藤田和日郎 うしおととら【其の六】 [無断転載禁止]©2ch.net
ここはウンコ野郎に粘着されているので避難所で語りましょう
うしおととら避難所です
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藤田和日郎 うしおととら 【其の七】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1544087020/ 図は、とらの鋭い爪を上手にかわして、ジャスト回避を発動させて、
マスターソードでのラッシュ攻撃をする息吹の勇者。
とらの腕のところを軽く横飛するだけジャスト回避状態になることから、
かなりの大妖怪であることが見て取れる。 とらの雷撃を食らったら…。
リンクならハート6個、猫娘ならハート9個ほどのダメージを受ける。
電気のしびれダメージ+とらの体当たりの物理攻撃の両方のダメージが入っているからね。
このため、ハートが残り少ない状態で雷撃を食らえば、即ゲームオーバーなのは確実だ。 水木しげるの「悪魔くん」を初めて読んだところ、
うしおととら、は結構、インスパイアされてると思った。
いまさらだと思うけど、初めてのことだったので。 329さんと、まったく同じ感想をもつ人間。
そういう書き込みがないかと、うろうろしていたら出会った(笑)。
設定がそっくり。
まあ、過去に両氏のスレで言い尽くされてるんだろうね。。 股間に両手のアバズレでしゃぶり尽くされてる話してるおんな? 蹴り一発で火山が噴火するサンビタラカムイってうしおや白面より強くね? 文庫版持ってるがkindleでも読みたいと思って調べたら定価か・・・
自炊はめんどくさいしどうするべか いま見るときついんだよな
読み返そうかと思ったけど途中で止めた 無料公開中に初めて読んだが面白かったわ
どのエピソードも好きだが青函トンネルでのバトルや真由子とキリオの絡み、標の最期とかが特に良かった
もっと早く読んでおけば良かった
絵が特徴的なのと、33巻って数で躊躇してしまっていたよ
あと90年代か00年代にアニメ化してくれればもっと早くハマれたのになーと残念に思う あんまり知られてないが90年代にアニメ化してたよな あなるを穿られていないが90円台でアナル貸していた? 5巻12P1コマ目
「七六八便に幸い負傷された方はなく」
このレポーター何言ってんだ? この漫画で個人別(自ら分身等を生み出すのは有り)強さランキングを決めると
紅煉と?を主点に置くと
白面の者>>>>紅煉>>>シュムナ>>>>あやかし>>>>?
は間違いないよな?
ネット上でこのテーマで検索すると?が紅煉より強いってランキングがトップにあってうやむやするんだが
?は紅煉が舐めプしてなければ黒炎無限増殖無しでも絶対勝てなかっただろ
うしお・とら・キリオ・九印でも勝てない相手なんだから
わざわざ自分の目玉抉りだして食わせようとするなんて怪しさバリバリじゃん
紅煉の舐めプのための勝利だろ より強いってランキングがトップにあってウヤムヤするんだがな わざわざ自分の目玉抉りだして食わせようとするなんてな コウモンで麻痺したから揉み解そうと思ったら臭かった? でも紅蓮のその性格こそが敗因なわけだしな
最初から全力を尽くすとか勝つために努力するということが出来ないやつだな
攻撃力や防御力など各種ステータスで見ると白面に次ぐ脅威なのは同意だな
だが負けるそれは紅蓮が紅蓮だからなんだな
舐めプをしなければ・・・ではなく舐めプをするのが紅蓮なんだな アニメ版じゃとらの「大抵はその帰りにワシが食ったがよ」発言カットされてたね さとり編の最後って本音では
うしおも(それは無理だよ…)って思ってたって解釈でいいのかな? うしおは本気で(あったりまえだろ!)と思ってたな
だからサトリは「やさしいな」「ミノルみたいだ」と言ったんだな
後の「ウソついちまった」は手術後のミノルにかけた言葉のことだな