はるき悦巳【じゃりン子チエ】16 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>297
演歌よりドンドンドンドンドンチュノーって歌が記憶にのこっていたので
検索してみたら河合奈保子の曲らしかった >>257 これだったか（ｗ
ttps://www.youtube.com/watch?v=x4TDyBAfUBU テツのようなエピソードが多い俳優の渡瀬恒彦がガンに侵されたようで
きちんと早稲田大学行って電通に入社してそこから
俳優の道へ進んでというところがテツと全然違うが・・・
さすがの喧嘩負け知らずも病気には勝てんな
まあテツはあの性格ならガンとは無縁だろうが >>258 259
あれはいいと思うけどなぁ。
花井の「テツの頭ではなんで勝てたかわからんやろ」て件もテツのピュアさが分かる印象的な話だと思う。
それに、恩人に頭が上がらないのが本能的に分かってるて描写なく、パワーだけで従ってるキャラでは愛すべきテツにならないと思う。 1979年 大阪。竹本親子が住む西荻の街はまるっきり東京オリンピック前の後進国・日本の姿そのもの。
しかし通天閣が見える高架には比較的新しい大阪環状線が走っている不思議な街だ。
チエのヘビロテ服である白いブラウスと黒いスカートと素足に下駄履きは東京オリンピック前の日本では
大阪市内はもちろん東京都内でも未婚既婚を問わない下街の女たちの制服だった。
しかし来年には1980年代が訪れようとしている最中、大阪市内であんな服装をしている小学生女児は本当に極端だ。
ヒラメやマサル、タカシ、その他のクラスメートたちは皆1970年代の小学生らしい服装をしてる。
白いブラウスと黒のスカートなんていう老けた地味な服装で、ましてや皆靴下と靴で行儀よく登校してる中、
チエ一人が素足に下駄履きという長屋の主婦の普段着みたいなスタイルで登校している。
ところで西荻小学校には上履きはあるのだろうか。
あるなら靴下を履いてないチエの上履きは毎日汗で蒸れて大変な悪臭を放っているはずだ。 はるき先生の感性
一期の個々の声優の良さに
はまりました 「どえっ どえっ どあ〜」の掛け声が好きｗ
あと倒れた時の「はが〜」「キャン キャン」も好き
こういう擬音？オノマトペ？ははるき先生オリジナルなのかな？ 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNでハルシオン中のド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
Slot
💰😜💣
🍒💣👻
😜👻🌸
Win!! 2 pts.(LA: 1.22, 1.06, 1.15)
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ！！」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれや出来損ないを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
Slot
🎴👻🎴
👻🍜🍜
🍒👻💯
Win!! 4 pts.(LA: 1.46, 1.43, 1.32)
>>318
｢あなたの横顔水かけ不動｣って
ちょっとした暴言だよな >>319
水かけ不動、実物見たことないからググったら素顔がわからんくらい苔蒸してるな 懐かしい
パチンコ化された漫画よね
みんなもパチンコ楽しんだかえ？ ガキのころ好きで読んでたけど、なんでテツがあんなにチエをかわいがるのかが
理解できなかった。オッサンになってたまたま読んだらよく分かるようになってた。
テツのヨシ江はんに対する感情も理解できるようになってた。
その時々でいろんな読み方ができる、奥の深い漫画だと思ったわ。 せやね
単なる遊び人の世捨て人ならチエもヨシ江も一緒やからな 僕はあ の頃熱烈に『じゃりン子チエ』（はるき悦巳）を読んでいたわけ。本当に何にもやりたくなくなって、
それでも自分の気分を立て直さなければならないと思ったときに、『じゃりン子チエ』の全集を買ってきて、ひょっとしたら一冊を十回ぐらい読んでいる。 後へいくほど「密度が薄く」なっているよね。
淡々と会話するだけの場面でも、 良質のドラマか映画のように、構図が工夫されていた。
背景や表情の切り替わり方とかが、セリフをさらに生かしていた
後の方は、同じ作品とは思えない。 文字通り劇画から漫画になっちゃったね。
読み返す時は1〜15ぐらいで大抵止めるわ。 >>327
ヤクザ体育館拘束 → ジャリ玉 → 周でどうでも良くなってたたわ 大岡昇平の日記「成城だより」
＞ 何ともわけのわからぬ人物出没して、わけのわからぬ行動するところがみそ、大阪弁が効果あり。「言う」を「いう」とせず、「ゆう」と書きたる。
「じゃりン子チエ」がスーパー・ウーマンの卵にて、知能と行動力にて、全篇を圧せること魅力あり。
スーパーマンの後裔たるスーパー児童は数多し、いずれも抑圧願望実現が興味の原動力なれど、女子スーパーマンの言動にはデリカシイありて、魅力あり。
いずれも母親蒸発して、欠陥家庭なること、離婚率３０％に達せる世相を反映す。もっとも、チエの母は帰ってくるけれどすぐ消える。
一体、マンガに出て来るこの種のおちょぼ口型の表情、特に笑顔類型的にて、面白くないものだが、この本にはコミック伴なって（ﾏﾏ）現実味あり。
娘の説明にては、助手を使って屋根瓦一枚一枚描く如く、スーパー・リアリズムにあらず、手作りの味が評価さるとのことなり。 井上ひさし
見晴らしよい叙事詩
徹底的な大阪弁と登場人物が常用する独白に笑わされ，大人より子供が大人らしく，猫が人間より人間らしく，
猫の目のように移り変わる視点が物語世界に奥行きを与えている。この作品は近来，出色の通俗・大衆・娯楽・滑稽小説のひとつと言い得よう。 >>328
60巻以上でてるのに27巻ぐらいの話をされてもなあｗ 長期連載の宿命って言ったら大袈裟だけど
作画はどんどん線が少なくなっていくし
話の作り方もパターンが出来たりして序盤から終盤まで同じようなものってまぁ無いよね
特に序盤の作者も熱が入ってた頃のがアニメ化されてたりするとどうしてもそのイメージが強くなっちゃうしね
ビーバップハイスクールなんかも50巻近く出てるけど他校と喧嘩したりっていう展開は15巻くらいまでで後半は殆どダラダラ喋ってるだけだったりする
↑適当に端折って読んでね じゃり玉しかり猿の話しかり
「飽きた、止め止め！」みたいなのがあるよね >>334
67巻ぐらいまで出てるんじゃなかったかな 何か周とか言う奴がいるけど
あの巻はドラン猫関東遠征編でしょ >>332
>>336
>>338
これ本当にアタマおかしいんとちゃうか ドラクエ風チエちゃんアイテム
武器
まるたんぼう
みせのイス
防具
テッちゃんのくろシャツ
ポリコのせいふく
ゴミバコのふた
すいはんがま
みそしるのなべ スパロボ風で「ゲタ：二発」というのがあったのを思い出した ドラクエ風小鉄アイテム
武器
まるたんぼう
ダイナマイト
やいばのブーメラン
防具
てつかぶと
金持ちローブのきれはし
ちえのわ レベルMAX
てつのげた
ドブ板 チャンネルNECOで放送中の奮戦記では、マサルの家があるところは郊外のニュータウン風に描かれてるけど、
実際の萩之茶屋付近にあのような場所はあるの？
花井の家も下町に似つかわしくない広い庭付きだけど。 花井拳骨の親が金持ちだったから大きな家だったんだっけ 萩之茶屋から小学校学区圏内くらいのエリアには少なくともニュータウンっぽい新興住宅街は無いなぁ
少し足を伸ばしても西側は今なお渡し舟で学生が通学してるような木津川沿いの工場地帯、
東側はこじんまりした寺社町を抜けると有名な飛田新地だからとても近代的な装いは見られない
花井センセ宅みたいな庭付きの家は探せば無いではないだろうけど、どちらかというと
南に2駅ほど進んだ帝塚山という昔ながらの高級住宅街のイメージがある そういや花井センセの家と竹本家ってどれくらい離れてるんだろう
話の都合とは言え一時期疎遠だったんだし >>352
拳骨の友人の絵描きの野見山正蔵の家の最寄駅は「帝王塚」だけど、まさに帝塚山がモデルかな？ 今、チャンネルNECOみていますが
チエが団長さんとよぶ人とてつがたたかった回ってありましたっけ？
記憶にないのですが。 大学の応援団との抗争だったかな
応援団長がよし江さんに惚れて・・・な話のような気がするが
違う気もするし、間違ってたらすまない、先に謝っておく 頭丸めるけどチャリ毛(もみあげ)だけは剃れなかった破廉恥な団長の話やね ここの連中が60巻以上出てる漫画の
-30までしか話題にしないのは
アケミ好きだからだろ
俺も好きだ >>355
あの辺では金持ち＝帝塚山（天神ノ森）というイメージなので間違いないだろう
関係ないけど、ドラクエ風アイテム見て思ったがチエたちが手軽に取り出してる丸太ん棒、
作中ではテツや泥棒を殴ってるけど普段何に使うものなんだろう しんばり棒じゃないかと。（扉の鍵かわり）
店内ならすぐ出せる。 >>366
あれって左の戸はすぐ開くよね
それともハメ殺しなの 片側は開かんようにレール部分に釘を打ち付けてあるケースもあるな 金目のものはテツが質に入れてるし
チエちゃんのヘソクリくらいだわな 持って行かれるよりンコされるのが災難だと。
堅気屋のおっちゃんトコのように チエちゃんの家って、間取り的に風呂ないよな
銭湯に行く描写ってあったっけ？？ 描写は無いけどあの時代だったら銭湯通いも別に珍しくは無いな おバァはんの家に風呂があるけど
入りに行ってるのだろうか
作中にはそういう描写なかったけど 猫におしっこ引っ掛けられた時台所で頭洗ってたし、風呂はないだろうね。
食い倒れのおっさん襲来時に｢うちとこ風呂は…｣っていってた。風呂がないと
はっきり言うのは貧乏臭くて？恥ずかしかったのだろうか、時代にもよるけど。 あの時代で古い家なら、内風呂がないところはあったと思う
まさにあの時代、親父が勤めてた会社の社宅に住んでたけど、
その当時でも築20年は経ってる団地だったんだけど、風呂がなかった
会社がお金出してくれて押し入れを風呂に改造するという荒技をやってたなｗ
チエの家って周りの家は二階建てが多いのに、平屋なんだよね
だから、あの近隣は金があまりない人々が多い地域なんだろうけど、
その中でも貧しかったろうと思われる。ヒラメちゃんの家は二階建てだったね 「この世界の片隅に」というアニメ映画を見てじゃりン子チエを思い出した 全然漫画と関係ないけど、昔まだ銭湯通いが一般的だった頃
男の子が女湯に居たのか、逆に女の子が男湯に入って来たのか詳しくは忘れたが
そういうので、クラスの女子が入って来てドキドキしたと言う話をしてた人が居て、羨ましい時代だな と思ったｗ 6巻くらいにチエがテツは風呂が嫌いとか風呂に入りに行くとか何か言ってたな
やっぱり、チエの家には風呂はないな。冬なら一日おきでも良いだろうけど
ホルモン焼いてるから、毎日風呂に入らないと臭いぞｗ チエは >>381
普通に今の銭湯も幼女が入ってくるよ
この前は爺親父娘の三人で入ってきて
父親の前で爺が娘を正常位の体勢にして頭洗ってた
絶対スマタでいってるはず
将来何が起きるか目に見えるようだ まだ序盤までしか読んでないんだけど、ヨシ江が雷蔵の手紙を燃やしたとき、
あれはどういう心境だったんだろう。「・・・・」と黙って見つめてたけど チャンネルねこで先日放送した「胸騒ぎの命日」はほろっとしてよかった。
花井先生の奥さん、動いているとこ見たかった。 おばはんが虫の息でワシどつかんように花井に言うたけど
花井、全然約束守ってへんど >>385
良い想い出にしがみついとんやろか…とか
ほんまアホやったわうち…とか
せやけど考えてもしゃーないんやわ…
夕飯なんにしよ…
って感じ？
子供の頃に読んで思った事と
おばさんになってから読むとまた違う なんだこのババア
はやく晩飯の片付けして風呂に入れよ >>388
うん、見るときの年齢で感じ方は違うかもね >>388
そんなネガティブな心理じゃないと思うが
まあアナタも一回家出してみればいいんじゃないの >>385
野暮なこと言いなはんな、言わぬが花ですがな >>385
ヨシ江さんの宝物だった・・・
ただ、騒動の元になってしまい、今はもっと大事なもののため燃やしてしまおうと ヨシ江ってチエがテツをディスりすぎるとちょっと不愉快な感じになってるよね 家のものを片っ端に売り払う父親テツ ｄｉｓって当然だろ チエはおとうはんの事 テツ 言わへんかったらほんまエエ子なんやけどねェ。 >>394
あんたちょっときつすぎますわ→身をすくめるチエ
あの場面好き >>398
ヨシ江はんって、美人で賢くて洋裁もできて生活力あって、一歩間違えたら女版出来杉くんみたいな都合のいいキャラだと思う
でも、愛敬もあって魅力的になってるからはるき先生ってやっぱりすごいな
脇の脇のキャラまでちょっとした陰影があるし
ジャリ玉はどうかと思うが 女版出木杉なんだけど
身寄りのないみなしごだから
武本一家に騙されちゃったんだよ >>399
でも、テツみたいな世間的にはどうしようもない男に惚れて尽くす訳だが >>401
別居してたところから始まってるから、「惚れて尽くす」ってなんかピンとこないとこもある
テツはあんなだからヨシ江はんの苦労もわかるんだけど
結論「花井のドアホ〜！」
そりゃミツルも愚痴るわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
