アストロ球団・第十七球 [転載禁止]©2ch.net
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球三郎に後ろからぶち込みたいと当時ジャンプの愛読者全てが思った >>166
昔セーラームーン見ててゾイサイト役の人とすごいイメージあうなって思った 当時小学生だったから「ぶち込みたい」はもちろん「ほれる」とかの感覚はなかったな >>164
あれアストロ馬鹿にしてるのかと思って読んでみたらむしろリスペクトしまくってたな
投稿者の理不尽な指摘に突っ込んだり勝手にOP、EDテーマ作ったり 球三郎の背後下から舐めるようなアングルのヌードシーンを見て
オレの中で何かがハジけやがったぜ! >>169
難波さんならカマ声も、いざという時の男くさい荒い声もいけるしな 股間から差し込んだ光でチンポをぼかす描写が俺のお気に入り どんな魔球、秘技より
ロッテ戦での球三郎の、打球に咥えたバラをぶっ刺すのが
1番難かしいんじゃないかなと思う 出来る人間がいたとすれば全盛期の王貞治ただ一人だろうな 新巨人の星で、キラースクリュースライディングを仕掛けてきた飛雄馬に対して、
同じスクリュースライディングで掛布が対抗した場面をラーメン屋で読んで、鼻からラーメンを噴き出した事があった
新巨人の星はちょっとアストロが入ってるんで、マニアにはオススメですw あの場面はすごかったねw
千葉県で生まれ育った掛腐が「ワイ」って一人称だしさーw
(てか掛け腐、星よりずっと年下だろw)
でもアストロも巨人の星の影響当然受けてると理解すべきだと思うよ ファントム代魔球は大リーグボール2号だし
ムナシの実戦で使われる前に打たれちゃった魔球は三号だし・・ バントして、一塁にキラースクリュースライディングを仕掛けて内野安打を狙う星飛雄馬は幾ら何でもセコすぎると思うんだが 昔からあまりスタイリストじゃなかったけん
てかアストロに関係ない話はちょっと抑えようや 大門が一番ポテンシャル高いんじゃないかと思う、この漫画 とまれ氏家、大門、バロンのビクトリー三羽烏のスサマジサったらナイ >>191
かげ腹バージョンはプレミアで手が出ません・・・マニア向けやね 表皮だけとか表皮がはがれたボールとか位牌とかも高値です 正直球三郎のバラ串刺しボールはあまり印象に残ってないな 球四郎は政治家になりたいんなら、野球ではなく議員秘書やれよ。 >>202
アインシュタインで量子力学という滅茶苦茶さがいい 今話してたのは球四郎の持ってた本は相対性理論でなくて量子力学だったって話でしょ
作中で量子力学がアインシュタインのものになってるなんて場面はない >>208
本の著者がアインシュタインじゃなかった? 信奉するヒトラーの我が闘争とユダヤ人のアインシュタインの量子力学を共に愛読する懐の深い男 >>209
アインシュタインに「量子力学」という著書はない
あるのは「光量子論」
つか球四郎が持ってた「量子力学」の本は「アインシュタイン著」とは書かれてない アインシュタインは量子論に否定的だったから問題ない 2016年も世界最強のベースボールアニマルチーム&一試合完全燃焼でぇ〜っ!
朝太郎伝に球一が四人出てたのはチョット吹いた今日この頃です。
九鬼丸&九十九と次郎と落とさずの右門で……いや、それが悪いってんじゃ無いけどw 太田出版からの愛蔵版にこそ、カラーページも完全収録するべきだったんだと
今更ながら無念でならないのですが……いったい、何が不都合だったって言うんでしょうか?
ついでにアストロ球団実写ドラマ化に合わせて集英社から廉価版でアストロが出版されたのは
明らかに後追い臭くて、如何にも憤り感の方が先行してしまったばかりで御座います。そんなコトするなら
本家本元の集英社からあれ位の愛蔵版出せるように尽力しろ&どうせだから景気良く、アストロ以外の中島徳博作品も
まとめて出せよ、と。あんだけ苦労させた&ジャンプに功績遺せたヒトに対してさ、幾らなんでも流石に酷薄過ぎやしませんかね?
そういう態度だから漫画業界は信頼されないままなんだよって言いたい。 全てのカラーページの復刻はかなり難しいような気がする
勿論、俺も見たいのだが >>218
> 全てのカラーページの復刻はかなり難しいような気がする
そうなの? アストロ球団メモリアルのカラーページ紹介あたりを見ると、ちゃんと揃ってる様に見受けられたんだが…… 印刷と製本の問題でコストが跳ね上がる
例えば1000円で手に入るものが2000円になった時にコストを回収出来る保証がない
何せ出版(印刷)とは合理性が最優先されるシステムなので、規則性に欠けるカラーページの挿入はあらゆる面に影響を与える事になる
例えば各巻に極端な価格差が生じた際にユーザーはどう受け止めるだろうか 俺にとって章太郎のファンタジーワールド・ジュンがそれかも。
小学館の文庫版で持っているんだけど(400円くらいだった)
比較的最近出版された完全版は全5巻で1万を軽く超える(各巻の定価が違う)。
若かったら買っていたかもしれないけれど、
既にボロボロで気軽に布団に持ち込める文庫版に分があるような気がしてならない。 アストロ球団メモリアルの後藤元編集と中村一義の発言を見ると、その内容に実に複雑な想いになってしまうばかりの
今日この頃ですが皆様は如何で御座いましょうか……作品の長期化は……ヒット作の続編は……俺等にはどうにも出来んのだろうか…… >223
アストロは安易な続編で晩節を汚したりしなくてよかった。 巨人の星が19巻であしたのジョーが20巻だっけ。
で、アストロも20巻。
これくらいの量でまとめた方が名作になる気がする。
最近は50、60当たり前みたいになってるからな。 >>226
――現場の声としてひとこと言えば、伝奇小説とはうまく終わらない小説であるようだ。
ストーリーの中核に自己増殖性がある。
たとえば、人跡未踏の秘境にこれこれの性質を持った一族がいて、その末裔が……となれば、
登場人物の血筋はどんどん入り組んでゆかざるを得ない。
私は、自己増殖をしないようなネタでは面白い伝奇小説にならないと思っている。
その意味で伝奇小説最大のキャラクターは、悪魔妖怪の類だろう。
生まれ変わり死に変わり、彼等の物語は今も続いている。
一度死んだはずのフランケンシュタインやドラキュラの物語が何時でも任意に再開できるのも、
彼等のキャラクターとしてのネタがそれだけ優れているからである。
だから伝奇小説の面白さのひとつは、ストーリーが次々に膨れ上がって行く面白さである。
書き続ければ実際の社会と同じ広さ長さにだってなりかねない。
伝奇小説が長いのも、登場人物などがむやみやたらに多かったりするのも、そのせいであろう。
したがって、「蔦葛木曽桟」「神州纐纈城」が未完の形で残っていることを、私はさほど残念には思えない。
もし国枝さんが両作品の未完である事を残念に思って逝かれたとしたら、そのことのほうを私は残念に思う。
国枝さんはついに「終わることが出来ないほど面白い」伝奇小説を御書きになったのである――
いったい長期連載とは、如何あるべきだろうか……どこまで描き続ければ好いのか アストロに殺されかけたと誤解した清原が
ビクトリーに電撃移籍 ああ〜ほんまに憎い!憎いで!!アストロがや〜っ!
ついでに憎いでぇ〜 桑田もや! >>232,233
私は清原はブラック球団が適任だと思いますが……ア〜ッ にくい にくい 巨人がにくいよ〜っ 膝を壊し巨人を追われ……ア〜ッ にくい にくい 巨人がにくいよ〜っ 金田カントクに拾われてロッテの乱闘要員になり
「キヨ、つまらねえ男になり下がったなあ」
球一に言われ血の涙を流す 「更生してください・・・」
涙ながらに清原の背中に丸太を打ち当てる球三郎さま アストロ球団アニメ化決定!!
とかないかな、この先 >>242
再度の実写化ならありうる。
天才バカボンも実写化されたんだ。 平松の外道マンにアストロのアシやってたころのことが描かれてるな
仕事場の「アストロ道場」って看板みたいなでかい表札はあれマジなのか? スレチかもしれんが、今、無性に読みたい漫画がドーベルマン刑事なんだよな
あれってダーティハリーのオマージュなんだろか >>250
>ダーティハリーのオマージュ
それと武論尊&平松伸二の、世の中に対するアティテュードの融合形態さ。
とりあえず今回の外道マンでの徳博センセイがタバコ吸ってた描写を見て
「そんなんだから……そんなんだから、病気で漫画家生命がだな……」などと
つい、失礼な思いを。そういや喫煙と脳卒中って関連ありましたっけ?
ついでに仕上がりの遅さが頭に来て殴打した件が描かれてなかったのはどういうことなのか……
(そのころは平松先生、まだいなかったんだったらしょうがないけど)。 朝太郎伝は最終決戦時における仲間集めでの唐突な展開さえ何とかしてたら、な……と
いまだに残念でならない今日この頃でございます。 四国の危機を救う為に四国中から集まる仲間の中にポッと出のキャラクターが
目立ってたのは何かこう、ちょっと興が殺がれるってヤツでさ。そんなんだったら
放浪編で出てたキャラクターたちでも呼んでた方が好かったんだって話でね。 >>257
>四天王
たしか球七ヘアーのヤツが死んでたのは憶えてるんだが…… >>260
お前らペナントレースはいったい何試合あると思っとるんじゃ〜! バイオレンス特急の話が全然ないのはどうしたことかよ…… 朝太郎伝とかスレ落ちちゃったから
いっそここは中島作品総合スレにしませんか?
次スレは総合にする前提で
その方が過疎も避けられるんじゃないかな
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