【若松】みゆき 11段目【鹿島】©2ch.net
>>266
同じみゆきなら、どう見ても鹿島のほうが神経質すぎるから一緒にいると疲れるだろ >>267がどういう意味でレスしてくれたのか分からないが
>>266の一行目は鹿島で二行目以降は若松の事で
要するに>>267とほぼ同じ意味な >>269
誰とでも寝るからじゃねえ⁉︎ >>270
「外国育ちだから、誰とでも寝る」と周囲に思われた可能性はある 血が繋がってないからって、よくもまあ
妹とセックスできるな
近親者って、脳が拒否するように出来てるんじゃないのか。
親父が臭い嫌いという娘が、よい例。 挨拶代わりにマンコ見せて勃起したチンポをフェラしてくれる、それでいて挿入させない女が俺の理想 挨拶代わりにマンコを見せつける鹿島みゆき
なんか興奮する >>273
親きょうだい等のごく近い血縁者に恋愛感情や性欲を抱かないのは
子孫の血が濃くなりすぎるのを防ぐ為にDNAレベルやフェロモンが拒否してる説があるが
よほど顔が似てるとかの目に見える証拠がない限り
血が繋がってるかそうじゃないかなんて普通の人間には分からないものなあ
取り違えだって何年も暮らしてて他の家族に全く似てないからおかしいと怪しむレベルだし
生き別れの親やきょうだいに道端で出会って直感だけで分かったらそれはそれですごいし そもそも妹みゆきってそれほどの女かな?
美少女っていう意味では、鹿島のほうが作中で持ち上げられてたように
思うし、そもそも顔からしてあだち漫画にありがちな平凡な顔だし 個人的にロングのが好みのせいか妹みゆきがものすごく美少女だとは思えないし
あの年齢であの胸は貴重なのだろうが
逆にあの年齢だからこそもう少し全体的にスレンダーな方が可愛いとも思う
性格も人懐っこくて可愛くて兄貴想いの面よりも
軽かったり男を利用したり(初対面の男のナンパにすぐ乗ったり
自分に惚れてる男を自室に招き入れて寝るまでウチワであおがせたり)
怒ったりスネたりの印象の方が強くて性格がものすごくいいとも思えない
さっぱりしてそうな割には結構ウジウジ悩む性格だからこそ
色々考えた上で優ちゃんとの結婚を決めたくせに
(あれは男二人の方が悪いとはいえ)土壇場でやっぱり兄貴の方を選んで
周囲を振り回すグダグダをやらかしてるし
そういう所がまた可愛いとか人間臭くていいという人が好きなのは分かるが
一応万人受けするキャラって設定なんだよなあ 長いこと離れて暮してた血の繋がらない妹なら異性として見れないなんてこともないし、おまけに美少女
そんなコが同じ屋根の下で一緒に暮してたら、いくら義妹と分かってても絶対よからぬこと考えると思う 妹みゆきの性格は歴代読んできたマンガの女で一番可愛いと思った >>281
最初から義理の妹だと分かってた上でならまあ分からなくもないが
妹みゆきはともかく真人は高校生までは本当の妹だと思ってた訳だしなあ
思春期や初恋も済ませた後の状態でいきなり実は血が繋がってなかったと知った所で
恋愛感情芽生える物なのか?という疑問が >>281
そうじゃない人もいるけどね
美人の義理の妹よりも、妹の友人の中の上くらいの女に欲情する事があったりとか 中学、高校、大学、職場と俺が知り合ったみゆきちゃんは全員美人だった
けど最近森三中の大島もみゆきだと初めて知った 妹みゆきはツンデレの先駆けみたいな存在
男心を手玉にとる小悪魔 >>278
バックツウザフューチャーで、主人公が母親に惚れられる展開で
「弟とのキスと同じ」とかいうので解決していたなー
実際には、血縁なのを無意識で悟ったのではなく
主人公が母親に恋愛する変態でなく、「主人公が自分に恋愛感情持ってない」のを察知したのかもしれない ブラコンとツンデレが共存するなんて素晴らしいな、
よく男友達と遊んでいたのは兄の気を引くためだったんだろうな
達也に近づいた理由もそれだったが本気になってしまったか 新田妹が達也に惚れたタイミングってどこか明確じゃないよな
練習試合で三振取ったときとか溺れたの助けたときも
まだ惚れたって感じではなかったし 血の繋がらない妹とか親が不在だけど生活面はなんとかなってるとかのパイオニアって本当なのか >>262
相当の遅レスで悪いが、私もみゆきの続編を妄想で考えたことがある。
私の場合は、去年まであった、昼時間帯の東海テレビ製作の30分ドラマの
展開になったので、妄想をやめたw >>252
アニメ版オリジナルになるが、ムフフ写真展だったっけ?
若松邸で真人が若松みゆきのアクション写真(下着写真)を撮っていた。
そこに鹿島みゆきが若松邸に来たところで、カメラを首にぶら下げた真人が出てきて対応していたところ、
間が悪く若松みゆきがセーラー服を脱いで下着姿になったところで、
鹿島みゆきが「バカ」と叫んで、真人に平手打ちを食らわせた。 真人が鹿島みゆきに
「みゆきちゃんの写真が撮りたい。アクションカメラ的なちょっとエッチなやつ」
と頼んだら良かったのに
鹿島みゆきなら少し俯いて赤面で
「若松君がそうしたいんだったら・・」 今のあだちが描いたら鹿島と真人は別れずそのままゴールインさせそう 若松みゆき「今日はお兄ちゃんの時計を1時間進めておいて・・・」 >>298
むしろ義妹とくっつくのが早まるのでは?
メインヒロインが義妹ではなく実妹の設定だったら話は別だが 今日は若松妹52才、鹿島53才の誕生日オメ
もう生理は数年前に止まって今頃は更年期障害の真っ直中だろう >>299
あれって本当に早めたのかな?
それとも真人を気遣って1時間進むって行ったのかな? >>298
真人実母も妹みゆきの実父母も健在で
お互いの両親が離婚して
真人実父とみゆき実母、真人実母とみゆき実父がそれぞれ再婚して六人で同居とか斬新な展開だろう >>301-302
どちらのみゆきも顔にほうれい線が入っている状態。
真人は白髪が目立つか、下手をすれば禿げていそうw
もし続編を作るなら、2人のみゆき、真人が30歳代のバブル経済崩壊後の
1990年後半の時代設定にしないといけないでしょう。
現在の設定だったら、3人の老け顔は見たくないw
まあ、あだち先生はきちんと結末を出す形で終わらせているので、
続編もないと思うが。 >>305
「おあとがよろしいようで」で、どの作品も続編が描けないように
終わらせている、と書いている。
まあヒーローとヒロインがくっつくまでを楽しむ漫画だし。 >>307
ほう
MIXでは珍しくタッチの舞台である明青だけど達也と南のその後の描写はないんだろうな >>308
ないだろうな
西村出てきたのは良かったな
孝太郎も出してほしいけど、どうかな 当たり障りのない程度に過去の登場人物を出してくるところは上手いな
みゆきの竜一も出てくるしw
ただ物語は非常に淡々としてる 日産自動車栃木工場上三川寮 管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。 抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。 >>307
>どの作品も続編が描けないように
>終わらせている、と書いている。
そうらしいね。
若松みゆきが編んだ編み物を鹿島みゆきが修正しようとして、
真人が取り上げてしまうシーン、
真人が鹿島みゆきと部屋で二人っきりになっても、
鹿島みゆきを抱くことができなかったシーン、
この2つのシーンで真人の心が若松みゆきに
完全に移ってしまったことがわかる。
披露宴なんてやるまでもなかった。あれは蛇足。
披露宴の最終話前話と最終話の2話で作品の価値を下げてしまった。 ミツル・A・ダーチ
素人がどうこう言うより
売れているプロというのはやはりプロだ はっきりと結婚までやったのはみゆきだけだよな
個人的には曖昧な感じにせずに結婚したとはっきり描いたのは評価する。 70年代くらいは、貸家やアパートは風呂ナシも普通にあった。
銭湯も普通にあったけど、冬には週一や週ニになるとか割と普通だったよ。 翌日に出かけるから、前日の夜に風呂に入っておかなきゃというのは(3巻23-24頁)、
当時として割といい暮らしが出来ていた家の話。
80年代も後半になると、一日二度も風呂に入って、
出かける前にシャワーを使うなんてのが普通になってたけどな。 確かに今は毎日風呂入るのが当たり前だが
子どものころ冬は一日おきぐらいだったな
40代中盤の片田舎出身です
みゆきはバブル前で朝シャンとかなかったね >>322
包丁で結構ザックリ指切ったみゆきが
水着来て風呂に入って真人に洗ってもらうシーンがあったけど
いくら包帯巻いてても素人の応急処置のままで身体温まったらまた大量に出血するんじゃないかとか
水着で身体洗っても完全に綺麗になった気がしなくて気持ち悪いのではと色々考えてしまってた
Evaluation: Average. 妹のお風呂の手伝いをするというシチュエーションがよかったんじゃん
野暮なこと書くなよ そういえば胸の大きさだけど
若松みゆきAカップ
鹿島みゆきBカップ
ぐらいだったかな
連載当時はCカップあれば胸は大きい部類だったはずで巨乳という言葉もなかった 身長158センチ
体重45キロ
バスト83
ウエスト56
ヒップ87
ってところだな
若松の場合 そこまでボリュームないでしょう
若松みゆきは
身長159センチ
体重43キロ
バスト80
ウエスト53
ヒップ85 ええー
身長153
体重47
B84
W57
H86 だろ妹は
ちなみに鹿島は
身長160
体重49
B85
W59
H88 だな
いい年した団塊Jrのおっさん共が週末に妄想合戦w どっちも好きっていうのは男の本能的な部分だよな
子孫を残すのが本能なんだから
しかし若松真人は優柔不断だよな
優柔不断はよくないよ本当に >>329
みゆき世代は団塊Jrより少し上じゃないか 48歳
みゆきを知ったのは中二の時耳鼻科の待合室にビッグが置いてあって
みゆきがお風呂でのぼせてしまうところの回だった
興奮したな〜 みゆき〜You are my angel
みゆき〜You are my devil
当時最終回で泣いたおれがいた >>326>>327>>329
その身長と体重だとウエストはそんなに細くならない ヤボな奴だなおまえw
所詮は二次元キャラなんだから人それぞれ理想の女の数値でいいじゃないか
そういえば団塊Jr辺りの男に理想の女の体型を語らせると
身長158ー体重48ーB85ーW58ーH85 みたいにやたら8の数字を絡ませる奴が多いのはなぜだろう
当時の人気グラビア雑誌か何かから刷り込まれたんだろうか それはなスーパーの1980円とか2980円とかのチラシのせいだろ みゆきの自然体が好きだ
頑張って自然体に見せているのだろうが愛らしい ひとつ上だが、ひとつ下に見えるので「微妙な優位」があるとかなんとか… みゆきの白パンツが忘れられない
1巻の真人の前でヨガをしてパンツを見せていて
漏れはそれでこの漫画にハマった 鹿島を愛する皆さんにお知らせ
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
ブラック企業。
また、日産の期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
期間工に不審な攻撃を加えたとされる悪の一味。
主な悪人は日産栃木工場塗装課の長谷川、宮崎、瀬尾、照井、中野、手塚、柏倉、直井。
柏倉真一は既に名乗り出ている。
これになぜか元鹿島サポーター「押川定和」が関与。
押川がどんな人物かは検索すれば無数に出てくる。 最終回を読み終えてから10%を聴いたら
涙が勝手にこぼれてきた 出会いから結婚までを描くんだものなあ
高校から大学まで描くものはそこそこあるが結婚までとなるとなかなか あだち作品で結婚まではっきり描いたのはみゆきだけだよな。 連載時ならベタってことはないよ
漫画が急速にマンガに進化していた時代 若松兄妹も鹿島も、何のために大学に進学したのかって疑問はあるが。 若い時から自分の道を決意している人間もいるがそんな奴ばかりじゃないよ >>355
鹿島みゆきがあのまま優一と結婚した場合
有名サッカー選手の妻としては高卒より大卒の方が周囲の評判もいいのでは
専業でも兼業主婦でも夫を支え栄養やスケジュール管理もするならなおさら
若松兄妹に関してはあの後どこでどうやって生計立ててるのか全く不明だし
ずっと父親の金でニートする訳にもいかないのだから
大学出ておいた方が就職にも転職にも有利
そういえば彼らが休学してでもきちんと大学卒業したのか退学したのかは不明なんだっけ? >>357
おそらく3人とも中退したのではないか?
一緒に登校することだけが目的だったわけだし。 >>358
それはさすがに親不孝過ぎだw
少し話ずれるが息子と娘がそれぞれ別の人と結婚してくれれば
その分孫の顔も多く拝めたかもしれないのに 孫見たいだろうけど、娘息子が本当に好きな人と一緒になったほうが親も嬉しいのではないかと。 まあそうなのだろうけどさ
お互い最初から惹かれ合ってたのだから
最初からくっついておけば誰も傷つかずに傷つけずに丸く収まったのになあと
その点に関しては母親が早くに亡くなってしまったので
血の繋がりがない事を話すとみゆきには血縁が誰もいなくなって辛い思いさせてしまうとか
実の兄妹という事にしてるので恋愛関係になってはいけないという縛りが互いにあったとか色々あるのだけど そういう義理の兄妹のすれ違いや苦悩の末に掴んだ幸せを描きたかったのだろうから
こういうタラレバはヤボなのかもしれないが
母親がずっと健在だったら二人がある程度成長した段階で
血の繋がりがない事を話したのかそうしたら結ばれたのか
その場合離れ離れで暮らす事もなくなったから
もうそういう気になれないと本当に仲のいい兄妹で終わってしまったのか
それはそれで真人は鹿島みゆきと妹みゆきは優一と結ばれてハッピーエンドだった気も もし若松兄妹が大学を中退したら、竜一もすぐに
辞めそうだな。
竜一にとってはみゆきだけが目的だったし、辞めて
店を継げばよいだけだから。 そう考えるとあだち作品の中では珍しい
恋愛至上主義の作品だよなあみゆきって
女キャラの中では一番恋愛に縁がなさそうだった清美が
うっかり失敗したのか避妊を忘れる位互いに夢中になってしまったのか
学生出来婚してしまった位だし
描写的にはどちらかの計算で結婚狙ってた訳ではなさそうだったし モテるだろうね
しかし一途すぎると惚れた相手と結ばれないと童貞をこじらせそうだな
あの性格で望みの有る無しにも賢ければモテるだろうね