空手バカ一代 ふたたび [無断転載禁止]©2ch.net
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう ハワイ支部のエピソードはもうひとつあったな
ボビーがブルース・リーとプレスリーを弟子に持っていたとかいうホラ話
訴えられてたらとんでもない額の賠償請求をされてたろうに
その時は講談社は逃げるだろうし、大山倍達も「空手バカ一代は全て梶原一騎の創作物で、実在する極真会館や個人とは一切かかわり合いがありません」とか自白してたんだろうなあ 東スポが名誉基礎で訴えられたとき、東ポ側は誰も東スポの記事なんて本気で読んでる人はいませんって論調で退けたから、万が一、訴訟になってもそれで乗り切るでしょ?
それに空手バカ一代なんかで訴訟起こしたら起こした側も恥かくし >>573
>東スポの記事なんて本気で読んでる人はいませんって論調で退けたから、
そんなんが通用した事例があったのか?w >>576
何に対してそういうレスしてるのかわからないけど、あなた自身が空手バカ一代によって不都合が生じたのなら訴訟起こしてみたら良いんじゃないか?
それはあなたの権利だし 俺はギャグ漫画として楽しませてもらったよ
今でも感謝してる
アニメ版は内容も歌もよかったしね 空バカがいいか悪いかと言えば悪いに決まってるってのは新興宗教に例えれば直ぐ分かる
ありもしない超常現象をさも事実であるように喧伝し、信者(入門生)をかき集め、
何のご利益もない壺(段位)を高額で売り付ける悪どい商売、それが極真空手の正体だろ
空手バカ一代が超常現象の役割を果たしたことは、今となっては一目瞭然
なにせ、あの作品が大山の伝記であり、事実であることを繰返し強調し、また事実であることをあの作品のセールスポイントにしていたから
漫画を信じて騙される奴が悪いなどという論法は通用しない
読者が信じてしまうように、いくつものギミックを仕込んでいたのだから マス大山って貧乏してたし、実は木村さんみたいにプロレスのリングに上がりたかったんじゃないの?
結局、アメリカでも日本でもリングで試合ができなかったのは空手じゃ興行(プロレス)にならんと判断されていたから?
そうやって考えると、青柳館長や斉藤らの空手マンをリングに上げていた大仁田厚って凄いよな 現実の極真や大山自身に対して執拗に粘着してるアホは何なんだろうなあ
「実録」「実話」「本当にあった」「真実の記録」そういう触れ込みの漫画や映画や小説なんて山のようにある
それらは実話を元にしていても基本的にフィクションだし、全部本当だと思う方がおかしい
別に空手バカ一代が特別なわけじゃなく、同じような事やってるものや、もっとひどいものが世間には大量に溢れかえっている
まして連載当時は良くも悪くも今よりもっとおおらかな時代だったし、ハッキリ言って「あのくらいは普通」だったんだよ
社会への影響がどうたらとかいってることは一見まともなようだが、大昔の漫画に対して今更ケチつけるのは単なるヤボであり、頭の悪い行為なの! あそこまで歪に事実であることを強調した捏造は、他に類を見ない
匹敵するとすれば、朝日新聞の慰安婦捏造問題くらいのものだ
世間にもたらした悪影響も五分五分だな 同じような嘘作品は山ほどあると言いながら、ただの一つも具体例が上がらない謎
慰安婦強制連行の証拠は山ほどあると言いながら、ババアの証言以外は出てこない、不思議なあの国の言い分とよく似てるなあ
大山倍達の母国のことだよ 他にもやってる奴がいるんだから、俺は悪くないって言い訳の方が、よほど頭の悪い論理だわ
そんなすり替えが通用するとでも思っているのか?
いよいよ半島の思考法だよ カジ先生って真面目に原作者やってたらまだまだ元気だったかもしれないな
あれほど最強の格闘技は空手だと主張しておきながら、UFCの誕生すら見届けなかった無責任さにガッカリするものがある >>585
キミは空手バカ一代しか読まない人なの?
普通にノンフィクションとか偉人伝とか読めばわかるよ
漫画がダメとは言わないが空手バカ一代だけ読んで他は捏造なんてないなんて言い切っちゃうってどうか?と思うよ
空手バカ一代以外の世にあるノンフィクションやら偉人伝は全部本当のこと書いてると思ってるってことだよね? >>586
あと半島の思考法って何?
わからないから教えて?
キミは漫画の嘘も許せないってくらいだからそれも根拠があって言ってることなんだよね?
勿論、その根拠も示してくださいね
まさかデタラメで言ってることじゃないよね? >>571
バッキャロ!!
マーチンは「よんばん」で三番は井上だッ!
オット!列伝スレじゃなかったな 空手バカ一代は徹頭徹尾ウソしか書いていないから悪質なんだよ
エジソンや野口英世だって子供向きの伝記とは違い、人間的には大山倍達と同じく糞だった
それでも大山とは違って、偉大な成果を残している
大山とは、日本の伝統文化である空手道を滅茶苦茶にした朝鮮人じゃないか 見たかった…
由利辰郎 vs ロゴスキー
有明省吾 vs 南波
佐久間拳山 vs 与那島
ブラック・コブラ vs ボーモン >>592
日本の伝授空手は極真なんかに無茶苦茶されてないし今日まで立派に存在してるよ
デマ言ってるのは君のほうだろ?
半島出身ではない我々に何の根拠もなく半島呼ばわりしなり
それこそデマなんじゃないの? それもしかして空手?
伝統派を馬鹿にしてた芦原のキメ台詞だが、
今じゃ極真の方がそう言われてるからな 実際、極真は空手ってよりもテコンドーの亜流だよね
ルールも似てるし
もっともテコンドー自体、松濤館流の亜流だけど フルコン以外の空手はダンスと同じで意味がないみたいな風潮を世間に流したろ?
あれで伝統派空手は一時日陰者扱いされてたんだよ
滅茶苦茶になってるじゃないかね >>600
別にそこまで言うほど壊滅的な打撃を受けたという事実は全くないけれども
今も普通に存続してるし
嘘つきはお前だろ
しかも悪質すぎる 今も伝統派が普通に存続していることは、単に極真が無力だった証拠に過ぎないだろ
あれだけの勢いに乗りながら、結局逆転を許してしまっただけのこと
恥ずべきことを、なに自慢げに吠えてるのやら >>605
逆転もなにも、極真はあくまで空手の一流派に過ぎない
一時期極真の勢力が拡大したのは事実だが、だからといって別に他流派が滅びたわけではない
ある意味で両者は普通に共存していたし、極真対伝統派という単純な対立構図で捉える事自体にそもそも無理がある
それに逆転とは言うが、別に伝統派空手が強いから弱い極真が駆逐されたという訳じゃない
武術とは別の内部体質の問題とか、それに端を発する弟子の独立や大山没後の分裂、メディア展開による総合格闘技ブーム等々、様々な理由が重なっているわけで、それを単純な強さ弱さという理由だけでしか考えられないのはあまりに頭が悪すぎる
短い言葉で言い表すなら「時代の変遷、状況の変化」であって、それはたとえ武術としてどんなに強かろうがどうにもならない
極真が現実に実際に強いか弱いかはまた別だが、勢力として勢いが弱まったからといってもそれは「無力だった証拠」にはならない
それに、いわゆるフルコンタクト系の流派には極真を源流とするものが少なくないし、長期的巨視的にみれば極真の影響力は良くも悪くも今もって続いていると考えることもできる
同様に「伝統派」と大雑把に括ればまるで巨大な一大勢力のように聞こえるが、現実には多数の異なる流派をひとくくりにそう呼んでいるだけであって「伝統派」なる一個の大きな流派が存在するわけではない
当然ながら、それらの中には良い道場も悪い道場もあるし、強い人もいれば弱い人もいる
結局のところ極真だろうが伝統派だろうが、あるいは空手以外の格闘技だろうが、強いやつは強いし、弱いやつは弱い
それだけの事だ
漫画の話じゃなく現実の極真や大山の話がしたいんなら武道板にいけよ
そっちには極真が嫌いな人もいっぱいいるだろうから、ゴミ以下の妄言でも喜んで同意してくれる人がきっといっぱいいるだろうよ どうせ死ぬまでこの地下でのたうち回るサダメ
上等のワインとステーキにありつければ本望 空手は五輪種目になるのは決定的だし、今後はますます伝統が栄えるだろう >>606
いや、武道板は確かにアンチは多いが実際の極真で習ってた奴もいるし、内部事情だけでなく技術的なことも相当、詳しいヤツも多い
アンチでもちょっと聞き齧ったレベルだと、ふるぼっこにされるからこっちでアンチ活動してるんだろうよ 漫画だから嘘を書いていいってもんじゃないだろ
宮本武蔵と違って、まだ大山は在命中だったんだぞ
生き神様と奉られて、本人はさぞかし心地よかっただろうね
騙された信者からはザクザクお布施が入るし
被害にあったことに気づくのが遅かっただけで、これは明らかに詐欺行為だろ 「大山だ。ここで、君と立ち合いたい。もちろん、非常識なのは百も承知だ」
呆けたような顔のまま、無言でいた力道山ですが、ふいに踵を返すと、傍らのステージにあった据え置き式のマイクロフォンを引っつかみざまに振りかざしました。
プロレス界の王者として一世を風靡した力道山が見せた、子供のケンカのようなあからさまな醜態は、倍達にとって信じられない光景でした。
気持ちが急速に冷めていくのを感じながら、倍達は「やめておこう」とだけいって、力道山に背を向けてゆっくりと自分の席へと戻っていきました。
以上が、『大山倍達、世界制覇の道』を元にした倍達の力道山に対する挑戦事件の顛末です。
この逸話の真偽をめぐっては、さまざまな議論があり、とりわけプロレス側に立場を置く関係者は、「大山のホラ話だ」と断定しています。
また対戦が実現しなかったことについて、一部マスコミで「大山は自分から挑戦しておきながら、いざとなると力道山に恐れをなして逃げたのだ」というまことしやかな憶測が流れましたが、真相は異なっていました。
『大山倍達正伝』によれば、在日韓国人のヤクザで実業家、後に東声会を結成する町田久之や、倍達に空手を教えたソウ・ネイチュウ(第2回「“柔道の鬼”に憧れた“空手バカ”」参照)の説得によるといいます。
あるいは『大山倍達 炎のカラテ人生』には、倍達がアメリカへ行った時に生活の面倒を見てくれ、力道山とも親しかった松村や、
建設会社社長の梅田といった、当時赤貧洗うがごとき暮らしをしていた彼が世話になった恩人に止められたことや、その後、力道山と木村が和解を成立させたことが主な理由だったとあります。 キムやらチェやら、登場人物が全員朝鮮人なのが糞笑える
他人の国で何をやってるのかと >>611
そもそも漫画なんて嘘なんだよ
そんな事もわからないのか
漫画も映画も小説もみんな嘘なの
東映実録やくざ映画とか千葉真一の少林寺拳法とか見たことないのか?
実話だ実録だとか言っててもすごい嘘ばっかりだしそんなの当たり前なんだってば
良いとか悪いとかじゃないの
多少の程度の差はあってもそれが当たり前なの
ハッキリ言おう
嘘をついてもいいんだよ
「ライトスタッフ」とか「ドリーム」とか、現実から大きく脚色してあるし嘘がいっぱい入っているけど傑作だよ 悲惨かあ?
別にそうでもないだろ
決して漫画のような正直な善人ではないし、色々と後ろ暗い部分や、問題のある部分も少なくない人物ではあったようだが
しかし一時期のようなブームが去ったとは言っても晩年も一大勢力を抱えていたのは事実
多くの弟子たちが去ったとはいえ、後継者や極真の名を巡って延々と揉め続けるくらいのものは持っていたんだからな
なんだかんだ言っても充実した人生ではあったろう
病没が悲惨と言うなら芦原のがよっぽど悲惨なわけだが、それも天罰だとでも言うのか?
死後に極真がバラバラになってしまったのはある意味では悲惨かもしれんが ついていいウソと、許されないウソがある
空手バカ一代は後者だ 嘘で迷惑した(実損を被った)人間たちが沢山居るからな
大山が凄い!偉い!って戯言ほざいてるだけなら許せるんだが 因みに俺もホラなら空バカを買ってないから、返金してほしいよアホくさ 最初から最後まで「この話は真実であり、この男は実在する」というスタンスとっといて、「騙される方がアホ」とは完全に詐欺師の論法だ
漫画にだって本当の実録ものがあるんだし、あそこまで強調されれば信じこむのが当然 黒崎健時「極真会館の大山倍達館長についていえば、マンガとか本で書かれていることを逆に解釈すれば間違いはないでしょう」 T市の極真のY師範、空手バカ一代読んでないって言ってたよ。 そんな恥ずかしいこと、他人に言えるわけないだろ
当時ならいざ知らず リアルで読んでたときでも多少の誇張があるだろうとは思っていたけど、多少じゃなかった
プロレスラーとデスマッチして連戦連勝とかってのも、実は前座のピエロ役で、試合すら一回もしていなかったなんて……
誇張とかで済まされる話じゃないだろ、こんなのは
既に捏造のレベルだよ 空バカのお陰で日本の格闘技のレベルは30年後退した 空バカのマス大山も芦原も、登場した最初から強いよね
もちろん途中で修行したり色々強くなる傾向したりもするけど
基本的に最初から常人離れしていて、喧嘩でヤクザを何人もノシてる 広辞苑の第7版
【力道山】プロレスラー。朝鮮の生れ。本名、金信洛。日本名、百田光浩。1950年相撲力士を廃業し、プロレスラーに転身。
協会設立やインターナショナル選手権獲得など、プロレス界の第一人者として活躍(1924-1963)
嘉納治五郎は載ってたけど倍達は載って無かった 大山倍達は力道山とは違い、国民的英雄じゃなかったからな
少年漫画を読む世代の若い男子にはそれなりに知名度はあったけど、女性や成人男性にはほとんど知られていない無名の存在だよ
世界中に名を轟かせているというのは、漫画の中だけの話 大山と梶原、どっちがホラ吹きだったのかは、著書でも吹きまくっていた大山に軍配が上がったようだ >>633
著書っていっても、殆どゴーストライターが書いてたんだろ 大山=ただのホラ吹き
梶原=ホラも吹くが原作者として実績を残した >>630
俺は枕でウルトラ・タイガー・ブリーカーやってた 子供心にもウルトラタイガーブリーカーはアホらしいと思った >>633
アジアのどっかでゴリラにさらわれた子供を助けに行ってゴリラと対決する話好き 漫画のタイガーマスクはゴリラの集団が暴れて虎の穴が壊滅した マス大山にはこんな武勇伝もあったのか!凄え!↓
ニューヨークの床屋で座ったまま、
前掛けかけられてマフィア3人にマシンガン突きつけられた時、
見えない様少しずつ腰を浮かして、
椅子の肘掛けをバネにして全員「回し蹴り1発」で、失神させた 大山倍達が宮本武蔵に心酔したというのは本当だったのかな?
梶原一騎が空バカでそういう話を作って
本人も、そういう事にしてしまっただけなんじゃないか?って気もするんだが こんな創作ものに自分も主人公として登場したいと思ったのでは?
それが空バカの出発点 そもそもハゲ大山がニューヨークの床屋で狙われる自体に無理がある 論破の天才あらわる
誰もが納得せざるを得ない、もっともな意見だ 梶原の著書に
極真空手の登録人数は、最終的に世界中で700万人にも達するほどであった。
と書いてあるが事実なんだろうか? 実物が漫画に近い強さを持っていたのは
中村芦原山崎 山崎は盛りすぎ
大山のお気に入りだったが、道場では大したことなかったらしい 俊和や東が山崎は強かったと言っているのだから本当だろう
あの辺はウソいう感じじゃないし フィクションだと知った上で読んでみた30代の若僧だけど面白い、どんどん引き込まれた
これはリアル世代がハマってもおかしくない、俺がそうなら即入門ですわw
芦原さんが道場破りしたラーメン屋の話がいいねえ この視点を当時から持っていた梶原は凄いな ブラックコブラの弱点を知りながら、そこを攻撃しなかった大山倍達は偉いよな 山崎が回し蹴りしたら相手の体が地面に水平になったとかw
歌も下手くそだけど、空手もそれほどでもなかった つか、(梶原マンガ以外で)真樹の実力を評価してる者が皆無なのに、
その真樹の言葉なんぞ根拠にしてるアホがいるのに驚いた 彼は恩人たる梶原の弟ということで、大山から特別扱いされていただけだからな
何でこんなのが本部の師範代だって、古参の宿将たちが極真を離れていく一因にもなった 真樹と言えば、あの糞笑える畳貫手を思い出す
裏側の指先が刺さる部分だけはくり貫かれており、薄い畳表一枚だけをグリグリやって破るやつ
分厚い中身をあっさり貫通した貫手が、何故か畳表にだけ苦戦するのw
逆方向からは絶対に撮影を許可されない不思議…… ベンチプレスでバーを握る時だけ150kgぐらいの負荷にして
上下に回数こなす時だけ顔と胸をアップで映し、実際の重量は見せないという演出 ずっと昔、テレビで極真の特集番組がをやってて、伝説の自動車飛びにチャレンジするとかあったんだけど
バネの効いた踏み切り台を堂々とセットしてんの
まあ百歩譲って、それはいいとしても、実際に自動車を飛び越すシーンは真横から撮影していて、その直後に「飛んだ、飛んだ」「成功した」「確かに越えていた」なんて台詞が飛びかった
成功したことなど無事に着地したことで一目瞭然であり、殊更なに言ってんだと思ったけど
実際には走ってくる自動車の上を飛び越さず、その横を飛んでいたんだろうね
今のジャンプは自動車を飛び越すのに充分な高さがあったと……
子供だましの真剣白刃取りと同レベルのアホ臭さを感じた 自らの権威付けのために国家権力を利用するのは梶原の常套手段
作中で芦原が敬礼で迎えられたり、ホセ×矢吹戦の君が代を警察音楽隊が演奏したのもその応用 真剣白刃取りは剣士役が取り手の頭上で寸止めし、取り手はタイミングを合わせて刃身に両手を添えるだけ
ガキでも分かる、ホントの意味での子供だまし
大山倍達が得意とした、バーナーで焼いてから急冷するビン切りのトリックも、弟子の裏切りにあってばらされていたな 「修練次第で出来る様になる」と子供に信じさせる事がどれほど危険なのか解ってんのかね?
一体どれだけの怪我人が出たと思っているんだ
(YouTubeでビン切りに挑んで出血アクシデントに見舞われる映像を見たことがある) >>669
それはないんじゃない?
俺は空バカ読んだのは小学低学年だったけど、さすがに白刃取りだけはウソだと思った コツは右手と左手の間を広めに開ける事だろうな
あとは真剣側がビタ止めするだけ。
大山茂は引きつった顔でリアル感を出していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています