【You will be a】YAWARA!39【new queen】 [無断転載禁止]©2ch.net
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よくあるQA
Q:YAWARA!は谷(旧姓:田村)亮子選手をモデルにした漫画ですか?
A:違います。
「YAWARA!」は1986年連載開始。
アニメの開始は1989年放送開始。
谷選手のメジャーデビューは1990年か1991年。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 1969年生まれの柔も来年で48歳か
いいお母さんになってるだろうな >>305
1991年12月24日だから、四半世紀前 >>307
夫婦げんかになったら一本背負いされるしな。
たとえ路上であっても容赦しない。 もう、連載始まって30年だからなあ
南田は、大学卒業後も警察で柔道続けていたらどこまで行けたかな?
大垣とそこそこ戦えてたし、まあまあな成績残せそう?
国内体重別ベスト8とか ふと思ったんだけど、柔っていい名前だよな。
響きもいいし。
リアルにいたとしても、DQNネームではないと思う。 1988年からスピリッツ欠かさずずっと買ってるけど
最近読み飛ばす漫画多いわ
柔みたいなマンガをまた浦沢に書いて欲しい
そういや、1/2の23:00だったかETVで浦沢の
漫画家の番組の再放送やるみたいね 俺はまだ辛うじて読んでる漫画の方が多いな。
今度の連載は20世紀少年とかコウモリの様なモヤモヤするのはお休みして欲しい。 >>310
南田は紫陽花杯では大垣に速攻で負けちゃったし、せいぜい1.2回勝つぐらいでしょ
出足払いに特化してるだけだし、出足払いしかないのはバレてるし >>315
バレエの才能を生かして上位進出を果たした富士子さんと違い
それほど才能に恵まれていない南田を柔がもうしばらく鍛えたら
どこまで上がれるかな。 >>316
一瞬上位進出を果たしたが
上位進出に食い込んだに見えて
ワンレンボディコンの
高慢知己なさやかさんのパンティーが股間の割れ目に食い込んでいるのかと思った この漫画は正月ネタ少ないよなー
物語が進むにつれて、長編が増えちゃって難しくなったのかな? 話が進むにつれて柔道の描写が増えていったからな
あまり日常シーンを描けなかったんだろ これ良かった…昔金曜ロードSHOW!で放送されたヤツ
02:00-03:50☆京都 [特]YAWARA!Special ずっと君のことが…。
五輪に選ばれた柔や富士子は開催地に向かう。
練習中に現れた邦子に松田との結婚を宣言されたり、風祭に求婚されたりして、試合前の柔の心は揺れる。
61キロ以下級の富士子は世界チャンピオンのクリスティンに敗れるが、何とか銅メダルを獲得する。
虎慈郎がコーチを務めるフランスのマルソーが、ロシアの強豪であるフルシチョフを下し、48キロ以下級の決勝で柔と当たることに。
◆<キャスト>
猪熊柔:皆口裕子 松田耕作:関俊彦 猪熊滋悟郎:永井一郎 本阿弥さやか:鷹森淑乃 風祭進之介:神谷明
伊藤富士子:川島千代子 花園薫:菅原正志 ほか 社会人になって初めて全巻読破、
アニメも全話見ましたが
加賀邦子のキャラ設定が絶妙で
感心しました。
一方、風祭は初期設定があやとなって
話が進むほどに悲惨な扱いになって
いった印象です。 >>322
邦ちゃんは4年くらい好きな男を追いかけて、全く振り向いてもらえず気の毒な。
その後下手なフォローがなかったために、松田と柔の応援団に回る姿が爽やかだった。
風祭は・・・さやか嬢に思わずキスしちゃったところで終わっていたら、めぞん一刻の
三鷹のようになれたものを。全然別方向へ走ってどんどんみじめになって行くんだもんな。 一度くらい柔とやってれば、逆に諦めついてあっさりさやかとくっ付いたのかもなあ 風祭は松田のライバル役だったのに途中からギャグキャラになったのがなあ さやかのペット達もなかなか味が
あっていい
名前がはっきりしてるのは
イグアナ?のジョセフィーヌだけ
犬はチャールズなのかなぁ
マンドリルとシマウマも
存在感満点だったけど
名前は出てこなかったなぁ >>328
あのクリスマスイブで完全に終わってたのに
柔がはっきり断らないせいでああなった被害者だな >>330
クリスマスイブに柔と松田の関係が激変したのを知らず、駆け落ちしよう!などと
思いつめてるんだから、どんなピエロだよと。 さやかといい風祭といい邦子といい恋人を飛ばして結婚を考える奴が多すぎ 風祭以外の主要キャラは登場当初の行動原則から全くぶれていない
▼滋悟郎
「柔にバルセロナの金メダル取らせて国民栄誉賞受賞させる」
▼さやか
「自分を熱くさせる、猪熊柔打倒」
▼松田
「スーパースターを発掘して、記事を書く」
▼柔
「普通の女の子でいたい」
恋愛だけが全てではない。
風祭にははっきりとした
行動原則がない、あるとすれば
「柔と付き合いたい」
「地位と名誉は保持したい」
邦子の
「松田と一緒になる、阻むものは排除する」という恋愛至上主義的
行動原則と同じレベル
それも二律背反な願望。
それが全面的に破綻するのを見てみたかった
でも、それじゃ救いがないと言うことになったのか
価値のないキャラに紙面を使うのは
無駄と判断されたのか
登場が颯爽としていたのにエンドでは作者に無様な扱いを受けるキャラと化したんで、まぁいいか 邦子はHappy!の竜ヶ崎 蝶子と被った
さすがにアレよかマシなんだけどさ… >>327
踏み込んだ関係にならないことで却ってこじらせた感があるね。 >風祭 小5、6の頃から当時やってたアニメのファンでマンガも何度も読み返した
。
今日ようやくBD版見終わったよ。やっぱり良いわ。ストーリーもさることながら本当アニメの作りも丁寧だね。
スペシャルのずっと君のことが・・・はアトランタの時作られたけど、今度の東京オリンピックに合わせて続編作ってくれないかな? 東京オリンピック編よりも松田のアメリカ奮闘記みたいなのが見たい 朝、猪熊家。柔が自分の弁当を作っている。
柔「やっぱり梅干し入れないと色目が寂しいかな。」
滋悟郎「なんじゃい、ここんとこ朝稽古も早々に切り上げて、弁当作りなどしおって!!」
柔「だってお昼代けっこう高くつくんだもん、倹約しなくちゃ。」
滋悟郎、弁当からおかずをつまみ食いする。
柔「あー、あたしのお弁当の玉子焼きー!!」
滋悟郎「倹約じゃとォ、さてはまたチャラチャラした服でも買ってディスコ通いか。」
柔「ちがうもん、旅行の費用ためるんだもん。」
滋悟郎「旅費ィ?ははーん、お前さんも玉緒さんの後を追って、虎滋郎のいるパリに行ってうまいカタツムリでもたらふく食おうという算段ぢゃな。」
柔「ねー、お母さん、今頃久しぶりに夫婦水入らずで素敵なパリを満喫してるわ。あたしも行きたいけど、パリじゃありません。」
滋悟郎「モヘンジョダロでも行く気か?」
柔「アメリカです。」
滋悟郎「アメリカー!? アメリカなんぞ自分で金ためて行かんでも、四年後のアトランタ五輪でいやでも行くことになるではないか!!」
弁当を持って出かけようとする柔。
柔「四年間も待てないの、すぐにでも行きたいの。・・・・いっけない、早く行かないと会社遅刻しちゃう!!」
出て行く柔。
滋悟郎「待てィ柔ァ!!・・・そうやって遊び呆けとると、アトランタ五輪で金メダルなんぞ夢のまた夢ぢゃぞ!!」
朗らかに会社に向かう柔。
滋悟郎「おいこら柔!!・・・・・柔ァ!!」 >>338
happyの蝶子を見てたら邦子のやってることなんて大したことのないように見える >>346
邦ちゃんは最後は二人を応援したからね
蝶子とは全然違う
是非ともさやかお嬢様に蝶子を叩きのめして貰いたい YAWARAはユーモアがあるから面白くて元気が出る
柔のデビュー前にマスコミに追っかけられて
バイクに風祭と思い2ケツしたりw
ひつこい松田を投げ飛ばして
戻って来て謝って
松田を看病したりするのが良い
俺ならお詫びにオシリを触らせたい >>271
>>272
柔の誕生日は就職の時の履歴書に書いてあるんじゃなかったかな?
手元に原作がなくて確認できない。
確か住所とかもあったと思う。
後日実家で確認してくるわ。
間違っていたらごめんなさい。 1969年12月8日だったはず
ついでに住所は3つくらい登場してる >>351
Happyの桜田が日刊エブリーを読んでいるシーンはあったな。
私も質問なんだけど、全29巻の単行本の第13巻は初版と重版では単行本のデザインに違いがあるんだっけ? >>353
柔と同学年の主なスポーツ選手
伊良部秀輝(野球)、曙太郎(相撲)、田口壮(野球)、飯田覚士(ボクシング)、
荻原健司(スキー)、キューティー鈴木(プロレス)、丸山茂樹(ゴルフ)、立浪和義(野球)、
伊藤みどり(スケート)、伊東浩司(陸上)、シュテフィ・グラフ(テニス)
ちなみに実写版で柔を演じた浅香唯も同学年 連載終了からかなり経つけど、読み返しても古びた感じはないな。
柔よく剛を制すとか、身分差(金メダリストと新聞記者)のある恋とか
いつの時代も好まれるテーマを含んでるからか。 >>355
初版は背表紙の数字の色が違うとかだったはず
13巻だったかどうかは手元に原作ないから思い出せないけど >>356
ありがとう。
自分が中高生の時に活躍していた人達ですね。
自分はちょうどその10歳下です。
久しぶりに読みたくて、今日実家から単行本持ってきたけど、9巻だけ見つからずショック! >>358
見たけど自分のは13巻だけ
赤丸に黒文字だな 13巻の初版色違いは
小学館漫画賞の記念だったかと この頃のビックコミックの単行本は背表紙にサブタイトルがあるの良いよね。
Yawaraとかサブタイトルがもうめっちゃ面白そう。
ソウルの四天王→4年後のバルセロナ、とか
一本決めんかい!→金メダルへの道険し→バーンと一発!
とか
あたしのチャンピオン→最高のプレゼント
とか 本屋ぶらぶらしてたら長崎尚志の小説あったわ
何でも手を出すな、あの人 高慢知己なさやかの使い込まれたマ〇コに挿入しています そろそろ出ます >>364
読んでる時は表紙のmissがいつかmrsに変わるんだろうなと思いながら読んでた
その期待は裏切られたが 泊まって行くか?
の回で隣のおばちゃんに垂れ込まれてたら柔の今後と松田の人生は終わってたな笑 13巻の初版は貴重なモノだったんだ。
>>368
女子高生の柔が松田の部屋に泊まっているところを近所の人に見られたら、今の時代だったら問題になっていたね。
女子高生の柔にキスしようとした風祭も今だったら淫行になるのか。 >>369
風祭は女子高生には手を出さないから、、 猪熊家には道場がある、だから小学生から社会人までの大勢の弟子がいて、
小さい時から、怒鳴ったり怒鳴られたりの繰り返しで厳しい練習をしてるから、
柔は、もっと厳しい顔をして汚い言葉を使うべきだと思う。それと、柔は柔道が
嫌いとか言って、辛い修行を毎日やってるのは矛盾してる。嫌いだったら普通に
やってないし、やめてると思う。だって、テニス部や吹奏楽部に入れば、柔道は
しなくていいだろうし、家に道場があっても、柔道以外に剣道や合気道や空手などを
やる事もできるし、茶道や書道やお茶会などで道場を貸せば、儲かると思う。警察や軍隊の
訓練場にも使う事ができるしね。 家に道場がある人はほとんどいない。普通は学校の柔道部に入って練習して、
試合をする感じで、自宅では柔道の特訓なんかしないけど、柔は夜遅くまで
毎日祖父と一緒に稽古をしてるだろ。それは金持ちしかできない事だと思う。
さやかも、お金持ちだから毎日夜遅くまで道場で修業ができる。ただ、柔とさやかの違いは
他人に対する厳しさだね。さやかの場合は「やる気の無い奴はやめちまえ」みたいな感じだけど、
誰にも負けない努力をしてるし、柔に負けたのは経験が浅いからであって、もっとやれば追いつくし
追い越すと思う。柔も自分が猪熊道場のオーナーになるなら、弟子が全員やめてもかまわないくらいの
気持ちで「やる気の無い奴は辞めちまえ」みたいな風にならなきゃ、オーナーにはなれない。 さやかの歯なんだけど、あんなの時間が経てばその内に生えるんじゃないの?
だって、もし乳歯だったら抜いた歯は時間が経てば生えるって。さやかは高校生で
抜けた歯が、もしかしたら乳歯の可能性だってある。 高校時代の柔だったら今日は風祭に手作りのチョコを渡そうとしていたんだろうな バレンタインの話とか全く出なかったな
誕生日の話とかも 柔は風祭に対しては自分から動くことはないからな。
仮に作っても渡さずに爺さんが食べちゃいそう。 とりあえずめちゃくちゃ凝ったチョコを作りそうではある 不敗神話以降も柔は風祭とキスしてるし松田のことが好きなんじゃないんかい?
ふらふらと浮ついた女だな 松田は就職関連であの言動だし、何の弁解もしてない、あれは結構キツい。
付き合う前の年頃の女が、フラついて何が悪いんだか。女の賞味期限はただでさえ短いのに。柔なんて相当お堅いよ、周りの友達のせいでそう見えないけど。 出番の多い親友2トップ(富士子、ジョディ)と、恋敵2人(さやか、邦子)が一途なキャラのせいで柔が相対的に浮いて見えるだけ。
出番の少ないその他大勢から見ればお堅い部類になる。 今の絵柄で出されても…
完全版の表紙にガッカリした人多かったみたいだし >>384
その辺はまあ、見方次第のところもある
みんなやる事やってる訳でw >>386
書き直し見ると松田に違和感はなかったけど、柔がね、、
松田のアメリカ編みたいな短編とか読みたいわ >>389
松っちゃんの最大の敵は自己評価の低い自分自身だと思う。柔や編集長とか周りに発破をかけられたり、困ってる人に巻き込まれたりしながら一流への階段を地道に登ってく感じの『MATSUDA!』が良いかもね。 >>390
ホント、風祭と両極端な個性なんだよな。 風祭が車、スーツ、髪長めに対して松田はバイク、ラフな格好、短髪と真逆 大切な人に拒絶される恐怖と戦う柔
三流新聞記者の自分に苦しむ松田
自分の成長の速さにメンタルがついていけない富士子
不甲斐ない自分に苦しむ花園
柔が倒せないと奮闘するさやか等ライバル
みんな至らない自分と闘ってる側面があるけど、邦子と風祭は他人を貶めるのに必死だからね、YAWARA!が成長漫画だから、この2人だけ雨のバルセロナに取り残されたんだよ >>393
いやいや、邦ちゃんは現実を受け入れて成長したじゃん。 あの状況ですぐに松田と柔を応援した邦ちゃんは偉いな。
好きな人(松田)には幸せになってもらいたいという気持ちからだろうが、それだけ松田のことを想っていたんだな。 ごめんと言われた時の邦子の頭に浮かんだ光景は、空港での2人のアイコンタクトとあの状況でもテレビ見て応援する松田だと思う。
全力で迫って拒絶されて、自分の一人芝居の馬鹿さ加減がやっと分かったのさ。 松田は恋愛感情抜きで
命かけて助けてくれたわけだし
邦子なりの恩返しでもあるんじゃないか 当然感謝してるし、好きな人のためってのもあるよ。
自分が思う邦子っていうキャラは気が短い以上に、自分の行動に意味をもたせたい思いが強い人物だから。初めて出てきた時から嘘泣きしてでも従わせるわ、約束守れないなら別件取付させるし。
自分の一人芝居が無駄だと分かった以上、それを放置するのが性に合わないんだと思う。だから、その無駄な行動に意味を持たせたいからすぐに動いた。本人なりに決着をつけるためにバルセロナに来ているというのもあるしね。 柔の内向的すぎる態度を許しておけないってのも
あったろうな。その原因の半分は邦ちゃんにあると思うけど・・・。 邦子もさやかも柔と真逆で、甘やかされたお嬢様気質だよね。自分を踏み台にした以上勝って貰わないとメンツが立たない。
邦子の松田に対する鬱憤が出た授賞式の一撃は効いたね 邦子にしてみれば
松田のような男気のある無鉄砲な男が
たかだか国民栄誉賞ぐらいで怖じ気づいて逃げ出すのは
らしくないと思うんだろうな
邦子だから松田の背中を押せたんだと思うよ 国民栄誉賞の日に限っては背中を押してるのは鴨田の様な気もするが 授賞式の日、精神的に背中を押したのは鴨田、実際に背中を押したのは邦子だよね。 鴨田と邦子の間には、社内で騒ごうがおよそ誰も信じないような恋愛劇を観たっていう不思議な連帯感が生まれてそう。松田サイドは応援団が非常に少ないから尚更。 松田と柔の交際が公になったとき、世間はどんな騒ぎになるんだろう。
周りの新聞社の記者連中の反応や、日刊エヴリーの紙面を想像すると面白い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています