【昭和】愛と誠【名作】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>238
ツッパってノーブラなんかにしているから、ムチが当たったんだ。…いや、バチが当たったんだ。
…そうか、ムチのバチが当たったんだ‼︎ 「キャアアアアッ」「ヒイイイイ〜ッ」「こ、殺してええっ」
…この3語を電話で絶叫しただけで、にわか「太賀誠の女」にまで登りつめることができた少女 「あたいを…あたいを好いてくれてたんだね(((o(*゚▽゚*)o)))⁉︎⁉︎」
…誠と砂土谷の深夜の決闘で、愛する男と再会した時のあの喜びよう…幸福の絶頂という感じ ベッキーは美人だけど痩せすぎ。
やっぱし春香アリスちーん ナイスバディだった柏原芳恵に演じさせたい
バイブ責めつきで!!!! うるちゃーい!!!
…と言って、再びナイフでUネックを
シャーーーーッ!!!
プリンッ!!!
まるだしのVラインに早変わりぃー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆!!! でも、まるだしのままはいけないから、
後できちんとジャケボタン留めて、おおお見事なハミ乳V字谷
そしてさらに絶叫します
「あたいの彼をぶたないでーっ!!!」
この姿こそ、「太賀誠の女」中の「太賀誠の女」 自分のことを「あたい」とよぶ女って今でもいるのかな 今だと「うち」とか「自分」じゃないか?
「自分」ってのはとにかく勘弁してほしいよね〜、女も男も
関西じゃ「自分」は「お前」になるんだぜ、誰さしてる言葉かわかりゃしねえ
「あたい」って60,70年代の古き良きチンピラ娘の一人称だけど、色気があってイイよね
「あたい」娘のほとんどがノーブラだったし… 昭和の時代には自分たちの事を「うちら」という女性もいたけど
東京生まれの姪がツイッターで自分を「うち」というのに凄い違和感
男でいう「おいら」みたいなもんで言葉遊びなんだろうけど
仲間うちで最後尾の存在感では柄じゃないだろうと思った うち(家では〜の意味)
う↑ち(関西風・ラムちゃん) 「うちのカレシをぶたないでーっ!!!」
今だとこんな感じかな
「自分」というと「人間失格」の主人公を連想してしまうから困るw 映画見たけど、よく監督になれたなこの人ってくらいひどかった や、やめてえ〜〜っ!!
な、なぜあたい、こんなめにあわなきゃいけないの〜〜っ!?
…の時の、ユサユサチブサがイイ 由紀にもそれくらい抵抗してほしかった
あきらめ良すぎ いや、抵抗するのは小物の証拠。高原由紀みたいな大物には、たとえ辱められても動じないプライドを見せてほしいから、あの描き方でいいと思う。
要は、器と胸の大きさは反比例するという、いい比較だね >>263
そのプライドが崩壊するさまを見たいのよ
グヘヘ・・・ >>266
由紀の場合、ヒイヒイぶざまに泣き叫ぶ姿を見るより、別人のようにしとやかな女に変身してくれただけで充分だよ 高原由紀のオッパイは程よい大きさでカワイイ
ブラジャーもシンプル イズ ビューチホー
ノーブラぼよよん大きすぎてお下品
ジャケのハミ乳は許す シャーーーーッ!!!
おつぎは、オッパイの白い地肌そのものにナイフを入れてやる、グヒヒッ!! こぼれるようなオッパイとは、ああいうのをいうんだろうな
ああ、チューッしたあーい! この劇画に出てくる不良ってなんか童貞っぽいんだよな 高原由紀のまるだしオッパイに一瞬チューッしたオパイチュー野郎みたいに おー、よちよち。そんなにいたいのどこどこ? チューッしてあげるよーん
って顔がまじド緊張の、あいつだね?
由紀のオッパイもあいつの顔も、ともに汗をかいていた
サドヤのパンチもらっちゃったけど、一瞬でもニプルを吸うことはできたんだろうな? >>269
あたいをなめんじゃねえ!
とかツッパってたコのボインにしては、まんまるで間伸びしててだらしのないボボインだ >>276
ムチで叩いてブラジャー痕つけたら、だらしなボインも緊張感でシマッて魅える ブラ痕つけて、ブルブルふるえてるボインちゃん、ハードボインルド・タッチでカッチョええ
どうせなら擬態語「ブルブル」も書き加えてほしい 60にもならんジジイの書き込みがこれだから日本もおしまいだな 人類を大胆に二大別すると、それはカタギとヤクザ。
「愛と誠」は、ヤクザたちにトコトン人間力を試されるお話。カタギの1人としては参考になります。
その、カタギを象徴するキャラクター早乙女愛と岩清水くんについて語りませんか? 梶原一騎のすごいところはその両方に肩入れできるところだな
早乙女宅襲撃をふせぐ誠を眼にして「岩清水弘はみじめであった」とかナレーションを入れるところでも
なんかただ者じゃない気がする ワルの権化と化した太賀誠に対し、大昔の「正義の救助」の恩義と思慕とを引き合いに譲歩し続ける早乙女愛。
ワルの誠に徹底的に鍛えられて、逆に誠を圧倒する迫力も徐々に。
ここらあたり、世界史でいうところのナチスドイツに譲歩し続けた英首相チェンバレンと、徹底抗戦に転じた次期首相チャーチルとの比較を見ているようで実に面白い。 「権現橋の決闘」 なんか突然思い出したサブタイトル 天地先生があのザマでは空手を全否定な感じだが
大山倍達なら投げナイフに対し三角飛びだな
そしてまずそれが可能な地形に誘い込む
いきなりやられたら・・・畳返し >>82
女に騙されて借金抱えたやつがそうなったのみたことある さんざん「ない」って検証されてるけど
ある年代における都市伝説で
「あしたのジョー」のホセ
「ベルばら」のアントワネットが由来 梶原一騎自身が***だったんだろ?すくなくとも身内に***が居たと思う。 愛ちゃんなんかごつくない?
肩幅あるっつーか
首長いし
「哀夫人−華は乱れて− 浅倉達彦,花小路ゆみ」
の主人公みたいな感じだと(個人的には)よかったんだけど 梶原一騎自身がアナルだったんだろ?すくなくとも身内にアナルが居たと思う 梶原先生は最後までアスホールのことをアヌスホールと間違えてたな スーパーブローで一番衝撃的だったのは雷神拳だな。
世界大会以降はスーパーブローの投げ売り状態だったから。 必殺仕舞人ゲストで早乙女愛が出てた
最初は誰だがわからなくてウィキでググッたら判明
このテの濡れ場って女性の首筋に男が愛撫するか、太ももチラリとか程度なんだけど
今回はソフトとはえいえ下半身を弄る演出だった
ファンとしてはなんとも複雑だけど興奮したぞ 1981年でゲストポジションだから女優業は厳しかったろうな
天地茂の明智小五郎シリーズにもゲスト出演してたけどマドンナには程遠い役だった
でも美しかったよ 最強の大トラ(酔っぱらい)は
太賀トヨ(太賀誠の母親) 酔っぱらいのことを
タイガー・・・トラと言うからねえ トラだ…おまえはトラになるのだ!
…ってそれは別の梶原劇画だった。 早乙女愛の旅
今年は新潟の岩原スキー、大湯温泉スキーで滑りました
でもそこには誠さんはいませんでした
日本のスキー場のどこかに誠さんが働いていると風の噂で聞きました
それを信じて来シーズンも誠さんを探しに各地スキー場を訪ねます 成功は自分の手柄、失敗は他人のせいな爺に切腹する度胸なんかねえよ。 横山光輝さんのレア漫画集に梶原原作の推理ショート探偵漫画が掲載されてる 大した内容ではないがレアはレアだな 触れていた
23歳のときの愛と誠でブレイク
みたいな
絵も出た 誠の傷は眉間でなくひたい
おでこ
早乙女門土の傷は眉間 スレタイ見て純と愛と間違えた。
早乙女愛、ってこの話のヒロインだったのか
道士郎で使われてたけど元ネタ知らなかったよ もったいと、はったりだけの漫画だったな。
梶原はもう駄目だとはっきり思った作品だった。 あれが最後の花火だった
でもそこに立ち会えて良かった
10代の少年が学校でケンカに明け暮れて
それだけでは飽き足らず半グレやヤクザとケンカして
挙句に政治に首を突っ込んでチンプラに刺殺される話に過ぎないんだよな
こんな殺伐としたあらすじだと現代人誰も読まんわな >>297
愛ちゃんにかぎらず、登場人物が
今にして見ると、皆西洋人体型なんだよな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています