【戸田】モンキーターンix【競艇】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>496
絶対に遅れちゃ行けない相手とのアポで、大遅刻で大損害→あああああ→夢でしたホッ
みたいなもんか >>519
幼なじみの弊害だわな
親戚みたいだから、エロが無いセックスが無い(少年誌だからだけど)
それでレースでアドレナリンドバドバやってて別の女って
少年誌じゃなきゃ、ヤりまくりですわ
都合よく蒲生や鮎川が邪魔してたけど
斡旋解除直後だけで、何回やれんだって話 >>524
遠征遠征で殆ど家に帰らんからな
物理的なすれ違いだから >>530
ガキの恋愛だから童貞ですよ。
少なくともメイン4人は >>581-588
良いな
波多野さんは昔Vモンキーを開発したが
あんなの時代遅れなんだよジジイが! >>638
舟券当たる(勝つ)のが至上だけど
良いレースは外れても満足出来る
波多野も洞口も両方必要 >>656
シリーズに出てる。大山千広もシリーズ
山崎智也は最近勝率落として出れてない
世代交代だな
最後の方に触れてた坪井もシリーズ >>664
フラグが点きかけたが、師匠が消してたな(笑) 鮎川さんもレース後の打ち上げで「青島をよろしく」つってたもんなあ
波多野、これからどの面下げて福岡行くねんって思ったわw あれは鮎川のフライングだが本心だしな
重すぎて笑えないのよ
青島と澄の天秤は
本人と言うか
鮎川と母ちゃんを思うとな 山口記者も怪我した辺りから出なくなったな
最後の方にチラッと出てたが さぁ今日は住之江現地観戦
いつもの夕方の優勝戦と初めて違うナイターか
作品中でも出てきたあの冬の夕方のレースの感覚が好きなんだけどなぁ レース時間被ると見れないし
買い方雑になる
本当はこの頃みたいな、本場で対一で向き合って買わないと これなら八百長キャラがいて波多野と喧嘩って感じで一つ話書けたかもな 洞口が一番キレそうな気がするが ボートレース競走会に取材協力してもらってるから、見て見ぬふりで
悪事は描けないでしょ
選手だって波多野に転覆小僧って言ってたのが限度だと思うよ 八百は青年誌じゃないと無理だな
私的な制裁じゃなく
法的な制裁だし
バトルマンガ的な、悪の八百長グループが居て、波多野洞口が共闘して倒す
倒したら逮捕でフェードアウトってな 久しぶりに読み返した
どうしても、青島澄天秤が許せない感じだったが
改めて読むと、映画的だし狡い終わり方だなって思うw
残念なのはやっぱ最後にラブロマンス持って来たから
榎木だ蒲生だ鮎川だVモンキーだのが有耶無耶になった事
まぁ名作だけどね
本妻は陸で
恋人は水上は狡いわ >>690
迷惑かけるから仕方ないけど
初期のモブ先輩感じ悪いよな
潮崎じゃない方のSGルーキーとか しかし実在の選手(既婚)をモデルにしておいて
24場全部に現地妻作ってやるとかよく言わせたよなぁ……
サイコパスかよw舟券外した腹いせかな?
そんなことを考えてると
対談した格闘技やプロレス選手をモデルにしたキャラを自分のマンガに出してしかも顔の形が変わるくらいボコボコにするという猿渡先生を知る
上には上がいますな…… 河合先生の実在モデルへの愚弄は猿先生のものに比べたら屁でもないんだ https://togetter.com/li/1143241
猿渡はボコボコにするとかだけじゃなくて恐れず真実ぶっこんでくるよ
昔だとマジでヤクザに拉致されるのもありえたコレ 河合漫画って露骨なエロ描写ないのが逆にいやらしくて好き。この絶妙な感じを描ける少年漫画家って他にいるのかな? エロが嫌いとか、書けない訳じゃないんだよな
萩原とか青島のサービス結構あったしw
まぁ少年誌だしな
でもそれにしては、現地妻24とか、幼なじみ裏切って、重いの背負った同期とか
そのクセ少年誌だから、童貞処女の恋愛だったり、そもそもギャンブル題材だったり
色々バランスがおかしいw
本来は青年誌でセックスありありで
青島と小林又にかけて、洞口と愛憎混じりの水陸モンキーなんだけどなw
良い身体の小林が全く身を削らなかったマンガw モンキーターンって自分はリアルタイムでは読んでなかったからわからないんだけど、どういう層に人気あったんだろう。
題材的にちょっとマイナーだし、犬夜叉やコナンを読むのと同じ感覚で読まれてたとは思えない >>700
個人的な印象だけど帯ギュからのファンやスポーツ漫画好きや競艇好きのおっさんに読まれてたと思う
少なくとも自分は父親がこの漫画を読んでたから読み出した 普通に楽しく読んでたよ
当時も今も競艇には興味無し ギャンブル題材だが賭ける事の悲哀を消してるから
実質的なチームプレイのスポーツマンガなんだよな
努力 根性 友情 勝利
洞口スペシャルペラ
ウィリー
Vモンキー
とか必殺技も多い 自分は帯ギュからの流れで読んだな
なんか作風が硬質な感じになった気がして最初は戸惑ったけど、慣れたらすっかりはまっていったわ
>>698
>>699
色々バランスがおかしいし、変に生々しくもあるよねw
波多野の女好きエピソードだって、それこそ諸星あたるみたいな感じだったら、あーこういう
キャラねと思うくらいなんだけど、ガチで大丈夫か?と気になってくるというかw ジャンル分けするなら基本爽やかスポーツ漫画時々ラブコメっていうサンデーらしい漫画だと思う 俺も帯ギュからの流れで読んでたな
競艇の事全く知らなかったから野球やサッカー漫画より新鮮に感じたわ 巧と波多野だったら、波多野の方が実は好き
巧はかっこいいけど、基本的に健全すぎて見ていてあんまり面白みがないんだよなあ
終盤のドロドロ展開は賛否あるのわかるけどw 波多野はまあまあ好きなキャラかな。作者の
好きなキャラクターランキングとほぼ同じぐらいな順位w ちなみに自分も青島1位だし、浜岡
とか和久井さんが妙に好き アンチも多そうだけど洞口(息子)が好き
人の気持ちがわからない発言したり人としてどうかと思う所も多いんだけど
悩んだり苦しんだりしてそういう行いを反省できる所やお母さん思いな所がいい 終盤波多野はクズだけど
澄も青島も別タイプのいい女だからな
仕方ないと言えば仕方ない 青島をいい女に描きすぎたんだよな
とめはねっ!の宮田さんも良い娘だけどあのくらいにしておけば良かったな 洞口はクッピーにダンプしたのがなあ
てかあれって、実際のレースでやっていいの? 露骨じゃなきゃOKだが
今は死亡事故もあって、斜行とか接触は厳しくなって、すぐ選手責任事故になるから
洞口親子みたいな露骨な切り返しダンプはアウト
GPトライアルとかだと、結構激しいけどな >>675
今だから言うけどオレは古池さんの娘の亜紀さんに手を出してくれる展開を期待してたw
娘さんがいつの間にか弟子の子孕んでたって展開にどんな顔するのか見たかった 何か憲二の嫁出走表とかやってたなw
澄が本命
青島対抗
亜紀さんが△
小林無印
ありさが大穴
まぁ青年誌なら小林と亜紀とやりまくりだわな 競艇クイーンも忘れないであげてー
しかしあの表に萩原さんは入ってなかったな、
先輩だからそういう対象にはなれなかったのか
クッピーと後輩キノコはまだあの時点では登場
してないからしょうがないにしても 澄は不動ポジション
青島は当初からフラグ立ってたし
他はフラグ立ったら即へし折って行ったしな
競艇クイーン
亜紀さん
萩原は引き込んだってだけで、滅茶苦茶影薄い
ありさは完全に部外者(客)ポジション
小林さんもナイスバディ、モンキーターン、まくり差しを教えただけだったしな 6人までしか入れられなかったからでしょ
まあ実際、萩原さんには先輩意識ありすぎて憲二的にはそういう対象にはなりにくかったかも 戸田 多摩川 平和島 江戸川 桐生 蒲郡 浜名湖 住之江 尼崎 三国 福岡 唐津
他は出たっけ? 下関だか徳山だな
大村と若松は省かれたかな
芦屋 児島 宮島 丸亀とかは忘れた
鳴門はやってたような 真顔でスナメリが幸運を運んできたのかもしれないとか言い出す榎木さんが好きだった マジで山崎って何のためのキャラだったんだ
本栖研修所時代では青島や三船すら凌ぐ重要キャラだったはずが
プロデビュー以降全く出てこなくなってたし 最初はライバルキャラみたいだったが
山崎智也が居たから、プロになったら消えた
であの傲慢とか嫌な性格は、洞口と三船に分配
ラストに本栖以来ぶりに登場
ご都合な結果だが、メインに出なかったから、パン戦B1レーサーなんだろうな 逆に本栖時代ではモブだった河野なんか大分見せ場あったもんなあ 波多野はセンス
河野は整備が突出
三船は理解力と説明力が高い
小林は座学
でやりくりしてたな
純は忘れた >728
純はコツコツ
波多野評だと闘志を内に秘める
あとキノコ 純は糞雑魚だったが、それでSGだもんな
小林は結局B止まりだったな
A2になるかならないか位で産休するんだろうな >>726
最後出てきたのはSGだぞ
A1になってるよ 波多野にはもっとこう諸星あたるや横島忠夫並みに振り切って欲しかった
なまじっか気を遣いすぎて煮え切らなくなるとクズとかヘタレとか言われちゃうんだよ >>731
あれSGなのか。パン戦の企画シリーズかと思った >>732
なんかリアルすぎて笑えないんだよな
漫画ならではの滑稽さがもうちょっと欲しかった 家族ぐるみの付き合いがある幼なじみと
競艇選手になった理由がとってもしんどい女の子
両天秤にかけるにはどっちも重すぎるよ >>720
ページの多少は別にして一応全場作品中には登場している
>>721
スナメリは徳山 波多野は実在の人物だったら、今の時代は文春砲を食らって世間から色々言われてそうw
連載当時も内容に対して非難のメール殺到した
らしいし。なまじっか潔癖な作風だと、二股やらなにやら起こったときに反動で余計に反発を食らいやすいっていうのは、いつの時代も同じなんだな 帯ギュの印象から恋愛沙汰のゴタゴタは別所さん程度になるだろうと思ってたから驚いたのはあったな 終盤の恋愛は、何度も言われてるが
家族ぐるみの幼なじみ
複雑な家庭事情の苦労人
これの天秤だから笑えないんだよ
澄がCHの香みたいにガッツリ制裁する奴とか
ラムみたいに宇宙人とか
ならまだ
夢の24場愛人とか言ってたのも痛かった >>737
澄の母ちゃんってちょっと嫌な感じに描かれてるが
終盤だけは気持ち分かっちゃうからな
苦労人は小林さんにして
青島はフラットにしてればな
まぁそういう胸糞さがあるから、最後の「水上の彼女」になるのもあるんだが >>736
へぇ。桐生や住之江がまだデイ開催なんだよな
たぶん徳山芦屋三国鳴門のモーニングもまだ >>739
別所さんは浅かったら斉藤に流れても文句は出なかったんだが
青島は深くしすぎたというか完全にメインヒロインになってたからなあ 実は桜子がずっと巧想ってたのラス前で明かすのズルいw モンキースレが伸びてるなー
モンキーターンは最後がグダッたけど、作品としては帯ギュより個人的には好き
90年代後半〜ゼロ年代初期の空気感が好きというのもあるけど
マラソンでエアマックスとか、澄をナンパしに来た男がポケベル番号聞き出そうとしたりとか、その辺りのエピソードがなんか好き >>740
漫画としてのジャンルが違いすぎる気がする
香の100tハンマーやラムちゃんの電撃はそれ自体がひとつのギャグとして
初期から認知されていたからこそ微笑ましいシーンとして通用するわけだけど
リアル競艇漫画という実写ドラマ化も可能なジャンルでやってるモンキーターンで
嫉妬に狂った澄が憲ちゃん叩くとかどうみても激重の修羅場にしかならんわ >>744
でも所々そういう雰囲気出してたじゃん
あと杉が桜子好きなのもまあそうだろうなあって感じだったし >>742
蒲郡のナイターで走る描写はあったけど
桐生の新鋭リーグで走った時はデイ開催だったかな
桐生は実際にはその頃(波多野と同じ実際の82期生がデビューした頃)には
ナイター開催は始まっていたらしいけど通年じゃなくて冬季はデイ開催だったそうだから
冬季のリーグ戦だったのかな(赤城おろしも吹いていたし岡泉も寒がっていたし) 昔は世代じゃないから知らないけど
騒音問題等でナイター化は難しかったらしい
一番最初にナイターを実験開催したのは桐生だが
それで1回頓挫
で大村だの住之江だの蒲郡だかが開催し始め
桐生は結構後の方だったはず
モーニングはそっから更に後 >746
嫉妬に狂った洞口が波多野にダンプして…たっけ?
「制裁だ」とかは言ってたけど 洞口の場合は嫉妬有り有りだが
澄ありさに青島の存在は言わなかったし
波多野が糞だから、最初は笑ったがあれは正論 >>749
一応簡単に調べたけど1997年に初めてナイターのレースをやって以降
毎年何節かは桐生でナイター開催やってたよ >>728
純は女に手がはやい
そのはやさ、波多野を凌ぐ 嫌な見方すれば
純は要領と運が良い。波多野やD班みたいな巡り合わせ
東京支部も優しい
後輩と懇ろ
なんやかんやでSGレーサー
勝ち組 学校時代から出てる男キャラで好きなのって、
実はあまりいないんだよな。
女の子はだいたい可愛いし、洞口パパや古池さんみたいな親父達や、先輩レーサーは魅力的なの多いと思うんだが・・
波多野とたっくんはそこそこ好きだけど 「ボクは小林さんを無理に生き残らせる必要はないと思う」
「ああ、ハッキリ言ったよ。『このペラはお金が掛かりすぎるので貴方には無理です』って」
「電話じゃ失礼かと思ったから直接出向いたんだ。これで礼は尽くしたはずだ」
「人の気持ちがわからないって・・・そんなの勝つためには必要ないことじゃないか?」
「水の上の敵は陸(おか)の上でも敵でいい。そのほうがウソが無い」
「僕は君と戦いたくない。競艇選手でいてほしくもない。君が大事だから言ってるんだ」
・・・この男、サイコパスなのかな・・・ >>757
たっくんはちょっと(かなり)人の気持ちがわからない子なんだよ
それで人を傷つけてしまうけど最終的に自身も痛い目に遭って反省するところが自分は好きだよ オヤジの教育のせいかもしれない
生まれる前から勝負の世界に生きて家庭を顧みない糞オヤジだったからな
そんなオヤジを毛嫌いしながらもそっくりに育つとはなんて皮肉 自分の母親みたいな「夫に尽くす良妻」を青島に求めたとしたら
最初から青島とは合ってなかったんじゃないかとしか思えない
青島にもレーサーとしてプライドはあるし負けられない理由もある
そこを全部自分個人の都合のために捨て去れとか青島を完全否定してるも同然 >>759
オヤジ「ワシ…引退するわ…もう十分稼いだしええじゃろ…」(これから嫁と時間過ごすわ)
息子「SG知らん雑魚が口出しするな。それはそうと結婚しようぜ雑魚さん」 プロになりたての頃のたっくんはまだ普通っぽい感じだったような
潮崎・岡泉コンビと戦うために、波多野と多尾さんと3人で手を組もうと自分から話を持ち出してきたのはコミュ力あるし、まともな感覚ありそうな雰囲気だった。
それから闇墜ちしていくたっくんも面白いっちゃ面白かったけど、もうちょっとライバルとして普通にかっこいい感じに描いてほしかったとも思うな。帯ギュの藤田とかはめちゃくちゃ良かったからさ 俺も11〜12巻辺りで、いったん読むの辞めちゃったんだよな なんでだかわからんけど
蒲生や榎木のエピソードは面白そうだからまた
読み直そうかな >>762
藤田も桜子に気があるそぶりだったから相関図的に全く一緒になりかけてた
決定的な違いは帯ギュは柔道コメディに重点をおいてラブコメは殆どやらなかったってこと
帯ギュ後半の時期の河合先生にその気があったら巧-保奈美-桜子の二等辺三角形になってたやも 本栖時代の小林は向いてない
発言も正論だけどな
同期のおかげもデカイが、Bでも勝てる方のBになったし
闇墜ちと言うか、山崎の悪キャラを引き継いだ感じだな
三船はキツい感じだが、実は冷静で良い奴キャラだし >>191のシーンは良いよな
ちょっと綺麗にまとめ過ぎだろとも思うが 洞口の人としてどうかと思う発言は必ずしも洞口本人に悪意があるわけではなく
時には洞口なりに本当に言われた人を心配して言ってる事もあるから余計に困る マジで河野のためを思って洞口ペラ無理だよって言ってるからな
洞口なりの善意には違いないがあまりにもバッサリ切り過ぎたw >>762
巧ー藤田も良いけど、波多野ー洞口の関係も
結構好きだな 洞口はデジタルに0か1かでの判断する傾向があるからな
河野さんの時はあのままボロボロになっていくよりはバッサリ切ったのが正しかったとは思う
まあ他の時も含めて言い方をもう少しって感じだけど、それがよく分かってないのが洞口というキャラだしな 洞口は機械的、ロボット的何だよな
他人を蹴落とす、自分を高める選手として突き詰めた感じ
最後は腕も上がり、卑怯(強引なだけだが)を嫌って親父譲りの切り返しダンプも封印したし成長が見られる
最後のシーンは悟空とベジータみたいだった >764
>191
桜子「だって畳の上は私たちだけの世界なのだから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています