【ガモウひろし】とっても!ラッキーマン【16吉】 [無断転載禁止]©2ch.net
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16スレ目、おでましーっ
【ガモウひろし】とっても!ラッキーマン【15吉】 [転載禁止]c2ch.net
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↑前スレッド 天才マンがもっとも天才だと思えなかった場面はあれだ、よっちゃん編のアレだ。
よっちゃん編で世直しマンにそもそも洗脳(利用)されていたことや、
大宇宙編で野球拳でキャラ崩壊していたことも、天才ぶりを弱らせているが、
前者は話の流れ上仕方ないし、後者はギャグだし。
作中で天才マンが「こいつ本当に天才かよ」と思ったのは、
世直しマン時、
「世直しマンの動きや力を計算して外すことのできないリングを、ドラゴンボールを参考にして作った」
とかいって、多分ドラゴンボールのゴテンクスを参考にしたのであろう、
世直しマンを輪(リング)で締め付けたが、
世直しマンにふつうに力ずくで脱出されている。
天才マン「バカな…世直しマンの力を計算してリングを作ったのに。すまんラッキーマン。世直しマンは以前よりパワーアップしていた」
(俺:修行を欠かさない世直しマンに関心)
ラッキーマン「そんな〜 天才ならちゃんとそこまで考えておいてよ」
ほんとだよ、天才ならそこまで考えておけよ ラッキーマンが雨雲のもとでは大凶になるのは、
元々の属性なのか、洋一属性なのか、どちらなんだろうか。 で、ラッキーマンは大吉状態なら実はそこまで強くないか?
・うがった見方をするなら、大凶になる条件が発生すること自体が大吉ではない。
・うがった見方をするなら、特吉その他の上位への変身は、大吉のままでは勝てないからそうなった。
・実際、天才マンには大吉状態でやられる寸前までなっている
(反面、越谷太郎には、大吉のままでも勝てそうだったけどな。天才マンが「今の我々では次の星の番人にすら勝てない」と言ったのは、ラッキーマンの変身解除も計算に入れていたのかもしれないが、天才マンはどこか抜けてるから、らっきょを食べ直せとは言わなかった)
(この場面、天才マンがさっちゃんの姿を生で見た後だから、「さっちゃんに勝てない」と言うなら分かるが、なぜ、「次の星の番人にすら勝てない」とまで分かったのだろうか)
・ヒーロー神に瞬殺されている。 >>457-458
その三本柱マンや、
そして超ちょんも、
本心では
よっちゃんの配下になることを望んでないことには驚いた。
ヒーロー神「本気でよっちゃんの配下になりたい奴は手を挙げよ」
一同「(シーン)」
よっちゃん「超ちゃん、三ちゃん、お前らもか」 強さが逆インフレしている珍しい漫画。
後半の敵のほうが弱い。
全とっかえマン(大宇宙編最強候補にて本作ラスボス)より
さっちゃんや腰が矢太郎(裏宇宙編最強候補)のほうが強い。
さっちゃんや越谷太郎より
ブザイクゴン(日常編キャラ)のほうが強い。 ブサイクゴンはそれまで出てきたキャラの中で最強ってだけで
それ以降も最強かどうかは微妙だぞ ただの皿から威厳のある顔になった第3小宇宙神を倒してる時点でさっちゃんや越谷太郎より上だろ 越谷太郎は強く設定しすぎたな
世直しマンを一撃とかさっちゃんより強そうに見えるじゃん
大宇宙編でも越谷太郎より強そうな敵は全とっかえマンくらいしか居なかったし さっちゃん
攻 ギルガメッ手
守 ブラックホール
倒され方 ラッキーマンの始末を忘れて油断してしまいサーフボード刺さったところを三本波にやられる
越谷太郎
攻 拳
守 特になし
倒され方 正義に目覚めた16ヒーローによる合体技ナイナイ16にやられる
全とっかえマン
攻 全とっかえによる手の武器化
守 特になし
倒され方 自分の武器であるミサイル砲に逆にやられる
どれが強い? 越谷太郎がグーで
全とっかえマンがチョキで
さっちゃんがパーだ 『ドラゴンボール超』アニメで、
全王様が宇宙まるごと?消した時は、
感想サイトなんかで「全アニメキャラ最強じゃね?」と言われていたが、
全とっかえマンも似たような能力あるよな。
ただ、全とっかえマンはアニメにはいない、
というかラッキーマンは世直しマン編で打ち切られてしまったので、
「全漫画キャラ」ではなく「全アニメキャラ」という括りなら、考慮されなくても仕方ないか。 >>465
あれってやっぱり読者から評判悪かったから
少しは神らしい顏にしたのかな?
>第3小宇宙神を倒してる時点でさっちゃんや越谷太郎より上だろ
全とっかえマンは3小宇宙神より上ということだろうけど、
3小宇宙神と、対さっちゃん・対越谷太郎の描写が無いし…。
そもそも3小宇宙神は全とっかえに人質に取られていただけで戦闘していたわけではないし…。
3小宇宙神自体の強さが謎だから、
こいつの強さを根拠に他の奴の強さは測定できないんじゃないかな >>467
洋一は運動音痴なはずなのに
ラッキーマン状態の時はイケイケでサーフィンやってるんだな >>472
不運なのに?
>>465
いやブサイクゴンとヒーロー神は戦ってないし 老人が病院でお茶会をするために、国民から金を搾り取る国=日本
今の日本にとって圧倒的に大きいのは…社会保障給付費なのです
要は年金や健康保険料。そして、その大半が65歳以上の高齢者に回されているのです
日本は「若者が必死で稼いだお金を、老人たちに搾取されるだけ搾取されている社会」が出来上がっているのです
理由は簡単です。老人たちにゴマをすっておけば、政治家は次の選挙で当選できるからです
自分たちが権力者でいられて、 地方政治家の基準で言えば世界的にはありえないほどの高い議員歳費=給料を税金からもらい続けることが出来るためです
病院に行って診察を受けるだけで、病院は「保険点数○○点」と言ってお金が入るのです。要は「病院の利益」です
で、そのお薬はまた保険からお金が出るので、こちらは「製薬会社の利益」になるのです >>466
全国民の3パーセントは「さっちゃんより強そう」と思ってたくらいだから
あれくらいはね 無意味な妄想だが、
「超能力・特殊攻撃・飛び道具の類をすべて無効化し、
パンチやキックといった直接肉弾攻撃以外は何もできなくなる結界」
なんてのをできる奴をパートナーに据えられれば、
越谷は作中最強になれそうだな。
ラッキーだけは例外として。 とってもラッキーマン作品とドラゴンボール作品は関係が深い
(ラッキーマン側)
●よっちゃん編、完全体のくだりで観衆「そこまでジャンプ漫画か」。ジャンプ漫画てよりドラゴンボール
●よっちゃん編、兄弟が合体して誕生した三本柱マンJr.はドラゴンボールのフュージョン由来?
●よっちゃん編、天才マンが「ドラゴンボールをヒントに」とわざわざ明言して輪投げ
●つるかめ波はかめはめ波由来?
(ドラゴンボール側。正確にはドラゴンボール超側)
・宇宙がいくつもある
・別宇宙と野球。キャラが野球ルール知らないのも共通 >>477
スペードマンや修正マンのような能力キャラも瞬殺してたし、半端な能力はあいつに通じないだろ元々。
いやスペードマンが能力キャラかどうか分からないし、素手での強さが不明だが。
スピードマンも勝利マン戦がなければ素手強さ不明だったな。
あと何気に天才マンも素手で戦ったのは世直しマンだけか 背後取りが得意なさっちゃんにはやられてる(はず)だから、
越谷の弱点があるとすればそこなんだろうけどな。 さっちゃんより越谷太郎のほうが強そう。
そしてあの二人が仲間になってれば、野球以外では大宇宙もあっさり決勝に行ってたんじゃね。 ベタだけど、全とっかえマン戦で、さっちゃんと越谷が救援に来て二人まとめてやられたら
相当全とっかえマンの強さが引き立ったのに >>481
最終話時点でも単体で越谷に勝てるヒーローってラッキーマンしかいなさそう ラッキーマンに勝てる実力持ってたのって最強男爵なんだよ
つめが甘いんだよあいつは
越谷太郎を物理攻撃できたのもあいつだけ >>482
さっちゃん編って、さっちゃん&越谷 改心エンドだっけ?
なら、そうゆう展開が良かったな、「俺たちも3小宇宙の一員だ、救援に来た」とかで。
それとも死亡エンドだっけ?
ただ、さっちゃんを間近で見てた救世主マンガ全とっかえの「ブラックホールを突き抜けるなんて……信じられん」発言から、
さっちゃんですらブラックホール突き抜けはできない、つまり全とっかえが上とは推察できる 実の父親まで殺してるさっちゃんに改心されてもな…
越谷太郎出すなら黄桜出してくれた方が泣けるし みっちゃん「ラッキー様がいると、ついてない君がいなくなる……彼はラッキー様が恐いのよガハハ」
洋一父親「みっちゃんってあんま学校の成績良くないでしょ」
ですよ「中の下くらいだったかしら」
このやり取りの意味がよく分からん。 「大吉圏外」って、
「大凶」ではないわけだから、
「良くも悪くもない」だと思うのだが、
なぜか「大凶」と同等扱いされていたな。
あと、
会長「今のお前はラッキーじゃないかもしれん」
ラッキーマン「会長、お前がそれを発言すること自体がラッキーじゃないんだよ」
というやり取りもよく意味が分からなかったな。
まあ、敵(御曹司マン)に「今のラッキーマンにラッキーはない、と知られたから」ということだろうけど、
会長は「かも」と言ってるわけで断定してないわけだから、
御曹司マンが「今のラッキーマンにラッキーは無い」と判断する根拠にはならないと思うんだよな。 アスペじゃない人は「かも」をそのまんま受け取らず、周りの状況を見た上で「かも」ではなく、
「本当にラッキーじゃない」と判断します >>489
丁寧な解説ありがとう。
ただ、
御曹司マンが周りの状況を見ていたとして、
特に「あ、こいつ、アンラッキーになってる」って確定できそうな場面あったっけ? >>487
洋一の両親はラッキーマンの正体に気付いているのかも 両親はわりかしちゃんとしてるし。ネグレクト気味だけど。
洋一が若いのに悟りひらいた感じになってんのは早すぎたトイレデビューがポイントなんだろーな。あんなんなったら人生達観もするわ。 小説版「仮面ライダー龍騎」の浅倉が洋一とまったく同じ生まれ方 >>493
トイレデビューってなんだ?
遠足?のバスでゲロデビューはしてたが。 >>472
>洋一は運動も勉強もできるよ。
勉強は、できるにしても、不運ゆえ回答欄を1段ずつ間違えて0点とかやりそう。
ってか、勉強できる設定だっけ?
クイズマンの時、
ナレーションで「しつこいようだが頭は洋一のままである」
とあったから、
洋一状態は頭が悪いのかと思った。 >>473
>スキーは上手いんだよな
洋一は運動音痴というか、運動神経(運動能力)によらず
不運ゆえ運動はダメだと思っている。
実際、球技大会かなんかの前では、
担任に「このクラスが勝てない理由・・・・・それは追手内がいるからだー」
みたいに糾弾されてたし。
ただ、スキー場の時は、
「みっちゃんに僕のスキーテクを見せてやる」
みたいなこと言ってた気がするから、スキーは得意なのかもね。
サッカーも、「翼くん、岬君」とか杉田努力と呼び合ってた回も、
不運さえなければ、洋一のサッカーの実力は半端なかったな、そういえば。 努力マンが世直しマンを笑わせた、
努力マン渾身のギャグ
努力「(心の声で)安達祐実はキスしない。なぜなら安達祐実は中学生だから」
よっちゃん「プッ」
ラッキー「努力マンの考えたギャグで笑うなんてよほど笑いに飢えてたんだな」 ←努力マンの考えたギャグはつまらないとラッキーマンが考えている事が判明。一応、それまでに努力マンのギャグ聞いた事はないはずなのに。
これ、リアルタイムで読んでた時は、
「中学生は未成年だからキス場面ができない」
という意味に取っていて、
面白い/面白くない 以前に、ギャグとして成立してないと思っていたが、
今思えば、
「中学生」と「キスのチュー」を掛けているところがギャグだったのか。 ラッキーマンは、
ある意味で読心能力がある。
天才マンが
「私の奥の手はカッじゃなくてピカッ」
と心で言ってる時に
背景でラッキーマンがコケてるし。
ってこれはギャグ描写だから突っ込んじゃダメか。
とりあえず作者は
・天才マンが、ピカッのバリア反射からどうやって生還したか
・よっちゃん編のあと、ぴかっが一回も出てない件
・全とっかえの破壊ビームと∞大吉ラッキーマンの修正ビーム、どういう原理でなにがどうなったかちゃんと説明せい >>466
>世直しマンを一撃とかさっちゃんより強そうに見えるじゃん
しかも会長のヒーローパワーの後押しもあった上で、だしな 1
お掃除マンだっけ?
ぞうきん掛けはうしろ向きにやらないと、
拭いた部分を自分の足で汚すだろとか言ってたが、
そうなの?
学校では、普通に、前向きでやれと教わったが。
2
時折、「静岡はよかった」というネタが入るのはなんなの?
3
さっちゃんのズラが取れた時、黄桜が「ずら」と方言で訛るようになるギャグがあったが、
これも静岡便?
4
ってか、黄桜って、さっちゃんがズラなの、元々知っていたよね?
5
さっちゃんはオモチャがスーパースターマンと知りながらなぜ放置?
6
天才マンは、裏宇宙編でハリーを見抜くのに針4本かかったり、よっちゃん編では悪に加勢したり、
頭の悪い部分があったが、一番頭が悪かったのは、
裏宇宙編で「屋敷自体が移動していること」を見抜けなかった時?
バナナで転ぶという古典的なギャグがなかったら永遠に追いかけっこしていたんじゃ。
7
裏宇宙編で、次の惑星に行くかどうかのとき、
勝利マンが「いいからかかって来いよ、親指グンジョー」と言って、
天才マンが「皆が言いたくても言わなかったそのセリフを言ったな〜」
と怒っていたが、皆が言いたかったのか、そのセリフ? 8
パシリ1号という呼び名が平然とされていたが、これイジメじゃないの?
9
また、勝利マンが「スピードが一位じゃないのに一位を名乗るな」って、
お前だって負けたことあるのに勝利を名乗るなよww
10
H1グランプリで天才マンは「男のロマンを除くキャラは実力伯仲」と言っていたが、
果たしてそうだろうか?
裏宇宙編での会長の
「勝利マンと天才マンに対抗できるのは、努力マンと友情マンを除いては、ラッキーマンと世直しマンしかいない。救世主マンもまだ完全には回復しとらん」
ってセリフと、かつ、皆がそれに同意していた(ビビっていた)ことから、
「勝利・天才・努力・友情・ラッキー・世直し・救世主」
の力が頭ひとつ出てるのは明らかでは?
努力マンに関しては要領が悪いから
格下に負ける可能性も十分にあるが。 勝利マン、友情マン、天才マンの3人は努力マンと同じくらいの努力をしてると思う。
勝利マンは努力マンとの戦いで負けそうになった事をキッカケに自分も努力マンと同じような
努力をして、友情マンも兄と2人の兄弟愛で一緒に辛い修行に耐えて、天才マンはさらに
2人に抜かれないために必死で努力したと思う。逆に努力マンは自分だけが努力してると思い、
サボってる所があったかもしれない。それと世直しマンは90万年も努力してたため、
どのヒーローよりも強い。 A
越谷太郎に一撃でやられた世直しマン(しかもヒーローパワー増幅あり)は、
さすがにインフレひどすぎと思ったが、
天才マンに関しても、
「ラッキーマンに攻撃を食らうまで、一撃も相手の攻撃を食らったこともない」
設定にはやや無理があると思った。
そのあとの描写からしたら、戦いではそれなりに辛勝なことが多かったし、
さすがに、ヒーロー協会の伝説になるほどの強さじゃないだろう。
B
H1グランプリのルールひどすぎじゃね?
「他のヒーローの手を借りたら失格」って。
じゃあ、負けてほしいヒーローに対してはわざと助太刀すればいいのか、と。
(ちなみに勝利マンがとめずに、あのまま救世主マンが努力マンを吸っていたとしても、スーパースターマンがいた空間にいくだけで、死ぬわけではなかったようだ) C
俺が第2宇宙なら、3宇宙からは
天才マンと勝利マンではなく、
世直しマンとラッキーマンを拉致るかなあ?
第2宇宙としては、「勝利&天才のコンビが最強」と思ったからあの2人を拉致したのだろうけど。
洗脳勝利と洗脳天才が「こっちは2人」発言をした時に、
第3宇宙の奴らが「こっちは2人って……第3宇宙の時は自分が一番ってプライドが高くて絶対に組んで戦おうとしなかった2人が」
と言ってたから、
あの2人はこっちの宇宙の時は組もうとしなかったんだな(勝利マンはそうだが、天才マンはそんなこだわりがあるようには見えなかったが)。
で、天才マンと勝利マンが単体で襲ってくるならそれほど脅威でもないが、
あの2人が組むと、天才マンの頭脳に勝利マンの執念の相乗効果で、力が何十倍にもなる。
だから、第2宇宙は、洗脳対象者は、勝利マン+天才マンにした。
だから、かつて2人を瞬殺したことのある世直しマンも「あの2人相手じゃ気が抜けない」(あの2人がバラバラに襲ってくるならまだしも、あの2人がコンビを組むと、非常に厄介)と気を引き締めたのか。
ってことね。
まあ、あの時点の救世主マンは、
ラッキーマンの「邪魔だ」発言にカチンと来たり、
作者の中でキャラ設定がまだハッキリしてなかったんだろうけど。
キャラ設定のブレは勝利マンも同じで、
中期は「俺は女には興味ねー」とH1グランプリで、
後期は大宇宙編で天才マンや世直しマンさえニヤニヤした野球拳にまったく興味を示さない勝利マン。
しかし初期のキャバクラ勝利マンなら、野球拳に普通にニヤニヤしてそう。
「女に全く興味がない」は中期以降の設定かな? d
勝利マンのキャラ設定がハッキリしてないのは他にもあったか。
よっちゃん編では
シンパンマンの「それ以上やると負けだぞ」に
「負けは困る」とあっさり引いたのに、
h1グランプリでは、一匹狼マンとの戦いを制止するシンパンマンに
「聞こえねーな、ここまでされて俺が黙って引き下がれると思うか」と。
h1グランプリでは
ぼっちゃんマンにより
勝利マンの背中の中身がすべて明らかになったが、
ぼっちゃんマンはなんのために勝利マンの背中をすべて出させたのだろうか?
単なる読者サービスか? e
H1グランプリで、勝利マンが修正マンに負けると思い込んだ努力マンは、
「兄さんが・・負ける」と葛藤し、
「やめろー」と乱入しようとして友情マンに腕を引っ張られ止められていた。
よっちゃん編でも、鋼鉄マン&パワーマンに
「絶対負けないヒーロー、それが勝利マン」とか言ってたが。
じゃあ、
勝利マンとラッキーマンが対決したら、
努力マンはどちらを応援するんだ?
というか、どちらのほうが強いと思ってるんだ? f
努力マン 対 洗脳勝利マン。
努力マンが手を抜いてると見抜いたのは
世直しマンだけだったな。
他の奴らは気づかなかったのか。
まあ、努力マンとしては、意図的に手を抜いたというより、無意識の手加減というべきだろうけど。 G
大宇宙編への突入時、
ラッキーマンは「勝利マンも天才マンも世直しマンもいるんだし、俺らが負けるわけない」
とか思って、
(スーパースターマンに突っ込まれたように皆よりワンテンポ遅れて)「よし、やってやろうぜ」となっていたが、
裏宇宙編で、
さっちゃんや越谷太郎という、
勝利マン天才マン世直しマンより遥かに強い奴らを見た後で、
よく「勝利マンも天才マンも世直しマンもいるんだ、負けっこない」なんて思えたな。
普通に考えたら、「裏宇宙でさえあんな奴らがいたんだ、大宇宙にはもっとヤバイ奴がいるかも」ってなるだろ。 >>506
の
〜〜〜
まあ、あの時点の救世主マンは、
ラッキーマンの「邪魔だ」発言にカチンと来たり、
作者の中でキャラ設定がまだハッキリしてなかったんだろうけど。
キャラ設定のブレは勝利マンも同じで、
中期は「俺は女には興味ねー」とH1グランプリで、
後期は大宇宙編で天才マンや世直しマンさえニヤニヤした野球拳にまったく興味を示さない勝利マン。
しかし初期のキャバクラ勝利マンなら、野球拳に普通にニヤニヤしてそう。
「女に全く興味がない」は中期以降の設定かな?
〜〜〜
は、>>505の最終段落に入れるものだったな。
書き込む順番間違えた。 リアルタイムで読んでいた時、
竜巻で散り散りになったはずのスーパースターマンが
次の回くらいであっさり復活していて「ハア?」となった。 友情マンとの約束「みっちゃんとムフフの件」といい、
努力マン曰く「副会長が殺されたということは、次は兄さんたち(※)が副会長ということだな」
みたいな話は、
結局、ないことになったのか、流れたな。
「副会長」という役職自体、それ以降出てきてないし。
(※)
「兄さんたちのどちらか」ではなく「兄さん達」と言ってるのが気になった。
2人同時副会長ってあるのか? h1グランプリの勝利まんの助太刀で努力マン反則負けはひでーわ。努力マンの意思じゃないし。
あれが認められるなら負けてほしい奴にはわざと助太刀すりゃいいんだわ。 >>511
勝利マンのキャラ設定つーか、努力マンに凶器を持たせてヒーローから追放させたのは親の遺言?守るためとか後付けだよな。当初は、努力マンに負けそうになって、やばいからガチで反則負けさせたんだろう。
あと針1000本が怖いからとか、比喩?を真に受けて、アスペルガーかよコイツ。 遺言?とか比喩?とか
いちいち頭悪そうで笑える
よっぽどアスペくさい >>517
その時点で
「兄は弟をヒーローにさせたくない」という設定だと思っていたが? ガモウの作風的に、勝利マンの心の声などに伏線も見られるし
当初からそういう方向性でいこうとしてたのは明白だが、
「努力を騙して頑張らせてる裏で二人してバーで飲みまくってる」という描写がちょっと浮いてるね。
特に勝利マンは話が進むにつれてややストイックな方向にキャラが変質していくから。
初登場回の勝利マン対ラッキーマンを見てもわかる通り、当初はかなり俗っぽい描写も
見られたし「努力をヒーローにさせるわけにもいかないしテキトー吹き込んどくかぁ、
ついでに稼がせたカネで飲みにでもいこ」ぐらいのノリってことでいいのかあれはw ナイスマンとトップマンの戦いにみんな感動してたけど
ナイスな戦いではあってもあそこまで大げさに感動するか?と思う
ラッキーマンあたりが「なにこの空気は…」って感じのリアクションしてくれてもよかった 今期のない妄想ではあるが。
友情マンに助けられた相手みたいに、
何かこう催眠術とか洗脳とかそれに近いモノで、
相手の意思を少々操ってるんじゃないか?
友情マンの場合、友情マンに強烈な恩義を感じてしまうように。
ナイスマンの場合、相手に「ナイス」と言わせてしまうように。 1
大宇宙編、神自身が参加するなんてありか? >全とっかえマン。
だったらこっちもヒーロー神が参加すればよかったじゃん。
大吉ラッキーマンを瞬殺できるくらいには強いんだし(∞大吉ラッキーマンよりは弱いだろうけど。特吉ラッキーマン以上激吉ラッキーマン以下かな?)
2
「はみだしラッキーマン」って覚えてる人いる?
連載当時の欄外に載っていた奴。
単行本には収録されてない。
「はみだしラッキーマン」と、
あとはうろ覚えだが「はみ出し追手内くん」もあったかな?
「床屋に行って耳を切られてしまい、料金がタダになった」
が「はみ出しラッキーマン」のほうに載っていて、
作者だか編集部だかの「それラッキーじゃないと思う」というツッコミがあった。
3
この作者は、読者から色々と募集することが多かったが、
作中で編集長が出てきて「蒲生君がまた勝手なことをして〜読者の皆はあまりハガキを送らないでくれ」
みたいな場面あったよね?
あれって編集長の本音だったのかな?
4
あと、単行本化された時は、
欄外のコメントだったか作中人物のセリフだったか忘れたが
「この募集はもう締め切ってるのよ、念のため」ってあった。
ということは、単行本派の人が、応募してしまった事例でもあったのかな。 5
会長曰く、ラッキーマンは「周囲もラッキーにする」。
実際、ラッキーマンの偶然から、会長が殺し屋(ヒットマンだっけ?)の狙撃をかわしていて、
ラッキーマン「いや偶然で」
会長「それがラッキーなのよ」
みたいな会話がある。
でも、ラッキーマンって「周囲をラッキーに」してるかしらね?
天才マンや一匹狼マンはラッキーマンに人生を狂わry
6
で、つまりラッキーマンは「疫病神」とも言える。
作中では
スーパースターマン「またお前(会長)の知り合いかよ、もしかしてお前がいなきゃ宇宙は平和なんじゃねーか」
と言ってるが、
ラッキーマンのほうこそ疫病神だ。 7
この漫画、「今の子供には分かんねーネタだ」
と作中キャラ自身が突っ込むネタが多かったが、
リアルタイムで読んでいた人は、実際、分からなかったネタが多かった?
8
洋一が「みっちゃんのゲロなら飲んでも平気」とか言ってたが、
好きな人でもゲロを飲むのは無理だろ普通。 >>520
>ガモウの作風的に、勝利マンの心の声などに伏線も見られるし
>当初からそういう方向性でいこうとしてたのは明白だが、
んな心の声あったっけ?
勝利マンの初期って、
洋一に「人間の時に倒せば勝ちなんだろ」とか言ったり(杉田努力には「さっさと変身してかかってこい」とか言ってたが、こちらの場合は努力マンに負けない自信があったからだろう。洋一に対しては「ラッキーマンに変身されたら負けるかも」と懸念があったのかも)
中盤以上に勝利至上主義だし。
回想の対努力マンでも「弟に負けるなどプライドが許さん」とかで、親の遺言がどうとかまだ設定がなかったように見えるけど。
> 「努力を騙して頑張らせてる裏で二人してバーで飲みまくってる」という描写がちょっと浮いてるね。
> 特に勝利マンは話が進むにつれてややストイックな方向にキャラが変質していくから。
そう、この描写が余計。
努力マンが稼いだ金でキャバクラに行って、
そして努力マンの「なんで人前でやるの?」って疑問に「本番で緊張しないためだ」とかとっさの嘘をついたり、
弟をカネ稼ぎの道具にしか使ってないように見える。
> 初登場回の勝利マン対ラッキーマンを見てもわかる通り、当初はかなり俗っぽい描写も
>見られたし
これが俺の言った「変身前に倒せば勝ちなんだろ」とかのことかな?
>「努力をヒーローにさせるわけにもいかないしテキトー吹き込んどくかぁ、
>ついでに稼がせたカネで飲みにでもいこ」ぐらいのノリってことでいいのかあれはw
キャバクラ描写さえなければ、「親の遺言」が後付けだとしても違和感なかったし、
中盤以降の「女に興味がない」設定も矛盾を感じなかったのになあと思う。 あと勝利マンは中盤以降は強さが上方修正されていると思う。
初期は天才マンに瞬殺されたのに
いつのまにか互角の存在になってるし。
反面、天才マンは、
中盤以降は頭脳戦しかしてないから
どの程度強いのか未知数になってしまった。
「カッ」も、ラマンちゃんの「ドゴーン」より弱くなったし、
「ピカッ」は中盤以降は使われてないし。
ただ、天才マン、「光速パンチ」を出せるのは確定だから、
実はスピードでも、スピードマンや一匹狼マンより速かったりして。 あと勝利マンは中盤以降は強さが上方修正されていると思う。
初期は天才マンに瞬殺されたのに
いつのまにか互角の存在になってるし。
反面、天才マンは、
中盤以降は頭脳戦しかしてないから
どの程度強いのか未知数になってしまった。
「カッ」も、ラマンちゃんの「ドゴーン」より弱くなったし、
「ピカッ」は中盤以降は使われてないし。
ただ、天才マン、「光速パンチ」を出せるのは確定だから、
実はスピードでも、スピードマンや一匹狼マンより速かったりして。 >>387
スーパースターマンに修行シーンなんてあった? 宇宙がいくつも出てきた設定の時といい、野球の時といい、
ドラゴンボール超のサイトではラッキーマンネタが定期的に湧くね。
野球の回も終わった今でもこんなかんじ
↓
【ドラゴンボール超】第80話 感想 底辺の争いだった…だと…? あにこ便
http://anicobin.ldblog.jp/archives/50737507.html
570. アニメ好き名無しさん
2017年03月01日 17:00
ID:fr13SOWl0 >>返信コメ
ラッキーマンのいる宇宙はたしか3だったな
勝利マンとか天才マンとか・・・。
【ドラゴンボール超】第78話 感想 神様もドン引きする大会 あにこ便
http://anicobin.ldblog.jp/archives/50638964.html
@susumutekatsu
第7宇宙とラッキーマンの第3小宇宙ってどっちが広いんだ
2017/02/12 09:10:15 >>526
>>大宇宙編、神自身が参加するなんてありか? >全とっかえマン。
>>だったらこっちもヒーロー神が参加すればよかったじゃん。
ラッキーマンがやる気出さなかったら、ヒーロー神対全とっかえマンの試合だったかも 相変わらずDB関係サイトでラッキーマンの話題があるが、以下を見て思ったが、
全とっかえマンが宇宙を一度全部消したがった理由ってそもそもなんだっけ?
【ドラゴンボール超】第81話 感想 第七宇宙総攻撃待ったなし あにこ便
http://anicobin.ldblog.jp/archives/50786192.html?1488872795#comment-form
783. アニメ好き名無しさん
2017年03月07日 01:47
ID:Jxz5yULK0 >>返信コメ
>>759
>>778
全漫画全アニメを観るまでもなく。
自分のとこの宇宙をぶっ壊そうとした奴は他の漫画とかでもいたが、
他宇宙までぶっ壊そうとしたのは悟空くらだろう。
『とっても!ラッキーマン』のラスボスでさえ、他宇宙含めて破壊のあとに、一応は創造をするつもりだったが、
孫悟空や全ちゃんは壊すことしか考えてないだろ。
創造については全く考えてない。
0
返信:>>786
返信:>>788
返信:>>806 >>85
短期集中かどうかは分からないけど
勝利マンも友情マンも努力(修行)はしてそう。
だからこそ、勝利マンは序盤は天才マンに瞬殺されたのに
中盤以降は天才マンと互角になってるし、
H1グランプリでは世直しマンに勝つ方法も分かっていたようだし、
実際、世直しマンと互角(とされていたような)救世主マンを、圧倒していたし。
まああの時の救世主マンは本気ではなかったからなんとも言えないが。 勝利マンが恥ずかしそうに「コインのどちらか裏表か決めろよ」
と言ってたのがあるが、
恥ずかしいかどうかというより、
コイン(硬貨)やお札って裏表って決まってるんじゃないの?
日本円の場合、硬貨もお札も、俺含めてどちらが表かを勘違いしてる人が多いかってだけで、
正規な決まりはあったと思う。 >>531
補足
あと性格も変わったか。
キャバクラ云々もそうだが、
当初はシンパンマンの負けだと言われたら「負けは困る」と言ってあっさり退いたのに、
H1グランプリでは同じこと審判マンに言われながら
「聞こえねーな、ここまでされて俺が引き下がれるか」云々言って一匹狼マンに戦いを挑んでる。
(ここまでされて、っていうか、喧嘩を売ったのは勝利マンのほうだが) 裏宇宙の時、
越谷太郎戦の前に仲間割れして
3兄弟(但し努力は葛藤)&実は一匹オオカミマン
対
世直し・パシリ・天才マン
が
戦っていたら、
どっちが勝っていたのだろう。
勝利マンの「いいから、さっさとかかって来いよ、親指グンジョー」発言に、
天才マンが「皆が言いたくても我慢していたそのセリフ」
とか言ってたが、皆(この場合は読者も含むかな?)が我慢してたんか?w >>527
ラッキーマンは、
元祖ラッキーマンは「周りは不幸にする」、
洋一ラッキーマンは「周りも幸福にする」、
という解釈でいいんじゃないかな?
もちろん作者はそんなこと考えてないだろうけど。
現に、地球上で活動するにはラッキーマンが洋一と合体する必要あったって設定が、別に地球外でも洋一ラッキーマンになってるし。
むしろ元祖ラッキーマンのほうが「ラッキョ切れ」という弱点はないわけだし。
さらにいえばその「ラッキョ切れ」も大宇宙神ラッキーマンになってからはなくなってるし。 最終回で勝利マンと友情マンと天才マンいないが他の星に転勤になったのか 大宇宙編の世直しのかつてのラスボスの威厳を落とさず
無双させない方法はあれしかなかったのか・・? そういやラッキーマンって縁起が良いものを色々持ってるのに
スリー7だけは無かったよな 最強男爵がラッキーマンを「大凶」にして
空へ飛ばすが、空で雲の上になったら雨雲がなくなるから
「大吉」に戻ってラッキーマン勝利とか、
あとは似たような場面で燃料切れとかもあったな。
これイマイチ納得いかん。
どちらも「大凶」だろうが「大吉」だろうが起きていたことじゃん 男爵の負け運がラッキーマンのラッキー要素を僅かに超えていた 男爵は越谷に一撃食らわせたりラッキーマンの幸運を覆せるほどの発明ができる天才だが
まぬけなので勝てないのです 使い勝手がよかったんだろうな、アニメでは最強男爵の出番増えてた
最強男爵がラッキーマンを倒そうとしてはやられるというパターン
アニメは幼児向けって感じになってたな
その割には原作にはなかったみっちゃんのパンチラ(モロ?)公開してた気がするけどww >>550
>幼児向けって感じになってたな
>その割には原作にはなかったみっちゃんのパンチラ
大昔のコロコロやボンボンの作品群が象徴している。
幼児とてそういう欲求はあり、すなわち立派に需要があるってこと。 >>553
ラッキーマンのアニメ一本だけならともかく、
コロコロやボンボンのエロ関連についてなら、それはない。
やってる作品の数が多すぎる。
顧客の需要を大幅に外してたら、商品の人気が落ちる。
人気が落ちれば、利益が落ちる。商売が成り立たない。
ある仕様が多くの商品で採用されて、それが存続し製造販売され続けているので
あれば、それはその仕様が顧客にウケてるから、需要がちゃんとあるから、だよ。
ゲームなら、対戦格闘や恋愛SLGや落ちものパズルのブーム然り。
漫画やラノベなら、萌えハーレムの偏重然り。
「それを好む人」が多いから、企業はその商品の製造販売を
採用し続けてる。そうでないと、極端な話、倒産に繋がるからな。
例えば、
「プリキュアも、戦隊のように男女混合にすべきだ」
「いや、女児の需要は『女オンリー』だから却下。男を入れたら女児に嫌われる」
とかな。多数の作品(=商品)に関わる部分に、個人の趣味が入る余地はないよ。
まぁもちろん、趣味と実益が偶然に一致することぐらいはあるだろうけど。 >>541
よく勝利マンの変化について話題になるが
自分は勝利マンが初期と後期で性格を意図的に自身で変えていると脳内補完している
@努力マンと和解した時
Aさっちゃん倒した事を三本柱マンに報告した時
@がありエゴ的で事大で狡猾な振る舞いをやめて全ヒーローの模範となるように主体的に言動を改めた
A以降はヒーロー協会という組織が成長したので、自分のポリシーである絶対的勝利者になるという目的のために、凶暴な性格に自分から意図的に変えた 「どっちがコインの裏表か決めてからやれよ」って
勝利マンはどうして恥ずかしそうに言ったの?
というか裏表ってちゃんと決まりがあるんじゃないの? 勝利マンとかスペードマンみたいな性格の奴の場合、
「おーっとこれは俺の勝ちだな、何言ってんだこっちが表だろ俺はこっちが表のつもりでいたんだ」
みたいな事を頑なに主張するに決まってるので「ルールは明確化」しておきましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています