【若松】みゆき 11段目【鹿島】©2ch.net
男兄弟しかいないからわからんけど、姉妹の裸(おっぱい、オ○ンコ含む)みても欲情しないのかい。思春期の男子であっても。 しないな
気持ち悪い
異性である母親にも欲情せんだろ
個人的には従姉妹でさえせんな >>217
同じく。
>>216は男兄弟の裸を見て欲情しないでしょ、普通。それと同じようなもの。 俺は母と妹には全く反応しなかったけど姉には欲情しまくりだったよ
美人で優しくて歳が離れてるせいもあって喧嘩なんかしたことなかったし理想の女性だった 妹が16歳の時にオールヌードを見る機会があったけど
なんとも感じなかったよ
>>217
がいうとおり母親の裸と一緒だよ
妹の友達には欲情して手を出したけど、妹には性的な感情は沸かない 友達(男)の姉貴や妹ちゃんには欲情したなあ。実際に妹ちゃんと付き合ってたけど友達(男)は全然干渉しなかったし興味なさげだった 義理のきょうだい物は結構あるけど
ここまでの意見を見ても読者として萌えや感情移入出来るパターンは
「幼い頃は実のきょうだいだと思ってたけどいつしか好きになってしまった
だけど後に血の繋がりがないのが判明したので色々悩みや葛藤はあったけど結ばれた」より
「前から意識してた子もしくは初対面だけどすごく可愛い子が親の再婚等できょうだいになりドキドキ」の方だよなあ
前者に近いみゆきがこれだけ指示されてるのは
妹みゆきが妹としても女としても魅力的すぎたのと
ちょうど思春期の数年間離れ離れで暮らしてたので
きょうだいというより久々に再会した幼馴染感覚に近い部分もあったからだろうか 兄妹として普通よりは仲良いけど異性として見たことはなかった
でも中学生になる頃から体つきや仕草とか妙に女らしくなってきて意識しまくりで悶々とする日々
そこにきて突然、妹とは血の繋がりがないことが判明。もはや恋愛の対象にしか見れない
の方が興奮するな俺は >>223
2行目と3行目が逆なら理解できるかな。血の繋がりがあると思ってる時点で
多少の色気を感じても女として意識するようにはならないと思う みゆきが連載してたのは俺が中2の時
陽当たり良好、ナインも面白かったな
全巻持ってる 俺は小学生の高学年くらいだったけど、異性というものを意識させてくれる
上おもしろいしハマったな。 若松みゆき役は南沢奈央が良い。という書き込みを読んで、昨夜からずっと考えているんだが、
南沢奈央以上のハマリ役が思い浮かばなかったわ。おやすみ。 村木の妹のエピソードってコミック何巻ですかね
いもう音が男と付き合ってたのを村木が知り嫉妬するって話あったような 昭和だから通用する話だな
今なら若松みゆきは帰国子女だから処女でいられるわけがない
むしろあの性格なら経験豊富なのは間違いない
さすがに鹿島父や中田虎はないとしても、竜一とは会う度にヤってるだろう
一方鹿島みゆきは真人には許さないが、香坂の押しの強さに負けて2回か3回くらいはヤられるが、鹿島は真人が好きということでキスさえさせてもらえないにもかかわらず真人は満足してドヤ顔w >>236
当時でも帰国子女が処女であるわけがないと言われてたわ 若松妹は帰国した時点で中3の14才だったわけだが
帰国子女は間違いなく姦通済という考え方は、この年でも当てはまるものなのか? あれは嫉妬じゃなくて、心配して狼狽えてるだけ。
若松みゆきはもう50歳なんだね。 板違いなんだろうけど、DVDを探したらエラく高いなw 風の季節が 吹きすぎて 恋はいつか終る
ただひとりで あれた庭に 立ちすくむの
風の季節が 吹きすぎて 恋はいつか終る
過ぎた日の あのときめきの 激しさはもう忘れるのよ
明日はまた明日の 風が吹くと 人は言う
でも今はひとり 立ちすくむ 恋の終りなの
風の季節が 吹きすぎて 愛はいつか終る
思い出だけが 日毎につのり 躰が揺れる
風の季節が 吹きすぎて 愛はいつか終る
やがてくる 幸せの日を 考えて もう忘れるのよ
いつかまた出逢う 愛があると人は言う
でも今はひとり 立ちすくむ 恋の終りなの
明日はまた明日の 風が吹くと 人は言う
でも今はひとり 立ちすくむ 恋の終りなの
恋の終りなの 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 鹿島の方も最終的な幸せそうな姿を描いてほしかったけどな 最後にエゴ出して相当バッシングされて
海外でひっそりと結婚式を挙げるけど
それでも幸せそうに海辺歩いてるのがいいね あえてケチをつけるとすれば
鹿島みゆきがなぜ真人を好きになったのか
そのなれそめとなる象徴的なシーンが欲しかった
少年青年マンガにありがちなパッとしない主人公を勝手に美少女が惚れてしまう御都合主義に感じた >>247
連載中に真人のいい所を見つけて段々惚れて行く
(それが皮肉な事にも若松みゆきの登場により妹想いなのを知って、でもいいし)
のならまだしも最初から真人に気があるっぽかったからな
鹿島みゆきがいつから真人を好きなのか不明だが連載開始からさほど前でないのなら
その直後に真人の本当の運命の相手の若松みゆきが帰国して
お互い多感な時期に二人きりの同居を始めたという事態がタイミング悪すぎる不幸だったんだな 真人は優しいよな
井上の別れにみゆきに手を振って見せたり
修学旅行中にみゆきを心配して帰ってきたり
特に強請られてたのに井上の最後の所は凄いわ ビキニを盗んだのがバレる → パン (1巻33頁)
校門で女の子が待っている → パシッ (1巻90頁)
自室でチ○コ見せる → パシッ(1巻103頁) ←お父さんの見慣れてる(1巻129頁)
喫茶店でビキニを返すと言いつつ妹のパンツを出す→パシッ(1巻160頁)
遊園地で妹のパンツ三枚と繋がったビキニ出す→パシッ(2巻28頁)
そりゃ好きになるよ。 >>252
真人は義妹に鞍替えするため鹿島をわざと怒らせてるんじゃないのか? >>252
鹿島みゆきはドMなのかドSなのか分からんなw >>254
録画を見直すのが面倒なので、記憶で書くと、
公園で子供が転んだかなんかでアイスを落として泣く
それを見ていた真人が公園の売店でアイスを買ってやる
たまたま鹿島がそれを見ていた
兄弟のいない鹿島は真人にあこがれる
だったと思う。 >>257
真人ならなりそうだな
あだちマンガの中で特技はないけど性格いいのが真人だし 今時の女性サマファシズムの下では若松の性格がいいなんて認められないだろうなw 女性をルックスだけでランク付けしてる点でもうNGかとw
一番(鹿島みゆき)と最下位(清美)に関しては
一応性格や自分とウマが合うかなどの中身も考慮してるのだろうが
後の二人は純粋にルックスの好みだけっぽいし >>252
真人がラブレターを書いたと誤解されたまま中川陽子を可愛いねと言って → パシッ (6巻159頁) 24才年下の秘書と再婚報道が出た三原じゅん子は鹿島と同じ年なんだよね。
遂、独身を通してる鹿島が若松兄妹の息子と出会ったら?
実写なら石田ゆり子かな?と妄想を働かせたが
一条ゆかりの「砂の城」と同じになってしまうので考えを止めた。 鹿島みゆきは間違いなく良妻賢母になったはず
子どもが女の子だったらだめんずを好きになるかもね どうかな?突発的にすぐ手が出るし結構な癇癪持ちかも
こういうのが母親になると、子供が思い通りにならないとすぐ叩いたりしそう 母親が出来過ぎた人だと子供にとってはプレッシャーにもなるから
若松みゆきのように色々出来る反面典型的な優等生というよりは
コンプレックスもちょっとユルイ所もある方が楽かもしれない
友達感覚の親子になれるというか >>266
同じみゆきなら、どう見ても鹿島のほうが神経質すぎるから一緒にいると疲れるだろ >>267がどういう意味でレスしてくれたのか分からないが
>>266の一行目は鹿島で二行目以降は若松の事で
要するに>>267とほぼ同じ意味な >>269
誰とでも寝るからじゃねえ⁉︎ >>270
「外国育ちだから、誰とでも寝る」と周囲に思われた可能性はある 血が繋がってないからって、よくもまあ
妹とセックスできるな
近親者って、脳が拒否するように出来てるんじゃないのか。
親父が臭い嫌いという娘が、よい例。 挨拶代わりにマンコ見せて勃起したチンポをフェラしてくれる、それでいて挿入させない女が俺の理想 挨拶代わりにマンコを見せつける鹿島みゆき
なんか興奮する >>273
親きょうだい等のごく近い血縁者に恋愛感情や性欲を抱かないのは
子孫の血が濃くなりすぎるのを防ぐ為にDNAレベルやフェロモンが拒否してる説があるが
よほど顔が似てるとかの目に見える証拠がない限り
血が繋がってるかそうじゃないかなんて普通の人間には分からないものなあ
取り違えだって何年も暮らしてて他の家族に全く似てないからおかしいと怪しむレベルだし
生き別れの親やきょうだいに道端で出会って直感だけで分かったらそれはそれですごいし そもそも妹みゆきってそれほどの女かな?
美少女っていう意味では、鹿島のほうが作中で持ち上げられてたように
思うし、そもそも顔からしてあだち漫画にありがちな平凡な顔だし 個人的にロングのが好みのせいか妹みゆきがものすごく美少女だとは思えないし
あの年齢であの胸は貴重なのだろうが
逆にあの年齢だからこそもう少し全体的にスレンダーな方が可愛いとも思う
性格も人懐っこくて可愛くて兄貴想いの面よりも
軽かったり男を利用したり(初対面の男のナンパにすぐ乗ったり
自分に惚れてる男を自室に招き入れて寝るまでウチワであおがせたり)
怒ったりスネたりの印象の方が強くて性格がものすごくいいとも思えない
さっぱりしてそうな割には結構ウジウジ悩む性格だからこそ
色々考えた上で優ちゃんとの結婚を決めたくせに
(あれは男二人の方が悪いとはいえ)土壇場でやっぱり兄貴の方を選んで
周囲を振り回すグダグダをやらかしてるし
そういう所がまた可愛いとか人間臭くていいという人が好きなのは分かるが
一応万人受けするキャラって設定なんだよなあ 長いこと離れて暮してた血の繋がらない妹なら異性として見れないなんてこともないし、おまけに美少女
そんなコが同じ屋根の下で一緒に暮してたら、いくら義妹と分かってても絶対よからぬこと考えると思う 妹みゆきの性格は歴代読んできたマンガの女で一番可愛いと思った >>281
最初から義理の妹だと分かってた上でならまあ分からなくもないが
妹みゆきはともかく真人は高校生までは本当の妹だと思ってた訳だしなあ
思春期や初恋も済ませた後の状態でいきなり実は血が繋がってなかったと知った所で
恋愛感情芽生える物なのか?という疑問が >>281
そうじゃない人もいるけどね
美人の義理の妹よりも、妹の友人の中の上くらいの女に欲情する事があったりとか 中学、高校、大学、職場と俺が知り合ったみゆきちゃんは全員美人だった
けど最近森三中の大島もみゆきだと初めて知った 妹みゆきはツンデレの先駆けみたいな存在
男心を手玉にとる小悪魔 >>278
バックツウザフューチャーで、主人公が母親に惚れられる展開で
「弟とのキスと同じ」とかいうので解決していたなー
実際には、血縁なのを無意識で悟ったのではなく
主人公が母親に恋愛する変態でなく、「主人公が自分に恋愛感情持ってない」のを察知したのかもしれない ブラコンとツンデレが共存するなんて素晴らしいな、
よく男友達と遊んでいたのは兄の気を引くためだったんだろうな
達也に近づいた理由もそれだったが本気になってしまったか 新田妹が達也に惚れたタイミングってどこか明確じゃないよな
練習試合で三振取ったときとか溺れたの助けたときも
まだ惚れたって感じではなかったし 血の繋がらない妹とか親が不在だけど生活面はなんとかなってるとかのパイオニアって本当なのか >>262
相当の遅レスで悪いが、私もみゆきの続編を妄想で考えたことがある。
私の場合は、去年まであった、昼時間帯の東海テレビ製作の30分ドラマの
展開になったので、妄想をやめたw >>252
アニメ版オリジナルになるが、ムフフ写真展だったっけ?
若松邸で真人が若松みゆきのアクション写真(下着写真)を撮っていた。
そこに鹿島みゆきが若松邸に来たところで、カメラを首にぶら下げた真人が出てきて対応していたところ、
間が悪く若松みゆきがセーラー服を脱いで下着姿になったところで、
鹿島みゆきが「バカ」と叫んで、真人に平手打ちを食らわせた。 真人が鹿島みゆきに
「みゆきちゃんの写真が撮りたい。アクションカメラ的なちょっとエッチなやつ」
と頼んだら良かったのに
鹿島みゆきなら少し俯いて赤面で
「若松君がそうしたいんだったら・・」 今のあだちが描いたら鹿島と真人は別れずそのままゴールインさせそう 若松みゆき「今日はお兄ちゃんの時計を1時間進めておいて・・・」 >>298
むしろ義妹とくっつくのが早まるのでは?
メインヒロインが義妹ではなく実妹の設定だったら話は別だが 今日は若松妹52才、鹿島53才の誕生日オメ
もう生理は数年前に止まって今頃は更年期障害の真っ直中だろう >>299
あれって本当に早めたのかな?
それとも真人を気遣って1時間進むって行ったのかな? >>298
真人実母も妹みゆきの実父母も健在で
お互いの両親が離婚して
真人実父とみゆき実母、真人実母とみゆき実父がそれぞれ再婚して六人で同居とか斬新な展開だろう >>301-302
どちらのみゆきも顔にほうれい線が入っている状態。
真人は白髪が目立つか、下手をすれば禿げていそうw
もし続編を作るなら、2人のみゆき、真人が30歳代のバブル経済崩壊後の
1990年後半の時代設定にしないといけないでしょう。
現在の設定だったら、3人の老け顔は見たくないw
まあ、あだち先生はきちんと結末を出す形で終わらせているので、
続編もないと思うが。 >>305
「おあとがよろしいようで」で、どの作品も続編が描けないように
終わらせている、と書いている。
まあヒーローとヒロインがくっつくまでを楽しむ漫画だし。 >>307
ほう
MIXでは珍しくタッチの舞台である明青だけど達也と南のその後の描写はないんだろうな >>308
ないだろうな
西村出てきたのは良かったな
孝太郎も出してほしいけど、どうかな 当たり障りのない程度に過去の登場人物を出してくるところは上手いな
みゆきの竜一も出てくるしw
ただ物語は非常に淡々としてる 日産自動車栃木工場上三川寮 管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。 抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。 >>307
>どの作品も続編が描けないように
>終わらせている、と書いている。
そうらしいね。
若松みゆきが編んだ編み物を鹿島みゆきが修正しようとして、
真人が取り上げてしまうシーン、
真人が鹿島みゆきと部屋で二人っきりになっても、
鹿島みゆきを抱くことができなかったシーン、
この2つのシーンで真人の心が若松みゆきに
完全に移ってしまったことがわかる。
披露宴なんてやるまでもなかった。あれは蛇足。
披露宴の最終話前話と最終話の2話で作品の価値を下げてしまった。 ミツル・A・ダーチ
素人がどうこう言うより
売れているプロというのはやはりプロだ はっきりと結婚までやったのはみゆきだけだよな
個人的には曖昧な感じにせずに結婚したとはっきり描いたのは評価する。