チンポでピアノを弾く(叩く)のがウリだったゼレンスキー大統領。
主演映画みたくリアルでも大統領になったものの国際会議では「1人で行えるのはトイレに行くことだけ」と場違いぶりを嘲笑されたが、
ロシアが電撃侵略を始めるや、アメリカやNATOから軍事的支援では実質的に見放されても国民と兵士を鼓舞し続け、闘い、日に日に漢になっている。
もしかしたら経済制裁の結果でロシアが崩壊し、プーチンとの戦いを相打ちに持ち込んだ真の男(the man!)として歴史に名を刻むかもしれない。

力勝男を見てる思いでウクライナを応援している。