熱笑!! 花沢高校 【3】人目の男は火野©2ch.net
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>>267
養父母が居てもことごとく実子が生まれて
家庭に居場所が無くなった、とかね 力組初代大幹部 役どころはゾル大佐・・・ではなく地獄大使 >>389
フルフェイスで顔写真隠してても角は譲らなかったからな 【大阪/神戸】 「彼氏、幼く見えるね」SNS発端 少年ら50人巻き込む傷害事件に [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605348456/
>翌8月23日午前1時半ごろ、集まったのは「殺すぞ」と言った大阪側が約10人、
>「謝らせたる」と言った神戸側が約40人。神戸側は無料通信アプリ「ライン」などを通じて
>「大阪のやつともめているから来てくれ」、大阪側も「このまま会ったらけんかになるから来て」などと
>仲間に呼び掛けた結果、大人数になった。
大人数ってw最近の抗争は随分とショボくなったな。これも少子化の影響か。 >>719
副ヘッドは組織のNo.2を意味し、通常は1人である。
(実際虎側でも宝蘭にその地位を逐われるまでは藤堂副ヘッド=No.2だった)。
さすがに鉄も火野や富岡に配慮して、そこまでは大きく出なかったのだろう。
実際力組結成以降は「火野はん」、さらに三人衆戦後富岡も確かに味方だと分かった後は
「富岡はん」と呼んでおり、鉄が自身を彼らより上に見ていた形跡はない。
これに対し大幹部なら複数人いても問題はないので、自然とこれを名乗るようになったのだろう。
特に不良撲滅令以降はやたらと「正義の力組」、さらには自身を「正義の力組の大幹部」と
自称するのを好むようになった。 力は連載スタート当初は明らかにバカ面ブサメンだったのに、
成長とともにいぶし銀の面構えに変わってったのがいい。
最後はむしろ男前にすら見える >>707
むしろ中学で力をイビってた奴等が
ゲリラの支配下になってたりして
ゲリラならまだいいけど
虎に強制労働的に支配下に置かれて
ゲリラとの決戦でボコられてたら
ものすごい遠回りの報復だよなw 別冊宝島で「熱笑‼花沢高校 perfect book」とか出ないかなあ。
全合戦パノラマ大図鑑
3DCGで再現する戦闘バイク徹底解析
�浮「ゲリラ/北大阪の虎を支える幹部(小頭、班長)たち完全プロフィール(相関図付き)
�b田三郎 十の謎に迫る
特別付録:ハットンパッパでエクササイズ!DVD付き
2000+税位で欲しい 班長/小頭十番勝負(外伝)もつけてくれ
火野対藤堂
富岡対猫間・・・
タイマンあり 頭脳戦あり・・・ >>732
特ダネ隠してどうする!
沖田が読んでたやつの謎に迫れ! >>733-734
フォローサンクス
勉強不足が恥ずかしい。単行本読み直して出直してくる。
他に追加したいサブジェクトがあったら教えてくれ。 二堂は力とタイマン張って敗れたけど、その前のタイマンで力に敗れた玉井とかいう奴となら結構いい勝負? 日ハムの玉井投手の名を見ると玉井総長の顔が目に浮かぶ >>736
多分玉井の圧勝。
・力VS玉井はハンデなしの条件で戦っているのに対し、
力VS二堂の時は雑兵相手に力が袋にされ散々消耗し切ったところで獣田の乱入により
ようやく最後に二堂とタイマン勝負になった。
・玉井相手の時には八方拳で十字拳全てを受けきった上で影の足+旋風脚のコンボでようやく倒した
(ちなみにこのコンボが必要になったのは玉井戦だけであり、やはり玉井は力の戦った相手の中でも別格と言える)。
一方二堂は八方拳だけで普通に倒している。
以上より玉井が本気で十字拳を繰り出したら二堂には防ぐ手段がないので瞬殺されると思われる。 二堂は鳴神戦の後の「力が卑怯だとは思わない」とか、
メンツを気にしてタイマンしようとした二人を抑えて罠を張ったりとか
(そしてそれを二人に納得させたりとか)、悪側ではあるが
冷静で的確な判断をしてる。藤堂に近い。
だが三人一組にされてるところから考えても、
ケンカの実力自体はあんまり高くないってことかもね。
容姿からの偏見だが、猫間なんかもあまり強そうに見えず、
そして富岡に「気を付けるんだな。元力組は嫌われてる」と
忠告したりして、単純な感情に走らないところを見せてる。
彼らが藤堂に重用されてるっぽいところから、藤堂体制では
そういう人材が好まれており、そしてそれは宝蘭体制とは
反していた、のかも。 小ヘッド連中はみんな弱いだろう
エプソムカップに出てくるようなヤツばっかりだ 最終決戦の頃の力は恐らくタイマンでも獣田と引けを取らない強さだと思う。そして、天界兄、弟の強さはこの2人と互角であり正義の力?で力と獣田がようやく勝てたのだと思う。
玉井に関しては上記4人よりは流石に劣るけど恐らく火野、藤堂といい勝負だと思う。
玉井、火野、藤堂が五悪神にタイマンで勝負できる相手だと思う。
強さ格付け どちらかと言えば強い方を左側
SSS 獣田 天界兄 力 天界弟
SS 五悪神 玉井 火野 藤堂
S 栗橋 ゆうき 影村 南原
A 小ヘッド 風祭 二堂 こんの 山崎
B 富岡 友永 東郷 鳴神
C 横山 蛇島
Z 初登場時の力w
富岡に関しては過去の全半期なら二堂よりやや上かもしれない
10年以上前に読んだ作品なので少しズレてるかも知れない 富岡がウソついてないんだとしたら、
兄弟二人を相手に小頭三人にザコ多数、
そして天界本人がわざわざ出張ってきている。
二人組だし、子分たちもいただろうから、
虎側もそれなりの人数で来るのはともかく、
たかが一校の奪還に天界が来たのは一体?
何か特別な恨みでも買ってたのか、当時の二人がよっぽど強かったのか。
新大阪連合の時のように、
「今度ばかりは頭にもお出まし願いたいと思うのですが……」と。
他に考えられるのは、
獣田が二人を助けに来るかもしれないという危惧があり、その対策だった。
だが獣田は来なかった。それで獣田はこういう争いには関わらないんだと
虎は安心して、以後警戒が緩んだ。それが獣田の狙い。
虎を倒し得る人材が現れるまでは、と獣田は待っていた。
そこへ力が現れて(覚醒して)、と。
富岡兄弟みたいに潰された人は他にも、他校にも、
たくさんいただろうからね。別に目立つ事件ではなかったろうし。 >>745
富岡兄弟が花沢で番を張っていたのは2年前。
一方獣田は現在2年なので富岡兄弟が倒された時はまだ花沢にいなかった。
だから天界が出て来たのは獣田対策ではないことだけは間違いない。
恐らく当時の虎がまだ現在ほどの規模ではなく、天界含めた全兵力で襲撃しなければ
花沢一校にも勝てないと踏んでの総力戦だったのだろう。
もっともこの「2年前」と言う設定も結構無理があり、
その後少刑に入っていた天界やケガで休学していた富岡は別としても、
当時の襲撃に参加した小頭や戦後花沢の番に就いた3人衆が全員一年生だった計算になる。
さすがに小頭全員が一年から番を張っていたとか卒業に伴う代替わりが全くなかったと言うのは不自然過ぎる。 虎編になってからは高校ではなく組と読み替えると、スッキリする。 二堂は幽鬼より戦闘力は落ちるのかも知れないが、支配力は優れていたかも。
力も火野も情報通の鉄でさえ、富岡に教えられてようやく花沢の影の支配者が
三人衆であることを知ったほど巧妙に裏から支配していた。
目立っていた鳴神一派などは真の悪を隠すための隠れ蓑では無かったか。
襲撃事件後、花沢は警察の重点パトロール地域になっていてもおかしくないはずなのに、
外から目立つ校庭での人間競馬(パトロール中の警官に見つかったら一発アウトもの)
などを許した幽鬼は二堂ほどの慎重さが無かったのでは。 二堂と幽鬼では統治の目的が全く違ったからね。
二堂らはあくまで天界から花沢を預かっている立場であり、大過なく治められればそれでよかった。
就任直後は旧富岡派への制裁もあっただろうが、既に2年間の統治で支配が確立した後の花沢においては
目立った騒ぎを起こすよりは平和裏に統治した方がうまく行くと考えていた節がある。
実際ボクシング部員とのスパーリング等でも一般生徒とそれなりに友好的に接していた様子が垣間見れる。
だから獣田と言う目障りな存在が現れてもそれが表立って番を張るとかではなくあくまで一匹狼を貫くなら、
下手に刺激して返り討ちに遭うよりは放置する方を選んだ。
力との対決に及んだのは力組と言う「組織」が自分達の花沢支配を脅かす存在と見て取ったからであり、
その場合でも正面切っての総力戦ではなく策略を用いてあくまで秘密裏に処理しようとした。
新参者に番長の座を奪われかけたなどと天界に知られれば、それ自体が失態と取られかねないからだ。
一方幽鬼は花沢襲撃戦の後の新番長だけに、まだ統治が確立されていなかった。
そのため新支配者が誰であるかを花沢生徒とりわけ力組に知らしめる必要があり、
人間競馬を初めとした見せしめを大々的に行う必要があった。
警官に見つかっても運動会のアトラクションです云々とごまかせば、当の力組側が口を割らない限り
(そして火野から作戦のため絶対服従を命令されていた)警官もそれ以上手出しは出来なかっただろう。
その上で火野ら幹部には手を出さずに子分達との分断を図った辺りは、それなりに狡猾と言える。 ただ結局は偽の降参を見破れなかった辺り、支配力ではなく策略と言う点ではやはり二堂より一歩劣るだろう。
二堂の策は火野、富岡でさえ完全に後手に回り、獣田の乱入と言うイレギュラーが発生しなければ確実に負けていた。
余談だが後の藤堂による明心山包囲戦も作戦自体は完璧だったが、
これも惜しむらくは獣田の乱入と言う不確定要素のせいで失敗している。
この板で二堂、藤堂の作戦能力が高く評価されているのはこういった理由による。
一匹狼の獣田を軽視したとの評もあるだろうがこれは幽鬼や宝蘭も同じなので彼らだけの失態と言う訳でもない。 確かに。
対獣田は誰も彼もやられてるから、
対獣田を失態呼ばわりは酷ってもんだわな。 逆に考えれば、失敗を獣田の所為にできれば、小頭達への制裁も減ったかも? 明心山の乱入や10人衆の買収、ファイヤーハンド後の藤堂救出など、
虎には獣田の仕業だとバレてないものも結構あるからな。
読者視点だとジョーカーみたいなもんだが、作中人物の視点では
そこまではいかないかも。 そう言えば花沢襲撃の時、小頭達が獣田を探したが見つからなかったと天界に報告していたが、
獣田はしっかり屋上で襲撃の様子を見ていた。
後に幽鬼の手下も獣田の足取りが掴めないと報告していたが、
たしかその幽鬼の花沢赴任の際も土下座する力組一同を屋上から見下ろす獣田のシーンが描かれていたはず。
案外獣田はずっと校内に居たんじゃないのかw 虎ってヘッドが実は天海兄弟で兄もいたことは五悪神と藤堂位しか知らなかったじゃと思ってる。
弟が刑務所にいた時は番長部門は藤堂が仕切っていてマフィア部門は兄がやっていたんじゃなかろうか。
藤堂や小ヘッド達がマフィア部門とか武器調達部門とかマジでやばい部門は知っていても関わってたと思えない。
マフィア部門とかは天海兄弟と五悪神それに執事が仕切ってて藤堂は最終回で警察にたれこんだことから知っていても関わっていなかったんじゃいないか?
天海兄の存在は殆どの者が知らなかったみたいだしそれでいて虎に深く関わってるのは確実なんで実は兄弟でヘッドだったんじゃないか。
この兄弟と五悪神を見たら藤堂や小ヘッド達は普通、事実五悪神が戻ったら天海弟は五人を完全に信頼して全部任せて五人のやることには口出ししていない。
どう見ても虎はマフィア部門と暴走族部門に分かれていたが藤堂がいなくなってから五悪神が仕切る様になってどっちも統合された様に思えた。
そもそも普通の高校生の暴走族のリーダーの藤堂や小ヘッド達と天海兄弟や五悪神って全く個性も悪のタイプや格が違う。 面白い考察ですね
俺は「天界兄ガイジ説」を唱える
兄は隔離されてるガイジ
側近が首をはねられそうになってガクブルしてるシーンがあるけど、
過去に用も無いのに戯れに斬首された奴が居るからあのリアクション
野に放つとシャレにならないから隔離されてるのでは?
天界←ヘッド
兄←鉄砲玉
こんな感じかな?と
ナントカとハサミは使い様ww >>762
マフィア部門と暴走族部門が分かれてるだろ、ってのは同意。
猫間や波立辺りが、最後に明かされた虎の犯罪全てに
ガッチリ絡んでたとは到底思えないし、でも部門が分かれてないなら
トップクラスの幹部である以上、ガッチリ絡んでないとおかしいし。
一番最初に富岡が虎のことを解説してた時に言ってたように、
暴走族部門がかき集めた人手が、マフィア部門の
末端の下働きを手広くやらされてる、って感じかと。 天界兄は個人戦闘力にはズバ抜けているが、マフィア部門すなわち組織統括能力は皆無だったと思う。
どこぞの山寺に半ば幽閉されて舞を舞いながらマフィア部門の管理なんて到底できる訳がないw
天界兄の存在自体、ひょっとすると五悪神も藤堂も知らなかったのではないか?
虎と言う組織に関しても殆ど無関心で、ただ弟から加勢を頼まれた際実戦で人が斬れるチャンスとばかりに
喜々として参戦した、と言うのが実態ではないかな。
(その割りにはVS新大阪連合など大規模な戦闘に参加していないが、これは天界弟自身も内心
「こいつを出したら揉み消し工作ができないほどに死人が出てヤバい」と、余程苦戦が予想される戦争でない限り
出陣依頼をためらった節がある)
マフィア部門は天界弟と五悪神の管轄でそのいずれががいた時は直接管理し、
両方とも服役中で不在の時には一時的に藤堂が兼任していたと思われる。
大善副番の幽鬼は天界不在中大善の統括が手一杯で恐らくマフィア部門までは手が回らなかったと考えられる。
藤堂がマフィア部門の存在を知る程度だったら最終回たれ込むのは困難で、
一時的とは言え自身がある程度関与していたからその頃の資料をまとめて警察に提出したと考えられる。 三人衆少なからずマフィア部門の恐ろしさを知ってたんだろうね
だから「出所してきた時に1年坊主が番を張ってたらワシらは生きてられんからのう」みたいな発言になった
あれだけの組織が一朝一夕で成立した訳ではないだろうけど
虎の組織としての歴史って何年くらいなんだろう?
小頭を含む幹部達って何歳くらいなんだろう?
なんでそんな疑問が湧いたかというと、
小頭達はいつ引退するんだろうな?と思ったの
実は小頭達も虎の立ち上げメンバーで、
しかもスーパーフリーの和田みたいなもんなのかな?と
何年も留年繰り返して既に学籍は無いけど
各高校に番長として君臨してる、みたいな あと、どの高校もそこそこの不良高校とか?
少なくとも卒業したら全員就職みたいなとこばっかりなのでは?
公立私学問わず、大阪に名前を轟かせる超進学校で
「ワシが今日からこの高校を仕切る!」って宣言しても
「あっそう」で流されそう
そもそもバカでは編入出来ないw
「朝太郎伝」で俵星久鬼丸が制圧した高校に
自分の部下を派遣するのに正式な書類を用意して編入させるクダリがあった
そういや久鬼丸は自主的に留年を繰り返して20才を過ぎてるって設定だったな、
何なら自社ビル(?)を建設してたし 大阪桐蔭の体育コースみたいなところへ入学して進学コースも含めて全校を支配下に収めるというのはないのだろうか? 言動はカマっぽいけど容姿がおっさんな細川君、良いよね >>768
進学コースの生徒ってスポーツも恋愛もかなぐり捨てて勉強してるのに
「ゲリラ討伐じゃあ、お前らバイク乗れ!」って命令したところで
「バイク持ってへん」
「つーか免許あれへん」
「予備校あるねん」みたいな事になりそうw
体育学科の生徒だけ動員する?
だとしても部活でクタクタになってるし
不祥事を嫌がるからやっぱり言うこときかないだろうね
名前書いたら入れるバカ高校しか虎に目をつけられないのでは? >>762
俺と認識が全く違う。
いつもトラの幹部会でセンターに座ってる奴て兄者やろ?だって黒目がない顔て兄者だし。
で唯一兄弟の絡みがあったのは、兄者が能を舞っているところに引き戸を開ける音を聞き「誰じゃ!!」と振り返ったら弟の天界がドーンて登場したやろ?あの時の黒目がありオカメ顔は幹部会に出てる兄者とは全く違うやろ?
東堂始め幹部は兄者を天界と思ってて、真の天界である弟の事を全く知らない。唯一知ってたのが獣田のみ。て理解してたわ。 >>771
引き戸を開けた時に「私ですよ、兄者」て弟である天界のセリフもあったな。 >>772
それから、クライマックスで力に「本物は赤毛の方だ!」見たいな事を言った獣田が、最後に倒した相手の亡骸て白目だったと思う。 つまり、
白目←兄者
黒目←本物の天界 って事?
力が倒したのはどっちだっけ? >>758
虎ロープを垂らしてると蚊が寄ってこないらしい
虎ロープの模様が蚊の天敵のオニヤンマと蚊に認識されるそうだ >>635
力とタイマン繰り広げてどちらかと言うと藤堂優勢、
鉄が「親分、八方拳を使いなはれ!」の声に
「こいつとは殴り合い(正攻法)だけでカタをつける!」と拒否
最終的に持久力の差と偶然入ったカウンターで形勢逆転、
一方的に殴られてダウンする藤堂
火野「参りましたよ親分」 >>771
しかしその後悪魔号の操縦訓練のシーンでは、「だいぶうまくなったようだな兄者」と呟いていた天界が白目で、
悪魔号に乗っていた兄者の方が黒目だった。 弟も力との一騎討ちで面が割れた後はちゃんと黒目描かれてたろ
血塗れでわかりにくいけど >>777
その場面の時の顔をイマイチ覚えてないが、兎に角、引き戸を開けて登場した、ビーバップのカメマン見たいな顔と話が進むに連れ何回も見比べたのは覚えてる。
色々な見方は出来るわな。
偵察に行った獣田が双眼鏡で天界(兄者?)を見て「やはりな」て一言も意味深だし。 >>762だが寺のあの場面は兄が修行していると思っていた、それでそこに弟がきた。以後単行本派なのであそこから兄が悪魔号の練習しているまでの経緯は知らない。雑誌で何かあったのかは。
藤堂も小ヘッド連中もどう見ても高校生の暴走族のカラーでマフィア部門は知っていても関わりなかったとしか思えない、幽鬼にしても。
あんな洒落にならない部門を暴走族系で千人のメンバーや個性派揃いの小ヘッド達の話を聞いたりなだめ脅しすかしながらまとめていた藤堂がそこまで手が回ると思えない。
そして私は天界兄がドキュンとも思っていなかったし今もそう、血を好むのは悪魔号を見た時の弟の台詞からも兄弟の血だろうしこの兄弟は素で寺の僧侶達から恐れられていたのだろう。
マフィア部門が虎の一番やばい部分なのは間違いないがあんな組織虎で動かせるのは天界兄弟、執事と五悪神しか想像がつかない。
その中で弟と五悪神が少年院にいて誰が仕切っていたか考えると執事だけでは動かせる筈ないし兄しか思いつかない。
それで私は虎は暴走族部門とマフィア部門があって虎のヘッドは二人だと考えている。単行本の登場人物紹介でも二人は並んで紹介されていたことも見てのこと。
私は天界兄はドキュンじゃなくて弟や五悪神と一緒に虎を立ち上げたんだと思う。 天界兄は戦士として優れていると思う。
1.悪魔号を天界本人に見えるほど上手く操縦出来るようになった。
力たちの場合は短期決戦のため操縦と攻撃を二人に分けている。
2.獣田の奇襲攻撃の時、親衛隊?に的確に指示を出している。
3.「死んだふり作戦」で十人衆の内二人を倒し、その後も同時に三人倒している。
ただの脳筋では出来ないことではなかろうか。 圧倒的なヒーローやアンチヒーロー一人が敵をすべて蹴散らすのではなく
上に立つ者の将器と兵力数が勝負の大きな要素だが
数の劣勢を覆すには奇襲ありきということも書かれている
これは本当によくできた合戦漫画だなと未だに思ってる 某ジャンプ漫画のように能力のインフレ化で初期に登場した仲間がザコ化したりいつの間にか消えたり忘れ去られたりしない所もいい。
その最たる者が鉄で、お笑い路線からシリアス路線に切り替わった際にも取り残されず、
特訓で高度なバイク操縦技術と射撃技術を身につけ五悪神をも撃退するほどの殊勲を挙げた。
さらに最終決戦では(既にNo.4でボロボロだったとは言え)天界の悪魔号改にとどめを刺すと言う重要な役どころだった。 >>784
それそれ。三国志か関ヶ原かって感じで。
ゲリラ側の資金源や、あれだけやって死者がそんな少ないはずないだろとか、
細かいツッコミどころはいろいろあるけど、「合戦もの」としての出来は非常に良く、
ツッコミなんのそので現代高校生のケンカとして描き切ったのは本当に凄いと思う。
でも今となっては、携帯電話やネットがある中では、もう無理だろうなあ。
檄文ばら撒きとか、大将の元に報告者が駆けてきて「申し上げます! 〇〇隊が〜」とか、
デジタルでやられちゃうと、ねえ。
今の若者に見せるにあたって、そういうのがない時代ですよと説明すれば、
理屈では理解してくれるだろうけど。でも彼らの頭の中では、「昔話」になってしまうわけで。
俺らだったらこうするよなぁ、でもこの人らはできないんだよなぁ、と。
「三国志みたいなことを、今の、現代の街中で学生がやっている」という、
あの感覚はもう、これから先の人々には味わえないものなんだよね。 >>786
確かに三国志並みに登場人物が多い割にキャラも見事に立っているね
主人公側もだけど敵方でも天界・五悪神・藤堂・小頭に至るまで見事だ
有能な番頭を冷遇→逐電で組織に影が差してくるという展開も素晴らしい
檄文はSNSにはない「重み」を表現するには現代でもありかと
また戦場では無線改め携帯電話だけでなく前線の状況の委細を報告からそれを受けての部隊の展開をするには
斥候が将帥に直接面と向かっての報告もある程度要ると思う
平時の敵方の状況報告となるとなおさらだし 現代なら斥候の代わりにカメラ付きドローンを飛ばせばゲリラ側の囮人形作戦なんか簡単に見破られただろう。
無論片っ端から撃墜できれば問題ないが、ただでさえ夜間なのに加えて静音性に優れた機体を飛ばせば発見は困難だ。
とりわけ人形や火器設置の最中であれば1機でも討ち漏らしたら作戦が完全に破綻する。
無論実際にはドローンの運用とりわけ夜間撮影には数々の法的規制があるが、
つっぱり漫画で法令も何もあったもんじゃないから双方とも採用したであろう事は想像に難くない。
隠密性をを重視する索敵では、ヘリバイクや武装ヘリなんかでハデに偵察するよりも余程目的に合致している。 >>787
五悪神それぞれのキャラの立ち方が極めつけだったよな、出て来た瞬間にもう虎を支配したって感じになってた
天界のあの独特のキャラの下にいても納得出来たし藤堂達を圧倒したのも頷けた
戦えば大暴れでどんな悪事も平然とやってのけてそれでいて五人の結束は絶対に崩れない、悪役として最高だった
今でも五悪神は漫画界堂々の悪役達だと思う、何から何まで悪として輝き過ぎている 三人衆が耳削ぎというような苛烈な罰を受けたのに比べて
藤堂副頭時代は他にはそんな罰を受けた例はないのはどうしてなのかな
戦闘バイクと子分衆総動員で力とその警護の寡兵に負けた浅井・高山・明神なんかも結構な失態だと思うけど
美人局まがいで力をおびき出したり影武者使ったりして
そういう卑劣な手段を使ったのが藤堂の耳に入ったからかもしれんが 藤堂は手段は別に問わないだろう。力を闇討ちにしようとしたぐらいだし。
問題は力に敗北後3人衆が虎本部に出頭もせず失踪した事であり、それで全力で捜索して見せしめにされたんじゃないかな?
もっとも出頭したからと言って減刑された保証はなく、むしろそのくらいの刑は予想されたからこそ逃げたのかも知れないが。
浅井・高山・明神:
既に力相手に3人とも重傷を負っており、それ以上罰を加えようがなかった。
復帰後小頭の地位を剥奪されなかった理由は不明
時田、寺崎(VS新大阪連合戦):
天界護衛に失敗したものの全体的には勝ち戦だったため、叱責はされたものの不問に付された。
天界自身があの2人では(ダンプには)勝てまいと最初から認めていた点も考慮された?
明心山の戦い:
山頂で同士討ちをした猫間、細川、斎藤、ゲリラに包囲網を突破された時田など個々の戦術レベルでの失敗はあったが、
最終的にはゲリラ包囲に成功しておりこの時点では戦略的に勝利していたためそれらの責任を問う必然性はない。
ゲリラを取り逃がした原因は「謎の飛行物体」による妨害であり、その責任は藤堂自身含め誰にも取らせようがなかった。 >復帰後小頭の地位を剥奪されなかった理由
他に小頭として使えそうな奴がいなかったとか >>793
>明心山の戦い:
>ゲリラを取り逃がした原因は「謎の飛行物体」による妨害であり、その責任は藤堂自身含め誰にも取らせようがなかった。
ただしこの一件で作戦立案者たる藤堂本人は確実に天界の不信を買っている。
いくら天界が手段を問わぬと言っても、天界自身を囮にした上虎の全兵力を動員するような大規模作戦を展開し
それが完全に失敗に終わった−相当負傷者は出した物の1人の捕虜も得られずゲリラの正体が全く掴めなかった−
のだから当然だろう。
結局それが後の五悪神への全権委譲へとつながって行く。
淀川新橋において最前線で華々しく戦う三悪神を前に後詰めを命じられる屈辱的な扱いは、
藤堂に取ってはある意味耳削ぎ以上の過酷な罰と言える。 >>795
本人の無能さが招いたことではない、本人に全くミスはない、
であっても、結果が失敗に終わったのであれば、
責任者は責任を取らされる、ってのはまぁ社会のルールだな。 >>795
明心山の戦いは確かに失敗だがそれまで虎を支えてきた藤堂への信頼が揺らぐような物ではないと思う
ただそれは上がまともな考えの場合で天界はちょっとそういう所が足りなかったのだろう
五悪神不在の間に虎の大黒柱であり続けた副頭をたった一回のそれも不可抗力にも近い要因での失敗で更迭とはあまりにもアレだわ
もっとも資産家の家に生まれて好き放題に生きてきた身にはそんなことはわからんかったのだろうな むしろ五悪神不在だったから仕方なく藤堂を起用せざるを得なかったとも言える。
元々天界は藤堂を能力はともかく忠誠と言う点ではあまり信用していなかったようにも見え、
五悪神出所後即全権委任した事からもわかるよう側近として遙かに五悪神に信を置いていた。
逆に五悪神についてはあまり能力的には(戦闘力はともかく作戦能力は)信用しておらず、
地獄が原に偵察を出したか確認した上、出していないと知るや徹底的に調べるよう一々厳命している。
この辺藤堂に対しては作戦立案については特に注文を付けていないので、少なくとも能力は評価されていた。
それがこうじて藤堂ならばその気になれば自分の首を取る作戦くらいは平気で立てられるだろうと警戒されていた側面もある。
明心山戦で天界の不信が増したのは作戦失敗が直接の原因ではなく、そもそも天界を囮とした作戦が
藤堂がゲリラを利用して自分を亡き者にする気では?と疑念を起こさせた可能性もある
(実際には屋敷の護衛も万全で藤堂には全く謀反の意図はなかったのだが)。 知力、武力、忠誠度、全てが高かったのに
報われなかった藤堂。可哀想だなぁと思う。
と言ってもまあ、虎の副頭という時点で大悪人なのは
間違いないんだけどさ。 >>798
>地獄が原に偵察を出したか確認した上、出していないと知るや徹底的に調べるよう一々厳命している。
そんな場面あったか?天界この決戦の話出てから力との最終決戦で赤髪で出て来るまで出て来なかったと記憶してるんだが
私の見落としかも知れんが天界は五悪神出てからこの五人に全部任せているだろ、それまで結構出てたのに任せると言ってから出番かなり減ってた
五悪神は宝蘭を軸に常に虎を仕切っていて会議でも天界出て来なくなって宝蘭が陳、根室、国友、神風と共にいて全部仕切ってただろ
ここまで任せていて戦闘力以外信頼していないとも思えんのだが、作戦どころか組織の運営や管轄まで全部任せてるだろ 単行本だと24巻。
ゲリラが決戦場所を地獄が原と指定してきた事を受けて五悪神がその旨天界に報告するシーン。
既に十国会を戦線離脱に追い込み多くの高校が虎に寝返り圧倒的優勢状況にあるため、
五悪神も楽勝ムードで報告している。
その態度に天界は油断を感じ取ったのか、即座に偵察隊に付いて聞いている。
それに対し急にしどろもどろになる5人。
案の定だったかと偵察大部隊の派遣を厳命し、その際木々の本数まで数えよと細かく指示している。 >>801
>>800だ、それは私が忘れていた。そんなシーンもあったんだな
ただ天界が五悪神を作戦能力とかで信用してなかったら出所後から決戦まで全部任せてないだろ、事実虎は五悪神が仕切る様になって巨大化して相当に強くなった
その圧倒的有利な状況を作り出したことは事実だから天界は五悪神の作戦能力や組織運営は信頼していたと思う
ただ五悪神も人間で圧倒的有利になって油断していたのは事実、それでヘッドとして戒めたのだろう
天界と五悪神の関係は舎弟と出所した話のタイトルでもあるしその絆と信頼は藤堂のそれとは比較にならないんじゃないか
それで私は虎のヘッド二人説も言っているがそこにもう一人のヘッド天界兄も入ると思う 藤堂も相当なやり手だと思うけど五悪神(というよりは宝蘭)はそれ以上ということなのか
ただ部下の掌握術は大分違っていて
藤堂は信頼関係第一なのか部下の小頭からタメ口聞かれても容認しているし
口答えされても冷静に返している
しかし宝蘭は恐怖政治そのもので仕切っている
だから藤堂が反逆しなくても三国志の張飛よろしくそのうち身内に寝首かかれてたように思う
しかし黒いゲリラが台頭してきて小頭が襲撃されだしたときに
具体的な対策を打ち出せずにいた藤堂に天界は「手ぬるいぞ」と??責している
これを受けて明心山で罠を張ったが謎の飛行物体(=獣田)で失敗
これで藤堂に対する天界の信頼はかなり揺らいだところに五悪神が出所・復帰
そう考えたら藤堂は運もなかったと思えなくもない >>802
横から。
五悪神の油断を諫めた事に関し、やっぱ獣田存在を無視出来ない。
北大阪の全高校に降伏作戦仕掛けた時、東堂「獣田も今回は数の多さに動きが取れなかったと」の言葉に天海「そんなのもんかえ」と発言。獣田の名前にピクって反応したり何かしらトラウマになる様な事があったに違いない。
ただ、あれだけの側近の宝蘭が獣田に関し殆ど知識が無いのも謎。 藤堂はシャバにおりまた三人衆から絶えず花沢の情報が送られていたから獣田を知っており、
少なくとも花高襲撃前までは危険視していた。
それに対し刑期3年の宝蘭達が収監前から(当時中学生だった)獣田を知る事はない。
出所後は五悪神も黒いゲリラさらには新ナンバ会と人風会の動向は部下から聞いて把握していたが、
すでに藤堂でさえマークを外していた一匹狼の獣田に関しては、誰かが報告を上げない限り
知り得る事はない。
同じく天界の側近だった幽鬼(偽)からも、獣田含め花沢に敵対勢力があるなどと報告される訳がないから、
完全に花沢は掌握されているものと信じ切っていたとしても不思議はない。 主人公サイドの力達も獣田の動き秋田書店版の十一巻以降自分達のことで必死で最終決戦のここぞという時まで頭になかったよな
それで五悪神も天界兄弟も頭に入れてるかってそもそも疑問か
花園襲撃後から暫く獣田が出なくて五悪神出所という大事から虎側でも勢力を五悪神中心に再編成する中で獣田の存在は天界ですら忘れたのかもな
少なくとも五悪神出所後虎首脳部から獣田の存在はもう考慮されなくなっている
五悪神は完全に黒いゲリラを念頭に置いて動いていたし藤堂からも獣田の話は聞いていなかっただろうな
というか五悪神中心になってから藤堂や小ヘッド意見さえ許されてないだろ、虎は >>803
五悪神出てからもう五悪神で仕切ってるしな、五悪神はお互いの意見は言い合って尊重するし議論はしている
中心にいる宝蘭も陳とかに馬鹿めとか言ってもその意見を尊重してちゃんと自分の考えを言って宥めて納得してもらってる
五悪神は部下には容赦しないが五人の結束はとんでもなく強くて異論をどうするんだと怒って言っても納得し合うまでの関係
もう藤堂や小ヘッド連中とは立場が隔絶していてこの五人は虎で完全に別格だった、証拠にこの五人は異様な外見にマントまであった
どおくまん御大のキャラ立てでここまで成功したって他はひいろと青田、力道、任侠の主人公と清田、この作品の力と獣田、天界位だろうが本当に悪役として凄かった
そのせいで普通に凄い藤堂ですらかすんでると思う、五悪神はとにかく悪役として漫画界でも強烈過ぎる 獣田の存在を忘れていたか、獣田がこれ以上介入してこないと思ったか、介入しても大きな影響は無いと思ったか 獣田がちょっとでも危険な動きを見せたならば花沢の幽鬼がすぐにその旨連絡してくるはずだがそう言った兆候もない。
幽鬼は元大善の副番なので五悪神も藤堂よりは信用していただろうから、花沢には最早抵抗勢力がないと信じ切っていた。
まさかその幽鬼がそもそも偽物であろうなどとは考えが及ぶはずもなく、本当に獣田の存在を忘れ去っていた。 これは力組の側も同じで、獣田が力との共闘を断り自力での戦いを余儀なくされた以降は獣田の話題すら出て来る事はなかった。
明心山の謎の飛行物体や十国会影村が襲撃を受けたものの辛うじて一命を取り留めた件と、
獣田をリンクさせる事はついになかった。
ひょっとすると自分達が大幅に減刑された理由が藤堂の投書でそれが元を正せば獣田に助けられたためだと言う事も
最後まで気付かなかったかも知れない。
こう考えると獣田は虎との直接対決を力に押しつける恰好になったから、
その責任を取る形で最後まで裏方に徹しつつもサポートを続けたんだろうな。 天界にとって五悪神と藤堂は別物だった。想像だが五悪神は天界と虎誕生前からの縁故関係でそれを組織に持ち込んだ。それに対し藤堂は虎誕生後の小頭の代表として副頭に選任された。いわば七光りで地位についた者と実力でついた者との差であった。 生まれも育ちも奈良県民としては、
風祭個人にまともな戦闘実績がないのが残念。 宝蘭はさらに言えば工場に例えれば生産量重視の品質無視型、それに対し藤堂は勝って兜の緒を締めよと言わんばかりの管理能力優秀型、島耕作にも宝蘭タイプの重役クラスがいたが(今野、八木)このコントラストが両者のキャラを際立たせているように思える。 この漫画懐かしい、つっこみどころは多かったが、むちゃくちゃ面白かった。小学生の時見てた。
そもそも5悪人って大幹部だけど、天貝がヘッドで藤堂が副ヘッドでナンバー2だから藤堂が5悪人より地位は上にはならないんやろうか?
まさかのまさかで内輪もめで藤堂が獣田に連れて行かれ下痢ラ側に協力する設定になるとは、さすがどおくまん先生だね。藤堂なき後の藤堂の部下はどうなったのやら?
後半むりに入れ込んだ5悪人を登場させなかったら藤堂がそのままトラを仕切っていたのだろうか?
四鬼と五鬼が仮面かぶってなかったら、偽物もなれなかった?
獣田の裏からのアシストがなかったらゲリラの勝利もなかったかも?獣田の役割が鍵になっていた。
初期の頃の登場人物、メガネ君、喫茶店で獣田に蹴られていた番長連の方々、獣田に負けたが剣道のパワーが凄かった対抗戦の人、力と鉄をいじめまくった剣道部のさん3年等々。力と鉄は確かビキニとか着てたなあ。
内容は良くてもラストは拍子抜けする漫画よくあるけど、この漫画はラストは感動、ありがとうで終わった。最高やったね。 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上にメンタルもチョー弱えークセの
暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww >>814
「来たぞっ、チンピラ!!」「助けてぇー ぶたないでぇー」(だったかな)
彼も、何も悪いことしてないのに鉄にボコボコにされて可哀そうだったな。 突っ込みどころがありすぎる、
そこはマンガだから、
というのは重々承知だが、新大阪連合で天界君主が薙刀のような武器でダンプの運転席を
ピラーごと根こそぎ破壊するシーンは人間ができうることなんだろうか、と思ってしまう。
でも「うりゃーーえっ」というかけ声がかっこいいので問題なし。 チャンピオン連載のWORSTで、
A:「あいつは番長連合の寄り合いに行ったってよ」
B:「まじか!?」
A:「嘘だよ。あるわけねーだろそんなのw」
みたいなシーンがあったが、
二堂が火野について語った時の「俺が四国の番長連合の寄り合いに行ったときに奴にあったのよ」
が元ネタじゃないだろうか。
WORST 高橋ヒロシ先生のtwitter
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