アストロ球団・第十七球 [転載禁止]©2ch.net
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>>742
おお、情報ありがたい
しかし、頭にコブだの手がグローブだの物騒すぎてこれもまた衝撃だ
というか、誇張じゃなければ誰か(編集か遠崎先生)と殴り合っていただけでは?w
昔のジャンプ作家ならやりかねん
そしてやはり人気衰えてなかったのか
それなのにセンターカラーすら与えず巻末でひっそり最終回とは聞いていた通り昔のジャンプは冷たい >>743
原因不明の症状だけど、自律神経がやられてた?とか何とか
さすがに漫画家の手を編集者が傷つけたりはしないでしょう
後藤さん(編集者)が中島先生を殴ったことがあるのは事実だけどw
詳しくはアストロ球団メモリアルって本に書いてるよ FAXの芯であたまをポコっと殴られたと言ってるね。 >>736
確かセンターだったはず。ラストに中島先生の次回作の予告があるという、当時としては破格の扱いだった。
>>745
トレーシングペーパーの芯でなかったか?
後年先生が後藤さんに「伸ちゃん(平松伸二)にもやってるのか?」と聞いたら「そんなことできるか」「あのときは若かったから」と返されて「若かった、ですますなよ」と思った、、とかだったっけ。 >>746
表紙とか掲載位置とかまとめてる個人のサイトだと巻末だったぞ
>>744
そんな本があるんか
入手は困難そうだな >>747
746だがすまん、記憶違いだったようだ。
メモリアルにそれらしき記載があったと思って読み返したが見当たらず、逆に中島先生の次回作予告が当時のジャンプのp313だった(これもメモリアルにあり)ので、巻末なんだろう。 昔のジャンプってそういうとこあるよな
北斗や肉ですら巻末ではないもののカラーすら与えなかったというし
でもアストロとかまさかここまで後世のジャンプに影響を与えるとは思わなかっただろうな
重力増強トレーニング出てきたところは吹いたわw
DBみたいなSFの世界観でもないのになんだその超技術は >>742
物語的には9人そろってさあこれから だけど
あの後続いてもビクトリー戦よりテンションの高い試合は作れそうに無いよなあ。
スラムダンクの山王戦と同じ。 氏家の設定は壮絶すぎて引いた
漫画が違えば悲劇のラスボスとかになっててもおかしくない
実はヨレヨレのお爺ちゃんで一気に老け込むインパクトも凄い
当時のほうが特攻隊とかネタにしやすかったんだな
時代が近いから難しそうに思えたが メガトン球団という無料で読める漫画
20年位前の作品らしいけど面白かった >>751
正直『聖闘士星矢』なんかでも内戦であった12宮編が一番面白かったな
>>752
氏家はあの時点で45歳だから「実はおじいちゃん」ではない。
あのときのジャンプは巻末に太平洋戦争のコーナーが2ページ毎回あったし、
戦争が遠い昔って感じしなかったな。
24歳で終戦迎えた元日本兵の人がアストロ連載終了終わった時点で55歳ですからね。
今のオレと変わらん・・・。 昔は50歳とかもうお爺ちゃんだったのかな。
磯野波平さんが54歳だし。 アストロ連載時はジャンプの漫画の登場人物なんかでも
中年の人は兵隊行ってたのが当たり前だった ブンブンブンブンブンブンブンブン…
「ええ球投げてや〜♪」
(30回転打法) >>766
それさ原文は「美味じゃないの、男の味は」なんだけど、自分はずっと
「美味ではないな」って意味にとってたんだけど「美味じゃないか」って肯定の意味かよ!
氏家の言葉遣いは広島弁と関西弁のちゃんぽんみたいな感じなんよね
そして俺もそのふたつに縁が深い人間なんじゃけどのうw しかし、大門とバロンが同じ墓に入れられてしまったのは、どーなんだ。
たった数時間一緒にいただけなのに。
しかも、どちらかというと、敵対してたろ。 連載続いてたらどうなったかな
抗争 和解 死亡 生き返り 新たな敵
を繰り返す男塾的になってたかな >>768
言いたいことはほぼ同意だが、そもそも大門に関しては親族(球三郎)がいるのに勝手に埋葬していいのかよ、と思った。
(球三郎が許可したとも思えないし) バロン森の本名が慎之介ってのことはピーター(池畑 慎之介)がイメージに
少しはあったんかね。(ちなみに巨人の阿部慎之助も母親がピーターのファンだったため) バロン森の本名が慎之介ってのことはピーター(池畑 慎之介)がイメージに
少しはあったんかね。(ちなみに巨人の阿部慎之助も母親がピーターのファンだったため) ピーターとチーターの区別が長くつかなかったw
バロンはチーターでなくて黒豹か 確かにw
実際作品に現れている限りは、アストロ超人の飛びぬけて超人的なところっちゃ
負傷にすごく強いってところくらいかな。まあ早い話が死なないってことなんだがw 普通に大門とかのほうがスペック高いと思えるし
アストロ超人って単なる血筋みたいなもん、 大門、リョウ坂本はアストロ超人と同格かそれ以上
無七志も超人並み。謎の多い知念も多分無七志と同格くらい?
氏家のキチガイ魔球は壮絶だが命削りすぎ
モンスタージョーは一見すごいが重大な弱点あり
バロン森は超人並ではないが根性で頑張った
ビクトリーの他の選手もまあそれなり >>780
ただアストロ超人だったら影腹切っても死なないだろう 超人とはいってもそれは身体能力や体力のことであって体の構造は人と変わらない by女医
彼らが不死身に見えるという意味なら、それはアストロガッツという精神的なものであって
だとしたら自決時には関係ないんじゃね いや>>778を受けての冗談のつもりだったんだがw
まあ俺の表現の仕方も下手だったな 宇野球一「ギャラクティカマグナム!」
まったく違和感がない ビクトリー戦の最後のほうで超人がアストロ球場に九人そろったということで
あざのうずきに苦しむアストロナインの上下に観客が配された見開きの構図は
リンかけでカイザーナックルがふたつそろって共鳴する構図とまったく同じ。
またアストロ球団のラストシーン、宇宙に九つの惑星が見開き3コマで散らばり
次にエンドマークがつくシーンはやはりリンかけの剣崎対ハーデス戦で
剣崎がギャラクティカファントムを最後に打つ場面にまったく同じ場面がある。
探せばもっとあるだろう。 時間軸がよくわかんないんだけど。
1巻 春 巨人-阪神 開幕戦
1巻 秋 巨人-阪急 日本シリーズ
2巻 ? ブラック球団戦
6巻 春 ロッテとのオープン戦
11巻 翌春 巨人-阪神 開幕戦
12巻 夏 オールスター前日 ビクトリー戦
なんかおかしくないか??? おかしくはない。
ブラック球団戦は12月。
ロッテ戦が翌年3月でビクトリーがデモンストレーションをやった阪神巨人戦の開幕戦は
4月でこれが同じ春。 >>788
アメリカ対抗戦での一番機、石松特攻す の演出はどうしたって氏家を彷彿とさせる
しかもその時の敵の名前はモンスター・ジェイル スコアボードにたたきつけられて感電しちゃうのもリンかけであったね。
まあここらは作者の車田正美氏がパクったというより編集者との共謀の
同じネタ使いまわし。
ある意味漫画雑誌などは編集部そのものがひとりの作家なんだと言える >>792
作家というのはちょっと違う
あえて言うならプロデューサー/プロダクションだろ でも求心的って意味でね。
まあまた俺の表現の仕方がヘタクソだったなw
言葉選んでる時間なんてナイもんで >>790
ロッテ戦で死ぬほどの重症になってて、
7月までに快復するかね?
超人といえど、肉体は生身だぜ。 一試合完全回復どころか試合中完全回復がモットーの連中だから >>795
するかねって言われてもしてるんだし仕方ないじゃんw
同じ超人の球四郎が「夏までにはおまはんらの傷もなおるやろ」って言ってるから
やっぱそのときまでに完治するのが超人の治癒力ってことなんでやんしょ(球六風語尾) まあビクトリー戦の前にまたぞろ死ぬほどの特訓してるしもっと早く完治するのかしらw 医師の判断
鎖骨が折れた場合、骨がつくまで二ヶ月、
完治までには最低で半年を要します。 それが数時間で「残るイニングはやらせてもらうよ」
連載時は一年くらいあったかもしれんけどw 球五の肋骨折れ、アストロ超人はベンチから目視しただけで言い当てたよなw 本宮ひろ志の群竜伝のパクリだと思ったけど、
群竜伝は里見八犬伝のパクリだと思った でも球五はさ、復帰してきた後でも「呼吸するだけで痛むぜ」
とか言ってたもの。
三月の骨折後、すぐに特訓して背骨を大木で打たせるまでの快復はないだろ。 あのビクトリー戦前のアストロナインの特訓は
みんなどれだけ苦しむことをしたか競争しているように見える ビクトリー戦そのものもお互いの我慢比べの様相を呈していた
特に大門の死以降は勝負ではなく双方の選手を痛めつける事自体が漫画の主題になってたと思う 大門が去ってデスマッチ野球をやめたのに何故か死者を出してしまう人たち 血まみれ漫画だわな。
大門の切腹とか、ビクトリーの制服(ユニフォームじゃなくて)
を見れば三島事件の影響があったのは明白だけど、実際三島が読んだら喜んだかも。
あの人、血、死、マッチョが大好きだからw
運動音痴のため野球は嫌いだったみたいだったのでどうか分からんかw 「私をひとりの男として見てくれるなら遠慮してくれるな」
「わかりました。私が真の男となるためにも遠慮なく胸をお借りしますよ」
男、男、男w
やっぱり1970年代の少年漫画ってのはウーマンリブへの反動があったんだろうね
これが80年に入ったら少年漫画自体が女におもねり始めるから、一次のわびしい反抗なんだけど
てかアストロも球三郎に見られるようにおもねりの芽があるっちゃあるんだけど >>810-811
デスマッチとか関係なく、勝負とあらばいくとこまでいっちまう奴らなんだよなあ 「逃げるわけじゃねえが… 超速球で勝負だ〜!」
ピシャアという音と共にリョウ坂本にホームランを打たれる
超速球って球速 何km/hかな?
あの当時だと150km/h出たってだけで騒がれたから155〜160km/hくらい? でもうちの親父(いちおう甲子園出場経験者)は、自分が見た中では金田(の若い時)が
一番速いつうてたわ。古いもの尊重もあるやもしれんけど。 沢村栄治が160km/h出てたっていうトンデモ説もあるしなあ
オレも沢村栄治は尊敬されるべきピッチャーだと思ってるが、あの当時で160km/hはぜってえねえわ
大谷くらいの身長と特殊な柔らかい関節を持ってて初めて達成できる数字だと思う そもそもガンの数字と体感速度とまた打ちにくさも違う。
藤川の速球のほうが大谷の速球より打てないことはプロ野球ファンなら誰でも知ってる。 「クルーンの160km/hは打てるけど、藤川の150km/hは打てない」ってのは聞いたことあるけど
まだ成長の余地のある大谷を引き合いに出しちゃ可哀想だろ イチローと並ぶ日本野球界の宝やぞ 大谷もクローンと同じく棒球。
藤川はホップするからな
あんなの投げられるの江川と藤川しかいない。 >>827
クルーンなw
ベイファンなのに恥ずかしい 大谷もう25歳だぜ。しかもトミジョンしたし、ほとんど実力は頭打ちだろう
まして速球投手としてはもう期待できんと思う >>827
沢村栄治もすごくホップしたらしい。バットに当たらないってよ。
球一はなんかそういうイメージないな
結構まっすぐで勝負してホームラン打たれてるので 初代球二が死んだのは本当の超人じゃなかったため。本当の超人だったら死なずに回復した。
対ビクトリー戦で球一が後半打ち込まれたのは、手のひらの傷が回復して七色の変化球のキレが悪くなったから。回復力がありすぎるのも考え物。
その点カネやんは的確に見抜いていた。アストロを倒すには確実に頭を潰すこと。
そう言いつつ止めを刺さなかったから回復してきた球一に結局やられたけど。 非超人では無七志・知念・坂本・大門・バロンが評価されるが、雷剛が地味にすごいと思う。
スカイラブは攻略したんだっけ。
ぶっちゃけ、球二より総合的に考えても上回ってるんじゃないかと思う。 ダイナマイト拳て死んだみたいだけど、活躍もなくあっけなかったよな? >>834
死んではいないだろ
拳が潰されてボクサーとして再起が望めなくなっただけ
活躍といえば大門を守っただけで十分だろ 男塾みたく前篇のライバルが助けに来たり、死んだ奴が生きてたり そんなだったら盛り上がったろうけど
いかんせん「超人は9人」設定がネック >>836
やっぱ、9人揃うまでの話になっちゃうか チビ球二は、名字すら不明。
そんなやつ雇うなよ。ブラック球団の回し者だったらどーすんだ。
特性ジュースに毒でも入ってたら終わりだぜ。 >>832
そう! 実際に雷剛の打率はいいんだよ。あと2番の力動岩も打率高い。
まあ4番の大門や球四郎の打席を盛り上げるためなんだろうけど。 >>812
三島の奔馬をコミカライズできるのは中島先生だけだと思ってる。
実際読んでみたかった。 今日でアストロ超人も国民年金の需給権が発生するんだな
明日は小さい爺さんを肩に乗せたデカイ爺さんが役所に訪れるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています