あだち充作品総合スレ11 [無断転載禁止]©2ch.net
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浅倉南を批判する(新田由加を推す)漫画やアニメ大好き芸人・ケンドーコバヤシ 和也の恋愛感情が暴走し始めて南も達也への思いが強くなってきて、
達也はもう少しいままでのままでいたくて
この辺の描写が上手いわ ワシは新田由加も別に推さんよ
西村を笑ったあたりがどうもな >>463
南持ち上げは、確かに不快だった。
最近のマスコミみたい。 諸先輩方の慧眼の数々、あだち作品青二才の小生には勉強になります。 今読むと、タッチよりみゆきの方が読みやすいっていうか、現在との違和感が少ないっていうか。 クロスゲームは若葉の死をずるずる何年も引きずっていたのに、
タッチの和也の死に対し、みんな結構あっさりしてんな。
まあ甲子園という和也が見せてくれた目標があるので
引きずる暇なんてないんだろうな。 野球やって甲子園を目指してること自体が常に和也を感じさせてる 達也はずっと和也を引きずって野球をしてた感じだよな
須美工との決勝戦の時にようやくその呪縛から逃れた感じ あだち作品に限らず家族の死ってのは案外あるが
兄が亡くなるパターンと弟が亡くなるパターンならどっちが多いんだろうなぁ 若葉の死を引きずるのは、彼女が生前言ってた
取っちゃダメ、の影響もあったんじゃないかな タッチ 南を甲子園につれていくのは自分だという和也の呪縛
ラフ やまとが仇という二宮の爺さんの呪縛
H2 比呂がいいという母の呪縛
クロゲ コウを奪っちゃダメという若葉の呪縛
MIX 身近な者の死はあるけど呪縛なし あだちの得意技、もう1つは、急性虫垂炎。
しょっちゅう登場人物が虫垂炎起こすよね。 それで秋季大会を欠場することになった東
台詞だけだが明青と違って出たことは明かされてたな秋季大会 あだち先生って子供いるの?
子供は野球やってるの? クロスゲームの終盤で青葉がコウの胸で泣くシーン原作じゃ目の辺りが帽子で隠れてるから良かったのに
アニメじゃ見えててなんかガッカリ やっぱりあだち充の最高傑作はみゆきだね
ラストのどんでん返しが良いよね 否、ラフだ。
みゆきは上位三本に入ることは間違いない。 中だるみでいったら、一番はタッチなんかな? グダグダしてる印象 KATSUは読めるがみゆきは読み返そうと思っても読めなかった >>494
H2が長いから多少だるんでるところはあるかも タッチはよく甲子園で優勝できたな。
柏葉いなくなって西尾だろ?
データもクソもあったもんじゃ無さそうだし、 KATSUはあだちにしてはスポーツに傾き過ぎて、
最初っからカツキとカツキが安定した関係で淡白だが、
いい作品だよ。 >>499
柏葉も手術が終わって甲子園に行ったんだろ?
ベンチに入らずともコーチ的な仕事はしてたんじゃないのか? もはやカツと虹色関連のレスは全て荒らしかアンチの仕業と印象付いてしまった ヒロインの幼馴染でヒロインが好きながら仲西のようにはならなかった紀本 紀本は早々に脱落しちゃったろ
スポーツでも水谷との関係でも H2にも仲西のように年上の幼馴染で相手側の父からも結婚してほしいなと思われてるようなのがいましたなぁ あだちの得意技
庭で一斗缶を炉にしてものを燃やす
あれ住宅密集地でやったら迷惑だから
グンマーの感覚で描くのイクナイ >>511
多分、燃やしてたのは00年代前半までだな。
Katsuの13巻が最後。 紀本にウチダに岬と、あだち御大にしてはキャラが立ったのを並べたなと思ったら、
脱落してくのがどれも早すぎるっていうか。
麗人()が出て来たあたりからやっつけ感がスゴいのな。 KATSUでまた甲子園に出た明青だがMIXではなかったことになった H2以来あだちマンガご無沙汰だったがクロスゲームを満喫で見てきたが、ヒロインの子が無くなった前日の夢の話からのもっていきかたとか上手いな そういう伏線の張り方、散らし方は、あだち御大は上手いよな。
ただ、人の死を使っているから根っこのところで重いんだ。 キャラの死を経て残されたキャラがどう動くかっていうのはシナリオ上でかなり大きな転機になるのに
最近はキャラの死に耐えられない読者が多いからねw
事故死だろうが何だろうが実質的に殺したのは作者だから作者に人格攻撃しかけたりする過激派もいるし
怖い世の中になったわ 死展開を名シーンだ言ってる奴らは今でも多いだろうし昔からそういうのに文句言う奴らはいただろう
しいて言えばこの現代でそういう批判をしやすい環境が増えたことや>>519のような
鬱展開や死ぬ展開こそ絶対みたいな奴らが批判する奴らを増やしてる >>488
たまたま数年前のダ・ヴィンチを読んだら、「男児二人をもうける」と書いてあった。 あだち特集号か
そういえば買ったけどパラ見して放置したまんまだな
どっかにしまって行方不明だ 朝日臭いって、反日極左臭いってことか?
どの辺がそう思うんだ? 片付けしてて行方不明だった、みゆき、虹色とうがらし、ラフのコミックスが出て来た
だが、本命の陽当たり良好が出てこねえ いつも美空の一巻か二巻の女子トイレの前でのシーンだとおもうけど みゆきは終盤にアゴがとんがってきて顔が変わったのが惜しいな(´・ω・`) みゆきは昔読んだときは二股かけてる感じでどっちに行くのか分からなかったけど、改めて読み直してみると鹿島ルートは最初からほぼなかったということに気付いた 読み返すと、真人が個人的には少し嫌なタイプだった。 『タッチ』読了。
たしか再読のはずなのに忘れていること結構あるもんだな、こんなだっけ。
で、次に『ナイン』を読み始めたわけだが、絵柄が思いっきり初期っぽい。
「こんなだっけ?」と思って発表年をしらべたら『ナイン』が1978-80、『タッチ』が1981-86って。
ナインの最初とタッチの最初がたった3年の差。ここまで変わるんだなぁ、とびっくり。
セリフ回しとかは似ている感じがするけど…。
『みゆき』が1980-84か…。 >>538
鹿島はいちばん輝く時期を無駄にさせられたよね 鹿島、大学のランクを落として、更に浪人まで付き合って・・・・・・。
まぁ、重いと言えば重いが。
下手したら自殺してるな。 >>539
70年代末くらいは、劇画調が捨象されたものが増えてる時期なんだよ。 同じ大学に達也も合格するんだけど、学部が違ってて、哀れ達也は九州へ…な展開の『タッチII』はまだですか。 >>542
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
思い出した。十数年ぶりにアニメを見るようになったら、びっくりした時の目が太い ○ になる作品が普通にあって、
プチ浦島気分を味わったのは今から10年くらい昔だったかしら。
少なくともアニメの『タッチ』とかやってた80年代にはなかった表現だと思う。 >>541
若松みゆきにしろ鹿島みゆきにしろ主人公の若松真人に合わせて周囲が下降していくっていうのが、
少年漫画としてはすごく斬新だよな(´・ω・`) ナインから原作付きじゃない作家になっていくんだっけ
作者にとって転換期の作品だよね >>546
そういや少年漫画といや主人公が成長してく話だよなw
みゆきは主人公が二股妹萌えに堕ちてく話と ナイン(たしか文庫版)のあとがきはイチローだったよな。 コンプレックス?
そういえば連れ子同士の双子って以外ないな 今のところは、母親の死後の孤独が投馬の心象として描かれていたくらいかな。 ただ甲子園行くだけかw
いや何かあればいいってわけではないが非常に平坦 義妹に対する想いの葛藤とか描かれてる訳でもなく
死亡フラグが立ってるキャラも親友は別のキャラ 赤井弟は野球部に入ってサードとキャッチャーをやるのか? 読んだ感じタッチのアナザーストーリーってことなんだろうけど、
兄弟の競争はある様な気がするね。
今のところ走太郎がじゃんけんで負けたのと、走太郎が投げると良いキャッチャーがいなくなる
ってんで競争が止まってるけど、
そこそこのキャッチャーが出てくれば競争できるって状態なんだし。 引き分け再試合でピッチャー走一郎とかありそうだけど大甲子園青田戦でのピッチャー岩木と少しかぶる 投馬が怪我をして仕方なく南郷キャッチャーで走太郎が投げるとかアレだしw 今の高校野球みたいに複数ピッチャー抱えるパターンか
H2の木根の完投はよかったな
これがあるから走一郎のピッチャーはあまり新鮮味はないが
野球で達也対和也的なことはやったことないのかな?
これが一番盛り上がりそうだがここまでの展開からそれはなさそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています