【昭和】愛と誠【名作】 [無断転載禁止]©2ch.net
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現実では知らんが、ホセメンドーサと乱歩の白髪鬼くらしか知らんちゃ KCコミックスで高原由紀が登場するのって
何巻からですか? 誠が助かって愛と幸せになるラストを妄想しちゃうな。 刑事の親切な説明がなければ、誠の生死は有耶無耶になってたんだけどねぇ そう、そう、あの説明が無くて
読者の判断に委ねたラストだったらと。 姉妹編というべき初恋物語では
ラスト、主人公は女に射殺されてしまう悲劇 読み直そうと思って大型古本店に行ったけど
見当たらなかった。
店員のお兄さんもタイトルすら知らないのには萎えた。 愛と誠、読みたいーッ!
でも立ち読みで中身確認してから買いたいの。 実写版「愛と誠」撮り直すなら、太賀誠役を三浦翔平に、早乙女愛役を成海璃子に、高原由紀役を剛力彩芽に、それぞれやらせてみたいです。 「愛と誠」で好きなキャラは早乙女愛と岩清水くん。人品卑しいチンピラヤクザがひしめく中で、徹底的にカタギを貫く姿勢が胸を打ちます。そして、彼らに次々襲いかかる試練。2人の「人間力」が試され、さらに高められていく過程も面白い。 誠のお母さんの話せつなかった。でも緋桜団に誘拐されなくて本当に良かった。 >>102身代りになったチンピラ少女のリンチショーも世紀の茶番だったけど… >>103高岡早紀がリンチの時に魅せたオッパイは本当にキレイだった。それに比べてあのチンピラ少女のは大きすぎて無気味だった(ー ー;) >>104
岩清水を「ウラナリ」と侮辱した報いを、砂土谷から「ウラナリよりいいながめ」呼ばわりで受ける。身から出たサビ…あるいみスッとした。 >>104
高岡早紀ってあんた、高原由紀だろ
何かと思ったじゃないかwww 想像したら勃起したけどw
サキちゃんもマコト風の男性と結婚したはいいけど、離婚後
サドヤ風の男に喰われたね
そのサドヤ風の男性の奥方はタカハラユキっぽいな オレは緋桜団の子分の1人になって、宙づりサキちゃんのまるだしオパイにチュッチュッブチュブチュしたい♪ パンティーまるだし倒立のメガネザル子に激萌え
世にも整った美しい逆立ちだ 「あたいの彼をぶたないでーっ‼︎」の時の、ジャケボタンはじけそうなハミ乳にも激萌えです まるだしボインを隠そうにもノーブラだから…代わりにジャケボタはめて神対応ならぬハミ対応、というわけね♪ スケ番グループ初期の茶髪ソバカスもいいボインしてましたぜ
以降、どこへ逝ったやら? 砂土谷に目潰し食らった座王組組員の手探りに伸ばした手が、たまたま通行人の女の乳房を握ってしまい女が悲鳴を上げるシーンがあった。
ああいうさりげない偶発エロティシズムも、梶原はすごく上手いんだよね そういうの永井豪が天才的だった。
ビキニ美女戦闘員のガンベルトを、パンティーもろとも引きむしるシーンとか、最高にさりげないエロティシズムだ 先日メガネのJINに行って「岩清水メガネって無いの?」って20代女店員に聞いたら、「は?岩…なんですか?」と聞き返されて、挙げ句の果てには店長に相談しに行かれてしまった。 ハーフちゃん、顔も性格もキツそうだけど、オッパイは見事にまんまるで、それだけは癒されました〜♪ 正確に言うと、ムンムンしているのは貴方のあそこであって、ハーフちゃんのあそこはブルブルふるえていると思います 由紀は子分達の前で乳を露出させられながらパンツの中身がムッソリーニしていた この漫画は共感できる。
俺も先日早乙女愛似の美少女に告白されたけど、洗いざらしのジーンズみたいにしっくり来ないんで振ってしまった こうして僕の初恋は終わった…
初恋って
ここで終わりだと思ってたら
なにげに続きがあって、メチャつまんないのな 平成版の愛を演じた武井咲だっけか
事務所ごり押しも失敗してとうとう埋没してしまった 残念 スレ復活してたのか
たまに検索してたんだけど気づかなかった
今さらながら誠の行動理念が理解不能 >>118
放送室を占拠した誠が女生徒を逆立ちさせて
パンツ丸見えになるシーンでオナニーやりまくったものだったw 電子書籍版で「愛と誠」を30年ぶりに読みなおした
終盤の黒い霧事件、昔読んだ時はつまらなかったけど今読むと面白いな そういえば
昔はスーツに革靴だと黒いメッシュの靴下はいてるオヤジ多かったな
今あんな靴下売ってない
まあ欲しくないけど 靴下を装着するのは靴の上になるのだが
なぜ靴下と言うのだろう 早乙女愛のおっぱいはこの映画出演時には大きくなかったね >>138
今では女子高生の靴下が黒になったが、
それがかえって倒錯的な卑猥さを際立たせているような気がするw 岩清水が花園男子生徒にリンチされてる際に口許を抑えていた白い生地状のものは実は誠のブリーフ
梶原―談 松原愛さんは
カラーの時の早乙女愛に似てる
KCでいえば5巻の表紙とか 松原愛はラジオ劇場の印象が強いなー
ラジオはどのあたりの内容まで放送されてたのか覚えてないや 誠の「明日からまた同じ学園生活が始まるぜ」みたいなセリフで終わったような
時期的にかKC7巻あたりの印象
たしかに覚えてないな・・・ 74年開始で半年間放送だから、花園編の途中までいったのかな?
自分の曖昧な記憶としては
自殺失敗した由紀が校門で愛へ投げナイフする回を聴いた気がするけど
それだとラジオと漫画が同時進行ぽくなっててあり得ないんだよな ながやすセンセは永遠のマイナー漫画家を貫き通してるな 悪の花園と言われてるわりに
チンピラレベルしかいない不思議
緋桜団もしかり
末期の砂土谷キャラもしかり
座王与平ですら下っ端のような扱いだった 日本漫画史上最高のツンデレキャラコンテストがあったら
やっぱ誠はかなりいい線いくだろうなあ
ほとんど誠のツンデレと愛の苦しみを描くのが主眼だった漫画だったけん
(どっちかつうと後者のほうがメインだった気もするが) 愛と誠 累計500万部で(意外と少ない)
あしたのジヨーは2000万部らしい
巨人の星もジョーと似たような感じなのかな
いや、ジョーは現在までの総累計かもしれん 夜、土手をウオーキングしてたら額に汗が出てきたからハンカチで拭いた
そのときの妙な湿感に思わずハンカチで口元を塞いだ
そして
「ボクは黙って耐えるから・・・」 そう呟いてた 夫婦山河 チョマテヨ(木村拓哉)とドークー(工藤静香)
人生は
金である地位である名誉である
皆から嫉妬羨望を集めることである
某ネパール首相 娘への手紙 火野は思い出せるんだが、もう1人の名前は出てこない
ザコキャラなんだろうな >>169
岩清水くんってウラナリ呼ばわりされるわりには
けっこうガッチリした体型に見えるんだが 読み終わったばかりなんだけどこの時期の梶原先生はスランプなのかなって思いたくなるくらいに
グダグダな展開だねこのマンガは
本来描きたかっただろう展開とは真逆に早乙女愛が他人を不幸にしまくる悪女にしか見えない グダグダ感は梶原の真骨頂かと思われるけど?
まともに終わったのって巨人の星くらい?
(しかしそれも 新巨人でぶち壊し サムライ炎でシリーズを再起不能にしてる) 太賀誠の目的はおそらく
同時期に連載していたバイオレンスジャックの早乙女門土と同様に
「ガキのケンカ」
ガキのケンカをするために関東に来た門土
新宿に来た誠
ふたりならうまくかみあったいいファイトをしてくれそうだ
ウエイトのハンデもなさそうだから
バズーカは不要だし 門土の最期は壮絶だったけど、結局夢オチ扱いにされてたような?
誠の扱いもそうしてくれると助かるw 門土の爆死はガチ
その後 身堂竜馬の錬金術能力による「理想の門土」が出て来る
ラスト近くで「爆死した本物の門土」の霊が
理想の門土のカラダを乗っ取り
竜馬と戦う
竜馬は自分が作った理想の門土のカラダを消滅させる
本物の門土は霊に戻る
竜馬はジャックとも戦い やぶれ
「理想の門土とまた旅を続ける」夢を見ながら死んだ?
あえていえばそこが夢オチ というか夢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています