アストロ球団・第十七球 [転載禁止]©2ch.net
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ビクトリーの角ヘルメットはドラマ版で実物になるとインパクトすごかった >>81
>ビクトリーに勝たせてあげたかった
球四郎がチャンスで犠牲者4人の名前を刻んだバット持って「勝機今我にあり!」って
バッターボックスから空の4人を見上げるところは感動したー 正面きって上げてやらあ 異存はあるめえな野郎ども! 特攻隊の生き残りの氏家はんはアストロ戦でまだ45歳だったんだな
マウンドで完全燃焼した氏家はんの姿を野球人総てに見せたら野球賭博などこの世から無くなるのではないか >>100
氏家「無くなるかどうか賭けようやないけ、お若いの」 普通は単行本を構成する単位は1話なんだけど
アストロ球団の単行本は全20巻中何割かは最後に収録してある回の途中でぶった切って終わらせてるよな
あれなんでだろ
たとえば第16巻のラストは死神が大門と球三郎の首をはねるイメージ絵で終わってるが
あの回のラストは球六が伊集院家の秘密を暴露するシーン >>102
そこは単行本にする際の自由裁量でいいんじゃないの? そうして困ることってないし
それに言われて見ればアストロって週刊一回分の真ん中にエピソードの結末が
来ていて週刊一回分のラストは案外ただの攻守チェンジで区切ってることも多い
太田出版版でも大門への黙祷シーンで一区切りつけてるけど雑誌掲載時はその数ページあとの
アストロの攻撃開始がラストだった 当初は球児、球太、球一のほかは、球助、球平、球吉、球人、球郎、球作
って感じにする予定だったんだろうな >>105
球人、球郎はまだいいとして
他のは球の字がつく村の小作人みたいだな・・・ 貴公子伊集院球三郎が
春日三球だったらモテなさそう >107
本当の父ちゃんは陣平助だったんだから、
陣球平 改メ 伊集院球三郎 である可能性。 >>106
それはオッサンの感性だw
今じゃ、作、助、平があとにつく名前は多くなったが(吉はキチガイに通じるからか少ないが)
四十年代生まれ以前は、耕作とか竜之介とかは昔の人みたいってバカにされかねなかった
(実際はほとんどいなかったからそういう場面に遭遇はしなかったが) キュウジが球一になり
球太がキュウジになり
球一が球五になりと
結構ややこしかったなw 二代目球二の本名が不明だったな
チビスケとか
球二は、球太改め先代球二がL字で死んでなぜか落雷投下
超人だった〜!という神展開で襲名したんだよな・・・ しかし正直ジャンプは今振り返ると他誌よりも「俺らガキだったからのせられてた」感が一番強いw 調べた限り(調べるなよ)出自不明だ>かげ腹
一説には歌舞伎の演出
一説には武士が毎日腹を切る覚悟で奉公するためひとり腹切る真似をする自己啓発
アストロの真似をしているものとして「リングにかけろ」「シグルイ」などでもやってたが
腹を致死するほど切って人間いかに浸透滅却しても平然としてはおれんだろう ♪男なら〜球とバットは男のあかし〜
を改めて聞いてみたんだが、軍歌(特攻隊節)なんだな タマとバッドは男の証♪って人前では口ずさめない、特に女子は・・ 「私を1人の男として見てくれるなら余計な遠慮はしてくれるな」
「分かりました 私が真の男となるためにも(以下ry」
「あの世じゃ一番の男になってみせるぜー」
なんて男、男とうるさい漫画だろうw でっかい球八 ヘルメット
男!どメクラアストロ球団♪ >>121
この時期やってたウルトラマンレオが序盤はやたらサブタイトルに「男」という文字を盛り込んでいた
モロボシ隊長が課す無茶すぎる特訓もアストロっぽかったしな >>125
奇しくもレオの弟はアスト『ラ』でしたねw 気のせいか1975前後って男男うるさかった希ガス>漫画
なんでかは知らない ウーマンリブ運動で男が自信を無くし始め時代だったんじゃないの?
アストロ終了して数年後、男なのに少女雑誌りぼんを愛読する男性
「リボニスト」なるものが世をにぎわした
少女漫画界に24年組と呼ばれる作家たちが登場して注目を集めた
できたばかりの初期のコミケットは
少女漫画ファンサークルが過半数だった
ついでにアストロ球団特に球三郎さまに夢中になる女子が
ファンレターやチョコを送り編集部を悩ませた ウーマンリブw
ウーマンリブつか男って価値観が相対化される前の最後の華(?)だったのかもしれないな 今ふと思ったんだが、オカマの球三郎の名前は、女形の坂東玉三郎から取ったのか?
こんなに大切なことに今頃気がつくとは長生きして良かった 俺の知る限り最強のオカマはギリシャ12神のビーナス リンかけは総じて短足でオカマが多いから短足オカマと言われても誰か分からないw 車田はアストロでひきよせたジャンプの女性読者を
根こそぎ持って行ったな よく考えたらロッテ戦とビクトリー戦の間もけっこう長いんだね 一試合完全燃焼してたら選手がいくらいても足りないな ロッテ戦とビクトリー戦のあいだは四ヶ月ある
それだけあれば傷も癒えるやろということだったが
ビクトリー戦はもっと消耗したから癒えるのに半年はかかろう
年間2試合しかできましぇーん 当時、アストロの試合の長さに文句言ってる奴が多かったが、
アカギの鷲巣麻雀は既に17年続いてるらしい
命が賭った勝負に17年掛けてどーすんだよ >>145
鷲巣麻雀が始まったころ清原はまだ西武にいた 鷲巣麻雀が始まった年、タイタニックで大泣きした記憶がある アストロが始まる前にすでにゴルゴは2000人くらい殺してそう・・・ 17年間、鷲巣とアカギがツモる度に大騒ぎして、強引に盛り上げていた取巻き達の苦労に涙が出る
アストロの応援団と似ている 上でも出てるけどアストロの試合の長さは異常
下手したらまた延長戦になりかねないノリなんだよなw
だからああいう終わり方しかむしろできなかったって気も >>152
アレ以上の決着が思いつかん。
ホームランとか本塁突入セーフとかこの漫画じゃダメだろうな あれって、作新江川の対銚子商戦のサヨナラ四球がヒントなのではないか?(50代自営業) もしかして、この漫画って色恋が全く無いんじゃね?スゲェ 山下たろーくんなんて野球以外の描写がほぼ皆無だったぞ
連載開始と同時に試合が始まり最終回まで試合してる >>157は冗談として、まあ球三郎親衛隊が色恋つたらいえないこともないw 確かこの漫画家、醤油代わりに刺身をまんこに付けて食う漫画描いてたぞ バロン森っていいな
こんな奴がいたならマジで恋に堕ちるわ >>156
球三郎は小学生の頃から女の子と手つないで登下校 球三郎に後ろからぶち込みたいと当時ジャンプの愛読者全てが思った >>166
昔セーラームーン見ててゾイサイト役の人とすごいイメージあうなって思った 当時小学生だったから「ぶち込みたい」はもちろん「ほれる」とかの感覚はなかったな >>164
あれアストロ馬鹿にしてるのかと思って読んでみたらむしろリスペクトしまくってたな
投稿者の理不尽な指摘に突っ込んだり勝手にOP、EDテーマ作ったり 球三郎の背後下から舐めるようなアングルのヌードシーンを見て
オレの中で何かがハジけやがったぜ! >>169
難波さんならカマ声も、いざという時の男くさい荒い声もいけるしな 股間から差し込んだ光でチンポをぼかす描写が俺のお気に入り どんな魔球、秘技より
ロッテ戦での球三郎の、打球に咥えたバラをぶっ刺すのが
1番難かしいんじゃないかなと思う 出来る人間がいたとすれば全盛期の王貞治ただ一人だろうな 新巨人の星で、キラースクリュースライディングを仕掛けてきた飛雄馬に対して、
同じスクリュースライディングで掛布が対抗した場面をラーメン屋で読んで、鼻からラーメンを噴き出した事があった
新巨人の星はちょっとアストロが入ってるんで、マニアにはオススメですw あの場面はすごかったねw
千葉県で生まれ育った掛腐が「ワイ」って一人称だしさーw
(てか掛け腐、星よりずっと年下だろw)
でもアストロも巨人の星の影響当然受けてると理解すべきだと思うよ ファントム代魔球は大リーグボール2号だし
ムナシの実戦で使われる前に打たれちゃった魔球は三号だし・・ バントして、一塁にキラースクリュースライディングを仕掛けて内野安打を狙う星飛雄馬は幾ら何でもセコすぎると思うんだが 昔からあまりスタイリストじゃなかったけん
てかアストロに関係ない話はちょっと抑えようや 大門が一番ポテンシャル高いんじゃないかと思う、この漫画 とまれ氏家、大門、バロンのビクトリー三羽烏のスサマジサったらナイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています