空手バカ一代 ふたたび [無断転載禁止]©2ch.net
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう 厚さ10センチもある自然石なんて、手刀で割れるもんなの? 山籠もりして実践に強くなるの?
肉体は鍛えられ、手足が鉄のように固くなっても
組手しないと戦えないんじゃないの? 神 マス・オーヤマ
S 李青鵬
A 陳老人 大入道
B クリミナル ゴリラ ヒグマ
C ジャック・サンダクレス 林錬山 イワノフ・ロゴスキー 雷電号
D 中村忠 大山茂 ボーモン レーバン
E 黒崎健時 芦原英幸 ジョン・ブルミン 陳羅漢 力道山 木村政彦
F 山崎照朝 添野義二 盧山初雄 由利辰郎 タム・ライス ヘンリー・アーサー ブラック・コブラ 剣術使い 楊張飛 オハラ ペトロ
G 大山泰彦 ピート・マックレーン 雲井代悟 ピストン堀口 ザ・エクスキュースナー ダーヤン
H 有明省吾 佐藤勝昭 三浦美幸 ハワード・コリンズ チャールズ ウイリー オリバー 武林
I 富樫宣資 岸信行 真樹日佐夫 郷田勇三
J 遠藤幸吉 二宮 ブルース・オテナ スナイダー ミスター・マッスル
K 南波 グレート東郷 黒人トリオ、特にウィリーがなぜそんな下位ランクなのか、と思たが
漫画連載中のキャラとしてはそんなもんなんかな。
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これを上回るのは相当のものだろうが、
それだって人の頭を超えるなんてことできるわけない カンフーの達人(デブのほう)なんか飛び上がって落下しながら
頭突きするんだからな。5メートルくらい跳んでるわけだ >>10
飛雄馬はあれ見て殺人スライディング発明したんだよな 物語としては虹を呼ぶ拳のほうがおもしろかったな
最後の方は読んでないけど 「抱かれたい道場」
空手〜の中途半端なパロディ。
無理やりなギャグが悲しい。
だいたい、これの読者は梶原漫画なんか読んでないのが
ほとんどじゃないかな >>13
虹を呼ぶ拳は大山倍達をモデルにしたフィクション。
空手バカは大山倍達をフィクション化。 そもそも大山が特攻隊員だったつうのはホントなのか? 梶原は随所で「これが事実である証拠として・・・」という
弁明いれてるけど、ほとんど創作だな。
まちがいないのは、大山チョン介という空手家がいた、
ということくらい 嘘
特攻隊員・牛殺し・目白御殿・アメリカ他流試合
地下プロレス・芦原山狩り・陳に初黒星・中国拳法との死闘・・・・・
ホント
朝鮮人 あくまでマンガなんだから、面白おかしく話を膨らませて当然
梶原一騎が、事実である!と書いたのが、そもそも間違い そもそも、なんてレベルじゃなくて、黒を白といいくるめてるんだから
犯罪だよ。面白おかしい話がてんこ盛りでもいいんだけど、作り話で
あることは前提にしとかないとな。 FBI職員が会場にいるため、観衆が暴徒化するのを防げた・・・
仮に荒れてもFBIがそんな単純犯罪に乗り出すわけねーだろ たとえば「漂流教室」に「この話は神奈川県の某所で
起きた実話に基づいている・・・」なんて作者がコメントしてるようなもん? >>27
梶原一騎は、何から何まで空想、虚構で話を作ったのでなく、実在する団体や人物をもとにするからね
空手バカ一代はもとより、巨人の星や、タイガーマスク
大山倍達は、当時日本では、まだまだマイナーだったから、これは事実である!として、大袈裟に書かれたら本当かと信じちゃう。 「コイン曲げをした後にはいつも蕁麻疹が出る。
なぜかは分からないが・・・」
いかにも本当のような嘘を平気で綴る。 人間凶器とかのエログロ話も大山がモデルだよな。
さすが極真会館浣腸と思わせるエピソードこそ
実話だろう。 ブビビビビー、っか
あれで美女を虜にしちゃうだよな 知人に大山マスカキって剣道家がいて、喧嘩剣道を提唱。
真剣勝負なら相手は面や胴に限って打ち込んでくるわけではない、と
防具のついてない肘やら足にも竹刀を振るう。
陰唇快感っつう流派 剣道の防具かついで道場巡りってのも完璧にうそだな。
毎回壊すんだから。
つうか、それ知ってて防具つけさせて太としたら
性格悪すぎ。さすがチョン 空手バカ一代の中で芦原の登場で大山の出番が少なくなったというんで、大山が芦原に嫉妬していたというからね。漫画の出番云々で不満を言う武道家て何?
こんな人物が武道家て、、、 芦原の実録では大山を忌避してるな
でも芦原も山狩り・・の嘘話でカリスマ化したから
梶原には文句言わなかったのかな 大山にしても芦原にしても、大袈裟にかかれて嘘つき呼ばわりされる反面、名前が売れて道場経営が楽になったので、痛し痒しでしょう 梶原が大山と別れた後、エッセイで大山がアメリカで何やってたのか全く知らなかったと書いていたよ。マフィアとの死闘なんてのは大作り話。空手嘘一代 >>37
さらっと取材して大袈裟に書いたり、徹底的に取材したつもりでも取材した本人や周りの人、書いた本人の主観がどうしても混ざってしまったり
梶原は、マンガの原作ということもあり、意図したかどうかはともかく話を膨らませちゃったのかも 膨らませたなんてレベルじゃなくて、完全に創作。
それはかまわんが、随所でノンフィクションであると
明記しているのが問題なのさ >>36
芦原のスタンスはもっとクールじゃないかな。
まんがと違う! なんて指摘ないだろ。
一方大山は事情が違う。 スペインの闘牛と闘ったということらしいけど、写真一枚ない。そもそも大山はスペインに行ったことあるのか。唯一残ってる牛との写真は大山が朝鮮服を着て日本の農耕用の牛を追っかけてるのがあるだけ。 大山の金に対する執着心は相当なものだったらしいな。
とはいえ、それは喧嘩別れしたあとの梶原談。
梶原は梶原で、印税はすべて映画(極真宣伝用といえる)に使ったから
たいした利益はない、と自己弁護。
どっちもどっちやな 梶原自伝、地獄からの生還は「俺は無実だ!」
みたいなことの繰り返しなんで、やっぱりこいつは
黒だ、と思っちゃうね。なにしろあの顔だあ
表紙写真はもう少しなんとかならんかったのか。 結局、梶原は強い人に憧れてたんだよなぁと思う
自分か強くなれないから巨人の星やタイガーマスクやら空手ばか一代で、自分がこう活躍したかったというのを書いたのかなと
ただ巨人の星やタイガーマスクは団体は実在してても、主人公はあくまで架空
だが、空手ばか一代は実在の主人公だから話がややこしくなっちゃうんだな 梶原は何もかも嘘で固めた人生だよ。
早稲田中退だって。少年院に入ってた奴がどうやって高校資格取ったんだよ。
梶原の弟も早稲田中退。この弟も少年院。
早稲田卒だと卒業名簿でばれちゃうから中退にした。 極真を盛り上げたのはこの漫画といっていいわけだが、
マンガの力の大きさにいまさらながら驚く。
時代性もあるんだろうけど。 そうか、入学者名簿ってないのか。
東大なんかだと〇年度合格者全氏名なんてのが
週刊誌に掲載されてたな。 タモリも永六輔も早稲田中退になってるが、夜間だ、早稲田の夜間部。ほぼ無試験で入れる。 レベル落ちるけど、法政夜間部はもっと簡単。
付属校生は無試験で昼間部にjは入れるのが基本だが、
それすら落ちて夜間部に拾ってもらったっつうやつを知ってるぞ。 眉毛片方剃るって二週間もすれば生えてくるだろ。梶原の考えつくことだな。 知人の保証人になったばっかりに取られてしまった
目白の大山御殿。これも当然嘘だろな。
なにしろ米国武者修行が嘘なんだから、家買う金なんか
あるはずない 柔道の猪熊が月刊誌で記者と対談してたのがあったけど、若い頃は大山とも知り合いだったらしく、大山がピストル持ってたと言ってた。
それと、猪熊は大山のことを「あれ」と呼んで人間的には全く認めてなかったような感じだったね。 嘘だとここで言ってる奴も伝聞で現実の大山を知ってるわけじゃないだろ
俺にとっての大山は日本人だから 極真海外支部の設立って、実際のところはどういう経緯だったんだろう。
あちこちでデモンストレーション(レンガ割りとか型の披露)はやってたらしいから、
その延長でちょびちょび、って感じ?
What is karate? もそんな大げさに売れなかったみたいだし。 大道塾の東敬は名指しは避けたが古巣の極真会のことを
「嘘の伝説で人を集めた」 「名前は伏せますがあそこは・・・」という感じで
批判めいた発言すれば、そこがどこであるかは明白だな >>59
投げやりたけりゃ講道館へいけ
っていったら ぶんむくれて でていっちゃった???
まあ、マスカキがかなり強かったのは本当なんだろうが・・・ アラブでゴリラと戦った話は凄いよ
現場を見ていた画家が描いたというそれっぽい絵まで掲載してたわけだし
そりゃ信じるよ、
当時はネットもなんもないし検証しようがなかった
実際にはあのゴリラの絵はカリフォルニアのイラストレーターが空想で描いたものらしいが 大山マスカキってAV監督リアルでいるんだよな
極真女子チャンピオンが出演していた
彼女と同じ道場にいたからビビったよ
なんであんなのに出ちゃったんだろ? >>63
どの程度かは、見たことないからわからん
でもそれなりには強いと想像する
まるきり弱いやつが、それなりの空手団体の長になれんだろ あんな使いもしない技を汗まみれになってやり続ける馬鹿馬鹿しさ 大山の若い頃の強さって格闘家の強さってより
修羅場で命を捨てて相手を殺せる狂気じみたもんかと思ってる
戦い方は猫足で擦り寄ってそのまま直線で力任せに相手を叩き潰すようなものだったらしいが ケンカ空手として大山を追放した当時の師匠たちは心の狭い臆病者として
描かれているが、71を考えると、むしろ常識的な人々だったのだな。 最低でも力道山や馬場、猪木クラスの力、強さがなければ
団体の長には収まれないだろう
馬場とかネタっぽく見えても、プロ野球で140kmぐらいの球は
投げていたそうだから、並の人間の運動能力とは比較にならなかった
マスの強さは全盛期の猪木ぐらいだったと推測 観光ホテルでバイトしてた時にジャイアント馬場一行がプロレス興行にきたことがあった。
やはり馬場はでかかった。地元の子供らが馬場を見つけて騒ぎになった時、馬場が子供らに向かって
ここはお前達の来るときじゃないぞ、帰れ! 木村vs力道山戦当時の状況を知る関係者は、もし大山と力道山がガチで闘ったら間違いなく大山が勝つって言い切ってるな。 そりゃあ三中の番長より、二中の番長の方が強いよ、
てレベルだろ >>59
でも増田本のインタビューでは、伝説は眉唾なんだろうけど、若い頃は強かったというのは確信してるって言ってたぞ。
総裁が亡くなった時には会館本部に駆け付けてるし、
何だかんだで極真とは完全に絶縁は出来なかったんだろうな。 東郷家の食事シーンで、
東郷夫妻がパクついてるステーキより、
「倍達」の目の前にあるスパゲッティーの大皿の方が食べたいと思った。 >>80
総裁を否定したら自分のアイデンティティーを否定しちゃうからでしょ プロレス関係者の証言で、大山は力道山にはペコペコしてたと言ってたよ なんか腕相撲で大山と力道山の間に遺恨が生じたとからしいが、
南北朝鮮で果たして仲良かったのか悪かったのか? 大山倍達はブスのマンコは見たくない〜とか下品なギャグをよく言っていた >>82
もちろん、ルール無用のデスマッチでしょ。
まあ力道山が受けるわけなかったわな。 >>84
>プロレス関係者の証言
リキ、大山、どちらのサイドに付いてるかで証言が変わるとは聞いた事がある。 少なくとも、自分が「本当に強い」と思った格闘家以外絶対に認めない木村政彦が
認めるほどの強さだった事は間違いないだろう。木村自身の、大山が柔道家と元相撲取りを二人まとめて
のばしたという証言が残ってるし。いくら木村が若い頃の自分を慕ってくる大山を可愛がってたといっても、
その後一方的に絶縁宣言して離れて行った大山だけを、話をわざわざでっち上げて証言してやる理由もないしね。
極真から離れて行った元弟子達にしても、人間性はともかく、大山の強さまで否定した例はまずない。
「本当は弱かった」なら、袂を分かった以上わざわざ擁護してやる理由もないし、「師匠が弱いから、自分で色々工夫して
修行して、それで強くなった。」とでも本に書けば良かったんだから。
唯一黒崎健時だけが、「喧嘩なら勝てると思った」と書いてるが、それもその前に「空手では絶対に勝てない」が付いてる。
若い頃の大山を知る関係者も、大山に関する批判として「組手と実戦は強かったが型は下手くそだった。」としていて、
批判するようでその実、強さについては肯定してしまう結果になっている。
もちろん現在の進化した格闘技界の「試合」となると通用するとは言わないけど、あの当時としては
やはり飛び抜けて強かったのは間違いないんじゃないかな。 実戦での大山は「目突き」と「金的蹴り」を得意としていて、それもあって無敵だった、というと、批判する連中は
「そんなの卑怯だろ」と口を揃えるんだよね。
でも「試合」ならともかく「実戦」では卑怯もへったくれもない。実際に相手をのばした者が強いんだ。
「目突き」も「金的」も、実戦なんだから当然大山だけでなく相手も使ってくるのが前提だし、
「卑怯」といってもこれらの箇所は、実際のところ意図的に狙って攻撃するのは難しいから、
それを得意技に出来る事自体が凄い事だし。 >>91
どのくらい強かったかわからないけど、強い部類だろうとは思います
ただ、彼の人間性が極真を潰したともいえるのではないかか >>92
ケンカは強かったでしょ
なにしろ朝鮮総連と殺し合いしてたんだから
実際に2人ぐらい殴り殺してるんでしょ 朝鮮語訛りの日本語には閉口した。濁音が上手くできなかったね。例えばギリギリをキリキリと言ってた 『週刊大衆』連載中の「KIMURA 」も、
遂に「力道山vs木村戦」が今回で決着が付いてしまったな。
大山倍達が力道山に挑戦を宣言するシーンも描かれてる。
ご丁寧に、ラストでは観戦していた当時18歳のカジセンセも・・・
「空バカ」では
『貧乏学生だった梶原一騎は国技館の大衆席にいた。』
『バイト高校生だったつのだじろうは、隣の金持ち味噌屋のテレビの前にいた。』
だったか。 そんなことすらでまかせに聞こえるのはなぜだろう・・・ 空バカの「嘘」に、過剰反応しすぎじゃないかって気がする。
もちろん嘘を批判するのは間違ってないと思うけど、疑わなくても良いところまで
疑われる結果になるのはどうなのかなーと。 >>98
空バカの絵はただ単にカジセンセが学ラン着てるだけだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています