【You will be a】YAWARA!39【new queen】 [無断転載禁止]©2ch.net
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作者があまりこの作品が好きではないのは
名前を言ってはいけないあの人のせいだと思っている… 完全版で書き直ししたら書き直しするな!みたいな意見が寄せられてそれで書き直しやめたっぽいし、
yawaraは色々面倒くさいと作者も思ってそう。 >>99
他の浦沢作品だと単行本に追加ページがあることもあるの?
>>100>>101
浦沢さんのインタビュー記事を読むと、YAWARAでは自分の描きたいモノが描けなかったような感じだからな。
YAWARAの連載当時、YAWARAのアニメを見てる視聴者の女の子から、原作に風祭のベッドシーンがあることに抗議した手紙が浦沢さんに届いたことがあるそうだ。
その女の子の手紙には「浦沢さんの作品にはベッドシーンのようなシーンはないと思っていたのに」みたいなことが書いてあって、浦沢さんとしてはYAWARAは子供を対象に描いてるわけじゃないと思ったそうだ。
自分の作品がゴールデンタイムでアニメ化すると色々と制約ができるし、浦沢さん自身も、自分の作品がゴールデンタイムで放送さていることを意識して作品が自由に描けないと浦沢さんが言っていたな。
次作のHappy!は、ゴールデンタイムでアニメ化されないために、主人公がソープランドで働くのを借金取りに強要されるシーンを描いたそうだ。 進ちゃんモッ○リ〜
とかアニメでも中の人的にありなのにな
実際原作ではおっ立ててるし >>104
風祭のアレが大きくなってるシーンもあったんだ。
風祭が自分のアレに香水をかけるシーンは覚えているけど。
原作にあった、風祭のベッドシーンで風祭が女性の乳首を舌で舐めるシーンなんかはYAWARAのアニメを見てる子供には刺激が強いだろうな。 短大編だね
コジローさんが本阿弥家に来て朝方道場で稽古してるのを風祭が目撃するシーンの直前 YAWARAの猪熊滋悟郎さんが、巣鴨に、行きましたか、 ビリーバットも漫勉も終わった後にこれかよ
タイミング良すぎるね
次回作どうすんだよ
少なくとも今年中にスピリッツでなにかやるのはどうなるんだー スピリッツでやるっていうのがYAWARA関連だとしたら、それが没になる可能性もある訳で
全くどうでもいいってこともない 浦沢直樹の外見って全然変化しないけど、眼鏡ないと普通のおっさんだなw 松田が柔に告白しないでアメリカに行ったら、柔と松田はこの先も結ばれないままかな? >>120
告白されていないので自信が持てずウジウジ→邦ちゃん・富士子さんに
背中を押されてアメリカへ→いろいろトラブルの果てに告白成功
こんな感じか。 ジャンプなら引き延ばしのためにそういう展開になってたかもな。
クソつまらんけど。 終了後にすぐhappy始まってるの見ると
yawaraも引き伸ばし依頼はあったとは思うわ 柔ちゃんは当然ながら富士子やさやかもはっきり言って超の付くレベルの天才だよなぁ。 プロフェッショナル仕事の流儀でやってた
YAWARAはヒット狙い
次は自分の書きたいもの(Monster)を描こうとしたが
またスポーツものを描いて欲しいと頼まれた
悩んだが引き受ける事にした ここにいる人たちは単行本の表紙はどれが一番好き?
自分は22巻 >>121
その場合、柔の方から松田に告白するのか? 大丈夫だよ
マリリンが、柔が何も言えなくても松田に分かって貰えるように
穴あきパンツをプレゼントするよ 付き合ってからは柔の方が積極的になるのは想像しやすい >>136
柔相手にみっちり寝技を叩き込まれた花園くん羨ましい >>133
なるほど
照れて言葉で言い出せなくても
柔が自らスカートを捲り上げれば
何をして欲しいか松田に伝わるわけだ
・・そっちの方がハードル高くね? YAWARAの猪熊滋悟郎さんが、演歌の歌が、好きですか。 「松田さん・・・」の回で、柔が松田の前で泣き出した理由は邦子のおかげで松田が自分を異性として好きなことを知った柔は、これまでに松田が自分のためにしてくれたこと、
試合会場まで自分をバイクで連れて行った、受験の日に助けてくれたことなどは松田が自分を異性として好きだからしてくれたことが分かって、松田の前で柔は泣いたのだろうか? いつもまとわりついて
わざと負けろって柔道辞めさせようとしたり
西海大入学や編入やらを妨害してきたり
自分のせいで骨ヒビだから見舞いに行ったら
エロ本片付けさせられたり(しかも2度目)
折角作ったオシャレな料理を変な呼ばれ方されるわ(これも2度目)
更にはまとわりついていた証拠のスクラップ見つけて文句言いに行ったら
安い手袋が走るバスに届くくらい勢いよく投げつけられてだからな
そりゃ泣きたくなるわ スピリッツのやつおかっぱ頭でギョロ目の人物が主人公の新作読切だってよ 予告見るとホラー系なのかな。
スピリッツの本スレでも全然話題になってないね。 YAWARAの猪熊家が、家族で、おそばを、食べましたか。 >>140
いつも見守ってくれる安心感みたいなものに感極まって泣いた印象
バルセロナで花園夫婦と比べたりして私には、、とかよく言ってたし 滋悟郎が復帰はキミ次第とか言ってたのは柔と松田のよくわからん仲を詳しく知ってたのかな >>146
親父さん、娘にストーカーっぽいことしてるからな
松田のいるいないで娘の試合内容が変わる事にも気づいてたかもしれん 尾行がばれそうになって、ごまかすために立ちションしてたこともありました。
猪熊虎滋郎です。 質問なんですが、柔って風祭が本阿弥トラベルの社長だってことを知っていたっけ?
何か最終回まで知らない感じで普通に風祭と会っているよな。
商売敵の社長が誰かくらい知っておかなければマヅイんじゃないか、鶴亀社員として。 >>151
知らなかったと思う。
というよりも、カザミドリが隠していた。
自分が本阿弥側により近い立場になったことを知られたくなかったから。
社長になってからのカザミドリはおもろいキャラになってたな。
今なら顔芸って呼ばれるんだろうな。 隠してるかな
風祭の性格的にさり気なく名刺を渡したりしてそうだけど
もともと風祭は柔に重要なポストがどーたらこーたらとかよく話してるし やっぱ知らなさそうだよね。
しかしよくバレなかったな。
爺さんでさえ知っていたのにねw 柔は仕事をするようになって
松田とその仕事に対して理解を示すようになるけど
風祭の仕事についてはあんまり興味なかったような…
でも、仕事と試合がバッティングしたとき
一応相談してたな… >>145
いつも見守ってくれる安心感で泣いた、なるほど。
しかし、そもそもなぜ、あのタイミングで松田との想い出を思い出したんだ柔は? >>156
あの件は松田に相談したら
試合をすっぽかすなんて絶対許さないの分かってるからな
その辺は親友の富士子しかり 久しぶりに全巻読み返した。以下のが特によかった。
・灰色の入学試験
・松田さんが気になる・・
・不安と緊張
・不敗神話
・最高のプレゼント
・柔、復活!!
・止まっていくか・・・!?
・バルセロナへ
・ちゃんとしなさいよ!!
・松田さん・・
・がんばれ
・ずっと・・・ 2016年現在
猪熊柔 花園富士子 47歳
猪熊滋悟郎 生きていたら102歳
松田耕作 54歳か55歳
花園富薫子 25歳 スピリッツの読み切りほんの少しだけヤワラ要素あったね
後来年浦沢直樹スピリッツ新連載らしい YAWARAの猪熊滋悟郎さんが、サザエさんの磯野波平が、そっくりですか。 今のスピリッツの部数ってYAWARA連載時期の10分の1程度なのか
数年後には無くなってそうだな >>157
間接的だけど松田と両想いであることが前日に分かったばかりだしね
松田さん、、、で松田と会うまではロクに話もしてないわけで
これまでの松田との思い出や松田の優しさを思い出したって感じでしょ >>165
普通に週刊
でも肉体的に隔週連載とかになるんじゃないかな? >>166
YAWARA的要素が入った読み切りって、そんなの
今週のスピリッツにあったかな YAWARA要素はセリフで本阿弥組とかいうのが出てきてたな 松田や柔
顔が全然違う場面がいくつかあるよ
ちなみにこうした書き直しについて読者から苦情が来た模様 >>171
「YAWARA 完全版 書き直し」
で画像検索でググれば4カットくらい確認出来るよ >>164
松田と両想いであると分かった次の日に松田に会えば、これまでの松田との想い出を柔が思い出すのも自然な流れか、なるほどね。
>>169
完全版だと、短大を合格した柔が未成年飲酒する話は台詞の改変が多いし、絵も書き直している箇所がある。
柔の短大合格を風祭、邦子、松田の三人で祝う回は完全版では、サブタイトルも改変されている。 猪熊家の住所は
寿町2丁目3番
世田谷区 北下沢1-2-3
世田谷区 西松原5-38-4 この3つのうちどれが正解なんですかね? 漫画もアニメも両方見てみると、やっぱり漫画のほうがいいね。 漫画もアニメも両方見てみると、やっぱり漫画のほうがいいね。
アニメだと、子供に気を使ってか、性的な部分は変えられているし・・・
アニメでは、花園と富士子の結婚式はめでたく終わっているからね。
漫画では、花園の弟が“セックス”といいまくってるから・・・・ でもアニメには
柔が風祭に富士子の妊娠を相談するシーンがあって
それを風祭が柔の妊娠と勘違いするというアニオリがあったはず
このへんはうろ覚えだから違ったらごめん あるね
で、風祭が柔に中絶を促そうとするって流れだった
風祭と懇意にしてる医者にお願いして
アニメの風祭は何人か中絶させてるのは間違いない 「主人公がカッコ良すぎると思う格闘競技マンガ」のランキングでYAWARAが第二位にランクインするとはね。
私は猪熊柔をカッコいいと思ったことは一度もないけどな。 「主人公がかわいすぎる格闘競技マンガ」だったらわかるんだけどな。 カッコいいと思ったのはバルセロナのマルソー・テレシコワ・ジョディ戦ぐらいだな 見た目がカッコいいのは
大垣
テレシコワ
風祭
の順番かな 「主人公がかわいすぎる格闘競技マンガ」のランキングだと、どんな漫画がランクインするんだろうか?
YAWARAもランクインするかな? そもそも女性が主人公の格闘競技漫画自体少なそう、、 大垣ってナンダに負けた人だっけ?
ナンダは柔道歴13年だからな。 YAWARAの完全版の紙質が悪いという声をよく聞くが、集英社から出している完全版の方が紙質が良いのかな?
本の紙質が悪いと本が劣化しやすかったりするんだろうか? この間のスピリッツの浦沢さんの読み切り漫画は電子版のスピリッツには未収録だったらしいね。
来年の浦沢さんのスピリッツでの新連載は、たぶん電子版のスピリッツには未収録になるんだろうね。 >>197
どうりで。電子版買ってるから何の話しかと思ってたわ
いつ発売のスピリッツに載ってたの?? 2週間前ぐらいのスピリッツかな
バナナマン日村みたいなキャラが登場してる奴 >>198
インターネットで調べたら、今年の10月31日に発売された『週刊ビッグコミックスピリッツ』の49号に浦沢さんの読み切り漫画が掲載されたらしい。 なるほど。ありがと
友達当たってみるわ
8月ぐらいからKindleの
電子版に移行してもうたから
わけわからなんだ 柔の「〜だもん!」と語尾に「もん!」と付けるのは柔の口癖なの? 最近の東大やら慶大やらのレイプ事件が起こるのを見聞きすると
滋悟郎が柔を心配する気持ちもよくわかる 暴漢達にボコボコにされている松田、錦森を助ける柔を見ると、柔を腕ずくでレ○プするのは無理なんじゃないかと思う。
柔と松田が恋仲になった後に街で二人が暴漢に襲われたら、柔が松田を助けることはあっても松田が柔を助けることはないんだろうな。 初期の松田はともかく
後半はいろんな目に遭ってたくましくなってるから
自分で何とかしそうだけどね 柔が松田のことが好きと認めたことを知ったときの風祭の様子を見てみたい。 >>207
柔さんがあんな三流記者を?ありえない!柔さん、あなたはあの松田さんに
騙されているんです。僕が今からあなたを抱きしめて洗脳を解いてあげます!
・・・と走り出すところまで見えた。 アメリカにいる松田に会いに柔が渡米して、そのことを後から知って愕然とする風祭を見てみたい。
アメリカだと日帰りは無理だから柔が松田のところに泊まったのでは?とか、あれこれ考えて慌てふためく風祭の姿が想像できる。
そういえば、風祭は柔のファーストキスの相手が自分だということは知っているんだっけ? 走り出そうとしたところで
「進ちゃん、こんな時間にどこ行きますの?」
って
腕組みしたさやか嬢に後ろから声掛けられて
汗ダラダラで振り向くところまで見えた >>209
そして、しばらくすると、柔と松田の結婚が発表されて、
どっか吹っ切れてしまう。
そして、さやかに生きることを決意し、毎日毎日さやかとの寝技に励み、
体力の許す限り子供を何人も作る 来年の浦沢の新作って、どうせYAWARA的なラブコメはやらんじゃろうな
でも、柔風なヒロインが出てきてくれたら嬉しいけど >>213
YAWARAの続編やるなら東京五輪に向けてちょうどいいタイミングだがな
柔→日本女子監督 松田→日刊エヴリー編集長 フクちゃん→全日本代表で現役第一人者
主人公はYAWARAの登場人物とは無縁の天才少女で 読みきりならわかるけど、続編はそんなに求められてないだろ。
消化不良で終わった作品ならともかく、綺麗に完結した作品だからな。
あと、松田が日刊エヴリー編集長はわかるけど、柔は日本女子監督とかやらんだろ。
子供ができたら会社辞めて専業主婦になると思う。 >>205
バルセロナ五輪の時は、命がけで邦子を救出したもんな松田は >>215
数ある完結済作品でも一番続編が必要な漫画だわ。
何をやろうと蛇足になる。 >>217
続編必要って書いてるのに蛇足ってどっちなんだよw >>215
柔は自宅でフクちゃんの相手、
せいぜい鶴亀の名誉コーチぐらいのイメージしかないな
松田はフリーになったりしてそうな気もするわ 玉緒さんが不在の時は猪熊家の家計は誰が管理しているんだ? レノアハピネスのCM、鈴木亮平が出てるやつ見たけど
最後の空港のシーンに見えてしまった。 >>221
柔だと思うけど。
接骨院の収入+爺さんの本の印税でわりと余裕ありそうだな。 本の印税は大してないだろ
読む人が限られるマイナー本だし
バルセロナ後は柔の活躍もあってかなり売れてるっぽいけど >>223
女子高生の時も柔が家計管理していたのなら、柔はしっかりした女子高生だね。
柔の小遣いは爺さんが管理していたのかな?
柔が女子高生の頃は猪熊家の電話が黒電話だったけど、YAWARAの連載が始まった30年前は、まだ一般の家庭も企業も黒電話を使っているところが多かったのだろうか? YAWARAの猪熊滋悟郎が、老人ホームに、行きましたか。 >>227
たぶん黒電話が一般的だったと思う。
ちなみにカザミドリは携帯電話を持っていたけど、あの時代は高かったんだろうな。 >>229
黒電話ってダイヤル式でしょ
当時はボタン式が一般的で
ダイヤル式はだいぶ少なかったよ 猪熊家はダイヤル式だった気がする
あの指入れてジーコロジーコロ回すやつ
>>227
短大入学直後に柔と爺さんが家計話してるけど、
そん時の会話的には柔が家計全部を預かったりはしてない感じ
食費分だけ爺さんから渡されてるとかそんなんでしょ 今日浦沢直樹展行ってきました。
YAWARA!の原稿とか展示してあって楽しめました。けど、いかんせんYAWARA!のグッズが少ない・・・滋悟郎たこ焼きスナック(缶バッチつき)買っていま帰宅 浦沢直樹展やってるのか
前やって終わりかと思ってた 浦沢直樹展、大阪でやりょうたか。知らなんだ。
大阪は鈍行で3時間なんで正月休みに行って来よ
http://l-tike.com/event/urasawaten/ 良いからちゃんと宣伝しろよ
開催日時 2016/11/26(土)〜2017/1/25(水)
※ただし、12/26〜31は休館。年始は1/1から開館。
11:00〜18:00 ※最終入場は閉場の30分前まで ※金曜は19:00まで
会場 大阪南港ATC ITM棟2階 浦沢漫画は色々読んだけどYAWARAが一番良かった 高校生で読んだ時と大人になって読んだ時で
まったく感じ方が違った。
たまにある松田さんの切ない顔したコマが泣ける。 思いっきりやってみる!!
の回でヤワラがやってみる!って決意しているのに、風祭はやっちゃったんだ〜って後悔してる対比に草 さやかは幸せだよ。超絶テクニシャン進ちゃんが初めてで。さぞかし感じやすい女になるだろう。
柔は最悪だよ。身勝手で落ち着きのない口やかましい松田相手だから。セックスを義務としか考えなくなるよ。 松田だと複数ユビイレで柔のマ〇コを滅茶苦茶にして痛くしそうで
黒ずんだビラビラを両側に引っ張って陵辱していそう
更に柔の勃起したクリ〇リスをナメまくる松田であった 同好の諸志のみなさま、失礼いたします
先週、スカパー!をザッピングしてるときに
アニマックスのYAWARAの放送にひっかかって
しまいました。
自分自身は中学生のころから読み始め
完結したのは大学生のころで
ただ普通に楽しんでいました。
あれから20年余り
久しぶりに読み返してみて
またはまってしまいました。
自分の視点、思考は
当時とは変わっているのに
楽しめる。
そして、荒れるのが常の2chで
これほどの良質な書き込みが多い
スレに出会えるとは
YAWARA!って本当に愛されてるんだと
嬉しくなってしまい
つい書き込んでしまいました。
これからも楽しみにしています。
駄文、長文申し訳ございません 短大の時の「俺だってキミのことが・・・」って
コマの松田さんは、風祭より全然かっこいいと思うの >>247
あのシーンの後柔怒っちゃうけど、柔が悪いよね笑
あんな期待するような表象されても笑 柔の相手として松田は最適
次点で花園(一途だし)
その次に羽衣(柔がファザコンの気がある)
風祭は絶対にないなあ >>249
柔はそこそこ面食いだからねえ
富士子さんの花園評を聞いてちょっと引いてたり、、
羽衣が独身なら分からないでもないが、
結婚してるから柔からすりゃ対象外でしょ
トラウマのせいか家族を神聖視してる面があるからね 他のマスコミ呼ばなきゃ
独占スクープなのになぁ、と思いつつ
花試合的にならないように
復帰を大々的にぶち上げるために
滋悟郎が他のマスコミに
知らせるのを条件に
松田に筑紫大に申し込むよう頼んだのかなぁと まあ松田は虎滋郎とソウルで会ったことで父娘の絆まで背負ってしまったからな
自分の夢だけじゃなくなったせいか以前より気負った感を個人的には感じる
その後の鶴亀胸ぐら掴んだのも含めて 松田が練習試合にマスコミを呼んだのはマリリン達に柔道やめさせないようにするためだろ つべの動画消されちゃったね。
毎日観てたのに・・・。 違法なんだからしゃーない。
下手すりゃ逮捕されるしな。
特にアップロードした人間は。 >>258
いいな〜。
俺は来年あたり買おうかなと思ってるよ。 若い世代には君の名はなんかより
こっちを見て欲しい
よっぽど良質な恋愛アニメだよ そういうのは…ちょっと
劇場版アニメと長編の漫画原作アニメと比べるのはねぇ
自分は君の名は。も見たけど
さわやかで良い作品だと思うけどね >>261
恋愛アニメではないだろ。
恋愛も含めた柔の成長物語。 「浦沢直樹展」大阪会場から生中継! 浦沢直樹先生に生で聞いちゃいますSP
2016/12/08(木) 開場:17:27 開演:17:30
lv284030140
cz646zxc645zxc YAWARAの猪熊滋悟郎さんが、カラオケで、演歌を、歌いましたか。 >>267
浦沢直樹はなんやかんやあったのに相変わらず表出るの好きだな 誕生日のエピソードなんてあったっけ?
しかし柔もあの頃の玉緒さんと同じぐらいの年齢なんだよな。 誕生日エピソードやバレンタインとかは何もないね
高校時代は初詣イベントとかあったけど、
短大以降はそういうの全くなし 短大以降は何だかんだ柔道ばっかりだからな
日常パートとか見たかったわ YAWARAの日常パートを描いても大して面白くない 初期のようにお色気シーンたっぷりなら…
個人的に一番可愛いと思ってる短大時代からなんでお色気シーン無くなったんだ!? >>277
そう?
高校時代みたいな柔道以外の部分ももっと見たかったわ
アニメ始まって人気も右肩上がりになり始めたからお色気止めたんじゃない? お色気やめても人気はあったみたいだからね
後、風祭がやってたシーン見た女の子から苦情が来たらしいし
後、個人的には高校生のお色気と女子大生のお色気は違う気がする
女子大生だとなんか生々しい笑 >>280
作中で経過したのは最終回除いて4年程度と思うけど、どんどん露出度低くなったね。 作中時間だと7年だっけ?
松田がラストでは30らしいからね アニメは終盤でもちょっとあるよね
柔(皆口)が「エッチなビデオなら一人で見ればいいでしょ」とか普通に言ってたしな もし、治五郎が新聞記事を散らかさなかったらどうなっていたんだろう? いつもYAWARAの中に普通にスマホやネットが
あったらどういう話しになってるだろと思ったりする 携帯が普及していたら作中の色んなすれ違いが成り立たなくなる
ユーゴの世界選手権の時も花園たちが日刊エヴリーで情報を得ようとしていたけど
ネットがあればすぐに試合結果が分かるしな 現地に知り合いでもいれば別だけど、公式発表ならそんなに速報性はないよ。
松田と直接やりとりしたほうが速い。 でも、わざわざ日刊エブリーに押し掛けはしないだろうな笑
ケータイの時代だと、最高のプレゼントみたいな回がなくなってしまう。
後、直接松田のホテルに行って、アポイントメント無しでお礼を言おう、なんて思わないからなあ。
バブル前後だから作れた作品なんだろう。
バブルの頃生まれてねえけど ユーゴで内戦→オリンピック観戦がてら小銭を稼ぐタクシーの運転手の再登場
という設定も生まれたしな >>290
ソ連崩壊でテレシコワの強化というイベントも作れたね。
ソ連が無事だったら、ジョディがテレシコワにリベンジするという展開だったかも。 YAWARAに限らず昔の漫画でもし携帯やネットが普及していたらどうなっていただろうって考える 柔が松田に裸や下着姿を見られるみたいな、お色気シーンがあっても良かった。 YAWARAの猪熊滋悟郎さんが、老人ホームに、行きましたか、。 連投すいません
完全版も購入し読み直しました
実家には連載時
買った単行本が本棚にあるんですが
通して読み直し、アニメ見直しは
24年ぶり
大学に入り、就職して
おっさんになってから
見直すと
新たな発見が多くて楽しめました
Blu-ray
思い切って買ってよかった
成田のシーンが
リアル皆口ボイスで
聞けたのは
感涙ものでしたぁ 柔が欲情したジョディの旦那に襲われるシーンが見たかった 柔の場合は柔道で切り抜けられる為に、薄い本展開にはならないよ
なるとしたら心を落とされるという一番キツいNTRだ リアルタイムで連載読んでた人がマジで羨ましいけど、毎週先が気になって悶え苦しみそう笑 >>299
柔さんは僕にぞっこんだ・・・いざとなったら駆け落ちしよう・・・と
確信している裏で、柔は松田と愛を育んでいたんだからねえ。真相を聞いたら
ショック死しそうだね。その辺のリアクションが描かれなかったのが残念。 >>300
当時は恋愛模様に
ほとんど興味なかったです
リアルのころは
中学〜高校〜大学で
自分も柔道やってて
「可愛くて強い柔」に
単純にときめいていました
子供だった自分は
松田にも風祭にも共感できなかった
強いて言えば
武蔵山高校柔道部員ですね
自己投影できてのは 年を取ると柔よりさやかや富士子の方が感情移入できる この漫画の不満点は柔が強すぎることなんだよな
柔の試合は緊張感に欠ける
だからこそ富士子を出してハラハラする試合を描いたんだろうけど 1969年生まれの柔も来年で48歳か
いいお母さんになってるだろうな >>305
1991年12月24日だから、四半世紀前 >>307
夫婦げんかになったら一本背負いされるしな。
たとえ路上であっても容赦しない。 もう、連載始まって30年だからなあ
南田は、大学卒業後も警察で柔道続けていたらどこまで行けたかな?
大垣とそこそこ戦えてたし、まあまあな成績残せそう?
国内体重別ベスト8とか ふと思ったんだけど、柔っていい名前だよな。
響きもいいし。
リアルにいたとしても、DQNネームではないと思う。 1988年からスピリッツ欠かさずずっと買ってるけど
最近読み飛ばす漫画多いわ
柔みたいなマンガをまた浦沢に書いて欲しい
そういや、1/2の23:00だったかETVで浦沢の
漫画家の番組の再放送やるみたいね 俺はまだ辛うじて読んでる漫画の方が多いな。
今度の連載は20世紀少年とかコウモリの様なモヤモヤするのはお休みして欲しい。 >>310
南田は紫陽花杯では大垣に速攻で負けちゃったし、せいぜい1.2回勝つぐらいでしょ
出足払いに特化してるだけだし、出足払いしかないのはバレてるし >>315
バレエの才能を生かして上位進出を果たした富士子さんと違い
それほど才能に恵まれていない南田を柔がもうしばらく鍛えたら
どこまで上がれるかな。 >>316
一瞬上位進出を果たしたが
上位進出に食い込んだに見えて
ワンレンボディコンの
高慢知己なさやかさんのパンティーが股間の割れ目に食い込んでいるのかと思った この漫画は正月ネタ少ないよなー
物語が進むにつれて、長編が増えちゃって難しくなったのかな? 話が進むにつれて柔道の描写が増えていったからな
あまり日常シーンを描けなかったんだろ これ良かった…昔金曜ロードSHOW!で放送されたヤツ
02:00-03:50☆京都 [特]YAWARA!Special ずっと君のことが…。
五輪に選ばれた柔や富士子は開催地に向かう。
練習中に現れた邦子に松田との結婚を宣言されたり、風祭に求婚されたりして、試合前の柔の心は揺れる。
61キロ以下級の富士子は世界チャンピオンのクリスティンに敗れるが、何とか銅メダルを獲得する。
虎慈郎がコーチを務めるフランスのマルソーが、ロシアの強豪であるフルシチョフを下し、48キロ以下級の決勝で柔と当たることに。
◆<キャスト>
猪熊柔:皆口裕子 松田耕作:関俊彦 猪熊滋悟郎:永井一郎 本阿弥さやか:鷹森淑乃 風祭進之介:神谷明
伊藤富士子:川島千代子 花園薫:菅原正志 ほか 社会人になって初めて全巻読破、
アニメも全話見ましたが
加賀邦子のキャラ設定が絶妙で
感心しました。
一方、風祭は初期設定があやとなって
話が進むほどに悲惨な扱いになって
いった印象です。 >>322
邦ちゃんは4年くらい好きな男を追いかけて、全く振り向いてもらえず気の毒な。
その後下手なフォローがなかったために、松田と柔の応援団に回る姿が爽やかだった。
風祭は・・・さやか嬢に思わずキスしちゃったところで終わっていたら、めぞん一刻の
三鷹のようになれたものを。全然別方向へ走ってどんどんみじめになって行くんだもんな。 一度くらい柔とやってれば、逆に諦めついてあっさりさやかとくっ付いたのかもなあ 風祭は松田のライバル役だったのに途中からギャグキャラになったのがなあ さやかのペット達もなかなか味が
あっていい
名前がはっきりしてるのは
イグアナ?のジョセフィーヌだけ
犬はチャールズなのかなぁ
マンドリルとシマウマも
存在感満点だったけど
名前は出てこなかったなぁ >>328
あのクリスマスイブで完全に終わってたのに
柔がはっきり断らないせいでああなった被害者だな >>330
クリスマスイブに柔と松田の関係が激変したのを知らず、駆け落ちしよう!などと
思いつめてるんだから、どんなピエロだよと。 さやかといい風祭といい邦子といい恋人を飛ばして結婚を考える奴が多すぎ 風祭以外の主要キャラは登場当初の行動原則から全くぶれていない
▼滋悟郎
「柔にバルセロナの金メダル取らせて国民栄誉賞受賞させる」
▼さやか
「自分を熱くさせる、猪熊柔打倒」
▼松田
「スーパースターを発掘して、記事を書く」
▼柔
「普通の女の子でいたい」
恋愛だけが全てではない。
風祭にははっきりとした
行動原則がない、あるとすれば
「柔と付き合いたい」
「地位と名誉は保持したい」
邦子の
「松田と一緒になる、阻むものは排除する」という恋愛至上主義的
行動原則と同じレベル
それも二律背反な願望。
それが全面的に破綻するのを見てみたかった
でも、それじゃ救いがないと言うことになったのか
価値のないキャラに紙面を使うのは
無駄と判断されたのか
登場が颯爽としていたのにエンドでは作者に無様な扱いを受けるキャラと化したんで、まぁいいか 邦子はHappy!の竜ヶ崎 蝶子と被った
さすがにアレよかマシなんだけどさ… >>327
踏み込んだ関係にならないことで却ってこじらせた感があるね。 >風祭 小5、6の頃から当時やってたアニメのファンでマンガも何度も読み返した
。
今日ようやくBD版見終わったよ。やっぱり良いわ。ストーリーもさることながら本当アニメの作りも丁寧だね。
スペシャルのずっと君のことが・・・はアトランタの時作られたけど、今度の東京オリンピックに合わせて続編作ってくれないかな? 東京オリンピック編よりも松田のアメリカ奮闘記みたいなのが見たい 朝、猪熊家。柔が自分の弁当を作っている。
柔「やっぱり梅干し入れないと色目が寂しいかな。」
滋悟郎「なんじゃい、ここんとこ朝稽古も早々に切り上げて、弁当作りなどしおって!!」
柔「だってお昼代けっこう高くつくんだもん、倹約しなくちゃ。」
滋悟郎、弁当からおかずをつまみ食いする。
柔「あー、あたしのお弁当の玉子焼きー!!」
滋悟郎「倹約じゃとォ、さてはまたチャラチャラした服でも買ってディスコ通いか。」
柔「ちがうもん、旅行の費用ためるんだもん。」
滋悟郎「旅費ィ?ははーん、お前さんも玉緒さんの後を追って、虎滋郎のいるパリに行ってうまいカタツムリでもたらふく食おうという算段ぢゃな。」
柔「ねー、お母さん、今頃久しぶりに夫婦水入らずで素敵なパリを満喫してるわ。あたしも行きたいけど、パリじゃありません。」
滋悟郎「モヘンジョダロでも行く気か?」
柔「アメリカです。」
滋悟郎「アメリカー!? アメリカなんぞ自分で金ためて行かんでも、四年後のアトランタ五輪でいやでも行くことになるではないか!!」
弁当を持って出かけようとする柔。
柔「四年間も待てないの、すぐにでも行きたいの。・・・・いっけない、早く行かないと会社遅刻しちゃう!!」
出て行く柔。
滋悟郎「待てィ柔ァ!!・・・そうやって遊び呆けとると、アトランタ五輪で金メダルなんぞ夢のまた夢ぢゃぞ!!」
朗らかに会社に向かう柔。
滋悟郎「おいこら柔!!・・・・・柔ァ!!」 >>338
happyの蝶子を見てたら邦子のやってることなんて大したことのないように見える >>346
邦ちゃんは最後は二人を応援したからね
蝶子とは全然違う
是非ともさやかお嬢様に蝶子を叩きのめして貰いたい YAWARAはユーモアがあるから面白くて元気が出る
柔のデビュー前にマスコミに追っかけられて
バイクに風祭と思い2ケツしたりw
ひつこい松田を投げ飛ばして
戻って来て謝って
松田を看病したりするのが良い
俺ならお詫びにオシリを触らせたい >>271
>>272
柔の誕生日は就職の時の履歴書に書いてあるんじゃなかったかな?
手元に原作がなくて確認できない。
確か住所とかもあったと思う。
後日実家で確認してくるわ。
間違っていたらごめんなさい。 1969年12月8日だったはず
ついでに住所は3つくらい登場してる >>351
Happyの桜田が日刊エブリーを読んでいるシーンはあったな。
私も質問なんだけど、全29巻の単行本の第13巻は初版と重版では単行本のデザインに違いがあるんだっけ? >>353
柔と同学年の主なスポーツ選手
伊良部秀輝(野球)、曙太郎(相撲)、田口壮(野球)、飯田覚士(ボクシング)、
荻原健司(スキー)、キューティー鈴木(プロレス)、丸山茂樹(ゴルフ)、立浪和義(野球)、
伊藤みどり(スケート)、伊東浩司(陸上)、シュテフィ・グラフ(テニス)
ちなみに実写版で柔を演じた浅香唯も同学年 連載終了からかなり経つけど、読み返しても古びた感じはないな。
柔よく剛を制すとか、身分差(金メダリストと新聞記者)のある恋とか
いつの時代も好まれるテーマを含んでるからか。 >>355
初版は背表紙の数字の色が違うとかだったはず
13巻だったかどうかは手元に原作ないから思い出せないけど >>356
ありがとう。
自分が中高生の時に活躍していた人達ですね。
自分はちょうどその10歳下です。
久しぶりに読みたくて、今日実家から単行本持ってきたけど、9巻だけ見つからずショック! >>358
見たけど自分のは13巻だけ
赤丸に黒文字だな 13巻の初版色違いは
小学館漫画賞の記念だったかと この頃のビックコミックの単行本は背表紙にサブタイトルがあるの良いよね。
Yawaraとかサブタイトルがもうめっちゃ面白そう。
ソウルの四天王→4年後のバルセロナ、とか
一本決めんかい!→金メダルへの道険し→バーンと一発!
とか
あたしのチャンピオン→最高のプレゼント
とか 本屋ぶらぶらしてたら長崎尚志の小説あったわ
何でも手を出すな、あの人 高慢知己なさやかの使い込まれたマ〇コに挿入しています そろそろ出ます >>364
読んでる時は表紙のmissがいつかmrsに変わるんだろうなと思いながら読んでた
その期待は裏切られたが 泊まって行くか?
の回で隣のおばちゃんに垂れ込まれてたら柔の今後と松田の人生は終わってたな笑 13巻の初版は貴重なモノだったんだ。
>>368
女子高生の柔が松田の部屋に泊まっているところを近所の人に見られたら、今の時代だったら問題になっていたね。
女子高生の柔にキスしようとした風祭も今だったら淫行になるのか。 >>369
風祭は女子高生には手を出さないから、、 猪熊家には道場がある、だから小学生から社会人までの大勢の弟子がいて、
小さい時から、怒鳴ったり怒鳴られたりの繰り返しで厳しい練習をしてるから、
柔は、もっと厳しい顔をして汚い言葉を使うべきだと思う。それと、柔は柔道が
嫌いとか言って、辛い修行を毎日やってるのは矛盾してる。嫌いだったら普通に
やってないし、やめてると思う。だって、テニス部や吹奏楽部に入れば、柔道は
しなくていいだろうし、家に道場があっても、柔道以外に剣道や合気道や空手などを
やる事もできるし、茶道や書道やお茶会などで道場を貸せば、儲かると思う。警察や軍隊の
訓練場にも使う事ができるしね。 家に道場がある人はほとんどいない。普通は学校の柔道部に入って練習して、
試合をする感じで、自宅では柔道の特訓なんかしないけど、柔は夜遅くまで
毎日祖父と一緒に稽古をしてるだろ。それは金持ちしかできない事だと思う。
さやかも、お金持ちだから毎日夜遅くまで道場で修業ができる。ただ、柔とさやかの違いは
他人に対する厳しさだね。さやかの場合は「やる気の無い奴はやめちまえ」みたいな感じだけど、
誰にも負けない努力をしてるし、柔に負けたのは経験が浅いからであって、もっとやれば追いつくし
追い越すと思う。柔も自分が猪熊道場のオーナーになるなら、弟子が全員やめてもかまわないくらいの
気持ちで「やる気の無い奴は辞めちまえ」みたいな風にならなきゃ、オーナーにはなれない。 さやかの歯なんだけど、あんなの時間が経てばその内に生えるんじゃないの?
だって、もし乳歯だったら抜いた歯は時間が経てば生えるって。さやかは高校生で
抜けた歯が、もしかしたら乳歯の可能性だってある。 高校時代の柔だったら今日は風祭に手作りのチョコを渡そうとしていたんだろうな バレンタインの話とか全く出なかったな
誕生日の話とかも 柔は風祭に対しては自分から動くことはないからな。
仮に作っても渡さずに爺さんが食べちゃいそう。 とりあえずめちゃくちゃ凝ったチョコを作りそうではある 不敗神話以降も柔は風祭とキスしてるし松田のことが好きなんじゃないんかい?
ふらふらと浮ついた女だな 松田は就職関連であの言動だし、何の弁解もしてない、あれは結構キツい。
付き合う前の年頃の女が、フラついて何が悪いんだか。女の賞味期限はただでさえ短いのに。柔なんて相当お堅いよ、周りの友達のせいでそう見えないけど。 出番の多い親友2トップ(富士子、ジョディ)と、恋敵2人(さやか、邦子)が一途なキャラのせいで柔が相対的に浮いて見えるだけ。
出番の少ないその他大勢から見ればお堅い部類になる。 今の絵柄で出されても…
完全版の表紙にガッカリした人多かったみたいだし >>384
その辺はまあ、見方次第のところもある
みんなやる事やってる訳でw >>386
書き直し見ると松田に違和感はなかったけど、柔がね、、
松田のアメリカ編みたいな短編とか読みたいわ >>389
松っちゃんの最大の敵は自己評価の低い自分自身だと思う。柔や編集長とか周りに発破をかけられたり、困ってる人に巻き込まれたりしながら一流への階段を地道に登ってく感じの『MATSUDA!』が良いかもね。 >>390
ホント、風祭と両極端な個性なんだよな。 風祭が車、スーツ、髪長めに対して松田はバイク、ラフな格好、短髪と真逆 大切な人に拒絶される恐怖と戦う柔
三流新聞記者の自分に苦しむ松田
自分の成長の速さにメンタルがついていけない富士子
不甲斐ない自分に苦しむ花園
柔が倒せないと奮闘するさやか等ライバル
みんな至らない自分と闘ってる側面があるけど、邦子と風祭は他人を貶めるのに必死だからね、YAWARA!が成長漫画だから、この2人だけ雨のバルセロナに取り残されたんだよ >>393
いやいや、邦ちゃんは現実を受け入れて成長したじゃん。 あの状況ですぐに松田と柔を応援した邦ちゃんは偉いな。
好きな人(松田)には幸せになってもらいたいという気持ちからだろうが、それだけ松田のことを想っていたんだな。 ごめんと言われた時の邦子の頭に浮かんだ光景は、空港での2人のアイコンタクトとあの状況でもテレビ見て応援する松田だと思う。
全力で迫って拒絶されて、自分の一人芝居の馬鹿さ加減がやっと分かったのさ。 松田は恋愛感情抜きで
命かけて助けてくれたわけだし
邦子なりの恩返しでもあるんじゃないか 当然感謝してるし、好きな人のためってのもあるよ。
自分が思う邦子っていうキャラは気が短い以上に、自分の行動に意味をもたせたい思いが強い人物だから。初めて出てきた時から嘘泣きしてでも従わせるわ、約束守れないなら別件取付させるし。
自分の一人芝居が無駄だと分かった以上、それを放置するのが性に合わないんだと思う。だから、その無駄な行動に意味を持たせたいからすぐに動いた。本人なりに決着をつけるためにバルセロナに来ているというのもあるしね。 柔の内向的すぎる態度を許しておけないってのも
あったろうな。その原因の半分は邦ちゃんにあると思うけど・・・。 邦子もさやかも柔と真逆で、甘やかされたお嬢様気質だよね。自分を踏み台にした以上勝って貰わないとメンツが立たない。
邦子の松田に対する鬱憤が出た授賞式の一撃は効いたね 邦子にしてみれば
松田のような男気のある無鉄砲な男が
たかだか国民栄誉賞ぐらいで怖じ気づいて逃げ出すのは
らしくないと思うんだろうな
邦子だから松田の背中を押せたんだと思うよ 国民栄誉賞の日に限っては背中を押してるのは鴨田の様な気もするが 授賞式の日、精神的に背中を押したのは鴨田、実際に背中を押したのは邦子だよね。 鴨田と邦子の間には、社内で騒ごうがおよそ誰も信じないような恋愛劇を観たっていう不思議な連帯感が生まれてそう。松田サイドは応援団が非常に少ないから尚更。 松田と柔の交際が公になったとき、世間はどんな騒ぎになるんだろう。
周りの新聞社の記者連中の反応や、日刊エヴリーの紙面を想像すると面白い。 >>405
最終話の爺さんの態度から、成田で抱き合っててもバレてなさそうだし、国内で割と気をつけると思う。意外と婚約か結婚まで露呈しないかも。
ここでエブリーが出し抜くが、柔にどーせまだ勝ててないさやかが「高校生の時から空港でデートしてたのに何を今更」とか言って自分のが目立つように新ネタを用意する。
おまけに匿名で誰かさんが「高校生の時からバスでしつこくナンパしてた」とかタレ込んで、Happy!の世界よろしく各メディアによる壮絶な松田叩きが始まるww耐えてくれ、松田! あの感じだとじいさんが記者会見で言っちゃいそうだけどね
松田の見送りぐらいさせてやれーとか 記者が取材対象の選手と交際するのは如何なものか?と松田が柔と交際していることを批判するマスコミも出てくるのかな?
漫画の話じゃなくて、現実にマスコミがアスリートと交際すると何か問題があるのかしら? 職業倫理的な意味でよろしくないとされてるから仕方ない
松田もそういう記者としての立場に苦しんでたしな ジョデーさんが柔には捕まえとけとか言いつつ、松田は適当にいじるくらいしかしないのもお国柄ってのもあるかもね。花園夫妻もどれだけ松田と仲良くなっても柔の方からしか押さなかったな。 >>405
風祭が発狂して、「何かの間違いだ!柔さんは松田さんに洗脳されているに
決まってる!」と騒ぐ。
→他紙の記者が同調して日刊エヴリーを袋叩き。
→柔が割って入り、出会いから現在までを語る。
→風祭を除く全員が赤面しながら納得。
こんなところか。 >>407
そういうことは、言葉や態度に中々出ない(でも行動には出る)家系なので爺さんは言わないと思う。(これだから玉緒さんが苦労する)
爺さんが松田と柔の仲に感づくような材料や兆候は作中何か所もあったから、頭ではそう思ってても不思議じゃないけどね。 >>410
松田は7つ年上で最初は社会人と学生だからな
いくら親しくなったとはいえ松田にぐいぐい行くのは難しいさ >>411
柔がはずかしそうに馴れ初めを語る姿はいい感じだね。
でも、風祭はさやかと結婚して世間では世界一幸せな男ということになっているだろうから、心の中で悔しがるだけで、言いたくても言えないだろうね。 >>414
お互いを試したような初対面シーン(暴漢3人)は印象的だった。松田の「しつこい新聞記者」と「根は良い人で女には紳士」っていう2面性を柔と読者の前でやるのがね。
柔には前者の印象が焼き付いてしまったけど、土手で投げ飛ばされて身体が動かないのに、本気で柔のこと心配してたので後者の印象がまた出てくるっていう。
馴れ初めに限らず、含みを持たせたようなセリフや描写が初期から色々出てたよね。
しどろもどろにどう語るやら・・・ 序盤の松田に非常識極まる面があるのは事実ではある、、 第0印象:人のパンチラ巴投げをスクープする松田さんが悪い
第1印象:袋叩きにされる松田さんが悪い
第2印象:バスの中でしつこい松田さんが悪い
第3印象:つけ回す松田さんが悪い
第4印象:不法侵入者の松田さんが悪い
第5印象:反省して世話焼きお兄ちゃんになったけど、元はと言えば松田さんが悪い
結論:だいたい元はと言えば松田さんがいけないのに惚れちゃった
通報されかねない状況で風祭が絡むから松田の首は繋がり、松田のお陰で風祭も柔と仲良くなった。ゴミの日でよかったね、松っちゃん。 柔の父親って、どこで寝泊りしてるの?収入はどうやって得てるの?普通に考えたら
実家で、サラリーマンをやりながら娘に柔道を教えるんじゃないの?せっかく
家に道場があるんだから、いろんな人にそこを貸してお金を儲ければいいんだよ。
公文や習字教室や剣道教室や空手教室や柔道教室や茶道教室や合気道教室とか
そういうのに場所を貸して儲けた方がいいと思う。普通は柔みたいな女の子は
体格から言ってでかい奴に勝つのは不可能なんだけどね。 >>419
普通に考えたらって・・・今頃何言ってるんだ。 確か自宅は世田谷だよね。
あの門と塀に囲まれた自宅と道場。結構な資産だね。 >>411
柔と松田の出会いから現在までを柔が語ることになると、あのパンチラ写真の女子高生が柔であることが世間の人に分かってしまうね。
あのパンチラ写真は柔と松田にとって二人が知り合うきっかけとなった大切な写真になったんだろうな。
大切な写真ではあるが、柔はパンチラ写真を見る度に恥ずかしがるかもしれない。 最高のプレゼントの回で
本来、松田が柔道を辞めないでくれと頼むところが、
なぜか柔の方が記者を辞めないでくれと、
逆に松田に頼み込むところが面白いよな。
いつの間にか立場が入れ替わっているという。
浦沢はうまい話を考えたものだ。 >>424
あれは本当にいい話だね。
柔が松田が単なる取材対象としてではなく、心から自分を応援してくれていたこと。そして、松田がいたから自分は柔道を続けてこられたこと。今まで何度も気づいていながら、素直になれずに直視してこなかった自分の気持ちに正直になれた瞬間だね。
柔にとって松田と邦子との関係がまだはっきり分かっていないのに、あそこまで自分の気持ちに素直になれたのは大きな一歩だと思う。
本当に好きになったら一途なんだろうね。 とりあえずどんなときも応援してくれた松田に
もっとそばに居て応援して欲しい一心だったからだろうな>復帰 不敗神話の時の柔は「松田さんが側にいてくれないと寂しいことに気がついたけど、あたし、松田さんのことが好きなのかしら?」と柔はまだ、自分が松田を好きなのかはっきり分かっていなかったのか、どうなんだろう?
不敗神話で、自分の松田への恋心に気がついて柔は「あたし、こんな時に気がつくなんて」と言ったと自分はずっと思っていたけど、この台詞を言った時の柔は松田が側にいてくれないと寂しいことに気がついただけのような気がしてきた。 まだ意地みたいなものもあって完全には自分の気持ちを認めてはないかと 最高のプレゼントまでの柔は自分が松田が好きなことを認めていなかっただけか。
柔は自分が風祭のことを好きなのは素直に認めていたのに、松田のことが好きだと認めなかったのには何か理由があるのかね? 松田がスポーツ新聞記者で
自分に近づく目的は取材のためと思ってるから 加えて松田は基本的に恋愛的な好意を柔に見せてないからね
風祭はぐいぐい見せるけど 久々に読みたくなってブックオフで購入。
ラスト3巻は号泣したわ 最近は綺麗な単行本もだいぶなくなってきたな
当たり前だが 一昨年アニマックスで見て漫画読みたくなってAmazonで新品の文庫本を購入
買ってよかったけど買う時気づかなかった
表紙誰これ?浦沢絵じゃなかった
おしゃれな柔が五輪選考会で髪切ってあのチョンマゲするのすごい違和感
作者もどっかから頼まれてそうしたんだろうけど
大会に行くにもジャージ着なくてスカートはいてく子があんな髪形するわけないわ 柔が早くにアメリカへ行ったら爺さんの飯は誰が用意するのかな。
柔の性格だと爺さんを見捨てるような事はできない娘だし。 チョンマゲ自体は作中でも割と早くやってるでしょ
何でも谷亮子と結びつけてもしゃーない
玉緒さんが面倒見るんだろう
フランスに行ったといってもずっと帰ってこない訳でもあるまい
以前と同じくたまに玉緒さんが帰ってきて面倒見る生活でしょ ご飯用意されてないと何人前も出前取っちゃうって言ってなかったっけ? >>437
いや大学の団体戦以来髪伸びて3年くらいチョンマゲしてないし
髪を切るのはいいけど22で好きな人の前であの頭は
同性からみたらキツイもんあるけど 五輪選考会がチョンマゲの初めてではないよって言いたいだけよ ここまで主人公の髪型がコロコロ変わる漫画も無いだろうなあ
しかも女主人公が
ほかのキャラは髪型全く変わらないのに
性格も大きく変わるけどそれは大人になったからだね >>441
じゃあ、柔の髪型どれが好きかみんなで話そう!
俺は・・・っていうか手元にマンガがないので家に帰ったら書き込むぜ。 家に帰って改めて見てみると、本当によく髪型変わるね。
個人的には社会人になってからプライベートでよくする、大きなカチューシャの髪型いいね。
20,22,23巻の表紙のような。
でも、やっぱりちょんまげもかわいいわ。 >>443
自分は最高のクリスマス明けぐらいの髪を束ねてるのが好きだな
さやか戦を控えて切っちゃったけど 分かる
世界選手権からオリンピック選考会までの間の髪型が一番好き ユーゴスラビア辺りの髪型(髪の長さとか含め)がいいなぁ 会社で仕事してるときの編んで束ねている髪型もいい。
目の前で髪をほどいたらドキッとするだろうね。 原作の扉絵で、タートルネックみたいなの着た柔が頭の両サイドをリボンでチョンマゲにしてるの可愛くて好き。
他には柔がフクちゃんにミルク飲ませてる時のアップにした髪も良かった。
原作を読んでいて、柔にこの髪型は似合わないと思ったことは一度もなかったな。
柔が前髪を右分けにしていることが多いことに今になって気がついた。
このスレで柔の髪型が話題になったおかけで気がついたよ。 バルセロナの髪型も好きだけど、
前髪が少ないあの感じがどうも好きになれない、、 Yawaraの卒論のテーマっねなんだろね
書く暇あったのかな >>454
マリリンと南田が卒論の話をちょっとしてた。世界選手権終わって卒業記念試合をきめるときに 昔のスレで柔と富士子さんキョンキョンは同じ学科、マリリンと南田も同じ学科だろうと推理してた人いたな
卒業式の時の椅子の並びや、キョンキョン初登場シーンあたりから推理してたわ >>455
本当に!知らなかった。2年で卒論は大変だね。 >>456
わー、確かに
だから、マリリンと南田の仲が良いのか あと三葉のモデルは青学の短大だろうという推理もあった
家政科があるとかオシャレな雰囲気とか立地とか
作中見てると三葉は渋谷にあるっぽいし 三葉がミーハーのもじりだとは
ガキの頃はきづかんかった 確定しているもの
三葉女子→渋谷 柔の家→下北沢 富士子の家→恵比寿 柔の鶴亀の勤務先→神保町 さやかの家→田園調布
富士子さんの実家→伊東市
松田とジゴローさんの実家→山形
これぐらいかな 柔と松田は試合会場とかでよく「ドン!」って出合い頭に衝突してるね。 >>463
そこでお互い強引なお願いしたりするよね。 「連れてって!!」と「取材しとけ!!」はお互いをどれだけ特別扱いしてるかよく分かる。3〜4年越しで返ってくる応えのような感じで。
ユーゴ晴れと松田さん……、独占インタビューと成田、松田の部屋のポスター見た反応が?からスマイルになるとかもだね。 ただのエロとしか思えなかったパンチラポスターが最後まで深い意味を持ってるのはなかなか 松田と出会った技で父親のトラウマを克服するとか中々にイキな演出だよね。恋愛も家族も柔道もどれも切り離せないっていう。 >>472
さやかに因縁の巴投げを教え込んでわざと娘に見せるとか、虎慈郎さん
星一徹みたいな鬼コーチの風格やな。 あの親父は意味不明すぎるからな
そもそも失踪する必要はないだろと 花園は巨人の星の読みすぎな気がする。
滋悟郎が出来ないことは虎滋郎が代わりにやるという連携プレイは見事。表現は違えど考えることはかなり似てる。 浦沢直樹がスポ根的なものを自分なりに解釈したのがYAWARAとかって言ってたからな YAWARA!の問題はほぼ全て、選ばれたい人(虎滋郎)ではなく選ばれたくない人(柔)が柔道に選ばれたせいで起こってるからね。柔の中身が富士子とさやかのいいとこ取りでノーマルスポ根だったらあんなには売れないな。 浦沢の新連載の情報が全然、入ってこないな、今年の4月に新連載が始まると思っていたが違うのか。
まあ、YAWARAのような作品はもう書かないと思うが。 予告だと2017年開始だったかと思ったから、猶予はまだ9ヶ月あるね。 もしも新連載が「町おこしで万博は古臭い」だったら、尊敬する。 この漫画、通して読破したがやはり序盤〜中盤よりも終盤の展開が一番好きだね
メインキャラはもとより、サブキャラ達の様々な思いが交錯して多様かつ重厚な人間ドラマが成立してゆく展開は鳥肌モンだ
浦沢が本当に描きたかったのはこの終ばん スマン、昼間っからよっぱらって投稿したらこのザマだorz
>>483の書き込みはスルーで尾根しやす、 色んな意見があって然るべきだ。この漫画ほど1周目と2周目で台詞の印象が変わる作品も珍しい。YAWARA!のようなストーリーは二度と描かないだろうね、どんな新連載やるか知らんが。 >>169
>>174
先月発売された らんま1/2の完結版には熱燗風呂で酔った絵があるんだが
何が良くて何が悪いのかわからん。
松田は柔のお胸でムニュムニュの前にユーゴで
ジョディのお胸にもムニュムニュしてる(させられている?)ね。 >>486
YAWARA完全版の改変のせいで昔のコミックスから完全版に買い換えできないのが不満。
この漫画を読んでいて良いと思うのは柔の松田への感情の変化だね。
最初は「警察、呼びますよ」とか「二度とあたしの前に現れないで」と松田に言っていた柔が終盤では、
松田と邦子がホテルでエッチしたと勘違いした時の柔は邦子が誤解を解くまでは衰弱死でもしそうなぐらい弱りきっているのが良い。 >>491
バルセロナオリンピック48kg以下級で金メダル取った当日にあの有り様だからね。
作中の柔にとっての最大の挫折であり、最も悲しみに暮れた瞬間だったろうね。
作中を通して、柔を想い、支え続け、最後は自分には手の届かない存在として柔を諦めようとする松田と、気持ちが揺れながらも松田への想いを深めていく柔。この二人の感情の交錯の描写は本当に良いね。 >>492
あれリアルタイムで読んでた時は邦子がどうしようもなく嫌いで仕方なかったけど
今読むと邦子の心境も理解出来なくはないんだよな
最終的には松田と柔の仲を応援する立場に回ってたし、彼女も幸せになれたらいいな、とか思ってしまう自分ガイル 花園君が女子だったら
柔と良い恋のライバルになったかもな
下手すると負けそうだ >>493
邦ちゃんだけだからな
メインキャラで特に結ばれてないのは 邦子がいないと柔のベタ惚れは体現出来ないからね。あれだけ性悪に振舞っても、柔にも読者にもあまり悪い感情を抱かせずに舞台から去らせる演出が良い。風祭とは良いコントラストだ。 邦子がいなかったら柔と松田は中盤あたりで結ばれていただろうがそれでは漫画にならない この漫画って誰かが誰かを嫌ってる表現が風祭以外は無いね
最後は皆が皆を認めてるような感じ >>499
記者として認めてるような描写って…
そういや無いな
基本的に3流新聞記者だ >>497
逆に大幅に遅れるか結ばれないっていう意見も多いけどね、北海道から帰ってこれば良い感じにはなる。こっから邦子のせいで柔のメンタルが老けてナンボの漫画ではある。
>>499
さやかは猪熊家以外は基本的に眼中にないから、松田がどうこう以前の問題かと。 昔は何でここで終わりなんだと思ったけど、
読み返すとあそこで終わらせるしかないんだなと改めて思うわ
メンタルでもあの後柔は無敵になる訳で >>502
仮に少年ジャンプ連載でも終わるしかないわな。
世界一に上り、家族の問題は解決し、恋愛成就したんだから。 虎次郎の言った
「親子でシャンゼリゼを散歩しよう」と「カタツムリのうまい店に家族で行こう」
という話は柔からすればそんな事よりも松田の居るアメリカへ行くことの方が最優先なんだよな。
なので、続きは虎次郎が柔を追いかける物語になりそう。 「あたしも行きたいけど」
夫婦水入らずを邪魔したくないだけ むしろマルソー以上の素材が見つかった場合には
そっちに行ってまた母娘で追っかける展開になるだろ 柔としてはお母さんとお父さんが一緒に居れば取りあえず満足だろう、自分だって今度こそ松田と水入らずが良いし。
虎滋郎はどこの誰に入れ込んで研究しようが、二度と失踪しないと思う。柔はもう柔道嫌ってないから。 親父はそもそもコーチがしたい、第二の柔を育てたいとかで失踪した訳じゃないからな
マルソー以外に有望選手を見つけても失踪はしないだろ 10年ぶりくらいに読んだけど、所々の名シーンで大泣きしてしまたt・・
やはり8-90年代のスポ根名作って終わったあとの虚無感がやべーわ >>509
アンチスポ根だったはずが、結局柔もスポ根モードになるのが良い。何年ぶりかに読むとセリフや展開の捉え方が随分と変わって自分が色んな勘違いをしていたことに気づいたりした。 まぁ試合で感動したのは富士子さんかなぁ
勝てぃ!もそうだけど、最初に白鳥の湖とくるみ割り人形が発動したシーンが泣けた
猪熊さんと西海大へ!ってのもなんかやたら泣けた 柔の試合で熱かったのはソウルのテレシコワと最後の本阿弥戦かな
柔のシーンでよかったのはマツダの記事で歓声が聞こえたところかな
柔の恋沙汰は色々メンヘラ臭くてあれだがあのシーンだけは泣いた 元々天才だから、重さと脆さがあってこその柔ちゃんだと思うけどね。
毎度ブレるから捻挫も裏投げ失神も巴投げのトラウマも発生するし、富士子さんも柔道をやるわけだし。
柔道と恋愛模様が直結してるからこそクライマックスに繋がると思う。 性格にムラがなけりゃ文字どおり最強だからな
よく言われる事だけど、バルセロナ後が柔の全盛期になるだろうし この後、柔を負かせそうな相手は、柔の柔道を見て憧れて柔道を始めた次世代の天才選手しかいないからね >>516
そんなにうまくいくかねぇ
松田がアメリカ行ったってことは柔道から疎遠になるだろうし、そうなったら柔への興味も薄れるのは割りとありそう
今時分ならSNSで繋がれるだろうけど、柔が旅行会社とはいえ当時じゃ気軽に会えないだろうし
松田に疎遠にされたらまたメンヘル発動で弱くなったりするんじゃない?
富士子さんも辞めるし 柔が不安定になるのは松田の気持ちが確かめられない状態だったからで、それが確かめられた以上はブレないだろ。
そもそも主人公の精神的成長がテーマである以上、柔の精神面が軌道にのるまでを描くのがこの漫画の筋。
親父を柔に返し、富士子を引退させて松田をアメリカに飛ばすのは彼らが居なくても自発的に柔道を出来る状態になったことを表現するため。
嘘をつけば必ず顔に出る柔が仮に柔道に興味ないなら、こんなに楽しい柔道初めてとか、はい!絶対に‼とかあの顔で言わない。
それに、その後に興味が失せるなら95年の海野幸の記事に「オリンピック2連覇目指して頑張ります」(ソウルは正式種目ではない)とか作中の柔には考えられないくらい余裕なコメント載せない。
お弁当作ってる柔は成田までの泣き虫女ではないし、いちいち松田のことで心配しない。
親父が失踪するだの、松田と破局するだの、柔道がまた嫌いだのになるんならYAWARA!はあそこで終わらない。 最初からブレまくってたじゃん
錦なんたらってアイドルから風祭に至るまで
ラストのお弁当作ってるシーンは、最初らへんで風祭に帰る前にキスされて以降、本阿弥に叩き落されるまではニコニコしてた柔との違いがわからない
富士子は最初から花園だったけど
父親関係でもう辞めることはないだろうけど、松田がいなくてボロボロだったユーゴスラビアの大会とか親父のことは全く出てこなかったし 例えばさ、
柔がバルセロナ48kgで松田のIDカードを返しに行くところで、邦子が風呂上がりの姿で出てきて柔のメンタル破壊したじゃん?
日本にいたときは柔一筋だったから貞操を保ってたのかしらんけど、
ルンルン気分で松田に会いにアメリカの自宅訪ねたら、またそういうこと起こる確率はそれなりに高いでしょ・・・
松田アトランタの時点で30前後だし、、
1年くらいで日本に戻れるならいざしも クリスマスイブのときに柔と一緒に帰ったOLの人が
「いるのよね〜一回やっただけで自分のものだと思っちゃう人が」
とか言ってたけど、ラストの柔はまさにそれじゃね?
まぁノンアポで尋ねるならともかく、約束取り決めて尋ねるなら間違いは起こらんだろうけど。。 >>524
両想いの余裕からイタズラ心起こしてアポなし突撃→メンタルクラッシュが
あるかもな。雨にぬれ泣きながら逃げるより松田に背負い投げ食らわすくらい
強気になってほしいものだ。 >>518
松田の気持ちは何があっても変わらないのがこの作品だからな
バルセロナの翌年にはカナダで世界選手権がある訳で、
カナダなら当然松田が取材に行くだろう
で、松田に会えるというおまけ付きならコジローさんがいなくなって1人でやるしかないさやかなんて柔の相手にもならない
アトランタオリンピックも同じくね
あと、この作品って細部に気をつけて読んでると柔が社会人になってからは松田と柔は長期間全く会ってない事に気づく
花園特訓編と柔引退同然の時は2人は半年以上会ってないから
それでも気持ちが変わらないのが松田って訳 ああ、柔ちゃんの稽古の後の汗の染み込んだ柔道着をこっそり拝借して
しっかりと洗濯して驚きの白さにしてあげたい 柔は松田と両想いになった後、すぐに冨士子さんには松田と両想いになったことを話してそうだ。
爺さんにはいつ頃、松田との交際を打ち明けるのだろうか? >>528
爺さんは柔が高校生の頃、よくオリンピック金メダル、国民栄誉賞と言って、それまでは恋愛禁止なんていっていたけど、実際にどちらも取ったのだから恋愛に関しては寛容になるのかな? 爺さんが先に気づきそう
松田から頻繁に手紙が来たり柔が旅行で渡米したりすれば時間の問題でしょ 国民栄誉賞の授与式会場からふたり手を取り合って消えたんだから、あの場にいた人達は気付いていると思う >>531
猪熊柔に独占取材するため、また日刊エヴリーが抜け駆けしやがった
と、なるんじゃない?他社の人たちは相当色眼鏡で見てるから。
柔本人が説明するまで納得されないと思う。 >>528
終盤の富士子さんは柔の松田への想いで散々振り回されていた感じがしたし、
国民栄誉賞の授賞式でも富士子さんに泣きついた位だから、富士子さんの方から
その日か次の日には聞かれているかも。 授賞式の時、富士子さん見た途端に泣き出した柔かわいい。
不安な気持ち抑えていたけど、安心できる存在の富士子さんと
会ったら感情が溢れてしまったんだろうな。 特に話題も無いからなー
浦沢もラジオやってるけど全然そういう話無いし 柔と松田は交際しても上手くいくのかな?
この二人は趣味や価値観が一致するんだろうか? 滋悟郎が柔道有段者じゃないと許さなそう
ということで祐天寺が彼氏に 松田は柔の家族や友人とも親しいけど
柔は松田のプライベートは汚部屋くらいしかしらんという…
あの部屋を許せる柔にとっては松田のことは何でも新鮮なんでは つーかあの部屋で掃除した後とはいえ妙齢の女子がよく泊まれるよな >>543
松田のことは邦ちゃんの方が詳しいのは間違いない
柔は松田の自宅電話番号も知らないままっぽかったし 松田見ると泣いちゃってまともにしゃべれないからなー >>542
爺の眼鏡にかなう男性柔道家なんて出てきてないわな。
誰であろうと柔より下だし。 これまで柔の進路をめぐって一悶着あるのが定番だったし、
今度は柔の結婚をめぐって一悶着あるかもしれん
爺さんが勝手に見合い進めたり
男の見合い写真を見ながらどれでもより取り見取りじゃわい!とか言いそう 柔のルックスで最終回まで彼氏ができなかったり、柔の貞操が守られていたあたりは男性向け漫画だよな〜と思う。 まー柔の中では松田で決まってたし、風祭は立場的に下手に手出せないし、職場だと世界チャンピオンで男は一歩引いちゃうだろうから、女子大時代のゴルフサークルぐらいしかチャンスは無かったからなー 貞操が守られたのはお色気しなくてもスポ根として国民的漫画として人気が出たからじゃねえのか?
クレヨンしんちゃんだって人気出てからは夜の営みやってない >>550
そのゴルフサークルで私達浮いてない?だからな
結局浮世離れというかちょっと変わってるんだろ >>551
風祭がヤるシーン見て子供から苦情来たらしいからな あんまりスポ根はエロに流れてほしくないからな〜
柔道部物語だって青年マンガだったし これスポーツ漫画ではあってもスポ根漫画ではないと思うが 浦沢直樹自身がスポ根の逆、パロディを試してみたと話してるからな 浦沢直樹は漫画でよくある王道を描くのは好きじゃないようなことをインタビューで言っていたから、柔のファーストキスの相手を風祭にしたのではないかと思う。
柔のコーチ、試合中のアドバイスによって弱小だった柔道部が対外試合で初勝利し、柔が「一生懸命、やるのっていいね。」と涙するストーリーを書いた時は、弱い者が努力して自分より強い者に勝利するという王道のストーリーを書いて、
王道のストーリーを読者が評価してくれても書いてる方としては素直に喜べないようなことを浦沢はインタビューで言っていたので、
ラブコメでよくある、作品の最後に結ばれる主人公とヒロインがキスしたり、セックスするような王道のストーリーは描きたくなかったのかもしれん。 まじかよ
武蔵山柔道部や三つ葉女子柔道部は書いてるほうはつまんなかったのか 浦沢直樹が好きなのはモンスターとか20世紀少年らしいからな
まあ、それらに対しての読者の評価がイマイチってのが悲しいが 20世紀少年は何回も映画化されてる割りには、読者からの評価はイマイチなのか。
それにしても、このスレは書き込みが少ないな。 20世紀少年を評価してる読者は見たことないな
映画化で更に評価下げたし スレをワッチョイにしてから書き込みが減ったんじゃないか?
スレをワッチョイにしたことを批判しているわけじゃないよ。
スレをワッチョイにする前は下ネタレスが多くて不快だったもんね。 ワッチョイになったらレス減るのはしゃーないけどねえ
変に荒れてたし一回過疎になるぐらいでいいのかもしれん コレぐらいのスレ速でいいよ
またオリンピック近づけば増えるかもな 柔は国民栄誉賞を貰う前は、世間での知名度はそれほど高くはなかったのかな?
国民栄誉賞を貰ってからは街の人から声かけられるようになっていたけど。 派手なさやかがいるから一般人はそっちに注目がいってそう さやかは一途で真面目な努力家だからね
おっさんになってより思う じいちゃんの本読んでからのさやかは好き
柔への嫉妬もしなくなったしストイックに柔道するようになったし 柔の風祭に対する感情が冷めてきてるのをさやかも女として嗅ぎ取ったじゃね?ってレス昔あったな
さやかが嫉妬というか恋愛で柔を目の敵にしなくなったのは 松田の隣の部屋に住む、おばさんも松田が押し倒した女性が金メダリストの猪熊柔だとは夢にも思わないだろう。
隣のおばさんは、柔が国民栄誉賞を貰ったのをテレビで見て、松田に押し倒された女性が猪熊柔だと気がつくんだろうか?
柔と松田の交際がマスコミにバレたら隣のおばさんはマスコミに取材されるかもしれんな。 >>576
富士子さんは独特のリズムを持ってるから、初見殺しなんだよな。
でも得意の型に持ち込めないと脆い。主人公チックなキャラだ。 つべで久々に見た
この時代はところてんやあんみつが流行ってたのかな?
あれから25年だけど続編やってほしい
日本柔道会の不振や亡き祖父の遺言、柔道好きだけど根性なくて試合では弱い我が子を勇気付ける為に東京五輪に出場とかで やっぱ目元口元の感じが変わったなあ。
ふと、トカゲを連想した。 21歳じゃなかったっけ?
この年齢で「泊まってくか?」と言われた時は
さすがに抱かれるという考えはあったろうな あのとき邦ちゃん来なかったら、やっぱり二人は進展してたのかな? >>585
あの時の柔は21歳か、若いね。
柔が言った「ずっと前みたいに泊まっていこうかな?」は本当にただの冗談なのか?「泊まっていくか?」と松田に言われた柔は松田に何て返事をしたかったのか?この2点は永遠の謎だな。 前者は高校生時代と同じくただ寝泊まりという意味での発言
後者の返答には関係を持つこと前提だったろうな 松田優作も在日だったな。力道山推しなとこみると作者も在日なのかな。 PLUTOアニメ化するけど皆勤だった永井さんもういないんだよな・・ >>580
ところてんを学校帰りに柔達は食べに行こうとしてたけど、
あれダイエットの意味もありそう >>581
この漫画の中でも徐々に柔の絵柄が変化していって、時期によって読者の好みが
別れるところだけど、今の浦沢氏が描く柔は似ても似つかぬ別人だもんな。
もう連載当時の画風には戻れんということでしょう。そう考えると連載時の
柔はどの時期も可愛らしく描けていたのではなかろうか。 基本ヒロイン顔は変わらず続けてきたんだから
連載という形になればそこまで違和感は出ないとは思う
当時の画風の中に今の絵を入れ込んだ完全版と違って >>595
短大の頃は妙な色気があるよね
その辺からサービスシーンが無くなったのが悲しい >>596
今の浦沢は線が細いんだよなあ
効率化してるんだろうけど 柔の顔は女子高生と短大生の時が一番好き。
本編ではないが、29巻の表紙のおばさんっぽい柔は可愛いと思えない。 >>600
可愛いんだけど、徐々に玉緒さんに似てくんだろうと思われる。 おばあちゃんのカネコも若いときは柔そっくりだしね。 終盤の扉絵のいくつかは未来の柔の姿なんだっけ
昔そんなレス見たな >>601
柔も今じゃ47歳、今の柔の顔は玉緒さんに似ているかもしれない。
猪熊家は爺さんも柔の父親も大食いだけど、柔は大食いではなさそうだ。 高校時代やけ食いしてたろ
周りが爺さんを思い起こすレベルで 爺さんそっくりな食べ方指摘されてしょげてたっけ?可愛かったな。 確かに高校時代に柔がやけ食いしていたけど、柔は普段から大食いしているわけではなさそう。
普段の柔は腹八分目にしているだけで、本当はもっと食べられるのかな? 浦沢漫画のヒロインの顔は同じでも
その母親の顔はみな違うからな
将来はどうなるかはわからないというところか >>607
社会人になってからは減量してるみたいな話してたし、
食べる量セーブしてるのは間違いないかと 小学館にまた落書きしてたけどシジイの安定感は変わらんなー
スピリッツの浦沢新連載はまだかよ 玉緒さんと松っちゃんはホントに忍耐強いな
虎滋郎と柔は好き勝手すぎやしないか?
普通なら離婚やら邦ちゃんに鞍替えだと思うぜ 虎滋郎はともかく柔は別に好き勝手していないだろ
柔と松田は付き合ってるわけじゃないんだから YAWARA!の定番あるあるシーン
・「ちょっとそこに座りなさい」、「もう座ってます」
・両手を広げて抱きつこうとすると、すかされる
・夢中で話している最中に、聞き手がいなくなる
・柔に試合で負けると、差し歯が抜けるさやか
・デェンとこける
・やたらと出会い頭にぶつかる柔と松田
・柔の晴れ晴れしい笑顔を見ると、柔が試合にわざと負けると思ってしまう松田
・「柔、欲情をSEX」、「ウドンテンテキ」、「カバ祭」などの、外人のくずれた日本語
・滋悟郎が菓子を携えて実況席に乱入する
ほかに何かあるかな? 猪熊家の人間はみんな似てる
風祭の妄想癖
これはちょっと違うか いつもデヘヘヘ笑ってるだけだったね
南田も徐々に魅力がなくなっていった気がする クリスマスの時に松田から手袋を貰った柔は松田には恋人の邦子がいるのに、ただの取材対象の自分がクリスマスプレゼントを貰っていいのか?とは思わなかったんだろうか? >>619
松田の恋人が邦子なのかどうかはっきりとした確信は無かったんじゃないかな。
ただ、デビューしてからの自分を支えてくれたのは松田だったと再度認識し、例え自分が取材対象の一人でしかなかったとしても自分が好きな松田の気持ちに応えるために柔道を続けることにしたんだね。 松田は邦子と結婚予定(本当はウソだけど)、しかし松田との絆を切らさないためには
柔道をやる以外ない、邦子にはたびたび挑発される。
相当メンタルにはきついな。 で、柔道頑張れば頑張るほど、スターになるにつれて肝心の松田は柔から離れるっていうね >>620
クリスマスに手袋を松田から貰って、柔は「松田さんも私のことが好きなのでは・・・」と期待してしまったかもね。
松田が柔に手袋をプレゼントしたことを邦子が知ったら、どうなっていただろう? >>623
実際、期待は現実だった訳だけどね(笑)もし邦子がプレゼントの事を知ったら、「ごめんね〜、柔ちゃん。耕作ったら今までいっぱい取材させてもらったお礼にって。
あたしもたくさんお世話になったんだから、もっとちゃんとしたものあげないと失礼だって言ったのに。
あっ、でも柔ちゃん、風祭さんからもっといいもの貰ってるわよね。」
とか言いそうだが。 風祭とのキスや松田の押し倒しなど、柔も社会人となって大人の恋愛描写が
増えると思いきや、それ以降は最後の空港の抱擁まで柔の男日照りが続いたよね。
富士子の妊娠、裸で松田でせまる邦子、さやかとやっちゃた風祭とか
他の連中は青年誌らしい描写があったのに柔に関しては純情路線まっしぐら。
なんか、漫画といえども柔が不憫だよなw
>>625
邦子の悪知恵は、結果的に柔と松田の距離を近づけてしまうという諸刃の剣でもあった。 子供の時に呼んだときは柔だけパートナーいないなあって感じだったけど、
大人になって読むと、
最終回の時点で柔は22なんだしまあ、彼氏いなかったりするのも普通かって感じになった >>629
確かに、普段強い(強そうに見える)女の子に頼られるとときめくね(笑) >>628
勤務態度は悪いけどカメラの腕前はそこそこあるからね、邦ちゃん >>629
松田につれなくされたら死にそうなくらいだしな。
今まで自分がさんざんやってきたんだが・・・。 試合場に入ってきて、松田を探そうとキョロキョロしてる柔
かわいい 風祭を巡って柔とさやかが争って、
柔を巡って松田と風祭が争って、
松田を巡って柔と邦子が争う
よく出来てる >>633
女への幻想がキモすぎる。一生セル画相手にシコってろよ 実写化するんなら柔は和久井映見で松田は織田裕二だと思ってた 国民栄誉賞の授与式で柔と松田が手を繋いで走り去った後
滋悟郎は怒る様子もなく平然としていたが
この時点で松田との交際を認めてるんだろうか >>638
松田は男前すぎてもいかんと思う。
>>639
そんな細かい洞察はしてないんじゃないかな。
柔がとりあえず五輪金メダル獲得・国民栄養賞受賞と目標を果たしたから、それ以上のことは
あえて感知しない態度かと。 あの後に柔が渡米したり松田から手紙が来たりすれば気付くだろうな 滋悟郎は目的と手段を履き違える真似はしないからな。女子大行きにしろ鶴亀行きにしろ結果出してる限りは何も文句を言わない でも、柔は国民栄養賞もらうところまで達成しちゃってるしね。
「結婚したくば、次のオリンピックで金メダル取れ〜い!」とか爺が命じても、
その時は相手にしないと思う。 最終回、柔が爺さんの前で「4年間も待てないの、今すぐ行きたいの」なんて言ったらアメリカに柔の好きな人がいることが、すぐ爺さんに分かってしまう。
>>638
101回目のプロポーズを久しぶりに見たら、このドラマに出てくる石田ゆり子を、なんとなく柔に似ているなあと思う時がある。 これまで柔の進学で揉め、就職で揉め、次は結婚で揉めるのか >>645
結婚については、ジジイに反対されても譲る柔じゃないだろ。 >>646
というか柔は全て自分の思い通りに事が運んでるからね
邦ちゃんの大人しい顔してちゃっかり欲しいものは手に入れる云々はその通りっていう、、 この漫画が連載していた頃は女性は短大を出て、就職する人も多かったんだな。
今の時代にこの漫画が連載していたら柔も四年制の大学に入っていたんだろうか? 今年もあと4ヶ月で終わりなのに、未だに浦沢の新連載の情報が入ってこないな。 春夏秋冬、一年の中で一番、YAWARAを読みたくなるのが個人的に暑い夏のこの時期だね。
夏になると、YAWARAを思い出したり、読みたくなるのは夏には夏季オリンピックが開催されるからかもな。 季節感あるの冬ぐらいしか無いからなーこの漫画
クリスマスや正月とか
大会連載中に季節が過ぎてしまう
だから冬場に一番読みたくなるわ 花園VS稲垣はyawara屈指の名勝負なのに全然語られない。 >>657
あの試合自分も大好きだわ
数少ない重量級同士の試合で迫力が凄い
今の週刊雑誌だと、ムサイ二人を何周も続けさせてくれないだろうなー 花園の勝ちまくる姿、富士子さんに観て欲しかったよ。
正確には憶えてないが、ようやく会場に来た後、しっかり観た時はもう、
負けた稲垣戦だったんじゃ…。 「私のチャンピオン」という話にしたかった、というのは解るけど、
(早く観てやれよ!)ってイライラしながら読んでた気がする。 漫画の中で富士子さん本人も言ってるけどさ、彼氏信じなくて応援すっぽかすとかさ、何してんのかと。 自分も負けていたら…と思うとこわくて
結果を知りたくない傾向にあるので
むしろ共感できるんだが 世界選手権決勝って松田来る前は集中しろーとか言われてたけど、松田見つけてフルシチョフ投げるところまでが一番集中してないんじゃ無いかな?笑
試合終わったあとも、松田さん、とか言ってるし 試合に集中してないから戦えないんじゃなく
試合以外の(おもに松田不在の)不安とか緊張で身体が萎縮
松田が来たことで解消して
反射的に身体が動くようになったんだろ >>663
集中してるじゃん、松田の方に・・・。
試合の方がおまけw 不敗神話を読み返すと運転手のおじさんの声援が柔の耳に入って、松田が試合会場にいることに柔が気がつきフルシチョワに勝利の流れなんだな。
読み返すまで、会場に着いた松田の声援を聞いた柔がフルシチョワに勝利だと記憶していたが違ったか。
もしも、おじさんの声援が柔に聞こえていなかったから、柔は会場に松田がいることに気がつかないでフルシチョワに負けていたかもしれないわけか。
それにしても、自分に声援を送る松田に気がつかいた瞬間の柔の表情は何度、見ても良いな〜 >>666
柔→松田がいたのに気づかず負けた
松田→自分が到着したとたんに柔が負けた
二人とも悪夢のようですね。 アノーはマルソーより強い。何故ならコーチがマルソーは負けたがアノーにはそうはいかんと言い切っていたから。 柔≧テレシコワ≧ジョディ>さやか、クリスティン、マルソー>フルちん、マルちゃん、富士子>藤堂、アノー
勝手なイメージだけどこんな感じ 柔以外は世界大会の重量級には勝てなさそう
しじい、柔>テレ、ジョデー>マネキネコ、アノー、オック>さやか、まるそー>富士子、トド、ベルッケンス >>667
不敗神話で柔は自分が松田を好きなことに気がつく、松田不在時は不調だったのが松田が試合会場に到着したことにより勝利って、不敗神話は今、思うとYAWARAの最終回にしてもいいようなストーリーだったんだな。
もちろん空港での告白が最終回で良かったけど。
ところで、柔は松田の年齢すら知らないんだっけ? >>672
柔は松田の個人情報は大して知らないはず
アパートの電話番号も知らないし
自分が高校生の時に松田は社会人として働いてるんだから、ある程度年齢に目星はついてるだろうけどね
まあ、描写にないだけで普通に知ってる可能性もあるが >>674
やっぱり柔は松田の年齢は知らないか。
二人が付き合い始めてから柔が松田の年齢を知っても7歳の年の差なら上手くいくだろうし、問題ないか。
二人が付き合い始めた時点では柔は22歳か23歳で松田は30歳か、22歳ぐらいの女性からすると30歳の男はおじさんになってしまうかな? 社会人ならそれぐらいの年齢差は普通でしょ
高校時代の柔に松田と風祭が熱を上げてるのはおいおいwって感じだが 作者が久しぶりに柔の絵書いてたぞ
割とバルセロナ期の柔に寄せてて良い
たまにはお爺ちゃんと柔以外も書いて欲しいな
ソースはtwitter 連載終盤の絵柄で、高校生の頃の柔描いたらこんなもんな気がする。 今の浦沢が柔と滋悟郎以外のキャラを描いたらどうなるんだろ 書き直しの見る感じ男性キャラは大して変わらない気がする
さやかが1番違和感ありそう 描いて描いて描きまくるの表紙にさやか出てるけど、そこまで違和感無かったよ。 柔が一番違和感あるなぁ
体形が特に こんなちんちくりんじゃなかったと思うが・・
まぁ過去作だから別にいいけどさ 浦沢の新連載ってスピリッツでやるんじゃなかったかな。
オリジナルでやるんか。
まあ、電子版派には関係ねえけど。 >>687
両方で連載するってラジオで言ってた
オリジナルの方は短期連載だって
ちなみに浦沢は電子書籍はやらないぞ >>688
「電子版派には関係ない」っていうのは、どうせどっちでやっても
見ることが出来ないから関係ないってことだろ 完全版の表紙の柔よりも浦沢がツイッターに載せた柔の絵の方が連載当時の柔に近くて良いね、今更だけど。
東北の震災の時に、新聞に浦沢の被災者への激励のメッセージと一緒に書き下ろしの柔と柔の爺さんの絵が載っていたけど、その時の柔も連載当時の柔とは違っていたな。 とにかく最近描かれた柔は幼い感じ
扉絵みたいな大人っぽい柔はどこへ 風祭の願望どおり柔と風祭が恋人同士になっても二人は幸せになれるのだろうか? >>691
幸でさえぎりぎり幸感保ってるしなぁ
描き続けてないと駄目なんだろうな
PLUTOとビリバでああいうキャラ描く時なかったからなぁ・・ >>692
大学までなら風祭が柔をやり捨てて終了だろうけど、社会人以降は風祭の方が柔に
彼女は運命の相手、彼女と結ばれれば全部うまくいくという妄想を持ってそうで
どうなるか分からない。円満カップルになることは絶対なさそうだが。 風祭がさやかとやった後、柔を振り切りさやかだけを想うようになってたら
柔とくっ付いてたとしても幸せになったと思うけど、結局ふらふらしてたからなあ
柔とやってたとしても浮気して破局
で柔は非処女という事に負い目を感じて松田の元にもいけない
というどちらも不幸な結末になるのは目に見えてる >>694
社会人編ぐらいからの風祭はピエロが酷すぎるからね
柔は常に自分に夢中みたいに思ってる さやか嬢に外堀をじわじわ埋められて
現実逃避なんだろうな >>697
冷静に考えたら玉の輿なのに!
さやかに引き気味なのも、柔にフラフラしてるのも、もっと遊んでいたいとか
身を固めるのはなんとなく嫌とか、そういう理由でしょ?ふざけてる。 風祭は自由が1番大好きだからな
柔にふらふらするのも柔は自分の言いなりで結婚しても自分の思い通りになるとか思ってそうだし これだけヒットしたのは田村亮子さんのおかげである事をYAWARAファンは認識しなければならない (。・ω・。) TAWARAは柔道が強いことしか共通点がないだろ。 >>699
終盤でもまだ柔は自分のことをと信じてたな。約束2回もすっぽかされてるのに。
これほど強い自信があるのに本番の試合に弱いとは・・・。 風祭は一念発起して選手として柔道に取り組むとかの展開があればね
松田と違って選手として柔道に取り組める立場な訳だし
それはハッピーだろって感じだがw 初めてYAWARA!を読んでいますが、面白すぎますッ! この漫画の面白さは分かりやすいのが良いね
作者が言っていた通り王道ではないけど笑
柔以外のキャラは大体王道な感じ いつまでも名作だな
連載終わった9月の時に失恋したような気分になったわ
夏の終わりに涼しくなった季節だったんで余計に感傷的になった思い出 あの後も話は続いていくだろうに読者はそれを見れない寂しさというか 綺麗に終わった故に先が気になってしまうジレンマ
最終回で伏線投げっぱなしの作品は逆に先を読みたいと思わん >>708
好き合った二人がキスもしてないのに十分と思える不思議。 素敵な貴女
ほんの少しの時間で出会いと高収入
たった2時間で4万円より
当時のこういうバイトって何だったの? 最近読んだんだけど、めちゃくちゃ面白い!
花園くんがよかったー。
自分はただただ不甲斐なく。
泣けたー。 ラストエピソードも金ローでアニメにできたのは人気だけじゃなく時代に恵まれたのか >>711
ホステスとかかな
一応バイト誌に載るぐらいだし >>716
ハッピー読んだよ!
最終巻で今までのモヤモヤ全部吹き飛ばして、
涙出て、面白かったー!
たまよさんがいい味出してた笑 YAWARA! がポジならHappy! はネガ
前作否定というかよくもひっくり返したなって作品
良くも悪くもYAWARA! には悪人がいないけど
Happy! においては蝶子がとにかく胸糞悪い…
よくこんな怖い女描けるなと当時戦慄した 蝶子が扉にゴミ箱置くのと
お菊さんの足を捻挫させるのは込み上げてくるなにかがあった
テニスで負かすだけじゃダメだろって思ってたけど、主人公はそんなの気にしてないんだよね
なにもかもが逆境の中で前しか見てない主人公が最後に素晴らしい賞賛を得るだけで今までのことが全部すっとぶ。泣けたなぁ。
YAWARA!の方が個人的には好きだけど笑
どっちも普通に良作でした 個人的には
Yawara!は何度も読み返せるけど
Happy!は一度でいいわ
読み返すにはしんどい内容…精神的に ハッピーは誰も望んでいない漫画みたいに評価されてたな YAWARAは面白かったけどHAPPYは全然面白くなかった 長身で細細身、頭が小さくて首が長い。そして適度の撫で肩。手足が長くて甲が高い。
両親共に痩せている。
猫背が気になるが、両親はそうでないし弱気なときに猫背になるもは身長コンプレックスになってからだろう。
こうして見ると伊東富士子はもって生まれた典型的バレリーナ体型してるな。
80年代頭頃に地方でバレエってかんがえたら周りとくらべて規格外だからとかいう指導者はいそうではあるが。 長身すぎて挫折してるだろ
どこが典型的バレリーナ体型なんだ、、 南田がガチで柔道続けてたらどこまでいけてたんだろうか
体重別なら日本でベスト8ぐらいとれてしまうかなあ 南田は足払いだけじゃ2回戦敗退ぐらいでしょ
作中でも初見殺しみたいなもんだし 流石に他の技も覚えないと無理だよなあ
富士子さんはバレーがあったから何とかなったけど、南田は努力だけじゃ厳しいか
新しい技覚えるのが大変だ 南田さんは警官になるんだから
柔道無駄にならなくて良かったんじゃね 短大メンバーだと南田だけ結婚するイメージ湧かないわ 漫勉でイヤホンとかヘッドホンしてるマンガ家って
撮影でマイクが音楽音拾わないようにそうしてんのかな?
それとも普段からヘッドホンなのか
宮崎駿とかはラジカセ大音量で流してたがw
あれ他のスタッフには邪魔だよなw >>727
最初は勢いで勝ててもそのうち平凡になりそう。
才能も努力も全体で見たら普通レベルだろうし。 >>731
漫勉って漫画家の日常とかの番組だし、
普段からヘッドフォン使ってるんじゃね 松田さん足を怪我して柔が来たときに
松田さんが柔の胸にダイブ
柔嫌がらなかった。なんで? 泊まっていくかな次に2人が会うのは約半年後なんだぜ、、 今の時代でリメイクしたら声優さんは総入れ替えかな
じごろうさんは鴨田の中の人が二刀流で演じるとして
柔さんはやはり皆口続投しかないかな?
風祭の中の人はすでに干されてるから変更は致し方ない
邦子さんは、、、、、 作者がもし柔道を本当に愛している御仁だったら東京オリンピックにそなえてYAWARAの続編(柔の娘松田巴衝撃の柔道デビュー)を描いてくれたと思うのだが
アトランタから数えてもすでに21年(笑) >>730
柔=松田と結婚(推測)
富士子=ゴリラと結婚しゴリラ娘を産み幸せな日々
今日子=保育園の同僚と普通に職場結婚し寿退職、普通のお母さんとして普通の幸せを手に入れる(推測)
よしながわ=デブ専のオタクと結婚(推測)
AV女優=AV監督と普通に結婚
ナンダ=今も独身(自業自得) >>739
そんな馬鹿でも思いつく予定調和はいらない。
やるなら、柔が松田を殺した謎の柔道使いを追い、世界中で道場破りを繰り返す
梶原一騎的ストーリーだ。 >>741
ヤワラファンの100人の内の100人がそんな王道ストーリーを望んでいる
梶原的ストーリーなんぞ誰も望んでいない 作者が、次にyawara描くとき松田は死んでいる、
と言ったって話はこのスレでもよく扱われてたからなあ 松田は911に巻き込まれたんだよ
テロと戦う柔が続編だ 松田はアトランタ五輪が終わったら日本帰国と勝手に想像してる 怪我人 (ムチウチとぎっくり腰) の穴埋めで行くんだから
4年間もせずに帰国して
五輪前には日本で猪熊柔を追っかけ回してるんじゃないかな 追いかけ回すのがどちらになるか、、
原作も終盤になるにつれ追いかけ回してるのは柔だし 続編なんて贅沢は言わない
松田と柔の初夜だけ読み切りで描いてくれたらそれでいい… 扉絵の柔は未来の柔が混じってるってレスを以前このスレで見たけど、
意識して見ると、終盤の扉絵はやけに英語が混じってたり、作中ではしていない髪型だったり、
男物のパジャマを着てたりと興味深い 25、26、27巻辺りの表紙や扉絵は特に年行ってるように見える
26巻の表紙とか三十代にすら見える笑 初めて柔がおっぱい触られた相手は松田さんなのだろうか >>754
本命・松田
対抗・風祭
大穴・花園(寝技の特訓中に) 松田がきちんと柔をものにしたところを描けばよかったのに(告白とか結婚という意味で) 表紙のmissってのは伏線でそのうちmrsになるのかと思ってた ドクターじゃなくて、ミスターでけっこう
はマスターキートンか 扉絵には未来の柔も描いてるって、浦沢本人がそう言っていたの?
今日で柔も48歳か。もう、『柔ちゃん』と呼ぶ年齢ではないな。 浦沢直樹が講演会でそう言ったって昔のスレにあった
得意のリップサービスかもしれんがな エンディングの
正しいタイトル忘れたけど「いつも隣に君がいた」だったかな?
なんとも言えない曲だ(気持ちが) あの曲は歌詞もちゃんと作品に沿っていて
1番は松田目線、2番は柔目線だとおもってる 二番の「アルバムを眺めては、懐かしく思うんだ。賑やかなざわめきが、耳にこだまする」が完全に最高のプレゼント
でも詞を作るタイミング的に、原作はまだここまで来てないよなあ?
当時生まれてないから当時の時系列は知らんが まゆゆがカバーで歌ってた?
声は違うけど
動画サイトでなぜかまゆゆの写真でこの歌が カバーかどうかは分からないけど、
AKB系の人が少女時代歌ってるのは聞いたことある 白石涼子という声優さんがカバーしているが
それに渡辺麻友の写真を乗せた動画が出回ってるらしい 20世紀少年映画化あたりがピークだったな、世間からの関心は >>757
なんたって俺は、この体で彼女の強さを確かめ合った仲・・・・・・
俺の体が、彼女のことを一番よく知っているというわけだ。 その言い方、止めろといってるだろう〜 だったっけ? 藤堂由貴戦のドタバタ楽しかったな。あの回凄い好きだわ。 >>776
花園「い・・・いやらしい表現をするな!!」
佐々木「いやらしい想像をするな!!」 >>779
あのとき過去の出演キャラ総動員したけどいちいちわざとらしくてムカついたな
そもそも作者は時差を考慮していたのか
あの試合は現地時間で夜9時くらいで(バルセロナは夏は日がくれないので深夜まで競技が行われる)
日本時間にすれば深夜3時4時
なのに何でチンピラ須藤君がまだ店にいたのか?
また元アイドル君がドラマ撮影の最中なのかも不思議でしたね
そもそも二人ともあの猪熊柔が今オリンピックに出るのをテレビで見ていてびっくりしてましたが
普通は前もって知ってるはずでしょう
作者バカなのかと思いました
それとオリンピック48キロの時、松田の邦子への救出劇も陳腐でわざとらしくてへたくそな構成でうんざりしました
それまで浦沢先生と本気で尊敬してたのに一気に評価ガタンと落ちましたね >>779
佐々木は高校柔道で全国トップレベル
だからバルセロナオリンピックで代表になって登場させても良かったけどな
あと柔の高校時代のお友達連中スルーされましたね
見ていてざまみろと思いました
あんなアホ連中の顔見たくなかったし
あいつらは柔の本当の友達ではないし(松田に付きまとわれてかわいそうとかほざいていたし)
柔の本当の気持ちなんてこれっぽっちも知らなかったようだし
ま結局本当の意味での柔の女友達は富士子とキョンキョンの二人だけ
ある意味、柔はさみしい女の子でしたね >>780
深夜に須藤と先輩が店にいたのは須藤が話してる通りだろう
寿司屋だしな >>782
深夜と言っても午前3時か4時だ
実際バルセロナオリンピックはリアルタイムでテレビで見ていたが寝ずに見ていた覚えはある
そんな時間まで寿司屋から帰らずにいつまでも寿司握ってただなんて作者アホですか
作者はオリンピックにそなえて前年のバルセロナ世界柔道を観戦と取材目的で現地まで行きましたがそれにしてはお粗末ですね
先ほども書きましたが松田のバルセロナでの救出劇もお粗末だしまだアニメ(テレビスペシャル)の方がかろうじて納得できます
なんかやっつけ仕事みたいで早く21世紀少年描かせろって訴えてるようにも思えました
ま作者にとって何の思い入れもない女子柔道マンガなんでしょうが俺としてはそういう細かい描写も気になりますし
他の作者のマンガもそうなんですがわざとらしい偶然と言えるシーンはムカつきますね
YAWARA連載終了後作者に見切りをつけたのは至極当然の成り行きかもしれません
それでも実はハッピーには期待してたのですが読者の気持ちをズタズタにするやり方はいかがですかね
ハッピーも編集から無理やり描かかさせられた作品とはいえ
ま作者はケンジ(21世紀少年の主人公)気取りでアマチュアライブをこなしていると聞きますが見方によっては調子に乗ってると言わざるを得ません
でも結局作者の代表作はYAWARAという皮肉
大人向けのサスペンス作るよりは東京オリンピックに向けてYAWARAの続編作って欲しい気持ちは今もありますが無理ですかね ウチの繁華街にある寿司屋は週末だとネタがあればAM2時まで開いてる店あるけどな。 >>783
グチグチとうっとしいやつめ。
世界はお前を中心に回っていない。 作者は自分が中心に世界が回っていると思ってますがね 二人の結婚式はどんなスタイルかな?
滋悟郎の影響で近くの神社で神前式かな?
富士子花園親子はもちろんジョデーらの海外ライバルは全てくるだろうし、三つ葉の友達や高校の部員も ユーゴおじさんもいいな
振る舞い料理は須藤が握った寿司で
仲人は羽衣係長にお願い
婚姻届けの証人はくにちゃんと、カザミドリが引き受けたら男上げてるんだが無理か >>783
テレビスペシャルで
ずっと好きだった、と言ったのは柔だ >>788
高校時代の女友達はスルーでいいですね
柔の気持ちなんて微塵もわかっていなかったし柔本人も彼女たちには本当の自分を偽っていたし
そういえばあの同級生のメガネ女なんてインタビューされた時あの子相当運動神経悪いとかほざいていました
あれは柔の演技だったのにそれすら見抜けないバカ
また彼女たちは松田に付きまとわれて(あんなのに付きまとわれて可哀想)とほざいていたし風祭にはキャーキャーいってました
風祭のくそっプリを見抜けないアホ女ども、高校卒業後全く出番なかったのを見てざまみろと思いましたね
ま三葉短大柔道部の連中も富士子、キョンキョン以外は友達ではないけどね ワッチョイ 8f2b-vbQWはスルーでいいですね 初めて読み終わりました。
とても面白かったです。最後もよかったです。
ユーゴでの試合内容が日本に伝わってこないために
花園が「一体何が起こってるんだ―」と絶叫するシーンなんか時代を感じますが、
今は何でもリアルタイムで伝わる時代、便利ですが漫画的には味気ないですね。
どうでもいいですが、私は相撲好きでもあるので、
猪熊柔=貴乃花
伊東富士子=稀勢の里(素質はあるが緊張しい)
本阿弥さやか=白鵬(いわずもがな苦笑)
と連想せずにはいられませんでした。 >>794
ヤワラの続編なら読んであげてもいいけどな >>796
松田ってけっこう熱い男(修造かよ)だから案外もてそう
金髪お姉さんに追っかけられたりとか
そんな時に柔がアメリカまでやって来て追っかけに来て松田をめぐって熱い争奪戦って展開になりそう ウラザーにとってはYAWARAはやっつけ仕事
だから連載終了した時点ですでにどうでもいい存在なのかもしれません
ただ俺たちから見たらYAWARAは永遠の存在
バルセロナ以降の柔たちの活躍を勝手に想像し妄想し本気でマンガにしたい気持ちはありましたね
もし自分に画力があったらYAWARAの同人誌を作ってコミケで販売してニヤニヤしていたでしょう
同人誌でYAWARAはOKなのかは知りませんが
YAWARAは作者の元を離れ独り歩きしてると言えます
読者の数だけYAWARAは存在している
今俺の中の妄想では柔と松田の間で生まれた女の子が東京オリンピックを目指し頑張っています
そりゃ母親ほどの素質はないでしょうが(無差別で金メダルなんて)
クールなおじいさん(コジロウ)が今は亡きジゴロウ代わりで
一人娘の活躍を取材する親バカ松田の姿も
柔は玉緒さんポジションですが
以前はアトランタオリンピックで親子対決(最強ライバルはコジロウの愛弟子マルソー)を妄想してましたが
今は二代目ミラクルガールの活躍を妄想しています
俺がウラザーなら無理やりでも連載しますけどね
東京オリンピックを控えているのにもったいない話だ ちなみにかつてヒットした漫画の主人公の息子が活躍する漫画って実はけっこうあります
F=前作の主人公赤城軍馬のイケメン息子がレーサーの道に進む、よせばいいのにバカ親父もレーサー復帰し親子対決という落ち
キン肉マン=前作の主人公キン肉マンのバカ息子がなぜか戦う羽目になるが圧倒的な素質を持ち正義超人のエースとして活躍
ただ作者は結局のれず今再び父キン肉マンを主人公にした本編を復帰させている(前作のキン肉マンの続き扱い)
味っ子=前作の主人公は結婚しお父さんになるも突然行方不明、息子が料理人として立ち上がる
他にもあるらしいけどね 最近コミックス読み返してるけど、22巻は素晴らしいな。
特に「バカこくでねェ!!」と「最高のクリスマスプレゼント」
松田も記者辞めようとするし柔も柔道やめようとするんだけど、
そこから持ち直す、復活する展開がすごくいい。
松田の手袋も、柔の「あたし柔道やりますから!!」っていう言葉も
お互いにとって最高のクリスマスプレゼントだ。 >>800
柔があの時柔道もう一度やろうとしたのは松田を自分のものにしたかったからに他ならない
松田自身が自分を好きなのかは知らないけど自分自身が松田を好きだと確信したのだから
そんな松田への思いが親父と戦いたくないという気持ちよりも勝ったのだと思っている
一方で松田は松田で柔に対して取材対象と恋愛対象でとてつもない思いをもっていたわけですから肝っ玉母ちゃんから
言われてはっと来たのだと思う
柔の柔道に復帰
松田の記者退職の撤回
は至極当然の結果と言える
俺自身あのクリスマス回などはお気に入りでアニメでは繰り返しそれこそ何回もビデオテープが刷りきれるくらい見ました
再放送の際は標準モードでもう一度録画しまた何回も見るくらい好きなエピソードです
うろ覚えですがアニメではバカこくでねとクリスマスは同じエピソードだという記憶ありますね
二十代前半ですのでずいぶん昔ですわ 猪熊柔さんとは一年彼女が上という設定なので自分にとってまさに柔先輩という不思議な感覚ですね
普通アニメ、マンガキャラは年齢が曖昧で昭和何年に生まれたかすら決まっておらず年はとらない永遠の高校生とかいう感覚でしたが
柔はバルセロナオリンピックを軸にしましたから昭和44年生まれと明確に決まっていますからかなりリアルでした
今の自分は猪熊柔ではなくとある何年も昔の人気アニメの主人公の女の子に惚れていますが永遠の女子高生
そう考えると複雑ですね >>767
亀レスで、すまんが当時の時系列としては『最高のプレゼント』は1992年2月3日号のスピリッツに掲載されている。
一方、アニメのエンディングテーマが『いつもそこに君がいた』になったのは1992年4月13日放送の第103話からだよ。
>>802
1992年のバルセロナ五輪終了直後にYAWARAの連載が終了したことによって、この漫画の登場人物は歳をとらない存在になってしまったと自分は思っているよ。
なので、自分の中で柔は永遠の22歳か23歳だな。 >>803
俺は今はけいおんの平沢唯ちゃんとその妹憂ちゃんが好きなのだがアニメでも原作でもはっきりとした年代が描かれていないので永遠の高校生だと解釈している
でも柔はバルセロナオリンピックに出場しておりはっきりとした年齢が決まっている
さらに兄貴と同い年なのでなおさらだ
都合いい解釈して永遠の22さいと思えないのが現実だ この漫画で風祭ほど評価落としたキャラいないよな
オリンピックに選ばれた同階級のライバル選手を練習で軽く投げ飛ばすほどの実力を持ちながら
極度の緊張症で試合ではまるで勝てず一方で練習では相手を見下して圧倒する
オリンピック代表選手ですら投げ飛ばす
なのに現役を断念しさやかのコーチに専念する始末
緊張症を克服して再びオリンピックに出ようという発想すらなかったのかね?
そりゃ本阿弥財閥なら金払いもいいけど自分さえ望めばコーチやりながらでも現役に復帰も可能なはずだが
本阿弥父にとってもオリンピック金メダリストを義理の息子として迎えられるのだから
そんな甲斐性もなく本阿弥との関係を維持しつつも柔ちゃんをしつこく追い回す
あげくのはて柔ちゃんからは屁のような存在(こかれると気になるがほとんど気づかない程度の存在)に落ちぶれたのに
起死回生のプロポーズすればすぐ受けてくれるという自惚れぶり
全く持ってムカつきましたね
何も知らないバカ女どもは風祭にキャーキャー言ってましたが本質をわかっているジョディーや富士子からは取り次ぎしてもらえない始末
見ていて悲しくなりましたね
一応最初の方では風祭に対して一目はおいていましたから彼の落ちぶれぶりは悲しかったですね 大事なのは柔も風祭の本質には全く気がつかず
いつのまにかどうでもよい存在になっていくことなんだよ
風祭が後半必死だったのは
柔の気持ちが離れていくことに気づいていたからかもね
自分が振ることはあっても振られる立場はなかったんじゃないか >>806
柔は最初はミーハーな女の子で風祭の本性に気づかずワーワーキャーキャー言ってたけど
他のバカ女子と同じでね
一方で松田はいつも近くにあらわれてうっとおしい存在だったのに邦子が松田に付きまとって以降
急に嫉妬を感じ、さやかにも嫉妬していたとはいえ松田と邦子の関係に相当カリカリしていたのは確か
そのあたり(高校三年生時)から松田に対する複雑な思いが垣間見られる
そして翌年のソウルオリンピックでテレシコワに投げられた時、松田の声で目を覚ましたよね
もうそのあたりから柔は松田一辺倒で風祭はただ単にお邪魔虫以外の何者でもない
風祭はユーゴあたりからかなり焦っていた感じ
さやかがコジロウとの秘密練習に連れて行かれて自由の身になってから本阿弥から給料もらいながら好き勝手に柔に
付きまとっていたけど結局柔からはどうでもいい存在になっていたのは確か
それでも風祭は松田を見下して(年上なのにね)柔が自分に気があると信じ込んでいたようだけど哀れだったね
だいたい本阿弥との関係を維持しつつ柔と結婚しようなんてそれこそ図々しいしあつかましい話だ
ま執事の徳永はそんな風祭を見抜きあの手この手で策略を張り巡らせていたようだけどな
一方で柔は最後まで風祭の本性を見抜けなかった
あのバルセロナでプロポーズされた時ですら
もし風祭の本性を見抜いていたらあのプロポーズの時軽く断っていただろうし
結局柔と松田は早い段階でできていた
邦子や風祭は全くのお邪魔虫以外の何者でもない
邦子は松田にはっきりとふられて以降は一転して二人のキューピッドとして動いていたけど
風祭は最後まで未練がましく情けなかったですね
オリンピックで金メダルとれるくらいの実力を持ちながら結局さやかのヒモのままで終わった感じ
50を越えた今現在も柔に未練たらたらなんでしょうか? 大学出てすぐ本阿弥トラベルの社長になってるし。
さやかの父にも気に入られてなんの障害もなく結婚するし。
傍からみればうらやましい人生だけどな。 プロポーズも断られたのに都合いい解釈(柔さんに何か事情があってこられなかったと勝手に解釈)して
柔をその後もつきまとう
なぜ柔が松田にお熱だと気づけないのかなバカ祭は
終始バカ祭は松田を見下して(年上なのにね)いた
そりゃ松田と自分では全ての上で自分が上
自分は柔道の実力者で頭もいい(大学はどこかは知らないがいい大学には行ってるだろ)
何よりもイケメンだしそれにひきかえ松田は熱い男だが能力は普通の一般レベル以下
記者としての実力はコジロウさんが認めるように日本一レベルかも知れないけどね
でもなぜ柔が自分ではなく松田を選んだのかそれすら理解しようとしなかった
他のバカ女子はバカ祭に対してキャーキャー言ってたけどジョディーなんかはバカ祭ではなく松田こそ本当の彼氏だと最初から見抜いていた
ジョディーの人を見抜く力はあると思うけど柔も本能的にバカ祭の本性を実は見抜いていたかも知れないな
ただ気に入らないのは柔が作中で唯一キスされた相手がバカ祭だって事
せめて最終回で松田と柔がキスするラストで終わって欲しかった
ただ唯一キスされあげくのはてプロポーズされたバカ祭に対して柔はほとんど関心なかったのは笑えた
所詮屁のような存在でしかなかったのかな(笑)バカ祭って 風祭とは反対に邦子さんは好感もてたな
正直松田と柔の恋の邪魔ばかりしてきてうざい存在だったけどはっきりとフラれて(それまで松田は邦子に対して曖昧な態度だったよな)
それ以降は二人の恋のキューピッド役
ま、むしろそっちの方が難しいのだが(笑)
潔く諦めてもそれでも松田のためになら骨をおってくれる
本当はいい子なんだなって思いましたね
それにひきかえ風祭はいつまでもグジグジとムカつきましたね
ましてやアニメ風祭はメゾン一刻の三鷹役もしていてかなりかぶるキャラでしたのでなおさらでしたね
もっとも三鷹は風祭よりは男気あってグジグジはしてなかったけど >>809
>記者としての実力はコジロウさんが認めるように日本一レベルかも知れないけどね
細かい話ですみませんが、コジロウが松田を評価するこの内容はどこで出てきましたか? >>810
風祭:やっちゃったんだあ〜〜〜(後悔)
→国民栄誉賞授賞式でも松田に妨害を図る
三鷹:(妊娠が犬のことだと知らないとはいえ)すぐにご両親にご挨拶に伺います!
→五代を応援 >>811
コミックを押し入れから出すのが面倒なので
うろ覚えだが
ソウルオリンピック直前で松田がコジロウに気付き追いかけるが反対に投げ飛ばされ
それでも足をつかみなんとか対話に持ち込む
(すぐに君があの松田記者とわかった)コジロウ
(君の記事はずっと前から読んでいた、君は実にいい記事を書く)コジロウ
みたいな事を言っていたし柔が柔道やめた後新聞社まで来て直接松田に言えなかったものの(手紙で柔の復帰は君次第)
と書いていた
コジロウは松田をずいぶん高く買い、また柔の活躍は彼次第だと言う認識をしていた
将来松田を娘の婿相手として見込んでいたようだ
コジロウは柔道だけにとどまらず極めてカンが鋭いようだ コジロウは松田に対して
記者として相当買っていたし(特に柔に対する情熱的なまでの記事にね)
また将来の娘の婿としてすでに見なしていた
柔が柔道をやめた理由も自分のせいだとわかっていたし、それでも松田次第で復帰するのもわかっていた
コジロウは玉緒さんが言うように柔の事は全てわかっていた
柔の柔道復帰は松田の愛次第、自分自身が説得するまでもないと思っていた
実際問題、その通りになった ヤワラの風祭とめぞんの三鷹は中の人が同じという事もあって極めてかぶるキャラと言える
極めて有能(競技が違えどどちらも優秀なコーチ)で女ったらしで大学もいいところを出ている
もちろん主役(俺は松田こそこのマンガの主人公と見なしている)の嫌みったらしい恋敵というのも共通している
ましてや声役が同じ神谷さんなのだからなおさらだ
しかし最後の方でキャラの評価は別れてしまった
明らかにフラれたクセにグジグジと柔に未練たっぷりでしつこく付きまとおうとする無様さ
でも三鷹は潔く響子さんを諦めて実は愛犬の妊娠なのに二条さんに責任とってプロポーズ
三鷹さん嫌いだったけどあれで好感もてましたな
それにひきかえ、、、 >>813-814
そういえばありましたね!
松田氏の記事は旅行会社の係長をはじめいろんな人を感動させてるんですね。
その情熱を間接的に柔が知って・・・という。
>>815
三鷹氏は犬の苦手もがんばって克服したし、
九条明日菜と結婚してからは未練もなく潔くてよかったですね。 キン肉マン、ケンシロウ、冴羽凌、バビル二世、風祭、三鷹、毛利探偵など
数々の声を当てた声優神谷氏だが風祭が一度へたれだったな
ま、いつもコナンの手柄横取りのアホ探偵毛利も似たようなものか ジゴロウおじいちゃん、よく特別ゲストで出てたけど
アニマル浜口みたいな感じだと思えばいいのかな 面倒は将来諸星あたるの雇い主になるのだからへたれとは言えない >>819
でもジゴロウは柔道やってる人しか知られていない無名のおじいちゃん
結局国民的ヒロイン柔の名物おじいちゃんゲストに出るって感覚かな
リアルで言えばイチローの親父チチローやサッカーの中山の親父みたいなものでしょう 一方でアニマル浜口は人気プロレスラー
そんなアニマルの一人娘がレスリングでオリンピックに出場するなんてほとんどドラマの世界じゃん アニマル浜口が人気プロレスラーってのはなかなか笑える 父コジロウは当初さやかとの最終対決が終われば家に帰る予定だった(おでんやの親父に言ってた)
この時点ではマルソーは存在せずコジロウはただ単にさやかをライバルとして鍛えるためのアイテムだったといえる
つまりマルソーは完全後付けキャラだったと言い切れる
なぜマルソーを出したのかと言うとせっかくバルセロナでは柔が48と無差別やるのに
無差別はジョディーとテレシコワという最強ライバルがいるからまだしも
48でまともに対抗できる選手は国内のさやかのみ
さやかをソウルオリンピックで破ったキムは引退したか逃げたようで問題外として
最強ライバルのフルチンですら柔が通常状態なら軽く秒殺できるレベル
だからといって他のライバルも問題外
48を盛り上げるアイテムとしてコジロウに鍛えられたマルソーを出してきたという訳だな
ちょうどさやかが以前フランスで武者修行してたから話に矛盾はないんだろうけど
ただそんなストーリー変更したおかげで父コジロウがさやかとの対決が終わっても帰ってこないまま終わったのは残念
ならば連載終了してから数年後に続編をやるのかと思えば全くその気なし
正直作者には振り回されましたね
ラスボスがマルソー(父コジロウが事実上ラスボス)で続編やると確信してましたが
ましてや松田がアメリカに行かされたままだしなおさらだ
続編描く気ないのなら親父か帰って来て松田と結婚させて、もしくはキスさせて終わらせて欲しかったな
今思えば作者のやっつけ仕事なんだから仕方ないかも知れないが >>825
自分の希望通りにならないならやっつけ仕事呼ばわりとは失礼だな〜。
読者に想像の余地を残して楽しんでもらう手法じゃん。 >>826
風祭とはキスまでさせて松田とはただ告白して抱擁しただけ
もやもや感が残ったまま終わっただけに当然続編は必ずあると思っていた
ハッピーをすぐ終わらせて続編って期待したのだが
わざとらしく松田をアメリカにいかせて(て言うかあんな弱小新聞社がアメリカに駐在員をおいていた事自体驚きだが)
離ればなれにしお父さんはそのままフランスに置きっぱなしのまま続編描かず放り投げはいかがだと思いますね
おかげでいまだに自分の中でYAWARAに踏ん切りできない状態だ
全く罪作りな作者ですね 私は今回初めてYAWARA!を読んだ者ですが、
あの終わり方でよかったと思います。
互いになかなか積極的に出られなかった松田と猪熊が
ついに互いの気持ちを打ち明けて抱擁、それで充分かなと。
それに猪熊は節約して米国旅行費用捻出を図っていたので
アトランタ五輪前に渡米して松田と会うんだなとわかる。
あとは読者1人1人の想像の世界ですね。
青年誌とはいえ、2人の接吻は見なくていいです。 コジロウ氏については、48キロ級優勝決定後に父子の会話があり
住所も知らせて、3人で蝸牛を食べようと話していたし、
最終話では猪熊の母も渡仏していたことですし、
その辺もめでたしめでたしで終わったと思います。 >>828
同じYAWARAファンの兄貴も同じような事言ってたな
お互い告白して抱擁というラストは確かに良かったけどアメリカまでいったまま終わりというのはさすがにね
そりゃ読者に想像させる余地を与えたと解釈すればいいんだろうけどそれでもね
別にYAWARAだけでなく大好きなアニメが宙ぶらりんのままで終わったままというのは納得できかねる >>829
でもフランスに行ったままで家に帰って来ないままで終わらせたのは納得できません
作者の当初のプランではさやか戦が終わればお父さんは家に帰る予定でしたよね
おでんやの親父にもうすぐ家に帰ると伝えてくれとか
でもオリンピックの48級にライバル(フルチンでは役不足)が必要だから無理やりフランス行かされたようで腹立ちます
松田との恋仲もそうですが父娘との和解も必要不可欠と思っていたのですが
ま玉緒さんがしっかりフランスまでコジロウ様の追っかけしていたのはホッコリしましたが テレ朝チャンネル2で今日と明日の20時からYAWARA一挙 はうあ!! という衝撃を受けた時の台詞は
週刊少年ジャンプの珍遊記でよく見かけましたが
初出はYAWARA!の方が早いんですかね。 >>832
一挙って、124話あるんだけど。
どんなスケジュールになってるんだ? >>835
放送表見たら14話まで一挙して15話からは土曜23時のレギュラー放送、みたいだね もし今アニメでリメイクされたら中の人総とっかえで洗練されたアニメになりそう
ジゴロウおじいちゃんは鴨田の中の人がやるんだろうね
鴨田と二役かな(笑)
柔の人もいつまでも皆口さんという訳にはいかないから誰にやらせたい? >>835
今の時代なら深夜放送で半年単位で何年もかけて放映するんだろうね ビックリしたよな邦子ちゃん死んじゃうなんて
邦子ちゃん嫌いではなかったからかなりショックだった
俺も年が近いから気を付けないとな 最後のエピローグがアニメ化出来なくなったのが残念でならないな
あの終わり方好きだったんだけど >>842
えっ最後のバルセロナオリンピックのアニメは四年後テレビスペシャルでアトランタオリンピックという形で放映されたでしょ?
テレシコワとの試合がダイジェスト扱いだったけど
うまく短い時間でまとめられたと思いますけど
原作の最後、柔が節約してアメリカまで旅行しに行こうと言うラストの事を言ってるの? ネームバリューの割には今の連載はスレも立たないほど新連載を興味持たれないのか >>844
作者が本当は描きたくなかったスポ根マンガ=大成功しアニメも大ブレイク、描きたくなかったマンガのお陰で一気に大物漫画家の仲間入り
作者が前々から描きたかった大冒険活劇マンガ=それなりの人気をはくしマニアな読者層も興味持ってくれる
なお実写映画三部作にまで発展するもラストのともだちの正体が変えられ中途半端に終わったイメージ
結局20世紀少年を皮切りにマニアな読者たちを獲得するかわりに一般層から見捨てられるという皮肉
ま作者が選んだ道だから仕方ない 最終回の抱擁シーンで結構いろんな人に見られてたけど後で騒がれなかったんかね
「さっきの女猪熊柔じゃなかった!?」とか 長年使い込まれた高慢知己なさやかのゆるゆるマ〇コに串刺しして、新年初出ししました 娘も金メダルを取り親子で達成 柔は引退後は指導員として国内外を転々とする
晩年は耕作が柔の半世を手記に出してベストセラーになり滋悟郎の書と並び柔道界のバイブルとなる 自宅の道場でのんびり近所の子供に柔道教える柔
そして耕作が柔を置いてあの世へ 結局松田って女性アスリートを恋愛対照にしちゃうようなスケベ野郎だったんだんな >>847
首相官邸から手を取り合って逃げた時点でアイツは何だ?と大騒ぎだな。 今オリジナルでやってるやつの娘はキャラ含めて正統派浦沢ヒロインって感じするけどなあ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RHB5Q アニメの武蔵山柔道部の初勝利に涙した柔を載せた日刊エブリを読んだコジローは松田に一目置いただろうなあ
何気にそのシーンのBGMは後にあの最高のプレゼントにも使われる >>857
タマランチ会長はお帰りください
しかし語呂合わせとしては素晴らしい出来なのがなんとも…
YAWARAの薄い本のタイトルにありそう タマランチ会長はクレヨンしんちゃんにも興奮の表現として出てきたり、実の本人の動画も突っ込みはタマランチだったなあ マリリンは今のAV女優にすると誰にあたるかな?
三つ葉女子はそこそこ偏差値はいいから頭悪くないけど、見掛けは馬鹿そうにみえる ロシア人
名前がワで終わるのが女性
勉強になりました。 松田とキスしなくて正解
したら松田と風祭が同じレベルの男ということになるからな >>863
柔からしたら皆納得するんじゃない?
奥ゆかしいから最後までしなかったけど。 >>831
亀だが、この一連のレス、こんな見方する奴もいるんだな >>865
帰ってきたら爺と冷戦状態だろうしね。
爺のツッコミを冗談で受け流すタイプじゃないしな。 >>859
わかるわ
松田に対して素直な愛情を示す台詞って、ずっと好きだったを除いたら、あのエピローグの一言しか無いんだよな
あの台詞を皆口ボイスで聴きたいよな 爺さんと親父が生活を共にしている光景はなかなか想像しにくいわな >>856
松田は部屋に柔がひったくりを投げ飛ばした時のパンチラ写真飾ってて
柔が部屋に来た時に「変なことには使ってないから」と言っていたけど本当かな >>869
「変なこと 」の意味を柔は分かっているのかな?(笑) >>870
わかってない可能性もあるね
男兄弟いないしいるのは爺さんだけだもんな
柔は高校時代花園や須藤以外にはモテなかったのかな
初めの方に男子に苗字でからかわれてる場面あったけど でも滋悟郎さん、少なくとも柔の高校時代にはあっちも枯れてないぞ。
道場の畳をからくり仕掛けにしてAVを隠したりしてたはず。 アニメで皆口さんの声で自分の彼氏になった松田に甘える柔を見てみたかったなあ。
原作にそんなシーンはないけどね。
やっぱりアニメで『松田さん・・・』の回がカットされたのは残念だな、自分のことを熱く語る松田を見て柔が心の中で「松田さん・・・」と何度もつぶやくところを皆口さんはどう声で表現するのか、見たかったな。 締まりがゆるゆるのさやかは飽きたので
穴がきついザギトワを肉便器にして串刺しにしている
そろそろ1発目を発射します 「柔道やりますから」、「ずっと好きだった」と>>875のシーンが後半の山場3つなんだが、
1つだけ映像化されてないんだよな。
ま、脳内では容易に皆口声で再生できるけどw さやかは年を取ると
肉便器として利用され、串刺しされながら、先からドピュッと出る精〇大好きホッホッホッと言いそうだ タマランチ=サマランチ
本阿弥会長=西武の堤オーナー
猪熊じごろう=嘉納じごろう
猪熊柔=女子化した猪熊功
で良かったっけ? テレシコワの裏投げをくらって失神した柔が松田の声で目が覚めて、松田の声を聞いて柔の心が落ち着くシーンは後のユーゴスラビアで松田がいないと柔の精神は不安定になり、実力が発揮できないことの伏線になっているのかな?と今更ながら思った。 >>867
あのラストシーン最後でミラクルガールが流れてくるEDという内容で脳内補完されているわ。ここは好みだな テレビスペシャルでずっと好きだったをやっていたのをリアルタイムで録画していた
BDに残すために久しぶりに見たら最後、アトランタオリンピック出場直前の田村選手が登場していてこう言っていた
私も松田さんのような彼、素敵だとか言ってたがその当時は柔道一直線で彼氏もくそもいなかった
ただ結果的にオリックスの谷選手と結婚していて今もなんだかんだ言いながら素敵な夫婦生活が今も続いている
二人の息子はアイスホッケーで活躍しており将来も期待されているほどだが
その谷選手と初めて出会ったのがアトランタオリンピック
谷選手(当時アマチュアしか出られなかった野球の日本代表、アマチュアなのでよほどのマニアでなければ誰も知られていない無名選手)の方から一緒に写真とらせてくれと頼まれたとか
田村にとって単なるファンとしか思っていなかったから全く覚えがないのだが
その後イチロー選手と対談した事からイチロー軍団と田村軍団がガッコンした時、すでにオリックスのレギュラーとして活躍していた谷選手と意気投合し結婚したのだが
ある意味アトランタオリンピックは銀メダルしか取れなかったが結果的に彼女の運命は決まっていたかも知れないな
YAWARAスレで田村の話題を出したら叩かれるのを承知で書いたがアニメの柔はアトランタで結ばれたように田村もアトランタがきっかけで素敵な出会いがあったという共通があるのはちょっと嬉しい >>888
つか、引きこもりたちが2ちゃんでいくら田村を叩こうが、五輪メダリストは痛くもかゆくも
ないんだよ。空しくないのかと思ってたわ。 トヨタから毎年1億円もらっていたとか言うし旦那は数億円プレイヤー
晩年は年俸安かったけどね
知名度はあるから財政的には問題ない
一部の週刊誌は離婚間違いなしと断定しているがそういう期待を裏切るのが谷亮子だよ 柔の娘が東京オリンピックで活躍するアニメをつくってほしいな
そこでストーリー考えた
柔はアトランタオリンピック後の国民栄誉賞受賞式後に松田に告白され恋人関係成立
しかしなかなか結婚にはたどり着けず
国民というか松田の期待に答えるためにその後も現役を続ける
結局シドニーオリンピック無差別級4連覇を達成し現役を引退
すでに31さいであった
2000年12月に結婚し2002年夏に娘を出産
それが巴だった
おじいちゃんはすでに死んだがお父さんのコジロウは長年ライバル関係であったが娘の引退でフランスのコーチを
続ける理由がなくなり日本に帰国、強豪大学の指導者になるが密かに孫娘を指導
しかし柔はずっと柔道に振り回された思いがあるので娘巴が柔道するのは大反対であった
何しろ31さいまで柔道やらさせられたのだから
巴自身柔道は乗り気ではなかった、毎日おじいちゃんに密かに指導を受けたものの他のものに興味を持っていた
いわゆる好奇心旺盛だったのだ
そして10さいの時アニメ軽音部!を見てバンドに持つ
母親である柔は柔道以外で自分がやりたい事をやりたいと言われて大喜び
娘の決意に応援するのであった
そして高校進学、自らのバンドを立ち上げていた巴は軽音部に入部
高校の間にメジャーデビューを目指していた
続く 続き
しかし柔の活躍を動画で知っていた柔道部員に柔道やってほしいとスカウトされ気持ちが揺れ動く
一方で高校までの間にメジャーデビューを目指していたが思うように人気が出ない事に焦りが出始める
バンドなんていくら実力あっても人気出なければどうしょうもないし
そんな時父親から柔道でオリンピック金メダル取れば一気に有名になりメジャーデビューもできると言われ
柔道部にも入部、当初は無謀とも思われたが最初から強かった
実はバンド始める前までずっと母親に内緒でおじいちゃんのこじろうさんから毎日スパルタ教育を受け
バンド始めた後も柔道こそやらないものの毎日ジョギングを欠かさなかった
基本はできている巴は高校柔道部でも花園先輩(ふくちゃんの年の離れた弟)を投げ飛ばすなどとにかく最初から強かった
己のバンドをメジャーデビューさせたい
そのためにはオリンピックで金メダル取る
そんな思いの巴は快進撃を続ける、そして三年生になった巴は最終選考会で優勝
巴はオリンピック出場できるだけのポイントはもっていないが開催中枠で東京オリンピック出場を決める
48キロ級決勝まで勝ち進んだ巴、決勝の相手はあのマルソーの娘
前年世界選手権金メダルの実力者相手だけに苦戦するもののついに背負い投げで一本勝ち
オリンピックで金メダルを取った事で有名になり目論見通りメジャーデビューを勝ち取るが
柔道も続ける事に
結局猪熊家の血に逆らえないって事なのかな?
母柔はそんな巴に複雑な思い、しかし両方とも楽しそうにやってるのを見てまんざらでもなかった
FIN 本阿弥さやかのクオリティが高過ぎるこの漫画
猪熊柔の魅力が全く分からない、柔道だけが規格外に強くて他は気の抜けたサイダーみたい
風祭もよく分からん、本阿弥さやかとは到底釣り合う様には見えん
他のライバルはキャラが薄いな
とにかく本阿弥さやかのクオリティが別次元に高過ぎて人間関係に無理が出てる
意図的に本阿弥さやかを描いたとは思えない人間関係だわ
猪熊柔は女として本阿弥さやかに勝てる部分は何一つ無いわ 高慢知己なさやかの黒ずんだビラビラを両側に開かせたマ〇コから聖水を垂れ流させ
長年使い込まれた肉便器マ〇コにそろそろ〇液をドピュッドピュッと沢山出します さやかは面白いキャラだけどそれはあくまで漫画だから
実際近くにあんなのいたら疲れるよ
yawaraは主人公の柔がキャラが薄くて脇は個性派ばっかりで変わった構成だと思う
それに柔道で不戦敗はあるが最初から最後まで負けなしなんだよね
それもスポーツものでは珍しいよな
柔が柔道を好きになるまでのストーリーでもあると考えればそれも納得なんだけど 柔は常に最強だからな
柔道メインだとさやかや富士子さんの方が面白い 短大で柔道始めて、オリンピック出場かつ銅メダル獲得した富士子さんも改めて凄い 漫画に出てきた斎藤選手は独身で猪熊を狙っていたようだけど本物の斎藤さんはどうなのかなって当時思ってた
実際の斎藤選手はずっと独身だったけど30代半ばで美人のスチュワーデスさんと結婚
その奥さんとの間にできた次男坊は日本柔道界のホープとして大活躍
次世代のエースとして期待されている >>898
花園が柔道で活躍するエピソードも良かったな
できればオリンピックに出して欲しかった 花園は正直杯(正力杯が元ネタ)関東地区予選で準優勝だから当然本戦にも出場しているはずなのに
どうなったのかな?
これに限らず作者スポーツ音痴(別の意味で)だから色々と疑問がわいてくるんだよね
さやかが柔を10秒以上押さえ込んでいるのに効果がつかなかったりさやかとトドが組んだまま全く動かないのに指導受けなかったり
あまり説得力無いんだよね、他の柔道漫画と比較して 改めて一巻から読み直したがじいさんや松田さんの柔道の押しつけはやっぱり胸糞悪いな、柔さんの優柔不断にももやもやするが… でも滋悟郎がいなきゃこの漫画は面白さ半減だったと思う
滋悟郎のハチャメチャさに何度も笑った
ギャグだけじゃなく柔道に関しては一本ちゃんと筋が通ってるのもいい
「勝てィ!」の話とかめちゃくちゃ滋悟郎らしくて好き >>903
講道館ルールには効果はなかったと思うけど? >>906
全日本は講道館ルールが全てではないが盛り込まれていると思うけど選抜体重別はあくまでも国際ルール
効果はあるよ
アニメでは効果取られている
その代わりに柔がさやかから立ち技で効果をとっている
原作では取られなかったけどな
アニメの方が柔道詳しいですね さやか、アニメでは柔から「効果」取ったんだっけ。見直してみるか。
原作の方ではポイントを一切、柔から奪えなかったんだよな、結局。
最後の対決、寝技に持ち込んで善戦し、柔を苦しめているように描かれていながら、
終わって見ればポイントひとつ取れず1本負け。もう少し柔に肉薄する
さやかを見たかった。 努力した凡人は努力した天才には絶対敵わないというのもリアルでいい
エジソンだって99%努力しても1%の閃き無きゃダメって言ってるし 柔と互角に戦えるようになったさやか
そのさやかは本気になったコジロウにまるで歯が立たずぼこぼこに投げられ続ける
というシーンあったけど、あれ柔よりもコジロウの方が遥かに強いんじゃね?と思ったのだが
また柔と全く互角に試合ができるマルソーもコジロウにはまるで歯がたたないし
そんなに強いコジロウさんがなぜ修行しなければいけないのか疑問なのだが(笑)
結局作者適当に描いていたんじゃねと思う今日この頃 柔の道を極めたと勘違いしてたけど、
天才の閃きとか才能を感じて凡人の自分には猛特訓しかないと悟り十何年も修行しまくってたんだろ
あの時点での強さなら爺さん、親父>柔でもおかしくない
そもそも最後のさやか戦にしたって柔はブランクから復帰してわずか数ヶ月だからな
才能とか柔の道を極め得るかって話しになると、
爺さん、柔>>壁>>親父やさやかなんだろう 肉便器の緩緩のさやかの股間の穴を串刺しにして
アダルトビデオ観ながら出します
そろそろドピュッドピュッと発射します >>911
柔(天才)、さやか・虎滋郎(凡人)という明確な線引きがあるから、虎滋郎が何年武者修行しても
本気の柔にはあっさり負けるだろうと思う。才能があって、猛練習して、柔対策を重ねて勝負した
さやかでも、巴投げのトラウマを克服した柔には完璧に投げられたからね。 親父曰くさやかは凡人だからな
才能には?が付くような もしコジロウがあのまま修行の旅に出ずにオリンピック目指していたらどうなっていただろうね
普通に体重無差別で優勝するくらいだから軽量級で軽くオリンピック連覇はするだろうな
昔はオリンピックでも無差別あったから無差別でも普通に金メダルを獲得していたのは間違いない
宿命のライバル山下と何度も全日本であいまみえていたであろうし
ただ連覇と言ったけど1976モントリオールオリンピックはともかく1980モスクワオリンピックは
日本不参加だから連覇は無理かな
いずれにせよ惜しい男だ もし現役を続けていたら(コジロウさんの年齢がわからないのであくまでも推測)
昭和43年 大学卒業と同時に大恋愛の末玉緒さんと結婚(22さい)
昭和44年 長女の柔誕生(23さい)
昭和49年 全日本選手権優勝(28さい)
昭和51年 モントリオールオリンピックで無差別級金メダル[当時のルールでは一人の選手が無差別と自分の階級に出場する事はできない](30さい)
昭和55年 モスクワオリンピック軽量級出場内定するも日本ボイコット(34さい)
なお無差別でないのは宿命のライバル山下が覚醒しており惜しくも全日本で破れている
昭和56年 全日本で宿命のライバル山下に勝利し全日本を制する、これで納得したのか現役引退(35さい)
なお無差別の全日本優勝は七回にも及ぶ
しかし覚醒した山下には練習試合も含めてけっこうやられている
ただ軽量級の選手なのにオリンピック無差別級や全日本、世界選手権無差別級も制したためレジェンド的存在になり
父ジゴロウも嫉妬するくらい柔道界から尊敬されている
柔はそんな偉大な選手の娘として高校三年生の時衝撃的なデビューを果たし天才少女として注目される
なお松田とは特別な存在にはなり得ず後の恋愛には発展しなかったかも知れない もし父コジロウが普通に柔道で活躍していたら娘の柔は普通に柔道をやっていて普通に活躍していたであろう
柔が柔道界で活躍したくなかったのは父コジロウが失踪した原因が自分にあり結果母親にも迷惑かけたため
やりたくなかっただけ、
もしコジロウが柔道で活躍したと想定した場合、柔は普通に柔道やらない理由は無い
むしろお父さんに活躍を見てもらうため一生懸命頑張っていたであろう
したがって松田とはたとえ出会いがあったとしても恋愛に発展しなかったかも知れないな
何しろ柔が父コジロウを敵に回した状態で柔道をやるモチベーションは松田への愛であったのだから >>918
柔が親父の失踪原因が自分にあるとはっきり確認したのはソウルの時
柔道で活躍したくない、普通の女の子じゃないからやりたくないって意識は親父問題とは関係ないところでも強く存在してるよ 柔はお父さんに好かれたいから一生懸命柔道を頑張っていた
もしお父さんが柔道で活躍し続けていたら自分も柔道の世界で頑張っていたと思う
猪熊家はジゴロウの方針で柔道家として完成の域になってから衝撃的なデビューさせる傾向にあるけど
お父さんが柔の主導権を握っていて早い段階から活躍させていたであろう
テレビでもあの天才猪熊の娘は柔道の天才少女ってマスコミも早くから持ち上げていたであろう
そうなるとあの柔とは違う別の柔が存在してであろう、史実通り松田と付き合う事すらなかったかも知れない
どちらが柔にとって幸せだったのかと思う
柔はお父さんが柔道で活躍してくれる事を望んでいたと思うし
それでいて素敵な親子関係でいたかったであろう
思えば柔が7つも年上の松田を独占したかったのはお父さんから受け損ねた愛を求めていたのかも知れない >>920
子供の頃の柔が一生懸命柔道やる前に親父を投げ飛ばしたから親父は柔の天賦の才に気づいたんだろ
あと、猪熊家の主導権を握るのは間違いなく爺さんだろ >>922
柔を幼い頃から手塩にかけて育ててきたのがジゴロウじいさんだと思われていたが
玉緒さんの証言によれば柔さんが物心つく頃からすでに柔に柔道を教えていたのがコジロウお父さんその人である
すずかけ公園まで行って毎日鍛えていたという事だ
ジゴロウじいさんが柔を鍛えたのがお父さん失踪後の事である
あのままコジロウさんが失踪しなければ柔の教育の主導権を握っていたのは間違いなくお父さんであっただろう
柔はお父さんに気に入ってもらうために一生懸命柔道頑張っていたであろうし大会にでてそれこそ優勝しまくっていた
松田が出てくるまでもなく柔は柔道界のスーパースターとして取り上げられていた
そうなると松田との関係は単なる選手と記者との関係でしかなかったのは間違いない
結局何が言いたいのかと言うと柔にとって松田はお父さんの代わりと言えなくもない
結局柔は単なるファザコンだったと結論に至る
バカ祭りはお父さんのかわりにすらなれなかったって事 パラレルワールド的に言えば柔とお父さんによる親子鷹で柔道界で大活躍ストーリーもあり得たって事
柔は柔道漬けの生活にほとんど疑問を感じる事もなくひたすら柔道に明け暮れる
そんな中でジョデイたち世界の強豪と渡り合って行く
そんなYAWARAも見たかった気持ち
でも柔の性格ならたまに反発しプチ柔道やめますってエピソードもあったであろう
まジゴロウじいさん的には息子に主導権をとられておもしろく無いだろうけどね >>921
ウラザーの世界ではほとんど一人っ子だよ
だって兄弟を出してくるとめんどくさいし
ま、ご都合主義でたくさんの兄弟がいる主人公もいたけどな、わざとらしく 栄和人みたく選手と恋愛関係になって教えたら、コジロウはさやかの体を裸にして
マ〇コに指入れしているはず 柔と虎次郎の関係は普通の親子のそれとは違うんだから
柔が父親にこだわるのはごく自然でそれをファザコンだと切って捨てるのはどうかと思う
柔が松田に父性を感じていた部分はあるだろうけど
柔の気持ちがはっきり固まったのは「最高のプレゼント」で見た松田の過去の記事で
松田の情熱を知ったからでそれは松田にある父性とは関係ないと思う >>928
父は娘の復帰は松田次第だと見抜いていた
だからこそ直接松田に会いに行った
邦子のバカガキのせいで父の気持ちが松田に届かなかった訳なのだが
それにしてもよく直接会おうとしたな父
松田に何を言われるかわかっているはずなのにね
ただ父は自分が直接説得すれば娘が復帰するとわかっていたと思う
それをしなかったのは松田が自分に代わる父性があると見抜いていたからに他ならない
もちろん松田が娘の将来の旦那になるのも見抜いていた
恐るべし親父ですね
付き合いの長さの割りに柔の本心を何一つ見抜けないバカジジイより賢いですね 柔と松田は7つも違う
柔の高校時代の友達連中は松田を柔の将来の恋人になるのを見抜けず(あんなのに付きまとわれてかわいそう)
とぬかしていたね
結局高校の時の友達連中は最後のジョディ戦で他のキャラが全員登場(佐々木除く)してるのに連中だけスルーされてザマミロと思いましたね
柔自身、松田が自分の恋愛対象になるなんて夢にも思わなかったんだろうけど
それにもかからわず結局恋人対象は松田しか選択肢なかったような感じだったね
実の父親から受けられなかった愛を松田に求めたと見られても仕方ない プロスポーツや本物のオリンピックの世界でマンガも顔負けの親子鷹ぶりを見せる親子がけっこういる
アニマル浜口と京子や柔道の小川親子(息子も将来を期待されている逸材)
父ローとイチローとかボクシングのば亀田親子とか
物心つく頃から徹底的に鍛えてお金も惜しまなかった
柔とその父親もそういう素敵な親子関係も見てみたかったな おじいちゃんには何かと反発していた柔だけどお父さんには素直についていくと思うな
お父さんはあの高慢ちきなさやかですらついていくぐらいだから
であるにもかからわず親父は柔道から離れようとする柔に対して何もしなかったしできなかった
お父さんが直接柔道やれと言えば柔は間違いなく従っていたであろう
まお父さんは自分から出ていった手前、娘には会うのはさすがに無理なのかもしれなかったけどな
だからこそ松田に求めたと言えるであろう 柔さんが7つも年上の、しかもルックスはいまいち(柔は面食い)の松田に途中からメロメロだった
最初こそ嫌っていたのに松田に邦子がまとわりつくと相当嫉妬していたし
柔さんにまとわりつく男は決して少なくはなかったはずなのに途中から松田さん一辺倒
そりゃバカ祭りにも気があったように見えたけど結局屁のような存在でしかなかった(屁は目の前でこかれると気になるがすぐ忘れ去られる、つまりバカ祭りはその程度の存在)
松田に気があるのは当然としても松田の中に父性が見えたのではと思えるね
しつこいけどな(笑) 最近はやりの続編作らないのかな
フクちゃんと、十程年の離れた松田と柔の娘の主軸で
あ、もちろんジゴロー先生は100歳超えても現役バリバリでフクちゃんの師匠やってる設定で >>935
元気なじいさんほどあっさり死ぬ
こじろうお父さんがジゴロウじいさんポジションでやるしかないだろ YAWARAははっきりと年がわかる
1992年=満23さい
2018年=満49さい
ジゴロウじいさんの年齢ははっきりとわかってはいないが
1992年の時点で75さい(こじろうさんはけっこう若くして結婚していると思う)としても
2018年時点で御年101さいくらいと思われる
さすがにその年でオリンピック代表投げられたら化け物だよ
全くリアリティーないし説得力もない
あぶさんで言うところのあぶさんが60さい近くまでプロの四番打つようなもので正直しらける
いつまでもそんな老害のさばらせるのは気持ち的にムカつきますよ
続編やるのならこじろうさんをジゴロウポジションにすればいいだけだ >>937
ジゴローじいちゃんはただ座って道場でニラミを利かせるポジ(大師範)
こじろー先生はひたすらフクちゃんをシゴく鬼師範
花園パパ君も一緒にシゴかれてるが一向に娘に歯が立たない
天賦の才などまるでないフクちゃんは「あたし才能無いからw」を口癖に柔よく剛を制すの柔道を突き進む
そして才能に恵まれていながら柔道嫌いな柔の娘(美形)
なんて妄想が楽しいデス >>938
ふくちゃんは2018年時点ですでに26さい
ふくちゃんの年の離れた妹を出すという手もある >>939
花園の父は何人も子供作っていたから花園自身も何人も子供作りそう >>938
あくまでも推測だが
娘巴が柔道嫌いなのは母親の仕業
柔は結局バルセロナどころかアトランタ、シドニーまで現役やらされて
そのため結婚が大きく遅れた
バルセロナの時点で松田とラブラブになったからいきなり結婚して普通の幸せな家庭を築くという将来設計が台無しにされたのだからな
国民の期待にこたえるためお人好しの柔は現役を続けざるを得なかった
ましてやじごろうじいさんが欲張りだからオリンピックのためにとことん現役やらされた
だが1999年じごろうは元気だったのにあっさり死去
もはや現役を続けるモチベーションはなくなりシドニーで無差別4連覇達成で引退し遅れに遅れた松田との結婚
2002年に長女巴を出産したが娘にまで自分の苦しみを味あわせたくはなかった
普通の女の子として教育したがっコジロウじいさんが母親に内緒で柔道を鍛えるも母親にバレて柔道禁止令を出される
結局柔道とは無縁の生活だった巴、しかし彼女に流れる一族の血が許さなかった
嫌いなのに高校生になってから柔道に目覚める巴
彼女に何が待ち受けているのか誰も知るよしもない
ってストーリー浮かんだ >>941
エロパロスレにあった二次小説思い出したわ さやかの熟したマ〇コに勃起した棒を突き刺しています そろそろ液体を放出します >>944
よく見ろ
そこは風見ドリのケツの穴だ
やつも「あなうれしw」な表情だが 抱きたくないベスト3
一位 とど
二位 鹿取忍
三位 よしながわさゆり >>948
コジロー先生になら…祐天寺監督になら抱かれてもいいと申すか! ふっふっふふじこさーーーーーーん
たまにはなかにださせてくれーーーーーーーーーーーーーーーー 花園って以前は柔さんに惚れてしまいぞっこんだったのに富士子さんと出会って以降富士子さんにぞっこんって
作者無理がありすぎますよ
そもそも柔さんにぞっこんしてたって事は花園君相当な面食いなのにどこでどうなったらブスの富士子さんに惚れてしまうのか理解不能
自分の顔鏡で見て身分不相応と思うわけねーし
まあ富士子さん優しいしたとえブスでも彼女にしたいと思ってもおかしくはないないけどね
(なんだ洋子やあのAV女優やよしながわよりは彼女にしたいキャラですね富士子さん) 柔の事は卒業式に試合して貰って負けた事でスッパリ諦めてるじゃん。 高慢知己な沢山のチ〇ポに犯され好きのさやかの長年使い込まれた緩緩のマ〇コを串刺しにしながら
黒ずんだビラビラを両側に引っ張っています
クリちゃんは勃起している
そろそろさやかの大好きなドロドロの白い精子をドピュッドピュッと発射します >>951
気のいいブスは最高だぞ?
何より五輪のメダリストにまで出世した苦労人で努力家の地味だが凄い人…っていう設定
しかし祐天寺さんは結局いい買い物したな〜
全くの無名選手が自分の元でメダル取ったんだから 松田さんの部屋の壁の柔のポスターには
顔とか写ってないからなw 股間の割れ目に水着が食い込む肉便器のさやかの緩緩マ〇コにニホンユビイレして滅茶苦茶にしたら万汁と聖水で濡れた
勃起した肉棒を咥えさせてから
尻穴とマ〇コに串刺しした
出来立てほやほやの白濁精子をたっぷりマ〇コに出してあげたい >>956
もし浅香唯が柔道着着てめちゃくちゃ柔道強かったら惚れるだろお前 >>959
俺は全く気にならない
チキンラーメンのCMやってた頃のまなチャソなら危なかった >>951
花園が柔に惚れたのは顔じゃないだろ
最初の他校との練習試合に柔を引っ張り出そうとしてる時は単なる同級生としてしか接してなかった
その試合で柔に惚れたんだろ
つまり柔道が強い人が好み
邦ちゃんは性格アレだけど男を見る目は柔よりはあったんだよなぁ
まあ柔は最初は高校生だし表面的なスペック高いだけの風祭に目が行くのは仕方ないのかね
だけど柔って最後まで風祭の本性に気がついてないんだよな 穴空きパンティーのさやかと柔のオナヌーを同時鑑賞しています >>961
でも結局は顔だろ(笑)
ま柔道が強く無ければ目立たない女の子だけどね
考えてみればスポーツで有名な女の子って
もし活躍していなければどこにでもいるような目立たない女の子ばかりだろ?
そりゃフィギュアの本田マリンのようにアイドルデビューできそうなべっぴんさんもいるけど
田村なんて柔道強く無ければ見逃してしまいそうな地味な女の子だし
とりあえず猪熊はちょっと可愛い女の子
それで柔道強ければ一気にモテモテになるのは当然だ
でも仮に思いっきりブスなら引いちゃうけど
男ってそんな下らない連中だ、
そんな花園もブスだけど優しくてピュアな富士子さんに掘れた、もとい惚れた 柔ちゃんは優しくてピュアな女の子だけど結局面食いでミーハーな女の子
でかくて不細工ゴリラの花園にはあれだけ言い寄られても全く相手にもしなかったよね
また須藤とかにも全く相手にもしなかった
ま柔道部の試合には駆けつけたし大会前の練習にはさんざん付き合ったけど須藤花園その他不細工連中には恋の対象としては
全く眼中になし
最初はバリバリのアイドル錦織(テニスの王子様ではないよ)にうつつを抜かしその次は風祭
当初は松田にすら眼中にもなし
結局は熱意の塊の松田に惚れちゃったけど悲しい事に最後まで風祭の本質に気づかなかったのは悲しかったね
ま、風祭に対して言えばすぐ忘れてしまう存在にすぎないけどな 所詮、女は肉便器であると解らせようと
プライドの高いさやかのビラビラが黒ずんだマ〇コを串刺しピストンしています
後少しで、肉棒の先からドロドロした精液を
さやかのマ〇コに放出します YAWARA!の連載が何話で月1連載から週刊に変わったかわかる人います?
雰囲気的に初詣の回がそんな感じっぽいが…
後そろそろ次スレタイ案を
【とっとと帰るぞ!】YAWARA!40【このバカタレが!】
【あたしも】YAWARA!40【柔道やります!】 【4月早々に桜は散ってしまったはず、なのに】YAWARA!40【まだ一輪咲いているのがある】か
先月のオリンピックから【ザギトワ金メダル】YAWARA!40【ロシアの処女妖精】とかどないやろか >>966
仰るとおり第4話の『晴着のパンチラ巴投げ』の回からYAWARA!の連載が月1連載から週刊連載になったはずです。
この回はスピリッツに掲載された時はカラーで掲載されていましたね。 >>964
柔が風祭の正体に一切気付かないまま松田の魅力に目覚めていくのがいいんだよ。
風祭は普通に外道だし、それを知った柔が嫌い始めるのを描いても読者は楽しくないだろう。 風祭の正体を知って柔が松田に靡いていくのでは個人的には柔が計算高い嫌な女に見えてしまうので、柔が最後まで風祭の正体に気づかずに松田を好きになってくれて良かったよ。 >>968
ありがとうございます!
三話までやって好評だったから即週刊連載ってすごいな… >>972
もしずっと月刊だったらバルセロナまでの道はけっこうベース早かったかもね
それはともかく
ヤワラはリアルタイムで読んでいたけど次週続き読むために昼学校や会社抜け出して書店まで立ち読みしに行った思い出があるが
月刊なら1ヶ月も待たなければならずつらかったかもね、
一週間早く経って欲しいと思っていましたね週刊誌で良かった
それだけに連載終わった時の脱力感はなかったね 今の時期の季節がら
【4月早々に桜は散ってしまったはず、なのに】YAWARA!40【まだ一輪咲いているのを発見して嬉しかった】か
先月のオリンピックから
【ザギトワ15歳で金メダル】YAWARA!40【ロシアの処女妖精】で風情があって良いんじゃないの >>973
コミック派だけど27巻の終わりで
「うわぁぁぁぁ!!!ここで終わり!?」ってなった
コミックは次出るまで月単位で待たないといけないからツラかった > 【ザギトワ15歳で金メダル】YAWARA!40【ロシアの処女妖精】
え…と、すでに ビリーバット連載してたころに一気読みしたから、次の展開をまたされたことは無かったな
毎週一話ずつ待たされると悶え苦しみそう…
特にユーゴ全般、最高のプレゼント前後、バルセロナ無差別級前後辺り 風祭の中の人の神谷と言えば
ケンシロウやキン肉マン、シティハンター、等々主役を数多くこなす
一方で小学館系マンガ原作のYAWARA、うる星やつら、めぞん一刻では主人公の恋敵のプレイボーイ野郎役ばかり
わざと意識したキャスティングとしか思えない(笑)
なぜか小学館系列だけ恋敵の役ばかり回って来るのかすごく不思議
でもあまりにもはまりすぎて笑える まあ、松田やあたるや五代に神谷明氏では「カッコよすぎる」と言われるわな。 「なぜか」を使いたいのなら、「のか」を外せ。
「のか」を入れたいのなら、「なぜか」の「か」は要らない。 三鷹は最後潔く管理人さんを諦めて九条さんといい夫婦関係だったので好感持てたけど
風祭は往生際悪くて最後までムカついたな
いまだに柔さんが自分に好意持っていると思っていたようで
思い上がるなよボケ、所詮屁のような存在なのにね アニメのYAWARA!は少ししか見たことないので今度、最初から最後まで見ようと思うのですが、
アニメの脚本は原作のストーリーに忠実なんですかね?
また、原作にはないアニメならではの魅力などがありましたら教えてください。 >>983
原作ではソウルオリンピックがソウルワールドカップになっていた(放映当時すでにソウルオリンピックは過去のお話だから仕方ない)
あと余分なオリジナル選手も登場していて不愉快だった
うろ覚えだが
大学受験に燃える柔は風祭から家庭教師を受けるが松田も対抗して家庭教師するも逆に柔に教えられる始末、原作になかったよね
とかあるが基本的にはほとんど原作に忠実
スラムダンクやドラゴンボールに比べればオリジナルエピソードやオリジナルキャラはほとんどなかったと思う
ただ回によっては醜い作画もあったのは確かだがそれでも最高のプレゼントだけは今も感動する回だよ >>982
物思いにふける風祭
「柔さん・・・僕は今でも信じられないのです。あんな松田さんとなんて・・・。
本当は僕の胸に飛び込みたいのではないのですか・・・?」
陰でバリバリ牙を噛むさやか
(猪熊ドロボウ猫柔!まだ私の進ちゃんを誘惑する気ですの!?)
こんなやりとりをいまだにやってそう。 めぞんの三鷹は管理人さんを諦めたものの五代君が不甲斐ないため心配はしていたけど
風祭は柔さんの心配なんてしなくてもいいよ
松田はそりゃ給料安いかも知れないが記者としては一部から評価されてるし将来はピュリッツァー賞を取る男となるだろう
一方で自分はどうだ、本阿弥財閥追い出されたら何も残らないクズじゃね?
人気歌手宇多田ヒカルさんのヒモ旦那のように捨てられたら終わりじゃん
なのにいまだに柔さんに未練がましい、無様だよね
柔さんからは全く相手にもされてないし、いっそのこと死んだら? > 将来はピュリッツァー賞を取る男となるだろう
エエエエエッ!? 国民栄誉賞を取る少女からピュリッツァー賞を取る男で終わったマンガ 今の時期の季節がら
【4月早々に桜は散ってしまった】YAWARA!40【春なのに気温は夏日を記録】か
先月のオリンピックから
【ザギトワ15歳で女王、柔より幼くして金メダル】YAWARA!40【ロシアの処女、締まりが強そうな肉感ある性器の穴】で今の出来事が解って良いんじゃなかろうか
>>981
日本語の不思議な面白さだ
間違い
なぜか小学館系列だけ恋敵の役ばかり回って来るのかすごく不思議
正しい
なぜ(×か)小学館系列だけ恋敵の役ばかり回って来るのかすごく不思議
正しい
なぜか小学館系列だけ恋敵の役ばかり回って来る(×のか)すごく不思議 >>984
アニメのYAWARA!は基本的には原作に忠実と聞いて安心しました。
レスありがとうございます。 1000だったら柔が花園と不倫して妊娠略奪婚
富士子が復讐に燃える展開で続編スタート このスレッドは1000を超えました。
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