あだち充作品総合スレ11 [無断転載禁止]©2ch.net
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あだち充は同じような作品を何度も繰り返しながらより洗練されていった感じだから
作品として一番名前が残るのはタッチなんだろうけどその後の作品の方が完成度は高いと思う
後世に残るかどうかは単純に作品の質とは無関係 恋愛だけじゃダメなんだよな
野球なりボクシングなりないとな みゆきは女受け悪いんじゃないかな
タッチ以降は男女共に受ける感じだけど >>731
真逆なんだがね
女友達いなかったんだね 恋愛マンガとしての最高峰はクロスゲームだと思う
最後の光の勝ち越しホームランはやりすぎだろとは思ったが 青葉は高校卒業して野球やめたらどんどんつまらない女になりそう KATSU三読中
なかなか良いと思うんだけどね
終盤に入るまではラフやクロゲに匹敵するデキだと思うんだけど ねぇなにがそんなに気に障ったの
老害扱いしないからまともにレスしたら？ 自分が先に価値あるものを知っていたから、
自分がおまえらよりエラいって主張してるんだよ。
老害でしかない 佐久良の勤務先に現れる自称ボクシングマニアの酔っ払いオヤジみたいなw >ベテラン様 >>738
高校生が160Km/h投げること考えたら
金属バットでのホームランなんてやりすぎでもなんでもない 青葉の部屋に貼ってあったポスターはヤクルト時代の五十嵐だったけど
今の時代なら間違いなく大谷だろうな 翔拳ジムの孫娘が出て来た頃から一気につまらなくなった 野球における甲子園に対してどんな決着だったらよかったんだろ KATSU!で明青がもう1度甲子園出場を果たしたのは黒歴史に >>772
だからあのユニフォームは、「平成」高校のものだと何度いったら(ry あだち御大は今のヤクルトの順位をどう思っているのだろう ヤクルト製品を飲んでも身体は強くなれないと証明してるもんだな クロゲ連載当時は五十嵐がプロ最速だっただろ
160km/hに一番近い男と言われた
結局達成できなかったが 今じゃ高校野球でも160km/hなんて当たり前になっちまったな ふと思ったが、KATSUは、スポーツのウェイトが最も重いあだち作品ではなかろうか。 塩沢兼人さんが亡くなり、鶴ひろみさんが亡くなり
アニメみゆきが完結しなかったのは悔やまれる
荻野目洋子再ブレイクが騒がれるなんて当時は考えられんかっただろうな
昭和が遠くなっていく ショートプログラムは昭和のものもおもしろいぞ。
文化的な違いが軽くショックだけどな。 みゆきのアニメは、一から完結するまで作り直した方がいいかもしれないぞ。 アニメ版陽あたりが勇作の野球部復帰と告白で完結してしまったのも今見返すと心残り…
元からタッチのような野球重視の原作ではなかったそうだが明条の甲子園出場まで続くのかと思ってたから当時は 夏に始めた『俺あだち充祭』、気分転換の『男組』を読了し、『みゆき』から再開宣言……ッッ！
もちろん、星雲学園にタッちゃんらがいたら…と何度も妄想…妄想…ッ！ 男組関係のスレあった！
うんこしてきてスッキリしたので、『みゆき』に集中できるぜい！ >>380
8/15だったわ。
最後の方はよくわからないw あー、みゆき第一話覚えてた。
妹の方のみゆきって、矢内さんとほとんど変わらないようなw。 原作の陽あたり良好は第２部で終わってて
第３部の予定もあったらしいがタッチが思いの外、大ヒットして
そのまんまになったって
初めて読んだ時は中途半端な終わり方だと思ったが
実際に途中で終わってしまった作品 原作コミックスが自宅を探してもなかなか発見できないので
いっそ電子版を…と思ったけど、陽当たり良好って電子版出てないの？
ヤフコミ辺りに出てるかと思ってたのになぁ
スカパー無料日でアニメ版チラ見したけど、この頃のあだち充が好きだ >>799
ということは5巻の続きもあったってこと？
あれはあれであだちらしい中途半端な終わり方のような気もするけど続き見たかったなぁ 陽当たり良好とみゆきはあの時代の雰囲気が出てて好きだな
タッチもその感じがあるが連載が長かったので時代が変わったところも出てる >>802
5 巻の巻末の”ご愛読ありがとうございました” の作者イラストも
当初の版には無かったのか
あれが無かったら終わったとは気づけなかったｗ 友人からアオイホノオ借りて読んでたらやたらあだち充が出てくるから、タッチでも読んでみるかーと思って読んだらすっかりハマり一気読み
その後はH2、クロスゲーム、ラフまで完読、あとナインも
あだち充といえばアニメでタッチを見てたくらいで、原作はまったく読んだことなかったのだが面白いんだな
今更だけどね 陽あたり良好の最終回について知恵袋の回答に興味深い内容があったので貼っておくね
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1025439.html
漫画のラストについては、あだち氏によると、「少女漫画って、主人公は、ちゃんとカップルになって終わるじゃない？ でも『陽あたり……』はそういうのないから、ラストに不満のある人、多いんだ。
でも、続ける気になりゃいくらでも続く話だから、終わらせるなら勇作のあの言葉しかなかったんだよ」（エッセイ集『完結編 がんばれ女の子！』より）
ということなので、あれで完全に終わりです。
私も、あだち充があだち充たる所以はあのラストシーンに表れていると考え、肯定します。それは『ラフ』のラストシーンでも確認できますよね。
ただ、お遊びで書いた「続編」が4ページ分ほど存在します。
テレビ化記念（ドラマの？）に書かれたもので、内容は、作者が数年後のひだまり荘を訪ねてみると、誠くん以外は外出していて、誠くんと待っていると、皆が帰ってきて、終わり、という、本当にお遊びで書かれたものです。
読みたければ、『小説・陽あたり良好』で確認できます。古い本のわりに入手が容易です
（http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091307167/qid=1099709914/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-1719305-3147520）。 このスレ見てるようなファンなら陽あたり良好！番外編が載ってる月刊創刊号特別付録ぐらいふつーにもってんじゃないの？ みゆき、第６巻にはいってようやくなんというか、話の幹がはっきりしてきた感じ。
真人にとってライバルらしいライバル、サッカー部のスポ根男子登場のおかげか。 サッカーは頑なに描かないと思ってたら、じんべえで描いてた >>805
そこまでいったらそれ以外も同じ感じで読めるよ
“陽あたり良好!” 真の最終回の噂 投稿日: 2007/03/10 投稿者: komorih
・・・その後，デラックス版や文庫版も出版されたが “真の最終回” が収録されることもなく，それでは “1 ?? 5 巻” が “全 5 巻” へ変更された経緯は何? という部分が長い間の疑問だった。
この 25 年来の疑問へ決着をつけるべく，国立国会図書館へ出発!
連載の最終回は 1981 年 15 号なので，その前後数週間分の週刊少女コミックを閲覧手続き。古い雑誌なので一般閲覧室へは持ち出せず，監視人(笑) 付きの特別閲覧室へ案内され，閲覧。
そこでようやく事情が分かった (国会図書館って素晴らしいなぁ…)。
1981 年 15 号掲載のストーリーはもちろん単行本にも収録の “最終回”。で，その最終ページの床 (ページ最下部) には大きな太文字で “●第 2 部・完●” と書かれていた。その後ろには括弧書きで，
”(長い間ご愛読ありがとうございました。しばらくお休みさせていただきます。また会える日をお楽しみに!!)” の文字も。
つまり，第 3 部も計画としてはあったのかもしれない，ということ。
ちなみに最終ページのハシラには “やがてはかすみをめぐって対決するだろう勇作と克彦。二人ともガンバレ，青春は稲妻のように熱い!!” とあり，まぁあったとすればそういう内容かと。
しばらくお休みってのはあだち自身のことであって陽あたり良好のことではないんじゃないの 村木「むふ。『みゆき』って面白いなあ。特に真人の親友のメガネくんが、目立たないながらも
要所要所でいいツッコミ入れているなあ…。７巻でみゆきちゃんが修学旅行かあ…。
あ、あれ？あのスポーツマンはどこいったんだ？みゆきのクラスメートだから修学旅行行ってるはずだよな？モブにも見かけないぞｗ」 やっぱ個人的にはスローステップが一番好きかな
ただし、ラストはのぞく あだち充素人のおいらがいうのも今更だろうけど、あだち充って、ブス（平均程度以下の外見の女性）に容赦ない…(´・ω・｀) クロスゲームの野球部マネージャー、理事長の娘だか孫だったかの女の子いい子だったよね
デーブ！とか呼ばれても笑顔で返してたし 陽あたり良好の小説に番外編載ってるって知ったから買ってみた
これ読む限り当時の読者は３部を希望してたみたいだな
オリジナルカセットレーベルと称した陽あたり良好のカラーイラストもあって懐かしかった >>816
みゆき連載中でタッチ連載始めた（というかタッチが始まるんで陽あたり良好!終わらせた）から
あだち充は全然休んでないけどな うむ。今読了した『みゆき』の最終話扉でもみゆき最終回とタッチの連載がかぶっていることが確認できるしな。
こんな最終回だったのか…『みゆき』って…。あの世界の2017年にはウチ(J2)の監督が沢田氏になってたり、とか妄想が捗ったわ。
休まずに『陽当り良好』にいくか…。
>>821
序盤でいい子印象をもった矢内さんが最初にw報われたのにはジーンときたわ。 そーいや最後までオヤジ顔出さなかったな。
世界中を旅して、途切れること無く若松兄妹が楽に生活できる仕送りが出来ているんだから、
勝手に「あだち充風範馬勇次郎」ってことにしてるけどよ。
日本にいつ帰ってこれるかわからなかったり、フラっと帰ってきてた辺り、予定の決まったビジネスではなく、
強い相手の噂を聞きつけてたまたま日本にやってきた、って感じだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
