【鳥山明】Dr.スランプ その8【アラレちゃん】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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単行本集めようと思ってるんですが、ジャンプコミックスのと文庫版の違いってサイズと価格だけなんでしょうか? 俺、文庫版しか持ってないや・・。
老眼に成ると小さな文字が見えにくくて困る。 >>601
ジャンプコミックスは80年代のものなら修正前のセリフやオマージュが載ってる
あと読者投稿とか >>602
>>603
ありがとうございます
発売日見て驚きました
1980年発売のものが今も変わりなく売られているのは凄いですね
ジャンプコミックスの方を買っていこうと思います >>604
念のため解説するけど、80年代くらいまでに刷られた中古のJCならって意味ね。
多分90年代だと思うけど、途中からウルトラマン関係や黒人関係、基地発言なんかが修正されているので。
近年に出た文庫や完全版、それに合わせて増刷されたものはJCでも修正されてるはず。 >>605
要するに古本の程度の悪いものの方がオリジナルの可能性大、ということね。 >>596
オリジナルより全然ヘタだし
何より商売の都合でキーンがビューンに変えられとる… >>605
なるほど
Amazonで見たら発売日が1980/8/9となっていたので当時のをそのまま増刷したものなんだと安直に考えてしまいました
修正されてしまってるのは仕方ないですよね
読書投稿などはそのままならうれしいですが
でも表紙も可愛いのでやはりジャンプコミックスで買い揃えます
ご丁寧にありがとうございました これからDrスランプ読む人はSD風ウルトラマンやゴジラ、ガメラ等のカットは
気にならんだろうけど(アラレの科学特捜隊コスプレも無くなってる?)、当時読んでた人には気になるよな
マカロニほうれん草って漫画もパロディ多かったと聞くがアレも修正入ってるのかな? これまたいかにも修正しましたって感じの雑な修正になってるんだわ
ロボになってるパターンもあったかな https://i.imgur.com/rT9lUBF.jpg
平成アニメだとタロサやあかねちんのデザインが変わってたけどあれは無かったことになったのかね >>615
平成版のタッチでありながら昭和版のデザインって感じ
両方のファンを取り入れたいだろうし
どうしたって昭和版の方が広く浸透してるだろうしね ケーブルでドクタースランプ旧新両方録画してるんだが
新の方でop2の映像で最後らへんが明らかにビデオテープで
録った映像みたいに画質下がる所があるんだが、何故だ?
元の動画すりゃ無かったのか?すげえ気になるんだが それはビデオテープで録ったすりゃだからすりゃよすりゃ さよならんちゃって、さよなら+こんにちはって意味かと思ったらジョジョのネタとして広まってるんだな >>597
ビルスに破壊されそうになったんですが…それは… 漫画の「マシリトからの贈り物」の巻で、クリスマスイブにアラレちゃんが
七面鳥の丸焼きをフォークに刺して笑いながら走ってるシーンがあって、
翌朝、ヒヨコたちが雪の中、
「ねえねえ、おかあさんどこ行ったか知らない?」とネズミに尋ねて、
「知らないよ、僕も七面鳥さんを探してるんだけど・・・」
とネズミが答えるシーン、
今でも読み返すたびに軽くトラウマになる。
すぐ横でみどりさんが捨てにいくゴミ袋には、七面鳥の食べカスが入っているんだろう。
バックでいつものようにお日様がニカーっと笑っているのがまたなんとも。
母親を奪われたヒヨコたちの悲しみが伝わってくる。
なんて残酷なシーンだろうか、と。
アラレちゃんが遊び半分で生き物を殺す死神みたいに見えてしまう。
これを描いた頃の作者、実はアラレちゃんが嫌いだったんじゃないかとも思える。
その少し後の「虎八郎さんの文鳥」は、アラレちゃんがアル中の虎八郎さんを
いっしょに文鳥を育てることで立派に更生させる、とてもいい話。
七面鳥の回でヒヨコたちから母親を奪ってしまったアラレちゃんが、
文鳥を大事に育てることで罪滅ぼしをしているように見える。
作者が七面鳥の回を読者から非難されて描いたのかもしれないが、
七面鳥の回で作者が失ったアラレちゃんへの愛情を、
文鳥の回で取り戻したのだと思いたい。 「七面鳥」と「文鳥」の間の、「神様」が出てくる巻。
神様に対して、アラレちゃんの態度は割と本気で憎たらしい感じ。
「神」を「紙」ととって、神様でお尻を拭いたり、笑いもせずぶっ飛ばしたり、無視したり。
まるで父親を毛嫌いする思春期の女の子のよう。
ここで出てくる「神様」は作者の分身だと思う。
作者は作品世界を創造するわけなので、作中人物にとっては「神様」。
時々作者の設定で出てくるサングラス・マスクの人物やロボットのように
冗談半分でなく、本気モードの作者がこの「神様」なのだろう。
センベエ博士や冗談モードの作者は、アラレちゃんといつも和気あいあいだが、
現実の作者は、アラレちゃんが思い通りに動いてくれず、とても苦しんだのだろう。
その葛藤が、自分でお尻を拭いたり、憎たらしく舌を出したり、暴力を振るったり、
無視したり、冗談を言っても笑わないアラレちゃんに表れていると思う。
でもその後神様にくすぐられて笑うアラレちゃんは本当に無邪気にかわいく描かれている。
死ぬほどアラレちゃんに苦しめられて、でもやっぱりアラレちゃんのことが好きでたまらない。
最終話、「バイチャ!」のシーンで、神様は一番後ろで、気難しい表情で見守っている。
作者もこれを描きながら、万感こもるものがあったのだろう。 キャラクターが作者の意に反した行動になっていくというのは他の漫画家でもよくある話だが
Dr.スランプをそういう視点で考えた事がなかった
アラレちゃんは確かに強烈なパワーを持ったキャラだからその考察は結構当たっていたのかもね >>626-627
アラレちゃんが大人気になってしまったから、愛すべきキャラのままで
いかにギリギリのラインで大暴れさせるか、すごく大変だったんじゃないかな。
アニメの方ではベテランが知恵を出し合ってキャラ作りしていたからなのか、
漫画と比べて無難に「いい子」に落ち着いていると思う。
神様が出てくる回でも、舌を出す前は笑顔だから冗談でやってるという感じが伝わる。
漫画の方は、アラレちゃんは現実の子供によくある残酷さを持っていて、その分リアリティがある。
バリバリの若手だった作者と担当編集者だけで決めていた部分が多くて、
それで時々作者のむき出しの凶暴さがそのまま出ていたんだろう。
作者が鳥山さんだからなのか、作中に鳥が出てくる場合、
作者自身のことを描いているように感じるところがある。
文鳥が最初に出てくる回、ニコちゃん大王からもらって育てる話では、
アラレちゃんが文鳥にアイスキャンデーを食べさせて病気にさせてしまうけれど、
センベエ博士が元気になる薬を作ってくれて、文鳥は超巨大化する。
アラレちゃんのおかげで漫画家としてビッグになったことを描いている気がする。
「七面鳥」では、アラレちゃん(みどりさんかもしれないけど)に殺されたり、
母親を奪われたりするほど苦しめられている自分のことが描かれていると思う。
「アラレ、お前のせいで俺は死にそうだ。母親も亡くした」という怒り。
人気キャラを正面から悪くは書けないから、こういう形で表現したのだろうか。
虎八郎さんの文鳥の回では、母親を奪われた3羽のヒヨコを受けて、
6羽の文鳥をアラレちゃんが母親代わりになって大事に育てる。
アラレちゃんに殺されたはずの作者が、アラレちゃんに育ててもらう。
こうやって作者自身がアラレちゃんにいじめられたり優しくしてもらったりしながら、
あの愛すべきアラレちゃんが出来上がっていったんだろうな、と思うと感慨深い。 あと、アラレちゃん自体がペンギンに似てるから、これも「鳥」。
特に青い半ズボンのオーバーオール姿だと漫画一般でよく描かれるペンギンそっくり。
誕生した最初から「飛べない」ことを気にしてるのも、
「飛べない鳥」のペンギンを連想させる。
去年からJR東日本のViewカードの宣伝にアラレちゃんが登場して、
Suicaのペンギンと共演してるけど、歩き方がまんまペンギン。
https://www.jreast.co.jp/card/campaign/arare/
アラレちゃんのビジュアル的なかわいさって、ペンギンのかわいさといっしょで、
ある種普遍的なものだと思う。 強盗がセンベエさん人質にしたとき
ペンギン村の婦警さんも「人質撃ちましょう」とかムチャクチャ言ってるよね >>631
それはまだギャグとして成立してるけど
そういうブラックなギャグって一歩間違えると不快でしかない場合もあるしな
>>624 に書かれた七面鳥のネタは不快だわ >>632
もし七面鳥ネタをギャグとして面白いと思って描いて、
「今度は感動ものだ」と思って文鳥の話描いたのなら、
ちょっとメンタル病んでたんだと思う。
ほとんど二重人格だよね。
そうじゃなくて作者が自分を七面鳥やヒヨコに見立てていたとしたら、
「あ、そういうことだったのか」と納得できる。
いくら作中に作者を登場させてアラレちゃんにぶっ飛ばさせても、
ギャグとしか受け取ってもらえない。
ギャグじゃなくて、本当にアラレちゃんのせいで「スランプ」なんだ、
ということをわかってもらうには、ああいう本気で不快な表現をするしか
なかったんだろう。
もしかしたら、アラレちゃんに弄ばれる七面鳥の丸焼きやかわいそうな
ヒヨコたちを描きながら、ボロボロ泣いてたのかもしれない。
でも、当時も今もそういう読み方をする人はほとんどいないだろうから、
もし作者にそういう意図があったとしても、読者にわかってもらうためというより、
自分だけがわかる表現で発散するというのと、致命的でない範囲でアラレちゃんを
イメージダウンさせて、ちょっと復讐してやったという気分だったのかも。
まぁそういうことする時点で、メンタルがちょっとやばい状態だとは思うけど。 >>631
銃で撃たれても軟膏を塗っておけば治るとかなー 三輪車の駐車違反で千兵衛さんを取り締まろうとする
理由・足が短いからお前に違いない!
他に三輪車の持ち主がいることが判明するが
謝罪しないどころか恫喝してごまかす パンツだけが歩くとか。
パンツだけの位置とかがきっちり合ってる辺りが凄い >>633
ふーむ。あなたの考察は深いな
精神科医かよ 実は自分はDr.スランプは全巻を読んだわけではないんだ。 最初の3巻くらいまでだったかなぁ、読んだのは
Dr.スランプスレでDBネタはスレ違いだと言われるかもしれないけど、同じ作者なんだから作者の話をすればどうしてもDBネタが出てしまう
DBでもそういう作者の迷い、悩み、葛藤が見え隠れする
例えば人造人間17号18号編などがそうだ
そのひとつ前の編であるフリーザ編で宇宙最強と言われたフリーザを倒した
それなら悟空は宇宙最強になったはずで、その先にどんな敵が出てきたって無敵のはずじゃん・・
そんな理詰めから次の敵は気を読めない人造人間でサスペンス仕立てだったり、未来からトランクスがきてSF仕立てにしたりと、
人造人間編はなんだか作者自身がこの先どう描こうか迷いながら描いているのが垣間見える >>637
精神科医ではないけど、そういう関係の本を読むのが好き。
ttps://yusn.net/manga
「マンガでわかる心療内科」面白かった。
「さとりちゃん」という天才の赤ちゃんが途中から出てくるんだけど、
ドクタースランプのターボ君そっくり。
たぶんマネしてると思う。 >>638
自分は逆で、DBはほとんど読んだことないし、アニメも観てなかった。
姉がいて、アラレちゃんのアニメを一緒に観ていた記憶がある。
姉がいなければ、アラレちゃんにも出会っていなかったと思う。
アラレちゃんの放送が終わった後、DBは家族で他に観る人がいなかったから、
あまり観た記憶がない。
アラレちゃんで一番記憶に残ってるのは小学校で見せられた「交通ルールを守ろうよ!!!」。
太郎がトラックにはねられてサングラスが飛ぶ場面をはっきり覚えてる。
その後ずっと忘れていたのが、最近Youtubeでジャンプの公式のアラレちゃん第1話を
たまたま見つけて、懐かしくてはまってしまい、原作も全部そろえて読んだという状況。
DBとアラレちゃんについて、BSマンガ夜話で夏目房之介さんが面白いことを言ってた。
ttps://www.youtube.com/watch?v=R-alUSTdNYc&t=32m32s
ttps://www.youtube.com/watch?v=R-alUSTdNYc&t=39m38s
どんな敵が現れても、アラレちゃんには手も足も出なくて、最後は丸く収まる、
ユートピアの世界がペンギン村で、DBは丸く収まらない世界なのだそう。
作者が、自分自身が遊びたい世界を作ってるのがアラレちゃんで、
作者が神様として作品の中に入り込んでいるのがDBなんだと。
アラレちゃんにも作者が「神様」として登場してアラレちゃんにいじめられる回が
あったと思うけど、DBではそういうのがもっとわかりやすいのかもしれないな。
そのうちDBも大人買いして読んでみようと思った。 連投すまん。
センベエ博士のようにアラレちゃんと一緒に暮らせたらいいな、と思うことがある。
その俺の心理についてちょっと考察してみた。
アラレちゃんはとにかく無敵に強くて、そしてとにかく自由。
いたずら好きで、強い相手(センベエ博士、警官など)には手加減しない。
自分が壊れてしまおうがどうなろうが、戦うことが大好き。
たとえ神様が相手でも、本気でぶっ飛ばして挑発する。
でもくすぐられたらあっけなく笑ってしまう。
天真爛漫、無邪気そのもの。
一方で、弱い相手(閉じ込められたクマ、文鳥など)に対してはとても優しい。
撃たれたクマを助けるためなら、ためらわずに自分の体を提供する。
カエルの盲腸を手術して治してしまうなど、とてつもなく器用で賢い。
アラレちゃんは則巻家の外では優しいこともあるけれど、家の中では暴れてばかり。
これはセンベエ博士もガッちゃんもアラレちゃんと同じくぐらい強いからで、
そうじゃなければとてもついていけない。
クマも犬のウンチもペンザラシ君も、一時的に則巻家に世話になって、
すぐに退場してしまうのは、そんなに強いわけではないからだろう。
文鳥の面倒を見るのは、学校帰りに虎八郎さんのところだから、
これも家の中ではなくて「外」。
例外は子亀のガメラ。
これは最初の話の頃アラレちゃんが怪獣博士からもらって、
ずっと後の話になっても則巻家にガメラのいる水槽が出てくる。
これは、子亀ががいつか本当に巨大なガメラになると
アラレちゃんが信じているからだろう。 それから、アラレちゃんは「嫌がる」「嫌う」ということを絶対にしない。
ウンチがあんなに好きなのは、そういう趣味だからということだけではなくて、
みんなが大嫌いなものであっても、アラレちゃんだけは
嫌ったりしないということを表していると思う。
神様も、最初はアラレちゃんのことを憎たらしいと思ったけれど、
オボッチャマンに親切にしてもらったことがきっかけで、
そのオボッチャマンが大好きなアラレちゃんが、
ただ底なしに無邪気で素直なだけだということ、だから天使たち(ガッちゃん)も
アラレちゃんと一緒の時に幸せそうなのだということがわかった。
センベエ博士はいつもアラレちゃんのいたずらに困らされてばかりだけれど、
逆にそこから新しい発明のアイディアを思いついたりしているので、
アラレちゃんがいるからこそ才能を発揮できるとも言える。
そしてアラレちゃんは、博士の発明品を存分に活用して遊び回る。
ある意味、お互い高め合う理想の関係かもしれない。
俺がアラレちゃんと暮らしたいと思うのは、たぶんアラレちゃんと同じように
強くなりたいという願望があるからなんだろう。
センベエ博士のように、アラレちゃんに思いっきりいたずらされても
負けないぐらい強くなりたい。
でも、体の具合が悪くなったり年をとったりしたら、
アラレちゃんだけじゃなくてオボッチャマンにも
面倒を見てもらう方が安心かもしれない。
確かにアラレちゃんは、博士を間違って殺してしまった時、
地獄まで一緒に行って連れて帰って来たけれど、
俺はできれば殺されたくはない。
アラレちゃんがやり過ぎないように、オボッチャマンに
そばで見張ってて欲しい。 あと、大事なこととして、アラレちゃんは「けっこうしつこい」。
「変身ポンポコガン」の回で、作者自身がそう書いている。
自分が勝つまでしつこく相手を追い回すところとか、
ワンパターンと言われてもウンチを出し続けたり。
これはもちろん作者自身がしつこいからで、特にメカ関係の絵をものすごく
細かいところまで丁寧に描くところなんかにも出ている。
アラレちゃんも、多くはアニメより原作の方が細部がきっちり描かれている。
時々扉絵なんかで出てくる、デフォルメされたアラレちゃんもとてもリアル。
バニーガール姿で片足を挙げて悪戯っぽくウィンクするアラレちゃんなど、
こんな感じの魔性のメガネ少女が本当にいそうでゾクッとする。
この「しつこさ」が、癖になる人にはたまらないと思う。
上で書いたように、アラレちゃんのキャラやストーリーについても、能天気で
何も考えてないようでいて、実は強迫的に考え抜いて作り込まれていると思う。
アニメの方の、無難に「いい子」のアラレちゃんももちろん好きだが、
ちょっと病んだところが垣間見える原作のアラレちゃんには、
他のキャラに替え難い魅力がある。
この文章でもわかるように、俺自身がとてもしつこい性格。
そんな俺が、しつこいアラレちゃんに親近感を感じるのは、当然なのだろう。 ジューシーフルーツのジェニーはご機嫌ななめって、
ガッちゃんがクピクピ言ってるみたいでかわいい 俺にとって、一番影響を受けた漫画です。
何度読んでもゲラゲラ笑ってる。 日本三大オーバーオールの似合う美少女
・美空ひばり
・安達祐実
・則巻アラレ 金は天下の回りものだが、溜めるに溜め込んで、
それを世間に投資せずに死に金にしているのは
感心できないな。 個人的で恐縮だけど、
コンボットの話が好きだなw。
あのメカデザインが良いんだww >>646
日本三大オーバーオール似合う男性
・笑福亭鶴瓶
・子門真人
・? >>650
そう!
巨大隕石ならぬサイコロで双六やる話。 スッパマンって最低なクズだけど何故か憎めないキャラだよねww そういえば連載中だったかにテレビの100人に聞きましたクイズで「何々マンといったら?」というのを小学生に聞いた結果の上位を当てるというのがあって、スッパマンが入選(?)してたな。 ターボ君はアラレちゃんがロボットだと知ってるんですか? もちろん知っていて、しかし知らないふりをすることになってると知っているので、気がつかないフリをしてるわけですな、これが。 ヤキモ・ヘーデルってキャラいなかったっけ?ドラゴンボールだっけそれ? キバルト・デルッヘというキャラがオートバイレースの回で出とったね ネタがないネタがないってギャグで言ってるんだと思ってたけど
改めて読み返してみると15巻過ぎたあたりからは本当にきつそうだな 保守
前衛的なギャグ漫画じゃなくてもネタを作るのに苦労するみたいだから、ギャグ漫画家は本当に過酷 みどり先生が人食い人種の集団にさらわれるシーンってなかった?
ずっと昔のアニメ版で。
あれがどういう結末になったのか知りたい。 原作ではキャラが猫みたいなのに書き換えられたやつかな >>672
確か ほよよ でハッピーエンドではないかな? ハスラーのCM、アラレちゃんじゃ無くなったんだな
残念(´・ω・`) 本来懐かしアニメ板の該当スレ行きだが、
けふはあえてこちらへ贈答品代わりを置いた○ 遅れながらメリークリスマス♪
みなちにサブタイトルはアニメ第1作では「うそんこ−」 原作では「M博士からの贈り物」
https://twitter.com/abyss529/status/812339926435971073
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 身近なエロ媒体が本だった時代の最後の頃の作品ですね。
やはりセンベエさんはイヤラシ本を読んでないと様にならん。 センベエが結婚するまでは本当に面白かった
ニヤニヤ ⇔ キリッ
はベタだけど何度見ても面白い アラレとガジラのソフトクリームの作り方には当時爆笑した思い出がww 1・ガッちゃんにアイスクリームの材料を食べさせます
2・ガッちゃんを冷凍庫に入れて冷やして
3・コーンにウンチをさせれば 「ハイ!」出来上がり 考えてみると、たこ焼きの場合はガッちゃんを火あぶりにするのかなぁ。 中山エミリ様はまっているそうです
おとといのノーベル賞で言っていました ブビビンマンもウンチを舐めてたなw
当時読んだ姉と母はドン引きしてたが・・。 あれ? 作ってもらったところまでで、名前はまだだったんじゃない? アラレちゃんが何か変な名前(怪獣みたいな?)付けようとして
オボッチャマン君に反対されてまだ名前は決まってなかったはず アラレちゃんのアニメがAmazonのプライムビデオで無料配信してるぞ 本人不在時のスッパマン宅を空き家と思って
勝手にいただいてしまうオボッチャマンもなかなかのもんだなw 他のキャラならば気の毒に思うところだが
スッパマンだから笑うしかない アニメだとあおいってセンベエさんにマ●ンコ見られてるんだな
アラレがおへそ欲しがる回 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています