熱笑!! 花沢高校 【3】人目の男は火野©2ch.net
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三人衆の誰がタイマンしても玉井には負けるから
玉井が力に負けたらそりゃ焦るだろうな この漫画何気にネーミングセンスいいよね。「天界君主」とかすごくね? 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNでハルシオン中のド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
Slot
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(LA: 0.84, 1.03, 1.16)
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ!!」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれや出来損ないを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
Slot
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Win!! 4 pts.(LA: 1.79, 1.60, 1.39)
手段を選ばず潰しにかかり、その上でギリギリまで
スカウトしようとはしてたからな。従わないから憎いから潰す、
あんなのほっといたら本部から睨まれる、だから死ね死ね死ね死ね!
という短絡思考ではなく。
力や火野を優秀な人材だと見抜いた、
その目も確かだったわけだし。
最初から(おそらく藤堂から)三人一組扱いだったことと、
満身創痍で疲労困憊の力にやられたことから、
個人戦闘力はそう高くはなさそうだが……
でも、後者については小頭たちも大概だしな。
公園襲撃では三人がかりで負けてるし。
斎藤は病み上がり(ケガは現役)の影村に負けたし。
しかし考えてみたら、
根室……力を少々手こずらせるも負ける
宝蘭……藤堂に負ける(影村にも実質負けてたかも)
陳……変則的だが玉井に負ける
国友……勝ちも負けも何もなし
神風……南原に勝つ
明確に描かれた実績だけで考えたら、神風が一番か?
次点は新ナンバ会のボス(名前忘れた)を倒した陳? 南大阪の無視のされ方が酷い、奈良や四国からも参戦してるのに・・ 前半ギャグの中のシリアス
クラブでの暴走族と乱闘シーン獣田がバイクで助けに現れるところ
あそこまで読んだらもう最後まで読み切るしかないやろ >>143
南原はそれなりに強いだろうが
新ナンバ会のあのオッサンはなあ・・・ 鉄も人物紹介で「ケンカは弱いが度胸は誰にも負けない」と説明され戦闘力皆無のような印象を受けるが
鳴神一派五十人との対決でも戦ったのは力ひとりではなく鉄の活躍も大きく与っている。
この経験が虎との最終決戦で生きたのはいうまでもない。パチンコや射的、ヘリバイクの操縦でも高い技術を見せている。
鉄こそ隠れた実力者ではないだろうか。 淀川新橋の戦いで火野を襲撃して来た国友を走行中のバイクからトリモチ銃で撃退した辺り、
操縦技術、射撃技術とも優れたものを持っている。
じゃあ格闘戦が弱いかと言うと、さすがに虎の小頭クラスと戦う描写はないものの
デスマッチで親衛隊長森田を瞬殺する辺り標準以上の力量は有している。
明心山戦では本来の自分のマシン(水陸両用バイク)からヘリバイクに乗り換えてまで
敢えて危険なしんがりを務める辺り、技量に加え組織に殉ずる覚悟も並々ならぬものがあった。
しかし鉄の最大の長所は何と言ってもその人物眼にあるのではなかろうか。
連載第一回目にして早くも力に将来の大番長としての資質を見いだす。
そしてその信頼は力が剣道部でのシゴキに唯々諾々と従っていた時にも揺らぐ事がなかった。
子分試しの時は火野でさえ「2,30人集まればいい方」と言っていた所を
ただ一人「全員来る」と断言しており、結果見事その通りになった。
子分達の人となりをよく見ていたからこその発言であり、さらには力の求心力に絶大の自信がなければ
ここまでは言えなかっただろう。
ともすれば火野や富岡と比べると小物のような描かれ方をされる鉄ではあるが、
やはり彼は名実ともに正義の力組の大幹部であった。 力の家族見てても普通だし、なんで力だけあんなガタイと秘めた格闘センスで生まれてきたんか謎だな 暴力大将もそうだけど、
どおくまん(の誰か)って戦記を描きたくて仕方なかったんだろうね
鳴神軍団戦の時、鉄が宮本武蔵の本を数十回読んだっていうセリフがあった
それは自分だろ、と。
絶対的なカリスマを軸に策略蠢く戦記を現代的に翻訳したのが本作なんだろうが、
バイクが空を飛ぶというのはなんとも・・・ 映画館でうんこを我慢していた力の隣りにいたヤクザと北の虎との関係が気になる 液便の中にしっかりサツマイモみたいな固形物が描き込まれてるのが何気に良い >>156
あの組長は筋をとおす人みたいだから
虎とは敵対するんじゃなかろうか。 このスレ、一人しかいないだろ
でも気にするな、珍しいことじゃない わいスレ立て人やけど、書くことないからROMってるわ・・・ 書いてるじゃないか、アホンダラ
罰を与える、
狂乱横丁 100回読みだ! Amazon読み放題に申し込むと(毎月1000円)、
どおくまんの全作品を無料で読めます。
その中に「狂乱横丁」なる作品もありました。
読了しましたが、これは読み手を選ぶなあ(笑)
花沢のような硬派なトーンは、一切ありません
全編、映画館ヤクザ事件のようなものばかりです >>165
寧ろ、後期花沢みたいなノリが珍しいんじゃないかね 著者近影でもその手の事言ってたよね
後期花沢も面白いけど、どおくまん独特の面白さでは無かった 俺読んでないんだけど暴力大将って硬派な大河ドラマ風じゃないのけ
キャラも被ってるのいるみたいだし ギャグを前面に出したかったけど、バトル方面で人気が出てしまった
しかし自分にとってはギャグ漫画だから「熱笑」だ、といった感じで書いていた
暴力大将はギャグ描写があったものの、一貫してド硬派だったからね あそっか、暴力大将があったな
とは言え、あれも割と最初の方は・・・ 花沢が最後まで最初のノリだったら、
虎は最後まで出ないか完全なギャグ組織だったと思うと、感慨深いものがあるな >>169
単行本の表紙折り込み部分に入れる一言コメントでそんな記述あったな。 ギャグ路線からシリアス路線への変わり際の
鳴海戦〜玉井戦あたりが一番好きだな 地獄ヶ原の最終決戦での死者は八人と報道や警察のセリフで出てたけど、
その八人の中にやみの十人衆は入ってるのかどうか気になるね
あの状況で天界が生きてるわけないし、十人衆のうち天界兄に薙刀で切られた五人
は間違いなく死んでる。
十人衆がカウントされてるなら空中戦で撃墜された五人は生き残った可能性があるし 当時、回天て書かれてる学ランがカッコええて思ってた。 >>176
かっこええけど回天?って変な言葉だな、どおくまん流の創作語かな、と思っていたら
「竜馬がゆく」で「維新回天」というのが出て来たのでああ、こっからか?とオモタ かいてん
【回天・廻天】
天下の形勢を一変させること。また、衰えた勢いをもり返すこと。「―の事業」
自分が最初に思い浮かべたのは人間魚雷の回天だけど >>171
これはちょっと読んでみたいw
天界邸でボケる天界にズッこける小頭たち >>180
若しくは暴走する小頭や五悪神に頭を抱える天界様 天界「黒いゲリラと決戦じゃ!!」
宝蘭「それがみんな道交法違反で捕まりました」
一同ズコーッ
力「あいつらまだかいな」
鉄「アニィわし眠なりましたわ」
ここまで思い浮かんだ 少年院に入るくらいだから順法精神はないでもないのか何なのか 決戦前夜に飲み過ぎて寝過す回天にゲリラ虎ともにズッコケ
ゲリラ虎が出所後、同窓会的にドンチャン騒ぎ
ギャグだったらと想像したら、全てのエピソードがギャグに繋がるw >ゲリラ虎が出所後、同窓会的にドンチャン騒ぎ
ジャンプ連載ならありそう 押忍!!空手部の最終回がまさにそれだったじゃないか。 >>184
よく解らん理屈だ
そもそも少年院への収容って、本人の意思で拒否できるものなのか?
それとも順法精神がなければ、収容前に逃亡するのが当たり前とでも思ってるのかな 花沢襲撃後の小頭みたいに身代わりを使わなかったということでは >>190
当時、優秀な警官・刑事がいたか、あるいは宝蘭たちがドジを踏んで、
本人が犯人であるという証拠をガッチリと握られ、身代わりは使えなかったとか。 自ら手を汚す事を厭わないタイプだから現行犯逮捕かも 天界家の財力で優秀な弁護士(少年の事件は呼び方が違うらしいが)
を雇って保護観察にさせるとかしなかったのか。 虎の時田は小ヘッドの中で一番の役立たず
・花澤高校一斉襲撃で富岡にタイマンで負けて殺されそうになる
・対新大阪連合戦ではダンプにひかれる
・黒いゲリラ包囲網作戦では、油断し過ぎてゲリラに包囲網をアッサリ突破される 大阪の茨城を関東の茨城だと思ってた当時小学生の俺
大阪からバイクで随分遠くまで行ったんだと思ってたwww >>196
クソ役立たずの癖に、新大阪連合戦後の天界邸でのパーティで「たくさん殺ってやったぜ」みたいな事言ってたよなw >>198
オマエは天界の護衛で戦闘には参加して無いだろうwww
向かってくるダンプに玉砕しただけwww >>150
そいつは、力組の班長レベルとタイマンしても負けるwww 天界を守れなかった2人は宝蘭がいたら、それ以上の厳罰と平に格下げくらいはあっただろうな 奈良の番長の片腕が大仏似って安直すぎやしませんかねえ 暴力大将の中で黒木さんが火野とそっくりで驚いた。
そして少年刑務所編でラスボスの根室と同じ名字の奴が虎の五悪神の一人で登場した時に
ぞっとしたのを覚えている。 >>204
手塚のスターシステムほど露骨じゃなくても、漫画家の持ちキャラは有限だから、似た立ち位置のキャラが似通うのはよくあること 火野のキャラはデビュー作の「花田秀次郎君」からもう出てるもんね >>201
小ヘッドで強そうな奴って斉藤位だろ?
武器使えば浅井や寺崎も強いかも知れんが ・・・
力組班長で1番強い奴(第1班長の鳥居?)なら斎藤以外には勝てるのでは? 力組の中では富岡が一番非情だよね。
小ヘッドの時田を躊躇無く殺そうとしたり
四鬼とのタイマンでも素手の四鬼に対して
堂々と刃物使って、四鬼に勝った勝因も
四鬼の拳を刃物で潰したのがポイントだったからなwww
拳を潰す前にも四鬼の身体に刃物突き刺したしね。
それは四鬼がプロテクターをしてたのか?ダメージを与えられなかったけど >>203
名前が「大粒(健士)」でないだけでも良しとしようw
但し、仏の顔も三度までだ >>209
確かに力組の他のメンバーより虎に対する怨みは数段強いんだろうね。 >>201
まあ虎ぐらいの組織になると、政治力というか交渉術というか人心掌握というか、
そういうのが大事になってくるだろうしな。
「少々弱かろうが何だろうが、忠実であれば取り立てる」方針の波立や、
演技してる富岡らに「元力組については良く思ってない奴もいるから気をつけろよ」と
親切に忠告した猫間なんかは、そういう人格を高く評価されてたのかも。
多分、そういう評価したのは藤堂だろう。それで組織を切り盛りしてた。
それで運営が上手くいってたから天界も黙ってたけど、
実はちょっと天界には不満が募ってて、で宝蘭が出てきたのをきっかけにして
一気に全体をバリバリの武闘派へと舵を切ろうとしたら……と。
グループが小さかった頃、ただケンカの強さをギラつかせるだけで良かった創業期の方針と、
成長して巨大組織になって「運営」を堅実にやらねばならん時期の方針と、
その衝突だったのかもしれない。 >>213
そしたら、新ナンバ会の坂本も藤堂政権の頃に虎に入ってたら藤堂に気に入られたかもね。
たいして強くもないのに、神風会(だったっけ?)の南原よりも人数が多い
新ナンバ会を束ねてたんだから、腕力以外では優れた物を持ってた筈だから >>212
二堂達にハメられ体育館に拉致された力を助ける為に体育館の2階から侵入しようとした火野
しかし、カーテンの向こう側から刃物(槍?)で突き刺され腕を負傷
痛みに一瞬怯んだが持っていた紐?で腕を縛り付け応急処置をした後に
カーテンの向こう側にいた奴等に言った言葉が
「喧嘩に刃物を使ったら殺されても文句は言えねんだぞ!」の脅し文句を言った時の火野は怖かった >>216
刃物を使った報復だろうね!
実際に指示したのは二堂山崎金野の3人だしね。 >>216
そんな攻撃ができるのが火野の怖さだろうね >>202
藤堂時代には全くいい所のなかった時田も、五悪神時代には目立った失点はなかったようで
何とか大過なく過ごしている。
一方の寺崎はその後もドジを踏んでファイアーハンドw
しかし時田も仮に最初から宝蘭が居たら、富岡とのタイマンは何とがごまかせるかも知れんが
ダンプにはねられた一件で確実にファイアーハンドだろう。
明心山戦では総大将が藤堂ではなく宝蘭ではゲリラのガケからの逃走を読み切れる訳もなく、
「謎の飛行物体」が来なくてもあっさり包囲を突破され逃げられていただろう。
こうなると宝蘭自身の失態を塗り隠すためにも責任は全部時田1人に負わされ、
下手すりゃコンクリート詰めにでもされたんじゃないか(それで最終回にアジトの地下室から発見されるw) 力との出会いが無ければ、玉井栗橋は虎に付いていたのだろうかね 時田そんなに無能だったかなと思って読み返してみたら
本当に何の役にも立って無かったな
新大阪連合戦は総力戦だと虎の圧勝だけど、個々の戦績を出したら
佐伯(新大阪連合頭)○ 時田&寺崎×
佐伯× 天界○で佐伯の2勝1敗になっちゃう
小頭2人討ち取った佐伯は凄いw しかも時田は猫間みたいに強さを補う頭脳や処世術も無かったしね。
頭脳に関しては単細胞なお馬鹿www もし、新ナンバ会の坂本が藤堂政権の頃に虎入りしたら
藤堂は時田よりも坂本を大切にしたと思う。
坂本も時田と同じく単細胞のお馬鹿だけど、1000人以上の団体の頭だったんだから
時田よりも確実に人望があったし、人としても良い物を持ってる筈。 新大阪連合の頭4人も、弱兵率いて結構頑張っていたんだよな
幹部クラスには討ち取られたものの、雑魚は寄せ付けなかったし 少なくとも先見性はあるだろ、坂本。
虎の脅威に対抗すると言う謳い文句で実際にその必要性を痛感していた学校を次々傘下に加え
一大勢力を結集した辺りはそれなりに評価できる。
肝心な所で決断をためらった辺りで晩節汚したような印象を与えたものの、
人風会だってゲリラが介入しなければ、(新ナンバ会よりは多少しぶとく抵抗はしたものの)結局は負け戦になったのだから
五十歩百歩。
しかしそういう意味では新大阪連合はもっと評価されてもいいと思う。
玉井には「クズの寄せ集め」と酷評されたものの、虎がまだ1000人程度の規模だった時に3000近い兵力を集めたのは驚異的と言える。
北大阪でははもちろん、東西南と比較しても当時大阪中で最大の勢力だったのがこの新大阪連合であり、
惜しむらくは人数を頼みに完全に油断しきっていたからあの負け戦になった。
これで人数だけではなく武装も強化した上で勝負を挑むなり、念には念を入れ東西南と提携して挟撃するとか
(人数の多い方が多数派工作をすると言うのも臆病過ぎるとの評もあるだろうが)、
もっと準備を整えた上で慎重に行動していれば勝利した可能性もあっただろう。 最後の決戦で、新大阪連合の頭4人にも挽回の機会があるかと思ってた >>227
特に空手メガネは、結構役にたったと思う。
タイマンでも力組の班長達より強そう! ダンプ2台、空手、剣術、鎖鎌と持てる戦力は全て投入したんだよな
玉井はコキ下ろしていたし実際その通りだけど、私欲の為に戦った訳でもなし良くやった方だよ
単独では虎に対抗できるチームは無かったしね、特に五悪神加入後は人風会ですら惨敗寸前だったし >>229
容姿(体格)からすると、そこらのモブより明らかに弱そうにも見えるんだが、
ホテル会談の時は好戦的で態度デカかったし、橋での戦いでも地獄ヶ原でも、
要所の指揮を任されている。
といって、猫間や波立のように人格面での長所を見せたこともなく。
何なんだろ。ああ見えて実は強かったりするのかねえ。
でも公園襲撃の時は、相手が力とはいえ三人がかりであっさりやられてるし……
「三人で力にぶつかってあっさりやられた」を言葉通りに評価すると、
根室はもちろん、二堂にも劣るんだよな。三人一組扱いだった二堂にも。 富岡や四鬼五鬼は、赴任先で連合の関係者と接触して自分達の正体と目的を話して協力を取り付けたのだろうけど、
彼等が人の話をどこまで聞くだろうか、素直にゲリラに従うだろうかとも思う
この件も描いてほしかったな >>231訂正。
力も重傷を負ったから、「あっさり」は言い過ぎか。
でも三人とも戦闘バイクという強力な武器を使用、力は素手、
というハンデがあったのも事実で。 >>232
説得する側にしても、力組の「子分試し」より見極めは遙かに難しかったろうと思う。
元々は虎と敵対した勢力だけに(少なくとも花沢の旧勢力よりは)味方になりやすかったとは思うが、
それでも1人2人はビビって虎に密告、と言う危険性もあったと思う。
その辺をどうやって全員味方に付けたのか(富岡に至っては力のホバーバイクに乗り込む計画まで打ち明けて
その間影武者を演じてもらえる程に、ある意味力組以上の信頼関係を構築した)。
是非作中で語って欲しかった。 >>234
全くそうなんだよな
赴任組は直属の部下が少数だから、連中の協力が無いと何もできんだろうし どおくまんも苦慮の末、その辺りは触れず、と決定したんだろうなと思う
ヘタに整合性を持たせようとしたら、逆に粗になってしまいかねない
まあこの漫画のノリだったら「俺と一緒に真のツッパリになろうや!」の一言で心を入れ替えるでも不自然ではないけど 小頭クラスでまともに戦えたのは幽鬼くらいかな(あれを小頭に分類するかどうかは解釈が分かれるが)。
力とタイマン張ってそれなりに健闘しており、武器を使ったとは言え力の方も防護服を着ていた分は差し引いて考えるべきだろう。
・浅井、高山、明神・・・3人1組(プラスバイク)で力に敗退。
・波立・・・配下の新番長があの3人では本人の戦闘力も推して知るべし。ゲリラ襲撃の最初の犠牲者。
・猫間・・・同じくゲリラのトラップで骨折、頭から肥桶かぶる等、あまりいい所がないw
・寺崎・・・富岡には勝ったがさすがにダンプには。
・時田・・・言わずもがなw
・細川・・・目立った失態はないが(せいぜい明心山山頂で同士討ちした程度)、見せ場もなかった。
・斉藤・・・一見強そうに見えるが病み上がりの影村相手に苦戦。その後影村が引き続き宝蘭と戦っていた事に鑑み多分倒されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています