熱笑!! 花沢高校 【3】人目の男は火野©2ch.net
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懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ZCWYH この漫画、今の時代じゃ成り立たないよね。
ネットが普及してるから、ゲリラの秘密主義を守り切るのは困難だろう >>383
それに、あのゴツイ通信設備とか、戦場での「申し上げます! 〇〇が××で壊滅!」
とかが、全部携帯電話で済んでしまうってのも絵的にしまらないしな。
「寄生獣」とかでもあったが、公衆電話を必死に探して辛うじて連絡するとか、
昔ながらのいろんなサスペンス要素がなくなったよなぁ……
まあ、今は今で新しいサスペンスもあるんだろうけどさ。 SNSで作戦会議とか、絵にならんw
それからもう一つ重要なのは、誰でもスマホで簡単に写真撮れる時代になったこと
乱闘とか写真撮られてネットにアップロードされたら、正体すぐバレるだろう 力と火野と玉井は、覆面しててもすぐバレる
特に玉井の角だな ttp://or2.mobi/data/img/192838.jpg
90年代初期の、「企業戦士(ビジネス・コマンドー)YAMAZAKI」という作品。
脳以外を全て機械化されたサイボーグ戦士たちが世間の裏で戦ってる
(企業戦争、ではなく本物の殺し合い)という内容だが、その作品の中で、
「フィルムを使用せず、撮ったものをその場で確認できるカメラ」が、
「常識を覆す新製品」として登場している。
この作品に登場する女子高生はポケベルを使っており、
「3314」と番号を送って「さみしい」と読ませたりしている。
文章のメールなんか送れないから。
サイボーグ戦士のヤマザキ自身も、自分を造った科学者と連絡するのに、
携帯電話を使ってるシーンは一度もない。据え置き電話の子機が精いっぱい。
今、小学生でも持ってるスマホは、ちょいと昔には
サイボーグ戦士以上のファンタジーであり、
漫画の中にすら登場しない超SFアイテムである、という事実。
だから今、2018年現在の、SF漫画やSF小説やSF映画に出てくるものが、
いつ現実化して小学生が持つようになるか、もうわからん。
「そんなの、漫画の中だけのファンタジーだろ」なんて台詞は、
あっという間に押し流される、というのをここ20数年でよくわかった。
そういえば「ミナミの帝王」の第一話でも、
「携帯電話でっか! よろしおまんなあ! 高おましたやろ!」
なんて台詞が出てる。当然、通話以外何の機能もなさそうなゴツい電話機。 ごめん訂正。
×「3314」と番号を送って「さみしい」と
〇「3341」と番号を送って「さみしい」と いや、訂正以前に、そんな糞長文レス、読んでねーからwww 正体といえば宝蘭の仮面は、最後の最後まで全く外れず、素顔はチラリとも見せなかったな。
一人で自室にいる時は素顔で、誰かが部屋をノックした時に仮面をつけてから
「入れ」みたいなシーンもなかったし。
あの下は、過去にファイヤーハンドされて凄いことになってるとか、
そういう設定があるのかとも思ったが。
一方、最後の最後で素顔を見せたけど特に感慨も何もない国友。 素顔と言えば五鬼は坊主頭のブサイクだったな
恐るべきは火野の中国拳法奥義()鉞手刀 力は釈放後は格闘技のほうに進んだらいいじゃないかな シャバに出たら有象無象が寄ってきて偉い事になりそうだな
「力先生!先生にふさわしい大きな事業を起こされてはいかがでしょうか」 今の北朝鮮は「見せかけの降伏」みたい。
そのうち朝鮮半島全てをわが領土に・・・。 kindle unlimitedで無料だけど、きついね >>377
15年ぐらい前に徳間書店から「花沢高校」と「暴力大将」コンビニコミックで全巻でているよ >>383
ゲリラの側にもお調子者がいるだろうし、
「へっへー、明日は土壇場で裏切りだぜ」
とかネットに書き込みそう そもそも黒いゲリラは「正体不明の組織」だったはずだが、後半は堂々と中立校へ
黒いゲリラを名乗って勧誘の使者を送っていた。
十国会には火野自ら赴いているし、他の学校にも力組メンバーが使者に立ったことだろう。
しかも全て2,3人の小部隊であり、もしこのうちの一隊でも途中で虎方の襲撃を受けて拉致されたら、
その時点で正体バレて作戦ぶち壊しだったんじゃないか。
宝蘭「ほう、こいつがゲリラの使者か。おい、貴様どこの者だ?」
使者「...」
陳 「おいお前ら、誰かこいつのツラ見知っている奴はいねえか?」
虎雑兵「あっ!確かこいつは花沢の力組にいた○○ですぜ」
国友「力組?あいつらまだ我々に刃向かおうと言うのか。ええい幽鬼は何をやっていたんだ、節穴め」
宝蘭「直ちに幽鬼を出頭させろ。返答次第によってはファイアーハンドで責任を取って貰おう。
治りかけの傷がまた悪化するだろうがな、ふっふっふっ」
無論そこで偽幽鬼の正体もバレ、芋づる式に力組、回天黒縄、風間ら3校の関係も明るみに出ると言う寸法だ。 決戦を急いだんだろ。奈良の直談判とかそれを見据えてじゃん 中立校で、その場で使者をふん縛って手土産がわりに虎に降参する所が1校でもあったらアウトだった。
まあ元々日和見していた所ばかりだから、そんな度胸がある学校がない事ぐらいはゲリラ方もわかっていただろうけどね。 子供の頃、トンファーという武器を生まれて初めて知ったのが
この漫画だったから、大きさはともかく使用法はこれ(回転させて打つ)が
現実でも正しいと信じてたなあ。 おれはトンファ知ったの太陽戦隊サンバルカンでだったな ゲリラ側の刑事責任は細かく描写されたけど、虎側はなかったな >>421
ゲリラは自首してるし、おそらく事実関係では争わなかったと思われる
虎側は事実関係を否認したり、完黙したりで、おまけに藤堂の暴露文書が届いたりして、審判、裁判自体が長引いて最終回には間に合わなかったのでは 力が玉井決戦前に食ってた飯のオカズは、なんやったんや? ゲリラの武器、飛び道具は「相手を殺さずに、戦闘力のみ奪う目的」だったのに対し
虎は本気で相手を殺す武器を備えてた
つくづく恐ろしい集団だわ
最終決戦で両軍とも複数の隊に分かれて布陣してたが、
虎の隊で一番強かったのは、どれだと思う?
天界がいる本陣は別格だが、それ以外で最強の隊はなんだろう? 記憶がかなり曖昧だが虎側は戦闘ヘリやキャノンボール隊といったごく一部の部隊除いて
各校ごとの隊は従来通りのヤンキー丸出しの服装でゲリラ側のような統一された戦闘服、末端の兵にも銃火器装備など機械化はされてなかったような >>431
ゲリラとの決戦では全員黒ずくめの姿
大幅に武力増強し、バズーカサイドカーなど強力な武器を
幹部以外の一般兵にも使わせていた 大幹部や小頭たちは従来通り、個性的な服装だったけど
一般兵は全員黒だった 天界兄は素顔や経歴は一切不明だが虎の前頭(ぜんヘッド。まえがしらではない)だったのかな?
虎とは無縁のただ弟想いなキチガイの可能性の方が高いけど >>434
天界兄と五悪神が、とりあえず猛烈な強さで
不良たちや一部暴力団を支配下に置き、
天界弟が藤堂の経営手腕を得ることで、
組織のきちんとした統制と拡大に成功した、とか。
「だいぶうまくなったようだな兄者」はあくまで天界弟に似せる演技のことで、
兄の戦闘力自体は昔からちゃんと高かった、ということで。 >>429
やっぱ五悪神隊でしょ
次点で小頭がいる東西遊軍と第三攻撃隊 >>429
第一、第二軍は寄せ集めなので問題外(元新ナンバ会の坂本使っているようじゃね)。
第三軍、東西遊軍から虎直参の小頭もぼちぼち登場し、回天、黒縄らに背後を突かれなければ
それなりに脅威だったと思われる。
無論本陣以外で最強なのは五悪神隊だろうが、なにぶんその強さはあくまで
五悪神の驚異的な個人戦闘力に依存する傾向があったから、
組織としての総合戦闘力はそこまで高くないと思われる。
とりわけ4000のうち半分の2000を率いていた宝蘭が後半藤堂との一騎打ちにかまけて
部隊指揮を完全に放棄していたから、余程副官とか揃えて統制を維持できていない限り
指揮官を欠いたその2000は殆ど遊兵化して本来の力は出せなかっただろう。
(そもそも藤堂には兵はなかったのだから、戦略的見地では何も宝蘭もわざわざ一騎打ちに付き合ってやらずとも
せいぜい雑兵の100人でもあてがって藤堂をフクロにしつつ、自身は残りの1900率いて中央の乱戦を制すれば、
力が天界を討ち取ったとしても他のゲリラ部隊はほぼ全滅状態で惨敗していた可能性が高い)。 【警察庁】暴走族数が200グループ割れ 少年の割合は上昇して54.6%
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535543483/
>警察庁は27日、2017年の少年の補導及び保護の概況を発表した。
>それによると暴走族のグループ数は25グループ減の183グループで、
>人員は前年より375人マイナスの6220人と一貫して減少傾向が続いている。
少子化の波がここにもw
今や日本全国の暴走族全部集めても、黒いゲリラ8800にも満たないとは。 >>430 >>436 >>437
なるほど。
宝蘭の隊が最強だと思ってたけど、総合力は確かにずば抜けていなかったのかも・・・ >>438
暴走族以外も含めなければ…。
ヤンキーはバイク乗ってる奴らばかりじゃないから
しかし、6220人とは…
少なくなったなw >>429
「強さ」には色々なタイプがあるんじゃないかな。
マンパワーとしての強さと、武装なども含めた破壊力。
小頭たちの戦闘バイクは、大したことがない。
その後ゲリラとの抗争が相次いで軍備増強し、小頭たちの戦闘バイクを遥かに上回る武器がどんどん登場した
猫間のバイクなんて防弾ガラスみたいなのがあるだけw 他の小頭も接近戦じゃなかったら通用しないだろ
寺崎のバイクは、武器を手投げするだけ
遊軍にはキャノンボールがあったけど、用途がすごく限られる
迂闊にぶっ放せば味方も巻き込んでしまう。
ただし、マンパワーとしての強さは小頭たちの隊だろう
配下の雑兵だって古参メンバーが一番多いだろうし、幾つかの抗争体験で鍛えられている
五悪神隊の雑兵の素性はよく分からん 連続投稿、ごめんなさい
飛び道具も含めた軍備力という点では、第一第二攻撃隊だろうな
突進攻撃用ダンプカーなんて鋭いスパイクも付いてるし、激突したら即死だろ
第一第二はバズーカサイドカーの台数も多かった
ゲリラの小型戦車や弾薬発射台をめちゃくちゃ破壊した威力
天界の本陣を除けば、やはり第一・第二攻撃隊が殺傷力最強だったと思う
だからゲリラ本部も最初に風祭隊を出動させたんだろう
しかし、一人一人のマンパワーは最弱レベルwww
ゲリラから離れた連中や新ナンバ会がほとんどを占めていただろうし 風祭は普段使ってる高級車に槍つけただけで参戦はちょっとワロタ
893の息子ってだけで三千人ものリーダーになれた訳じゃないカリスマなだけに彼の個人的武力が見れなかったのは残念 獣田のスーパー戦闘機と十人衆のグライダーの性能差があり過ぎ >>443
槍なら、あんなに連発できない
麻酔弾か催涙ガス弾などの機銃だろう
小型ロケット弾の発射台もあるぞ
26巻の「虎の腰抜けども覚悟せぇや」の上の段のコマをよく見てみ
ヘッドライトの後方にロケット砲が装備されてる >>444
そらまあ、流石にあんなのを十機製造するほどの予算は(もしかしたら時間も)
なかったんだろう。
仮にできるとしても、戦いが全員生存の大勝利で終わった場合、
あいつらが持ち逃げして悪用でもしたら大変だし。 十人衆は金で動くプロの殺し屋だからなぁ
仮に持ち逃げなんかしたら、廻状が回って2度とプロの仕事ができんよ >>444
その辺は悪魔号と親衛隊ホバーの性能差と同様で。
天界の悪魔号改に至っては富岡のNo.4突撃を食らってもまだ稼働を止めず、
鉄のミサイル攻撃でようやく大破するほどのしぶとさを見せた。
明らかに力のホバーよりも高性能で、獣田のスーパー戦闘機でさえもサシで戦ったら
どっちが勝ったかはわからなかっただろう。 ミサイルが当たる場所でも結果は違ってくる
天界の悪魔号が、力や獣田の戦闘機よりも「明らかに高性能だった」という証拠はない
攻撃力と防御力もイコールではない
ゲリラの巨大装甲車(水圧銃を使うやつ)なんか攻撃力は大したことがないが、敵の攻撃を跳ね返す力は強靭だっただろう 鉄のミサイルは、機体に対しては、もちろん全くダメージにならなかったとは言わないまでも、
メインは「天界を座席から吹っ飛ばした」「天界本人へのダメージ」だけだった
かもしれん。命中直前のコマを見ると、ミサイルはほぼ天界本人に向かってる。
天界があの後、もぞもぞと操縦席に戻ればまだ動いたかも。
無論、それは力がさせないし、天界の方もキレてるからそういう発想は出なかった、
というのも筋は通るが。
しかし、体に直撃ではなかったとしても、間違いなく「爆風で吹っ飛ばされた」んだから、
天界の体のダメージは凄まじかったはず。それでまだあれだけ戦ったんだから、
流石はラスボスというか。 確認したが、力の方への天界ミサイルは、力ホバーの尻に命中してる。
つまり、力本人に直接は刺さってないし、機体については後部の噴射ノズルが
大ダメージのはずだから、「力へのダメージはそう大きくない」「機体へのダメージは甚大」
となり、天界への鉄ミサイルとは全く逆といえる。 それにしても沖田の技術力、工作精度、量産能力は半端ないw
ミサイルを直進推進させるだけでも、一発一発姿勢制御のジャイロを組み込んで燃焼コントロールをする必要があるのに
もちろんそれなりの資金調達も必要
獣田サイドから資金提供とか部品調達の便宜提供はあったのかしらん あの当時なら、マンガの絵空事で済んだけど
武器製造が一気に兵器レベルまで上がったオウム教団がリアルにあったからなぁ
殺傷力は抑えたとしても、実践運用までいった沖田一派はオウムを越えてる ミサイルだろうが、ロケットだろうが
どおくまんは花火を束にしたモノぐらいの認識だったんだろう 四鬼五鬼を見てると、何故かメガテンのベリスとエリゴールを思い出す かなり昔、「クイズ紳助くん」で視たけど
台湾でロケット花火を撃ち合う祭りがあったなぁ
参加者はフルフェイスのメット着用が義務付けられてたわ >>456
ペルソナって1と2はなかったことになってるよね あんなスケールの戦争やって死者8人とかむちゃくちゃ非現実的
虎の偵察用ヘリが4機で、それぞれ乗員2名ずつなら、それだけで8人だよ
あんな場所から墜落して助かるはずない
しかもゲリラのタンクとおとり部隊、そして虎の第一・第二の挟み打ちにもなってる >>457
大むかしの肝試し大会では爆竹を投げまくるのが当たり前だったもんじゃ・・・ >>460
それでも越えちゃいけない一線は暗黙の了解としてあったし
お調子者が越える時があって、怪我をしてもうちのバカ息子が、で終わってたんだよなぁ
親が加害者をあぶりだして、治療費を請求したり、親や学校の監督責任を追及したり、、、なんてことはなかった
結局、アレもしちゃいかん、コレもしちゃいかん、禁則事項ばっかになって、
またそうしておかないと、禁止されていないからを言い訳に、平気でするアホばかりの世の中に、、、 喧嘩なんかも昔の子供は取っ組み合いをよくやったから
「これ以上強く殴ったら危ない」といサジ加減を知っていた
今は単なる喧嘩だったのが死亡事故になるケースが増えたらしい この手の集団戦闘で重要なのは兵站なのに、そっちの描写は一切ないんだよな だいたい集団戦闘で行動不能に陥ったら、異常なハイテンションの興奮状態下でリミッター無しのフルボッコにされるだろう
脳挫傷やら外傷性ショックで死人が続出してるはず
自力で戦闘離脱できない連中を後方送還する救護班は絶対不可欠
そもそも大阪制圧戦の橋上決戦で負傷者全員救助、撤退とかありえない
手がかりという意味で大破したバイク類も回収する必要もあったし >>461,463
その話、よく耳にするけど、ほんとかよ。評論家の言うことなんかあてにならんぞ。
少年の殺人事件は戦前の方がはるかに多かったそうだし、喧嘩で死んだりかたわになった人間も大勢いたと思う。その程度ではマスコミが報道しなかっただけかもしれんぞ。
偉い人たち(彼らはみんな年寄りだ)が、「俺たちはお前たちより偉かった」と自慢したがっているのを知っている評論家が、媚びへつらって捏造しているだけだと思う。 >>468
いや、戦前とかのタイムスケールじゃなくて、70年代前後のリアルな子供時代と比較しての実感
小学生の頃、放課後普通に集まってドッジボールやら三角ベースをしてた公園、今ではキャッチボールすら禁止されてるわ >>468
463だけど、あんた時代背景と目的を理解してるのか?
戦前の少年の殺人事件なんて最初っから「殺し」が目的
愚連隊とつるんでる不良少年も多かったからな
つまり「事故」じゃなく、「殺人事件」だ
俺が言ったのは普通の学校の普通の少年たちの、ありふれた喧嘩のことだよ
現代の少年は喧嘩を知らないから単純な喧嘩でも死に至らしめてしまった事故が起こる
そう。こっちは「事故」の話 >>468
> その程度ではマスコミが報道しなかっただけかもしれんぞ
校内暴力やイジメで死者が出るケースでは、昔も派手に報道していた
80年代の初頭なんて連日マスコミが騒ぎまくっていた
むろん、一対一の喧嘩で死ぬようなケースならあまり報道しないが、それは今だって同じこと
一方的なイジメならマスコミも注目するが、喧嘩の場合は“双方に過失あり”と見なされるだけ… >>460
爆竹といえば、2B弾が有害玩具に指定されたのが俺らの世代だったわ >>468です。なんかジェネレーションギャップを感じた。80年代が昔?
私は61年生まれなんですよ。70年代のリアルの子供時代を過ごしました。それでも、「近頃の子供たちは喧嘩の仕方も知らないから……」と言われていました(笑)
「んなわけねーだろー。昔(私にとっては戦前から終戦直後)のほうが殺伐としてた分、喧嘩だって半端なかっただろーが。」と、心の中で反発してたけど。
うーむ。もしかしたら、いつの時代の子供たちもいわれてたんじゃないだろうか。「昔の喧嘩は………」って。
そういえば、メソポタミアの人たちも「最近の子供たちは、大人の言うことを古臭いとバカにする」と愚痴ってたそうです。 >>473
そういうのを「思考停止」という。
江戸時代にある武士が、戦国時代の歴史資料を読み、「近頃の武士は戦いを知らない」と嘆いた。
メソポタミアの人たちの愚痴もその類。
だから貴方みたいに「本当はいつの時代も同じなのに、 年寄りが自慢したがってるだけ」というロジックに陥る人が現れる。
しかし昔と今は明らかに違う。時代は常に移り変わるからね。
YouTubeにアップされてる昔のバラエティ番組を観ると、とても今では放送できないような過激な内容が多い。
今そんな番組を放映したら「不謹慎だ」「差別主義だ」とかクレームが殺到するだろう。時代がどんどん窮屈になってきている。
被差別者にとっては良い傾向かもしれないが、言動の自由も奪われつつある。
ちなみに俺は、無条件に「昔の方が良かった」と言うつもりはないよ。
時代の変化とともに改善されたものも多いからね。 続き
ただ貴方に対して反応した>>469氏と>>471氏、そして俺のレス>>470では具体例を挙げて反証したわけよ。
でも貴方は個々の具体例を無視した印象論しか述べていない。
時代とともに喧嘩のやり方を知らない人が増えたのは事実。
生き方、友達との付き合い方が変化し、親も過保護になったし、情報過多による疑似体験のレベルで自己完結する人が増えたんだから。
貴方は「少年の殺人事件は戦前の方がはるかに多かった」と述べた。
逆に言えば、喧嘩慣れ・暴力慣れしてる人が昔は多かったことになる。
つまり、「これ以上殴ったら死ぬ」ということを知った上で、確信犯的に「殺し」をしたことになる。
現代の若者のように喧嘩慣れしていない人は、「これ以上はヤバイ。命に関わる」というラインを知らない。
だから加減を知らない人が喧嘩した場合、本人の予想以上のダメージを与えてしまうのは当然なんだ。
スポーツだって、ただ見ているだけの人と、実際に練習して試合するという実体験を積んだ人では、実力が天と地ほどの開きがある。
貴方の主張は、その当たり前の道理を無視した暴論に他ならない。 自分も70年代に小学生時代を過ごしてたけど、教室でけっこう取っ組み合いの喧嘩はあったなぁ
で、当時は男子の筆箱には大抵、肥後守と呼ばれた折り畳みのナイフが入ってたけど、それを振り回す奴なんていなかったんだよな
おもちゃ屋には昆虫採集キットがあって、注射器やらわけのわからん薬剤(多分防腐剤)が入ってたけど、それを人に使おうなんて奴もいなかった
なんだかなぁ・・・ ま、昔の全ての少年が喧嘩慣れしてたとは限らんけど、
暴力慣れしてた少年が多かったのは確実だね
親からの体罰なんか当たり前
教師からの体罰も当たり前
そんな時代だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています