【You will be a】YAWARA!39【new queen】 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連スレ
YAWARA!part11
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よくあるQA
Q:YAWARA!は谷(旧姓:田村)亮子選手をモデルにした漫画ですか?
A:違います。
「YAWARA!」は1986年連載開始。
アニメの開始は1989年放送開始。
谷選手のメジャーデビューは1990年か1991年。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ジゴロウおじいちゃん、よく特別ゲストで出てたけど
アニマル浜口みたいな感じだと思えばいいのかな 面倒は将来諸星あたるの雇い主になるのだからへたれとは言えない >>819
でもジゴロウは柔道やってる人しか知られていない無名のおじいちゃん
結局国民的ヒロイン柔の名物おじいちゃんゲストに出るって感覚かな
リアルで言えばイチローの親父チチローやサッカーの中山の親父みたいなものでしょう 一方でアニマル浜口は人気プロレスラー
そんなアニマルの一人娘がレスリングでオリンピックに出場するなんてほとんどドラマの世界じゃん アニマル浜口が人気プロレスラーってのはなかなか笑える 父コジロウは当初さやかとの最終対決が終われば家に帰る予定だった(おでんやの親父に言ってた)
この時点ではマルソーは存在せずコジロウはただ単にさやかをライバルとして鍛えるためのアイテムだったといえる
つまりマルソーは完全後付けキャラだったと言い切れる
なぜマルソーを出したのかと言うとせっかくバルセロナでは柔が48と無差別やるのに
無差別はジョディーとテレシコワという最強ライバルがいるからまだしも
48でまともに対抗できる選手は国内のさやかのみ
さやかをソウルオリンピックで破ったキムは引退したか逃げたようで問題外として
最強ライバルのフルチンですら柔が通常状態なら軽く秒殺できるレベル
だからといって他のライバルも問題外
48を盛り上げるアイテムとしてコジロウに鍛えられたマルソーを出してきたという訳だな
ちょうどさやかが以前フランスで武者修行してたから話に矛盾はないんだろうけど
ただそんなストーリー変更したおかげで父コジロウがさやかとの対決が終わっても帰ってこないまま終わったのは残念
ならば連載終了してから数年後に続編をやるのかと思えば全くその気なし
正直作者には振り回されましたね
ラスボスがマルソー(父コジロウが事実上ラスボス)で続編やると確信してましたが
ましてや松田がアメリカに行かされたままだしなおさらだ
続編描く気ないのなら親父か帰って来て松田と結婚させて、もしくはキスさせて終わらせて欲しかったな
今思えば作者のやっつけ仕事なんだから仕方ないかも知れないが >>825
自分の希望通りにならないならやっつけ仕事呼ばわりとは失礼だな〜。
読者に想像の余地を残して楽しんでもらう手法じゃん。 >>826
風祭とはキスまでさせて松田とはただ告白して抱擁しただけ
もやもや感が残ったまま終わっただけに当然続編は必ずあると思っていた
ハッピーをすぐ終わらせて続編って期待したのだが
わざとらしく松田をアメリカにいかせて(て言うかあんな弱小新聞社がアメリカに駐在員をおいていた事自体驚きだが)
離ればなれにしお父さんはそのままフランスに置きっぱなしのまま続編描かず放り投げはいかがだと思いますね
おかげでいまだに自分の中でYAWARAに踏ん切りできない状態だ
全く罪作りな作者ですね 私は今回初めてYAWARA!を読んだ者ですが、
あの終わり方でよかったと思います。
互いになかなか積極的に出られなかった松田と猪熊が
ついに互いの気持ちを打ち明けて抱擁、それで充分かなと。
それに猪熊は節約して米国旅行費用捻出を図っていたので
アトランタ五輪前に渡米して松田と会うんだなとわかる。
あとは読者1人1人の想像の世界ですね。
青年誌とはいえ、2人の接吻は見なくていいです。 コジロウ氏については、48キロ級優勝決定後に父子の会話があり
住所も知らせて、3人で蝸牛を食べようと話していたし、
最終話では猪熊の母も渡仏していたことですし、
その辺もめでたしめでたしで終わったと思います。 >>828
同じYAWARAファンの兄貴も同じような事言ってたな
お互い告白して抱擁というラストは確かに良かったけどアメリカまでいったまま終わりというのはさすがにね
そりゃ読者に想像させる余地を与えたと解釈すればいいんだろうけどそれでもね
別にYAWARAだけでなく大好きなアニメが宙ぶらりんのままで終わったままというのは納得できかねる >>829
でもフランスに行ったままで家に帰って来ないままで終わらせたのは納得できません
作者の当初のプランではさやか戦が終わればお父さんは家に帰る予定でしたよね
おでんやの親父にもうすぐ家に帰ると伝えてくれとか
でもオリンピックの48級にライバル(フルチンでは役不足)が必要だから無理やりフランス行かされたようで腹立ちます
松田との恋仲もそうですが父娘との和解も必要不可欠と思っていたのですが
ま玉緒さんがしっかりフランスまでコジロウ様の追っかけしていたのはホッコリしましたが テレ朝チャンネル2で今日と明日の20時からYAWARA一挙 はうあ!! という衝撃を受けた時の台詞は
週刊少年ジャンプの珍遊記でよく見かけましたが
初出はYAWARA!の方が早いんですかね。 >>832
一挙って、124話あるんだけど。
どんなスケジュールになってるんだ? >>835
放送表見たら14話まで一挙して15話からは土曜23時のレギュラー放送、みたいだね もし今アニメでリメイクされたら中の人総とっかえで洗練されたアニメになりそう
ジゴロウおじいちゃんは鴨田の中の人がやるんだろうね
鴨田と二役かな(笑)
柔の人もいつまでも皆口さんという訳にはいかないから誰にやらせたい? >>835
今の時代なら深夜放送で半年単位で何年もかけて放映するんだろうね ビックリしたよな邦子ちゃん死んじゃうなんて
邦子ちゃん嫌いではなかったからかなりショックだった
俺も年が近いから気を付けないとな 最後のエピローグがアニメ化出来なくなったのが残念でならないな
あの終わり方好きだったんだけど >>842
えっ最後のバルセロナオリンピックのアニメは四年後テレビスペシャルでアトランタオリンピックという形で放映されたでしょ?
テレシコワとの試合がダイジェスト扱いだったけど
うまく短い時間でまとめられたと思いますけど
原作の最後、柔が節約してアメリカまで旅行しに行こうと言うラストの事を言ってるの? ネームバリューの割には今の連載はスレも立たないほど新連載を興味持たれないのか >>844
作者が本当は描きたくなかったスポ根マンガ=大成功しアニメも大ブレイク、描きたくなかったマンガのお陰で一気に大物漫画家の仲間入り
作者が前々から描きたかった大冒険活劇マンガ=それなりの人気をはくしマニアな読者層も興味持ってくれる
なお実写映画三部作にまで発展するもラストのともだちの正体が変えられ中途半端に終わったイメージ
結局20世紀少年を皮切りにマニアな読者たちを獲得するかわりに一般層から見捨てられるという皮肉
ま作者が選んだ道だから仕方ない 最終回の抱擁シーンで結構いろんな人に見られてたけど後で騒がれなかったんかね
「さっきの女猪熊柔じゃなかった!?」とか 長年使い込まれた高慢知己なさやかのゆるゆるマ〇コに串刺しして、新年初出ししました 娘も金メダルを取り親子で達成 柔は引退後は指導員として国内外を転々とする
晩年は耕作が柔の半世を手記に出してベストセラーになり滋悟郎の書と並び柔道界のバイブルとなる 自宅の道場でのんびり近所の子供に柔道教える柔
そして耕作が柔を置いてあの世へ 結局松田って女性アスリートを恋愛対照にしちゃうようなスケベ野郎だったんだんな >>847
首相官邸から手を取り合って逃げた時点でアイツは何だ?と大騒ぎだな。 今オリジナルでやってるやつの娘はキャラ含めて正統派浦沢ヒロインって感じするけどなあ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RHB5Q アニメの武蔵山柔道部の初勝利に涙した柔を載せた日刊エブリを読んだコジローは松田に一目置いただろうなあ
何気にそのシーンのBGMは後にあの最高のプレゼントにも使われる >>857
タマランチ会長はお帰りください
しかし語呂合わせとしては素晴らしい出来なのがなんとも…
YAWARAの薄い本のタイトルにありそう タマランチ会長はクレヨンしんちゃんにも興奮の表現として出てきたり、実の本人の動画も突っ込みはタマランチだったなあ マリリンは今のAV女優にすると誰にあたるかな?
三つ葉女子はそこそこ偏差値はいいから頭悪くないけど、見掛けは馬鹿そうにみえる ロシア人
名前がワで終わるのが女性
勉強になりました。 松田とキスしなくて正解
したら松田と風祭が同じレベルの男ということになるからな >>863
柔からしたら皆納得するんじゃない?
奥ゆかしいから最後までしなかったけど。 >>831
亀だが、この一連のレス、こんな見方する奴もいるんだな >>865
帰ってきたら爺と冷戦状態だろうしね。
爺のツッコミを冗談で受け流すタイプじゃないしな。 >>859
わかるわ
松田に対して素直な愛情を示す台詞って、ずっと好きだったを除いたら、あのエピローグの一言しか無いんだよな
あの台詞を皆口ボイスで聴きたいよな 爺さんと親父が生活を共にしている光景はなかなか想像しにくいわな >>856
松田は部屋に柔がひったくりを投げ飛ばした時のパンチラ写真飾ってて
柔が部屋に来た時に「変なことには使ってないから」と言っていたけど本当かな >>869
「変なこと 」の意味を柔は分かっているのかな?(笑) >>870
わかってない可能性もあるね
男兄弟いないしいるのは爺さんだけだもんな
柔は高校時代花園や須藤以外にはモテなかったのかな
初めの方に男子に苗字でからかわれてる場面あったけど でも滋悟郎さん、少なくとも柔の高校時代にはあっちも枯れてないぞ。
道場の畳をからくり仕掛けにしてAVを隠したりしてたはず。 アニメで皆口さんの声で自分の彼氏になった松田に甘える柔を見てみたかったなあ。
原作にそんなシーンはないけどね。
やっぱりアニメで『松田さん・・・』の回がカットされたのは残念だな、自分のことを熱く語る松田を見て柔が心の中で「松田さん・・・」と何度もつぶやくところを皆口さんはどう声で表現するのか、見たかったな。 締まりがゆるゆるのさやかは飽きたので
穴がきついザギトワを肉便器にして串刺しにしている
そろそろ1発目を発射します 「柔道やりますから」、「ずっと好きだった」と>>875のシーンが後半の山場3つなんだが、
1つだけ映像化されてないんだよな。
ま、脳内では容易に皆口声で再生できるけどw さやかは年を取ると
肉便器として利用され、串刺しされながら、先からドピュッと出る精〇大好きホッホッホッと言いそうだ タマランチ=サマランチ
本阿弥会長=西武の堤オーナー
猪熊じごろう=嘉納じごろう
猪熊柔=女子化した猪熊功
で良かったっけ? テレシコワの裏投げをくらって失神した柔が松田の声で目が覚めて、松田の声を聞いて柔の心が落ち着くシーンは後のユーゴスラビアで松田がいないと柔の精神は不安定になり、実力が発揮できないことの伏線になっているのかな?と今更ながら思った。 >>867
あのラストシーン最後でミラクルガールが流れてくるEDという内容で脳内補完されているわ。ここは好みだな テレビスペシャルでずっと好きだったをやっていたのをリアルタイムで録画していた
BDに残すために久しぶりに見たら最後、アトランタオリンピック出場直前の田村選手が登場していてこう言っていた
私も松田さんのような彼、素敵だとか言ってたがその当時は柔道一直線で彼氏もくそもいなかった
ただ結果的にオリックスの谷選手と結婚していて今もなんだかんだ言いながら素敵な夫婦生活が今も続いている
二人の息子はアイスホッケーで活躍しており将来も期待されているほどだが
その谷選手と初めて出会ったのがアトランタオリンピック
谷選手(当時アマチュアしか出られなかった野球の日本代表、アマチュアなのでよほどのマニアでなければ誰も知られていない無名選手)の方から一緒に写真とらせてくれと頼まれたとか
田村にとって単なるファンとしか思っていなかったから全く覚えがないのだが
その後イチロー選手と対談した事からイチロー軍団と田村軍団がガッコンした時、すでにオリックスのレギュラーとして活躍していた谷選手と意気投合し結婚したのだが
ある意味アトランタオリンピックは銀メダルしか取れなかったが結果的に彼女の運命は決まっていたかも知れないな
YAWARAスレで田村の話題を出したら叩かれるのを承知で書いたがアニメの柔はアトランタで結ばれたように田村もアトランタがきっかけで素敵な出会いがあったという共通があるのはちょっと嬉しい >>888
つか、引きこもりたちが2ちゃんでいくら田村を叩こうが、五輪メダリストは痛くもかゆくも
ないんだよ。空しくないのかと思ってたわ。 トヨタから毎年1億円もらっていたとか言うし旦那は数億円プレイヤー
晩年は年俸安かったけどね
知名度はあるから財政的には問題ない
一部の週刊誌は離婚間違いなしと断定しているがそういう期待を裏切るのが谷亮子だよ 柔の娘が東京オリンピックで活躍するアニメをつくってほしいな
そこでストーリー考えた
柔はアトランタオリンピック後の国民栄誉賞受賞式後に松田に告白され恋人関係成立
しかしなかなか結婚にはたどり着けず
国民というか松田の期待に答えるためにその後も現役を続ける
結局シドニーオリンピック無差別級4連覇を達成し現役を引退
すでに31さいであった
2000年12月に結婚し2002年夏に娘を出産
それが巴だった
おじいちゃんはすでに死んだがお父さんのコジロウは長年ライバル関係であったが娘の引退でフランスのコーチを
続ける理由がなくなり日本に帰国、強豪大学の指導者になるが密かに孫娘を指導
しかし柔はずっと柔道に振り回された思いがあるので娘巴が柔道するのは大反対であった
何しろ31さいまで柔道やらさせられたのだから
巴自身柔道は乗り気ではなかった、毎日おじいちゃんに密かに指導を受けたものの他のものに興味を持っていた
いわゆる好奇心旺盛だったのだ
そして10さいの時アニメ軽音部!を見てバンドに持つ
母親である柔は柔道以外で自分がやりたい事をやりたいと言われて大喜び
娘の決意に応援するのであった
そして高校進学、自らのバンドを立ち上げていた巴は軽音部に入部
高校の間にメジャーデビューを目指していた
続く 続き
しかし柔の活躍を動画で知っていた柔道部員に柔道やってほしいとスカウトされ気持ちが揺れ動く
一方で高校までの間にメジャーデビューを目指していたが思うように人気が出ない事に焦りが出始める
バンドなんていくら実力あっても人気出なければどうしょうもないし
そんな時父親から柔道でオリンピック金メダル取れば一気に有名になりメジャーデビューもできると言われ
柔道部にも入部、当初は無謀とも思われたが最初から強かった
実はバンド始める前までずっと母親に内緒でおじいちゃんのこじろうさんから毎日スパルタ教育を受け
バンド始めた後も柔道こそやらないものの毎日ジョギングを欠かさなかった
基本はできている巴は高校柔道部でも花園先輩(ふくちゃんの年の離れた弟)を投げ飛ばすなどとにかく最初から強かった
己のバンドをメジャーデビューさせたい
そのためにはオリンピックで金メダル取る
そんな思いの巴は快進撃を続ける、そして三年生になった巴は最終選考会で優勝
巴はオリンピック出場できるだけのポイントはもっていないが開催中枠で東京オリンピック出場を決める
48キロ級決勝まで勝ち進んだ巴、決勝の相手はあのマルソーの娘
前年世界選手権金メダルの実力者相手だけに苦戦するもののついに背負い投げで一本勝ち
オリンピックで金メダルを取った事で有名になり目論見通りメジャーデビューを勝ち取るが
柔道も続ける事に
結局猪熊家の血に逆らえないって事なのかな?
母柔はそんな巴に複雑な思い、しかし両方とも楽しそうにやってるのを見てまんざらでもなかった
FIN 本阿弥さやかのクオリティが高過ぎるこの漫画
猪熊柔の魅力が全く分からない、柔道だけが規格外に強くて他は気の抜けたサイダーみたい
風祭もよく分からん、本阿弥さやかとは到底釣り合う様には見えん
他のライバルはキャラが薄いな
とにかく本阿弥さやかのクオリティが別次元に高過ぎて人間関係に無理が出てる
意図的に本阿弥さやかを描いたとは思えない人間関係だわ
猪熊柔は女として本阿弥さやかに勝てる部分は何一つ無いわ 高慢知己なさやかの黒ずんだビラビラを両側に開かせたマ〇コから聖水を垂れ流させ
長年使い込まれた肉便器マ〇コにそろそろ〇液をドピュッドピュッと沢山出します さやかは面白いキャラだけどそれはあくまで漫画だから
実際近くにあんなのいたら疲れるよ
yawaraは主人公の柔がキャラが薄くて脇は個性派ばっかりで変わった構成だと思う
それに柔道で不戦敗はあるが最初から最後まで負けなしなんだよね
それもスポーツものでは珍しいよな
柔が柔道を好きになるまでのストーリーでもあると考えればそれも納得なんだけど 柔は常に最強だからな
柔道メインだとさやかや富士子さんの方が面白い 短大で柔道始めて、オリンピック出場かつ銅メダル獲得した富士子さんも改めて凄い 漫画に出てきた斎藤選手は独身で猪熊を狙っていたようだけど本物の斎藤さんはどうなのかなって当時思ってた
実際の斎藤選手はずっと独身だったけど30代半ばで美人のスチュワーデスさんと結婚
その奥さんとの間にできた次男坊は日本柔道界のホープとして大活躍
次世代のエースとして期待されている >>898
花園が柔道で活躍するエピソードも良かったな
できればオリンピックに出して欲しかった 花園は正直杯(正力杯が元ネタ)関東地区予選で準優勝だから当然本戦にも出場しているはずなのに
どうなったのかな?
これに限らず作者スポーツ音痴(別の意味で)だから色々と疑問がわいてくるんだよね
さやかが柔を10秒以上押さえ込んでいるのに効果がつかなかったりさやかとトドが組んだまま全く動かないのに指導受けなかったり
あまり説得力無いんだよね、他の柔道漫画と比較して 改めて一巻から読み直したがじいさんや松田さんの柔道の押しつけはやっぱり胸糞悪いな、柔さんの優柔不断にももやもやするが… でも滋悟郎がいなきゃこの漫画は面白さ半減だったと思う
滋悟郎のハチャメチャさに何度も笑った
ギャグだけじゃなく柔道に関しては一本ちゃんと筋が通ってるのもいい
「勝てィ!」の話とかめちゃくちゃ滋悟郎らしくて好き >>903
講道館ルールには効果はなかったと思うけど? >>906
全日本は講道館ルールが全てではないが盛り込まれていると思うけど選抜体重別はあくまでも国際ルール
効果はあるよ
アニメでは効果取られている
その代わりに柔がさやかから立ち技で効果をとっている
原作では取られなかったけどな
アニメの方が柔道詳しいですね さやか、アニメでは柔から「効果」取ったんだっけ。見直してみるか。
原作の方ではポイントを一切、柔から奪えなかったんだよな、結局。
最後の対決、寝技に持ち込んで善戦し、柔を苦しめているように描かれていながら、
終わって見ればポイントひとつ取れず1本負け。もう少し柔に肉薄する
さやかを見たかった。 努力した凡人は努力した天才には絶対敵わないというのもリアルでいい
エジソンだって99%努力しても1%の閃き無きゃダメって言ってるし 柔と互角に戦えるようになったさやか
そのさやかは本気になったコジロウにまるで歯が立たずぼこぼこに投げられ続ける
というシーンあったけど、あれ柔よりもコジロウの方が遥かに強いんじゃね?と思ったのだが
また柔と全く互角に試合ができるマルソーもコジロウにはまるで歯がたたないし
そんなに強いコジロウさんがなぜ修行しなければいけないのか疑問なのだが(笑)
結局作者適当に描いていたんじゃねと思う今日この頃 柔の道を極めたと勘違いしてたけど、
天才の閃きとか才能を感じて凡人の自分には猛特訓しかないと悟り十何年も修行しまくってたんだろ
あの時点での強さなら爺さん、親父>柔でもおかしくない
そもそも最後のさやか戦にしたって柔はブランクから復帰してわずか数ヶ月だからな
才能とか柔の道を極め得るかって話しになると、
爺さん、柔>>壁>>親父やさやかなんだろう 肉便器の緩緩のさやかの股間の穴を串刺しにして
アダルトビデオ観ながら出します
そろそろドピュッドピュッと発射します >>911
柔(天才)、さやか・虎滋郎(凡人)という明確な線引きがあるから、虎滋郎が何年武者修行しても
本気の柔にはあっさり負けるだろうと思う。才能があって、猛練習して、柔対策を重ねて勝負した
さやかでも、巴投げのトラウマを克服した柔には完璧に投げられたからね。 親父曰くさやかは凡人だからな
才能には?が付くような もしコジロウがあのまま修行の旅に出ずにオリンピック目指していたらどうなっていただろうね
普通に体重無差別で優勝するくらいだから軽量級で軽くオリンピック連覇はするだろうな
昔はオリンピックでも無差別あったから無差別でも普通に金メダルを獲得していたのは間違いない
宿命のライバル山下と何度も全日本であいまみえていたであろうし
ただ連覇と言ったけど1976モントリオールオリンピックはともかく1980モスクワオリンピックは
日本不参加だから連覇は無理かな
いずれにせよ惜しい男だ もし現役を続けていたら(コジロウさんの年齢がわからないのであくまでも推測)
昭和43年 大学卒業と同時に大恋愛の末玉緒さんと結婚(22さい)
昭和44年 長女の柔誕生(23さい)
昭和49年 全日本選手権優勝(28さい)
昭和51年 モントリオールオリンピックで無差別級金メダル[当時のルールでは一人の選手が無差別と自分の階級に出場する事はできない](30さい)
昭和55年 モスクワオリンピック軽量級出場内定するも日本ボイコット(34さい)
なお無差別でないのは宿命のライバル山下が覚醒しており惜しくも全日本で破れている
昭和56年 全日本で宿命のライバル山下に勝利し全日本を制する、これで納得したのか現役引退(35さい)
なお無差別の全日本優勝は七回にも及ぶ
しかし覚醒した山下には練習試合も含めてけっこうやられている
ただ軽量級の選手なのにオリンピック無差別級や全日本、世界選手権無差別級も制したためレジェンド的存在になり
父ジゴロウも嫉妬するくらい柔道界から尊敬されている
柔はそんな偉大な選手の娘として高校三年生の時衝撃的なデビューを果たし天才少女として注目される
なお松田とは特別な存在にはなり得ず後の恋愛には発展しなかったかも知れない もし父コジロウが普通に柔道で活躍していたら娘の柔は普通に柔道をやっていて普通に活躍していたであろう
柔が柔道界で活躍したくなかったのは父コジロウが失踪した原因が自分にあり結果母親にも迷惑かけたため
やりたくなかっただけ、
もしコジロウが柔道で活躍したと想定した場合、柔は普通に柔道やらない理由は無い
むしろお父さんに活躍を見てもらうため一生懸命頑張っていたであろう
したがって松田とはたとえ出会いがあったとしても恋愛に発展しなかったかも知れないな
何しろ柔が父コジロウを敵に回した状態で柔道をやるモチベーションは松田への愛であったのだから レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。