【若松】みゆき 11段目【鹿島】©2ch.net
>>216
全くしなかったが、もしも若松みゆきみたいな美少女妹なら襲ったかも知れない >>555
MIXも鹿島タイプの監督娘と投馬はくっつかないだろうしな やっぱりみゆきと言えば想い出がいっぱいなんだよなあ
当時は他のもよく口ずさんでた筈だがいっこうに思い出せない >>560
あれは井筒さんが監督やってたけど、井筒監督は本当はみゆきの監督をやりたくなかったらしい みゆきを連載していたビッグコミックの少年版のやつ、確か隔週だったと思うけどいつの間にかなくなっていたな。みゆきが終わってからもしばらくは買ってた記憶はあるけど。 >>565
少年ビッグコミックね
ヤングサンデーに代わってその後廃刊 >>566
なるほど、ヤンサンに引き継いだ訳か。
いつの間にかなくなってたから不思議だった。
教えてくれてありがとう。 >>514
将来有望なサッカー選手なんじゃないの? >>351
マンガ的に、結婚がポイントなマンガだったからね。 結婚したはいいけどフィリピンってどうなんだ
せめてハワイとかあるだろうに 若松父って、コミックス一巻の真人の二人目の母親(みゆきの実母)が息を引き取るシーンで後ろ姿だけ描かれていたよな
出てきたのはそれだけだったな >>555
あだち先生ご自身が、みゆき(妹)がタイプなんだろうね。 >>554
違うよ
会ったときに好きになった
ただ、真人が兄妹婚を拒み続けてたから、待ち続けただけ 声優が良くないな
若松真人はピッコロさんの声優で
竜一はピラフの声優がいいと思うん なぜ竜一と鹿島ちゃんをくっつけなかったのかぽっと出のサッカー選手より
そっちの方が読者も納得だろうよ >>575
飛行機事故の生存者インタビューで、顔は出てなかったけど「金返せ〜」 アニメ版は回によって顔が違うね
陽あたり良好に竜一が出てくる! 若松みゆきの演劇のとき、暗転で真人とキスしてるんだよね? あまり関係ないが
ナインの唐沢が1957年生まれと
生徒手帳に書かれてあったが
それで行くと今年でもう65歳か
人生終わりに近いな
みゆき達もそれに近いが 失礼
1962年だった
60歳だな
まさに「思い出がいっぱい」だな 若松夫婦はいいな
親早く亡くしてるから親の介護問題の心配がないからな
せいぜい真人の父親だけか
でも金あるから老人ホームぶち込めばいいし
・・・そんな思うようになった、今の自分が嫌いです >>584
中田先生がみゆきにプロポーズ迫った回で
リカちゃんが涙ながらに「トラちゃんのお嫁さんになるんだ」って
ダダこねた時みゆきが「みゆきの小さい頃とそっくり」って
言ったのあれ真人に対してと読み取れるが・・・ なぜみゆきはめぞん一刻になれなかったのか
タッチは巨人の星ドカベンと共に三大野球マンガと呼ばれるのに あと
パンティー
セクハラ三人衆
妹のパンチラ
これでは一般層は取り入れられない
タッチやめぞんはそういうエッチ要素を排し
キス、セックスの純愛要素にしたから成功した
同じエッチ路線のかぼちゃワインも視聴率こそ成功したが
あとに残るような作品にはなり得なかった 日髙のり子は三ツ矢雄二という演技指導がいたから
あれだ上手くなったけど
荻野目はスタッフが下手でもいい、棒読みでもいいという
姿勢だったからそら上手くならないわ
環境の差だろ アニメ見た後原作読むと最初はみゆきの声が荻野目で再生
されてたのが、だんだん消えていく・・・ でも最後考えると
真人と楽しそうにデートしてるみゆきちゃんのシーンが
なんか切なくなる もし鹿島みゆきが早い段階で
若松兄妹が血の繋がりのないことを知ってしまったら
真人とあんな仲良く付き合ってくれたのだろうか? なんと言うかめぞん一刻になりそこねた作品なんだよね色々 世間的には
プチエロマンガだからね
一般層じゃなく中高生向けだし
だいたいあんためぞんにパンティーやビキニや水着シーン
なんでどれだけ出てくるんですか?
この作品、ほぼ毎話ですよ そこはまぁ、作者が男性か女性かの違いが大きいと思うが めぞんはリアリティーが高いから
共感されるんだよな
五代くんは結婚するまで苦労の塊の人生だったしな
それに比べ真人は苦労してたか?
家計気にせず二人のみゆきのどっち選ぶかなんて贅沢な悩みだ
日本人は苦労が好きなんだよw
だから生活苦で自殺とか記事に喜んで飛びついてくるんだよ ウエディングベルの回はジーンと来た
二人の結婚後の生活がそのままイメージできる
数々のシーンが見られる
浪人時代の評価が低いが作品の深みを持たせる意味で大切な時期だ 昭和の音楽で例えるなら、みゆきの雰囲気はオフコースやチューリップ
めぞんの雰囲気はかぐや姫(南こうせつ)やグレープ(さだまさし)
俺はこんな感じの世界観をイメージして読んでたな 温かいけど切ない
80年代初頭のまったりとした時代が現れていた感じがする よく言われるけど
結ばれた後のエピソードが見たかったって
そんなの見たところでガッカリするのがほとんど
昔じゃじゃ馬グルーミングアップ読んでそれを痛感したからな
結ばれた後グダグダ続けたところで冷めるんだよ >>622
何か変化のある物語だと興ざめするな
なんかアニメや漫画ってそういう場合やたら不幸になったり死んだりが多いんだよね
後日談というか変わらない日常を淡々とエンディング流しながら見せてくれる演出とかは好き 二人が結婚して子供産まれたときのシチュエーションなら
原作の「ウエディングベル」見てればいいし
新婚旅行なら「危険な記憶力」見てれば良い
あだちは本編で書いてんだよな、ふたりの将来を 金色のウサギを一緒に見た男女は結ばれる、とかもな
ただの怪しい伝説だし鹿島と真人に見せてもいいのに
そこでもあえて若松兄妹に見せるという 最近ずっと久々に一日2話ずつ少しずつ読み返してるんだけど
これコミックで連続で読むより
一話ずつ何度も繰り返して噛み締めながら読むタイプの漫画だな
当時連載で雑誌買ってた人たちが羨ましく思える 竜一って最初出てきたときは
「ああいう人好きよ」とか妹みゆきといい感じだったけど
3話目であっさり切られたな
妹みゆきは兄が鹿島とデートで浮かれてるの見てスイッチ入ったかw >>628
62歳の若松みゆきって想像つかんな
鹿島みゆきならまだしも(失礼) 最終回鹿島を強引にくっつけたのはどうにもやっつけ感 >>630 あの時計台の横断歩道で再会するシーンは
彼女が感動したので、当時、東京と名古屋の遠距離だった彼女と
北海道旅行の時は時計台の交差点の横断歩道で時間を決めて
再会した・・・ ある意味1巻で終わる漫画を12巻まで引っ張った漫画
真人「みゆき、俺たち血が繋がってないから結婚できるぞ」
みゆき「んじゃ結婚しよか」
終了 >>628
3ヶ月前の書き込みにレスるのもどうかと思うが若松妹は今年(2023年)の2月で57歳だぞ
連載終了が1984年の晩夏か初秋で、その最終話の時の若松妹はJD1の秋
しかも早生まれだからまだ18才だった 何十年かぶりにこの漫画を昨日読んだ
最終回直前と最終回でなんとも言えない感動でした
特に最終回で二人がまったく登場しない終わり方が
個人的には最高の終わり方かなと 虎ちゃんはあの子とのフラグ立てで終わって欲しかった気も
「オッス虎ちゃん!!」のとこで終わりでよかった 一コマだけの二人で結婚式を上げてるシーンが
なんかこみ上げるものを感じた ストーリーはともかくとして
80年代の日本の幸福感を最大限に表現した作品だと思う みゆきは当時人気があってテレビアニメ化もされたほどなのに
最近はタッチと比較して話題に話題に上らないね タッチは80年代を象徴するアイコンのひとつだからさすがにな 日髙のり子といえばタッチだか
荻野目洋子といえばみゆき
と答える人はいないのは何でだろう? >>1
処女だったと〜いつの日か〜
思うときが来るのさ〜 音楽の授業で歌う時、
陽キャ男子数人がその部分だけ強調してデカい声で歌ってたの想い出したw
女子はクスクス笑ってた >>642
「南ちゃんを探せ」とか地上波で放送されてたしな 鹿島みゆき: やだぁ 若松君ったら
若松みゆき: ふむ ども ラストはタッチよりみゆきのほうがいいかもな
アニメの歌を使っとる演出だが タッチが先にアニメ化されてたら
この作品の運命も変わってたかも
少なくとも最後まではやれただろうし 原作の最後ってほとんど知られてないからな
アニメが打ち切られたのが最大の汚点 かぼちゃワインの原作の最後よりは知られているだろうからおk むしろ読んだ事ない人間にも兄妹結婚エンドだけは知られてるイメージだけど 若松真人の最後の披露宴スピーチは感動した
ところで若松父親は何で娘の披露宴に居なかったの? みゆきは兄が結婚するまで自分は恋人を作らない
真人はみゆきが結婚するまで自分はみゆきちゃんと結婚しない
これじゃいつまで経ってもどっちも結婚できないのな
結局強制的にみゆきに結婚を申し込むお互いが納得できる相手の
存在が必要となるのは必然的
中条や中田先生や竜一では役不足と来たらもう・・・ 沢田なんとかは二十歳代の若造じゃなかった?
当時はそんなに早く結婚するのがデフォだったの?