空手バカ一代 ふたたび [無断転載禁止]©2ch.net
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう 若い頃の芦原とか山崎なんかはカッコ良かったと思う
あとは東孝とかね
あと富樫って言ったっけ?
館長は随分、熱心に極真入り勧めていたよな
富樫は年取ってからも二枚目だったな トルコ氏は昔から大山館長と仲がよくなかったという。大山館長の恩師のグレート・トーゴウをホテル「ニューオータニ」で殴ったこともあった。
大山館長は「けしからん、復讐してやる」と口で言ったものの現実には何もなかったという。トルコ氏は「力道山が生きていたとき、大山(館長)は逃げまわっていた。
力道山が生きていれば今日の大山はない。ところが故人になると、ケンカを売ったら力道山は逃げていったと嘘をつく。
それにしても梶原先生を殺せ!という大山は卑劣だ。いつでもオレが大山の相手になってやる」と怒る。
http://kyokushin-hiho.seesaa.net/article/19683148.html >>454
真樹氏は雰囲気イケメンだね
グラサンとファッションでなんとなくカッコ良く見えちゃう感じ
よ〜く見ると確かに、そこまでカッコ良くはない
あとこのスレ見て、大山倍達とは何か?が古本屋であったので買って読んだけど、評判ほど面白くはないね
基本的に大山ヨイショ本だし
嫁さんインタビューとかあるしあまり変なことも書けなかったんだろうけどね 大山は自分の突きや蹴りが力道山に通じないことをよく分かってた
極真なんか組まれたらお仕舞いだしな 大山云々はとりあえず置いとくとして、プロレスラーは打撃は軽く見てるから一発、カウンターに入っちゃったらひとまりもないよ
総合でもプロレスラーが負けるのは打撃KOだし
プロレスラーは体格差でものを言わせ、寝かせちゃえばこっちのものって思ってるだろうけど、まず寝かせるのが困難だし
グラウンド技術も所詮はプロレステクニックだからガチの場では簡単には極らない 記録映画を見たら解るけど力道山は決してヘボなレスラーじゃないぞ
フライングメイヤーの切れ味なんか現代でも通用するレベル
ボディーだって立派なもんだ >>460
プロレスセンスはまた別問題
力道山は関脇まで行ったからポテンシャルは高いだろう
ただ打撃は慣れていない
藤田がミルコに秒殺とは誰も予想出来なかったからこればっかりはやってみないとわからない
勿論、大山云々は別ね リキの張り手が顔面に入れば、大山は戦意喪失で試合終了だ 力道山と大山はどっち推すにしてもまあ、ファンタジーだよね 俺はウィリーがファンタジーだと思う
実際、リングスでは全く役に立たなかったし 芦原英幸は若い頃はかっこいいね
歳をとってからはちょっとあれだけど 極真の中では、誰が最強なんだろう……
マス大山が頂点でいいの? 千葉真一と梶原兄弟との確執ってウワサで聞いたことあるけどどうなんだろ 30代ぐらいまでの大山は強かったんじゃないのか?
初期の弟子たちの回顧では誰も大山には敵わなかったと言ってるし
漫画のような超人ではなかっただろうが >>400
館長室のスケール感おかしいな
実際こんなに広くないし家具の配置も変だ >>250
それは本当の話だよ
俺も会場にいてアナウンス聞いた
別に大山美化ではなく、当時は大山裁定と言って
試合結果を大山の主観で好き勝手に変更してたんだよ 世界大会はウィリーの優勝で良かったと思うんだけどな
プロレスのリングならならまだしも極真でヤオやっちゃ駄目でしょうが 初期の頃の極真は伝統派みたいに体系化された攻防の技術はなかったから、先に強いのを入れた方が勝った
もしくは、肉体を鍛えて、その装甲で耐えるしかなかった
だから体格に恵まれた者しか勝てないようになっていた
ディフェンスの技術が整って、試合進行が安全になったのはずっと後のこと 一昔前までは極真の黒帯、つか、極真の道場に通っているというだけで周囲がビビってでかい顔が出来た
実状が明るみにでた今では、逆にいじめのネタになっちゃってるけどな 高校のとき極真やってるクラスメイトが
ラグビー部の奴と校庭で喧嘩になって
何回もタックルやられて吹っ飛ばされてた
あれ見て、極真は受け身の取り方とか教えてくれないんだなって思ったが 打撃では結構自信があったんだけど軽い手合わせで柔道部のヤツに締められて自信喪失
柔道の方が実戦的だとマジで思ったね
純粋空手では引きつける力が備わらないんで接近戦では相手をコントロールできない、ってのが当時の俺の感想 似たような光景を見たことあるわ
極真やってて、大学の空手部をバカにしてた奴が、ボクシング部の2年と揉め事になって
極真くんが先にローキック攻撃に出たのはいいが、顔面にメチャクチャパンチをぶち込まれ、何にもできないままノックアウト
とても不様だったよ
女子供は別として、日頃から運動している人間を相手にして、一撃必殺なんてあり得ないのに
俺のローキックを受けて、立っていられる人間などいない、とか信じてたんだろうなあ 殴る蹴るは意外に短期間で習得出来るんだけど
投げる締めるは結構習得に期間が必要 ボクシングの世界ランカーが喧嘩で負けた話は世界にゴロゴロしてるらしく、
これについて日本のボクシング元世界チャンピオンは「喧嘩はボクシングなんかよりも力の強い奴が勝っちゃいますよ」と答えてる 特定の一例だけを挙げて「極真が」強いの弱いのとか「柔道が、ボクシングが」強いの弱いのと論じることがそもそも馬鹿馬鹿しい
極真でも強いやつは強いし、柔道やボクシングでも弱いやつは弱い
単に負けた側はそいつ個人が弱かったというだけであって、それを団体や種目全体に適用するのがおかしい まあ、街のゴロツキがボクシングで通用する訳でもないしな
逆にボクシングで通用しなかったドロップアウトした連中がそういうものに成り下がる例のほうが多そうだし そりゃそうだ、あの顔面なしの腹叩きルールなら極真は世界最強
だがUFCが誕生した以降は話は違う
打撃は確かに重要だが立ち技だけではトップレベルに通用しない
(ご存知の様に初期のUFCは時間無制限のほぼノールール)
UFCと喧嘩がイコールとは言わんが、もっとも喧嘩に近いものであったことは間違いないだろう
何の格闘技が最強であるという前に何でも出来なきゃ勝てない。 足を止めてボディを殴りあう状況など、ボクシングじゃまず発生しないからね
極真の選手がボクサーの顔面パンチに対応できるわけもないし、あんな蹴りなんぞ4回戦ボーイでもかわせるわ 人生で一度だけ道端で喧嘩に巻き込まれたことあったけど
相手の顔面なんて怖くて殴れなかったよ
襟首掴んでオラオラ状態で、頭突きもやれる距離だったけど
結局お互い周りに止められて捨て台詞でお終い
ああいう状況で躊躇なく相手の顔面攻撃できる奴が強いんだなって思った 空バカを読んだ人間は誰しも「すべての格闘技をマスターしてる者が最強じゃね?」と思ったはずだが、なぜ極真が最強だと主張し続けたのかね
発想としては佐山や前田にも劣ってる(爆笑
因みに現在知人が通う極真道場師範は「最強を目指すなら柔術も習え」とかなり開けたアドバイスをしている この時代は基地外が一番強い
ボコって勝利したとしても、あらゆる手段を使って報復に出る基地外には敵わない
(基地外の攻撃で最も効くのは部屋の鍵穴にアロンアルファを流し込むヤツ)
結論 恨みを買わないのが一番 >>492
佐山はともかく、さすがに前田より劣るはないよ ある時、俺は周りから金を借りまくって全く返済する気のない同僚に喧嘩を吹っかけたが、
この同僚が格闘技の心得がないかを綿密に調べた上で吹っかけたw
勿論、同僚が謝ったので喧嘩せずに済んだ、よかった >>495
相手がそこまで読んだ上で喧嘩買ったらヤバかったかもね
そういう奴は一発、二発わざと殴られて医療費踏んだくるかも知んないし
どっちにしても喧嘩にならないで正解だよ 大山先生をチキンとは呼べない
誰だって殴られるのはイヤ >>489
それはあくまで「現代の」極真に関する話でしかないだろう
全盛期の大山が極真ルールに基づく戦法で戦ってたわけじゃないし、大山道場時代にそういう戦い方を教えていたわけじゃない
むしろ目潰しや金的も積極的に使っていたのが大山だし、ある意味卑怯とも言える手段であっても実戦においては有効なら使う、もちろん相手も使ってくる事を常に警戒する、それが当たり前という考え方だったはずだが
時代や状況の変化で、そういう練習は通用しなくなってしまったというだけの事だし、まして大会を開催するうえでそういった危険行為を容認するわけにもいかんだろう
安全面を考慮すれば危険性の高い攻撃をルールで排除するのは当たり前だ
そしてルールで縛れば、そのルール内で最も有効な戦法が研究されるのは当然だし、そのルール内戦法が進化すればするほど現実の喧嘩とは乖離してしまうのもまた当然だろう
現代の極真の話と、牛を殺していた頃の大山自身の話とをいっしょくたに語る時点でそもそもおかしい
もちろん漫画はあくまでフィクションであって頭から全部信じるのは愚かだが
しかし、的はずれな視点で頭から全否定するのもやはり同じくらい愚かな行為だろう 今は割り切って楽しむ人が増えたけど、一時期、プロレスが悪く言われたのはプロレスこそ最強とか格闘王とか謳っていたからって面がある
異種格闘技戦なんかでキックやら空手を悪役にしてビジネスにしていたし
それで実際、強かったらまだ言うだけのことはあるとか悔しいが強いのは認めるとか言われたと思うけど、ガチではほとんど通用しなかった
藤田とか桜庭みたいに通用した奴はいたけど、プロレスの名誉挽回にはならなかったし
あくまで藤田や桜庭が強いだけ、って評価だよね
極真も喧嘩空手とか謳ってたし、最強のカラテとか映画まで作ってたし、それなのに伝統より弱い、プロ格闘技の世界じゃ通用しないとなると看板に偽りありと言われるのは自業自得の面はある
プロレス最強も極真最強もひょっとしたら猪木とか大山が悪いのではなく、梶原一騎とか取り巻きが必要以上に盛ったのかも知れないし一概に責任を押し付けるのも違うように思う 史実を捏造して少年をたぶらかした罪は大きい
人間の将来までも変えてしまった
笑い事では絶対に済まない >>500
それは極真だけには当てはまらんぞ
ミュージシャンだってアイドルや漫画家だってその種の成功談を子どもの頃に読んで人生棒にふるやつなんてゴマンといる
夢を追って気付いたときにはやり直しの効かない年齢になってしまったなんて例は掃いて捨てるほどある
映画のセリフじゃないけど、人生は笑えない冗談の連続なんだよ >>501
でも、空手バカ一代は、これは事実である!と断言しちゃってるし >>502
言わんとしてることはわかるけど、空手バカ一代に騙されました、僕の人生返してくださいって主張には、そこまでは構ってられんな
少なくとも自分は >>503
うん、それはわかってる
ただ、他の自伝的なもので誇張ぽいのは、さすがに事実と断言してないでしょ 今はネットで自己責任で済むけど当時はどうだろな
少なくとも人を騙して金儲けはいつの時代も犯罪だろよ >>504
あなたが知らないだけ
漫画にかぎらず、断定調なんていくらでもあるよ
そんなもんに騙されましたって言ったらきりがないし構ってられないって話 ここにも物書きや漫画家はたくさん居ると思うけど、嘘をついてまで儲けたいとは思わないよな
そもそも、真実をフィクション以上に面白く描くってのが創作家の有るべきスタンスなんじゃねぇの? 戦後の対米コンプレックスを解消させた意味では、一定の評価を下してもいいのでは?
ゼロ戦最強と同じく、誇張し過ぎだったけど
本当に欧米人が恐れ、尊敬した東洋の武術家はブルース・リーだった
梶原は彼の功績も奪おうとして、日本ではある程度成功した
本来ブルース・リーに感謝しなければならない極真の連中は、「ブルース・リーは単なるアクションスターだ」などと蔑んでいたが、そんな戯言を口にしてるのは世界中で彼らだけだった
大山兄弟などはブルースの先進性に気づくこともできないまま、白痴めいた非難を繰返し、後年大恥をかくこととなった >>508
実話が元になっているという触れ込みの漫画や映画において「全く嘘がない」などということはあり得ない
事実を撮影したニュースやドキュメンタリーですら、撮影者と編集者による作為が「必ず」生じるしそれは避けられない
何らかの作為が入っている時点でもう「本当」ではないわけだ
まして創作の度合いが大きい漫画や映画などではどうやっても事実と違う部分がたくさん出てくるし、誇張だってあって当然だ
それに対していちいち「嘘だ」などと糾弾する方がむしろどうかしている
たとえ実話と書かれていても、それを100%嘘偽りない真実だと思う方がおかしい 空バカは、「事実」であることを殊更売りにしていたから、罪深いってことだろう
あれだけ強調されたら当時の純真な少年なら信じるわ しかも極真空手だけじゃなく、大山の人物像までも事実と真逆だったと知ったときの反動は普通じゃなかった
ゴッドハンドなもちろん、極真空手の世界的な知名度など、実力と同じで限りなく無いに等しい ホラにも許せるものと許せないものがあると思うんだが、空バカのホラは後者だな
死人に口なしを利用して嘘八百で叩くのは男の風上にも置けないと言われて当然だろ(力道山、ブルースリー他)
勿論、ホラだと知ってりゃ空バカのコミックスは買わなかったし映画も見なかった
因みにうちの息子は空バカを読んで「空手が最強の訳ないじゃん」とバッサリ。 大山がさも実話の様に漫画で談話を入れるのがなぁ…
少なくとも友達を失うタイプのホラだな あのさー、大山が大山がってしつこく繰り返しているけど
そもそも空手バカ一代って基本的に梶原による創作なんだって事をわかっているのか?
そりゃ大山の意向はもちろん入ってるだろうが、文句を言うとしたらその相手は大山よりもむしろ梶原だろう
もちろん大山本人名義の著作にも色々ホラ話はあるわけだが、そもそもここは空手バカ一代のスレなんだし
それに、いくら実話だと強調されていたとはいえ、何十年も前の大昔の漫画に対して今この時代に本気で文句をつけるのはあまりに頭が悪すぎる
まして大山個人をやたら批判したり、極真は弱いとしつこく繰り返したり、そんなのはもうすでに漫画そのものとは無関係なただのイチャモンとしか思えない
当時本気で信じたというのであれば、それはむしろ梶原の語り口の上手さを大いに評価すべきところじゃないの 可愛い法螺ならともかく、社会に与えた影響(金銭的なものを含む)が大き過ぎる まだ催眠の解けていない犠牲者がいるようだ
これだから許せないって話をしてるんだ 詐欺師とか本気でいってるのならバカとしか言いようがないな
社会への影響云々で言えば力道山や猪木だってヤバイし、いわゆる昭和のスターとかヒーローとかは軒並み詐欺師って事になるが?
ノストラダムスの五島勉とかもかなりヤバイよな
でも、それらをムキになって攻撃するのは馬鹿げている
いくら実話と書かれていようが頭から全部本気にしてる時点でまずバカだし、影響されてなにかやらかしたのならそれもまたバカだ
しかし、ただそれだけなら単に頭の悪いガキだったというだけの事だし、程度の差はあってもそういう経験は誰にでもいくらかはあることだ
バカな行動がその後の人生を左右する事はもちろんあるだろうが、それが上手くいかなかったとしてもそれはあくまで本人の問題
逆に上手くいく場合だってあるわけだし、自分の失敗を他人のせいにするのは間違っている
バカなガキのバカな行動を、バカな思い出として笑い飛ばす事もできず、いい歳した大人のくせして本気で文句つけるなんて頭が悪すぎる 「柔道は弱い」と必要以上に煽って柔道人気を低迷させたのが罪深いなぁ
同じ武道として共存を図るべきだったはずだが・・・
勿論、柔道が弱いは根も葉もない嘘だった訳だが フルコン以外の空手はダンスとかって伝統派を不当に貶めたのも極真だよな
迷惑を被った道場がどれだけあったことか
真実は自分たちの方が弱かったのに
これは充分糾弾されるに値する罪だと思いますが もうひたすらケチつけたいだけなのか
漫画で描かれた内容を全部本当だと信じ込むのがそもそもバカなの
今この時代に伝統派や柔道が迷惑を被ってどうのこうのとか本気で言うのもまたバカなの
極真は弱い、大山は弱いとひたすら繰り返されても、そんな事は漫画ファン梶原ファンにとってはどうでもいいことなの
伝統派の方が強いとか必死になっていくら強弁したって、漫画の中の大山の活躍を鵜呑みにしないのと同様、こんな掲示板の書き込みを鵜呑みにするわけもない
今の極真は漫画で描かれてた時代の極真とは違うし、大山道場時代の大山本人や大山門下の師範と当時の伝統派の高段者をノールールでガチの喧嘩やらせて確認することなんて現実にはできないんだから何を言っても机上の空論でしかない
現実の世界でどっちが強かったかなんていくら真面目に語ってもそんなのは時間の無駄だ
実在の人物がモデルになっている以上は、それに絡む話題が度々出るのもそれは当然だ
事実と違う創作の部分や誇張されてる部分が話題になるのもそれは仕方ないだろう
だが、単に極真や大山が気に入らなくてひたすら文句つけたいだけなら、それはもう漫画とは関連の薄い無意味な話題だ
ここから出ていって武道板にでも行って好きなだけ垂れ流してくれや ホラに金を払った少年の純情はどうなるんだよ
こんなものホラだと知ってりゃ誰が金を払うって 梶原一騎は天才だよな
つのだ編は漫画としても実に面白い
影丸編は完全に違う方向に逝ってしまったが >>524
クリスマスにサンタがいないって知ったから詐欺だって言うのと同じ
アホ臭い 全然違う
サンタは父親が扮することで実在の存在となり、結果としてプレゼントを残し得る
大山倍達は実在しているのに、空手バカ一代の大山倍達はどこにもいない
贋のサンタにはなんの罪もないが、大山倍達には罪しかない ここには空バカを持ち上げる「必要」のある人間がいるらしいが、社会の常識では完全にアウト
ファンタジーなのは一向に構わないが真実と標榜して罪のない人間を貶める行為はただの暴力 >>527
でも松井に取っちゃ大山は罪はないよね
松井も大山目指してたわけだし
空バカで騙されたなんて言ってないよ >>521
姿三四郎では空手は悪役として描かれてるけど
空手のが長いこと肩身は狭い思いしてたと思うぞ 漫画でホラを書いてりゃ門下生が殺到して大儲け、喧嘩を売られりゃ「極真は武道」と受け流し、
「もう一度極真の最強を見せよう」なんてタンカを切ったらこれが見事な八百長試合
まるで、ホラと政治で強引に存在を正当化した原子力村みたいだよな
まぁ思ったほど銭を貰えなくてゴネてた人がいたみたいだけどw それより、わしとて牛ぐらい殺せるわさ!だろ
名言製造機、由利辰郎 柔道が被害を被った?
梶原自身が柔道一直線や柔道讃歌などを書いてヒットもさせているんだが
空手漫画で空手が強いのは当たり前
柔道漫画で柔道が強いのも当たり前
漫画を全部本当だと思う事がそもそも馬鹿馬鹿しい
被害だの詐欺だのと騒げば騒ぐほど、それは「私はバカです」と大声で言ってるのと同じなんだが
いい加減気づけよ 仲曽根7段に由利のこと聞いたら人格面を批判するんだろうか? なんか極真ってきれいスッキリ消え去ってしまったイメージなんだけど 那須川天心は極真出身だけど小6でキックに転向しているw 有明省吾のモデルは春山一郎って話だけど、
そもそもあの有明省吾ってキャラのモデルになった特定の弟子なんていたのかね?
大山道場時代の門弟たちによる
春山一郎の回顧話と有明省吾や春山章の話で共通するものが何一つ無いんだが? 大山倍達あっての極真だったからなあ
つか、カワラジ先生あっての大山倍達って言わなきゃならないか
二人が消えたと同時に極真も消滅したな今となっては何の価値もない組織だよ 春山一郎って身体がデカいから強かったけど
そのうち空手に興味なくして道場来なくなって
最後に見かけたときは後楽園でダフ屋やってたとか スポーツとして武道として今の極真の方が好ましいだろ
もう誰を挑発したり罵ったり、そんな低俗な時代は過ぎ去った 有明省吾=春山一郎ってのは後付けだと思う
単純に宮本武蔵に対する城太郎みたいなキャラで、
有明の最期は、社会党浅沼殺害で獄中壁に遺書書いて自殺した右翼青年や、
ジェームス・ディーンの自動車事故死の様子を寄せ集めたんじゃないだろうかと
梶原センセは悲劇的な若者の話を作るのがお上手だから 大山の自伝なんか、そのまま書いても面白くもなんともないからなあ
カワラジ先生の味付けがなければチラシの裏にもならない
まず出だしの、搭乗員でもないのに特攻に行く予定だったところからして大嘘だった
特攻隊員や英霊の遺族の方々に対する侮辱だ
終戦後ヤクザのパシリとしてコキ使われてたのはよく知られた話
大きな嘘にごく僅かな真実を組み入れるのは先生の常套手段だね
ミミズを殺した話がいつの間にか大蛇退治の英雄伝になっている アメリカでプロレスラーとして大道芸やってたんだろ?
大山倍達は トーゴーブラザースとしてリングでコミカルな悪役を演じていた
最後のやられっぷりには定評があり、プロレスファンからの人気はなかったがプロモーターには重宝された
間違ってもセメントなんかしていないし、しても確実に半殺しにされていたろう ルーテーズがチャンピオンだった時代はすでにプロレスは全てケツキメありなんだそうな
プロレスも完全ケツキメになるまでは紆余曲折があったそうだが、トーゴーブラザースの頃はガチは一切なく筋書きありの今と同じプロレスになっていた
百歩譲ってマス大山がプロレスラーと試合したのがホントだったとしても、いわゆるプロレスでしかないんだけどね 遠藤幸吉は「大山が試合をやったのを見ていない」と言ってるけど、遠藤幸吉もホラ吹きなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています