アストロ球団・第十七球 [転載禁止]©2ch.net
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>>329
ロッテ戦では多投すると腰が破壊されるという設定だったスカイラブ投法も、
ビクトリー戦になったらザコをしとめる用になってた。
ところで、3球(だったっけ)以上投げたら腰がやられるって、誰が言いだしたんだろう。
球一以前にスカイラブを多投して故障した投手が10人くらいいて、平均が3球だった?
もしそうだとしても、超人なんだからすぐ回復しそうなんだが。 >>330
球数のことはロッテ戦のときに球一の回想シーンで出てきた
シュウロが言ってたね
あくまで投げる球一の体力基準なんだろうけど
しかし球四郎も1試合5球限度の三段ドロップ、2球限度のスカイラブを
投球練習を含めてホイホイ投げてたなw 国会図書館で中島先生の読み切り読んできた。
ルーキー悪太郎・イマイチ
悪たれ騎士道・まあまあ
球道武蔵・イマイチ。表紙だけ中島先生。あとは全て平松先生の作画。外道マンになるを読んでからだったので、興味深かったけど、作品としては一番つまらなかった。
ゼロ戦岬・なかなか面白い。
霧の棺・傑作。読む価値あり。ていうか、読まないと損するレベル
こうしえんダンディ・ムチャクチャ
希望あればもっと詳しく書きます ちなみに短編集「霧の柩」は電子書籍化されてる
収録作は「霧の柩」「ゼロ戦岬」「マウンドの反逆児」「くたばれ甲子園」 ありがとう。購入したわ。
くたばれ甲子園って悪たれ騎士道だよね?
さすらい騎士道と被るから改題したのかな? >>332
当時のジャンプの巻末の読者コーナーはどんな感じでしたか?
のちの「ジャンプ放送局」の枠。 >>335
「ハレハレ笑学校」というコーナーでした。
・2ページのみ
・巻末ではない(中盤、やや後半より)
・お題目の絵に一言(大喜利風)
ジャンプ放送局のような華やかさ(?)はなかったです。 霧の柩は話はほとんど覚えていないが
ボロボロの主人公が堤に身体を括りつけて守っているカットだけ強烈に覚えている SBホークスの柳田が札幌ドームで
消える打球(一瞬)打っててワロタ 台風10号が氏家の魔球みたいになってる
背中は急所が少ないから
背中で受けるんだ 東北の人 東北は人口が少ないから
東北で受けるんだ 日本列島 なぜ坂本は球一がスカイラブで鎖骨を骨折したって解ったんだろう? 野球の投球でどうすれば鎖骨を折ることができるのか想像できないw
顎が鎖骨に当たったとかでも無さそうだったし バットにボールが当たってないのに衝撃波でバットがえぐれたり
ボールの中身が出て流線型になるような漫画でなにをヤボなことを やめろーッ! みじめったらしいぜ!
鎖骨骨折だのボールが流線型だの
ルールなんて最初から度外視してるんだ
男と男の勝負なんだぜ!
アストロって漫画を象徴する名台詞だ スカイラブも
「掴んで投げれば腰の回転を生かした超速球」←まだわかる 野茂のトルネード投法に近い感じ?
「掌開いて投げれば超ドロップ」←さっぱりわかんねえ ドロップは順回転で落としてんだろ?
無理やり理屈に合わせようとすると、ドロップよりも逆回転で落とすチェンジアップに近い感じかね? バレーのドライブサーブみたいな理屈じゃないか?>スカイラブ そもそも手のひらではたくのか、手のひらに乗せるのかが分からない。
ボールを握らないってことで何度か手のひらに載せるコマがあったにはあったけど 三段ドロップもうさんくさい。
カクッ、カックッと曲がるところでどんな力がかかっているのかとか、
スーッと垂直に落ちてるボールがどうやってもういっぺん上昇するのかとか。
糸つけて吊ってるんじゃないんだろうな。 三段に落ちるってよりシュートの動きが混ざってたり
描写がまちまちなので何がスゴイんかよく分からなかったw
正直ポコポコ打たれてた球一の魔球よりファイナルのほうが
すごかったんじゃまいか(確か球八が力づくで打ったポテンヒットだけだった) 球一の魔球はすべて落ちる系だもんな
七色の変化球は横からも曲がってたけど スカイラブもまっすぐ落ちて地面にめり込むパターンと
地面すれすれでホップしてキャッチャーミットに飛び込むパターンがあった。
ファイナルの球筋とどう違うかよく判らない。 正直スカイラブは投げ方で見せるのが先行して、投げたあとのボールのことは
作者が考えてなかったとオモw
ファントムにしても最初は「大門には新魔球を使うべきだった〜」とか
フラグは立ててたけど、その時点で何も考えてはいなかったのだろうw
アストロは理屈じゃない作品だからそれでいいんだろうけどw ファイナル魔球も無七志の魔球も
攻略法が「やさしくしてね」系なのがw >>357
沢村栄治投手の「二段ドロップ」は縦スライダーじゃないかという説がある。 戦争中といえばサクマドロップだってあった!
なんでビクトリーの人らすぐ死んでしまうん? 無七志の魔球って
最初、雪からヒントを得た時はは大リーグボール3号で
田淵相手に初お披露目の時はバットをえぐって粉砕する魔球に変わって
それをファイナル魔球で使っちゃったので
結局最後には大リーグボール3号に戻った。
であってる? 正直アストロの魔球にしろ技にしろマジメにクリティックする気にはなれない アストロの技は基本的に抽象概念として見るべき
すべては「意識」と「心の中」で作られているもので
描かれているのは具象ではない メレンゲの気持ちで上地雄輔の部屋が映されたが
一瞬だけアストロの色紙が見えた気がした 球五演じてたんだっけ
球一役の林君は福山主演のドラマに出てたね
ああタイトルどわすれ、東野原作のミステリー 昔松井秀喜が同じ様な打球を打った時にはホームラン認定だったのにな 実写がhuluに来たので見直してるけどダイナマイト拳って死んではいないよね?
試合に参加できない氏家とダイナマイト拳を死亡扱いにしてるだけ? 球三郎が大門の遺髪バットに巻き付けたけど
あれ死体損壊罪だよね? >>378
漫画板全般に居たらアカン人やん・・・アンタ 大門はロンゲのお手入れ大変だったろうな
あの艶とかを維持するには、
毎日のブラッシングやクレンジング、トリートメントをしっかりやらんと
やっぱ努力の人だわ >>381
>黒髪は男の命だからな
ビシッ!「決まった!」慎次郎 球三郎は高校時代すでにロン毛だったよね
ロックミュージシャンに憧れてた!? 球三郎も大門も小学生のときからロン毛だったような気がする こんなさわやかな雷剛は、セカンドへ矢のような送球はしない!
初めて幕内に上がってきた時の
ザンバライケメン力士遠藤関にうり二つの容姿をしている アストロって不思議な漫画だよな
全登場人物の人気投票やったらおそらく1位が大門で、2位がバロン
氏家や球四郎も人気あるからヘタしたら上位はすべてビクトリー勢になるんじゃないか
敵がこれだけ人気があるっていうのも珍しい 1位球三郎、2位球一、3位球七じゃないかと思うが。 ロッテ戦終了後から作品完結までの間の実質的な主人公は球四郎 >>398
ワイは自分で丸めたんや
坊主頭ちゅうやつやハゲたんちゃうで
その証拠に番外編ではまた髪の毛生やしとったやろ 球四郎は球一が投手の時はセカンド守るのかな?
アストロの布陣みてたら内野4人も必要なさそうな
ただ番外編では左(投手)で投げてたから、右腕はあの後遺症で使えないみたいだな
左投げのセカンドも面白いか・・・ 球四郎はタイムボカンシリーズでバイトしてなかった? なんとなくだが、女医さんは球四郎と結婚するような気がする 球二は小学生白ブリーフはいてそうだ
大門と球六はふんどし着用
バロンはノーパン
球九郎は海外ブランドもんかな 以外と盲目の美少女
の勝負下着がブラック系で驚くという
「勇気がいることなんです・・・なんです・・・なんです・・・」 双葉社の小説推理に連載されていた「必殺技の戦後史」(双葉新書)にアストロ球団の超人技が取り上げられている 子供の頃。
ロッテ戦が終わってから、ビクトリー戦までの間(第9巻の終盤・第10巻全部・第11巻の最初だっけ?)は
とてもつまらないと思った。
今はなぜかその部分が面白い。不思議なものです。 >>427
ビクトリー戦は見てる方が疲れるからね、子供には不向きだと思う。 オノマトペの字体ってフォーマットみたいなものはあるの?
それとも専門の職人さんがいたとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています