空手バカ一代 ふたたび [無断転載禁止]©2ch.net
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう ハードすぎる練習についていけず、泣いて逃げ出した根性なしが集うスレw 中村は決して人気があった訳じゃない
怒らせると手が付けられないから、あらぶる土地神のごとく周囲が奉っていただけ
あと、彼の暴力を私的に利用しようという類いの人間が、必要以上にチヤホヤしていたな
飲み屋でも気に入らないことがあると直ぐに暴れるから、店員たちもビビっていた えっ?
極真の練習ってハードなの?
高校のソフトボール部の練習の方がよほどきつかったけどな 高校を卒業したての頃の話なんだけど
極真の道場生って皆スタミナがなくって驚いた
走り込みとか全然やってなかったのな
支部とかで違うんだろうか >>763
このスレに書かれてる悪口ぐらい空バカの誇張からすれば仕方ないんじゃないの?って意味だけど
>>764みたいなこと書いてるバカもいるからどっちもどっちだろ 極真の稽古自体は高校や大学の体育会系に比べりゃ全然ハードじゃないよ もう今では極真やってるとか言っても、誰も怖がってくれないのにな
バカにされるのが落ち
ただ、つのだ 版の空手バカ一代は今読んでも面白い 空バカの面白さは実在の人物や組織をそのまま登場させて、
それを事実譚として話を展開した所にあるからね
もし、最初から全て架空の創作設定だったら果たしてウケたかどうか
恐らくフィクションとしては半端な物語としてたいした人気もなく連載は続かなかったろ
結局、漫画だから信じる方が悪いという論調の一方で、
事実に即した驚くべき超人の物語が売りという
ダブスタな態度を取り続けた罪深い漫画なわけだ
当然批判は出るし、漫画とかけ離れた実在の人物に対する悪口や批判も噴出するわな
そういうものを含めて空手バカ一代の評価なわけだから
極真の悪口を言うな!
みたいな発言の連呼は稚拙で幼稚なものでしかないよ こんなもんホラなら誰が金払ってまで読むんだよ
返金しろタコ 「そういうのを含めて」じゃなく、そういうのしかもう出てないじゃねえか。中村誠なんて空手バカ一代には出てもいないし。 毎週最後に「この漫画はフィクションです」って入れてりゃよかったのにな
まあ、受けなかったろうけど 遠藤幸吉「滞米中大山さんとずっと一緒だったが、実は私は、大山さんがプロレスラー と闘った試合は見たことがないんだ。
実際、大山さんと私がアメリカにいた期間は3ヶ月だからね、、、
その間に200勝以上する人がいたら、、、まぁその人はスーパーマンだね 」 虚構を描いて、つのだ先生や梶原先生が儲かるのは何も問題ない
当たり前の話だ
しかし、その「真実と偽った大ウソ」で大山倍達が私腹を肥やすのはどんなもんだろう
長嶋茂雄物語が全部真実だとは思わないが、空手バカ一代は全部がウソ
特攻崩れから始まって、プロレスラーとのデスマッチに百戦連勝とか、FBI職員に厳しく空手指導とか
自分を含めて弟子たちの活躍まで、何一つ真実が描かれていないだろ 多くの大山氏の著書に書かれている木村政彦氏との出会いの場として必ず出てくる「拓殖大学入学」も嘘であると「大山倍達正伝」は断定しています。
ましてや、仮に大山氏が拓殖大学に入学したとしても、木村氏と出会う事は不可能であったのです。
なぜなら、昭和十六年に拓殖大学を卒業した木村政彦氏は大山氏と「違って」昭和十七年に召集され終戦まで兵役についていたからです。
それだけでなく、
<拓殖大学側が下した最終的な回答は次のようなものだった。
「卒業名簿には大山倍達の名前はありません。崔永宣、崔猛虎、大山猛虎、大山虎男などの登録もありません。
生徒名簿には本科、予科(旧制大学制度における本科に入る為の予備課程)、留学生を含め、入学した生徒はすべて記録されています。それは中途退学した生徒も同様です。
名簿に記載されていない以上、大山氏が拓殖大学に在籍していた事実はないと答えざるを得ません」>
「大山倍達正伝」p百十六
拓殖大学に入学していない以上、学徒出陣はあり得ず、まして、海軍基地である館山より陸軍による特攻等あり得ないだけでなく、神風特攻隊は海軍であり陸軍で用いる事は無い。 極真擁護の詭弁に、
選手たちは真面目に頑張ってんだ!
そもそも空手バカ一代なんて所詮マンガなんだから
そんなものを事実と信じる奴はバカだ!
というのがあるが
その発言自体、空手バカを読んで極真に入門した門下生に対する侮辱になるという矛盾に気が付かないのだろか?
大西靖人、松井章圭、黒澤浩樹、この辺りは空バカ読んで入門したと言ってるし
他にも多数いるだろ
そもそも極真離れた古参の大半は大山倍達の下劣な人間性に嫌気さして辞めてる つか、極真を有名にした最大の功労者であるはずの梶原一騎と真樹久夫が、その極真をおかしくしてしまったのは皮肉としか言いようがない バカ一に出てくる古参の弟子たちは軒並み離脱しているというのも面白い
大山氏逝去後の分裂とは全く異なる事態 第1回世界大戦のための米国合宿で中村忠が出てこないのはなんでだろ?と思っていたけど
あの連載時には極真から去ったあとだったんだな
ちなみ厳しい大山茂と温厚な中村忠ってイメージだけど
実際には大山茂は温厚で中村忠の方が厳しかったみたいね
両者とも人間的にはとても立派な方々だったのは言うまでもないが なかなかわかってるねえ
忠はカツアキとアズマンを竹刀でしばき倒したアブねーオッサンです
ムエタイもワンパンKO 茂の道場がマンハッタンにあったりとか
茂の道場にチャールズオリバーがいたりとか無茶苦茶 極真がムエタイに勝ったのって、例の極真ルールか、さもなくばウェイト無視の変則試合だけな その昔にキックボクサーなりたての沢村忠をKOしたロートルムエタイ選手を極真の試合に招待し、
それに勝つことで極真の優位性を証明しようなんて、とてもじゃないが日本人の発想とは思えない
ジジイのウィリーを担ぎ出した正道会館も大概だけど 自伝で大山倍達が朝鮮人だとハッキリ指摘したのは中村忠だったな
それを読んで、「ああ、この人は大山先生のことが嫌いなんだろうな」と思った 友人所有の大山のLPレコードを聞いたら
「ポクは…」と独特の発音しているんで在日であると気付いた
なんにせよこんなものを買った友人もかなりアホだと思う >>795
ジャック・サンダクレスがあんな荒くれ者じゃなく、単に見た目が厳ついだけの作家に過ぎないとバラしたのも中村忠の同著
20巻辺りで、梶原先生は自分と撮ったジャックの写真まで掲載して、話の信憑性を高めようとしていたけど、あの写真じゃ逆効果だったな
あの頃にはもう狂信者以外には、全部がウソだとバレかけてたけど サンダレスクがサンダクレスだったり
アシハラがアシワラだったり
ケンジがタケトキだったり ジャックは大山名義の著書でも、毎回身長体重が異なっていたな。 倍達vsジャック戦はあっさりし過ぎてつまらなかった 黒崎先生が、体がでかいだけの作家に負けるわけがないだろ そもそも、この漫画傑作か?
経営の話ばっかりじゃないか! 黒崎はウェイトが3階級も下のムエタイの前座選手に負けたからなあ
作家にも勝てるかどうか、確かに怪しいもんだ 影丸編にはアシワラが出て空前の盛り上がりを見せたのを見逃してはいけない 極真影の怪物たちはジャック・サンダレスク以外誰がおるん? >>818
上等のワインとビフテキにありつければ満足 アニメのエンディングで組手やってるの、誰と誰なの? どういう経緯で山崎がエンディングテーマを歌うことになったんだろ?
さして歌唱力があるとも思えないんだけど オープニングで、背後のマフィアを同時にKOしたという伝説のダブルキックやってるな 飴ガラス(あめガラス、英語:sugar glass)は、ガラスに似た外観を持つ、砂糖や澱粉の加工品である。主に映画やドラマの特殊効果に使われる。
概要
映画やドラマの格闘シーン、アクションシーンでは、人間をビール瓶などの飲料瓶で殴ったり、
ガラスのドアやテーブルに倒れ込むなどして、それらが激しく砕け散るというアクションが散見される。
しかし、こういったシーンの撮影に本物のガラスで作られたものを使うと、演者が大怪我をするか場合によっては死亡する危険性がある。
周知のようにガラスは強い衝撃を加えると破損して割れるもしくは砕けるが、素材としての硬度自体は高く、
実際にガラス製品となった状態のものはそれなりの強度があり、人体に致命的な障害が加わらない程度の衝撃では「容易に割れる」とはならない場合がある。
また、必ずしも演出意図の通りにタイミングよく望む形で壊れたりはしない可能性があるため、割れやすく人体を損傷させる危険の低い素材で作られたものを使用することが多い。
そのひとつとして用いられるのが、飴ガラスである。
なお、日本の映像制作現場では、飴(砂糖)で作られたわけではないものであっても、
この種の「実際のガラス製ではない、割れても安全性の高い特殊効果用のガラス風小道具」を慣習的に“飴ガラス”もしくは“アメガラス”と呼ぶことがあり、必ずしも砂糖で作られていないことがある。 山崎は空手やる前は歌謡のレッスン受けてた
山梨から東京まで通って おのっるぇ〜とぉ〜敵とにぃ〜虹掛けてぇ〜
巻き舌部分が、なんか弱いチンピラが粋がってるようで嫌だった
歌詞の内容とかけ離れてるようで…… 逆さに固定したビール瓶をキックで叩き割る映像が空バカのOPで使われているけど、ガチでやったらかなりの確率で出血するだろうな
粉砕ぶりがあまりに見事なんで一瞬は鉄板仕込みのバンテージでキックしたとも考えたけど、結論はキャンディーグラスだろう。
実力で割れる割れないって問題ではなく、スムーズかつ安全に撮影が終わりゃOKなんだから誰だってそうする。
(実際、EDでは痛くも痒くもないヘッポコな組手をやってる)
飴製のビール瓶は映像のプロなら誰だって知ってる有名なトリック(裕次郎の日活映画でも盛んに登場)なんだしね 瓶は固定してないのでは?
これってマス大山の瓶切りより凄いんじゃね? 影絵の約束組手は、ガキだったころ物凄くカッコいいように見えたんだけど
自分が格闘技をやるようになった今見直してみると、ナニコレ感が強すぎる
あれって本当に当時の極真で一二を争う高弟なの?
あの程度でヘビー級ボクサーを倒せると断言しちゃう大山ってどうなんだろ 背後の二人の敵に同時をキックを食らわす映像が見たい
こまわり君みたいになるのではないか? 極真に入って練習すれば、君も超人になれるって宣伝をトリック映像でやっちゃうのはどう考えても詐欺だわ
それこそ、できるできない以前の問題だろ
空手バカ一代は万事がこの調子なんだから詐欺よばわりされても仕方がない 誰でもではないが結構騙されて入門者が集まりその中からまた分派から
結果的に超人的な空手家や格闘家が多く輩出されたこともまた事実 オランダ系は柔道をドロップアウトした負け組が入ってきてる
素材としては、三流以下の……
それでも極真では強豪になれる 山崎照朝って大山と梶原が歌手として芸能デビューさせようとしたんじゃなかったけ? オランダの格闘家には大山黒崎の弟子の流れが多いって話じゃね? オランダでは実際にはエアロビのインストラクターみたく優しく丁寧な指導だったらしいですね
日本式にやっても、誰もついてこないからか
もしくは、本気でこられたら黒崎先生も勝てないからか それでもカレンバッハだの
のちのスミットみたいなのを輩出したるんだから
大したもんだとは思うが
蘭では漫画の影響で人が集まった訳ではないので
そうするとスレチなのかなw あの歌唱力で歌手デビューかよ
まあ、後年詐欺師呼ばわりされるよりはよかったかもな 極真の試合システムは体のでかい奴が勝つようになってるから、外人の有利は動かない
大山裁定に頼らない限りは、日本人じゃ世界大会で勝つのは無理 足を止めてドスドスと腹を叩き合うんだから、体重がある方が有利だわな どんなルールの格闘技であれカラダの大きな奴が有利なんじゃないのか? そうとは限らない
ほぼノールール、無差別級だった初期のUFCで中量級のホイスが3連覇している
膠着ブレイクなしなら、体重よりもスタミナに勝るグラップラーが有利になる事を証明した 極真にテクニックは要らないことはよくわかった
道場での稽古の9割は試合では無意味 >>855
数ある格闘試合の中のほんの一部の例をあげて、そうとは限らないと言われてもねえ
そりゃあ限らないでしょうよ、何事も100パーは無いからね 同じ柔術家同士でもカラダの大きいやつが強い訳では無いと言うのかな ユキーデはライト級のボディーでありながらプロ空手の無差別級チャンピオンだったろ UFCの雄シャムロックは「戦場で最も確実に敵を倒す技はパンチやキックじゃなくヒールホールド」と言った
つまり、ヒールホールドを決められるスピード、パワーさえあればウエイトはそれほど関係ないんだよな
遥か昔の格闘理論で恐縮だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています