【俺を】柔道部物語 十六段【信じろ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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中量軽重量が中心なら当時はありえた。
軽中量が中心ならありえない。
選手が大型化した現在じゃ中量軽重量が中心でもありえない。 >>56です
>>57>>58さんありがとう
三五君また見れるのが嬉しいな
ちょい役だけらしいけど。 この漫画家の描くヒロインの女の子は最高だと思う
容姿も性格も 足をつかんで相手の技を防げない今のルールでは小兵が団体戦で活躍するのは難しいな 2017年01月02日(月)2:00〜2:49(1日深夜)NHK BS1「ぼくらはマンガで強くなった」
柔道・野村 三連覇を生んだ "背負い" の秘密青春時代に愛読していたマンガ「柔道部物語」について語ります 捨身小内とてルール違反だろ
今回のルール改正も日本柔道叩き
ホンダがF1勝利したときと同じだな
もう、柔道はフランスのものなのか?
柔道は、5分間一切技も掛けずに最後の数十秒で一本を狙うのが本来の柔道
講道館チャンピオンが世界一の柔道家であり、最後の柔道家は井上康生 >>60
「面白かったけどヒロインがかわいくない」
とコメントしたうちのヨメ
名前はひろみで外見はあのマッサージのおねえさんです >>65
ギャハハハハ
おれと対等のつもりでいるのかよ 名古屋も最初だけは三五に対抗意識燃やしてたんだよな あんなもんしょっちゅう出てきたら胃もたれするわ
たまだからいいんだよ 名古屋あの体格だし一応黒帯だし びびり癖さえ無ければそこそこ強いんだろうな
てか よく昇段出来たな 初段なんて高校どころか中学で普通にやってれば取れる物とはいえ あの少人数の部活についていけている時点で実力はそれなり。 はーちゃんは、この“混沌”がどんどん広がっているのを、残されたマザー・ラパーパの心がそれを必死でくい止めてくれていることを感じているわ。 竹刀持って新入生の教室回る時もそうだし弱小世代に対してもそうだし
何故かリーダーシップは持ち合わせてるからな リーダーシップというより
どうでもいいことは仕切りたがるならやらせとけって感じ
後輩の指導も本来は重要なんだけど
とにかく自分が強くなることしか興味ない連中だから 女子の単行本やっと読んだ
三五の2回目の五輪は金取れるといいな
黒ブタ見てしまうかも知れないが 1回戦負けだっけか
西野に「このアホンダラ〜」と言われたんだろうな 西野は66kg級だけで終わる人物じゃない
全日本でも大暴れしているだろう >>92
次の五輪は一本背負い大外払い腰スペシャルで 読み返して思ったんだが飛崎兄は結局全国で通用するレベルなのかな?
鷲尾、平尾より強いのか? >>100
三五が2年のときで比べれば
鷲尾>=三五>飛崎
かな?
三五は飛崎を30秒で投げる自信があった
浦安との代表戦は三五じゃなくて鷲尾が出た 現在の国際柔道では三五は勝てない
西野の方が国際柔道向き 今ってズボン持ったら問答無用で反則負けなんだろ
すくい投げができねーじゃん アホかよ
西野だって国際柔道のルールに乗って試合してくるに決まってんだろ
それに、あの漫画の時代の胴着と今のじゃ全然違う >>101
飛崎の評価を難しくするのが三五が30秒でポイント取る自信があったというとこなんだよなあ
他の描写だと余裕で全国上位レベルなんだが ガキっぽい奴ほど選手のレベルをはっきり決めつけたがるよな。キン肉マンやドラゴンボールじゃねーっつの。
実際の大会ではよほど実力差がない限り「最初は勝ったけど前回は負けた、でも今回は勝った」みたいに
そのときの戦法やタイミングで勝ち負けはコロコロ変わる。 経験があってもクソ以下の書き込みしかできないじゃしかたない >>101
代表戦は3年生が最後の試合になるかもってのと重量級相手なら西野も力任せでこれないだろっていう先生の判断じゃないかな?
三五自身がこうなったら俺がって言ってる当たり本人もチームで一番強いって自覚ありそう >>112
一番強い自覚というより、同じ階級で樋口の因縁もあって対戦したかったんだと思う
開会式のときも西野のこと気にして探してるしね >>109
漫画スレに書き込みに来る時点でみんなガキだから安心しろ >>106
道着がどう変わったんだよ
説明してみろ >>83
監督に問題外扱いされてるし、主力からも放置されてるっぽいな。 >>112
実は個人戦に備えて三五を隠してたんだよ 樋口を見てると高校時代の瀧本選手を思い出す
階級も同じだし、袖釣り込みが得意技だし、両者とも天才だし 関根って経験者なのかな
基本的に寝技はやっただけ強くなるもんだし、全国大会決勝で一本勝ち出来るのなら、
それ以前に相当の実力があったってことだけど 161センチ71キロてそんなデブじゃないよね 西野のムキムキ表現するなら80きらいいりそう 実在の人物がモデルだの原案だのになってるから、
はっちゃけにくいってのはあるのかもしれない
そもそも、話のテンポが悪いよね 実話ベースで加齢はあっても自分と周囲の事を描いた青春少年マガジンは面白かった 俺って天才だ〜〜って叫んでるプリントのTシャツが出るよ。ミズノのトレーニング用のTシャツ。 千代崎戦で内田がカニバサミやってたけど
あの時代でも反則だよね >>132
1974生まれで高校生の時既に禁止だったから94年?と思ったが
その前から少年の部(18歳以下)では禁止になってたんだな
つまり内田も実は反則 点取りの団体戦で旗判定あったりとちょっと詰めが甘い描写けっこうあるな
担当も柔道の事はあまり知らなかったんだろうな >>108
飛崎は一回目の三五戦以前は「一本負けするのは何年ぶり」だったから、樋口にも一本取られていなかったわけだしね。生まれた場所が悪かっただけで、実力は千代崎よりチョイ下くらいの選手だったと勝手に思っているよ。
岬商最強世代のトップの田丸と互角だった飛崎弟も含め、女子編でも作中時間の柔道界で彼らが頑張っているのか、一言描写があると嬉しいよ。 >>135
鷲尾は出て来そう。
あれほど便利なギャグ要員はいない。
三四郎における岩清水的存在。 農業高校の清水だっけな。でかいやつ
最後の試合で泣いてたのが記憶に残ってる 同じ体格の初心者に負けちまったんだから泣きたくもなるよ >>136
鷲尾は不祥事起こして警察クビになってそう 俺は三五のデートシーン目撃で泣いて走り去った印象しかない 三五視点で進んでるけど敗れた者もみんなそれぞれ
柔道部物語の1ページが刻まれてるのが読み取れていいな
ギャグパートの方が多い漫画のくせにw >>139
不祥事でクビまでは行かんだろ
始末書は山ほど書きそうだが 警視庁の両津か新賀田県警の鷲尾かと比べられる存在になりそうだな 公務員だから有罪判決が出れば自動的に失職する
始末書で済む範囲内ならまあなんとかなるか >>140
みそこなったぜ〜!
のときは泣いてまではいなかったんじゃないか
懸命に打ち込んだ高校柔道の集大成で敗れてというのはわかるが
単なる妬みで泣き出すのでは怪物の名がそれこそ泣くわ
でも清水はまずもてないだろうが最終的にいい伴侶に恵まれると妄想 >>145
ホントだ泣いてはいなかったな
嫁は今時お見合いとかありそうだな >146
柔道続けて結果を残してれば、五十嵐先生のようにラブレター書きまくって
くれる女性が現れるかも オリンピック出れるくらいの結果が必要なんじゃね?むずかしいかな
銀行のそばの定食屋の娘とかならありそうだが 飛崎兄って、高校卒業後は何やってたんだろう?
服装とか行動がわりとフリーダムなところからして、地元大学の柔道部か?
大学柔道部の1年で、あんなに岬商の練習に付き合えるのか?という疑問もあるが、
就職してたらもっと時間ないだろうし、あれだけの選手が柔道をやめる理由も見当たらないので 転校勧められて頭がハゲ上がるほど悩んだのに母校を放ったらかしにして岬商の強化に励む樋口って… 西野と闘わなければ樋口は五輪代表レベルになってただろう ストレスは部員たちをかわいがって発散させるから平気 全国大会のレベル知っててなお「この2枚看板(実は3枚だけどな)がいれば全国優勝も夢じゃねえ」と言ってる
三五との対戦しか描かれていないからいまいちレベル分からないが全国でも勝ち星計算できる選手なんだとは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています