和田慎二総合スレver.11 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>389
未収録の4ページ作品2種
雪の夜にポン!
夏の日のシャカシャカ
も入ると思う この人のマンガっていつも中途半端だよね
海の物とも山の物ともつかないと言うか
読者の質問に答える自画像マンガでもテキトーにのらりくらりとさばいて、
それで漫画人生を満足してるのかと思えば、晩年の行動にはビックリした スケバン刑事とかアマリリス、ピグマリオはちゃんと完結してるし
明日香や飛翔は元々連作もので、どこで終わってもそれで終わり的な構成だし
中途半端とうか酷い終わり方は少女鮫ぐらいじゃないかなあ。 中途半端ってのは作風の事だよね
少女漫画誌だから女を主人公にしてるけど、女性向きの漫画とは思えない
男性向きというほどサービスシーンは無い
現実的に言うなら、男のクセに少女漫画買ってる肝い奴向けの漫画だった訳だが 柴田昌弘はSF
篠原千絵は歴史物って得意分野があるけど
和田さんは何に分類したら良いのかわかんないや
サスペンス? >>399
70〜80年代前半は少女漫画と少年漫画は混沌としていて
女が主人公の作品を描こうと思ったら
少女漫画誌で描くって感じじゃ?
男の癖に少女漫画買ってるというが
白泉社の少女誌は、男が読む率高かったと思うけどなぁ ジャンル=和田慎二
彼そのものが一つのジャンルだと言ってた人がいたような? 白泉社という水槽の中でしか生きられない魚だったのに
何で出てしまったんや・・・・ 編集長=飼い主=唯一作風を理解してくれる編集がいなくなった 復讐譚描かせたらすごく面白い
・銀色の髪の亜里沙
・リオン(原作)
・深海魚は眠らない(クリスティの「そして誰もいなくなった」がベースではあるが料理方法が上手い) 復讐譚といえば、明日香シリーズも発端は復讐だよね
初めた時は一也をどんなキャラにするつもりだったのかなぁ 明日香シリーズも毎回パンチラがあれば今も支持されてた
これはガチ!! 和田作品にエロさってほとんどなかったけど
明日香の全裸シャワーシーンも少女漫画誌連載なのにあまり浮いてなかった むしろちんちくりんのまま脱いだ方が好評だったに違いない 殴り屋ジョーが顔をえぐりとるシーンや、ツグミの目を焼くシーンで性的興奮を覚える奴は一定数いる。 そんな極小数の特殊な性癖をこ、こ、こんな場所で暴露されましても /// 悪人を脅そうとしたおっちゃんがピラニアの水槽に沈められたのはどの作品だったっけ? >>419
愛と死の砂時計
悪人=紅崎麻矢 おっさん=用務員さん 下心アリの小悪党が大悪党をツツいたら
脇が甘すぎてスグ消されたってヤツな 相手の力量測れない小悪党だったねw
ピラニアじゃないよ フツーの水族館の水槽 >ちんちくりんのまま凌辱された方が好評だったに違いない 書影と収録作品が出た。
恵子とパパの全作と洋子の海かと思ってたけど
初期短編集みたいな感じ。
だから>>391の2作は収録されない。
和田慎二傑作選 恵子とパパと洋子の海 | 秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253107834 幻の投稿作「洋子の海」を含む超お宝作品&カット満載!!
同好会時代からの仲間・中山星香が語るデビュー前〜デビュー直後の和田慎二の素顔とは!?
豪華作家によるトリビュートイラスト集も!!
●収録作品●
リョーシャとミオ
洋子の海
冬の祭
お嬢さん社長奮戦中!
姉貴は年した!?
バニラ・エッセンスの午後
ケンタッキーのクマ母さん
パパ!
パパとパイプ
ホットケーキ物語 この人と柴田は時代のお陰で漫画家になれたって人だな 意味不
時代に関係なく、実力ある2人だったよ
作家としての晩年(柴田氏引退してるから)は
本人萌えが勝ってしまい微妙な内容もあったが
比較的初期からキャラクターの心情描写が上手く、
スケール感のある物語の力があったと思うけど 補足しとくわ
柴田は笹本のお陰で漫画家やってた
原稿の70%は笹本が書いてたから
笹本以外にもアシいたんだから、あいつらに背景描かせりゃいいのにな
もう柴田の漫画=笹本の作画!なってたんだな 訳知り顔でソースもなしに適当ぶっこく奴の話など聞く耳もたん
馬鹿は去れ、二度と来るな 柴田sageしたいらなら、柴田スレでやればよい
以上 誰も知ってる情報をソースも無しとかw有名な話やん
ファンです!とか漫画を空気を吸うように読む!とかドヤ顔してる奴に限って
ロクに読んで無いし、アンテナ小さいんだよなぁ かまってちゃんはスルーだよ?
あと2週間だねー、わくわく 誰もが知ってる情報w
そんなもんを補足レスまでしてドヤ顔で語るとか池沼かよww 早売りで、もう店頭に並べてる書店もあるみたいだよ、恵子とパパと洋子の海 傑作選、好評なら来年以降も年1冊で出る予定と小耳にはさんだ。 好評ならっていうのが世知辛い…文庫版にて各種復活が望ましいけれどご本人がいないんだからご家族次第だよなあ…
名作は形にして残して欲しいよ…
今回は初期作だけなのかーって思ってたけど全力で買わねば(予約してたけど)
明日書店に取りにいきます 傑作選買ってきた
ケンタッキーのクマ母さんが収録されてた
あー、やっぱりクマさんの四季再販して欲しいなー
あと恵子とパパシリーズもまとめて愛蔵版仕様で出して欲しい
それにしても2100円て値段は高い、ファンしか買わないから部数が出ないからしょうがないのかなー
別の作家さんで宝島社から出た猫十字社先生の小さなお茶会の完全版は2巻で止まってもう何年も経つから続巻はもう出ないんだろうな 元リンクは貼らないけど 一番好きな“土方歳三”キャラクターは?
あさぎ色の伝説が19位に入っててなんか嬉しい
覚えてる人いるんだね >>440
見つけた
ランキングで知ってる作品が少なかったけど19位に入ってるのにびっくりした
嬉しいなあ 銀色の髪の亜里沙は巌窟王(モンテ・クリスト伯)がベースだったのね
今ドラマでやってるけど銀色の髪の亜里沙を思い出しました。 >>8
61歳…若すぎですよね(T_T)
残念です(/_;) もうそろそろ亡くなってから7年になるんだなー
>>440
一番好きな“忍者”キャラクター なら断然「飛翔」!! 全集もしくは電子書籍化ずっと待ってる
この間のモンテ・クリスト伯ドラマではまった人に亜里沙進めてる人見掛けたけど、初心者にワイド版は敷居が高いよな 最近ふと思ったんだが あそこまでマンガで人間の卑しさとか悪意とか人間が人間に対して
どこまで残酷になるのかをはっきりと描いてきた和田先生は、一体どんな少年期や青年期とか
どんな人生を歩んできたのだろうか もちろんそれだけではないのは知っている その正反対
人間の可能性とか善性も同じだけ描いてきたのは分かっているのだが スケバン刑事での
日本の田舎町の閉鎖性とか 他人を陥れて出世する役人とか
あんなに自分の人生の中で色々導いてくれたのに 和田先生の事を何も知らない
凄い人であったことだけしか知らないままだ 和田さん作品制作の裏話は色々描いたし
趣味の話も楽しそうに披露はするけど
生い立ちはほぼ語らない人だったね
愛蔵版ピグマリオの中書きで奥様を
亡くされた事を公にするまで
いつ結婚したとかも殆ど明かしてなかったような
プータオとかアニメ関係誌まで
追っかけてるファンだと
そういう話も多少読む機会はあったみたいだけど 自分の道徳感は和田センセーの漫画の影響がかなり強いw 和田さんは漫画の才能はとてもすごい人だったけれど
ロリコンであることを隠さなかった点は気持ち悪いわ
隠しといてよそんなの・・・ あの頃はロリコンよりホモの方が変態扱いだったのに今では・・・ 怪盗アマリリスで唐突にアイドル編が始まったと思ったらナナにあの格好させたのは実際引いた
元ネタの魔法少女アニメ、当時からロリコン向けって認識されてたし ヒルダとかクラリスといった二次元ロリ対象だからセーフかと。 少年誌、青年誌なら気にする読者はそういないけど
少女誌に主に描いてた人だから、「こういうところは嫌だったわー」という話は少女漫画板でもポロポロ見かけたよ
まあ完璧な人なんかいないし、こういう面が嫌だと思った人もいる、って話が出ても別にいいじゃん もし、和田先生にそういう人でなかったら小さいオリエやアルは生まれなかったのかもしれない。
というかクルトすら生まれない? 人間でも動物でもちっちゃいもんは可愛い
レオンが好きだったな〜w ウィキによるとロリータコンプレックスという言葉を日本で最初に紹介したのは和田さんらしいという話だね。
少女鮫でシドーは涼子とは血のつながりは無いのだけど、大事な...私の娘だ、との言葉で旅立ってしまう。
また、コミックス2巻でエスガイアの社長は妻が浮気した血のつながりが無い娘のために自らの体を張って救出に向かってる。
ロリコンとか言うよりも、大きな意味の父性愛を感じたなぁ 父性愛なら少女達も安心できる、というか甘えていられる
父性愛じゃないけど和田さんの作品で兄妹愛から男女の愛に踏み越えようとして妹に拒否反応起こされた兄の話があったと思うんだけど
そこの微妙な境目はよく分かってるんだよなぁと思った なんていうか、基本 観察力とか脳の機能凄いんだと思う
それにプライベートを明かさなかった以上、 本人がどういう嗜好であっても
それはそれで作品の才能とは無関係 わざわざ有名人芸能人でもあるまいし 漫画家さんのファンであっても
作品のであって 本人ではない
手塚治虫先生のマンガは好きですが 彼自身と関わりを持ちたいとまでは思わない
いま生きていてもね マンガってそういうもんじゃないですが? 神絵師とか同人界隈はちょっと違うみたいだけど
私的な意見です ここでロリコンてよく書かれるけどそう思ったこと一度もないなあ。別にアマリリスのアイドル編も映画撮ったりもすごく楽しんだ。あちこちの話に飛べるのもマンガならではだなあって。感謝しかない。 幼女強姦DVDを100枚も所持して鑑賞してた奴に情けはいらない ロリコン嗜好を明かしたのを嫌がる気持ちは分かるけど
実生活は成人女性(アシさんだけど)と結婚したbフが和田さん
その同好の士だった新谷かおるさんも漫画家同士で結婚した夫婦だったし
和田さんのロリ好きは2次元限定だよね 和月先生も成人女性と結婚してるけど3次元好き
和田先生は確かに2次元専門な感じがする 凌辱というより、サブキャラが酷い目に合うのが多いねえ
和田先生はサドかもしれない。 爆死させられた市長の娘さんと、その妹がお刺身で食われてたのも酷い サドの反面、マゾもあるよね
忍者飛翔でお姫様に甲斐甲斐しく尽くすシーン
大のあとお尻拭くとか
呪われた孤島で悪魔のような女医を悪行と知りつつ犯行に加担する助手の遠藤とか >>483
少女漫画で悪役キャラとはいえゲテモノ食い(食人)ネタを扱ってる漫画家って稀有だよね
しかも完全なギャグ作品じゃなく、真面目なストーリー漫画だったし
初めて読んだ時は自室だったんで、リアルに驚きの声が出たわ 思うに和田さんって、リアルに自己実現は不可能な事を
漫画のキャラに全てやらせてたんじゃないかな
好奇心や探究心や想像力が途轍もなく旺盛だった作家
復讐物の作品が多かったのも気になるけど 船の碇で轢断真っ二つされたのも 悪人だったとはいえ 無慈悲 どんなものを描けばより多くの読者に悲鳴を上げさせられるか
めちゃくちゃ楽しんでたんじゃないかと思えるなw 弓月光の瞬きのソーニャって少女鮫と設定が似てるよね 純粋な和田作品(作画が他の漫画家じゃないもの)の電子版が
全く流通されていないのが本当に残念
多少古臭い絵柄でも物語がしっかりしているから
後輩とか知人にどんどん勧めたいんだよなぁ…
紙の中古コミックスだと触るのに抵抗ある人もいるから
電子版があった方が勧めやすい 犯罪者にはなってないけど、ロリコン公言されちゃ奥さまも
お嬢さんも少なからず気持ち悪く思っただろうね 当時はまだおおらかだったし、和田先生の発言も笑って許せるレベルだった
現代では洒落にならない
和月の例が証拠 生前から電子版は出てないから
果たしてこの先、出ることあるのかな
電子版で全集という方法もありだよね? ロリはともかくサディズムがちょっと・・・
スケバン刑事最終章でアシさん達に好きな脇役を聞いて
人気の順に死なせてやったとスケバン刑事愛蔵版でコメントしてて
正直性格糞だなと思ったわ 天邪鬼な性格だったのかな?
そのエピソードは印象強いよね
作中自作キャラ萌えでコスプレさせても
神とサキをあぼんしちゃったり まあ、ふつーならやらない展開をやるのが和田先生の魅力とも言えるのかもしれない。
そこにしびれる、あこがれる?
>>491
ソーニャを最初読んだとき、アルみたいと思ったよ。
もっとも、アクションシーンをコメディの表現方法でやってるのが
わざとなのか素でやってるのか気になってしかたないかった。 他の花ゆめ作家は別花やメロディに移籍したのに
ifが不評だったからメロは受け入れてくれなかったと
思うし最後まで花ゆめにいるつもりだったの スケバン刑事、ピグマリオ、アマリリスが長期連載され人気があると勘違いした人
だから途中で打ち切り宣告された少女鮫きちんと締めくくれず投げやりな最後になった 弓月光とは交流関係あったのかな
お2人とも同年輩で、少女マンガ雑誌出身という共通点あるし、ない方がおかしいかな 弓月さんのツイートだと面識はあったかもしれないけど
親しい間柄とか交流はなかったようだよ スケバン刑事とアマリリスや明日香とかは好きだったけど
ピグマリオのようなファンタジーは好みに合わなかったな どうなんだろう
明日香を読んだ時期とボクの初体験を読んだ時期は近かった気がするけど
週刊マーガレットと別冊マーガレットは雑誌の雰囲気が結構違ったかなあ
作風が違いすぎて交友関係が想像つかない、けど、まあそういう話でもないか。
電子本と言えば、麦子さんの時間割とかも電子本出たらうれしいのになあ
弓月先生だと、どろんとかおでんグツグツとかあの辺を読み返したいなあ。 少女鮫Cのあとがきでシャークマウスの付いたベレッタを製作中とあるけど結局出来なかったんだろか 弓月せんせが、りぼんから週マに来たのは75年の後半くらい?
その頃の和田せんせは、別マから花ゆめにシフト真っ最中
接点ほとんど無かったんじゃ? 同じ集英社の少女漫画家だし、ライバルみたいに意識はしていたかもだけど
でも弓月光がソーニャの設定であそこまで似た感じにしたのは少女鮫を面白いと認めていることを前提というか敬意を感じる。 銀色の髪の亜里沙の中で紙ごしのキッスが印象に残る
あの程度でファーストキッスがどうのこうのって今だと幼稚園児でも鼻で笑う 鼻で笑うとか…
微笑ましくてよい時代じゃないか
男も女も恥じらいがあって奥床しくて
初めてのデートでkissとか昔は考えられなかったね アパートの二階の床が抜けて上の階に住んでる女の子が落ちてきて
そのまま入ってしまったなんてアニメやってるねえ。 しかし、ファーストキッスって、たいていは赤ん坊のとき、
親が嫌というほどしてるのが普通じゃないかな 一般的に親族間で特に片方が幼少期のキスはカウントしないよね
構ってちゃんですかね 子供いないからよく分からないんだけど、赤ちゃんだからってそんなに口にチューするもの?
ほっぺには思いきりしそうだけど
まあ、腐れ縁の幼馴染と事故でファーストキスやっちまったと悩んでたら
「〇〇ちゃんのファーストキスはパパだよ」ってオチはいかにもありそう
そんなのカウント外だってのは同意 忍者飛翔の中で、ネギをお尻の穴に挿入する
こういうのを喜ぶのは男性ならではだよね
女性漫画家だと、こういったシーンをサラリと描けない 小学校6年生の時に母親から、うとうと寝てる時にマウストゥマウスでキスされた
どうしてキスしたのって聞いたら可愛くてたまらなかったと言われた >>525
銀魂のおかげで大抵のことに耐性ができてしまったわー
銀魂以外でも見たことあるから、男性作家はさらっと描くね >>527
おそらく安達祐実級の美少女に決まってるじゃないか 虫歯菌とか感染したら嫌だからチューもしなかったし食いかけ食わせたり間接キス系もなるべくしなかったわ
ジジババにいつの間にかやられてた予感はする 毎日グランドスラム作戦が起きてもいいような暑さだね(´・ω・`) 虫歯菌をうつすから良くない説もあるけど
噛んだものを与えることにより免疫に必要な細菌をうつすとかいう話もあったり 親子間でたとえ口づけするにしても小鳥のキッスでしょ
舌を入れるキッスはしないと思うが >>532
ミンキーキャッツと甲子園のその後は気になったw
アイドルを超え一流の芸能人となったミンキーがずっと後になって「あの夏の停電の日は何だったのか」を振り返るスピンオフとかも見て見たかった。
当時は何が何だかわからなかったと思うんだよね… >>534
虫歯菌のストレプトコッカスミュータンスは同じスプーンとで同じモノを食べても感染する
唾液を介してならなんでも >>535
中京大中京と日本文理の決勝がグランドスラム作戦そのものの展開だったよな 和田さんの本、最近はブックオフでもあまり見なくなった
ひとつにはブックオフはきれいな本しか買わず、日焼けしてたり状態の悪いのは買い取ってないせいもあるだろうけど ブコフ喜ばせたくて読んでる訳じゃないけど見掛けなくなるのも淋しいな 渋谷のブックオフにスケバン刑事全巻そろってたの、買いそうになったわ
既にコミックス、豪華?版、文庫本を持っているから我に返ったが 我に返って偉い
私だったら買っていそうw意思グダグダだからw 花とゆめコミックのスケバン刑事は誤植がひどかった
ろくに中身チェックしてないという感想を持った 去年引っ越ししてスケバン刑事が行方不明のまま
近くのブックオフに文庫版が100円コーナーに全巻あるのを見つけ、買うかどうか悩み中
たぶん家のどこかにメディアファクトリー版があるとは思うが発掘までに時間がかかりそう MFコミックの超少女明日香学校編がブックオフにあったのでパラパラ見たら未読のものだったので購入
花とゆめで出てたやつと同じと思い込んでて買ってなかった
それにしても、MFコミックから出した和田さんの本、もう皆絶版みたいで中古で手に入れるしか無いみたいね 超少女明日香はフラッパーで連載して三部作ほどあるはず
聖痕編だけは名前覚えてるけど、コミックス引っ張り出すのがめんどいわ 聖痕編
式神編
学校編
の順でフラッパー誌に連載された 一也まだ5年程度しか成長してないはずなのに学校編でムウ=ミサの乗る
ポルシェ911が当時まだない型だったり一也がノートパソコン使ったり
時代考証してないのかいい加減に描いていたね あと、明日香の学校編でも不動産の所有者変更は権利証だけでは出来ないんだけど・・
登記名義人の実印と印鑑証明書も必要 実印とか印鑑証明は公証人抱き込めばどうとでもなるさ >>550
長期連載あるあるじゃない?
ガラスの仮面でもケータイがいきなり出てきた時に
みんな思ったんだよ
今までのエピソードでケータイがあれば
回避できた事件がたくさんあったよなと まぁ、歴史考証とか法制度といったこというタイプのマンガじゃないということで楽しめばいいんだけどね
古くさいタイプの画と前に書いていた人いたけど、俺はあたたかい感じがして好きだね
引っ越ししてまだ荷物が片付かないけどスケバン刑事以外の好きなコミックは発掘できた
アマリリス、少女鮫、MFコミックの明日香シリーズ、ピグマリオ、あと大都社から出てたの全部
だけど作者も亡くなったし、これから新しい読者が増えることはないかなといった感じもする >>554
スケバン刑事のサキと神の遠距離文通がスマホ(ケータイ)のメールになったら
どんなに味気ないものになったろーか なくてよかったわー 今はメールなりLINEなりで一瞬だもんね
その間が余韻になるもの
今だったらフリックのサキとタイピングの神で打ち込む速度めっちゃ違いそう
事務所で神の速度一番遅そう そうだね〜
今現在、端っこ赤と青のツートンカラーのエアメールなんて使ってる人いるのかね?
俺が子供の頃、ベリカード収集はやったけど、今だと短波放送聞いてる人いない気がする 変身前の明日香の優柔不断キャラが好き
太る〜
でもおいしそ〜 チンクシャ明日香は人間味溢れるね
しかし思い出したのは、ゴキブリ日の丸弁当だった…… >>562
「あぎゃうえあおい!」の叫びも斬新だったな
あのばーちゃんがGをどうやって詰め込んだのか謎 これが嫌いとな
戦時中はよく食ったもんじゃ
近頃の子は贅沢でいかん
シャリ シャリ ゴクン! スケバン二部が連載してたの中学生だったときだが、サキが神に惚れるのはなんとなく分かったが、神がサキに惚れているのは全くピンとこなかった。
もちろん、未だにそう思う。ムウミサが驚き嫉妬するような強い絆が出来るほど二人で死線をくぐった事件もなければ神がサキに心を動かされるエピソードも皆無。
だから当時はムウミサを応援してた。 もともと和田さんの頭の中には
二人をくっつける意識なくて
ファンの要望が大きかったから
納得いかなくても不思議じゃないよ つい数日前にスケバン刑事全巻読んだ。
俺は38歳だが、今までこんな名作を知らなかったのかと後悔したわ。
それでスケバン刑事のスレないかと探してみたら
作者名のこのスレ発見。
スケバン刑事といえばドラマ版しか知らない人多いだろうが
もっと原作知ってほしいわ。 >>566
うん。俺は男だから神はガキのころの俺には憧れの対象というかとにかくカッコいい大人だったから、サキとイチャつくのに違和感あったのもある。 思えば神恭一郎は姉貴の買った超少女明日香に収録されてたオレンジは血の匂いが最初の出会いやなあ~。
その後愛と死の砂時計→スケバン刑事→左眼の悪霊、と順番はバラバラやったが夢中になって読んだし、神はとにかくダンディな大人に見えて本当に憧れたわ。
でもやっぱり初めて読んだオレンジが今でも一番のお気に入り。 今思えば、神恭一郎がブルマンを続けて3杯飲むことのどこが凄い人なんだろうか >>571
まず資金力。当時は今よりも高級なコーヒーだった。
あとは胃腸が強い。 コーヒーを1日5杯以上飲む生活してたら胃腸壊すよね
そこにチョコレートが加わったらもうアウト
ソース自分 これが仮にファミレスのドリンクバーのコーヒー飲み放題で何杯も飲んでたらカッコ悪いシーンだ 本格的な珈琲だとそうなるのか?
仕事中にけっこう飲んでたけど、インスタントだと
カフェイン少ないかな
チョコ食べながら残業で珈琲飲んでた >>567
いらっしゃいませ 最後の2行こそがファンの想いでございます
ブルマンは、ほぼ日本にばかり輸出されるとかで他の国の人がなかなか飲めず
海外の方が日本に来てブルマン飲めて感激したという伝説がある
女は男にとって戦う女か守る女かに分かれるらしいけど、サキはその両方を持つ
稀有な存在 神だってお目付け役でずーっとサキを見てきて一番近くにいたから
情も移るだろうて サキは情が厚いから、一生つくしてくれそう でも身内がめんど
くさいから(母親関係)それを背負うのは並大抵ではなかろう 背負えるのは神と
三平と(恋愛対象ではないけど)沼先生か
それよりムウ=ミサはサキのどこが好きになったのか知りたい >>578
本名が山田吾作とかだから詮索してやるなよ… 俺もはじめて通して読んだのは文庫になってからだがぽっと出のムウ=ミサのごり押し感・大物感に違和感が強かった
後々他の漫画からの引用キャラだと知って「ああ、作者の思い入れと読者の意識に差があって空回りしてたパターンね」と納得はいったけど 38か若いな 俺は52だ別マ時代からの和田ファンだが
訃報を目にしたときは早すぎるよ・・先生・・と嘆いたな
傀儡師リンも明日香も飛翔も途中で絶筆になってしまった・・・ 俺は57歳。やっぱ妹が読んでた少女マンガで和田さんを知った
実は和田さんがもう亡くなってたことを知ったのはつい先日の話
ウィキペディアで知って驚いた
だって今どき61歳で死ぬなんて女性なら美人薄命みたいなものだよ 漫画家は割と早死にする人いるんだよな
たとえ老害化してもいいから魔夜さんとか川原さんとかはいつまでも生きてて欲しい 前に佐藤史生さんが亡くなったときテレビのニュースで流れたのは知ってるけど、和田さんのときはニュースで流れたのかな? 神にとって本来、サキは夢であって、男女の愛などで測れない、眩しい存在だったと思う。
第1部の最後で暗闇警視に「サキのtことになると入れ込み過ぎる」と言われたり、第2部で死んだはずのサキを追い求める場面での神。
いつになく熱いんだけど、それはやはりサキという女への愛ではなく、麻宮サキ信者としての反応という気がしてしまう。
同じく信者の沼先生の反応ともども、そこがいいんですけどね。
一方のサキにとっては師というか導き手であり、憧れの存在であって対等ではない。
だからサキと神の恋人関係はいつもどこか窮屈で。
ムウ=ミサは唐突だったけど、神にはないホッとする場面が多くあったので、ずっとムウ=ミサ支持でした。
男はストレート長髪より短めの方が好きだったてのもあるけどねw
個人的には第1部の三平との「信頼」がスケバン刑事の真骨頂だったと思ってます。 >>587
webニュース(大手新聞含め)は多数あったけど
TVは無かったと思う
最後は秋田書店だったから
ドカベン作者並みの知名度じゃないと報道されないのかな
5ちゃんも今ほど過疎ってなかったから
少女漫画板が少し騒然としていたような? でも和田さんってテレビドラマにまでなったスケバン刑事の作者なんだからテレビニュースで流れてもおかしくない感じだけどね
逆に佐藤史生さんの死亡がテレビで流れたときがちょっと驚いた
佐藤史生さんは知ってたけどどちらかというとマンガオタクみたいな者しか知らない気がしたもんだから 美村あきの先生も亡くなったね
享年60歳
若すぎる死でした まったく関係ないけど、クリスティーナとウーゴの訃報を新聞の小さな記事で知ったときはショックだったなあ。
和田先生の訃報はこのスレで知ったような気がする。
リンはコミックスになってから読んでたし。 >>592
切り抜き保存してるのは和田ファンの鑑だ >>589だけど、自分のうろ覚えな記憶だけじゃなく
他の証言も聞きたし!
見落としただけで、実際にはTVニュースもあったかもだし
5ch(当時は2chだけど)のニュー速にあった
訃報スレもそれなりに賑わってたよ
当然スケバン刑事のドラマも話題になってたし 俺が訃報を知ったのはリンのコミクスだからみんなよりかなり後だな 7月6日朝だったか7日朝だったか?
レコーダーをフル稼働させて各局ワイドショーを
録ってみたけどやってなかった記憶
それ以外の日にち、数日たったあととか
やってた可能性もあるかもしれない?
その頃CS東映チャンネルでスケバン刑事やってたので
追悼テロップが流れたというのは聞いた(自分は見てない)
新聞一般紙は訃報欄に小さく
スポーツ紙は芸能面に普通の記事として
斉藤由貴や南野陽子のコメント載せてたとこも 地方在住
テレビ関係は見なかったけど新聞報道はあった
自分も記事保存してる、見返せないけど >>589
お前がたまたま見てなかっただけで、ちゃんとテレビのニュースで報道したわ!!
俺が和田さんの訃報知ったのフジのニュースだぞ糞が!死ねよ!!
お前はありとあらゆる全ての報道番組を毎日観てるのかよ
自分が観てなきゃやってないと断言できるほどニュース網羅してんのかよ!?
相当おめでてえなこのタコスケは!!
和田さん親族に謝れ まぁまぁ そんなカリカリ尖ってないで落ちつけ
>>589もちゃんとうろ覚えといって断定はしてないし 自分が見てないだけであったかもといってるし
腹をたててもしょうがないぞ カルシウム摂ってもちつけ フジではニュースが流れた、と。メモメモ。
ワイドショーなどの全国放送か。
関東ローカル枠のニュースか。
もしかしたら地方のローカルニュースでも流れたかもね。
いすれにせよ見逃した人のが多いってとこかな?
ま、今更の話なんだけどね(涙 今更なんだか 最初の第一報が 和田さんとそれほど親しくもない漫画家からのツイートだったから
これもモヤッとするんだよね 病気で入院されてたとかじゃなくて突然死だったんだろか ご自宅で、だったらしいけど第一報があの漫画家だからね
しかもソースもなく不確定な状況であれ
あの★にまで釘刺されてみっともないったら 和田さん訃報をCX系列の報道番組で報道しなきゃどこでするんだよっていう・・・
スケバン刑事ドラマや映画で甘い汁を吸っといて報道しない訳はない
仁義を欠かない為にじゃないぜ?今後もすきあらば甘い汁を吸う為にだ 誰もが知らないうちに言いたかったんでしょう
和田先生が何で白泉社で描かなくなったのかを、ゲスの勘繰りで語るような人ですから >>605
後に2ちゃんとか報道、追悼のミステリーボニータだったかで知ったのは
和田さんが執筆してるときにちょっと仮眠を取るつもりでベッドのある部屋に行ったんだけど
暫くして起きてこないのでスタッフさんが見に行ったらもう・・・・・という事だった >>609
それだと眠ったまま亡くなったといった感じですね
確か、奥様の方が先に亡くなられてましたよね
今頃は天国で一緒に仲良く暮らされてるのでしょう >>599
私も多分フジ(めざまし?)で見た
少女漫画板で最初に訃報知って誤報を祈ってたがTVニュースで絶望した記憶 和田さんの死因というかその関係の情報はあの当時 見た覚えがなかったんだけど
今見たWiki では虚血性心疾患となってるね 健康というか体の不調で休載したなんて全くなかったから
和田さんにそんな事が起こるなんて想像もしてなかったよ >>610
そうそう <眠るよう
娘さんのコメントもどこかで出なかったっけ?
苦しんだ様子もなく…と追悼記事のあった雑誌か
webニュースかで見聞きしたような?
突然死だったのは間違いないと思うよ 俺は見てなかったけどちゃんとニュースにはなってたんだな
そうだよなあ
そうじゃなきゃいけない
特にフジは特番組んでもいいんじゃないかな? 俺の好きな漫画家さん達って皆60〜70代になっちゃってて、もういつお亡くなりになってもおかしくない年代なんだよね
少女マンガ花の24年組み代表格の萩尾望都さん。
男性漫画家で言うと新谷かおるさん、弘兼さん、本宮ひろ志さん、その他いっぱいいるけど
面白いマンガを描くのは代わりの人じゃ駄目なんで、体を大事にして頑張って欲しい
和田さんの死因の虚血性心疾患って、動脈硬化から来るという話
血圧とか高かったんだろうか、酒タバコは高血圧の元というしね 思い出した
ムウ=ミサが現地警官にロングピースを勧めるシーンがあった
和田さんもロングピースが好きだったのかもしれない ちなみに、ロングピースは日本のタバコの中で最もニコチンタール含有量が多いやつね
健康にいいわけないよ 健康に気を遣って青汁とか飲みだすムウミサとか嫌ですしお寿司・・・ ムウミサや神は、いつ死ぬか分からん生活を送ってたんだ
いつ死んでもいいようにキツい酒や煙草をたしなんでたんだろ
減塩料理や脂肪炭水化物抜き料理とか食う二人なんて見たくないわ いや、和田さんが強いタバコ吸ってたのが早死にの原因じゃないかって話だよ
もう今更言っても遅いけど そもそも和田さん私生活のことを描かないし発表しないからそこらへんわからない
つか自画像では パイプで (゚Д゚)y─┛~~やってるんを多く描いてるからそれでないかい?
パイプのほうがキツいのかどうかは知らないけど 突然死した漫画家の私生活が健康的だったか否かなんて
今更想像して議論しても意味ないと思うけどなぁ
死に際にあまり苦しまないで済んだらしい事は不幸中の幸いだった
末期癌とかで痛みや苦しみがあったら気の毒だけど、和田さんはそうでは無かった
ピグマリオの頃に奥様を亡くした後は再婚してないし
娘さんの家族と同居してたのかな? スケバン刑事の映画版で作者がちょこっと出演していたが
滅茶苦茶腹出てたからな。
あの体型で健康な訳ない。
死因が虚血性心疾患ってのも納得。 そんなに?
スケバン刑事映画版観てなかったな
観ようかと思ってぐぐったら和田さんが出てるやつってもう絶版みたいね >>618
でも自分は煙草すいながら神の栄養考えて料理するサキは見たいぞ >>588
おっしゃる通りサキと神は窮屈だったし、なんといってもサキがただの女の子になるのが嫌だったな。
あと、なんで神ほどのダンディな男が女子高生なんかと・・ってのもすごくあって違和感バリバリ。ミサの方が歳が近い感じだったから気楽な雰囲気でお似合いと思った。 あの頃の花とゆめ世界は歳の差カップルが流行ってたからですよきっと ああ あると思う
実際和田さんは スケバン刑事if では神さん他 男は影も形も描かなかったし(まあコンセプトが違ってたのもあるけど)
本質的には 男とくっつくだのは余計だと思ってたんだろうな 漫画家としての和田さんの知名度を爆上げしたのは
スケバン刑事だよね
自分がハマったのはピグマリオや明日香だったがw
サキと神は恋愛ネタなんて要らなかったと思うけど
少女漫画誌連載だからリアルタイム読者から
要望が多かったのかな? スケデカ、と略すとこまわり君の女版になってしまうのか 最近、傀儡師リンを中古で全巻買って一気に読んでしまった
面白かった
このスレではあまり話題になってなかったみたいだけど
14巻の末尾に編集部の人が書いたの読むとまだ壮大な話へ続く様子でコミックもあと5巻以上は必要だったろうな 学校が休みになると幼い子が各スレに出没するようになるからねえ。 夏休みの子供にストレスマッハになった中年オヤジのような気が >>638
連載中にはよく話題になってたよ
和田さんらしい萌えをいかした作品だという点でも
当時ローゼンメイデンにハマってたんだなぁと…
深夜アニメを放送していたからリアルタイムで
作者と萌えを共有しているようで面白かったな 傀儡師リン読む前は掲載誌が子供向け?なボニータだしとあまり期待してなかったんだけど
それこそ萌えあり、ギャグも冴えてたし、この先どうなるかとスリル満点で良い作品だったね 正直言うとリンは惰性で読んでたかなあ。
でも、ここからエンジンかけていくぞーついてこいよー
的なあとがきメッセージでわくわくしてた。 雑誌連載中にリアルタイムで読むのと、
コミックになった後一気に読むのとまた感想が違ってくるかもね リンは和田作品としてはかなり凡作に思える。
キャラに魅力がない。 和田さんが原作書いて他の漫画家に描かせた作品は読んだことないんだけど、何かお勧めありますか? レディジョーカーだっけ?
看護師が探偵みたいなの
あれがつまらなかったし
リンも最初の数ページしか読んでない
以前の作は今でも好きだけど >>651
ありがと、今度読んでみる
和田さんとは絵柄が違ってるからなかなか入りにくいのはあるけどね Lady Midnight(レディ ミッドナイト)ですよね
レディジョーカーは高村薫の小説w レディコミだね
原作男性、漫画女性のエロ漫画って読者にはそれぞれどう受け取られるんだろう
私は復讐相手の娘が超とばっちりで可哀想だったわ
妻も利用されただけだし息子が事情を知っても主人公を恨まなかったのは違和感あった >>650
私は「白龍」や「リオン」も面白いと思うよ
古本で探すしか読む方法ないけど
リオンは結末が若干尻すぼみなのが残念だったかな?
設定でスケバン刑事を思い出すような波乱万丈な感じの作品
作画担当の島崎さんが女性とは思えない画風で驚かされる >>660
島崎譲さんは いま銀河鉄道999の作画をしてる
チャンピオンREDって雑誌で 神に背を向けた男は浜田翔子さんがレディコミ雑誌セリエミステリーで連載してたんだよ
それと浜田さんはBLマンガ家でもある エロい絵だった
つかその時期 和田さんはマンガ原作に力を入れてたね
島崎譲さんのリオンもそのあたりだっけか
Wiki から甜菜 分かるやつだけ内容コメント書いた 修正あればよろしくw
白龍(絵:衣谷遊) ← イケメン主人公が女装してカワイイ子をガードする話
神に背を向けた男(絵:浜田翔子)← ちょっとエログロ でも番外編での連妙寺さえ子さんの強いオンナっぷりスッゴイ好き
ブレイズ (絵:はしもとさかき) ← 紫堂隊長でてくる(多分w)
ドラゴンアイズ(絵:葉月暘子)
ブラック・マスク-黒仮面-(絵:葉月暘子)
一角獣(UNICORN)(絵:葉月暘子)
クレオパトラブレスト(絵:葉月暘子)← 紫堂隊長でてくる(多分w)
CROWN(絵:氷栗優) ←一番巻数多い 6巻かな?紫堂隊長でてくる ヒロインカワイイのが流石氷栗さん
ネメシスの剣(絵:伊藤伸平)
リオン(絵:島崎譲) ←モノスゴイ展開速い
Kiyoshirou伝奇ファイル(絵:細雪純)
オーディンの薔薇(絵:富樫じゅん) >>663
>リオン(絵:島崎譲) ←モノスゴイ展開速い
島崎譲の THE STAR もモノスゴイ展開速くて面白かったな ネメシスの剣(絵:伊藤伸平)←背後に謎の歴史的な組織っぽいものがあるっぽいけどその辺は投げっ放し
Kiyoshirou伝奇ファイル(絵:細雪純)←清史朗(主人公)カーチャンの出自に謎があるようで清史朗はそれを追ってる
クレオパトラブレストの紫堂隊長は回想のみの登場
ブレイズの紫堂隊長+傭兵部隊は終盤ヴァイスのサポートで活躍 リオンは面白かった。もっと続きを読みたかったなあ。 和田さん原作のマンガももう20年くらい前になっちゃったし
版を重ねることも無さそうだね
和田さん自身のマンガさえ絶版になってるの多いし
最近再発売されてる書籍扱いの本は値段が高いんだよなあ 高いけど買って損はないのよ・・・
あたしゃ専業主婦だったけど和田さんの本をもう一度揃えたくて
パートタイマーで働き始めて自由になるお小遣い増えて本も買えて毎日充実してる
あなたも生活費をやりくりするなりパートするなりで何とか手に入れられるといいわね ガンバ なるほど 昔処分したけどまた読みたくなって揃えてるわけね
その気持ちわかるなあ
特に引っ越しなんかあると分け分からないまま捨てに捨てまくってあとで後悔するパターン 結婚した時や就職で独立した際に自分のコレクションを全部新居に持って行けなかった場合
実家に残した色々を知らぬ間に処分されたって人も結構いると思う
自分は紙の漫画もかなり残ってる方だけど
読み返す時に老眼きつくなってきたので
電子版で拡大しながら読める近頃のシステムありがたい
それ故に和田作品も電子版の出版開始を切望する
和田さん自身はインターネットを嫌う傾向があったのを知ってはいるけども のび太のママにも言えることだけど
人の物を勝手に処分する人間ってクズだよね >>671
おばあちゃんのぬいぐるみの話は良かったね、泣ける 野比玉子は超ドクズ
のび太が友達から借りた漫画も燃やすからな
絶対頭おかしい弁償しろよカス そういえば、エスパー魔美でも価値観の違いから趣味のものを嫁に捨てられてしまった夫
ってのがあったからF先生は捨てられたことがあったのかもなあ。 北島マヤさんから貰った大切なアルバムを不法侵入して盗んでズタズタにして送り付ける紫織は超絶ドクズ >>670
インターネットを嫌う傾向というより
単にオークションにハマるのが怖かっただけでは?
そういう気持ちと電子書籍の話は
また別物じゃないかなと思う 和田さん原作のブラックマスクと一角獣を読んだ
いかにも和田さんらしい設定
銀色の髪の亜里沙を連想させる復讐劇
海堂美緒と西園寺京吾の関係と似た雰囲気の話とか
和田さんが若い頃、テンションが高かった頃描いた話を若い人に描かせた気がする
そして和田さん絶筆となった傀儡師リンは肩の力を抜いたほのぼの路線で、これまた和田さんらしい作品と感じる
この能天気さは和田さんの死といったシリアスな場面をちっとも感じさせない
のほほんとした和田ワールドがずっと続いていく雰囲気がある 美尾さん梁山泊に連れて行こうとしても戦力にならないから
信楽邸で会話を傍受されていると思わず射殺され京吾の元に
旅立ち綺麗に幕を引き退場したけど神と行動した経験を
糧に探偵事務所を受け継ぐ設定に出来なかったのかな 美尾さん、きっと当時の和田さんアシスタントに人気あるキャラだったんだよ 和田さんは脇役皆殺し設定で描いてたからね
ムウミサが生存できたのはサキと神のことを
後世に語り継ぐ語り部役が必要だったから
愛蔵版後書きで本当はムウミサも皆と死なせてやりたかったって・・・ 沼先生がフラッパー明日香に出てたのは覚えてるけど、
美鈴も生き残ってたはずだなあ。他作品にも出たりしたのかな。 美鈴はスケバン刑事if に出てたような
まぁ、ifだから世界違うけど ifに出てたね、麗巳の部下っぽい感じで
あれは別物と割り切れば美女のこたつむりが拝めるレア作品…と思えないかな if覚えてないな、百合っぽいってどんな感じだったんだろ
サキが頼りになるからとか宝塚的に女の子達にチヤホヤされてる描写は別に抵抗なかったんだけど
麗巳が絡む百合描写は確かに気持ち悪くなるかも 話の〆に二人仲良く同じベッドで眠ってたイメージ(全裸で) 人気出てたら続編出てたのかなあ。
クルトの最終話みたいで面白いと思ったけどやっぱイミテーション的な感じがしてしまって
好きになれない人もいただろうなあ。 百合もBLも興味ないので、if は要らなかった
作者が勝手に同人誌でも作って夏コミとかで売ればよかったとしか思わなかったなぁ…
なぜ公式にあんな二次創作みたいな話を読まなければならないのかと目が点に
でも和田さんホント百合好きだよね
傀儡師リンでも女の子キャラ同士を必要以上にイチャイチャさせてた ロリ趣味を全面に押し出されるくらいなら百合やBLを受け入れるわ
百合やBLは当人同士が合意の上なら誰にも迷惑がかからない
ロリコンは犯罪者予備軍で圧倒的気持ち悪さ ロリコン嫌ってるのは女性読者かなぁ
男だったらすれきったおばさんよか少女の方が好きという人多いと思うけど
もちろんいい感じで歳をかさねた女性はいいけど大阪の厚かましいおばちゃんみたいのに恋はしないなあ 結局、男性作家の描く漫画は根の部分では少女漫画になっていないということなのかな。
男向けなら百合とかロリとか結構普通だし。 少女>厚かましいおばちゃん じゃなく
ロリ単独の話なんだけど
すり替えないでほしいわ 竹宮恵子の 私を月まで連れてって! とかもダメな人かな。 傀儡師リンの11巻、134ページのスクール水着の画はいいね
そそるものがあるw 明日香聖痕編読んでわからなかったんだけど、
デブの男が容貌が激変して登校したのにほとんどのクラスメイトが気付かかなったというのはどうしてなんだろ? 百合でもロリでもBLでもいい
同人誌でもいい
また和田先生の作品読みたいよ
元気で漫画を描いてくれれば、それだけで嬉しいわ 自分はifもリンも楽しく読めた
逆にスケバン刑事2部が蛇足に感じた 男だけどロリコンは気持ち悪いぞ
子供は恋愛対象にも性愛対象にもならねえわ 和田さん原作のブレイズが良かった
紫堂隊長出てくるのがカッコ良くてね
少女マンガチックなのは中年の俺にの肌には合わないけども仕方ない
しかし戦闘シーンなどの画は良かった 秋田書店のコミックは良い紙を使っていて数十年経ってもほとんど劣化が無いのが嬉しい
花とゆめコミックも初期のやつは良いけど、後からボロい紙を使うようになってすぐ日焼けしてしまう あ、ごめん
スクール水着の画は別だった
11巻の134ページはリンが他の子のスカートの中に顔をうずめて何かやってるシーン 女子高生のスカートの中って、男にとっては桃源郷なんよ 和田さん原作のcrown一気に読んでしまった
これも面白かった
紫堂体長も出てくるし、隊長ファンはマストバイだね 巻数多いってことはそんだけ人気があったってことだからね
クラウンと神に背を向けた男は読んで損はないかと・・・ 和田さん原作のやつはまだ読んだことがないわ
Kindleでも読めるみたいだから読んでみよっと リオンも面白かった
ウィキに書いてあった和田さん原作のマンガは全部買った
復讐の話が多かったな
駄作に思えたのはネメシスの剣
設定がよく分からんかった エロいけど、神に背を向けた男も面白かった
復讐譚描かせたら和田さんは天下一品だ(ホメてます 紫堂隊長の姿を他の漫画家の作品で見れるというのも面白かったね
少女鮫ではアルも隊長も海の底で死んでいくような終わり方だったけど
ヴレイズでは同じような感じの設定だったので、2人とも生きて脱出するんだなと思った >>709
クラウンはまひろが兄レンにマジ恋状態なのが辛かった
最後に女神像を目隠ししたって事は、まひろとレンはベッドインしたのかと思えて
1回だけの2人だけの秘密として あぁ、あの女神像に目隠しはなにをしたのか読者の想像に任せられた感じだけど
あの奥手でおとなしいまひろちゃんがベッドインなんて考えにくいのでキスどまりでは? あさぎ色の伝説を浅葱色ではなくあさぎにしたのは
先に里中満智子さんが描いた浅葱色の風があったし
こちらも主人公が沖田総司だから間違えないようひらがなにしたの 浅葱なんて普通読めないからひらがなにしたんでしょ
薔薇という漢字だと読むことは出来ても普通は書けない
和田さんがあとがきの中で薔薇を書けるようになったと自慢してたけどw そういや、あさぎ色の伝説も入手困難だなぁ
スケバン刑事みたいにドラマ化映画化されたやつだと中古でも割と出回ってるけど
それ以外だと(特に古い作品は)なかなか難しい
とは言え今はインターネットで探せばネット通販やオクで手に入るから古本屋まわりをするよかずっと楽だけどね 昔はブックオフをのぞいてみても和田さんの「左の眼の悪霊」とかマーガレットコミックの作品なんか必ず本棚で見かけた
でも今は全然見かけない
ブックオフでも古い本で日焼けしてたりするのは買わないしね
傀儡師リンあたりは程度の良いのが100円コーナーに並んでるけどね
でもレディミッドナイトは見ない >>719
里中さんの方が後だよ
(wikiだと1984年になってる)
別マで未完の読み切り
「あさぎ色の伝説」
が載ったのは1975年 浅葱とあさぎの違いはデザイン的なものじゃね?
音を表現する描き文字でもだいぶ違いが出るし 卑猥と漢字で書くのと
ヒワイと片仮名で書くのとでも見た印象が違ってくるもんな 和田さん原作の作品に出てくる生命力強い太った女性にはどこか憎めないものがある
神に背を向けた男の中のさえ子
CROWNのフィビュラ
二人とも戦闘服持ってる ある意味信楽老より強烈
信楽老は権力欲特化してた印象
さえ子様はそれに加えて性欲に正直 信楽妖怪は 妖怪らしく生きる事や欲望に矜持がない
さえ子さまは自分の事は自分でとことん追求して行動するダイナミックさがあるな 二人の間で違ってるのは、CROWNのフィビュラは若い頃は美人で大変な勉強家
ただ、人を妬む自己中的性格してるとこ
とは言うものの、彼女の活躍のおかげで貧しかった国が這い上がってこれた実績があるわけで
彼女から見たら、日本からやって来たダウジングが使えるのほほんとした女は憎しみの対象になるのも仕方ないかな、と さえ子は自分を大事にしてくれた佳樹に自分が殺される予感があるのに遺言状で彼に全ての権限を譲る可愛い性格の女
自分の体臭を消してくれた人間に対し、全力を持って来てくれと頼むマナーを持っている さえ子って見た目アレだけど何歳ぐらいだったのだろう
戦闘服着たさえ子はかっこいいと思ったw 普通の体臭だけで顔背けたくなる匂いだったのだから
ク◯ニさせられるのはマジで吐き気なんでは…
佳樹にライバル心漲らせてたNo.1気取りのアホウは
島津がさえ子にとって代えの効かない大事な人間だと認識しなかったのが命取り
見せびらかして性欲処理するだけのペット達とは、まさに格が違う あいつが河に浮かんだというのもスカッとした気分になったw >>733
歳は書いてなかったけど、死んだときは50代〜60前半くらいじゃないの?
あのキャラは女だから強烈すぎる印象だけど、ああいった感じでバリバリやる体臭のきついおっさんと置き換えたら親近感わくな 和田慎二さんって、歌手で言えばささきいさおのように自分の絵柄を長い間キープさせてたね、恐らくは読者が望む絵柄の
どうやって、自分の絵柄を修正してたんだろ 絵柄を変えようかと思った事もあったってどこかで書いてたな
でも変えなくて良かった〜 緑色の砂時計が入ってる大都社の本のあとがきで
これらの掲載された雑誌が少し大人向けなので絵柄を変えたと言ってたね 個人的にはあのとってつけたよーなアホ毛はやめてほしかった リンのあとがきの中でアホ毛の話があって俺はそんなの知らなかったけど
アホ毛というのは美容用語に属する立派な日本語だったんだね 手塚治虫の模写したのだろうか、とても似ているように見える >>274
和田さんがアニメキャラへの愛を語ったとかいうのはどのアニメキャラ?
でもウィキによれば日本で初めてロリータコンプレックスという言葉を広めたのが和田さんで、
吾妻ひでおが先を越されたと言った数年後にマンガ同人誌の世界でアニメキャラのエロ路線が開花する発端を作ったのが和田さんだとするとまさに先駆者だったんだね >>743、744
和田さんの世代なら大なり小なり手塚氏の影響は受けてるでしょ まあ、ヒルダ萌え(太陽の王子 ホルスの大冒険、1968年のアニメ映画のヒロイン)なんていうのは
もう筋金入りとしか。 あ〜、ヒルダちゃんだったか
他にもクラリスが好きだったよね 作品(欄外だったか?)にたまに描かれる「ヒルダ」がなんのことか長いこと判らなくて悩んだ思い出 和田さんって、アップルパイとかバニラエッセンスとかいった女の子が好きそうなのが好きだったよね
いかつい男に生まれたけど、どこか可愛い女の子に生まれたかった気持ちがあったのかもしれん 乙女気質のロリコン漫画家とか最悪だな
作品群は大好きだが作者は好きじゃないわ 乙女気質のロリコン漫画家・・・ワロタww
和田さん本人がそうなのかは置いといて、ウィキによるとアシスタントに早坂未紀がいたそうだけど、彼はまさに乙女気質のロリコン漫画家だったな 引っ越しで行方不明のまままだ発掘できてないスケバン刑事のコミックを買い直して数年ぶりに一気読み
ラストシーンではいいおっさんの俺でも涙ぐんでしまった
やはり和田さんの最高傑作だね >>755
うむ、いいトシしたおばさんのアタシも思い出し泣きができる、あのラストは ラストでサキが沼先生から卒業証書を読み上げてもらうシーンの日付が昭和×年×月×日
もう今や平成になって既に30年
俺らも歳とったね ロリコン疑惑の和田さんはシベールの日曜日は観たことあるんだろか?
主演のパトリシア・ゴッジの誕生日は1950年4月12日
和田さんの誕生日は1950年4月19日と近い 和田がロリコンなのは、疑惑じゃなく本人が公言してるだろ 私はスケバン刑事は後追い読者で
リアルタイム和田慎二は、ピグマリオだった
でもこのスレにはスケバン刑事より古い作品の
連載リアルタイム読者もいるから
50代は勿論、60代読者もいそう 自分も762さんと同じ
ちょうどスケバン刑事が終わった時から読み始めた
兄がなぜか花とゆめと時々買っていて、
スケバン刑事の最終回の表紙の「卒業」が今単行本に
乗ってるのと字体が違うのを覚えてる
リアルタイムはピグマリオだった
でも自分のバイブルはスケバン刑事一択 スケバン刑事が行方不明で買い直したと書いた者だけど
2年前の熊本地震のとき屋根の瓦がガチャガチャになって雨が家屋内に大量に侵入してコレクションに被害を受けたのだった
行方不明というかとにかく雨に濡れた本を大量に処分する羽目になったのでひょっとしたらその捨てた中に含まれてたかもしれないなぁ
段ボール箱にしたら100箱以上は捨ててるはず 凄く勿体ない >>765
それはお気の毒な…
天災が頻繁にあるから、日本国中にそういう人沢山いそうだ
せめて読みたい時に改めて読める電子版を発売してくれたら >>766
まぁコレクションに被害を受けたぐらいで済んだら被害は少ない方なんで
家そのものが無くなった人や命をなくした人もいるわけで…。
お金を出してまた読めるんなら大丈夫ですよ 今はまだ探せば手に入るので
でもあと何十年先に読めるかどうかは分からないけど >>747
マックが手塚作品のロックをパロッたっていうのも割と知られてるらしい。 ロックの本名って、”まくべろくろう”(漢字忘れた)だから
マックとも呼べるんだよね 6番 メデューサ
くりぃ〜み〜まみ〜〜〜〜
ピシッ
海のトリトンって聞いて ↑を思い出した
あの番外編面白かったな >>762
デビュー作「パパ!」から読んでる私は50代だわ 和田さんの絵柄が古いって書き込みもあったけど、
逆に新しい絵柄の若い漫画家さんの絵柄ってなじめないんだよなぁ 古くても新しくても絵柄とかキャラに魅力があればいいね キャラの設定で面白いのはアマリリスの転警部
先輩の娘のオシメ替えてたのが美しく成長し自分の上司になり、
何故だか好かれてて後では結婚に至るとか
その先輩というのが暗闇警視というのが面白い 幼女の頃に知り合った子を嫁にするというのはロリコンの夢なんだろうなあ >>781
そーかなー
そのオシメ替えた思い出ってのが警察官になってからだろ?
大人になってから子守したようなのいくらなんでもちょっとと思った
だから転警部が嫌がってたのはマトモな反応と思うが女の方が気持ち悪かったわ
ゆかりとエノキさん?は応援してたんだけどな〜 「パパ」シリーズの真吾君が作品が下るにつれ、初登場のきつい表情からどんどん柔らかくなっていくのが良かった。
最後の作品の麻雀の漫画なんて天真爛漫そのものだったし。 ヒッピーがコインロッカーに赤ん坊を捨てようとしてるのを見て激怒したわけだけど、
ifでもコインロッカーに捨てられたという設定だった
昔コインロッカーに子供捨てるの流行ったんだよね
今はそういう話とんと聞かなくなった 監視カメラが設置されたせいか ついこのあいだニュースでやってたわよ>コインロッカーに嬰児の死体 ちょいちょい忘れた頃に出てくるよね>コインロッカーに嬰児の死体 死体じゃなくて生きたままの赤ん坊をコインロッカーに捨てるという事件はまだあるのかな? スケバン刑事に出てくる番長連合なんて現実にあるんだろか?
というか、今の時代だと番長っているのかさえもが怪しいw 連載当時でも番長や番長連合は
ファンタジーだと思ってた 上流階級の一番の心配事は子供の進路、というのは全く時代遅れになっていない 篠原とおるとか佐藤まさあきとかあのへんの影響もあるのかな
あるいは和田アキ子が主演してた女番長野良猫ロックシリーズとか >>796
あの変態院長の死にざま サマーミロといったとこだね
ビデオテープのラベルにヘビに食われた女の子の名前が書かれてるのがキモイ
しかもベータ コレクションのテープを落としたら許しませんよ
死ぬ前の最後の言葉が「テープ・・・わしのコレクション」 「この美しさ! 他の誰にもわかりゃしないわ」
なんで上にいるやつ変態ばっかなのか・・・・ 変態でもなきゃあんなところで登り詰めて上にいくより、普通のところで普通に出世する方を選ぶだろう。
給料は良いかもしれんけど、休みも少なそうだし。 子供の頃は蛇が気持ち悪くて怖かったけど
今はなんとなく可愛いと思うようになった
蛇って瞳がぱっちりしてて可愛いよね
自分の体に巻き付けたりはしたくないけどw 蝶がつく変態どもは休みよりも趣味を選ぶ蝶変態オタクでもあるのだろう
↑
超ではなくあえて そりゃ、ああいった変態院長たちが仕事休みの日に家族と一緒にほのぼの過ごしてるわけないんで
一人、コレクションの中で自分の世界に浸ってるでしょ 同窓会に出たり、友人の結婚式に出席……
町内会のお祭りとかにも参加
ちょっと見てみたいw ド畜生蝶変態たちは信楽老にスカウトされるまではそんな世を忍ぶ仮の姿で周りに愛嬌振りまいていたんだろう と思うと
ちょっと笑えるw そういや地獄城の院長が休暇で出かけようとする場面あったな。
宝塚観劇か?
サキの脱走成功を知ったせいで台無しになってしまっただろうが。 ヅカとしか思えないw
あの人懲戒になったと思うけど次の職場に行っても隠れ?百合で生きていくんだろうな スケバン刑事の少年院の原型は大逃亡の少年院なんだろうけど、どっちにしろ現実からはかけ離れたもんだろうな。 スケバン刑事のラストあたり読み返してみての疑問だけど
そもそもサキは信楽老との闘いでどんなダメージを受けて死に至ったんだろう? >>812
そんな掃除中に大理石のテーブルに頭をぶつけて死亡した多田かおる先生みたいなアホっぽい死に方は嫌だ 梁山泊が爆破されて崩れ落ちるる岩でダメージを受けたと解釈しとこう
アルと隊長は脱出ポッドで無事海底から脱出できたと俺は思ってる >>815
死体を確認してなければ死んで無い可能性あるよなっ! 第一部のサキとか もしもサキが死んでなかったとしてリアルだともう60過ぎなんだね >>817
そんなこと言ったら明日香とかも大変なことに 明日香は妖精さんなので今も姿は変わらず
5人に分裂してると思いきや娘とか孫も混じってるなんて光景が目に浮かんだ。 このスレの住人的には変身前のチンクシャ明日香の方がファン多いみたいね チンクシャ明日香は可愛いからなあ
いくら美人でも碧子みたく焼けた鉄棒を目に突き刺すような女は駄目だ >>822
>チンクシャ明日香は可愛いからなあ
それ
でも目を隠してるのに可愛いって結構すごいかも
女の子キャラの可愛さって結構目の描き方に左右されるよね 碧子を嫁にしたいとは思わんが、チンクシャ明日香なら嫁にもらうぞ チンクシャなのに、シャワーシーンではグラマーなんだよねw あのシャワーシーン時は変身後だったのかな
水着を着るために変身してたけど同一人物とは認識されてた不思議 ふたりの明日香で今日子がテレビで歌ってるの見て正彦ぼっちゃまも「明日香っ」って言ってたしね〜 スケバン刑事の凄いところは、はシリアスなところとギャグがひとつの作品の中に見事に同居してるとこ
これがシリアスだけだと読んでて疲れると思うんだけども緩急のバランスがうまい NYにて 「なぜあたしはこんな短いスカートを履いてるんだ?!」 式神編は途中で飛翔のゆかりの焼き直しだた分かってしまい楽しめなかった それにしても和田さんのマンガでは、基地を爆破するシーンがやたら多いな
普通、基地を作るときに自爆装置なんて作るか?w 和田さん原作ブレイズの中で恋人の女性傭兵をかばって死んでいく男の最後の言葉
「生きろよ 俺の孔雀・・・・・・」
それに対して変態院長の最後の言葉
「テープ・・・わしのコレクション」
似ているといえば似ているがwww 自爆装置は男のロマンじゃないかな
自ら作り上げた帝国を、馬の骨に壊されるくらいなら
破壊するのも自分でありたいという エノラゲイ号も爆発炎上したしな…
炎の中の死と再生。男女問わぬロマンよ。 今日子さんの自爆装置だけはよくわからん
病身でせっせとセットしたのか >>839
今日子はガスを家の中に充満させてるのであのリモコンは点火のためのスイッチなのでは?
爆薬はしかけてない感じ
それにしても殴り屋ジョーはひどいな
例え性格の悪い女とは言え、女の顔をメリケンで殴るのは
サキはジョーにあの後刺されてるけどその仕返しはしないままなのか >>843
金のためなら感情を交えずにできるでしょ 海老蔵が顔面を殴られたとき殴り屋ジョーを思い出した 顔の筋肉があんなに広範囲に損傷したら深度にもよるけど
呼吸できなくなるんじゃ?と思った過去の私 男だったら顔面に傷が残ってたら凄みも出てヤクザにでもなれるけど
女性だったらなぁ
いくら性悪女という設定だとしても恋人にガタガタ震われて可哀想だった >>849
非常に不謹慎な例示だが、峰倉かずやさんは殴り屋ジョーに殴られたどころじゃない状態になった。 殴り屋ジョーに殴られて顔が変わっても結婚するかは男の度量だな
結婚したあとに顔が変形しても離婚に至るかどうかは分からないが 俺はチンクシャな方の明日香や、不細工な方のツグミと結婚出来る
見た目より内面が重要だからな
顔が綺麗でも性格が糞な女なんか結婚どころか抱きたくすらない えー、ツグミは素顔の可愛い方でも性格悪くなかったでしょ
小学生のときの淡い初恋の思いを胸に秘めた奥ゆかしい性格
惨い殺され方したけど一彦と同じ頃に死ねたのがせめてもの救いだった このスレの住人は和田さんのマンガから入った人がほとんどだと思うけど、テレビドラマのスケバン刑事から入った和田さんファンという人はいるかなあ? 恥ずかしながらヒモがチェーンで真ん中パカッのヨーヨーも買った… >>852
あのガクブル男より、三ノ輪さんの方が容姿能力財力すべてにおいて比べようもなく勝ってると思うが、そもそもどこが良くて本気になってたんだろうか? >>861
宝石屋の御曹司はムリ目の男で、ガクブル男は手ごろな恋の相手なんだろう >>856
俺だ ノシ
原作は少女漫画と知り、勇気を出して購入したらテレビと全く違っててびっくりしたw
テレビよりおもしれーじゃん!!って全ての和田漫画の虜になった そうか、和田さんが男だから、男の読者が読んで好きになる要素はあるよね
昔、本屋のコミックコーナーで大学生くらいの男同士の会話で
「スケバン刑事の原作を読んでみたけど、これがエグイ・・・」といったことを話していた 俺はマーガレット時代から和田・柴田ファンだったから
花とゆめまで追いかけていったな ドラマは正直好きじゃない スケバン刑事のあとがきでテレビドラマ放映後、抗議の手紙が殺到したとあったな
でも南野陽子主演のU部は和田さん気に入ってたみたいだけど
俺はドラマ観てないから今度ツタヤで借りてくるか
南野陽子はあのドラマが出世作みたいね
しかしもうあの娘も既に50過ぎか〜 もうだいぶ前のマンガだから今の時代からするとズレが出てる
美尾さんも信楽邸からケイタイで電話かけてたら死なずに済んだのに・・ >>866
2の劇場版は和田さんがヨーヨー売りのおじさん役で出てるよ
実況板では斎藤由貴や南野陽子が画面に出てくると必ず「スケバン刑事」と
カキコミがある 大河で斎藤由貴降板の後南野陽子が代役に出た時は
特に言われたね 浅香唯はあまり画面に出なくなってしまったからあまり
言われないけど それとテレ東の路線バスの旅の時、高橋ひとみは当たり役
が海槌麗巳というカキコミを見た
原作ファンはさておき、テレビドラマ版は一代を築いたと思う >>856
私もドラマきっかけ
既に読了済みの母に『蛇ガー』『ミミズ風呂ガー』とネタバレされつつ読んだ
あまりの面白さにドラマなぞどうでもよくなり、いきおいそのまま明日香とかピグマリオとか
和田作品一気に読んだわ スケバン刑事のあとがきで和田さんがヨーヨー売りで出演してハジをかいただけって描いてるけどどういう意味? >>871
まあプロの方々の中に素人がいるようなものだからそう思われたのでは
第三者から見たら、演技がどーの言うほど長く出てないので何とも >>872
あぁ、演技がヘタと自分で感じただけの話か
まぁ動く和田さんの映像は見たことないので機会があれば劇場版を見てみる
動くというかそもそも写真すらそれほど残っていないような 埴輪一彦が青狼会の集会で「紹介しよう 20人の同士だ」というシーンがあるが(MF版だと10巻332ページ)
その20人というのはあとで出てきたっけ? なるほど〜、野球の選手だったのかあ
伏線はっておいて描くの忘れたかと思った
故意に急性盲腸になった原因も描いてなかったので 大規模停電が僅かなバランスの狂いから生じるというのは北海道地震で実証された 芸スポの弓月光スレをロムってるだけで懐かしさが込み上げてくる >>881
なんで芸スポに弓月先生が?まさか亡くなった?…とか思って焦ったじゃないか!!
弓月先生、画業50周年おめでとうございます 和田さん弓月さんがマーガレットに書いてた時期ってあまり重なってないよね? 弓月先生はりぼんとか週刊マーガレット、
和田先生は別冊マーガレットで、別冊マーガレットは後に白泉社を作る人が編集やってたとか
そんな感じだとどこかで聞きかじった ツタヤに行ってみたけど、和田さんが出てくる劇場版の第一作は置いてなかった残念
TVドラマの方はTからVのシリーズ、あややが出てるやつがあったんだけどね 庄司陽子も画業50周年なのに誰からも歓迎されていない スケバン刑事に出てきた梨花って小さな女の子は他にも出てきたっけ? 他のアニメキャラか何かをモデルにしてるとかあるかな? 梨花についてあとがきで語ってたような気がするけど思い出せない。
なんでこの子出してきたんだろうという印象だけ残ってる。 鳴海大造ってどっかで見たと思ったらカリオストロ伯爵がモデルか >>893
脳内で石田太郎さんでセリフが再生された
ちなみに信楽老が青野武さんなのは譲れない
(お二人とも故人ですがorz) そういや、スケバン刑事もアニメ版が出てるみたいね
観た人いる?感想聞きたいな
声優がイメージに合ってたかとか 主演二人がシティハンター
暗闇警視がラオウ様
作画監督は結城さん
麗巳逮捕までを細かくエピソード切り貼りしてるけど1作目はわりといい感じと思った >>897
マイナーすぎてたぶん無い
DVD持ってる
声優が豪華で予算取りすぎだと思うくらいに絵の方がセルの枚数少なすぎて…
声優は純子が棒(雰囲気は出てる)
設定が古いのは仕方ないとして、連載当時はないけど今の時代には普通の
パソコンなんかが出てきても不自然なかった
アニメの方は舞台を横浜(中華街と山下公園が出た)にしてるね 漫画の方も
そうだったっけ? 都内のイメージだった そうかレンタルは難しいのか
まぁ原作が強烈な魅力なので無いなら無いでもいいかなぁ
もう可能性は無いけど、もしもスケバン刑事最後の方(MF版文庫版の11巻と12巻)が忠実なアニメになってたら是非とも観てみたいな 懐かしくなってDVDこれから観るわ
テーマ曲凄い好きなんだけど理解者が近くにいない >>901
DVDってアニメの?
残念 友達だったら一緒に観るとこだけどね 神のスーツが杉綾模様じゃないやつ?
以前YouTubeで観たけどもうないかな >>903
アニメで杉綾模様を求めるのは気の毒かとw 純子が下手過ぎて多の豪華声優陣と差がありすぎた
なにあれ?枕? 俺も教えてもらったyoutubeで2本観たけど、やっぱ原作の和田さんのマンガに比べるとだいぶ落ちるな
短い時間に収めるだめ話も変えてるし、2作目のラストがあれだと原作の2部に話がつながっていかなくなってしまう
あと、サキの声は俺的にはもっと可愛い部分が欲しかった 難しいんだなサキのキャラは そういえば昔このスレで純子を買うヒヒ爺役をさせてくれってレスがあったなぁ >>905
雰囲気はあるんだけどね、雰囲気は
まわりがなまじ上手い人ばかりだから、ひときわ棒も目だった
>>906
一応和田さんの監修が入っていたはず アニメのサキの声は怖いスケバンとしてはOKなんだけど、俺の中のサキとしては100点満点じゃあないんだな
和田さんもアマリリスの中でイメージ壊れるからといったんは断るシーンもあった
サキの劇場版のときは脇役を固まましたねと言ったらあれは芸能プロの方からうちの子を使ってくれと売り込みが殺到して断り切れなかった結果と言われ、色々あるんだなぁと思ったといった感想があとがきにもあったね
自分ひとりがマンガで書くんなら自分の好きなように出来る部分は多いだろうけど、映像化となるとあちこち色んなカラミがあるので原作者の意図したものとはズレが出てくるんだろね ふたりの明日香の中で今日子が演ってたスケバン刑事が一番見たい MF版スケバン刑事10巻140ページで絶世の美女と言われて喜ぶサキの顔が可愛くってね〜 >>911
昔の別マは和田作品に限らず、同じ作者の別の作品が劇中劇的に取り上げられててサービス精神があったな。 美内すずえさんと友達で、神が大都芸能の速水真澄に電話かけるシーンは有名だけど
ガラスの仮面1巻読んでたら学校の激に死刑執行人役として和田慎二が割り当てられるシーンもあったw 学校の激だと学生運動のアジテーションみたいwと思ってしまって申し訳ない 絵を描いていた薄幸の少女純子と、明日香子守歌に出てくる萌ってキャラが似てるよね ふたりの明日香の中で一也がTVガイド見てるシーンがあるけど
番組表には麻宮サキ役として志穂美悦子と書いてあった
和田さん的には志穂美悦子にやって欲しかったのかもしれない ビジンダーとかやってた頃かな。
アクションシーンは最高な感じになると思うけど、役のイメージは合わないかも。
自分的には野良猫ロックをやってた頃の和田アキ子の方がイメージ近いかな。 和田アキ子は嫌だw
志穂美悦子なら美人だし歓迎 もっとも今は60過ぎだからアレだけど
番組表には神役に野口五郎の名前もあった 昔の和田アキ子はそんなに嫌なキャラじゃなかったんだよ。
今は傲慢で偏見に満ちた悪役って感じだけど。 >>924
野良猫ロック、面白そうだなw
アッコ可愛いじゃん
梶芽衣子綺麗だな 和田アキ子って検索すると和田さんと誕生日近いな
和田さんは昭和25年4月19日生、和田アキ子はやはり同じ昭和25年4月10日生
血液型は同じO型
しかし、ロリコンの和田さんは和田アキ子みたいなタイプは好みじゃないと思うな 若い頃の梶芽衣子さんは、サキのイメージと重なるなぁ サキは第2部の初めの方で記憶を失ってるときおとなしい少女だったくらいなので和田アキ子では無理っぽいよ みんな、リアルな人々は確実に年をとってるって忘れてないか?
安達祐実だって子持ちの37歳 そだねー、杉田かおるはすずのまま、杉田かおるはちーぼうのままだねー 広末涼子にも何か役をくれないかな
今日、ブックオフで若い男子が広末涼子写真集をめくりながら「すげーかわいー!この本96年発行ということは俺らが生まれる1年前だぞー、でもかわいー!」と微笑ましい会話をしておったw 美尾さんは大人の女性といった設定なので・・
スガちゃんとかの方がいいかも
悪役キャラにふさわしい女性はいないかな
碧子とか麗巳の役 正直麗巳様は高橋ひとみさんがベストすぎた
あれと肩を並べる人を思いつかない… >>940
今だったら、菜々緒かシシドカフカあたりか?<悪女キャラ ツタヤに劇場版スケバン刑事があったので観た
動く和田さんが見たかったので
おっさんというか青年だね 調べたらあの映画は87年製作ということは和田さんまだ37歳だったわけで
そもそもスケバン刑事の雑誌掲載は最終が32歳というのも大したものだと思う 劇場版スケバン刑事の出来とか南野陽子ちゃんがサキ役にふさわしいかは置いといて、主題歌が良くてね〜
あの曲がスケバン刑事に向いてるかどうかはまたまた別問題だけども、来生たかお作曲なんだね
彼の曲にはホンモノの良さがある
https://www.youtube.com/watch?v=ICF6McVWD_8&feature=share 来生たかおと言えばセーラー服と機関銃を思い出すけど、
戦うセーラー服少女の先駆けというとスケバン刑事より明日香だなw スケバン刑事のラストシーンで、サキはいつもの戦闘服?を着てるからいいとして、なぜ美鈴は梁山泊に乗り込むのにセーラー服なんだという疑問w
それは劇場版スケバン刑事を観たときも思ったけど >>949
しかもスカートじゃなくスラックスだよねー あのセーラー服にジーパンという格好が激烈にダサくて美人が台無し
太平洋戦争中のの女子みたい セーラーの下にジャージのパンツの区域なので違和感持ったことない… >>953
すると自分たちは慣れ親しんでるから何とも思ってなかったけども、周囲からは無茶苦茶ダサいと思われてるのに気づいていない悲喜劇 そういえばかなり大昔、バス停で前に並んでる女の子が制服のスカートの下にジャージパンツ穿いてて。
「脱ぎ忘れてるよ」と教えてあげるべきか、いや、もしかしたら今流行ってるのかもと悩んだことが。 >>946
亡くなった年齢から考えたらそうなるんだよね
映画を観た時50代くらいと思ってしまっていたw
しかも劇場で見ましたよ歳がバレますね スケバン刑事がドラマ化された頃も和田さんファンではあったものの原作で十分
ドラマは恐らく子供向けでイメージが壊れると思ってみていなかった
しかし劇場版は和田さんがちょっと出ているというし、スケバン刑事のあとがきでも南野陽子ちゃんのパート2は和田さん気に行ってたようなのでこれから観る予定
パート3は和田さん怒ってたから見ないかなぁ パート1は観るかどうか未定 でも、鉄仮面かぶって登場したときとか
アクションシーンがセーラー服着てるけどもろ男の身体だったのはワラタ記憶が。 ドラマのスケバン刑事と前後してやってた少女コマンドーいづみ
も結構酷かったような。こちらは原作読んでないから原作もそうなのかわからないけど
バイオフィードバックのはずがサイボーグみたいな解釈になって色々変だったあげく
最後は上司が敵にまわり、実は上司も改造人間だったのだ的な展開がお約束すぎてワラタけど、
こちらはうんやっぱ、それやりたくなるよねー的な感じがした。 和田さんって広島出身とwikiに書いてあるけど、手持ちのアマリリスの最初の方の巻には岡山県出身と書いてあって、文庫版ガラスの仮面3巻209ページには「第9位岡山代表劇団ヒゲクマ」と書いてある箇所があるんだけどどういうこと? つまり、和田先生はもみじ饅頭だったということなのか!? >>960
よく分からないけど
生まれは広島で、育ちが岡山だったとか?
デビュー前から知り合いだった
中山星香さんなら、分かりそうだ でも、友達の美内すずえさんが岡山代表などと書いてるぐらいだからなぁ
手元のアマリリスでも2巻まで岡山県生まれと書いてあるけど、3巻からあとは広島県呉市出身と書いてある
和田さんってあとがきとかで郷里のこととか書かない人だからよく分からない
AV女優なんかは自分の身元をごまかすため公開プロフィールでは出身地とか生年月日や血液型もデタラメ言ってる人多いらしいけど >>948
セーラー服と機関銃の文庫本の表紙イラスト
ヒロインがブレザー制服を着てるのどうかと思うw 出生地 岡山県
幼いうちに引っ越し育ちが広島県呉市って事で
出身地を土地から変えたのでは?
出身地をどこにするかで迷った可能性はあると思う
コミケとかで直接和田さんと会話した事ある人いない?
広島なら広島弁が残っててもおかしくなさそう 広島ってヤクザが多い土地柄だっけ?
岡山弁って、”ほー、ワシ・・・・じゃけぇのお”といった言葉だよね? 母親の実家が岡山で里帰り出産、産後に呉へ戻ったとか? あ、それはありそうな感じだね
まぁ別に知ったからといって何かするってわけじゃないけどさ
例えば小倉駅に行くと松本零士の出身地ということでキャプテンハーロックの銅像があったりするもんで 大牟田の人に聞いたら叙勲を受けた萩尾望都さんの出身地ということで、大牟田の図書館には萩尾望都コーナーのスペースを設けてあるらしいけどね 今さらかもしれないですが出身地の話
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御出身は広島だそうですが…。
呉市で生まれまして、幼稚園から高校を出るまでは広島市内にいました。
現在は両親が岡山の倉敷に移っていますので、実家はそちらになっています。
(和田慎二全コレクション P.44より) スケバン刑事って固有名詞は有名だけど原作はマイナーなんだよね
まー確かに別物なんだけどさw アマリリスの後書きで驚いたけど、和田先生の中でスケバン刑事が終わってたのが意外
お祭り企画なんだからサキをアマリリスの客演として出演させても良かったと思うんだけどね >975
和田さんの中で終わってたと受け止めるかどうかは分かれると思うけども
信楽老も出てくるのでそうなるとどう話を動かすか難しいと思った部分もあると思う
和田さんは同人誌にでも書き下ろそうかと思ってたらしいけど、和田さんが関わった同人誌って新谷さんとの共作の他になんかあったっけ? 全ての和田センセの作品網羅してないけど、酷い客演回が無いのよね
というか良い客演回しか無い印象 そんな言葉使われても意味が分からなかったからググってしまった サキと神や、別作者だけど闇のパープルアイの倫子と慎ちゃんとか
両想いなのに生前結ばれる事がかなわず
死す時も一緒には死ねず別々に…っていう切ない男女の純愛が
ちょっともやもやするのよね
コミックス後書きか何かで明日香と一也が結ばれることはないって
書いてた気がしたけど和田さんてやっぱりサディストよね
オスカルとアンドレは生前結ばれただけまだましかな
一緒には死ねなかったけど 悲恋はドラマチックで美しいけど、ほのぼの幸せマンガだと三丁目の夕日になっちゃうもんね
まぁ俺は西岸良平も好きだけど その点、王家や天河は結ばれてからの展開が長いね
王家なんか30年以上前に結ばれたんじゃないの?
コミックス13巻だから 青木雄二が亡くなったあとも何故かナニワ金融道が続くのと同じように
美内さんがお亡くなりになった後にもガラスの仮面が続いたりしてw 若き才能溢れてた、天才漫画家の頃の美内すずえと二人で海外取材に出掛けた青池保子と
ベルプロダクション(美内の漫画スタジオ)でチーフアシを務めた立野真琴は
ガラスの仮面最終回の内容を美内本人から聞いてるんだよ
青池も立野もプロ作家歴の長い漫画家だし、美内に何かあったら
この二人に原作者となって貰い、誰か描き手を探せばいいな 連載してたころが32巻だか33巻だったかなあ
そこから先を知らないけどいつか読んでみたい。
最終回かあ
紅天女として舞台に立ったマヤ、だがマヤの左腕に破滅の音が
それでも紅天女を演じ切り、月影に背負われカーテンが下りた舞台を降りるのであった。
こんな感じかなあ。 美内すずえは宗教活動してるからマンガがなかなか進まないんだろ 和田さんの作品としてタイトルを並べてみるとそんなに数が多くない気がするが、それでも実際に本を並べてみると結構な量
美内さんの作品といったら何と言ってもガラスの仮面がまさに正真正銘のライフワークw あとはアマテラスも面白かったけど絶版で入手困難
他のコミックもブックオフなどでもほとんど出回ってない感じだね
俺的に好きな漫画家さんはいわゆる団塊の世代の昭和22年〜26年あたりなんで、もうお亡くなりになってもおかしくない人たちばかり
細々とでもいい、じっくりと良い作品を残して欲しいよ >>991
なぜ死ぬ死ぬ詐欺の月影せんせが
自分の半分以下しか生きてない若い弟子を背負うん?w スレ立て乙です
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