つのだ版は後半のやくざとのトラブルのエピソードなんかは空手を悪用してはいけませんって言う教条的なメッセージにもなっていたからね
月々の会費を誤魔化す奴とかのエピソードもホントにあったことなのかは知らんがありそうなエピソードだったしね
つのだ版の大山はどこかナイーブさがあって感情移入しやすかった
影丸版はなんか校長先生みたいな感じで理想主義過ぎるんだよね
芦原が人気出たのもある意味、納得の行く話