【戸田】モンキーターンix【競艇】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>296
持ち込んでるとは聞いた
良いモーター引いたらペラのおかげで出てるのかも?と思ってゲージ取って帰る選手もいるとか >>297
そのまんまのペラ叩くっていう聞いたけど >>297
なるほど、ペラも付いてくるのか
レース中破損もあるだろうからペラ交換になったら大変だな
叩かれ伸ばされてないペラでどうするのか 全部あっちからの貸し出しだって聞いたが
抽選で決めてるって
整備だけは出来るから悪いの引いても整備力あれば後半巻き返せるかもって感じだな
最近だと山崎が上手い人に整備手伝って貰って後半調子良くなった 叩くの上手い選手のペラ引いて(モーターとセットだけど)良い感じと思ったら調整やめてゲージとって帰る
次のレース場にそのゲージを持って行ってペラをその形に叩くとかは聞く 多摩川競艇に、ありさソックリの女性がスタート近くにいつもいたけど、今もいるのかね?
キャラクター濃いから、ありさのモデルだと思う >>300
場はペラを預かってるだけで、選手全員でお金を出しあって買ってるのですよ。
ペラに関する規制が多くなりすぎて、持ちペラ制にしてる意味が少なくなったそうです 久しぶりに読み返し始めて気付いたが、3巻49Pの下にいるチャップチャップて何だ? 俺もそれ思ったけど、見比べたらあんまり似てないんだよな
せめてネコミミがついていたら 濱野谷か
ここ最近はヘボノヤとか言われてたけど優勝したんだな 波多野の負傷エピソードって実在選手の体験をほぼそのまま参考にしたのに、
その選手を献身的に支えて励ました奥さんのポジに置いて、奥さんのエピソードを澄で再現(手を軽くマッサージなど)したりしたのに、
途中で澄捨てるルートに入りかけた時にはコレ大丈夫なのか?って心配になった >>309
最近は筋トレより体幹トレをメインしてて、結果が出たみたいね
あとは積極的に前ヅケするようになった フィクションだし奥さんでもないからあんま気にすんな 離婚未成立の森且行 「不倫美女」と堂々交際宣言
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00000018-pseven-ent
波多野も年取ればこうなりそうw ギャンブルレーサーの奥さんはベッピンさんが多い
競艇選手の奥さんもそうだが、社内恋愛パターンはもったいない
競艇界のプリンスと呼ばれた潮崎のモデルは、
バツ1子持ちのブスと社内恋愛して結婚 久しぶりに読みかえしたけど、いろいろ間違って記憶してたみたいだ。
波多野と仲のいい純、
序盤で高校時代の波多野がペアボートに乗って転覆した新人プロの弟だと思ってた。
最初は喧嘩してたのにいつの間にか仲良くなっちゃって・・と思ってたのだが別人だったのか。 庄野くん、プロ試験だけのキャラだったな
道で足踏み外してそれが最後の出番… 庄野の兄貴も東京支部所属なんだろうから後で出てきてもよかったが、
まったく出てこなかったな。
あと、同期の山崎と一度も斡旋がかち合わないってのも不自然なような気もするが、
1600人もいればそういうともあるのかな? 忘れてただけだろ
山崎はともかく山崎の親父さんとは再開してほしかったけどね 山崎の親父さんのスタートタイミングが平均0.2秒で、訓練生たちは当時びっくりしてたけど、
連載の後半になると、0.2秒が遅いことが分かって切ない。
親父さんは万年B1クラスだから無理かもしれんが、再登場してほしかったのは同感。 いつの間にか忘れられていた人たち
・山崎親子
・庄野兄弟
・波多野の高校担任
・予想屋のペドロさん
・東京支部後輩の沖田 >>320
戸田のペアボートで操縦してるから埼玉支部だと思ってた >>324
よく覚えとらんが、萩原マコト先輩の直属の後輩じゃなかったっけ? >325
だとすると江上グループのはずだが…
コマに入ってないだけで、実はいたのかも >>326
ごめん、読み返したら庄野(弟)が自分で埼玉の高校出身って言ってたわ。
庄野(兄)が萩原マコトのことを「萩原先輩」って呼んでたのは、支部の先輩じゃなくて、
競艇界の先輩って意味だったんだな。 あれだほら、地デジ対応前だから、いたけど見切れてたんだよ 萩原ちゃんもなぜか庄野弟が本栖試験に不合格だったこと知ってたし、
同支部の先輩後輩だと思い込んでいても仕方がない。 >>321
以前このスレで読んだけど、現実の競艇選手の山崎智也(漫画のイケメン潮崎のモデル)がいるんで、
山崎姓の選手を出しにくかったらしい。 クッピーのモデルらしい寺田選手って、旦那さんも競艇選手だけど6つ年下なのか。
奥さんのほうが年齢だけじゃなく、稼ぎも上っぽい。 >>332
へえ、競艇選手同士の夫婦ってけっこう多いんだね。 >>317
バツイチ子持ちで、初婚の競艇界のプリンス落としたんだからよっぽど上手なんだろwww 先々週のジャンクSPORTSに魚谷香織選手と旦那の青木選手が出てた
同じく競艇選手同士の夫婦は多いと言ってた
魚谷香織選手を競艇のサイトで見たら最近レースに出てないけど産休中かな 小林みっちゃんは年下の有望株捕まえて結婚してそうだな。 >>332
佐々木和伸クソミソでワロタ
一応長年A級張ってるし、ルックスもそこそこなんだがw
確かにSG出たことも無いし通算優勝回数も智也の3分の1に満たないが >>331
クッピーのモデルは寺田と淺田だよね。
当時女子最強選手の肩書は確かに寺田だが
愛称の"クッピー"は淺田の"チャッピー"から取ったものだろう。
寺田さんの愛称は確か"てらっち"だったと思う。 >>334
あんな男前で稼いでるのになんでそこに行くかね? 戸田で初めて波多野が2人乗りボートに乗ってモンキーやらかして転覆して、
庄野の兄貴に怒られてたけど、波多野って基本自分勝手だよな(二股も)・・
帯ギュの第一話で、巧が信号無視して車に突っ込んで逆切れしたときも、モヤモヤした気分になった。
昔の少年漫画って、こういう自己中心的キャラが受けてたんだろうか。 >>340
発売された「河合克敏本」での「モンキーターン」の書評によると
波多野は「永遠の少年」だ、という話。
ガキのままで競艇の世界に入って大怪我を負い、
ガキのままで澄と青島の想いに応えたから二股になってしまった。
その結果、痛みが伴う「第二の青春」を送る主人公が波多野。
だという話だな。 >>341
>「ガキのまま」
納得。
その反動か何かしらんが、「とめはね!」のユカリちゃんはえらく老成した主人公だったな。 苦労してない訳じゃないが一気にプロまでいってSGレーサーになったしな ムック買ったで。
マンガマンガした現実感のないキャラを、各作品にぶちこんでるってのは意図的だったんだな。
「帯ギュ」→久留間兄妹
「モンキー」→城ヶ崎ありさ
は予想ついたけど、「とめはね」のアレがそういう位置づけのキャラだとは思わんかった。 >344
ムックをネットで頼んだばかりだけど、「とめはね」のアレを
予想すると…あれか、これか、それとも…配達を待とう 今、28巻を読んでたら
Σ( * 波多野)<澄や青島の他にも全国各地に彼女を作る!!!
ヽ( * 波多野*)ノ<これぞ男の夢!!!イッツァドリーム!!!!!
ってなこと言ってたのを読んで
ああ、こいつダメ男やん、とw
なんでこんなヤツに澄や青島やファンまでやきもきせなアカンのや、とw ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
知りたい方だけみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
FZS 345だけど、ムック来た
予想は外れたw
三軒茶屋が下町…!? モンキーターン、予定より2〜3巻早く終わった(終わるようやんわり言われた)ってのは、
初めて知った。あの三角関係も長引いていたんだろうか・・ >>350
今も当時もコナンで稼いでいたサンデーとしては、
コナンファン世代からの受けが悪そうなモンキーは要らんって判断されたって事かな?
他誌に移そうにもあと少しで終わるなら移す手間取るよりも終わらせたろ的な あー…
この作品が終了した時期の2005年以前数年間頃というと、
サンデー本誌自体が連載作品を急速に低年齢層向けに舵取りした時期だからだろうね
その結果、その時期サンデーを去ることになった中堅作家って河合さん含め結構多かった
(久米田康治とか村枝賢一とか山田貴敏その他)
けど逆にそれでサンデー本誌の発行部数下落が加速してしまった上に、
その当時他誌に移籍していった作家もそこで結構ヒット作描いたりと皮肉な結果になったりした
(Dr.コトーとか絶望先生とか) >>351
いちおう河合本によると、
同時期にやってたアニメ終了とリンクさせたいって言うのが編集部の意向だったみたいだけど、
ようはアニメが終わるから原作を続けさせる意味が(編集部的に)なくなったってことかな。
2作続けてヒット飛ばした中堅作家なのに、にけっこう厳しいんだな。 >>353
あー
だから、最後のほうって忙しないエンディングで、くいたりない気がしたんだな >>352
2002-2003年ころにゆうきまさみも「パンゲアの娘」が打ち切られて、
青年誌にいってるな。 河合克敏とかゆうきまさみとかあだち充とか、
あのころのサンデーの連載陣は絵面が白っぽいあっさりしたイメージ。
逆にジャンプとかマガジンとかは画面が黒っぽかった印象がある。
単なる印象だけど。 >>358
大昔は描きこみの多い漫画家も多かったけどね
楳図かずお 池上遼一 やまさき拓味 小山ゆう 完結以来久しぶりに「とめはねっ!」再読してるが、
鵠沼の副部長の見城さん、すでに1巻から登場してたんやな・・ 昔はアニメ化後に連載終了ってよくあったな
アニメ化でコミック売れて後は下がってくから次へみたいな >>360
自己レス。
ごめん、「とめはねっ!」スレがこの板にあったんだね。
書くスレ間違えました。 浜岡さんのダービー優勝がはしょられてて悲しかった思い出 憲二はともかく、浜岡さんにまでSG制覇を先越された江上さん
考えてみたら同期の鮎川さんにも先越されてるんだな…
それでも一欠けらも黒い所を見せないぐう聖 SG獲れるか獲れないかは運次第、みたいなこと誰か言ってなかったっけ。
江上さんはたぶん高い勝率はずっと維持してるんだろう。
毎年3割打つけど、首位打者にはなれないタイプ。
あと、何と言っても支部の若手からの人望とリーダーシップ。 10年以上SG乗ってて取れてない的なことは笹川賞の時あたりに言ってたはず
あの時の浜岡さんの悔しさの描写、すごい良かったのに……
だからこそダービー優勝した時のはしょりっぷりが悲しかった 本読んだけどさ
当時の編集馬鹿だろ半年ぐらい続けさせてやればいいのに この漫画読んで競艇やりはじめたが、実力以外に展開のアヤがあるので難しいわ
江上のダービーみたいな無欲の勝利ってまたにあふもんな 九州支部の岡泉だってSG獲得は連載のだいぶあとだった記憶があるな。
それまでずっと婚約者を待たせていたとかいう。
身長155pでも競艇選手なら結婚できるんだなあーと、うらやましかった。 同じく小さい人が有利な競馬の騎手だって結婚してる人ばっかりなんだから
そういうのは関係ないのでは 金あれば結婚できるよ、子供の時はイメージ出来ないだろうが
金普通でも芸能人やらスポーツ選手やらステータスあるだけで食いつく人も多数いるぞ ここおっさんしかいないだろうw
>>372
連載の後に結婚ってどういう事? 連載時に、優勝した蒲生の祝勝会に波多野と榎木が付き合わされて、翌朝蒲生の家で目が覚めた3人が、クラシック音楽を好む蒲生の聴力の良さについて語る、というシーンを見た気がするんだが、単行本からは削除されちゃったのかな? >>377
ごめん、岡泉は連載のかなり前半から登場してたけど、
ようやくSG獲って結婚したのは、連載の後半だったってこと。 >>379
祝賀会のあとにクラシックは聞いてたけどペールギュントの話をしてたような(確か30巻) >>380
なるほど、すまんこっちもストーリー忘れてたわ インタで今あるジャンルはやりたくないと言ってるけど
Web漫画もある今ってそうそう新規開拓って無いんじゃないの とめはねっで書道+柔道という新ジャンルを開拓したと言ってもいいんじゃね?
組合せは無限にあると言ってもいい
体操+百人一首で、アクロバティックな動きで札を取るとかw 競艇プラス馬術とか?競馬ではなく馬術ね。それかオートレースと柔道とか? 組み合わせだと無限になるな、じゃあチャリはまだ生き残ってそうか >>384
今あるジャンルっていうか、今メジャータイトルが存在するジャンルでやりたくないってことじゃないの?
競艇漫画だってないわけじゃなかった、珍しい上に少年誌で競艇漫画でヒットしたのは他に例がなかった
書道漫画も過去にあったけど、売れなかったし、話題にもならなかっただけだし >>381,383
確かこんな感じ
蒲生「おお起きたか、コーヒーいるか?」
波多野「あっはい。ありがとうございます。」
榎木「できれば私にも」
蒲生、コンポのスイッチを入れてクラシック音楽が流れ出す。
榎木「蒲生さんやっぱり今でもクラシック好きなんですか?」
蒲生「おお、奥が深くて飽きないからな」
榎木「ふむ…。そういうところが蒲生さんの強さに繋がっているのかもしれませんね…」
蒲生・波多野「?」
榎木「モーターの調整には、回転音からモーターの調子を瞬時に判断する聴力が重要。オーケストラの楽器の音を聞き分ける蒲生さんの高い聴力はうんたらかんたら…」 >>389
アニメ版と青島の行動が微妙に違ってたりしたしアニメ版の話じゃないよね
蒲生さん優勝までやったか覚えてないけど クラシック好きな俺に言わせると
グリーグのペール・ギュント(原作:イプセン)の解釈は別に問題無いけど
クラシック好きと高い聴力は関係ないわと突っ込みたくなる 話についていけんw波多野はその間ボーとしてた感じなんだろうか >>391
少年誌だからね、それっぽい理屈を言っとけばそれで強さの理由づけになるんだよ
ゆでと民明書房に鍛えられた世代には当たり前 >>391
クラッシック好きだから=高い聴力だとはどこにも書いてないと思うんだが読み違えてない 389です。
クラシック好き → 高い聴力 ではなく、
オーケストラの個々の楽器の音を把握できる → 高い聴力
という話の流れだったような気がする。
皆の言うようにわかりづらかったから場面ごと削除されちゃったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています