【You will be a】YAWARA!39【new queen】 [無断転載禁止]©2ch.net
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よくあるQA
Q:YAWARA!は谷(旧姓:田村)亮子選手をモデルにした漫画ですか?
A:違います。
「YAWARA!」は1986年連載開始。
アニメの開始は1989年放送開始。
谷選手のメジャーデビューは1990年か1991年。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>322
邦ちゃんは4年くらい好きな男を追いかけて、全く振り向いてもらえず気の毒な。
その後下手なフォローがなかったために、松田と柔の応援団に回る姿が爽やかだった。
風祭は・・・さやか嬢に思わずキスしちゃったところで終わっていたら、めぞん一刻の
三鷹のようになれたものを。全然別方向へ走ってどんどんみじめになって行くんだもんな。 一度くらい柔とやってれば、逆に諦めついてあっさりさやかとくっ付いたのかもなあ 風祭は松田のライバル役だったのに途中からギャグキャラになったのがなあ さやかのペット達もなかなか味が
あっていい
名前がはっきりしてるのは
イグアナ?のジョセフィーヌだけ
犬はチャールズなのかなぁ
マンドリルとシマウマも
存在感満点だったけど
名前は出てこなかったなぁ >>328
あのクリスマスイブで完全に終わってたのに
柔がはっきり断らないせいでああなった被害者だな >>330
クリスマスイブに柔と松田の関係が激変したのを知らず、駆け落ちしよう!などと
思いつめてるんだから、どんなピエロだよと。 さやかといい風祭といい邦子といい恋人を飛ばして結婚を考える奴が多すぎ 風祭以外の主要キャラは登場当初の行動原則から全くぶれていない
▼滋悟郎
「柔にバルセロナの金メダル取らせて国民栄誉賞受賞させる」
▼さやか
「自分を熱くさせる、猪熊柔打倒」
▼松田
「スーパースターを発掘して、記事を書く」
▼柔
「普通の女の子でいたい」
恋愛だけが全てではない。
風祭にははっきりとした
行動原則がない、あるとすれば
「柔と付き合いたい」
「地位と名誉は保持したい」
邦子の
「松田と一緒になる、阻むものは排除する」という恋愛至上主義的
行動原則と同じレベル
それも二律背反な願望。
それが全面的に破綻するのを見てみたかった
でも、それじゃ救いがないと言うことになったのか
価値のないキャラに紙面を使うのは
無駄と判断されたのか
登場が颯爽としていたのにエンドでは作者に無様な扱いを受けるキャラと化したんで、まぁいいか 邦子はHappy!の竜ヶ崎 蝶子と被った
さすがにアレよかマシなんだけどさ… >>327
踏み込んだ関係にならないことで却ってこじらせた感があるね。 >風祭 小5、6の頃から当時やってたアニメのファンでマンガも何度も読み返した
。
今日ようやくBD版見終わったよ。やっぱり良いわ。ストーリーもさることながら本当アニメの作りも丁寧だね。
スペシャルのずっと君のことが・・・はアトランタの時作られたけど、今度の東京オリンピックに合わせて続編作ってくれないかな? 東京オリンピック編よりも松田のアメリカ奮闘記みたいなのが見たい 朝、猪熊家。柔が自分の弁当を作っている。
柔「やっぱり梅干し入れないと色目が寂しいかな。」
滋悟郎「なんじゃい、ここんとこ朝稽古も早々に切り上げて、弁当作りなどしおって!!」
柔「だってお昼代けっこう高くつくんだもん、倹約しなくちゃ。」
滋悟郎、弁当からおかずをつまみ食いする。
柔「あー、あたしのお弁当の玉子焼きー!!」
滋悟郎「倹約じゃとォ、さてはまたチャラチャラした服でも買ってディスコ通いか。」
柔「ちがうもん、旅行の費用ためるんだもん。」
滋悟郎「旅費ィ?ははーん、お前さんも玉緒さんの後を追って、虎滋郎のいるパリに行ってうまいカタツムリでもたらふく食おうという算段ぢゃな。」
柔「ねー、お母さん、今頃久しぶりに夫婦水入らずで素敵なパリを満喫してるわ。あたしも行きたいけど、パリじゃありません。」
滋悟郎「モヘンジョダロでも行く気か?」
柔「アメリカです。」
滋悟郎「アメリカー!? アメリカなんぞ自分で金ためて行かんでも、四年後のアトランタ五輪でいやでも行くことになるではないか!!」
弁当を持って出かけようとする柔。
柔「四年間も待てないの、すぐにでも行きたいの。・・・・いっけない、早く行かないと会社遅刻しちゃう!!」
出て行く柔。
滋悟郎「待てィ柔ァ!!・・・そうやって遊び呆けとると、アトランタ五輪で金メダルなんぞ夢のまた夢ぢゃぞ!!」
朗らかに会社に向かう柔。
滋悟郎「おいこら柔!!・・・・・柔ァ!!」 >>338
happyの蝶子を見てたら邦子のやってることなんて大したことのないように見える >>346
邦ちゃんは最後は二人を応援したからね
蝶子とは全然違う
是非ともさやかお嬢様に蝶子を叩きのめして貰いたい YAWARAはユーモアがあるから面白くて元気が出る
柔のデビュー前にマスコミに追っかけられて
バイクに風祭と思い2ケツしたりw
ひつこい松田を投げ飛ばして
戻って来て謝って
松田を看病したりするのが良い
俺ならお詫びにオシリを触らせたい >>271
>>272
柔の誕生日は就職の時の履歴書に書いてあるんじゃなかったかな?
手元に原作がなくて確認できない。
確か住所とかもあったと思う。
後日実家で確認してくるわ。
間違っていたらごめんなさい。 1969年12月8日だったはず
ついでに住所は3つくらい登場してる >>351
Happyの桜田が日刊エブリーを読んでいるシーンはあったな。
私も質問なんだけど、全29巻の単行本の第13巻は初版と重版では単行本のデザインに違いがあるんだっけ? >>353
柔と同学年の主なスポーツ選手
伊良部秀輝(野球)、曙太郎(相撲)、田口壮(野球)、飯田覚士(ボクシング)、
荻原健司(スキー)、キューティー鈴木(プロレス)、丸山茂樹(ゴルフ)、立浪和義(野球)、
伊藤みどり(スケート)、伊東浩司(陸上)、シュテフィ・グラフ(テニス)
ちなみに実写版で柔を演じた浅香唯も同学年 連載終了からかなり経つけど、読み返しても古びた感じはないな。
柔よく剛を制すとか、身分差(金メダリストと新聞記者)のある恋とか
いつの時代も好まれるテーマを含んでるからか。 >>355
初版は背表紙の数字の色が違うとかだったはず
13巻だったかどうかは手元に原作ないから思い出せないけど >>356
ありがとう。
自分が中高生の時に活躍していた人達ですね。
自分はちょうどその10歳下です。
久しぶりに読みたくて、今日実家から単行本持ってきたけど、9巻だけ見つからずショック! >>358
見たけど自分のは13巻だけ
赤丸に黒文字だな 13巻の初版色違いは
小学館漫画賞の記念だったかと この頃のビックコミックの単行本は背表紙にサブタイトルがあるの良いよね。
Yawaraとかサブタイトルがもうめっちゃ面白そう。
ソウルの四天王→4年後のバルセロナ、とか
一本決めんかい!→金メダルへの道険し→バーンと一発!
とか
あたしのチャンピオン→最高のプレゼント
とか 本屋ぶらぶらしてたら長崎尚志の小説あったわ
何でも手を出すな、あの人 高慢知己なさやかの使い込まれたマ〇コに挿入しています そろそろ出ます >>364
読んでる時は表紙のmissがいつかmrsに変わるんだろうなと思いながら読んでた
その期待は裏切られたが 泊まって行くか?
の回で隣のおばちゃんに垂れ込まれてたら柔の今後と松田の人生は終わってたな笑 13巻の初版は貴重なモノだったんだ。
>>368
女子高生の柔が松田の部屋に泊まっているところを近所の人に見られたら、今の時代だったら問題になっていたね。
女子高生の柔にキスしようとした風祭も今だったら淫行になるのか。 >>369
風祭は女子高生には手を出さないから、、 猪熊家には道場がある、だから小学生から社会人までの大勢の弟子がいて、
小さい時から、怒鳴ったり怒鳴られたりの繰り返しで厳しい練習をしてるから、
柔は、もっと厳しい顔をして汚い言葉を使うべきだと思う。それと、柔は柔道が
嫌いとか言って、辛い修行を毎日やってるのは矛盾してる。嫌いだったら普通に
やってないし、やめてると思う。だって、テニス部や吹奏楽部に入れば、柔道は
しなくていいだろうし、家に道場があっても、柔道以外に剣道や合気道や空手などを
やる事もできるし、茶道や書道やお茶会などで道場を貸せば、儲かると思う。警察や軍隊の
訓練場にも使う事ができるしね。 家に道場がある人はほとんどいない。普通は学校の柔道部に入って練習して、
試合をする感じで、自宅では柔道の特訓なんかしないけど、柔は夜遅くまで
毎日祖父と一緒に稽古をしてるだろ。それは金持ちしかできない事だと思う。
さやかも、お金持ちだから毎日夜遅くまで道場で修業ができる。ただ、柔とさやかの違いは
他人に対する厳しさだね。さやかの場合は「やる気の無い奴はやめちまえ」みたいな感じだけど、
誰にも負けない努力をしてるし、柔に負けたのは経験が浅いからであって、もっとやれば追いつくし
追い越すと思う。柔も自分が猪熊道場のオーナーになるなら、弟子が全員やめてもかまわないくらいの
気持ちで「やる気の無い奴は辞めちまえ」みたいな風にならなきゃ、オーナーにはなれない。 さやかの歯なんだけど、あんなの時間が経てばその内に生えるんじゃないの?
だって、もし乳歯だったら抜いた歯は時間が経てば生えるって。さやかは高校生で
抜けた歯が、もしかしたら乳歯の可能性だってある。 高校時代の柔だったら今日は風祭に手作りのチョコを渡そうとしていたんだろうな バレンタインの話とか全く出なかったな
誕生日の話とかも 柔は風祭に対しては自分から動くことはないからな。
仮に作っても渡さずに爺さんが食べちゃいそう。 とりあえずめちゃくちゃ凝ったチョコを作りそうではある 不敗神話以降も柔は風祭とキスしてるし松田のことが好きなんじゃないんかい?
ふらふらと浮ついた女だな 松田は就職関連であの言動だし、何の弁解もしてない、あれは結構キツい。
付き合う前の年頃の女が、フラついて何が悪いんだか。女の賞味期限はただでさえ短いのに。柔なんて相当お堅いよ、周りの友達のせいでそう見えないけど。 出番の多い親友2トップ(富士子、ジョディ)と、恋敵2人(さやか、邦子)が一途なキャラのせいで柔が相対的に浮いて見えるだけ。
出番の少ないその他大勢から見ればお堅い部類になる。 今の絵柄で出されても…
完全版の表紙にガッカリした人多かったみたいだし >>384
その辺はまあ、見方次第のところもある
みんなやる事やってる訳でw >>386
書き直し見ると松田に違和感はなかったけど、柔がね、、
松田のアメリカ編みたいな短編とか読みたいわ >>389
松っちゃんの最大の敵は自己評価の低い自分自身だと思う。柔や編集長とか周りに発破をかけられたり、困ってる人に巻き込まれたりしながら一流への階段を地道に登ってく感じの『MATSUDA!』が良いかもね。 >>390
ホント、風祭と両極端な個性なんだよな。 風祭が車、スーツ、髪長めに対して松田はバイク、ラフな格好、短髪と真逆 大切な人に拒絶される恐怖と戦う柔
三流新聞記者の自分に苦しむ松田
自分の成長の速さにメンタルがついていけない富士子
不甲斐ない自分に苦しむ花園
柔が倒せないと奮闘するさやか等ライバル
みんな至らない自分と闘ってる側面があるけど、邦子と風祭は他人を貶めるのに必死だからね、YAWARA!が成長漫画だから、この2人だけ雨のバルセロナに取り残されたんだよ >>393
いやいや、邦ちゃんは現実を受け入れて成長したじゃん。 あの状況ですぐに松田と柔を応援した邦ちゃんは偉いな。
好きな人(松田)には幸せになってもらいたいという気持ちからだろうが、それだけ松田のことを想っていたんだな。 ごめんと言われた時の邦子の頭に浮かんだ光景は、空港での2人のアイコンタクトとあの状況でもテレビ見て応援する松田だと思う。
全力で迫って拒絶されて、自分の一人芝居の馬鹿さ加減がやっと分かったのさ。 松田は恋愛感情抜きで
命かけて助けてくれたわけだし
邦子なりの恩返しでもあるんじゃないか 当然感謝してるし、好きな人のためってのもあるよ。
自分が思う邦子っていうキャラは気が短い以上に、自分の行動に意味をもたせたい思いが強い人物だから。初めて出てきた時から嘘泣きしてでも従わせるわ、約束守れないなら別件取付させるし。
自分の一人芝居が無駄だと分かった以上、それを放置するのが性に合わないんだと思う。だから、その無駄な行動に意味を持たせたいからすぐに動いた。本人なりに決着をつけるためにバルセロナに来ているというのもあるしね。 柔の内向的すぎる態度を許しておけないってのも
あったろうな。その原因の半分は邦ちゃんにあると思うけど・・・。 邦子もさやかも柔と真逆で、甘やかされたお嬢様気質だよね。自分を踏み台にした以上勝って貰わないとメンツが立たない。
邦子の松田に対する鬱憤が出た授賞式の一撃は効いたね 邦子にしてみれば
松田のような男気のある無鉄砲な男が
たかだか国民栄誉賞ぐらいで怖じ気づいて逃げ出すのは
らしくないと思うんだろうな
邦子だから松田の背中を押せたんだと思うよ 国民栄誉賞の日に限っては背中を押してるのは鴨田の様な気もするが 授賞式の日、精神的に背中を押したのは鴨田、実際に背中を押したのは邦子だよね。 鴨田と邦子の間には、社内で騒ごうがおよそ誰も信じないような恋愛劇を観たっていう不思議な連帯感が生まれてそう。松田サイドは応援団が非常に少ないから尚更。 松田と柔の交際が公になったとき、世間はどんな騒ぎになるんだろう。
周りの新聞社の記者連中の反応や、日刊エヴリーの紙面を想像すると面白い。 >>405
最終話の爺さんの態度から、成田で抱き合っててもバレてなさそうだし、国内で割と気をつけると思う。意外と婚約か結婚まで露呈しないかも。
ここでエブリーが出し抜くが、柔にどーせまだ勝ててないさやかが「高校生の時から空港でデートしてたのに何を今更」とか言って自分のが目立つように新ネタを用意する。
おまけに匿名で誰かさんが「高校生の時からバスでしつこくナンパしてた」とかタレ込んで、Happy!の世界よろしく各メディアによる壮絶な松田叩きが始まるww耐えてくれ、松田! あの感じだとじいさんが記者会見で言っちゃいそうだけどね
松田の見送りぐらいさせてやれーとか 記者が取材対象の選手と交際するのは如何なものか?と松田が柔と交際していることを批判するマスコミも出てくるのかな?
漫画の話じゃなくて、現実にマスコミがアスリートと交際すると何か問題があるのかしら? 職業倫理的な意味でよろしくないとされてるから仕方ない
松田もそういう記者としての立場に苦しんでたしな ジョデーさんが柔には捕まえとけとか言いつつ、松田は適当にいじるくらいしかしないのもお国柄ってのもあるかもね。花園夫妻もどれだけ松田と仲良くなっても柔の方からしか押さなかったな。 >>405
風祭が発狂して、「何かの間違いだ!柔さんは松田さんに洗脳されているに
決まってる!」と騒ぐ。
→他紙の記者が同調して日刊エヴリーを袋叩き。
→柔が割って入り、出会いから現在までを語る。
→風祭を除く全員が赤面しながら納得。
こんなところか。 >>407
そういうことは、言葉や態度に中々出ない(でも行動には出る)家系なので爺さんは言わないと思う。(これだから玉緒さんが苦労する)
爺さんが松田と柔の仲に感づくような材料や兆候は作中何か所もあったから、頭ではそう思ってても不思議じゃないけどね。 >>410
松田は7つ年上で最初は社会人と学生だからな
いくら親しくなったとはいえ松田にぐいぐい行くのは難しいさ >>411
柔がはずかしそうに馴れ初めを語る姿はいい感じだね。
でも、風祭はさやかと結婚して世間では世界一幸せな男ということになっているだろうから、心の中で悔しがるだけで、言いたくても言えないだろうね。 >>414
お互いを試したような初対面シーン(暴漢3人)は印象的だった。松田の「しつこい新聞記者」と「根は良い人で女には紳士」っていう2面性を柔と読者の前でやるのがね。
柔には前者の印象が焼き付いてしまったけど、土手で投げ飛ばされて身体が動かないのに、本気で柔のこと心配してたので後者の印象がまた出てくるっていう。
馴れ初めに限らず、含みを持たせたようなセリフや描写が初期から色々出てたよね。
しどろもどろにどう語るやら・・・ 序盤の松田に非常識極まる面があるのは事実ではある、、 第0印象:人のパンチラ巴投げをスクープする松田さんが悪い
第1印象:袋叩きにされる松田さんが悪い
第2印象:バスの中でしつこい松田さんが悪い
第3印象:つけ回す松田さんが悪い
第4印象:不法侵入者の松田さんが悪い
第5印象:反省して世話焼きお兄ちゃんになったけど、元はと言えば松田さんが悪い
結論:だいたい元はと言えば松田さんがいけないのに惚れちゃった
通報されかねない状況で風祭が絡むから松田の首は繋がり、松田のお陰で風祭も柔と仲良くなった。ゴミの日でよかったね、松っちゃん。 柔の父親って、どこで寝泊りしてるの?収入はどうやって得てるの?普通に考えたら
実家で、サラリーマンをやりながら娘に柔道を教えるんじゃないの?せっかく
家に道場があるんだから、いろんな人にそこを貸してお金を儲ければいいんだよ。
公文や習字教室や剣道教室や空手教室や柔道教室や茶道教室や合気道教室とか
そういうのに場所を貸して儲けた方がいいと思う。普通は柔みたいな女の子は
体格から言ってでかい奴に勝つのは不可能なんだけどね。 >>419
普通に考えたらって・・・今頃何言ってるんだ。 確か自宅は世田谷だよね。
あの門と塀に囲まれた自宅と道場。結構な資産だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています