Webから抜粋
>藤沢とおるさんは小学校三年生の時に、
>問題行動を起こし、中学卒業までは
>施設で過ごしていた

>藤沢さんがとった問題行動は
>家庭環境を調べられるきっかけであり、
>その調べられた家庭環境に問題があり、
>藤沢さんは施設で保護されたのだろう

実際の自分は高校にも行けずに、それをうらやんで
漫画の中ではいい家庭、東大、IQ200とか、それら人物の弱みにつけいり
暴力を使い黙らせたあげくこけ下ろすことで優越感に浸る主人公像を描いた

「完全に幸福な家庭・学歴コンプレックス」

今からでも、勉強して夜間高校に通うとか
大検とかとってせめて人並みに進学し学位を取れよ

なのに何の努力もせず、その裏返しで後々あんな虐待漫画を書くことになるんだからな
今や世間に迷惑をかけ、もはや、同情する余地はなく、
本物の屑だろう屑とは漫画GTOにもよく出てくる君の言葉だ

ところで・・・一つ気になる点があるが
GTOの中で生徒が自身の母親にレイプされたシーンがあるが、
あれ、おまえ自身の過去のトラウマの形そのものなのかな?

悪いことはいわない精神病院に行った方がいいぞ 反社会性人格障害の疑いあるぞ
生育の家庭で「環境」が悪かったのは事実だからな