平田弘史総合スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
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『!』を何と呼ぶか知ってる?
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平田先生の読者なら「ガーン」と読むだろうな 平田先生の「ガーン!」はいいんだけど
とみ新蔵先生の「バビーン!」はなんとかならないのが >>23
平田作品に女は無用じゃい!
(`・ω・´) >>23
男はそそりまくり
すけべに関してはとみ先生のが上です 平田作品に女はいらぬ!
「萌え」などと抜かす者には死あるのみ!! いやですね
萌えとかじゃなくてですね
劇画としての濡れ場の話でしてね まあ女のエロシーンがだめでも
妖星伝、信長公記、怪力の母と男のオナニーシーンは多いのでバランスは取れてますよ 妖星伝ってたった4話で終わってるけど何があったの?
打ちきりか雑誌の休刊か平田先生がやる気をなくしたのか 豪快に射精してあとはやる気なしみたいな作品がたくさんあるよね あれでも平田先生は生活の為にプライドを捨ててSM誌でエロ漫画を描いていた黒歴史がある >>32
えっ、そうなの?
平田先生の画風でSM画・・ソソらないなぁ。 >>32
それ別名義でやってたんだっけ
全集とか単行本には載ってないよね 平田先生のアシスタントだった沖圭一郎先生も結構長い間エロ劇画を描いていたが
どういう層が読んでいたのかよくわからない 印税や版権料が永久に出て貯金や年金に頼らず暮らせた水木しげるは勝ち組だけど、
平田先生はそういうのが無いから90までは厳しそう
漫画家でもバブル期の金銭感覚が抜けきれずに破産してる輩が多いし、官僚以外は老後が保証されていないよな 今更だけど平田先生って、マック使ってるんだな・・。 平田先生は顔の骨格や眼の描き方は男らしくていいけど、筋肉美や女体は叶精作や池上遼一にすら負けるぐらい残念だよね
小さい女の子に不細工が多い点なんて大友克洋に真似されてるし 平田先生の筋肉質はアスリートやボディビルダーじゃなくて
肉体労働者のような感じで描いてあるね サムライって池上が描くような筋肉のつき方だったのか、そこが疑問 平田先生って車は何を持っているんだろう?
メカの造詣が深そうだけどそんなに稼いでなさそうだしどうかな 乱に黒田再開告知載ってるけどいつからなのかは決まってないという 確か昔に2万5千円で「魔像」復刻 劇画傑作選5冊入りBOXを買った覚えがあって
その中身の残虐と恐怖とダイヤモンドでできたクソ頑固な男の信念に1冊5千円でも安いぞ!
先生!おやかた様!と歓喜に打ち震えたけど大衆はどうしたってバガボンドの安心できる無害を
選ぶんだよなスタイリッシュな絵は平田先生のホントの真逆 デザイナーと職人との違いか
あるいは魂の問題か・・・ 「剣山」の脳天唐竹割りは今も私の人生の指標でございまするぞ師匠! >>47
魔像復刻って「刀匠」とか含んでるやつだっけ。あれは凄い。
出版社の宣伝ページにも載ってた村正が名乗りあげるページがえらいかっこいい。
また発掘して読まないと。。。 来年展示会やるとは
知らんかった
新しい画集も出すってことか >>49
ホントだーwググったら真っ先に平田先生の短編が浮かんだw 後半は多少違うんだろうが
入り方はほとんど同じではござらぬかw これ向こうが真似したんでないの?w 逆でない?やっぱパク・・w
ぐぬぬw ぅおのれぃっ!! ナニを隠そう拙者全てお見通しで御座る!これは似て非なるものである!w
嘘では御座らぬ!かつて平田大明神先生がお書きになられた「なんとなくやる気のない」座頭市のマンガが
あったがその中でなんかやる気のない座頭市がやる気のない顔で川をバシャバシャ泳いで
「夏はおよぎがなによりだ」とやっぱりやる気のない顔で言う話の筋と全く関係ないシーンが3コマあって
ヘンだなぁ?なんでこんな話に全く絡まないシーン入れたんだろう?コマがあまって適当に調節したのかなぁ?
と、最後までやる気のなかった座頭市を読んで不思議に感じたことが拙者ありましてなw
実はその時に確信したでござる!w「切腹」の盗作はない!と・・・あのやる気のない市の顔を見れば一目瞭然!w
ちなみに確認かねて本棚から出してそれを読んでたら出てくる子供が白土三平絵なんですねw
手塚テイストの残ってた頃の白土子供絵w 少年誌に載ったから平田先生も色々受けるのに気を使ってたんだなw >>52
なんとなくやる気のないw
片目の軍師なんかもやる気ない感じするな 薩摩義士伝を読んだ
おのれ徳川幕府!
マイナーな話でどこまでが本当か調べられないのが悔しい 漫画家って激務で寿命が短いイメージがあるけど
平田先生ととみ新蔵先生はいつまでも健康そうだな
とみ先生は剣術をやってるのがいいのかな 刀は一本一本違っているのを細かく描けるけど肝心な男女の肉体の描写が残念過ぎる
時代劇専門とはいえ、ここまで男臭くて、スタイリッシュなイケメンや萌え・エロに無縁な作家って他にいないだろ >>59
なにが「肝心」「スタイリッシュ」なんだよ
作家性に必要ないものは不足しているとは表現しない。
残念もクソもないだろ。 黒田三十六計は黒人を軽蔑してる描写があるから今だったらアウト 自分の技術を安売りせずプライドを持って仕事しているのが良いね >>63
何を言ってるんだ?
エロが無いといいたいのか?
エロが無いマンガなんていくらでもあるぞ
お前が好きな作品の話でもしてたら?
そして意味が無い比較はもうやめろ。 かっこいい、かわいいキャラを描けない点は大友に影響を与えてるよね >>65
はあ?
十分かっこいいんですが
前からなにと比べてるの?あんた。 平田先生のWikiを写真を載せて項目を充実させて欲しい とみ新蔵先生の、日本の剣術は最強どの時代のどんな武器を使われようが剣術が勝つ
剣術を極めれば素手で戦っても徒手格闘家にかつ、という剣術至上主義にちょっとついていけない バビーン
いいんだよマンガなんだから
最近武蔵がデレるようになってきたので嬉しい
やはりヘンなジジイがいなくちゃな とみ新蔵の漫画は他人には勧められない。だってシリアスな中に
突如として息抜きのようにへのこがどうてらとか、糞まじめな
顔してもろエロ描くんだもの。女子供には勧めて見せられんな。 平田先生の信長公記も
「女を犯すぐらいならオナニーしなさい」とか言って実演して見せるけど
教えるだけでいいのに何故見せるんだって思います なんだなんだ無粋な奴らばかりだな
そこがいいんだろうが
女子供には自分を押し付けずにワンピースでも読ませてろ。 とみ先生や平田先生のは人様に見せるようなもんじゃないんだよ いわば己との対話
作中でオナニー始まったら作者が見せつけて来ているのだと思え 折角他に類例を観ない昔の絵物語のような緻密で日本独特の画で題材も良いのに、
あれを図書館に置いたり小学生に読ませるのは無理筋。 片目の軍師とか首代シリーズとかエロと残虐描写のないやつならなんとか
個人的には弓道士魂は子供たちに読んでほしい なーんで小学生に読ませたいと思うのかよくわからん
けっこう反社会的な作品だと思うよ
自力で匂いを嗅ぎつけて探し出すような子供が読めばいい
昔のように貸本屋にあるようなのなら分かる。学校の図書館においとくような作家じゃない。 あけおめことよろ
新しい復刻本出るのね
こりゃ楽しみ 敗戦後、武士道もの、仇討ちもの、忠臣物などが禁じられ、
おかげで歌舞伎の人気だしものは封印されていて、人気が下火になった。
童話や絵本でも、桃太郎や猿蟹合戦、かちかち山、舌切り雀 などは、
その内容を大幅に変えられて今日に至っている。残酷だとか復讐の要素が
薄められている。 弥生美術館の展示会よかった〜
ポストカードとかグッズも買えてウハウハ 水木しげる先生のエッセイで働かないアシスタントを時代劇のH先生にあげたら
H先生は名人肌で自分はなかなか仕事をしないのに
アシスタントがサボってるのをみると木刀で殴ったりバリカンで頭を刈ったりするので
アシスタントが逃げ帰ってきた、という話があったけど
H先生っていうのは平田先生のことかな? 剣術妙の新しい方を読んだけど、さすがにとみ世界の侍でも虎に勝つのは無理か でも誰一人虎に喰われるかもしれん、とか考えずに自分の勝利を信じて疑わないのはすごい 平田弘史先生
画業60年
生誕80年
おめでとうございます コンビニ本でした
運が悪いとどこいっても売ってないおそれもあるよなー いやー久々読んだけどやっぱ楽しいな
この「強奪」で斬られた侍の額から上が真上に飛んで行くようにみえる描写
すさまじいよねw
極限に至るともうギャグにしか見えないという。。
堪能しました。 今日は弥生美術館へ平田先生のサインと握手してもらいに行ってきます >>100
火傷された?とか?
予備券でしたので長時間ありがたいです。。 島耕作、ジョジョ、寄生獣、ナニワ金融道、カイジ、ドラゴン桜、只野仁、ウシジマくん、進撃の巨人といった作品が売れているから
結局漫画って画力じゃないんだな
平田先生も下手じゃないけど大暮維人と比べると何か物足りない 俺はロートルだから、大暮維人なる漫画家を今始めて知ったよ
今、巧いとされる画はこういう感じなんだね…
ま、俺には全く興味が湧かないが、
人の好みはそれぞれだ 漫画記号的なもので、コミカライズされたものと、平田弘史の劇画は全く違うものだと俺は思っている。
だから、「平田先生もヘタじゃないけど…」とか書かれて、ちょっイラっとしました。 コンビニ本で出てた太刀持ちの話だけど、やっぱ大名行列の槍持ちなんかで重さに耐えきれず不手際さらす話があって、津山藩松平家の「槍持ち勘助」なんて実話もある
槍の柄が長すぎて倒さずに歩くのを難儀していたところ、仲間たちのために柄を途中からちょん切って、自分は責任とって自害っていうの >>106
あんがいネタ元だったりするかもね
リアリティある話が最後にいきなり手刀で物理法則を超える展開。 先生らしくて最高です。 ちなみにその逸話の後日談として、槍の柄をたたっ切られちゃった藩の上役は、もう二度と切られないように槍の柄に鉄筋を入れたという・・・
実態は更にブラックだなw
(鉄筋うんぬんはあくまでもそういう話が伝わったってだけで、史実ではないようですがね) 小島剛夕のファンだが描写の重量感は平田先生の方が上だね、本当に重さが有る様に感じる。
小島先生も「花の白虎隊」(つばめ書房)の頃は少女漫画タッチだったので驚いた。 しょっ、少女漫画?
平田先生が・・?
( ; ゜Д゜) 知り合いの漫画フリークの人は平田先生の漫画は字のフォントが汚くて嫌いと言ってた 「優しさ」なんかは少女マンガ的だよね。
(なんとなく) 平田先生の時代劇漫画はお花畑大河とは違って、日本の歴史の負の部分を徹底的に描いてるから好き 歴史というか、現代社会
(昭和の)現代的な問題意識があると感じる 未だに柳生連也の
連也「素手は人を殺すのに不向きです」
柔術師範「素手でも人は殺せる、お主と素手で試合をして証明する」
連也「武士は武器を使って戦うもの、拙者は武器を使う」
柔術「じゃあ拙者もつかう」
がなんとなくおかしい気がする >>119
それは弟のとみさんのほうだろー
バビーン とみ先生はブログで
「剣道の修行方法は間違っている、4、5段なら合し打ちで勝てる」
「ハエの目を身につければボクサーや空手家の攻撃など遅すぎて当たらない」
と豪語されてるけど、少し言い過ぎじゃなかろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています