演の関係妄想的な作品と云えば
ザ・クレーター 鈴が鳴った ランプの予備知識がないやつが読むと
ああいうバアさんとして読んでるんだろうな 隆大介版BJ 宝島
竹中直人、香川照之、ピエール瀧、出川哲朗 W3ってアニメとして今作り直しても良くはならないかな。
少なくともアニメのBGMの音楽が糞になりそうだな。 テヅコミ、内容があまりにもマニアック。
手塚治虫の元の作品を知っていないと理解不能な内容のオンパレード。
それにしても、ローマの休日は「そのまんま」のような内容で、
絵はかなり洗練されていて上手いのに、映画の内容にのっかからなければ
作品をかけないのですか? と言いたくなる。俳優を手塚キャラから
借りてきてローマの休日を漫画化しましたといった感じ。申し訳程度に
狂言回しとしての天使と悪魔を付け加えているといったぐあい。
映画ローマの休日はハリウッド映画として脚本が文芸作品として
素晴らしかった時代の良作だったな。
手塚治虫のマンガの中でも、映画ローマの休日に対する
なんらかのオマージュがあったかもしれないと、今思った。 >>390
具体的にどこがと言われると困るが、有ったという確信に近い思いはある。 >>389
ハブに咬まれた時のリアクションも期待したんだけどね 虫プロダクションのアニメを時系列に見る
Tales of a Street Corner (Osamu Tezuka) # ある街角の物語
https://www.youtube.com/watch?v=u2vDgtsaWOw&list=PL0R7VZvUAYbJrPO7Bb-WNyi9qdLIR1tGo ファミマでテヅコミを3巻まで読んだが
プライムローズはリメイクどころか
ベツモンになってるな。 もしも映画「ローマの休日」に絵コンテ集があったとしたら、
まるでそれを書き換えただけのような、
構図やショット、出てくる脇役のような人物、背景の風景なども
そのマンマの印象を受けた。
テレビ放送された実写版のジブリの「火垂るの墓」がアニメ版のものと
構図がそっくりなシーンだらけだったのと同じような印象を
受けた。あのテレビ番組はまるでアニメのシーンを撮影の
絵コンテにして撮ったかのようなもので、放送当時観て呆れたよ。
あれではアニメと実写の違いはあっても演出としては「盗作」
だと言えると思う。 昔映画館でローマの休日を初めてみたとき、その撮影の構図のとり方の
優れたところが、まるでヒッチコックの映画のようでずいぶん感心した。
おそらく事前に絵コンテのようなスケッチを事前にしてから映画を撮影
していたのだろうと思われた(本当はどうだったんだろうか)。 >>396
でも
同じ火垂るの墓なんやし
盗作との表現はあってるのかな? 劇場アニメ版の火垂るの墓は、演出は監督である高畑勲のものだろう。
ところがテレビドラマ版(実写版)はアニメとそっくりの構図が多数でてくるが、
演出は佐藤東弥とクレジットされているのだ。素人がみても構図をパクって
いるところが多々あったので、放送をみた当時、なんじゃこりゃぁ、
アニメを参考にして演出してカメラを回したのかとあきれたわい。
そりゃあストーリーは多少(特に終わり頃に)わざとらしくひねって
変えてあったがな。もしもみられるのなら両者を見比べてみると良いよ。 マイクロマガジン社からテヅコミの雑誌連載の漫画の単行本がもう出るらしい。
*「サーチアンドデストロイ(1)」 カネコアツシ/手塚治虫
*「新約・リボンの騎士(1)」 武礼堂/手塚治虫
なんだかなぁ。いまはあまりにも簡単に単行本が出るんだなぁ。
どうせなら、手塚治虫のように雑誌連載と単行本が大いに描き直されて
るとかいうところまで見習って欲しい? メトロポリスの贋作を外人が書くというので期待してたが、
なんと劇場版アニメの「メトロポリス」を下敷きにした
それの後日談になっていて、ちょっとガッカリ。
そうして(アニメ版の影響なのか)大友風の絵柄になってるし。 >「サーチアンドデストロイ(1)」 カネコアツシ/手塚治虫
こんなタイトルの話あったっけ?と思ったら、どろろ原案なのか
梵でもそうだけど、なんで百鬼丸を女キャラにしたがるんだろう >>402
不思議ですな 女っけなら
どろろが居るのに? >>405
奇子は舞台な ばるぼらは上映が何時になるか分からんとの事
マコ監督では信用されてへんね。 >>402
こないだ単行本を読んだけど
オマージュは伝わるけど
絵柄が気に食わんな。 >>380
ハムエッグの一番の代表はやはりアトムのサーカス団長か >>411
火の鳥復活編の密輸団の一味とゆわれる方も居るで。 手塚プロダクション・新座スタジオでは、2019年度新規採用スタッフおよび中途採用スタッフを募集しています。
手塚治虫原作のアニメーションの他、他社作品のお手伝いや、オリジナルアニメーションの制作など、
幅広い経験を積むことができます。
https://tezuka.co.jp/recruit/index.html 火の鳥 大地編は、漫画で単行本化されてアニメの映画化までされると予想。
全部見ます。
手塚治虫は、火の鳥の様に永遠に不滅です。 >>414
手塚治虫の名を騙る不届きものも
不滅なのが悲しい。 上を下へのジレッタ、京アニ事件で注目
されてくるかも。 >>420
見てへんのかーい!
まあ ただの温泉宿の宣伝アニメやろけど。 歌劇ブラック・ジャックDVD上映会
@天竜壬生ホール
2019年11月4日(月・祝) 13:00上映開始
鑑賞無料(要電話申込み)
http://hamakyou.jp/events/歌劇ブラック・ジャックdvd上映会/
天竜壬生ホールhttps://www.hcf.or.jp/facilities/mibu/access/ 残念だな。その日は他に用があって観に行くこと適わないんだが。
ところでDVDはどこかから出ているのか、値段はいくらだろうか。 >>430
多分公演関係者のみ限定の記録映像と思われる。市販はしてないんじゃないかな。
観に行くしかないのよさ。
てか初演した浜松市では定期的に再演するつもりだったからそれを待つ手もある。 そういや今年「ぼるぼら」の元ネタ「ホフマン物語」の作曲家オッフェンバックのアニバーサリだわ。 そういや今年「ぼるぼら」の元ネタ「ホフマン物語」の作曲家オッフェンバックのアニバーサリだわ。 >>434
「ホフマン物語」は作曲家が完成させる前に死んで楽譜も散逸してたので
いくつもの版があるのだが
手塚御大が生きてた時日本では短縮版のシューダンス版しか知られていなかった。
70年代後半になって発見された楽譜から酔っ払いの美神の存在が明らかになってるが日本ではクラシック界の一部でしか知られていなかった。
それ以前にぼるぼらというキャラを生み出した手塚御大はすごい。
Wikiに版の推移がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホフマン物語#経緯と主な版 手塚治虫大全集読破したけど、マサト・ナメクジ編は印象深いなぁ。
「アラバスター」「絢子」「きりひと賛歌」「アドルフにつぐ」「鬼丸大将」
なんかは濃かったわ
この辺りはユニコやリボ騎士なんかとは絵柄が違いすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています