【You will be a】YAWARA!39【new queen】 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連スレ
YAWARA!part11
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よくあるQA
Q:YAWARA!は谷(旧姓:田村)亮子選手をモデルにした漫画ですか?
A:違います。
「YAWARA!」は1986年連載開始。
アニメの開始は1989年放送開始。
谷選手のメジャーデビューは1990年か1991年。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 大事なのは柔も風祭の本質には全く気がつかず
いつのまにかどうでもよい存在になっていくことなんだよ
風祭が後半必死だったのは
柔の気持ちが離れていくことに気づいていたからかもね
自分が振ることはあっても振られる立場はなかったんじゃないか >>806
柔は最初はミーハーな女の子で風祭の本性に気づかずワーワーキャーキャー言ってたけど
他のバカ女子と同じでね
一方で松田はいつも近くにあらわれてうっとおしい存在だったのに邦子が松田に付きまとって以降
急に嫉妬を感じ、さやかにも嫉妬していたとはいえ松田と邦子の関係に相当カリカリしていたのは確か
そのあたり(高校三年生時)から松田に対する複雑な思いが垣間見られる
そして翌年のソウルオリンピックでテレシコワに投げられた時、松田の声で目を覚ましたよね
もうそのあたりから柔は松田一辺倒で風祭はただ単にお邪魔虫以外の何者でもない
風祭はユーゴあたりからかなり焦っていた感じ
さやかがコジロウとの秘密練習に連れて行かれて自由の身になってから本阿弥から給料もらいながら好き勝手に柔に
付きまとっていたけど結局柔からはどうでもいい存在になっていたのは確か
それでも風祭は松田を見下して(年上なのにね)柔が自分に気があると信じ込んでいたようだけど哀れだったね
だいたい本阿弥との関係を維持しつつ柔と結婚しようなんてそれこそ図々しいしあつかましい話だ
ま執事の徳永はそんな風祭を見抜きあの手この手で策略を張り巡らせていたようだけどな
一方で柔は最後まで風祭の本性を見抜けなかった
あのバルセロナでプロポーズされた時ですら
もし風祭の本性を見抜いていたらあのプロポーズの時軽く断っていただろうし
結局柔と松田は早い段階でできていた
邦子や風祭は全くのお邪魔虫以外の何者でもない
邦子は松田にはっきりとふられて以降は一転して二人のキューピッドとして動いていたけど
風祭は最後まで未練がましく情けなかったですね
オリンピックで金メダルとれるくらいの実力を持ちながら結局さやかのヒモのままで終わった感じ
50を越えた今現在も柔に未練たらたらなんでしょうか? 大学出てすぐ本阿弥トラベルの社長になってるし。
さやかの父にも気に入られてなんの障害もなく結婚するし。
傍からみればうらやましい人生だけどな。 プロポーズも断られたのに都合いい解釈(柔さんに何か事情があってこられなかったと勝手に解釈)して
柔をその後もつきまとう
なぜ柔が松田にお熱だと気づけないのかなバカ祭は
終始バカ祭は松田を見下して(年上なのにね)いた
そりゃ松田と自分では全ての上で自分が上
自分は柔道の実力者で頭もいい(大学はどこかは知らないがいい大学には行ってるだろ)
何よりもイケメンだしそれにひきかえ松田は熱い男だが能力は普通の一般レベル以下
記者としての実力はコジロウさんが認めるように日本一レベルかも知れないけどね
でもなぜ柔が自分ではなく松田を選んだのかそれすら理解しようとしなかった
他のバカ女子はバカ祭に対してキャーキャー言ってたけどジョディーなんかはバカ祭ではなく松田こそ本当の彼氏だと最初から見抜いていた
ジョディーの人を見抜く力はあると思うけど柔も本能的にバカ祭の本性を実は見抜いていたかも知れないな
ただ気に入らないのは柔が作中で唯一キスされた相手がバカ祭だって事
せめて最終回で松田と柔がキスするラストで終わって欲しかった
ただ唯一キスされあげくのはてプロポーズされたバカ祭に対して柔はほとんど関心なかったのは笑えた
所詮屁のような存在でしかなかったのかな(笑)バカ祭って 風祭とは反対に邦子さんは好感もてたな
正直松田と柔の恋の邪魔ばかりしてきてうざい存在だったけどはっきりとフラれて(それまで松田は邦子に対して曖昧な態度だったよな)
それ以降は二人の恋のキューピッド役
ま、むしろそっちの方が難しいのだが(笑)
潔く諦めてもそれでも松田のためになら骨をおってくれる
本当はいい子なんだなって思いましたね
それにひきかえ風祭はいつまでもグジグジとムカつきましたね
ましてやアニメ風祭はメゾン一刻の三鷹役もしていてかなりかぶるキャラでしたのでなおさらでしたね
もっとも三鷹は風祭よりは男気あってグジグジはしてなかったけど >>809
>記者としての実力はコジロウさんが認めるように日本一レベルかも知れないけどね
細かい話ですみませんが、コジロウが松田を評価するこの内容はどこで出てきましたか? >>810
風祭:やっちゃったんだあ〜〜〜(後悔)
→国民栄誉賞授賞式でも松田に妨害を図る
三鷹:(妊娠が犬のことだと知らないとはいえ)すぐにご両親にご挨拶に伺います!
→五代を応援 >>811
コミックを押し入れから出すのが面倒なので
うろ覚えだが
ソウルオリンピック直前で松田がコジロウに気付き追いかけるが反対に投げ飛ばされ
それでも足をつかみなんとか対話に持ち込む
(すぐに君があの松田記者とわかった)コジロウ
(君の記事はずっと前から読んでいた、君は実にいい記事を書く)コジロウ
みたいな事を言っていたし柔が柔道やめた後新聞社まで来て直接松田に言えなかったものの(手紙で柔の復帰は君次第)
と書いていた
コジロウは松田をずいぶん高く買い、また柔の活躍は彼次第だと言う認識をしていた
将来松田を娘の婿相手として見込んでいたようだ
コジロウは柔道だけにとどまらず極めてカンが鋭いようだ コジロウは松田に対して
記者として相当買っていたし(特に柔に対する情熱的なまでの記事にね)
また将来の娘の婿としてすでに見なしていた
柔が柔道をやめた理由も自分のせいだとわかっていたし、それでも松田次第で復帰するのもわかっていた
コジロウは玉緒さんが言うように柔の事は全てわかっていた
柔の柔道復帰は松田の愛次第、自分自身が説得するまでもないと思っていた
実際問題、その通りになった ヤワラの風祭とめぞんの三鷹は中の人が同じという事もあって極めてかぶるキャラと言える
極めて有能(競技が違えどどちらも優秀なコーチ)で女ったらしで大学もいいところを出ている
もちろん主役(俺は松田こそこのマンガの主人公と見なしている)の嫌みったらしい恋敵というのも共通している
ましてや声役が同じ神谷さんなのだからなおさらだ
しかし最後の方でキャラの評価は別れてしまった
明らかにフラれたクセにグジグジと柔に未練たっぷりでしつこく付きまとおうとする無様さ
でも三鷹は潔く響子さんを諦めて実は愛犬の妊娠なのに二条さんに責任とってプロポーズ
三鷹さん嫌いだったけどあれで好感もてましたな
それにひきかえ、、、 >>813-814
そういえばありましたね!
松田氏の記事は旅行会社の係長をはじめいろんな人を感動させてるんですね。
その情熱を間接的に柔が知って・・・という。
>>815
三鷹氏は犬の苦手もがんばって克服したし、
九条明日菜と結婚してからは未練もなく潔くてよかったですね。 キン肉マン、ケンシロウ、冴羽凌、バビル二世、風祭、三鷹、毛利探偵など
数々の声を当てた声優神谷氏だが風祭が一度へたれだったな
ま、いつもコナンの手柄横取りのアホ探偵毛利も似たようなものか ジゴロウおじいちゃん、よく特別ゲストで出てたけど
アニマル浜口みたいな感じだと思えばいいのかな 面倒は将来諸星あたるの雇い主になるのだからへたれとは言えない >>819
でもジゴロウは柔道やってる人しか知られていない無名のおじいちゃん
結局国民的ヒロイン柔の名物おじいちゃんゲストに出るって感覚かな
リアルで言えばイチローの親父チチローやサッカーの中山の親父みたいなものでしょう 一方でアニマル浜口は人気プロレスラー
そんなアニマルの一人娘がレスリングでオリンピックに出場するなんてほとんどドラマの世界じゃん アニマル浜口が人気プロレスラーってのはなかなか笑える 父コジロウは当初さやかとの最終対決が終われば家に帰る予定だった(おでんやの親父に言ってた)
この時点ではマルソーは存在せずコジロウはただ単にさやかをライバルとして鍛えるためのアイテムだったといえる
つまりマルソーは完全後付けキャラだったと言い切れる
なぜマルソーを出したのかと言うとせっかくバルセロナでは柔が48と無差別やるのに
無差別はジョディーとテレシコワという最強ライバルがいるからまだしも
48でまともに対抗できる選手は国内のさやかのみ
さやかをソウルオリンピックで破ったキムは引退したか逃げたようで問題外として
最強ライバルのフルチンですら柔が通常状態なら軽く秒殺できるレベル
だからといって他のライバルも問題外
48を盛り上げるアイテムとしてコジロウに鍛えられたマルソーを出してきたという訳だな
ちょうどさやかが以前フランスで武者修行してたから話に矛盾はないんだろうけど
ただそんなストーリー変更したおかげで父コジロウがさやかとの対決が終わっても帰ってこないまま終わったのは残念
ならば連載終了してから数年後に続編をやるのかと思えば全くその気なし
正直作者には振り回されましたね
ラスボスがマルソー(父コジロウが事実上ラスボス)で続編やると確信してましたが
ましてや松田がアメリカに行かされたままだしなおさらだ
続編描く気ないのなら親父か帰って来て松田と結婚させて、もしくはキスさせて終わらせて欲しかったな
今思えば作者のやっつけ仕事なんだから仕方ないかも知れないが >>825
自分の希望通りにならないならやっつけ仕事呼ばわりとは失礼だな〜。
読者に想像の余地を残して楽しんでもらう手法じゃん。 >>826
風祭とはキスまでさせて松田とはただ告白して抱擁しただけ
もやもや感が残ったまま終わっただけに当然続編は必ずあると思っていた
ハッピーをすぐ終わらせて続編って期待したのだが
わざとらしく松田をアメリカにいかせて(て言うかあんな弱小新聞社がアメリカに駐在員をおいていた事自体驚きだが)
離ればなれにしお父さんはそのままフランスに置きっぱなしのまま続編描かず放り投げはいかがだと思いますね
おかげでいまだに自分の中でYAWARAに踏ん切りできない状態だ
全く罪作りな作者ですね 私は今回初めてYAWARA!を読んだ者ですが、
あの終わり方でよかったと思います。
互いになかなか積極的に出られなかった松田と猪熊が
ついに互いの気持ちを打ち明けて抱擁、それで充分かなと。
それに猪熊は節約して米国旅行費用捻出を図っていたので
アトランタ五輪前に渡米して松田と会うんだなとわかる。
あとは読者1人1人の想像の世界ですね。
青年誌とはいえ、2人の接吻は見なくていいです。 コジロウ氏については、48キロ級優勝決定後に父子の会話があり
住所も知らせて、3人で蝸牛を食べようと話していたし、
最終話では猪熊の母も渡仏していたことですし、
その辺もめでたしめでたしで終わったと思います。 >>828
同じYAWARAファンの兄貴も同じような事言ってたな
お互い告白して抱擁というラストは確かに良かったけどアメリカまでいったまま終わりというのはさすがにね
そりゃ読者に想像させる余地を与えたと解釈すればいいんだろうけどそれでもね
別にYAWARAだけでなく大好きなアニメが宙ぶらりんのままで終わったままというのは納得できかねる >>829
でもフランスに行ったままで家に帰って来ないままで終わらせたのは納得できません
作者の当初のプランではさやか戦が終わればお父さんは家に帰る予定でしたよね
おでんやの親父にもうすぐ家に帰ると伝えてくれとか
でもオリンピックの48級にライバル(フルチンでは役不足)が必要だから無理やりフランス行かされたようで腹立ちます
松田との恋仲もそうですが父娘との和解も必要不可欠と思っていたのですが
ま玉緒さんがしっかりフランスまでコジロウ様の追っかけしていたのはホッコリしましたが テレ朝チャンネル2で今日と明日の20時からYAWARA一挙 はうあ!! という衝撃を受けた時の台詞は
週刊少年ジャンプの珍遊記でよく見かけましたが
初出はYAWARA!の方が早いんですかね。 >>832
一挙って、124話あるんだけど。
どんなスケジュールになってるんだ? >>835
放送表見たら14話まで一挙して15話からは土曜23時のレギュラー放送、みたいだね もし今アニメでリメイクされたら中の人総とっかえで洗練されたアニメになりそう
ジゴロウおじいちゃんは鴨田の中の人がやるんだろうね
鴨田と二役かな(笑)
柔の人もいつまでも皆口さんという訳にはいかないから誰にやらせたい? >>835
今の時代なら深夜放送で半年単位で何年もかけて放映するんだろうね ビックリしたよな邦子ちゃん死んじゃうなんて
邦子ちゃん嫌いではなかったからかなりショックだった
俺も年が近いから気を付けないとな 最後のエピローグがアニメ化出来なくなったのが残念でならないな
あの終わり方好きだったんだけど >>842
えっ最後のバルセロナオリンピックのアニメは四年後テレビスペシャルでアトランタオリンピックという形で放映されたでしょ?
テレシコワとの試合がダイジェスト扱いだったけど
うまく短い時間でまとめられたと思いますけど
原作の最後、柔が節約してアメリカまで旅行しに行こうと言うラストの事を言ってるの? ネームバリューの割には今の連載はスレも立たないほど新連載を興味持たれないのか >>844
作者が本当は描きたくなかったスポ根マンガ=大成功しアニメも大ブレイク、描きたくなかったマンガのお陰で一気に大物漫画家の仲間入り
作者が前々から描きたかった大冒険活劇マンガ=それなりの人気をはくしマニアな読者層も興味持ってくれる
なお実写映画三部作にまで発展するもラストのともだちの正体が変えられ中途半端に終わったイメージ
結局20世紀少年を皮切りにマニアな読者たちを獲得するかわりに一般層から見捨てられるという皮肉
ま作者が選んだ道だから仕方ない 最終回の抱擁シーンで結構いろんな人に見られてたけど後で騒がれなかったんかね
「さっきの女猪熊柔じゃなかった!?」とか 長年使い込まれた高慢知己なさやかのゆるゆるマ〇コに串刺しして、新年初出ししました 娘も金メダルを取り親子で達成 柔は引退後は指導員として国内外を転々とする
晩年は耕作が柔の半世を手記に出してベストセラーになり滋悟郎の書と並び柔道界のバイブルとなる 自宅の道場でのんびり近所の子供に柔道教える柔
そして耕作が柔を置いてあの世へ 結局松田って女性アスリートを恋愛対照にしちゃうようなスケベ野郎だったんだんな >>847
首相官邸から手を取り合って逃げた時点でアイツは何だ?と大騒ぎだな。 今オリジナルでやってるやつの娘はキャラ含めて正統派浦沢ヒロインって感じするけどなあ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RHB5Q アニメの武蔵山柔道部の初勝利に涙した柔を載せた日刊エブリを読んだコジローは松田に一目置いただろうなあ
何気にそのシーンのBGMは後にあの最高のプレゼントにも使われる >>857
タマランチ会長はお帰りください
しかし語呂合わせとしては素晴らしい出来なのがなんとも…
YAWARAの薄い本のタイトルにありそう タマランチ会長はクレヨンしんちゃんにも興奮の表現として出てきたり、実の本人の動画も突っ込みはタマランチだったなあ マリリンは今のAV女優にすると誰にあたるかな?
三つ葉女子はそこそこ偏差値はいいから頭悪くないけど、見掛けは馬鹿そうにみえる ロシア人
名前がワで終わるのが女性
勉強になりました。 松田とキスしなくて正解
したら松田と風祭が同じレベルの男ということになるからな >>863
柔からしたら皆納得するんじゃない?
奥ゆかしいから最後までしなかったけど。 >>831
亀だが、この一連のレス、こんな見方する奴もいるんだな >>865
帰ってきたら爺と冷戦状態だろうしね。
爺のツッコミを冗談で受け流すタイプじゃないしな。 >>859
わかるわ
松田に対して素直な愛情を示す台詞って、ずっと好きだったを除いたら、あのエピローグの一言しか無いんだよな
あの台詞を皆口ボイスで聴きたいよな 爺さんと親父が生活を共にしている光景はなかなか想像しにくいわな >>856
松田は部屋に柔がひったくりを投げ飛ばした時のパンチラ写真飾ってて
柔が部屋に来た時に「変なことには使ってないから」と言っていたけど本当かな >>869
「変なこと 」の意味を柔は分かっているのかな?(笑) >>870
わかってない可能性もあるね
男兄弟いないしいるのは爺さんだけだもんな
柔は高校時代花園や須藤以外にはモテなかったのかな
初めの方に男子に苗字でからかわれてる場面あったけど でも滋悟郎さん、少なくとも柔の高校時代にはあっちも枯れてないぞ。
道場の畳をからくり仕掛けにしてAVを隠したりしてたはず。 アニメで皆口さんの声で自分の彼氏になった松田に甘える柔を見てみたかったなあ。
原作にそんなシーンはないけどね。
やっぱりアニメで『松田さん・・・』の回がカットされたのは残念だな、自分のことを熱く語る松田を見て柔が心の中で「松田さん・・・」と何度もつぶやくところを皆口さんはどう声で表現するのか、見たかったな。 締まりがゆるゆるのさやかは飽きたので
穴がきついザギトワを肉便器にして串刺しにしている
そろそろ1発目を発射します 「柔道やりますから」、「ずっと好きだった」と>>875のシーンが後半の山場3つなんだが、
1つだけ映像化されてないんだよな。
ま、脳内では容易に皆口声で再生できるけどw さやかは年を取ると
肉便器として利用され、串刺しされながら、先からドピュッと出る精〇大好きホッホッホッと言いそうだ タマランチ=サマランチ
本阿弥会長=西武の堤オーナー
猪熊じごろう=嘉納じごろう
猪熊柔=女子化した猪熊功
で良かったっけ? テレシコワの裏投げをくらって失神した柔が松田の声で目が覚めて、松田の声を聞いて柔の心が落ち着くシーンは後のユーゴスラビアで松田がいないと柔の精神は不安定になり、実力が発揮できないことの伏線になっているのかな?と今更ながら思った。 >>867
あのラストシーン最後でミラクルガールが流れてくるEDという内容で脳内補完されているわ。ここは好みだな テレビスペシャルでずっと好きだったをやっていたのをリアルタイムで録画していた
BDに残すために久しぶりに見たら最後、アトランタオリンピック出場直前の田村選手が登場していてこう言っていた
私も松田さんのような彼、素敵だとか言ってたがその当時は柔道一直線で彼氏もくそもいなかった
ただ結果的にオリックスの谷選手と結婚していて今もなんだかんだ言いながら素敵な夫婦生活が今も続いている
二人の息子はアイスホッケーで活躍しており将来も期待されているほどだが
その谷選手と初めて出会ったのがアトランタオリンピック
谷選手(当時アマチュアしか出られなかった野球の日本代表、アマチュアなのでよほどのマニアでなければ誰も知られていない無名選手)の方から一緒に写真とらせてくれと頼まれたとか
田村にとって単なるファンとしか思っていなかったから全く覚えがないのだが
その後イチロー選手と対談した事からイチロー軍団と田村軍団がガッコンした時、すでにオリックスのレギュラーとして活躍していた谷選手と意気投合し結婚したのだが
ある意味アトランタオリンピックは銀メダルしか取れなかったが結果的に彼女の運命は決まっていたかも知れないな
YAWARAスレで田村の話題を出したら叩かれるのを承知で書いたがアニメの柔はアトランタで結ばれたように田村もアトランタがきっかけで素敵な出会いがあったという共通があるのはちょっと嬉しい >>888
つか、引きこもりたちが2ちゃんでいくら田村を叩こうが、五輪メダリストは痛くもかゆくも
ないんだよ。空しくないのかと思ってたわ。 トヨタから毎年1億円もらっていたとか言うし旦那は数億円プレイヤー
晩年は年俸安かったけどね
知名度はあるから財政的には問題ない
一部の週刊誌は離婚間違いなしと断定しているがそういう期待を裏切るのが谷亮子だよ 柔の娘が東京オリンピックで活躍するアニメをつくってほしいな
そこでストーリー考えた
柔はアトランタオリンピック後の国民栄誉賞受賞式後に松田に告白され恋人関係成立
しかしなかなか結婚にはたどり着けず
国民というか松田の期待に答えるためにその後も現役を続ける
結局シドニーオリンピック無差別級4連覇を達成し現役を引退
すでに31さいであった
2000年12月に結婚し2002年夏に娘を出産
それが巴だった
おじいちゃんはすでに死んだがお父さんのコジロウは長年ライバル関係であったが娘の引退でフランスのコーチを
続ける理由がなくなり日本に帰国、強豪大学の指導者になるが密かに孫娘を指導
しかし柔はずっと柔道に振り回された思いがあるので娘巴が柔道するのは大反対であった
何しろ31さいまで柔道やらさせられたのだから
巴自身柔道は乗り気ではなかった、毎日おじいちゃんに密かに指導を受けたものの他のものに興味を持っていた
いわゆる好奇心旺盛だったのだ
そして10さいの時アニメ軽音部!を見てバンドに持つ
母親である柔は柔道以外で自分がやりたい事をやりたいと言われて大喜び
娘の決意に応援するのであった
そして高校進学、自らのバンドを立ち上げていた巴は軽音部に入部
高校の間にメジャーデビューを目指していた
続く 続き
しかし柔の活躍を動画で知っていた柔道部員に柔道やってほしいとスカウトされ気持ちが揺れ動く
一方で高校までの間にメジャーデビューを目指していたが思うように人気が出ない事に焦りが出始める
バンドなんていくら実力あっても人気出なければどうしょうもないし
そんな時父親から柔道でオリンピック金メダル取れば一気に有名になりメジャーデビューもできると言われ
柔道部にも入部、当初は無謀とも思われたが最初から強かった
実はバンド始める前までずっと母親に内緒でおじいちゃんのこじろうさんから毎日スパルタ教育を受け
バンド始めた後も柔道こそやらないものの毎日ジョギングを欠かさなかった
基本はできている巴は高校柔道部でも花園先輩(ふくちゃんの年の離れた弟)を投げ飛ばすなどとにかく最初から強かった
己のバンドをメジャーデビューさせたい
そのためにはオリンピックで金メダル取る
そんな思いの巴は快進撃を続ける、そして三年生になった巴は最終選考会で優勝
巴はオリンピック出場できるだけのポイントはもっていないが開催中枠で東京オリンピック出場を決める
48キロ級決勝まで勝ち進んだ巴、決勝の相手はあのマルソーの娘
前年世界選手権金メダルの実力者相手だけに苦戦するもののついに背負い投げで一本勝ち
オリンピックで金メダルを取った事で有名になり目論見通りメジャーデビューを勝ち取るが
柔道も続ける事に
結局猪熊家の血に逆らえないって事なのかな?
母柔はそんな巴に複雑な思い、しかし両方とも楽しそうにやってるのを見てまんざらでもなかった
FIN 本阿弥さやかのクオリティが高過ぎるこの漫画
猪熊柔の魅力が全く分からない、柔道だけが規格外に強くて他は気の抜けたサイダーみたい
風祭もよく分からん、本阿弥さやかとは到底釣り合う様には見えん
他のライバルはキャラが薄いな
とにかく本阿弥さやかのクオリティが別次元に高過ぎて人間関係に無理が出てる
意図的に本阿弥さやかを描いたとは思えない人間関係だわ
猪熊柔は女として本阿弥さやかに勝てる部分は何一つ無いわ 高慢知己なさやかの黒ずんだビラビラを両側に開かせたマ〇コから聖水を垂れ流させ
長年使い込まれた肉便器マ〇コにそろそろ〇液をドピュッドピュッと沢山出します さやかは面白いキャラだけどそれはあくまで漫画だから
実際近くにあんなのいたら疲れるよ
yawaraは主人公の柔がキャラが薄くて脇は個性派ばっかりで変わった構成だと思う
それに柔道で不戦敗はあるが最初から最後まで負けなしなんだよね
それもスポーツものでは珍しいよな
柔が柔道を好きになるまでのストーリーでもあると考えればそれも納得なんだけど 柔は常に最強だからな
柔道メインだとさやかや富士子さんの方が面白い 短大で柔道始めて、オリンピック出場かつ銅メダル獲得した富士子さんも改めて凄い 漫画に出てきた斎藤選手は独身で猪熊を狙っていたようだけど本物の斎藤さんはどうなのかなって当時思ってた
実際の斎藤選手はずっと独身だったけど30代半ばで美人のスチュワーデスさんと結婚
その奥さんとの間にできた次男坊は日本柔道界のホープとして大活躍
次世代のエースとして期待されている >>898
花園が柔道で活躍するエピソードも良かったな
できればオリンピックに出して欲しかった 花園は正直杯(正力杯が元ネタ)関東地区予選で準優勝だから当然本戦にも出場しているはずなのに
どうなったのかな?
これに限らず作者スポーツ音痴(別の意味で)だから色々と疑問がわいてくるんだよね
さやかが柔を10秒以上押さえ込んでいるのに効果がつかなかったりさやかとトドが組んだまま全く動かないのに指導受けなかったり
あまり説得力無いんだよね、他の柔道漫画と比較して 改めて一巻から読み直したがじいさんや松田さんの柔道の押しつけはやっぱり胸糞悪いな、柔さんの優柔不断にももやもやするが… でも滋悟郎がいなきゃこの漫画は面白さ半減だったと思う
滋悟郎のハチャメチャさに何度も笑った
ギャグだけじゃなく柔道に関しては一本ちゃんと筋が通ってるのもいい
「勝てィ!」の話とかめちゃくちゃ滋悟郎らしくて好き >>903
講道館ルールには効果はなかったと思うけど? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。