【昭和】愛と誠【名作】 [無断転載禁止]©2ch.net
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壁ドンでナイフ突きつけられて
「洗いざらい証言してやるぞ!」ってすごい度胸 日テレでゴエモンが親指でつられて
ムチでゴーモンなう >>742
いや
そこでつられてるのは太賀トラ
じゃなくてトヨだっけ? >>745
岩清水が傘をシャーーーーッて裂かれたとき、宙づりアリサの胸元をシャーーーーッて裂いた強烈なシーンがよみがえった。
岩清水とアリサは宙づりコンビだし、共通点がけっこうある。 ちょいと、ウラナリのおにいさん、あたい宙づりのあと、親指が動かせなくなっちまったんだけど、あんたの方はどうなのさ? 胸シャーーーーッ直後のボインまるだしカットに、「プリン!」の擬態語がほしかった >>471
ちがうよお前が負けたのは。お前に全ストになる勇気なかっただけ 全乳放り出してるのに…下着チラ見せ止まりに負けるなんて 事実が問題なのではなく、気持ちの問題。まるだしでヒイヒイ鳴きながらの「やめてえ〜〜っ」と、チラ見せでキッパリ覚悟の「なります!」と。勝敗は歴然。まるだしボインもスーパーリアルな美しさだけは認める。ただし、それだけ。梶原さんも、それが言いたかったんだろう。 でも、「あんた〜〜っ、うれしいよっ」から「なります!」の間だけ、誠の女気どりができて良かったじゃないか。端役にも花をもたせる梶原流のやさしさ わたくしも、実はちょっぴりイラッとしましたけれど、まあ許してあげようかと。わたくしと誠さんの関係について、最後はきちんと分かってもらいましたけれど。 わたしがもっとイラっとしたのは、YouTubeで映画予告編を見た時だわ
雪の日の会話のセットがドリフのもしものコーナーみたいだし、わたしが誠!と呼び捨てにしてて、監督は劇画を読んでないのかしら 最近わたしの偽物がコメントしてらっしゃいますが、わたしは絶対わたくし、とは申しません わたしは「イラッとしました」などという下品な言葉は決して使いません >>758
偽者狩りをするおつもりなら、このスレも自由がなく、住み心地も悪くなりそうですので退散いたします。ニセ愛の僭称ご迷惑さまでございました。 >>744
大番長は初登場シーンでも1ページドアップさらに蝶まで舞うほど優遇されてたのに
大番長的にはオッパイさらされた時のあのパンツのデザインをどうにかしてほしかったはず >>744
かっこいいんだけど、あのファッションはすごいよね
70年代全開 >>763
パンティはダサかもだけど、ブラジャーはかっこよかった むこうから誠さんの名を口にしてくれたのだからいまだわ!
ヒラヒラ >>769
あれだけのことしかできないんだから
情けない不良どもだな あの時こそ三角定規でなく素手で
スカートの中をまさぐらなきゃ スカートなんかいきおいよくめくってパンティをひきむしる、これくらいやれ そして背後から愛お嬢の両ヒザ持ち上げ「“ママおしっこ”の刑」に処す 靴もソックスも履いていながらおま◯ま◯まるだしの愛お嬢さま…たたたたたまらん!! な、なぜあなた方新聞記者にそのように口ぎたなく言われなければならないのでしょう? 言われてみれば15,6歳の娘の親にしては、お父様は老けてるわ 愛パパ猟銃自殺未遂事件のときと、愛ママ誘拐事件後生還したときの、愛お嬢さまの両親に対する迫真の啖呵にシビれました。ある意味、第四部最大の見せ場です。
しかし、愛パパの猟銃自殺は孝行娘に救われたけど、2年後、田宮二郎はマネして既遂してしまいましたね。 正確には、奥方は虫が知らせたので別居先から電話をかけた。それを受けた愛お嬢さまが父親の書斎に飛びこんで猟銃を取り上げた。妻と娘の超絶な連携プレー。そのどちらが欠けていても早乙女氏を救うことはできなかった。 ハーフが誘拐されたときみたく、愛ママが誘拐されたときの絵がほしかった。サルグツワされてブルブル震える様子なんか、色っぺくてこっちまでブルブルしちゃいそう 自殺騒ぎから30分後にはビール飲むお父さまには呆れたわ
でも警察が開けた勝手口の目の前で食事なんて早乙女邸はアパートかと思ったわ パパを落ち着かせるために、愛お嬢さまがあえて飲ませているのかも。未遂事件のときは早乙女家も窮乏の渦中だから、豪華に広間で食事どころではなかったのかも。 >>785
首すじにナイフとか当てて脅したら、泣きながら震えながらオシッコでももらすかな? >>787
いつもながら聡明な分析だわ岩清水君
マリ子さんも逃げ出したから仕方ないわね
ご褒美にわたしの涙が沁みたハンバーグをご馳走するわ >>789
おーい、早乙女くん、ぼくはこっちだ。
きみは誰とぼくを勘違いしているんだ? この漫画本当に週刊少年誌に連載していたんでしょうか。。。
内容を調べるほど信じがたいのだが。 神田神保町「中野書店」に当時の少年誌のバックナンバーがたくさんそろっているから、信じられないなら1冊買って中身を確かめてみたら? >>793
な、なんて失礼なたわごとを口にするの、この子は!!(愛ママの叱声) 少年誌連載だからこそ愛は花園の生徒どもに凌辱されずに済んだ 高原由紀もハーフの美少女もあやうく全ストを免れたし なのに座王与平の割腹自殺は完遂で描き切った。当時の少年誌のNGの線引きがわからない あれって、三島由紀夫の「奔馬」のラストシーンの影響受けてないか?
あの小説は、神風連やら何やらの腹切りのエピソード満載だもんな。
例の「春の雪」の続きの話。 その座生さんのお葬式に現れた誠さんはしばらくだな、と仰しゃいました
全スト危機以来で、その間グアムに行って、汚職騒動わ経てだから本当に久々だったわ
でもお葬式が無ければずっと会えなかったのかしら 愛お嬢さま「ここで待ってていいのね?」
誠「ああ」
このシーンも、美しいシーンが多い第四部の美しいシーンのひとつです。 やっと反抗期が終わったまこっちゃん
そのキッカケになったのが愛お嬢さんの全ストに「なります」
「俺のために全ストになるだと…愛お嬢さんが全ストになるなら俺は素直になる」 昭和51年9月15日第1刷発行
定価350円
発行所 株式会社講談社
サヨナラ 誠さんがきてくれたことで…
たったいまこの場でわたしは
死んでもいい…と! 「その人は昔」なんてコミクスも買ったなあ。
それと、魚崑(コン)が出てくる話とか・・・ 映画の「その人は昔」を観た若き日のながやすさんは、涙が止まらなかった・・・との事。
劇画化せずにはいられなかった、との事、
ラブローマンスこそ我が命? ゴルフ漫画「ひかりの空」の出だしの設定って、ひょっとしたら「その人は昔」
の変形型かいな? このスレに仕掛けられているらしい、インチキのグーグルのセキュリティソフトはインストールしないで下さい!!
実はそちらのソフトにウイルスが仕込まれているようです。
犯人は>818←であります! ラジオドラマの主題歌の歌詞の
「白樺の幹のイニシャル」は
「蓼科慕情」 ながやす巧の漫画で
クジで唐揚げが当たってラッキー
(残飯から集めた)とかあったけど
50円だったかな? 全然安くない ながすや巧と間違えるかは知らないけれど、さだやす圭はマジでまぎらわしいと思いました グアム島のシーンで、ちゃっかり「新婚さんいらっしゃい出演」したながやすさん。
水島新司みたいな? 「その人は昔」 みたいな田舎少女の危機を映像詩にしたのが、佐々木昭一郎の「夢の島少女」などと連想してしまう。
こっちは、つげ義春的世界だが。 誠さんが私に強い敵愾心を持ってたのは青葉台迄で、その後はまあまあ優しかったわ
受け入れてくれないだけで >>824
スレチになるが、桂三枝さんが若き日に「その人は昔」と似た悲恋の体験してたのを思い出した・・・(いつ見ても波乱万丈より)
新婚さんいらっしゃいの司会してる人。 本当に悲しい恋だったわねえ・・・・
「愛は失った時分かる」・・・(トルストイ)という文句を唱える少年のCMがあったなあ。 >>830
進士晴久(ケンちゃんシリーズのマンガ君)
確か龍角散のCMだったっけ? 日記には書いておこう: http://youtu.be/cFL_U3zSQko
何となく、岩清水と愛のある場面に似てないかなあ?
このCM。進士晴久 テレビ版の高原由紀が酷いな
花園スケバンメンツと並べたら埋もれてしまうくらいブサメン
ひと際美しい存在のはずなのに・・
反面、池上キミコの愛は意外と可愛いな 田舎臭いけど 能條純一が「愛と誠」を自己アレンジして描いたら、どんなんになるや?
劇画作家でも、顔の筋肉のつけ方がかなり異なる画風だが。 >>828
青葉台までは愛対誠の対決。
しかしそれ以降は、何やかやで由紀権太対愛誠になっちゃったじゃないか! >>835
15歳の池上季実子はかわいい
きのうリサイクルでもらってきた
文庫の詩集の写真の 女の子がめちゃくちゃかわいくて
よく見ると小さくローマ字で名前が書いてあった なんと森高千里だった
ググったら歌手デビュー前の16歳のころらしい つまり15歳とか16歳は
無条件にかわいいと思った次第 多岐川裕美さんの由紀さんはイマイチだわ
仲雅美さんの岩清水君は適任だとわたしは思いますわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています