【俺を】柔道部物語 十六段【信じろ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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名古屋も最初だけは三五に対抗意識燃やしてたんだよな あんなもんしょっちゅう出てきたら胃もたれするわ
たまだからいいんだよ 名古屋あの体格だし一応黒帯だし びびり癖さえ無ければそこそこ強いんだろうな
てか よく昇段出来たな 初段なんて高校どころか中学で普通にやってれば取れる物とはいえ あの少人数の部活についていけている時点で実力はそれなり。 はーちゃんは、この“混沌”がどんどん広がっているのを、残されたマザー・ラパーパの心がそれを必死でくい止めてくれていることを感じているわ。 竹刀持って新入生の教室回る時もそうだし弱小世代に対してもそうだし
何故かリーダーシップは持ち合わせてるからな リーダーシップというより
どうでもいいことは仕切りたがるならやらせとけって感じ
後輩の指導も本来は重要なんだけど
とにかく自分が強くなることしか興味ない連中だから 女子の単行本やっと読んだ
三五の2回目の五輪は金取れるといいな
黒ブタ見てしまうかも知れないが 1回戦負けだっけか
西野に「このアホンダラ〜」と言われたんだろうな 西野は66kg級だけで終わる人物じゃない
全日本でも大暴れしているだろう >>92
次の五輪は一本背負い大外払い腰スペシャルで 読み返して思ったんだが飛崎兄は結局全国で通用するレベルなのかな?
鷲尾、平尾より強いのか? >>100
三五が2年のときで比べれば
鷲尾>=三五>飛崎
かな?
三五は飛崎を30秒で投げる自信があった
浦安との代表戦は三五じゃなくて鷲尾が出た 現在の国際柔道では三五は勝てない
西野の方が国際柔道向き 今ってズボン持ったら問答無用で反則負けなんだろ
すくい投げができねーじゃん アホかよ
西野だって国際柔道のルールに乗って試合してくるに決まってんだろ
それに、あの漫画の時代の胴着と今のじゃ全然違う >>101
飛崎の評価を難しくするのが三五が30秒でポイント取る自信があったというとこなんだよなあ
他の描写だと余裕で全国上位レベルなんだが ガキっぽい奴ほど選手のレベルをはっきり決めつけたがるよな。キン肉マンやドラゴンボールじゃねーっつの。
実際の大会ではよほど実力差がない限り「最初は勝ったけど前回は負けた、でも今回は勝った」みたいに
そのときの戦法やタイミングで勝ち負けはコロコロ変わる。 経験があってもクソ以下の書き込みしかできないじゃしかたない >>101
代表戦は3年生が最後の試合になるかもってのと重量級相手なら西野も力任せでこれないだろっていう先生の判断じゃないかな?
三五自身がこうなったら俺がって言ってる当たり本人もチームで一番強いって自覚ありそう >>112
一番強い自覚というより、同じ階級で樋口の因縁もあって対戦したかったんだと思う
開会式のときも西野のこと気にして探してるしね >>109
漫画スレに書き込みに来る時点でみんなガキだから安心しろ >>106
道着がどう変わったんだよ
説明してみろ >>83
監督に問題外扱いされてるし、主力からも放置されてるっぽいな。 >>112
実は個人戦に備えて三五を隠してたんだよ 樋口を見てると高校時代の瀧本選手を思い出す
階級も同じだし、袖釣り込みが得意技だし、両者とも天才だし 関根って経験者なのかな
基本的に寝技はやっただけ強くなるもんだし、全国大会決勝で一本勝ち出来るのなら、
それ以前に相当の実力があったってことだけど 161センチ71キロてそんなデブじゃないよね 西野のムキムキ表現するなら80きらいいりそう 実在の人物がモデルだの原案だのになってるから、
はっちゃけにくいってのはあるのかもしれない
そもそも、話のテンポが悪いよね 実話ベースで加齢はあっても自分と周囲の事を描いた青春少年マガジンは面白かった 俺って天才だ〜〜って叫んでるプリントのTシャツが出るよ。ミズノのトレーニング用のTシャツ。 千代崎戦で内田がカニバサミやってたけど
あの時代でも反則だよね >>132
1974生まれで高校生の時既に禁止だったから94年?と思ったが
その前から少年の部(18歳以下)では禁止になってたんだな
つまり内田も実は反則 点取りの団体戦で旗判定あったりとちょっと詰めが甘い描写けっこうあるな
担当も柔道の事はあまり知らなかったんだろうな >>108
飛崎は一回目の三五戦以前は「一本負けするのは何年ぶり」だったから、樋口にも一本取られていなかったわけだしね。生まれた場所が悪かっただけで、実力は千代崎よりチョイ下くらいの選手だったと勝手に思っているよ。
岬商最強世代のトップの田丸と互角だった飛崎弟も含め、女子編でも作中時間の柔道界で彼らが頑張っているのか、一言描写があると嬉しいよ。 >>135
鷲尾は出て来そう。
あれほど便利なギャグ要員はいない。
三四郎における岩清水的存在。 農業高校の清水だっけな。でかいやつ
最後の試合で泣いてたのが記憶に残ってる 同じ体格の初心者に負けちまったんだから泣きたくもなるよ >>136
鷲尾は不祥事起こして警察クビになってそう 俺は三五のデートシーン目撃で泣いて走り去った印象しかない 三五視点で進んでるけど敗れた者もみんなそれぞれ
柔道部物語の1ページが刻まれてるのが読み取れていいな
ギャグパートの方が多い漫画のくせにw >>139
不祥事でクビまでは行かんだろ
始末書は山ほど書きそうだが 警視庁の両津か新賀田県警の鷲尾かと比べられる存在になりそうだな 公務員だから有罪判決が出れば自動的に失職する
始末書で済む範囲内ならまあなんとかなるか >>140
みそこなったぜ〜!
のときは泣いてまではいなかったんじゃないか
懸命に打ち込んだ高校柔道の集大成で敗れてというのはわかるが
単なる妬みで泣き出すのでは怪物の名がそれこそ泣くわ
でも清水はまずもてないだろうが最終的にいい伴侶に恵まれると妄想 >>145
ホントだ泣いてはいなかったな
嫁は今時お見合いとかありそうだな >146
柔道続けて結果を残してれば、五十嵐先生のようにラブレター書きまくって
くれる女性が現れるかも オリンピック出れるくらいの結果が必要なんじゃね?むずかしいかな
銀行のそばの定食屋の娘とかならありそうだが 飛崎兄って、高校卒業後は何やってたんだろう?
服装とか行動がわりとフリーダムなところからして、地元大学の柔道部か?
大学柔道部の1年で、あんなに岬商の練習に付き合えるのか?という疑問もあるが、
就職してたらもっと時間ないだろうし、あれだけの選手が柔道をやめる理由も見当たらないので 転校勧められて頭がハゲ上がるほど悩んだのに母校を放ったらかしにして岬商の強化に励む樋口って… 西野と闘わなければ樋口は五輪代表レベルになってただろう ストレスは部員たちをかわいがって発散させるから平気 全国大会のレベル知っててなお「この2枚看板(実は3枚だけどな)がいれば全国優勝も夢じゃねえ」と言ってる
三五との対戦しか描かれていないからいまいちレベル分からないが全国でも勝ち星計算できる選手なんだとは思う 三五が負けたのは大脇は巨体で懐が深いからテコの支点に踏み込めないまま背負いに行って跳ね返されたのだな
桜木はデブだから腹を支点にひっくり返せた その大脇が3年には「速くて恐い」と言って三五に手も足も出ないってのが作者の上手いところだよね
あの対戦がなかったらさ、しょせん(当時の)71キロ級、常識では推定100キロ超の大脇にはどうたろう?という疑問が残るよね
大脇は県の重量級で個人代表になるほどの実力者
その大脇を「二発」で投げる三五のものすごさ、ケタはずれの強さが読者に伝わって、漫画とはいえスッキリする場面だよね
普通は70キロ級が100キロ超級を圧倒するなんてことは、まずあり得ないんだけどさw >>158
そこは大脇が高校デビューのバカ力だけの気が弱い超初心者って設定があるじゃん。
まあ力だけの超初心者が県代表になれるっつうのもほぼありえんが。 大脇の快進撃に三五が「あんなスキだらけのド素人にぐぬぬ」ってなってたけどおまゆう レベルが低い県だと小兵が巨漢をひっくり返したり
助っ人できたラグビー部員がもろ手刈りで快進撃をしたりとカオスで面白かったぞ
レベルがある程度高くなるとそんなことはなくなるが >>159
江南の山崎先生、ちょっと間抜けなキャラに描かれてるが、指導力は相当なものだろうな
現役時代、五十嵐先生には一度も勝てなかったらしいがw
一昔前の、「高校のときは怖くてキライだったが、大人になって考えてみたらいい先生だった」の典型だな
樋口の再起不能に責任を感じて悔いている様子など、人間味がある
「柔道部物語」には「悪役」っていないよね 樋口
中3夏 全国ベスト8
高1夏 全国優勝
高2春 西野に勝ってるので無差別でも優勝候補筆頭
山崎先生の指導力は神 五十嵐先生の軽のライトが光るシーンは後にヱヴァンゲリヲンの覚醒シーンに影響を与えたという マドンナには五十嵐先生の母親の魂が宿っていた可能性が…? 第壱話
柔
道
部、襲来
「おら!席について目をつぶれ〜〜〜!!!」 >>162
悪人はいないけど「悪役」は確実にいるぞ
西野も山崎先生も嫌われて最後は敗れ去るという点では悪役の部類だろう
西野など自認してたぐらいだからな
ただそれでもしまいには愛されるというのが昨今の悪役だが
下農の名前も覚えてないようなチンケなのとか
校名も覚えていないような引き分け命のやつとかはまた別だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています