【You will be a】YAWARA!39【new queen】 [無断転載禁止]©2ch.net
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YAWARA!part11
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よくあるQA
Q:YAWARA!は谷(旧姓:田村)亮子選手をモデルにした漫画ですか?
A:違います。
「YAWARA!」は1986年連載開始。
アニメの開始は1989年放送開始。
谷選手のメジャーデビューは1990年か1991年。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 作者がもし柔道を本当に愛している御仁だったら東京オリンピックにそなえてYAWARAの続編(柔の娘松田巴衝撃の柔道デビュー)を描いてくれたと思うのだが
アトランタから数えてもすでに21年(笑) >>730
柔=松田と結婚(推測)
富士子=ゴリラと結婚しゴリラ娘を産み幸せな日々
今日子=保育園の同僚と普通に職場結婚し寿退職、普通のお母さんとして普通の幸せを手に入れる(推測)
よしながわ=デブ専のオタクと結婚(推測)
AV女優=AV監督と普通に結婚
ナンダ=今も独身(自業自得) >>739
そんな馬鹿でも思いつく予定調和はいらない。
やるなら、柔が松田を殺した謎の柔道使いを追い、世界中で道場破りを繰り返す
梶原一騎的ストーリーだ。 >>741
ヤワラファンの100人の内の100人がそんな王道ストーリーを望んでいる
梶原的ストーリーなんぞ誰も望んでいない 作者が、次にyawara描くとき松田は死んでいる、
と言ったって話はこのスレでもよく扱われてたからなあ 松田は911に巻き込まれたんだよ
テロと戦う柔が続編だ 松田はアトランタ五輪が終わったら日本帰国と勝手に想像してる 怪我人 (ムチウチとぎっくり腰) の穴埋めで行くんだから
4年間もせずに帰国して
五輪前には日本で猪熊柔を追っかけ回してるんじゃないかな 追いかけ回すのがどちらになるか、、
原作も終盤になるにつれ追いかけ回してるのは柔だし 続編なんて贅沢は言わない
松田と柔の初夜だけ読み切りで描いてくれたらそれでいい… 扉絵の柔は未来の柔が混じってるってレスを以前このスレで見たけど、
意識して見ると、終盤の扉絵はやけに英語が混じってたり、作中ではしていない髪型だったり、
男物のパジャマを着てたりと興味深い 25、26、27巻辺りの表紙や扉絵は特に年行ってるように見える
26巻の表紙とか三十代にすら見える笑 初めて柔がおっぱい触られた相手は松田さんなのだろうか >>754
本命・松田
対抗・風祭
大穴・花園(寝技の特訓中に) 松田がきちんと柔をものにしたところを描けばよかったのに(告白とか結婚という意味で) 表紙のmissってのは伏線でそのうちmrsになるのかと思ってた ドクターじゃなくて、ミスターでけっこう
はマスターキートンか 扉絵には未来の柔も描いてるって、浦沢本人がそう言っていたの?
今日で柔も48歳か。もう、『柔ちゃん』と呼ぶ年齢ではないな。 浦沢直樹が講演会でそう言ったって昔のスレにあった
得意のリップサービスかもしれんがな エンディングの
正しいタイトル忘れたけど「いつも隣に君がいた」だったかな?
なんとも言えない曲だ(気持ちが) あの曲は歌詞もちゃんと作品に沿っていて
1番は松田目線、2番は柔目線だとおもってる 二番の「アルバムを眺めては、懐かしく思うんだ。賑やかなざわめきが、耳にこだまする」が完全に最高のプレゼント
でも詞を作るタイミング的に、原作はまだここまで来てないよなあ?
当時生まれてないから当時の時系列は知らんが まゆゆがカバーで歌ってた?
声は違うけど
動画サイトでなぜかまゆゆの写真でこの歌が カバーかどうかは分からないけど、
AKB系の人が少女時代歌ってるのは聞いたことある 白石涼子という声優さんがカバーしているが
それに渡辺麻友の写真を乗せた動画が出回ってるらしい 20世紀少年映画化あたりがピークだったな、世間からの関心は >>757
なんたって俺は、この体で彼女の強さを確かめ合った仲・・・・・・
俺の体が、彼女のことを一番よく知っているというわけだ。 その言い方、止めろといってるだろう〜 だったっけ? 藤堂由貴戦のドタバタ楽しかったな。あの回凄い好きだわ。 >>776
花園「い・・・いやらしい表現をするな!!」
佐々木「いやらしい想像をするな!!」 >>779
あのとき過去の出演キャラ総動員したけどいちいちわざとらしくてムカついたな
そもそも作者は時差を考慮していたのか
あの試合は現地時間で夜9時くらいで(バルセロナは夏は日がくれないので深夜まで競技が行われる)
日本時間にすれば深夜3時4時
なのに何でチンピラ須藤君がまだ店にいたのか?
また元アイドル君がドラマ撮影の最中なのかも不思議でしたね
そもそも二人ともあの猪熊柔が今オリンピックに出るのをテレビで見ていてびっくりしてましたが
普通は前もって知ってるはずでしょう
作者バカなのかと思いました
それとオリンピック48キロの時、松田の邦子への救出劇も陳腐でわざとらしくてへたくそな構成でうんざりしました
それまで浦沢先生と本気で尊敬してたのに一気に評価ガタンと落ちましたね >>779
佐々木は高校柔道で全国トップレベル
だからバルセロナオリンピックで代表になって登場させても良かったけどな
あと柔の高校時代のお友達連中スルーされましたね
見ていてざまみろと思いました
あんなアホ連中の顔見たくなかったし
あいつらは柔の本当の友達ではないし(松田に付きまとわれてかわいそうとかほざいていたし)
柔の本当の気持ちなんてこれっぽっちも知らなかったようだし
ま結局本当の意味での柔の女友達は富士子とキョンキョンの二人だけ
ある意味、柔はさみしい女の子でしたね >>780
深夜に須藤と先輩が店にいたのは須藤が話してる通りだろう
寿司屋だしな >>782
深夜と言っても午前3時か4時だ
実際バルセロナオリンピックはリアルタイムでテレビで見ていたが寝ずに見ていた覚えはある
そんな時間まで寿司屋から帰らずにいつまでも寿司握ってただなんて作者アホですか
作者はオリンピックにそなえて前年のバルセロナ世界柔道を観戦と取材目的で現地まで行きましたがそれにしてはお粗末ですね
先ほども書きましたが松田のバルセロナでの救出劇もお粗末だしまだアニメ(テレビスペシャル)の方がかろうじて納得できます
なんかやっつけ仕事みたいで早く21世紀少年描かせろって訴えてるようにも思えました
ま作者にとって何の思い入れもない女子柔道マンガなんでしょうが俺としてはそういう細かい描写も気になりますし
他の作者のマンガもそうなんですがわざとらしい偶然と言えるシーンはムカつきますね
YAWARA連載終了後作者に見切りをつけたのは至極当然の成り行きかもしれません
それでも実はハッピーには期待してたのですが読者の気持ちをズタズタにするやり方はいかがですかね
ハッピーも編集から無理やり描かかさせられた作品とはいえ
ま作者はケンジ(21世紀少年の主人公)気取りでアマチュアライブをこなしていると聞きますが見方によっては調子に乗ってると言わざるを得ません
でも結局作者の代表作はYAWARAという皮肉
大人向けのサスペンス作るよりは東京オリンピックに向けてYAWARAの続編作って欲しい気持ちは今もありますが無理ですかね ウチの繁華街にある寿司屋は週末だとネタがあればAM2時まで開いてる店あるけどな。 >>783
グチグチとうっとしいやつめ。
世界はお前を中心に回っていない。 作者は自分が中心に世界が回っていると思ってますがね 二人の結婚式はどんなスタイルかな?
滋悟郎の影響で近くの神社で神前式かな?
富士子花園親子はもちろんジョデーらの海外ライバルは全てくるだろうし、三つ葉の友達や高校の部員も ユーゴおじさんもいいな
振る舞い料理は須藤が握った寿司で
仲人は羽衣係長にお願い
婚姻届けの証人はくにちゃんと、カザミドリが引き受けたら男上げてるんだが無理か >>783
テレビスペシャルで
ずっと好きだった、と言ったのは柔だ >>788
高校時代の女友達はスルーでいいですね
柔の気持ちなんて微塵もわかっていなかったし柔本人も彼女たちには本当の自分を偽っていたし
そういえばあの同級生のメガネ女なんてインタビューされた時あの子相当運動神経悪いとかほざいていました
あれは柔の演技だったのにそれすら見抜けないバカ
また彼女たちは松田に付きまとわれて(あんなのに付きまとわれて可哀想)とほざいていたし風祭にはキャーキャーいってました
風祭のくそっプリを見抜けないアホ女ども、高校卒業後全く出番なかったのを見てざまみろと思いましたね
ま三葉短大柔道部の連中も富士子、キョンキョン以外は友達ではないけどね ワッチョイ 8f2b-vbQWはスルーでいいですね 初めて読み終わりました。
とても面白かったです。最後もよかったです。
ユーゴでの試合内容が日本に伝わってこないために
花園が「一体何が起こってるんだ―」と絶叫するシーンなんか時代を感じますが、
今は何でもリアルタイムで伝わる時代、便利ですが漫画的には味気ないですね。
どうでもいいですが、私は相撲好きでもあるので、
猪熊柔=貴乃花
伊東富士子=稀勢の里(素質はあるが緊張しい)
本阿弥さやか=白鵬(いわずもがな苦笑)
と連想せずにはいられませんでした。 >>794
ヤワラの続編なら読んであげてもいいけどな >>796
松田ってけっこう熱い男(修造かよ)だから案外もてそう
金髪お姉さんに追っかけられたりとか
そんな時に柔がアメリカまでやって来て追っかけに来て松田をめぐって熱い争奪戦って展開になりそう ウラザーにとってはYAWARAはやっつけ仕事
だから連載終了した時点ですでにどうでもいい存在なのかもしれません
ただ俺たちから見たらYAWARAは永遠の存在
バルセロナ以降の柔たちの活躍を勝手に想像し妄想し本気でマンガにしたい気持ちはありましたね
もし自分に画力があったらYAWARAの同人誌を作ってコミケで販売してニヤニヤしていたでしょう
同人誌でYAWARAはOKなのかは知りませんが
YAWARAは作者の元を離れ独り歩きしてると言えます
読者の数だけYAWARAは存在している
今俺の中の妄想では柔と松田の間で生まれた女の子が東京オリンピックを目指し頑張っています
そりゃ母親ほどの素質はないでしょうが(無差別で金メダルなんて)
クールなおじいさん(コジロウ)が今は亡きジゴロウ代わりで
一人娘の活躍を取材する親バカ松田の姿も
柔は玉緒さんポジションですが
以前はアトランタオリンピックで親子対決(最強ライバルはコジロウの愛弟子マルソー)を妄想してましたが
今は二代目ミラクルガールの活躍を妄想しています
俺がウラザーなら無理やりでも連載しますけどね
東京オリンピックを控えているのにもったいない話だ ちなみにかつてヒットした漫画の主人公の息子が活躍する漫画って実はけっこうあります
F=前作の主人公赤城軍馬のイケメン息子がレーサーの道に進む、よせばいいのにバカ親父もレーサー復帰し親子対決という落ち
キン肉マン=前作の主人公キン肉マンのバカ息子がなぜか戦う羽目になるが圧倒的な素質を持ち正義超人のエースとして活躍
ただ作者は結局のれず今再び父キン肉マンを主人公にした本編を復帰させている(前作のキン肉マンの続き扱い)
味っ子=前作の主人公は結婚しお父さんになるも突然行方不明、息子が料理人として立ち上がる
他にもあるらしいけどね 最近コミックス読み返してるけど、22巻は素晴らしいな。
特に「バカこくでねェ!!」と「最高のクリスマスプレゼント」
松田も記者辞めようとするし柔も柔道やめようとするんだけど、
そこから持ち直す、復活する展開がすごくいい。
松田の手袋も、柔の「あたし柔道やりますから!!」っていう言葉も
お互いにとって最高のクリスマスプレゼントだ。 >>800
柔があの時柔道もう一度やろうとしたのは松田を自分のものにしたかったからに他ならない
松田自身が自分を好きなのかは知らないけど自分自身が松田を好きだと確信したのだから
そんな松田への思いが親父と戦いたくないという気持ちよりも勝ったのだと思っている
一方で松田は松田で柔に対して取材対象と恋愛対象でとてつもない思いをもっていたわけですから肝っ玉母ちゃんから
言われてはっと来たのだと思う
柔の柔道に復帰
松田の記者退職の撤回
は至極当然の結果と言える
俺自身あのクリスマス回などはお気に入りでアニメでは繰り返しそれこそ何回もビデオテープが刷りきれるくらい見ました
再放送の際は標準モードでもう一度録画しまた何回も見るくらい好きなエピソードです
うろ覚えですがアニメではバカこくでねとクリスマスは同じエピソードだという記憶ありますね
二十代前半ですのでずいぶん昔ですわ 猪熊柔さんとは一年彼女が上という設定なので自分にとってまさに柔先輩という不思議な感覚ですね
普通アニメ、マンガキャラは年齢が曖昧で昭和何年に生まれたかすら決まっておらず年はとらない永遠の高校生とかいう感覚でしたが
柔はバルセロナオリンピックを軸にしましたから昭和44年生まれと明確に決まっていますからかなりリアルでした
今の自分は猪熊柔ではなくとある何年も昔の人気アニメの主人公の女の子に惚れていますが永遠の女子高生
そう考えると複雑ですね >>767
亀レスで、すまんが当時の時系列としては『最高のプレゼント』は1992年2月3日号のスピリッツに掲載されている。
一方、アニメのエンディングテーマが『いつもそこに君がいた』になったのは1992年4月13日放送の第103話からだよ。
>>802
1992年のバルセロナ五輪終了直後にYAWARAの連載が終了したことによって、この漫画の登場人物は歳をとらない存在になってしまったと自分は思っているよ。
なので、自分の中で柔は永遠の22歳か23歳だな。 >>803
俺は今はけいおんの平沢唯ちゃんとその妹憂ちゃんが好きなのだがアニメでも原作でもはっきりとした年代が描かれていないので永遠の高校生だと解釈している
でも柔はバルセロナオリンピックに出場しておりはっきりとした年齢が決まっている
さらに兄貴と同い年なのでなおさらだ
都合いい解釈して永遠の22さいと思えないのが現実だ この漫画で風祭ほど評価落としたキャラいないよな
オリンピックに選ばれた同階級のライバル選手を練習で軽く投げ飛ばすほどの実力を持ちながら
極度の緊張症で試合ではまるで勝てず一方で練習では相手を見下して圧倒する
オリンピック代表選手ですら投げ飛ばす
なのに現役を断念しさやかのコーチに専念する始末
緊張症を克服して再びオリンピックに出ようという発想すらなかったのかね?
そりゃ本阿弥財閥なら金払いもいいけど自分さえ望めばコーチやりながらでも現役に復帰も可能なはずだが
本阿弥父にとってもオリンピック金メダリストを義理の息子として迎えられるのだから
そんな甲斐性もなく本阿弥との関係を維持しつつも柔ちゃんをしつこく追い回す
あげくのはて柔ちゃんからは屁のような存在(こかれると気になるがほとんど気づかない程度の存在)に落ちぶれたのに
起死回生のプロポーズすればすぐ受けてくれるという自惚れぶり
全く持ってムカつきましたね
何も知らないバカ女どもは風祭にキャーキャー言ってましたが本質をわかっているジョディーや富士子からは取り次ぎしてもらえない始末
見ていて悲しくなりましたね
一応最初の方では風祭に対して一目はおいていましたから彼の落ちぶれぶりは悲しかったですね 大事なのは柔も風祭の本質には全く気がつかず
いつのまにかどうでもよい存在になっていくことなんだよ
風祭が後半必死だったのは
柔の気持ちが離れていくことに気づいていたからかもね
自分が振ることはあっても振られる立場はなかったんじゃないか >>806
柔は最初はミーハーな女の子で風祭の本性に気づかずワーワーキャーキャー言ってたけど
他のバカ女子と同じでね
一方で松田はいつも近くにあらわれてうっとおしい存在だったのに邦子が松田に付きまとって以降
急に嫉妬を感じ、さやかにも嫉妬していたとはいえ松田と邦子の関係に相当カリカリしていたのは確か
そのあたり(高校三年生時)から松田に対する複雑な思いが垣間見られる
そして翌年のソウルオリンピックでテレシコワに投げられた時、松田の声で目を覚ましたよね
もうそのあたりから柔は松田一辺倒で風祭はただ単にお邪魔虫以外の何者でもない
風祭はユーゴあたりからかなり焦っていた感じ
さやかがコジロウとの秘密練習に連れて行かれて自由の身になってから本阿弥から給料もらいながら好き勝手に柔に
付きまとっていたけど結局柔からはどうでもいい存在になっていたのは確か
それでも風祭は松田を見下して(年上なのにね)柔が自分に気があると信じ込んでいたようだけど哀れだったね
だいたい本阿弥との関係を維持しつつ柔と結婚しようなんてそれこそ図々しいしあつかましい話だ
ま執事の徳永はそんな風祭を見抜きあの手この手で策略を張り巡らせていたようだけどな
一方で柔は最後まで風祭の本性を見抜けなかった
あのバルセロナでプロポーズされた時ですら
もし風祭の本性を見抜いていたらあのプロポーズの時軽く断っていただろうし
結局柔と松田は早い段階でできていた
邦子や風祭は全くのお邪魔虫以外の何者でもない
邦子は松田にはっきりとふられて以降は一転して二人のキューピッドとして動いていたけど
風祭は最後まで未練がましく情けなかったですね
オリンピックで金メダルとれるくらいの実力を持ちながら結局さやかのヒモのままで終わった感じ
50を越えた今現在も柔に未練たらたらなんでしょうか? 大学出てすぐ本阿弥トラベルの社長になってるし。
さやかの父にも気に入られてなんの障害もなく結婚するし。
傍からみればうらやましい人生だけどな。 プロポーズも断られたのに都合いい解釈(柔さんに何か事情があってこられなかったと勝手に解釈)して
柔をその後もつきまとう
なぜ柔が松田にお熱だと気づけないのかなバカ祭は
終始バカ祭は松田を見下して(年上なのにね)いた
そりゃ松田と自分では全ての上で自分が上
自分は柔道の実力者で頭もいい(大学はどこかは知らないがいい大学には行ってるだろ)
何よりもイケメンだしそれにひきかえ松田は熱い男だが能力は普通の一般レベル以下
記者としての実力はコジロウさんが認めるように日本一レベルかも知れないけどね
でもなぜ柔が自分ではなく松田を選んだのかそれすら理解しようとしなかった
他のバカ女子はバカ祭に対してキャーキャー言ってたけどジョディーなんかはバカ祭ではなく松田こそ本当の彼氏だと最初から見抜いていた
ジョディーの人を見抜く力はあると思うけど柔も本能的にバカ祭の本性を実は見抜いていたかも知れないな
ただ気に入らないのは柔が作中で唯一キスされた相手がバカ祭だって事
せめて最終回で松田と柔がキスするラストで終わって欲しかった
ただ唯一キスされあげくのはてプロポーズされたバカ祭に対して柔はほとんど関心なかったのは笑えた
所詮屁のような存在でしかなかったのかな(笑)バカ祭って 風祭とは反対に邦子さんは好感もてたな
正直松田と柔の恋の邪魔ばかりしてきてうざい存在だったけどはっきりとフラれて(それまで松田は邦子に対して曖昧な態度だったよな)
それ以降は二人の恋のキューピッド役
ま、むしろそっちの方が難しいのだが(笑)
潔く諦めてもそれでも松田のためになら骨をおってくれる
本当はいい子なんだなって思いましたね
それにひきかえ風祭はいつまでもグジグジとムカつきましたね
ましてやアニメ風祭はメゾン一刻の三鷹役もしていてかなりかぶるキャラでしたのでなおさらでしたね
もっとも三鷹は風祭よりは男気あってグジグジはしてなかったけど >>809
>記者としての実力はコジロウさんが認めるように日本一レベルかも知れないけどね
細かい話ですみませんが、コジロウが松田を評価するこの内容はどこで出てきましたか? >>810
風祭:やっちゃったんだあ〜〜〜(後悔)
→国民栄誉賞授賞式でも松田に妨害を図る
三鷹:(妊娠が犬のことだと知らないとはいえ)すぐにご両親にご挨拶に伺います!
→五代を応援 >>811
コミックを押し入れから出すのが面倒なので
うろ覚えだが
ソウルオリンピック直前で松田がコジロウに気付き追いかけるが反対に投げ飛ばされ
それでも足をつかみなんとか対話に持ち込む
(すぐに君があの松田記者とわかった)コジロウ
(君の記事はずっと前から読んでいた、君は実にいい記事を書く)コジロウ
みたいな事を言っていたし柔が柔道やめた後新聞社まで来て直接松田に言えなかったものの(手紙で柔の復帰は君次第)
と書いていた
コジロウは松田をずいぶん高く買い、また柔の活躍は彼次第だと言う認識をしていた
将来松田を娘の婿相手として見込んでいたようだ
コジロウは柔道だけにとどまらず極めてカンが鋭いようだ コジロウは松田に対して
記者として相当買っていたし(特に柔に対する情熱的なまでの記事にね)
また将来の娘の婿としてすでに見なしていた
柔が柔道をやめた理由も自分のせいだとわかっていたし、それでも松田次第で復帰するのもわかっていた
コジロウは玉緒さんが言うように柔の事は全てわかっていた
柔の柔道復帰は松田の愛次第、自分自身が説得するまでもないと思っていた
実際問題、その通りになった ヤワラの風祭とめぞんの三鷹は中の人が同じという事もあって極めてかぶるキャラと言える
極めて有能(競技が違えどどちらも優秀なコーチ)で女ったらしで大学もいいところを出ている
もちろん主役(俺は松田こそこのマンガの主人公と見なしている)の嫌みったらしい恋敵というのも共通している
ましてや声役が同じ神谷さんなのだからなおさらだ
しかし最後の方でキャラの評価は別れてしまった
明らかにフラれたクセにグジグジと柔に未練たっぷりでしつこく付きまとおうとする無様さ
でも三鷹は潔く響子さんを諦めて実は愛犬の妊娠なのに二条さんに責任とってプロポーズ
三鷹さん嫌いだったけどあれで好感もてましたな
それにひきかえ、、、 >>813-814
そういえばありましたね!
松田氏の記事は旅行会社の係長をはじめいろんな人を感動させてるんですね。
その情熱を間接的に柔が知って・・・という。
>>815
三鷹氏は犬の苦手もがんばって克服したし、
九条明日菜と結婚してからは未練もなく潔くてよかったですね。 キン肉マン、ケンシロウ、冴羽凌、バビル二世、風祭、三鷹、毛利探偵など
数々の声を当てた声優神谷氏だが風祭が一度へたれだったな
ま、いつもコナンの手柄横取りのアホ探偵毛利も似たようなものか ジゴロウおじいちゃん、よく特別ゲストで出てたけど
アニマル浜口みたいな感じだと思えばいいのかな 面倒は将来諸星あたるの雇い主になるのだからへたれとは言えない >>819
でもジゴロウは柔道やってる人しか知られていない無名のおじいちゃん
結局国民的ヒロイン柔の名物おじいちゃんゲストに出るって感覚かな
リアルで言えばイチローの親父チチローやサッカーの中山の親父みたいなものでしょう 一方でアニマル浜口は人気プロレスラー
そんなアニマルの一人娘がレスリングでオリンピックに出場するなんてほとんどドラマの世界じゃん アニマル浜口が人気プロレスラーってのはなかなか笑える 父コジロウは当初さやかとの最終対決が終われば家に帰る予定だった(おでんやの親父に言ってた)
この時点ではマルソーは存在せずコジロウはただ単にさやかをライバルとして鍛えるためのアイテムだったといえる
つまりマルソーは完全後付けキャラだったと言い切れる
なぜマルソーを出したのかと言うとせっかくバルセロナでは柔が48と無差別やるのに
無差別はジョディーとテレシコワという最強ライバルがいるからまだしも
48でまともに対抗できる選手は国内のさやかのみ
さやかをソウルオリンピックで破ったキムは引退したか逃げたようで問題外として
最強ライバルのフルチンですら柔が通常状態なら軽く秒殺できるレベル
だからといって他のライバルも問題外
48を盛り上げるアイテムとしてコジロウに鍛えられたマルソーを出してきたという訳だな
ちょうどさやかが以前フランスで武者修行してたから話に矛盾はないんだろうけど
ただそんなストーリー変更したおかげで父コジロウがさやかとの対決が終わっても帰ってこないまま終わったのは残念
ならば連載終了してから数年後に続編をやるのかと思えば全くその気なし
正直作者には振り回されましたね
ラスボスがマルソー(父コジロウが事実上ラスボス)で続編やると確信してましたが
ましてや松田がアメリカに行かされたままだしなおさらだ
続編描く気ないのなら親父か帰って来て松田と結婚させて、もしくはキスさせて終わらせて欲しかったな
今思えば作者のやっつけ仕事なんだから仕方ないかも知れないが >>825
自分の希望通りにならないならやっつけ仕事呼ばわりとは失礼だな〜。
読者に想像の余地を残して楽しんでもらう手法じゃん。 >>826
風祭とはキスまでさせて松田とはただ告白して抱擁しただけ
もやもや感が残ったまま終わっただけに当然続編は必ずあると思っていた
ハッピーをすぐ終わらせて続編って期待したのだが
わざとらしく松田をアメリカにいかせて(て言うかあんな弱小新聞社がアメリカに駐在員をおいていた事自体驚きだが)
離ればなれにしお父さんはそのままフランスに置きっぱなしのまま続編描かず放り投げはいかがだと思いますね
おかげでいまだに自分の中でYAWARAに踏ん切りできない状態だ
全く罪作りな作者ですね 私は今回初めてYAWARA!を読んだ者ですが、
あの終わり方でよかったと思います。
互いになかなか積極的に出られなかった松田と猪熊が
ついに互いの気持ちを打ち明けて抱擁、それで充分かなと。
それに猪熊は節約して米国旅行費用捻出を図っていたので
アトランタ五輪前に渡米して松田と会うんだなとわかる。
あとは読者1人1人の想像の世界ですね。
青年誌とはいえ、2人の接吻は見なくていいです。 コジロウ氏については、48キロ級優勝決定後に父子の会話があり
住所も知らせて、3人で蝸牛を食べようと話していたし、
最終話では猪熊の母も渡仏していたことですし、
その辺もめでたしめでたしで終わったと思います。 >>828
同じYAWARAファンの兄貴も同じような事言ってたな
お互い告白して抱擁というラストは確かに良かったけどアメリカまでいったまま終わりというのはさすがにね
そりゃ読者に想像させる余地を与えたと解釈すればいいんだろうけどそれでもね
別にYAWARAだけでなく大好きなアニメが宙ぶらりんのままで終わったままというのは納得できかねる >>829
でもフランスに行ったままで家に帰って来ないままで終わらせたのは納得できません
作者の当初のプランではさやか戦が終わればお父さんは家に帰る予定でしたよね
おでんやの親父にもうすぐ家に帰ると伝えてくれとか
でもオリンピックの48級にライバル(フルチンでは役不足)が必要だから無理やりフランス行かされたようで腹立ちます
松田との恋仲もそうですが父娘との和解も必要不可欠と思っていたのですが
ま玉緒さんがしっかりフランスまでコジロウ様の追っかけしていたのはホッコリしましたが テレ朝チャンネル2で今日と明日の20時からYAWARA一挙 はうあ!! という衝撃を受けた時の台詞は
週刊少年ジャンプの珍遊記でよく見かけましたが
初出はYAWARA!の方が早いんですかね。 >>832
一挙って、124話あるんだけど。
どんなスケジュールになってるんだ? >>835
放送表見たら14話まで一挙して15話からは土曜23時のレギュラー放送、みたいだね もし今アニメでリメイクされたら中の人総とっかえで洗練されたアニメになりそう
ジゴロウおじいちゃんは鴨田の中の人がやるんだろうね
鴨田と二役かな(笑)
柔の人もいつまでも皆口さんという訳にはいかないから誰にやらせたい? >>835
今の時代なら深夜放送で半年単位で何年もかけて放映するんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています