静かなるドン総合スレ [転載禁止]©2ch.net
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地震で水道管が破裂し、道路が水浸しになる様子を見て
龍馬が死んだシーンを思い出したのは俺だけではないだろう。 >>240
龍馬の死体無かったけどやっぱり死んだの? 龍馬は作者の気分次第では実は生きてました展開もやりそうだったな
葬式まで挙げた鳴門が理江以外の誰にも気づかれることなく実は生きてましたの如く そうだろうな
さすがに斎藤や影虎は生き返らないだろうが 龍馬は霊体が出てきたからな
あれで死が確定してしまった >>244
タイムスリップして幕末に…
いやなんでもない
>>246
影虎はいつか復活すると期待してたんだけどな
>>247
あっ!あれ霊体だったのか 東西二大ドンのDNAを受け継いだ(静也の)息子はとんでもない大物になりそう 作品は前から知ってたが、今回初めて読んだ。
1巻から最終巻まで一気読みしちゃったけど、いやぁ面白かった。表紙とギャグのギャップがなんとも言えん。 >>256
一気読みしようと思ったら半年ぐらいかかりそう 総長と秋野さん…いつかは二人で幸せになって欲しいよ… 静かなるドンを読み終わって、凡人組を読んだんだけど坂本が出てきてワロタわ >>259
それ気になんねん
ブックオフ行っても凡人組置いてないし
坂本どんな感じで出てくるの? >>260
売ってないよね
自分はRENTAっていうサイトで読んでて、1冊100円で読めたよ。
まだ全部は読んでないけど、坂本は鬼州組の偉い人って言うのは同じで、静かなるドンより色々キャラ付けされてて面白い 凡人組アマゾンで一冊1円から中古あるけど送料257円 (関東への配送料)だね 秋野さん姉御になったサイドストーリーあったら面白いんだが 二人とも再出発からの社長副社長になれたらいいのにな、近藤の妄想でそんなのあったような 秋野さん姉御で総長と秋野さんの子どもが男児と女児の双子がいて双方両親にそっくりで社長副社長にもなっているんだが
朝起きたら鮮明な夢だったという さすがに完結してから数年経つと過疎ってるな
最後に漫サンに寄稿された「賑やかなるドン」てどんな内容だったの
最近ハマった新参者だからもちろん雑誌なんか買ってなかったんで、教えて詳しい人 >>264
秋野さんも総長もヤクザを嫌ってるから絶対に無いと思うけどな
見たい気持ちはわかるよ 汚田信長が海腐に成敗された後の名古屋の組がどうなったのか気になる
胡麻田組はその辺きちんと描かれていたのだが >>144
まったくそう思います!!
あのあと2人はどうなったのか、、、 あれだけドンを信頼してた龍宝が冷酷になってしまったのはショックだった 龍宝は扱いは悪くはなかったが
引田はオジキの沖田とも大差ない最期だったな >>273
そりゃ冷酷にもなるだろう
静也はわざと大敗したんだからな 男の粉物みたいな、番外編やオマケみたいな漫画がもっと見たかった
新田先生は引退なされた訳では無いのかな、欲を言えば、あのギャグセンスと画力でもっとドンちゃんが見たい 凡人組に総長出てきてるけど、あれはいつ頃の総長なのかすら、、 アッサリ死にすぎ
沖田 小林 服部 西郷 引田 清川 鳴門うずしお軍団
坂本 沢木 芹澤 影虎 不渡 胡麻田 参念尼
ジョン・ロン 愛倫 健 ロシアンマフィア全体 マッサーカ
ジョン・グリードキン ジェームズ・ポンド
しつこすぎ
海腐 静子 異蔵 アレキサンダー ウィザード 骨手牛 獅子王総裁や龍子
作中でのポジションははるかに軽いが雄琴あたりも
呆気ない死に方で悲しかったな
牛の方の花子も(´;ェ;`)
骨手牛と猪首と乳栗と虎太郎は死ななくて良かった 六本木陰獣会のパンフの若者は、あれドレイクだろ⁇ ドレイクだと言ってくれ! 斎藤さんはせめてしっかり撫子の生死確認するまで待って欲しかったね 撫子は一回心臓止まってから、齋藤さんが確認した後床にドサっと置かれた衝撃で蘇生したと推測 あの二人は幸せになってほしかったけど
斎藤も業の深い男だからな 近藤、鳴戸、龍宝、斎藤の四人が揃うと豪華だな
まさに役者が揃うというかスター揃い踏みというか
初期は近藤と鳴戸の二人だけ
中期は近藤と龍宝の二人だけのシーンが多かっただけに 龍宝って結局「龍宝を手に入れた者は天下を制す」って言われるほどの
バックボーンの解説がないままフワフワした感じで最後まで来ちゃったよな
静也の下についたのも鳴門亡き後出所してきたからっていう成り行き上な感じだし メタ的に言えば、死亡した鳴戸の代わりに同じポジションにするため出したキャラなのだろうが
終盤鳴戸が再登場してその辺が割と有耶無耶になった感がある 総長と秋野さんが、また抱き合える日が来て欲しいもんだ この漫画名ありでも死に際飾れるキャラ少ないよな、大体アッサリ死ぬ 任侠団体山口組の織田を見てこの漫画の汚田信長を思い出した 新参だから「賑やかなるドン」見れてないけど、鳴戸と龍宝出てるなら読んでみたかったな 静子と異蔵は「その後見たものはいなかった…」って書いたんだし、出さないでほしかった 静子の扱いは迷走しまくってたよな
まぁ静也を動かす動機として使いやすかったんだろうけど 初期にチャイニーズマフィアで関羽、張飛、孔明と出て来てボスがなんで曹操やねん
こいつ三国志よく知らんのでは?と思った 元ネタとかを言い出したら、あの沖田の扱いはなんやねん って事になるし
生倉(永倉)なんてなあ… >>284
斉藤は死に方が輝いていたからマシだわ。
この漫画はサクサク死ぬからリアルタイムで読んでいて怖かった。 真田幸村なんてぽっと出のキャラかと思いきや意外と切れ者でこの先の活躍が楽しみと思ってた矢先に…だからなあ 若本の死に方あっけない上にエグかったな
雄琴は予想以上に長生きしたけど最後はあっけなかったし でも戦国時代ものの漫画とか見ててもそうだけど
死に様が一番楽しみだったりするw 馬場花子は百万人に一人のヴァンパイア殺しのブスというが地球全体だと結構な人数だな
というか兄弟共に眼がまともに見えない状態で間違って吸血して回復途中で花子の顔を視認して倒れたみたいな描写だったけど
美女の血を吸うと回復、ブスだと逆効果って吸う側の美的感覚で決まるのか?w
四騎士は能力とバトルが結構面白かったから種馬以下とか言われてたのは残念だった ドンちゃん&秋野さんは静子の記憶喪失を幸いと思ってたけど異蔵と夫婦のままでいた方が多分幸せだったんだろうな
異蔵本人も引け目から龍馬に任せてて唯一元の鞘に戻そうとしてくれたのが本人はおかしくなる一方の龍馬ってのが哀しくもあるがせめてもの救いの様でもある 5代目姐が殺されて獅子王総裁が激怒して天王寺が失脚、沢木が5代目になったが、よく考えたら、いくら後見人とはいえ他所の組(神戸獅連合)の組長が跡目決めるのっておかしくない?
あっ、それと、もしも5代目姐が殺されなかったとしたらアホの天王寺が5代目になっていたのか 獅子王が沢木を跡目に決めたというか天王寺を追い出したら自動的に沢木がトップになったんだと思う
元々、沢木は先代が決めた若頭の筈で対立して跡目を横取り出来る程の勢力を持ってた天王寺が特別だった(劇中全体でも若頭の跡目襲名は不確定になりがちだったが)
後付けだけど獅子王連合はコッティやSSがいるし武力で天王寺五代目潰す事も出来そう >>1
そういや神戸獅子王連合含め、かつての全国六大組織は新鮮組と北海道を除いて全部鬼州組に吸収されたんだな
神戸は結果的には吸収されたというより乗っ取りに近いが 確かに海腐が死んでからしばらくしてトップ3が獅子王の孫、本人、一の子分だからな
山野は若頭コッティと跡目を巡って対立してたけど胡麻田や天王寺に比べると大した勢力を抱えてる様でもなかったし多少まともな印象がある
あの頃はもう獅子王と龍馬の色んな無茶と組織の服従が見直されてる時期だったのかも 鬼州組は本部長になったら跡目にはなれないというジンクスが出来ちゃったね
まあ山野はまだわからんが 鬼州組八代目はマイクロチップを持ってる方という事になってコッティに決まった
山野のその後の処遇は不明
龍馬は自分が死んだ時に備えて秋野さんに隠し場所を教えていて子分達には真偽はともかくチップを持ってると公言する事で抑止力にする様に言っていた
秋野さんに託したチップがコッティに渡ったのが龍馬の本意かまで分からないけど
まあ、山野が隠し場所を推理して奪取できる可能性もあったけど基本龍馬の腹心だったコッティの方に形見が渡るのは大方必然なんだろうな 「こちら凡人組」「となりの〜」「それからの〜」を読んだが数年前コンビニ本で読んだ時に見た記憶がある凡ちゃんが元ヒットマンのホストと再会する話が見当たらなかった
あのシリーズって上の三作以外にもあったのか、見落としか、記憶違いかな アポロニアの若い頃ってそれまで居なかったタイプの美人なんだよな
この漫画、長く出てる女キャラの顔付きが変わったり
J編の女優が水戸組襲名から日本出国までの理江とキャラデザかぶってたりするけど
一方でドレイクの嫁さんとか見ると白人の女キャラの方が描き分けされてる様な気もする 最後ストーリーメタメタだったな
龍馬を庇いすぎる近藤秋野には共感できなかった。
あの辺りから連載人気も落ちていったんじゃないかな
世界の支配者編と秋野との最後の落ちは最悪中の最悪。
なろう系作者並み。
ファンブックで作者のインタビューを読んだが、あのマンガに似合わない意識高い内容で
おれは計算してマンガ描いてんだてきなものだった
ウソつけボケが
50巻ぐらいまでは、読者を面白がらせようってサービス精神だけで計算も何もなかったくせに
読んでて分かるわ読者なめんな
アレキサンダー前あたりから人気で作者が増長し、先生先生言われ始めて調子にのってきたんやろが
読んでて分かるわ読者なめんな
大久保親分の最後なんて寒くて笑えんわ
ということでクソマンガでした
完結まで読んだら二度と読み返そうとは思わんね。
完結する前までは何度も何度もよんだけど。
新田たつお
おめー凡人よ。つけあがんな
読者見てマンガかけや 鳴戸が骨手牛に負けたのは残念だったな
最後まで最強キャラでいてほしかった
まあ本当の最強キャラは近藤だけだと思えば鳴戸も特別扱いされるべきではないか 後の方になるとそんなでもなくなって行ったけど
当時のスレでは異蔵の事もあってコッティの台頭は不評だった記憶 骨手牛、牛さんと仲良しで
肉を食う奴も許さんが
それだと関西育ちは辛いんじゃないか
漁村に住めよ 多分、牛限定でベジタリアンではない
元々人間嫌いらしいけど慕う仲間の食事にどうこう言うワケでもない模様
でも獅子王はステーキ勧められても食わなかったり気使ってたみたい 近代以前の日本は肉食わなかったんだし(少なくとも流通はしていないから大量に食えない)
食ったほうが就きやすくはあるだろうけど食わないからって筋肉にならなくもないんじゃないか あーそういえば江戸時代にも大男とかいたらしいもんな
ソースは日本昔話だけど
大相撲の雷電とかも最近の大関把瑠都と身長体重が同じだったぐらい筋肉隆々だったらしいし(たまあ、あの世界は特殊だが)魚と大豆だけのたんぱく質であの体になるんかな >>334
あっでもよく考えたら、たしかに流通はしていなかっただろうがあの時代はタヌキとかもタヌキ汁にして食っていたらしいし(ただしソースは日本昔話)、猪とか鹿や熊もサクラとかボタンと呼び名を変えて誤魔化して食っていたようだ
基本禁止されていたのは四つ足動物のみで、鶏肉は四つ足じゃないからOK、ウサギもぴょんぴょん跳ねるから鳥の仲間ということにして食っていたらしい
ウサギ一匹捕まえたら、それだけで現在スーパーで売られている肉何百グラム分にもなったのかも知れない >>336
カムイ伝によると、タヌキじゃなくアナグマを食べてたそうな
ウサギの肉は栄養全然ないそう 栄養がないと言えばキュウリと蒟蒻だが、兎肉もなのか?
あいつらの筋肉はたんぱく質以外で出来ているとでもいうのか? >>340
つまりは、たんぱく質だけしか栄養が無く、糖分や脂質が無いためカロリーも低く、食べれば食べるほど体内のミネラルやビタミンが消費されるということか
なんというか…天然のプロテインのようなもの…?
筋肉付ける目的には良さそうだけどな >>336
鶏はともかく他のは狩猟するしかないから数は安定しないし、自然の動物の肉って臭くて食えたものじゃないからむしろ飢餓を減らすために仕方なくみたいな感じじゃないの
養鶏ってのは昔はどのくらいあったんだろか しかしこの作品も昔の少年ジャンプレベルに強さインフレが激しい作品だったなあ
肉弾戦での最強キャラって描写的には暴走静也、龍馬、アポロニアの3人でほぼ決定のようで
かつて鳴門、猪首を軽く一蹴して、静也と血で血を洗う激闘を繰り広げたMr.Jとか
最終的にはCクラスの上位レベルに収まったんじゃないかと思うほどに巻数重ねるごとに
更に強い敵がどんどん増えていったような 数年後(妄想)
静也は解散に向けて動きながら、時間があれば亡くなった子分達の墓参りをしていた。
肘方、生倉はそれぞれ株式会社をつくり独立。
新鮮組は解散し「株式会社近藤」に。持っている土地を利用しマンション経営。
社長は妙、副社長が勝、猪首は常務。
静也は妙から、『これからは好きな道を歩め』と言われ愛ある放逐。
シンガポールで腕を認められてチーフデザイナーになっていた秋野。
ニュースで”新鮮組解散”を知る。
秋野『静也さんはどうしているのかしら』
秋野のデザインがヒットし会社は業務拡張の為の新人デザイナーの募集をすることに。
秋野も面接担当の一人となり、当日上司から1名追加があると言われる。
上司『なかなか良いと思うので追加したよ』
急いでデザイン画を確認し『結構良いわね』なんて思いながら応募者の名前を確認。
そこには”Sizuya Kondo”とあった。固まる秋野。
その時ノックの音が。
面接担当『どうぞ』
ドアが開き静也が現れる。
固まる秋野。次の瞬間涙が溢れる秋野。 振り返ったら龍馬の事が気の毒になって泣いてしまった
彼はいい奴だった いい奴だったんだ…… >>347龍宝の方が上だと思う。
先代の頃から鳴戸の
子分だったんだから。
見た目は静也と同じぐらいだけどね。
静也は25歳で組長になった。
その時は龍宝は刑務所にいた。
静也よりも五歳以上は上だと思う。 つかぬことですまぬが佐々部が自分の勤めてた会社で
上司が女子社員にセクハラをしてたのって
第何巻で題名は何だったか教えてくれませんか?
社長が助けてくれて「人事を楽しみにしてなさい」とかあった回なんですが。
ついでにというと失礼ですが、巻末の「漫画サンデー何年何月号に掲載されたものです」の
日付も教えていただけるとありがたいのですが。
すまぬ >>351
19巻(平成4年7月28日より同年10月6日まで)
佐々辺登場回はact.5パンティとブリーフから
上司が女子社員にセクハラ回はact.11非行
20巻(平成4年10月13日より同年12月29まで)
上司が女子社員にセクハラ回、人事を楽しみにしてなさいはact.6生倉御殿
探すのにけっこうな巻数めくりまくった >>352ありがとうございます。
ほんと良い方です。お世辞抜きです どこが好きなの?
自分に似てるとか?
俺は鳴戸と沢木が好きだけどくすぷりなんて存在すら忘れてたわ このスレ沢木ファン多くね
なんか上の方でも何人かいたような 1巻のドンちゃんと最後の方と見た目はえらい違いだが
猪首は全然違和感ない 1巻と最後の方見た目変わるのは多くのマンガであるよね
美味しんぼ
ブリーチ
犬夜叉
今日から俺は
その他 新鮮組は各幹部がまとめる二次団体の集合体だから二次の組長を集中的に仕留めれば機能が壊滅するとか侵攻の時に言ってたけど
もしかして沢木って五代目になるまで自分の組持ってなかったのかな
海腐とか天王寺みたいな目立つ幹部は大抵、組や懐刀みたいな子分を持ってるもんだけど >>364
猪首みたいなポジションてことか?猪首は組持ってたっけか 頭丸めて二度と女は抱かんってときにもしかして姐さんのことをwと突っ込んでた側近みたいのはいたな
結構失礼な奴だがよく殴られなかったもな そんな感じのキャラもいた気するけど強そうでもなかったな
>>366
猪首の組は無かったと思う
同じくトップの近くに仕えてた異蔵よりは何となく幹部に近い感じだけど少なくとも若頭や五代目にまで出世してる沢木と同列に考えられる役職ではないはず
でも沢木本人の極道観って新鮮組では猪首が結構近いのかも LINE漫画と満喫でやっと60巻くらいまで読めた(鳴門が中東から帰ってくる寸前)
満喫一回の滞在で15巻くらいしか読めないから先は長い…
沖田があっさり死んだのが残念で仕方ない 胡麻田や汚田なんかも舐め切ってたし
自分の組がなさそうな感じはするね
出所した海腐がつかなきゃクーデター起こされてたかも
芹沢と天王寺の失脚で後継になれただけで
もともとは坂本の懐刀か?劉邦や影虎みたいに >>371
Kindle Unlimitedで読めばと思ったが無料なのは3巻までだったようだ auブックパスは25巻まで無料
だけど紙で集めたい なまくらのクズっぷり好きだった
あいつにほぼ持ってかれてひじかたの存在感薄かったな〜 >>372
リアルな山口組の高山若頭みたいなもんか?
だとしたら実権かなり強いぞ もし山野が新鮮組にいたら肘方の一番の子分になりそう ちゃんと最後までストーリー考えて描かれた漫画だと思ったよ、話が脱線する事なく100巻を超える大作。 >>163
中尾彬は生倉よりも骨手牛がいいと思う
もう77歳で老けているけどドラマで演じてほしかったな 内衣先生で検索すると中国ドラマ版の静かなるドンみたいのが出てきた ろくでなしブルースに10円玉を片手で曲げる川島ってのが出てくるんだが、その川島に骨手牛のこうべギューを伝授させたい 静かなるドンを読んでるとヤクザが現代の武士というか武士の末裔のように思えてくる 武力を背景に商売人や労働者から金取って稼ぐという意味では似た様なもんか
最終回でドンちゃんが勝に史実の勝海舟と同じ様に子分たちのクリーン化を世話して欲しいと言ってたのは、そのまま武士をヤクザに置き換えてたな >>384
それもあるけど、この漫画の抗争ってまるで戦国時代のいくさみたいで
坂本4代目が新鮮組を倒す為に遠征中に倒れて死んじゃった話なんて武田信玄が上洛の為の遠征中に死んじゃったエピソードを思い出したし ドンちゃんも戦国モチーフっぽいネタがたまにあったかな
近藤も坂本も幕末歴史人物の姓から取ってるけど、どっちも龍馬、勇足ってよりダイレクトな肉親キャラがいたから
感覚的には鳴戸、沢木みたいな元ネタ無しキャラに近い 沢木は上杉謙信に似てるな
海腐は初登場時、小沢一郎かと思った このゴールデンウィークでアプリ課金して最後まで読んでしまった・・・面白かった
この漫画、だいたいのキャラの名前に元ネタあるけど、
沢木と海腐の名前の元ネタがどうしてもわからなかった
海部首相は関係ないよな? でもそれ以外にカイフなんて有名人他にいないんじゃ?
それに、たしかちょうどあの頃、小沢一郎が主流で立ち上げた新進党の党首に海部元首相が担ぎ出されて久々に海部さんが政治の表舞台に出てきたのを覚えてる 新撰組モチーフの暴力団
これが他の漫画家ならナンバー2の武闘派若頭の名前は土方歳三あたりから取ったんじゃないかと思うけど
ドンちゃん、鳴戸、龍宝にあんまり歴史人物そのまんまなフルネームがついてると何か只でさえ微かに漂ってたBL臭が際立ってしまいそうでもある 最初の頃は人材豊富だった鬼州組は次々人が死んでいき、最後は骨手牛と山野ぐらいしかいなくなったな
ところで海腐の右腕だった夜桜銀次が活躍してた頃って影虎はなにしてたんだ? 昔は堅く信頼しあっていたドンと龍宝だが、龍馬の件で疎遠になり富士の敗北で完全決裂
その後鳴戸が復帰して龍宝はドンを再び総長と呼ぶようになるが、龍宝のドンに対するわだかまりはずっと消えないままという
そんな微妙な関係がやけにリアルだった 沢木はまじでわからんな
やたら人間臭くてイケメンなのでなんかリアル身近のモデルでもいんのかな >>397
高倉健の繋がりで無理矢理探すなら、沢木耕太郎かね。それでもしっくりこないが 鳴戸は服を後ろ前に着たりして服を着替える時、大変じゃないのかな?
絶対一人では着替えられないと思うんだが しかしあの優柔不断の沢木が五代目になってからあんなに変わるとは思わなかった 本人には大変不本意だろうけど憧れの五代目姐が無残に(それも身内に)殺されたからだろうな 沢木が近藤を憎んでるのはあくまで対立組織という前提があるだけだからな気がする 自分の好きな女が掘れた男だからというほうが大きい気がする
直接的にではないが死にも関わってるから名分もあるし
まぁ青臭い感情で書かれてるよな沢木五代目は >>405和解案として龍子がやくざ撲滅を目指していたというのを近藤から聞いて
沢木が飲めていたら憎むこともその後の抗争もなかったろう
まあ確かに近藤が恋のライバルでそういう奴の言うことなど聞けるか!と思ったんだろうけど
違ったらごめんね 近藤と沢木はいっぺん一緒に飲みにいったら案外凄く仲良くなりそう 少し歯車が違ったら
秋野とくっついた近藤と姐さんとくっついた沢木は似た顔の女に惚れた同士仲良くなれてたかもな
沢木も性格はもともと温厚だし なーるほど
もしも同じ組だったら秋野をラチった汚田を殺してたのは怒りまくった沢木だったかもね ムッチリーナ「骨手牛!、これなんだかわかる〜♪」
骨手牛「まさかっ!」
ムッチリーナ「うまかったなあっ♪、一瞬ですき焼きになるんだもん♪」
土方「魔法少女サイト?なんや生倉、お前そんな可愛い漫画読む趣味あったんか?(笑)」
生倉「何勘違いととるんやっ!これはそんな可愛い漫画やのうてわしらの出とる漫画よりもよっぽど恐ろしいんや!!」
土方「それってまどかなんとかみたいなもんなんか?」
生倉「そんなレベルやないでぇっ!わしら以上に悪いカタギさんがゴロゴロでとるし、それどころかわしらの同業者まで魔法少女とともに戦っとるんやっ!」
秋野「総長さんもカラミティメアリに狙われないように注意してください!」
生倉「総長!今やわしら極道も魔法少女と無縁ではないんや・・・」
妙さん(ドラマCDではセーラー戦士と声同じ)「最近は魔法少女も私らと同じく戦わないと取られる世界なのかい」
「ヤクザ同士の抗争がありますのでぜひ新田たつお先生に魔法少女サイトを書き直してください!」
題して静かなる魔法少女サイト
新田たつお先生「誰が書くかっ!そんなもんっ!!!!」 生倉「このパンティはけばわしが総長になれると思っとたんやが危うく死ぬとこやったわ・・・・」 おしリンゴを見て、
妙さん「こんな静也が考えたようなもの考えるアイドルがいるのかい・・・」
近藤「これ考えてれば売れてたかな?」 肘方「とりあえず頭に被ってみるか」
川地「おやっさん!!!」 杏子「最近は私らよりも魔法少女サイトの連中のやってる事の方が凶悪になってきてるし・・・」
スイムスイムを見て 生倉「わしよりもこの子の方が完全卑劣知性体の気がするんやが」
清春を見て 猪首「可愛いと思ったらこいつもオカマか・・・・」
紗雪を見て 海腐「うちの娘も下手したら魔法少女になっていた気がする」
魔法少女サイトを読んで 近藤「この世界に俺がいたら燐賀組も俺の傘下の組になるのか?」 この漫画って幕末の人物から名前よく採られていて例えば西郷と大久保は出てきたけど、桂(桂小五郎)とか高杉(高杉晋作)とか吉田(吉田松陰)は出てきたっけ?
桂小五郎が改名した後の名前である木戸孝允は出てきたけど 龍馬が担ぎ上げた政治家が吉田松陰をもじってた気がするけどなんて名前だったか忘れた ここに書いてすまんのだけど、1993年に出版されて96年に途中で打ち切られた最初の総集編ってどこかに売ってませんかねえ 新田先生がもうマンガ描く気をなくしてると思う
あれだけの作品を完成させたんだからその気持ちは十分わかる
なんで原案新田たつお作画別作者の脱力系スピンオフで全然いいから新作が見たい 鬼州組視点で見た新鮮組(3代目体制)とか見てみたいなあ
鬼州組から見たら新鮮組なんて3代目の近藤さえいなければ烏合の衆で簡単に倒せそう まあ龍宝に勝に斎藤に鳴戸の復帰に榎本とどんどん層が厚くなっていくんだけど 漫画村にあって読んでみたけど面白いな
今までは名前だけ知ってて「こんなもんオッサンの読む漫画だろwww」ってスルーしてたけど
遂に自分もオッサンになってしまったでwww
今40巻くらいまで読んだわ
もっと硬派な作品だと思ってたけどギャグ漫画なんだな
オッサン向けワンピースって感じかな
あと予想以上に簡単に人が死んでビックリしたで
まあヤクザ漫画だから仕方ないけど 小林死んだのはショックだったわ
乳栗とのやり取りとか見たかったわい 格ゲー化でもすれば掛け合いとか特定キャラ同士の会話が見られるんだろうな
小林は直属の生倉派で多分忠臣じゃないけど一貫して反ドンちゃん派
乳栗はドンちゃん派だけど生倉とも何かと上手くやって立場をキープしてた
同じ時期に生倉の側近だったら、乳栗が生倉のついでに取り入ったりしてない限り小林は快く思わなそう 生倉会の大林(小林死後、乳栗登場まで小林の後継者キャラだった)とか海腐の側近の上杉とかキャラが立ってないキャラはいつのまにか消えていったな
勝の組の若頭で暗殺術の名人とか榎本の組の若頭とかもいたけど顔すら思い出せない
いったいどれだけの人が覚えているのだろうか もしも海腐の出所がもう少し早くて坂本4代目在命中か、遅くとも4代目姐龍子在命中に出所していたら鬼州組の歴史も変わっていたんだろうな
5代目が海腐になって若頭が沢木、龍子が死ななければ天王寺は失脚することなく本部長のまま
汚田も沢木を殺す動機がないから海腐に消されることなく有望な若手のまま生存
若頭の沢木など下が充実してるから海腐も龍馬を探し出す必要性が無いから龍馬未登場
天王寺が失脚しなければ胡麻田が最大派閥になることもなく日の目を見ることない
海腐の寿命が尽きるのと沢木の寿命が尽きるのとどちらが先かは分からないが沢木の方が後なら海腐死後に沢木が6代目に
そんな展開になっていたかも >>396
>>389
そうだったんだ
近藤の「お前のせいで龍馬の海が腐った」的な台詞に最初から繋げようと思って命名したのかな こんどう「せいや」じゃなくて「しずや」だったんだな
50巻読んできて初めて気付いたわwww
妹の名前が何で「しずこ」なのかなと思ってたがそういう事だったのか 静也の歳は初登場時が23歳ぐらいで、
最終回は四十ぐらいだろうね。 漫画なんだし年取らないっていうのとは違う?美味しんぼは登場人物は少し年とった程度の
描写だったけど スマフォが出てきたりPCがどんどん薄型になってったり時代が明らかに流れてたからな クレしんやこち亀も登場人物は年とらないけど文明はだけは発達してるよ >>429でも作者としては三年くらいで終わらせるつもりでもあったようだね
戦いは終わらず二足の草鞋の生活はまだまだ続くみたいな終わり方でもしてたかもしれない
あと、転生寺の抗争の終結までを改めて読んでみたけど結構作品の伏線が張ってあって
この辺りまでは新田も繋げる楽しさはあったと思う なんで時代の方を動かしちゃうんだろうな
昭和のまんまでも別にいいのに 時代の流れといえば車も変わっていったよね
最近読み返してるけど秋野に正体バレてから静也が気づくの遅すぎだよ まぁコナンとかも半年しか経ってない設定だもんね
静かなるドンは一応時代が流れてる感じがして俺は嫌いじゃないけど
人によるよね ちょっと言い方が難しいけど
その時代時代でそこにいる人らの物語って設定なのかも 今60巻まで読んだ
長いけど話もシンプルだし読みやすくてええわ
途中から完全にギャグ漫画になってもうたな
内容も最初の頃は説得力を持たせようとしてたけど、ギャグになった頃からファンタジーになってもうたし
まあそれはそれで面白いからええんだけど
>>437
これだけ戦ったんだし「おれたたEND」で終わっても良いだろうと思っても全然終わらんしな
リアルタイムで読んでた人はどういう気分だったんだろ
次が楽しみだ!まだまだ終わらないでくれ!なのか
まだ続くのかよ〜なのか
今読んでる俺としてはまだ続くんかよ〜wwwだわ。まあ面白いから読んじゃうんだけど >>437
そういえば「これが後に関西の虎と呼ばれることになる沢木5台目の誕生である」みたいなナレーションの台詞もあったな
近藤のライバル役を海腐が長く務めることになることなどこの時の作者には思いも至らぬことであったとさ
>>442
最初からギャグ漫画だったような気もするけどな
例えば沖田寝多というキャラの名前からしてギャグ漫画風だし小林とかはギャグ漫画の世界の住人そのものだし 当時から読んだり読まなかったりしてた程度なんだけど
初めて読んだのは立木が出てくるかこないかの頃かな
ざっくりいうと、ひとつの山があって渦中にいるときは一喜一憂して相手を憎むくらいでいたのに
その山を越えて終わるころになるともう次のネタに入ってて
そのころには相手を憎んでたことすら忘れてる
転生寺抗争にしてもあれだけの規模だったのに台風一過みたいな感じがしたな
残ったのは対立関係にあるという前提だけだし
まあ俺も人のことは言えないが
プリティの株乗っ取りとか遠山の陰さんとかすっかり忘れてたわ 妙さんって大久保親分のこと好きだったの?
お父ちゃん一筋だと思ってたからちょっとびっくりした
静也が新聞に載ったことをお父ちゃんに報告するところあたりから妙さんのキャラが好きになってきた 妙さんと大久保親分って兄弟じゃないんか?
大久保のオジキはドンのオジじゃないの?
どっちが年上かはよくわからんし作中で兄弟みたいなやり取りはないが 遂に読み終えてしまった…
銀座抗争での生倉と肘方の絡みは泣いてしまったわ
引田とか清川が死んじゃったのがほんと残念すぎる。もちろん龍馬も
龍馬とか読み終えるまでずっと生きてると思ってた
エピローグもっと読みたいけど平和な世の中だと話作るの難しそうだな >>447
大久保親分は2代目(静也の父)の兄弟分
親分・子分が本当の親子じゃないのと同じで兄弟分も実の兄弟ではない 龍馬は生きてて欲しかったなぁ
猪首と静也が踊るシーン好き 新鮮組の初代(たぶん静也のお祖父さんにあたる人)ってどんな人だったんだろなあ 目ェ噛んで死ね!を実生活で使ってみたいけどなかなかチャンスがない 続編とかスピンオフあるなら続きの話より過去の話がいいな
勇足が総長の時代なら途中から出てきた龍宝とか海腐とかほとんどのキャラが出せるはずだし そういや凡人組で描かれていた時代は静かなるドンより過去の時代に当たるけど、その頃の関東は新鮮組じゃなくて関東鉄騎組とかいうのが支配してたんだっけ
どのようにして新鮮組の時代に変わっていったんだろう リアルタイムで読んでいた時、死んだことがショックというか意外だったのは鳴戸と影虎と真田幸村の3人だったな
鳴戸はその後生き返るけど、影虎も真田幸村もこれから組を担っていく有望な若手という感じだったから ところでなんで真田幸村だけ歴史上の人物名をそのまま取って付けてるんだろうな
他は汚田信長とか近藤勇足とか肘方年坊とか微妙に変えてあるのに 愛倫が堅気の近藤を好きになったのは何でだったっけか?
詳し方教えて下さい この漫画を知ったのは高3の時だが、当時世界史の副教本か国語の副教本で「静かなるドン (チェーロホフ)」とロシアの名作文学を紹介している一文があった
その後、たまたまコンビニで漫画の静かなるドンを見つけたのだが、てっきりチェーロホフの静かなるドンを漫画にしているのだと思って読み始めた 龍宝と鳴門のやりとり好き
斎藤さんと鳴門は再開して欲しかったな
でも斎藤さんが死なないと鳴門が帰ってくるきっかけがないのか 鳴戸と斎藤と龍宝の3人に近藤までいるんじゃ最強過ぎて弱体化した鬼州組じゃ太刀打ち出来ないだろうな そういや猪首ってバルカン砲で戦闘でも活躍するし常に総長に寄り従う誠実そうな人柄だけどイマイチ切れ者とか賢いというイメージはなくて地味なんだよな
似たようなポジションの乳栗は後から実は賢い設定が付いたのに >>461
まぁ何気に歴史の勉強に少しだけなるよな、名前とか 鳴戸みたいなキャラって史実でもいてそう
戦国時代あたりで ゆとりなんだけどプリティみたいな会社って当時普通だったの? >>469
プリティみたいな会社ってなんだよ?
具体的に例を挙げろよ >>469
質問までゆとりでどうする
社風の事を言ってるならあんな色んな意味でユルい会社はない。あくまでも漫画 社風こそそれぞれだしあるかもしれないだろ
お前は何社で働いたことあんのよ。日本に何社あると思ってんのよ?
ゆとり以下の想像力のなさだ
実際俺の今の会社も緩い あんな風に会社の金使い込んだり女絡みのトラブル会社に持ち込んだり社員が経営者をはめたりしても出戻れたりできる緩い会社がマンガ以外にあってたまるか 469だけど具体的じゃなかったすまん
実際あんな社長や部長がいるのかなと。
あと海腐とかヤクザの静也とか簡単に入ってこれるし。 あれくらいモラルハザードな社長や部長は本当にいるぞ
俺は社長が24時間ジムに行く時の送迎って名目で女子大生の愛人宅に届けた事もあったし、旅行を手配したり、手切れ金を渡しに行かされた事もあった
プリティくらいの規模は会社だと社員の身元調査はどうかな?うちは社員の親の支持してる政党とかまで調べたが
マンガの社長は憎めない所があったから苦笑いで済むが、リアルの社長は基本的に人間じゃねえな。別の生き物 モラハラパワハラも今よりも酷いだろうし
昔の漫画って飲み会ばっか行ってるからアルハラも酷いんだろうけど、
なんだかんだみんな仲良しみたいな願望を描いてるのかもな 2代目の息子だから近藤はそのまま組を継いだけど、もし2代目の息子じゃなくてイチから修業して組に入っていたならばどこまで出世出来たかな?
まあ元々本人に極道やる気はなかったから2代目の息子じゃなければそもそもヤクザになってないという話は置いといて あの戦闘力の高さに頭のキレもいいんだから小さな組からでも影虎ぐらいには活躍しそうなんだけど なんか最近Twitterで静ドン読んでる人見かけるようになったんだけど何かあったのかな
これで流行ってスピンオフ的な漫画来ないかな…鳴戸にもう1度会いたいよ… もし近藤が引退した場合4代目になるのは鳴戸しかいないと思ってた >>481
スピンオフか
「静かなるドン」の反対で「喧しいドン」というタイトルで何か見てみたいな >>481
ネットの漫画サイト広告によく出てるからじゃない?
静也と生倉に会いたい。 >>481
ネットの漫画サイト広告によく出てるからじゃない?
静也と生倉に会いたい。 昨日youtube見てたら途中で漫画サイトのCMが流れたのでスキップしようと思ったら
静かなるドンの紹介だったので全部見てしまった CMから見に来た勢です
それまではただの怖い感じのヤクザ漫画だと思ってたから
アニメ版を全部見られる動画サイト無いかな?
有料でも良いのだけど見つからなくて 鳴戸は広域組織のトップには何か向かない気がする
ドンちゃんは何かと鳴戸に継がせようとしてたけど他に鳴戸を総長に推してる人間が居ないんだよな
本人も継ぎたがってる様に見えないし、龍宝ですら鳴戸をトップにと言う様なことは多分なかった >>488
そりゃ見つからんだろ
だってアニメ化されてないもん
ドラマ化はされてるけどな OVAってターゲット層が分からんのよね
原作ファンを取り込もうとしてたのかな?
小学生のとき地区の遠足か何かでバスの中で見た覚えがあるけど
松平が「咥えるんだから」と言ってたけど
随分経って後に原作を読んでそのまんまだったんだなとある種感動した 過去に実写、OVA、ドラマCDが出たらしいけどキャスト一覧とか見ると龍宝はどれも未登場みたいだな
昔は声当てるなら三木眞一郎のイメージだったけどキャラの年齢が高めになった今だと鳴戸でもアリかって気もする >>493
これ遠足の時流す学校あったのか、結構驚いた、一応ヤクザ漫画なのに 静ドンはLINEマンガとかネットのマンガサイトでかなり人気らしい
なんで広告配信増やしてるのかも
メルカリとかヤフオクで全巻セットが2万円以上で頻繁に落札されてるしな 人気が出て続編とか出るかな
読み切りでもいいから新しいの読みたい >>494
新・静かなるドンには出てるよ龍宝、どういうやつだったかは忘れたけど 坂本が初登場した時、(「ライバル登場」というタイトルだったかな)大久保のオジキと見間違えたのって俺だけ?
それまで傘下だった組の葬儀に参加したら敵対組織のドンの坂本に上席が与えられた一方、近藤は針のムシロに座らされたりと酷い扱いを受けた上、離縁を宣言された話 >>496
自分は数年前にLINE漫画から知ったクチだけど未だに人気作としてランクインしてるね
最近乱立してる1日待てば1話無料系の漫画配信サイトだと静かなるドンがずっと1位なんてところもある
硬派なヤクザ漫画風な表紙と巻数で敬遠してた、若しくは存在すら知らなかった若い層がお試しで読んでハマってる
サイトによりけりだけど無料なのは25、30、40巻までで、そこからは有償だから作者に今更ながらそこそこ金入ってるといいな >>495アニメだからとかかもしれんね
水戸黄門じゃないけど分かりやすい勧善懲悪みたいに描いてるから
あのまま鳴戸とか鬼州組が出てきたらヤクザ風情のアニメになってたかもしれんが
いやそれにしてもターゲット層が分からん 最近読み始めて全巻一気に読んだけど
丁度無料アプリで読める25巻辺りが作者の想定してた終了ラインだったのかなという感じはした
シリアスキャラの沖田が死ぬのはともかく、ギャグ要員だった小林まで死なせて、抗争で誰が死ぬのか分からないハラハラ感があって盛り上がりも最高潮だったと思う。
沢木を汚田が射殺して、その汚田を海腐が雑に処理した辺りからどうにも行き当たりばったりな展開が目立つようになっていったのが残念だったわ。それでもプリティとの二足の草鞋設定のおかげでシリアスになりすぎず楽しく読めたけども。 個人的に気になったツッコミどころをいくつか…
ロシアンマフィアの扱い雑過ぎるだろ!
ネタ切れで引き伸ばしてた所に龍馬のアイデアが浮かんだからそっちを早く書きたいもんで適当に処理した感が凄い。
愛倫死なす必要あったん??
愛倫が死んだことで秋野さんが社長になってるからストーリー的には意味あるけど、中国マフィア系のキャラが全滅してジョンロン関連の話が全部無駄になってる…アウターの世界で活躍させるのは流石に展開として無理があると思ったのだろうか。 鬼州組幹部は典型的なヤクザが多いから、話のスケールが大きくなりすぎた終盤は生きてても邪魔なだけだから一気に処理したのはまあ納得できる。ただ総長派の泥沼や清川はさっくり死なせすぎな感はある。
終盤ポッと出のこうべぎゅ〜を活躍させるページあるならこの辺のキャラを掘り下げてあげれば良かったのに… 「後に関西の虎と恐れられる沢木5代目の誕生である」→関西の虎などと呼ばれることなく割とすぐ死んだ
「この後、静子と異蔵を見たものはいない」→2年後くらいに再登場して龍馬の部下に 元々新田は脇役に感情移入するタイプだから
脇役もしっかり描いてるしその人物一人だけの世界も描こうとすれば
描けたはずだよな
でも話がでかくなり過ぎたしそれに伴って登場人物が増えてくるから
雑になっていくのはある意味仕方がない
やはり転生寺で終わっておいたほうが良かったんや 関西の虎→沢木でなく影虎だったけどまさかの胡麻田の代わりであっさり死ぬのは無いわぁと思ったわ。あと山野が最後まで出て来るとは思わなかった。
山野を終盤で見たとき初登場の時に火傷をおったやつと同一人物と気づくのに時間かかったもん。 勲太はあっさり消されすぎだと思った
影武者の宿命だけど 何巻も死にそうな場面生き延びるからなんか役回りがあるのかと思ってたら、抗争の合間にあっさり死ぬキャラがかなりいるんだよね。
ヤクザ漫画は要らなくなったキャラを抗争で死にました!であっさり退場させられるし、出したいキャラを死んだ奴の代わりに幹部になりました!って感じで簡単に加入させられるから、長期連載としてはいい題材だったのかも。 同じ長期連載のこち亀も、転勤してきましたって新キャラ出して、飽きたらまた転勤して居なくなりました!って処理できるシステムだったしね。
キャラの退場と加入が簡単な設定って大事。 >>509
勲太がJに殺されたのは覚えてるんだけどもう1人影武者で忍者の末裔だかなんだか居なかったっけ??そいつも死んだ? 鳴戸組ってシチリアンマフィアとの抗争の時に龍宝(&未登場の鳴戸渦潮軍団)以外全滅したはずなのに鳴戸復帰時にはいつのまにか精鋭揃いの軍団に再生されていたのが謎 >>510
鳴戸渦潮軍団も出てきた時は「おおっ!」と思ったけどわりとあっさり退場したな
どんなメンバーがいたのかさえ思い出せない そういや隅田小夏って途中で幹部になったはずだけど
いつのまにかいなくなってたけどちゃんと退場してたっけ?
鬼州組の幹部の退場は割と印象に残るんだけど
新鮮組の幹部って知らん間に土方と生倉以外ほぼ総とっかえになってた気がする >>515
近藤に2度目のパクりから二度と出てきてない。扱いが雑すぎたな >>514
鳴門は抗争を避けて組員を無駄死にさせない総長を評価してたのに、最終的には世界中のマフィアと抗争して鳴門組は鳴門と龍宝以外全滅してるんだよね… そういう戦闘集団を率いてるからこそドンを買ってるんだろう 新装版を今更ながら描き下ろし目当てで買ってみたけどほんの数ページなのね。。 >>507
ドラゴンボールはマジュニアを倒した天下一武道会で終わっておいた方が良かったと思っているタイプ? 全巻無料で読めるとこってある?
40巻までが最長かな? 誰も反応しないけどだいぶ前に見つけた香港版のドラマは日本に逆輸入はされないのか? >>521
そんな早くないだろ
せいぜいベジータかフリーザだろ沢木編だと >>524
フリーザはアメリカンマフィアくらいだと思う 実際鳥山は天下一武道会で悟空が優勝した後、ちょっとだけやったら終わらせるつもりだったらしいし
(亀仙人の「もうちっとだけ続くぞい」という最終回をにおわせる台詞があった)
ドラゴンボールに関してはあそこで終わっていても別に不思議ではない 肘方は何故ヤクザになったんだろうな
サラリーマンでもそこそこ出世してもおかしくないような気がする かも知れないけど更に臆病で政経力が強調されてる生倉がいるから、非武闘派方面の能力でもあそこまで出世する様な人間に見えないんだよな 信長関連のゲームしたり本読んでると信長に「陰謀将軍」呼ばわりされた足利義昭が生倉を連想させる 最初は鬼の肘方と言われてたからどんなやばい奴かと思えば全然大したことなかった 龍宝のほうが土方っぽいよな
肘方は野心・忠誠度どちらも中途半端 新田先生の初期作品怪人アッカーマン でググったらウルトラマンにスポックにヤマトと
SFのパロディだらけでこういうのも書いてたんだ・・・
全巻読みたいけど高額だし、版権の問題で復刻も難しそうだな 怪人アッカーマン読んでみたらドラえもんまで出てた、初期キン肉マンみたいな作風の漫画だ 結局生倉の息子無双みれなかったな
面白そうだったのに >>535
期待して複写で読んでみたけどただ雑誌が打ち切りになったことを驚く生倉と土方の会話みたいな
もんでがっかりした・・・ >>537
そういやなんであんな聡明な子が生倉の息子なんだろうな
いくら教育係が乳栗だったにしても。。。
あれが近藤の息子だったら、「たしかに総長の子だ」と思えるんだけど 生倉がぐれてああなったエピソード見て思ったんだけど突然変異なんかじゃなくて
生倉がまともに育てば小太郎になってたと思う 冗談とかじゃなくて生倉の過去の話見てるとああなったのは周囲の影響が原因のようだし
それを知ってるのが周囲に誰もいないから突然変異と言われてるだけじゃないかなと思うんだが 二十歳過ぎればただの生倉(ひと)になる可能性もあるし
本物の天才と偽物の天才ってのがあって、前者はそれこそ幼少時からでも中年からでも開花したら老年期まで伸び続ける才能を持ってる
後者は大人になってから会得する能力が幼少時にやって来てしまい、以降はその能力の伸びしろがさほどでもないタイプ(二十歳過ぎればただの人はほぼこのタイプ)
生倉jrはどっちかな…… >>539
ドンちゃんの暴力家系への苦悩が根幹の一つになる物語だから、氏より育ちというのを描いておきたかったんじゃないかと
生倉も最後の方で息子の将来のことで迷ってたらしいけど、乳栗の教育や息子の素行を数年ほぼ放置しててハナから真面目に権力者に育てる気があったのか疑問w 小林、斎藤、清川、蒲井、岩倉、泥沼あたりは殺さないで欲しかった
そこらへんが生き残ってて和気あいあいとしてるエピローグが見たかったわ 横浜市日会の2代目もあっさり子分に殺されたし、その座を奪った理事長もあっさり殺されて初代の市日一膳も草葉の陰でさぞかし泣いていただろうな 沖田殺したの後悔して引田出したなら殺さないで欲しかった 沖田って家族の前で口の中に拳銃入れ自らはじいたんだっけか 沖田組ってたしか鳴戸組に次ぐ武闘派だったはずなのにその割りにそれに相応しい描写がなかったな
外様の薩摩次元組の方が活躍した 薩摩次元組はあの猪突猛進の暴れぶりをもうちょっと見たかった
新鮮組側でも鬼州組側でもいいから
引田以外にもメタボーニファミリーとの抗争は雄琴とか清川&岩倉とか割としぶとく残って来たキャラがアッサリ死んだから死にまくりで終末感を出す為に残しておいたんだろ、なんて声もあったがw
沖田・引田は特に目立たなくても新鮮組幹部にスタンダードなヤクザを一人配置しておきたかった様な感じ
初期の龍馬関連でも、それまで見せなかった悪辣(でもヤクザとしては当然)な面が目立った この作品男塾かドラゴンボールかってぐらいメイン級や古参でも死んでいくよな
生き返ったのはナルトぐらいか 魔法少女サイトを見て
生倉「周囲にいじめられて誰からも助けてもらえない、綾はまさにあの時のわしと同じや・・・(涙)」
数日後・・・
杏子「生倉のおっさんまた抗争から逃げてきたのかよ?」
生倉「そういうな杏子、いつもの事やないか」
さやか「杏子、あんたなんでそんなヤクザのおっさんと一緒にいるのよ!」
生倉「その声は!、おのれまだ生きておったんかっ!」
さやか「えっ!、ちょっと一体何なのよっ!?」
生倉「わしの事よりもおまえが綾に何をしたかどうかわかっていっとんのか!(激怒)」
杏子「生倉のおっさん、こいつが何かしたのかよ!?」
生倉「いいか杏子、こいつはなぁ!」
杏子「さやかてめぇそんな奴だったのかよ!」 終わりじゃ‼️‼️ youtubeのCM観た者だが、
週末漫画喫茶に通いつめて1ヶ月
今日108話読破したわ
色々ツッコミどころ多かったけど最高の漫画でした
銀座戦争の総長と龍宝の闘い、泣けたわ
最高の名シーンでした 全巻手元に置くには多すぎるし電子書籍で全部買うのは高すぎるし頑張って漫喫で読むしかないよな >>558
そうですね
巻数の多さ故に満喫でも1ヶ月くらい通いつめたわ笑 全巻読破!
最後は結ばれて欲しかったなー
割と真面目な極道漫画と思ってたけど後半は腕再生とか戦闘力とか変な方面もあったね
ギャグ路線な馬場が吸血兄弟倒したりおもろかった
斎藤さん死なせんで欲しかった
一番お気に入りは乳栗 ブリーフ野郎あんな顔のわりにはけっこうモテてるよな
秋野さんは無理だけどJKに会社の部下に この漫画リアルタイムで読み始めた時は、村山政権だったな あのJK族数十人にまわされてんだよな
清楚きどってるけど相当な汚物
メンヘラすぎるので今後もちょっとアレになるとすぐ乱交しそう >>561
・顔に傷がある
・軟派っぽい
・従者に慕われてる
・相討ちで死んだ後に生き返る
こんなとこか >>570
そ…その通り!
(深い!…本当は顔に傷があるとか見た目だけの印象だったんだけど) ホント面白いマンガだったわ
個人的に幹部ミーティングのやり取りが好き https://musyokuossan.hatenablog.com
ブログランキングってのを貼ってみたぞ
みんなで押しておれの恥ずかしいブログを世間に晒そう! 定期的に馴染んできたキャラを唐突に殺すのはどういう意図だったんだろう
描写が雑すぎてシリアスな展開にもなってないし >>566いつの時代というより自分が幾つのときか気になるな
俺は12歳のときに床屋に行ったときにそのときの最新刊だった22巻読んだのが最初
それで読み始めたというわけではないけどね
>>577作者の気分だよ
長編になってくると登場人物も当然増えて来るから
何かしらの枷をつけて消して一旦整理するわけ ヤクザなんて抗争だので案外あっけなく死ぬって事なんだろうな 扱っている題材が題材だけに
扱いが割と雑になるのは仕方ない面がある
いなくなったら抗争で死んだ、懲役に行ったとか
新しいキャラ登場なら出所してきた、とか 最後仲直りしなかったっけ?
仲直りというより、龍宝がドンに抱いていたわだかまりが解けたような感じ 親父が昔読んでた漫画で作品タイトルと中山秀征主演したTVドラマ版があったなぐらいの認識だったけど、漫画アプリで試読したらめちゃくちゃ面白いのな
静也役をスギちゃんにして再ドラマ化してほしいぐらい 香川照之バージョンの雰囲気が好き
どっちも大内義昭の音楽がいーんだ >>584
なぜ静也役をスギちゃんにしたいのか分からない まあサラリーマン状態だと割とピッタリだとは思うがw 少数派でしょうけど
中山版にしても香川版にしても
あのストーリーを原作で見たかったな
造形は原作のままで >>587
最近テレビ見て気づいたんだが、俺なぜかオードリー春日のことをスギちゃんだと思っていたわ
同一人物と思い込むまではいかないがこの二人がごちゃ混ぜになってた もういっそメガネかけた瞬間ガチで別の役者に変わるくらいやっても
静かなるドンなら許されそう >>593
????
その二人どこがドンちゃんなんだよ
特に桐谷、山田孝之の169cmならまだしも桐谷なんて181cmあるんだぞ
どうやっても無理だろ
イケメン過ぎるし >>594
593だが現実的に考えてだ
スギちゃん主演で誰が観るよ?
誰も観ないドラマやら映画をどこが製作するよ?
桐谷健太がそんなに背が高いとは知らなかったんでそれは却下
山田孝之ならイケメンだけど丸っこくドンちゃんぽいかなーと思ったまでだよ 満喫に置いてあって気になってたんだけど、読んでみたら止まらなくて一気に読んでしまった
一昨日から徹夜だし風呂入ってないからこれから風呂だ
まさかこんな面白い漫画だとは思ってもいなかった >>595
イケメン揃えりゃ観てもらえると思ってんのがまずアホなんだよ
半沢直樹なんてイケメンほぼ出てこないのに人気あったろ
邦画、邦ドラ界はドラマを観るのが女だけとか
女はイケメンが出てれば観るという幻想に囚われ過ぎ
そんなんなら邦画はイケメン俳優にバンバンギャラ出してコケる事なんか無く作られ続けてるし
ドラマも衰退なんかしねえわ 冷静に話している他人をいきなりアホ呼ばわり
民度すげえ >>600
ひょうきんさも白スーツグラサンもなかなかにキマってたな 身長低くて20後半〜30前半でブサイクじゃないけどイケメンすぎず…
中山秀征は正に条件にぴったりだったけど
今そんなタレントいるか? 正直いないと思う
昼間モードは背低めのお笑い芸人を、ドンちゃんモードのときは普通にガタイのいい恐持て俳優の二人一役、ぐらいでいいとおも >>603
コレだよね。
イメージぴったり。
自分より相当背が高いモデルと結婚してるのもいい。
チビだけどもてるのが静也にかぶるし。 濱田が昼のサラリーマンパートをやってるのは容易に想像出来るが夜のヤクザパートが浮かばない
ケチなチンピラ役やってるのは見た事あるけどコワモテの役は見た事がないから >>178
いつからうしろ前やめてきちんと着るようになったの? >>375
生倉っぽい人、サラリーマンでいそうだよね。 >>608
たぶん1度死んでから
死んだことになって新鮮組を離れている間だな ドンちゃんが龍子の盃を貰おうとしてた時期だったと記憶
斎藤さんいわく後ろ向き着用は勇足への不満が原因だったらしいけど
ドンちゃんが総スカンで謹慎になって鳴戸自身も不信感を募らせてた時期に着方がまともになった真意は不明 鳴戸はあのスーツ前後反対の着方がいつやめたかってより
どんどん若返った事の方が気になるでしょ笑
初期は生倉・肘方とかと同年代くらいにも見えるし
TVドラマだと俳優も鹿賀丈史だった 新鮮組、鬼州組問わず部下にしたら最も頼りがいのある男といえば鳴戸かな
勝とか猪首、坂本、海腐、骨手牛あたりも頼りがいありそうだけど この漫画の一番のクソ野郎はプリティの社長だと思う(メガネデブ) >>610
>>611
そうだったんだ!ありがとう!!
最近思ったんだけど、西園寺公望公爵は粋な方で、紅絹裏にトランプ模様を染めさせた羽織を着こんで夜の町を楽しんだそうだけど、もしかして鳴門の将棋柄はこれから引用してたのかな? >>614
流石に生倉だろ
プリティの社長は所詮人殺しまでは出来ない小心者 社長の所は奥さんがストップかけたりペナルティ出したりするからな。生倉の所はそれすらない いや生倉はヤクザものだからしょうがねえけど
社長はあれカタギでしかも社会的地位、責任のある人間だからな、相対的にかなりのクソだよ 奥様が聖人すぎるから相対的に余計クソに見える
あと生倉がトップになったら上手くいく時はいくけどダメな時は一瞬で壊滅しそう >>619
抗争が無い平常時はともかく抗争が有る非常時は駄目だろうな
そして作中、抗争が無い時期の方が少ないから余計にトップに据えちゃいけない人材 しかし生倉は先代の時からあんな感じだったんかな?
よく殺されなかったな先代に 先代の前でもヘタレなのは変わらないだろうけど静也に対するような舐めた口の聞き方はしていないはず
先代は武闘派だったから口の聞き方一つで組織的にも物理的にもクビが飛びそうだし
まあ穏健派の静也の方が武闘派の先代より遥かに戦争しまくってるのに改めない辺り、静也が生倉に言いたい放題言わせてる所為もあるだろうが
あれはあれで他の組員らが抱える不満や不安を生倉っていうスピーカーを通したガス抜きになってるけど 作中には全く出てこないけど新鮮組の初代ってどんな人だったんだろうな 先代の時の強い連中は抗争でほとんど死んで生倉や土方みたいな弱いやつしか残らなかった
って可能性はある? 先代の頃から武闘派と言えば鳴戸組でそれを補佐する沖田組という感じで強い連中は鳴戸組に集まり、次に強い連中は沖田組に集まっていたイメージ
逆に出来るだけ抗争を避けてヤクザ稼業をしたい弱い連中は生倉会か肘方組に集結 そういや初期の頃は猪首もバルカン砲持って大暴れしてたなあ
あんなデカくて目立つ武器、普段どこに隠してんだよ
警察のガサ入れがあったらすぐ見つかるぞ >>625
「この戦いに敗れたら日本は軟弱者と女子供しか残らんぞ」って兵士の言葉がある様に武闘派が抗争でごっそり消費されてボンクラしか残らなかったのが静也の代、って本当にありそう 無料試し読みで5巻まで読んで続きも読みたくなったんだけどどこで読むのが安い? 読み直したけどやっぱアレキサンダー辺りからキッツいよね
アメリカンマフィアからいろいろ雑というかそういう面が目立ってくる
話はシリアスでもベースがギャグだから死因もギャグ寄りになる奴も多いしうーんってなる
嫌いではないんだけどね
嫌いではないんだけど >>628
初期の頃はまだ警察も今ほど厳しくなかったんじゃない?時代だよ。 >>631
無理矢理な強さのインフレみたいなのが生じたのもその頃からか? 殺し屋Jが海腐に瞬殺された辺りも強さのインフレっぽいけど >>636
こんな話あったのサッパリ覚えていないな 結構な数のヤクザが死んだ中でも山野ってそういえば最終的にも生き残ったな
静也がマイクロチップを骨手牛に渡したから鬼州会の跡目は継げなかったが、静子に新鮮組にイタリアンマフィアと散々狙われたのに死ななかったのは強運か >>638
勝手に作ったコラ画像だよ、別の漫画だけどこのおしリンゴって実際に販売されて
魔法少女サイト劇中では結構売れてるらしいけど近藤と同じセンスだと思うぞ
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=249866.jpg >>639
初登場時は自分は鬼州組No.15だと自称していたな
まあこのままどんどんランクが上がっていくだろうとは思っていたが骨手牛の次はいよいよ山野がNo.1か? 龍馬体制下で七代目代行まで行ったしな
数々の事件を経て新鮮組も鬼州組も有力幹部が軒並みいなくなってしまった中で
互いにもうまともなコマになるのは勝と猪首と山野くらいになってしまった 龍馬とコッティに抜かれたのは背後の影響力
朝辰の下に置かれたのはマフィア再来の時に組を一回割った失点
平和になれば最古参で跡目争いまでした山野がナンバー2から降格する事は無さそう
コッティもそれなりに痛い立場だし
だけど、それまでの事を思うと結局あの後も何かしらあって降格しそうな気もするw 鬼州組の方はみんな死んでいなくなったが、新鮮組の方は静也の方針でカタギに戻らせたのも多いから
いざ静也に危機が再来すれば意向を無視して鳴戸、龍宝、乳栗の3人はまた戻ってきそうだがね なんやかんやで新鮮組の有力幹部で死んだのは沖田と引田と斎藤と清川ぐらいのもんか
鳴戸渦潮軍団とか服部勲太とか雄琴とか小林明奈とかも死んだけどあいつらは有力幹部ではないな 横浜市日会は悲惨すぎるw
たしか当初の設定では構成員が新鮮組の半分くらいの規模の巨大組織だったはず 蒲井が死んだ時に本当は息子をヤクザにさせたくなかった本音を吐露したのもそうだし
なにより肘方が片足を失ってもなお戦場に踏み留まろうとしてるのを見て、完全卑劣知性体のワシでも一生に一度くらいは損得抜きで体を張らにゃとヤクザの幹部として腹を括って
最後は自身の戦闘能力ゼロという存在で周囲の誰も止められなかった殺戮マシーン状態の静也を人間に引き戻した一連の流れは
作品内における生倉というキャラの総決算だったと思うし、本当に作者に愛されてたんだろうなー >>623
ちょうど5巻を読み返してたが
ドンちゃんの祖父は戦後に新鮮組の基礎を築いた人らしい
初代総長でもおかしくないけどハッキリそう言われないのも、それ以後全く触れられないのも何か不自然だから多分他の誰かなんだろうな 生倉小林のコンビは面白かった。
乳くりもいいけど三人で変な企みするとこ見たかったわ 作者は小林を早々と死なせたことを後で後悔したと言ってたな 龍宝が割と学がある理由って結局よく分からんままだったな
とはいえ新鮮組の誇るバカ代表である生倉と肘方もそれぞれマフィアの死体処理方法とか黒船来航の狂歌を知ってたし
龍宝も鳴戸の為に一般常識程度は知っておかねばって感じだったのかもだが 龍宝の博識ぶりはまぁ知っているのか雷電みたいなもんだろ
新鮮組の中じゃ一番ギャグっぽくならない龍宝に解説役させてるだけで特に深い理由はない アプリで読んでて秋野さんにバレたあたりなんだけどこっから80巻近く何やんの? そう思うなら読まなければいい
自分は50巻くらいで脱落して最終巻だけ読んだw 最後の方は秋野にバレてることに静也は気づくが敢えて気づかないフリをしていることを知ってる秋野に気づく静也みたいな
ややこしい関係になったよな >>656
なんか海外マフィアあたりからおかしくなってきたってのは聞いたけどきになるから読み続けるわ しかしこの漫画って、一部のキャラ以外は一回でも敗れると一気に弱体化するよな 抗ガン剤を投与されて悪夢に魘される海腐→パンティ被った静也が高笑い→副作用で一気に頭髪が抜け落ちる
これって最高にシリアスな笑いだよな
俺リアルタイムで読んでて爆笑しちゃったもんここ >>655-656
アプリは便利だけど、
この漫画に限らず紙の漫画で読んだ方が不思議と途中で飽きたりせずに一気に読めたりする 長期連載故に過去のネタは無かった事になりがちだけど、それを含めた上で静也と龍子がその時の勢いで寝ちゃったのって作中最大の黒歴史じゃない? 黒歴史という程ではないかも知れんが、間違って寝ちゃった過去は明美にも龍馬にも一切話さなかったし
少なくとも絶対に言っちゃダメな話と化したのは事実だろうな
しかも龍子が最後は失神してる辺り、明らかに何発もヤッちゃったっぽいしで あれは龍子がゲス過ぎる
坂本が死んでまだ一年も経ってないのにいきなり静也に惚れてしかもセックスまで求めるとかどうかしてるだろ 【暴力団】山口組ナンバー2、高山清司若頭(72)が府中刑務所を出所 抗争激化を警戒
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571363004/
海腐が出所してきた時を思い出した 古城では秋野さんの反応は一切描かれてなかったけど、
秋野さんって婚約者も結婚するまでは手を出さないってあったしおそらく処女だったよね?
婚約者と破談になってからすぐヤクザの静也好きになるし
もし処女じゃないとしてもプロも失神するモノに耐えられたのは凄いw
静也がいくら優しくしたとしても… >>632時代というか常盤金成が警察権力を止めてたんだと思う
後の話でも後ろ盾になってる政治家のとかお上に差し入れ持って行けよ
というのは名前こそ出ないけど常盤も絡んでるような言い方だね >>664
龍子も坂本を愛してはいたが、それ以上にヤクザ自体が嫌いという静也と同じ本音を抱いてた所が大きいからな
静也の様な極道をそれまで見た事もなかったし鬼州組にもずっといなかった訳だから
それで静也にあれだけされたらコロッとイッちゃってもまぁしょうがないかなと思わなくはない
ただ不憫なのはやっぱり龍馬になってしまうけど 広告で知ってこの前の3連休で凡人組含め読破したわ
最後の終わり方すごいモヤモヤする 「静かだな・・・」は好きだけど
番外編描いてくれないかなー
全体的にスケール大きくなったけどそれでも全編面白かったわ
知名度上がってるしアニメ化してくれないかな 若い人にもお父さん世代にもウケそうなんだけど >>670
そうか!
凡人組坂本の登場とか気になるなら読んでみたかったけど古本屋に置いてないから読めないと思って諦めてたけどアプリで読めばいいのか!
教えてくれてサンキューベリマチ( v^-゜)♪ あまり役に立たなかったジェネラルを除いて強敵揃いだったらアレキサンダーの四天王と
全員ほぼネタキャラで終わった黙示録の四騎士どこで差がついたのか おっと!
登場と同時に退場したロシアンマフィアの悪口は言わさんぞ〜 アメリカンマフィアはそれ自体が話のメインだったのと、四天王もアレキサンダーに次ぐ最高幹部達だったから見せ場も多い強敵だったが
イタリアンマフィアはそうでなく所詮ヤクザ共々ドレイクの掌で踊らされるだけの存在だったし
四騎士もアポロニアの下のメタボーニのそのまた下のコンシリエーリとアンダーボスの更に下、カポ・レジームの上には一応位置する程度の中堅幹部連中で
話の展開的にも既に終盤に差し掛かってて設定とか広げてももう無駄な状態だったから、無能クソザコ以外の描写は出来なかったんだろう 秋野さんが罰ゲームで下着で歌舞伎町走るあたりの絵が一番エロイな スキマってアプリで大量に無料あったから読んだけど秋野邪魔だしうざすぎ >>664>>669
龍子もゲスいっちゃゲスいけど、静也も静也で龍子とは最低2回寝てるんだよな
しかも1回目は勘違いだったが、2回目は断ろうと思えば断れた筈なのにむしろ秋野とオーバーラップして流されちゃった辺り
なんだかんだで嫌ではなかったのかもって感じがしてあの頃の2人は色々酷い 秋野がロシア人に催眠術かけられてる時にやりまくってた気がする そういや秋野さんロシア人に催眠術かけられてから射撃の腕がスナイパー並みになったという設定があったな 最後の銀座戦争の時にドンのスカウターで秋野の戦闘力計測したら結構高かったよな 面白すぎて漫画BANGで40巻まで見てしまった・・・
個人的に鳴戸が4んでから失速し始めたような気がするけどここからもっと盛り上がったりするの? >>685
Wikipediaで静かなるドンのページを見てみたらどう?
こういう未読の漫画のあらすじを知りたい時、けっこうWikipediaって便利だったりする >>688
そりゃパッパラパーになっちまった親分に不服だからだ 斎藤の見解じゃ勇足みたいな頭のイカれたオヤジの下に付いてる現実に捻くれて敢えて変な格好をしているとの事 >>672
っても四天王はビショップがいるから総合・平均で厳しい
ジェネラルも結構な化け物だったけどあれがあまりならウィザードとスペルだけになるw
ウィザード兄は初登場時、アントニオーニはドンちゃんに殴り飛ばされるまでは不気味でワクワクしたんだけどな
ブルーノは二人が蹴散らされた後になってコッティに向かって不適に笑うとこがカッコ良かった
コッティが辛勝となると結構上位に入って良いと思う
シミッターレはバランスブレイカー過ぎて早めに消されたが、幾ら何でもアレは初期構想でどうにかすべきだった気もするw 四騎士を投入した頃って既に作品そのものを畳む段階に入ってからもう好き勝手やっていいだろって感じになってたのでは
龍馬七代目を支える新体制として発足した筈だった鬼州組の幹部連中も軒並みシシリーマフィアに消されるという衝撃的な展開だったし
個人的には結構有能なキャラしてた暴利までもが1コマで始末というのはショックだった
あいつ生きてたらコッティ八代目の元で本部長とかやれてたと思う… >>693
俺は勝によく似た知恵者タイプの真田が1コマで消されたのがショックだった
ゆくゆくは次期若頭かと思っていたのに ところで史実の人物と同姓同名(字も同じ)って真田幸村以外にいたっけ?
読みは同姓同名だけど字が違う奴なら何人かいたはずだけど 真田は雑誌掲載時は真田雪村だったのに単行本では何故か元ネタと同じ幸村に改まってるんだよな 静かなるドン、プリティ社長夫人が誰かに似てると思ったらマカロニほうれん荘の近藤日曜に似てる
あれも登場人物は新撰組からのものが多かった >>696
そうだったか?
リアルタイムで雑誌読んでいたが真田幸村の表記になっていた記憶があるんだが 吉田議員(龍馬が担ぎ上げた議員)の秘書に龍馬が変装しているのがマフィアにバレた時、本物の秘書は殺されるだろうと悲観していたら、本当にあっけなく… 「かつて龍馬は青く澄んだ海だった…海が腐ると書いて海腐!てめーが龍馬の海を腐らせたんだ!」
海腐へのトドメになったこの静也の痛罵が全編通して一番印象に残ってる
坂本も龍子も獅子王も龍馬はカタギの世界で生きていくべきとしてそっと見守るだけだったのに
鬼州組による全国制覇の妄執に囚われて禁を破りヤクザの世界に引きずり込んで
更に策謀を弄して身内の粛清や新鮮組まで巻き込む真似までしでかして、最後には龍馬にも半ば見限られた挙げ句
静也に自分のやってきた事を完全に否定された末路としては充分過ぎる程のエグい終幕 最終話付近の静也の暴れっぷりみると妙さんはあんな化け物を解き放とうとしてたのかっていう恐ろしさがこみ上げてきた >>700
作中に出たヤクザのほぼ全員は所詮極道の範疇でしかものを考えられんかったからな
ヤクザという集団を解体して合法的な組織に転換するという夢を抱いてる静也ですら、世界皇帝に対しては結局マイクロチップを保有して今後も牽制し続けるという対応で精一杯だったし
ましてや海腐なんて静也に龍馬の野望を聞かされての反応が「あの一族に逆らうなんて身の破滅やで」という情けない言葉が生涯最後のセリフという >>701
でも静也がもし最初から最後まで獣のように戦ってたとしたら
鬼州組にナンボか被害は出ただろうけど逆に周りも戦意喪失して全面戦争を避けて
内外共にあそこまでの被害は出なかったと思う 理屈の上ではそうでも、静也が完全な獣になってしまったら秋野と離れ離れになってしまうという縛りが作中通しての課題の一つでもあったからねぇ
んで静也がいくら突き放そうとしても、秋野は離れまいとして逆に懐に飛び込もうとして来るしで 龍宝「総長!薩摩次元組が傘下に入ってくれるそうです!」
近藤「薩摩次元組?ああ、あの時代錯誤の人殺し集団か」
龍宝「薩摩次元組の西郷といえば…」
近藤「ああ、知ってるぜ。時代錯誤のアナクロ野郎だろ」
大久保のオジキ「ヘップシ!ヘップシ!ヘップシ!なんだ?誰かがワシの悪口でも言ってんのか?斬る!!!」 長くやりすぎたよね
海外が相手になってきたあたり、FBIとか核とかいくら漫画とは言え荒唐無稽すぎてつまらなくなったな その辺は別にそうでもない
それより新鮮組と鬼州組の最終決戦という展開の途中で世界皇帝出しちゃったのが良くなかった
これのせいで最終決戦というイベントそのものが完全に前座になっちゃったし ・本質的には静也は天性の極道であり、その本質をカタギのデザイナー生活が抑え込んでいた
・軽々に総長職を辞した場合、間違いなく生倉が謀反を起こし新鮮組が大混乱に陥る
・静也を極道からカタギへ引き戻そうとする秋野がいなくなれば静也は殺戮マシーンと化す
・静也がヤクザとして命を落とした場合には秋野は生きていられない
この4つの要因の理想的な解決策が導きだされないまま108巻延々続いたなって感じ 大雑把かもしれんけど
国内で自分たちがいて対立組織がいるというのが良かったんだよね
でも描いていけば当然国内の隅から隅まで描いて
新鮮組か鬼州組かどっちかに転ぶだけなんだし
長く続けていくうちに世界にまで渡っていくのは連載を伸ばすための手段だったともいえるけど
そもそも堅気というもう一つの世界があって
ヤクザ側の問題が済んだら堅気に戻ってそれが進行しつつ
ヤクザ側の問題も戻って描きながら堅気に移る
作者の描き分けそのものが生活でやはり最初は良いけど
段々マンネリになっていくのがよく分かる
最初から鬼州組と五分の盃を交わすにはそれなりの時間が必要だったのかもしれんけどねえ ぶっちゃけ胡麻田が勢力ある内に海腐さえサッサと片付けちゃえば
鬼州組なんか恐るるに足りんからなあ
鬼州組がピンチに陥る度にドンちゃんが矛を収めて時間を与えるからかえって被害が拡大し続けた訳で・・・ やり過ぎると極道面が強く出てしまいカタギのデザイナーに戻れなくなるからやりたくなかったっぽいし
あとは被害を敢えて拡大させてヤクザという勢力そのものを漸減させたかったのもあるのかも >>712その矛盾点はたとえば横浜のMr.Jとの死闘前後の
ヤクザサミットでの席上での近藤の発言と秋野と佐々部の交際で
仲間が離れていくことの嘆きとも重なるけど
それが最大の疑問といえば疑問かもしれないね
自分はサラリーマンで生きていたいけど
勝ち負けは別にして極道の血としてヤクザ全体を拡大させてさせれば
自分はヤクザでも良いけどサラリーマンには戻れないし戻る場所もないわけで
でもヤクザに染まって良いのかといえばそうでもないし
部長や周りの堅気を見て「自分より偉い人はいる」というのは静也の個人的感想に過ぎない
堅気の力を使ってヤクザを滅亡させるというよりは
少しでも鎮圧させたい理想が強すぎたのかもしれない
でも実際そうはいかないというのが実情だろうし
チラ裏すまない
どうしても面白いのはその話辺りなもんでその辺りくらいしか話ができんけど 連載初期からの鬼州組の面子で、生き残ったのは山野くらいなんだな。
骨手牛は終盤からの登場だし。 新鮮組との長年の抗争やアメリカンマフィアとの対立で鬼州組は生え抜きの有力幹部が軒並み死亡したんで
末期には龍馬と山野と藤乃以外は獅子王連合、広島、九州ヤクザを中心とした外部ヤクザの集合体と化してたし
最後はシチリアマフィアとの戦いで龍馬と藤乃も死亡してついに山野以外全滅
元々獅子王連合の金筋だった筈のコッティと若頭補佐の新開が鬼州組のトップを担う形になり
親衛隊もほぼ壊滅して後継者のいなくなった獅子王連合は大きく弱体化
辛うじて組織としての体裁は保ってるとはいえ、本来ならコッティの側から鬼州組や獅子王連合を新鮮組の傘下に入れて欲しいと言うべきであって
マイクロチップまで差し出しての五分盃は正直言って静也の温情だわなあれ まだ若いドンちゃん相手に鬼州組は何回頭変わってんだって話だしな
普通に考えたら鬼州組の枝がどんどん抜けててもおかしくないと思うが イケイケの武闘派路線こそ極道の本質やって考えてた坂本が諸悪の根源だし
それに支配されて考えを改めようとしなかった沢木と海腐もかなりの戦犯 鬼州組も3代目の凡野の時代は平和だったみたいだがねえ 山野は作中最強のラッキーマンと言っても過言ではない
メインキャラでもないのにあれだけ修羅場を経験して五体満足で生き残れた事自体が凄い 静子に放火させられて後頭部に金玉の皮移植された山野子分涙目(9巻、53ページ) 富士で龍馬に殺されたことになってた時、あのまま秋野と海外で暮らしたらよかったのになあ 長く続けすぎたって意見もあるけど、俺はこの作品の終わりかた好きだぜ
バッドでもハッピーでもないビターエンドって感じで 最初の頃の妙さんの描き方は、池上遼一マンガのパロディ(ギャグ)なんだろうか? >>718
もし五代目姐が死なずに沢木と恋仲になる世界線であったら
似た顔の女を愛した同士でドンと沢木で五分の盃を交わして平和になった世界もあるかもしれんな
沢木はもともとそれほど武闘派ではなく五代目姐が殺されたのが新撰組との塞げない角質の原因だし(どこかではてめえんとこの天王寺とマンマのせいなのはわかってたから本気でやれなかったんだろうけど)
海腐も無念の死を遂げた沢木の敵討ちから深みにはまってったから 坂本はまんま任侠映画出てた頃の高倉健で胡麻田も出始めの頃は植木等のコピペだったな
海腐はたぶん海部俊樹で、老いてからどんどん細くなっていく所まで本人をなぞってるが如くだった
沢木はこれといってモデルがいないのかな >>728
海腐は初めて見た時、小沢一郎かと思った
沢木は凡人組の鬼州組最高幹部に見た目がそっくりの奴(名前は永倉)が出てきたな ジェームズ・ポンドとか初登場時のポージングが完全にカジノ・ロワイヤルのクレイグボンドで笑った
新田が当時映画見て面白いと評価したんだろうな 今年で白藤龍子さんが亡くなられてこの秋でもう28年です
>>728海腐は確かに名前はそうなんだけど、実際のモデルは
志村喬という俳優さんがモデルだよ(第一作めのゴジラに出てる)
恐い顔というより普通のおっさん顔で迫力のある顔の人で
志村さんがぴったり合ったみたいよ
ところで静也のモデルっているのかな?
初期や意思はともかく精悍な顔つきになってからは
工藤会の溝下秀男じゃないかと思ってたけど
違うんだろうか ジョンロンが好きだったな。
ジョンの魂は美しくなければならない、彼は香港のスラム出身のスーパースターなんだ、今でも貧しい人々の希望の星なんだ。わかりますね、ダンナ… ジョンロンは奉仕していたんだよね
自分だったら喜んでしてたと思うんだけどな〜 >>734
ジョンはトラウシ!なったんだよねwww自分だったら喜んで奉仕してたと思うwww www ちなみにジョンロン(正確にはローン)の名だけが最初に出たのは13巻48ページ
もっともこの場合は俳優のほうだろうけど >>738
ダイナマイトで部屋ごと吹き飛ばした時? 最終的に、なんで秋野さんと別れることになるのかがよくわからなかった
別にサラリーマンしながらヤクザでええやん、て思ったけどな >>739
中国マフィアの幹部
ジョンの特攻、ドンちゃん救出に加担したのがバレてクーデター主犯ジュチに抹殺された >>740
ドレイクのおかげで人を殺しすぎたからリーマンはやめた ムッチリーナも愛する猪首や耐熱パンティ作ってくれた秋野の為に新鮮組にちょっと協力してくれたり
最後は銀座戦争で奮闘しては静也の顛末も見届けた甲斐あって、ガッツーゾの後任のアンダーボスに大抜擢されたな あれはまぁメタボーニの論功行賞というより
新鮮組とのパイプを維持しておきたいアポロニアの意向でそうなった所もあるんだろうな
もし静也が中東の収容所であのまま死んでたらその必要もなくなるから
相方の種馬男共々幹部止まりで終わってた筈 >>743>>744何かそこだけレス読むとワイの知ってる
静かなるドンの世界やないなw チャック・グリードキンって基本馬鹿だけど愛すべき馬鹿っぽさがあって嫌いにはなれない 世界のてっぺんにいる人たちは基本的にみんな聡明で勇気あり、思いやりもあるてっぺんに相応しい人々であってほしいものだけどね 側近に所詮ここまでの人だなって内心毒づかれてたし、その後大統領に離れずに敗北してそう チャックは下衆だけどドレイク、アポロニア、龍馬、ドンちゃん、秋野さんといった狂気の面々を見た後だとそんな突出した悪党って感じもしないんだよな
チップの確認しないまま龍馬暗殺するくらい父親の仇に怒るのも、そこだけ見れば人間らしいとも言える
ドンちゃん拷問に掛けて爆破犯テロリストに仕立てようとしたのは卑劣だけど、言ってみれば五十歩百歩でしょw ドレイクの先祖って海賊らしいけど、イギリス人で海賊ってことはフランシス・ドレークのことなんだろうな
フランシス・ドレークの末裔が今どうしてるのか気になる
この作品のドレイクみたいに本当に世界皇帝だったりして ネイサンドレイクって人が子孫らしいな
と思ったらそうさくのキャラだった
グーグルでわからないならいないんじゃないだろうか ドレイク一族は今も当然存続してるが、フランシス自身は子供を儲けないまま死去したから直系の子孫は存在しない
現在の子孫は従兄弟のジョン・ホーキンスの系統で、最近先祖から伝わってたエリザベス1世の肖像画をオークションで売りに出してた 最近やたら広告に出てくるな
古い時代だから許されたイキりチビ太郎って感じだ ゴクドルズとかいう静かなるドンよりもおかしいヤクザ漫画最近見つけた
それでいて組長の声がドラマCDの生倉と同じだし >>748-750
龍馬に爆殺された父親の後を継いで兵器産業の代表にはなったが
グリードキン家の最長老っぽいテキサスの叔父さんからも馬鹿扱いされてるし
あのまま大統領選に敗北したら少なくとも一族の中での影響力は大きく低下しそう ブスな彼女がいたキャラが好きだった
生きててほしかったよ 斎藤は龍宝以上の射撃能力で完全なバランスブレイカー状態だったから退場させざるを得なかったんだろうな
単独の殺害人数も銀座戦争の静也と並んで作中最多クラスだし 生きてたら幸せになりそうだったからなぁ
こういう罪あるやつは幸せになっちゃだめってのが作者の考えなんだっけか? Jに狙われてた頃読み返したら
海腐は生倉と肘方によれば出て来ないと思われてたんだな
出所した時に龍子&沢木が追い出されて天王寺が五代目になってたら海腐はどうしてたのかと思ったけど
ドン抹殺に燃える沢木が五代目になった後、不安を抱える鬼州組が無期懲役だった海腐をどうにか仮出所させたのかな 天王寺が5代目になっていたら新鮮組に負けまくって組織が大幅に縮小するという未来になっていたかな?
下手したら新鮮組が天下統一とか 坂本4代目と入れ替わるように5代目姐龍子が登場し、その龍子と入れ替わるように海腐が登場したが、その3人と沢木5代目、そして獅子王総裁の5人が一堂に会したらとても重厚で壮観な絵になるだろうな そういえばなんで龍子は「5代目」姐だろう?
4代目の妻なんだから4代目姐が正しいのではなかろうか? 4代目の妻で鬼州組姐だけど、その跡を継いだから5代目姐でもあるって所だろうか つまり姐でもあるが鬼州組5代目でもあるみたいな感じか 山本勘美先生とかサラリーマンにも癖のある人物は出てきたはずだが、不思議と社長や川西や逃野、山中などメインキャラを除けばヤクザしかほとんど記憶にない
俺だけかな? 秋野さんと結婚式をあげかけたパンツ野郎は覚えている
でも名前が出てこない 天王寺曰く龍子は所詮中継ぎとの事だが、普通に考えて獅子王連合総裁の一人娘で4代目組長の妻なんてVIPが所詮中継ぎ程度の扱いな訳がないよなぁ
むしろ天王寺の方こそ鬼州組の本部長ではあるが、立場としては若頭より下な訳だし
オメコで組の舵取りはまぁ確かに褒められたもんじゃないが、天王寺の小物っぷりが際立つ認識ではあるな >>764
天王寺の襲名の条件はドン抹殺だったから、それが叶ってたらドンの代わりが居そうで居ない新鮮組は覇権以前の問題になりそうだが
東西のトップがドンちゃんと天王寺になってたら新鮮組はやりやすくなりそう
龍子が間違いで死んでなければ沢木と獅子王の電撃作戦も無かった
厄介なのは万間兄弟くらいかな >>771
後付けになるけどヤクザでは鬼州組の歴代トップしか存在を知らない法王とも面会してるしな パラレルワールドだからと言ってしまえばそれまでだが「こちら凡人組」で鬼州組組長を護衛する為に出てきた屈強なボディーガード集団鬼州組SSは静かなるドンには何故か出てこなかったな
代わりに獅子王連合SSなんてのが出てきたが 鳴戸組も崩壊寸前になったし
どこの組も、腕が立ち頭が切れる奴らほど先に死んでいったな……
そんな漫画ですが
巽悠衣子という女性声優がこの漫画にどハマりして
100巻以上を一気に買ったそうです
ラジオで話してました 多分序盤面白かったから一気に買ったんだろうが
終盤の世界皇帝関連の話を読んで何を思ったのか知りたいところだな 終盤の世界皇帝の話は
ドンちゃんがあまりにも弱々しく小物にしか見えなくて辛かった
ゴミみたいなトランプキャラにもいいようにやられてたし
いや現実的には当たり前なんだけどさ
勝てはしなかったけど一泡吹かせたとか
そういう話に出来なかったもんかね・・・
隊務スリップとかも現実の厳しさを散々見せつけた後に不思議パワーで何とかなりましたみたいな
辛い話だったな 自分は核とか世界皇帝とか出てきてマンガとはいえどもあまりに現実離れしててちょっとなーて感じだった 日本の中で日常とヤクザの対比が面白かったから、俺も核とか出て来て何だかなぁ、となった
ヴァルカン砲ですらちょっとなぁと思ったのに 世界皇帝の一族でもたった1枚のチップには勝てないって辺りがせめてもの落とし所だったんだろうな 東京であんな派手にやってスルーとかありえないんだよなあ >>782
アメリカが本気になったらどんな事だって起こるよ
中国ですら香港の弾圧を「どっちもどっち」かのように演出出来てる訳でね
日本がいまだにアメリカの占領下にあるのが分かってないのかな
影響下にあるんじゃないよ、占領下だからね っても二大一族側もそこまで絶対的な存在か疑問が残る
龍馬に当時の実権者含む数人が殺されてるし
日本国内に封じ込めた筈のドンちゃんにドレイクもグリードキンも接近を許してる
ドレイクの母親は街中でラリった暴漢に射殺されてる
天空から見下ろす席に座れても暮らしてるのが下々と同じ地上である以上、死ぬ時は死ぬ
歯向かわれたら止められないかも知れない化け物もドンちゃん含めて世界にチラホラいる
世界皇帝の凄さがそういう問題じゃなく寧ろ多少代表が消えても揺るがない一族の権力そのものなのは分かるが
それでも当人たちは死んだら終わりなわけで理想に人生を懸けてたドレイク以外は何か相応の危機感が無い様に見えるんだよな そらみんな命は一つで人間なんて10秒あれば死ねるんだから
どんな権力者だって普通に暮らしてる限りガチで狙われたら死ぬ時は死ぬ
けど、人間なかなか会った事も無い人に対して、自分が死んでも構わないから殺したいというほどの殺意は抱けないし
下々と直接関わらない事、高い報復能力を持つ事だけで
一族レベルでは十分身の安全守れちゃうんだよね
ドンちゃんかて世界皇帝なんてものがある事自体が許せんなんて言って攻めて行っては居ない訳で
直接的な恨みを買わない事が最大のリスクヘッジ 世界皇帝であるジョンが顔もまともに見せないまま早々に爆殺されて退場したり
その報復で鬼州組本部に非武装の無人ステルス機をぶつけさせた際も「同盟国の市街地を爆撃は流石に無理」って風に早速権力の限界を顕にしてた辺り
最後にして最強の敵の割には全く無敵の一族じゃないんだなぁって印象はあった
んで最終盤、チャックが大統領選で対立候補に追い上げを喰らって焦ってたり
アメリカはテロリストに屈しないんだー!→い、いや…やっぱり屈する(チップの中身が選挙期間中に公表されたら…)って具合にヘタレ爆発してたりと
近世以降の世界の歴史は世界皇帝一族に支配されているってよりも、結局チップの存在が世界皇帝をも縛ってるんだなってのが正直な感想 全巻読んだ人にききたいんだけど何巻くらいから読むんじゃなかったと思い始めた?
ここ見てると終盤の評価悪いし時間もとられるからどこまで読むか迷う
ちなみに今はアメリカンマフィアがカジノ船連れてきたあたり >>789
手元にないから何巻、とは言えないけどその辺から自分はなんかついていけなくなった
自分にとってはサラリーマンと組長のギャップを楽しむコメディ漫画だったからな ラストの世界皇帝あたりはまだ話の進み方がスムーズで読みやすい分まだいいんだけど個人的にはロシアンマフィアのあたりが蛇足かなと
ラスプーチンとか敵キャラとして面白くもなんともないしいろいろご都合主義が目立つエピソードだわ 龍馬が坂本四代目や沢木五代目のように丸坊主にする姿を一度見てみたかった
なんとなく坂本よりも沢木に似てそう 今更というか当たり前すぎて今まで誰も話題にすらしなかったが、龍馬が母親の姓ではなく父親の姓を名乗っていたら本来なら坂本龍馬という名前になっていたんだな
そんでふと気づいたんだが、五代目姐龍子の苗字が白藤ということは、龍子の父親である獅子王一徹総裁の本当の苗字は白藤なんだな
ずっと獅子王が本名だと思っていたが >>794
いや白藤は母方の性
自分が死んだ後はせめて堅気に戻りたいと龍子が遺言状に記してたから墓石にも白藤龍子と刻まれた もしも天王寺が鬼州組の5代目を継いでいたら新鮮組に負けまくって最終的に新鮮組に全面降伏して新鮮組に吸収されていたかも知れない
ただ、そうなった場合、鬼州組全体が新鮮組の直系二次団体となるから、これまで最大派閥だった生倉会や肘方組を大きく凌ぐ直系二次団体の誕生となり、数の力で天王寺が新鮮組の4代目の座を伺うという変な流れになっていたかも そういえば新鮮組の二大派閥といえば生倉会と肘方組だったけど、北海道を制覇した榎本の函館晴々会が新鮮組に加入した後は榎本の函館晴々会が派閥が最大派閥になっているかも知れないな
それに鬼州組の方もかつての全国6大組織である神戸獅子王連合や横浜市日会や馬牛組が加入した後はそれまで最大派閥だった胡麻田組が相対的に突出した存在ではなくなって組内バランスが崩れてそう >>795
ということは、龍子は獅子王龍子(誕生から結婚まで)→坂本龍子(結婚してから死ぬまで)→白藤龍子(死んでからの名前)の3つの名前を持つということか この漫画って読んでると
どんどん主人公にムカついてくるね
んで生倉の方に感情移入してしまう
生倉が主人公に蹴り入れたシーンはスカッとした 最近ハマって読み終わった。
秋野さんと静也はくっついてほしかったなぁ。
プリティの社長とか最後までクズだったw >>799
生倉より総長より、肘方の方がまともだからな
故に影薄くなったけど 龍馬とそのカーチャンって悲しい親子だな
金箔塗られて死亡で終わりならまだそういうキャラで仕方ないけど
出さんで良い息子まで出して殺してやるこたないじゃんって悲しくなったわ >出さんで良い息子
海腐以外皆そう思ってたのに海腐が全国制覇の野望と新鮮組憎し静也憎しの一心でヤクザの世界に引き入れてしまったからな
だから死ぬ直前どころか死んだ直後にすら海腐に対して静也があれ程痛罵した訳で 龍馬ってヤクザの道に入らなかったらどうなってたかな
あの専務のいる建設会社に居続けられたとは思えないし
時代的にベンチャーIT企業設立して成功とかしてたかな 鬼州組新参幹部「今日から幹部会に出席することになりました。5代目宜しくお願いします!」
新参幹部の子分「こ…このお方が…あの関西の虎と恐れられる…沢木5代目!」
沢木「ガオー!」 関西の虎より関西の龍の方がしっくりくるんだけどな
越後の龍と言われた上杉謙信に似てるし まあタイガースのせいで大阪=虎ってのが刷り込まれてるからなあ 戦国時代や幕末の人物をモデルにしたキャラは多くいたけど、源平合戦の頃や建武の新政〜南北朝の動乱の頃の武将をモデルにしたキャラは意外と1人もいないようだな 平清盛、源義仲、源頼朝、源義経、武蔵坊弁慶、静御前、那須与一、北条政子、北条時政、奥州藤原氏、
後醍醐天皇、楠木正成、足利尊氏、新田義貞
などキャラが立ってる歴史上の人物は源平や南北朝の頃にも多い 骨手牛死去後の鬼州組
山野が9代目に
しかし路線の違いなどから内部分裂
旧・神戸獅子王連合を中心としたグループが鬼州組を脱退
新開を組長とした新組織・神戸鬼州組を結成
9代目鬼州組との間で抗争勃発
しかし神戸鬼州組も旧・獅子SSを中心としたグループが離脱して新組織を結成し再分裂 60巻ってどの辺りだっけ
アメリカンマフィアの終盤? 沢木5代目って本宮ひろ志の漫画に出てきそう
最初は主人公と敵対する人物として登場するが後に主人公の忠実な腹心になる
というか男樹4代目という漫画によく似たキャラが出てきた 関西のトラとかなんとか書かれてるけど
結局中学生みたいなロマンチストに暴走して利の無い新撰組討伐おこして裏切りで死んだという結果だけ見れば情け無いキャラなんだよなぁ
人間としては好感持てる人なんだけど 初期の頃既に坂本にも指摘されてて本人も認めてる通り、元々頭の器ではなかったからな
坂本は芹沢が静也に壊された事で危機感を覚えて東京遠征を強行
沢木も龍子のゴタゴタを巡る天王寺との跡目争いに結果として勝っただけで
やっぱり元を辿れば武闘派マンセーだった坂本が全部悪いっていうか でも5代目を継いで髪を剃ってからは目に強い光が宿り、それまでの優柔不断だった雰囲気が消えカリスマ性さえ感じさせるほどになったと作中で説明されている通り、若頭時代とは別人みたいになるんだよな
リアルタイムで読んでた当時、その変貌が凄くカッコよく思えた 坂本が死んだことを知らずに久し振りに立ち読みした友人なんかは沢木5代目を見て坂本4代目だと思ってたぐらいだからな 沢木っていくつぐらいなんだ?
40前後ぐらいか?
この人に限らないけど現実の司とか高山が70台なの見るとみんな若いよな
いや現実がヤクザも高齢化してるというべきか 仁義なき戦いも、モデルの人物の当時の年齢は20代だったらしいな 他の漫画とかだと組長は「おやじ」と呼ばれることも多いが近藤は3代目と呼ばれることが殆どで猪首に至っては「若」と呼ぶ始末。
いつになったら近藤は組員から「おやじ」と呼ばれるのだろうか? >>827
獅子王総裁とか馬牛組の高杉組長とかは70代ぐらいっぽいけどな
大久保のおじきも60は越えてそう あしながおじさんに援助してもらってた由香ちゃんって誰かと結ばれた?
援助してた佐々べのこと好きだったことまでは覚えてる あの子ゾクに林間されてたからなぁ
清楚系ビッチとか一番だめやん マンガBANGアプリで今さっそく読んでみたわいいけど一部修正されてるやん。
潔くレンタで借りて読むわ >>833
いっぱい読みたいから毎日spメダルためてる ツタヤとかでまとめて借りたいと思って自分の行動圏内で2〜3軒回ったのにどこにも置いてないし同様に近場のブックオフにもない始末
紙の単行本はどこに置いてあるんだ?ネカフェとか? もしも横浜市日会の会長が近藤の後見人だったら、或いは近藤が横浜市日会2代目の後見人だったら、大阪の鬼州組と神戸の獅子王連合が強力な同盟関係にあったように、関東の二大組織も一体化していたかも知れない
そうなった場合、終盤の東西対決の展開が大きく変わっていただろう ラーメンはまずいが漫画は面白い
それがうちの店の売りだ! 客が少なくて長居してもいい店だから
必然的にマズい 昭和からあるような漫画いっぱい置いてる喫茶店にもありそう >>844
マンガZEROならゆっくりだけど最後まで無料 あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
好きな人といると勃起して我慢汁が出てしまいます
どうしたらいいですか?
我慢汁が出ていることは好きな人に伝えました 最近になって読んでるんだけど坂本龍子の死が切なすぎる…ううう 全巻読んだわ
一番強いのが覚醒ドンで
次に海腐か龍馬かな 主人公って筋トレしてきたわけでもないのに才能だけであんなに強いのかな >>848
坂本もかつて日本一の剣士だったというから海腐と同等かそれ以上に強い >>849
4巻にプールで泳いでる場面あるが、
体はムキムキだし「水は最上のフィットネスマシンだ」との言葉もあることから
トレーニングは欠かさず行われてると想像できる 万間正造がミヨちゃんに頼られるまでの流れなんか好き 外伝のエピソード0ってマジで妙さんが1位だったのか
好きなキャラだけど信じられん 万間も結構な鬼畜でカタギの女を殺すつもりで龍子を間違えて殺したり
天王寺の失脚、沢木の襲名の遠因になったり後の東西抗争やストーリーへの影響も割とデカいんだけど
秋野さんも自分も殺され掛けたドンちゃんがミヨちゃんの話でしんみりしてるのが、この漫画らしい
センチメンタルかつホードボイルドというか 猛の方も真面目で正造に優しいから結構好き。
海腐に手柄上げる前から下の名前で呼ばれていたから生き残れたら昇進出来たと思う 現実の世界の山口組の分裂抗争とか見てて思ったんだが天王寺も失脚するぐらいなら分離独立する手もあったような
新鮮組は近藤が跡を継がなければ生倉と肘方のどちらかが組を継いでいた可能性が高いけど、どちらが継いでももう一人が分離独立して抗争となっていただろうな 週刊実話とか実録系のヤクザ漫画でしか知らないけど山口組の竹中4代目って見た目が万間に似てるような気がする 龍馬の幻影とドンの渾身のパンチが、
簡単にボディーガードに邪魔されるシーン悲しすぎだろ うずしお軍団っていうほど凄くなかったよな
シシオウSSのが優秀だったわ 川西部長面白いよね
山本先生も久しぶりに登場すると嬉しい 服を脱がす
ブラのホックを外す
服を脱ぐ
キス
顔舐める
首
パイ揉み
乳首吸う
クンニング
口でしてと言う
きつつきフェラチオ
イラマチオ
シックスナイン
手マン
挿入
腰持ってピストン
恋人にぎりしながら名前連呼ピストン
駅弁、背面駅弁、立ちバック、座位、騎乗位、寝バック、松葉崩し
中出し >>856
日本最大組織の跡目が99%決まってた天王寺が獅子王に逆らえない理由(逆らったらどうなってたか)は具体的によく分からんけど、鬼州組の頂点に立っても駄目なら分裂は余計厳しいんじゃないかな
或いは襲名が済んだ後だったら(前提的に起こらない順序だけど)また違ったのかな 獅子王ってえらい権威があるんだな
一応鬼州組組長の後見人ってことだけど後見人どころか、会社に例えれば鬼州組組長が社長としたら獅子王は会長かと思わせるぐらい発言力や影響力があるな
元々別組織のトップのはずなんだけど 船持ってるらしいし
ヤクザというよりは海運業でカタギの世界含めてかなりの資産持ちで顔がきくんじゃなかろうか ええーっ?
その説明からだとどちらかと言えば榎本に近いような 花子の子供って女の子で阿茶子だよね?安条さんが離婚する時男の子の名前言ってなかった? もしも静かなるドンのキャラが信長の野望に登場したら、どんな能力値になるのか見てみたい
まあ近藤と坂本が圧倒的な数値になるんだろうけど。
生倉は足利義昭と同じぐらいかな?
近藤は織田信長、坂本は武田信玄くらい、龍馬は武田勝頼くらいで沢木は上杉景勝くらいかな?
鳴戸は最もシンプルな群雄伝でいうと政治力は50〜60くらいで平凡だけど戦闘力が95以上と圧倒的に高いイメージ 沢木は良いとこなんもなしで裏切りで終わったけど関西の虎らしいから武田信虎かな
短命だったから明智光秀でもいいかも
そのゲームやった事無いからそのキャラいるか知らんが 仙石でも三国ですらでもないけど
沢木は理想論な理想に燃えながら裏切りで果てたあたり前秦のフケンあたりがしっくりくる 異蔵が静子をかばって撃たれまくって死ぬ姿が
ショッキングすぎる。確かに悪い二人だったけど、結果として利用されて消された感じになっちまって… この漫画はなんとなく登場人物の悪いことしたレベルと最後の悲惨度ってのが比例してる気がする
作者がカルマ的な物を意識したのか
なんで人を殺しまくった新蔵と静子はあんなものじゃないかなと
改心したとは言えいろいろやらかした龍馬も生きて幸せになるのは作者が許さなかったんだろうし
昔のスレ読むとドンちゃんのかなり凄惨な拷問シーンがラストに用意されてたけど没になった、って書き込みあるけど本人の意識のあるなしに関わらずドンちゃんも割と殺しまくったから釣り合い取るためには作者の中でそうせざるを得なかったんだろうってのも分からなくもない >>876
最後に記憶戻ったから良いんだよ
そう言えば万間正造もみよちゃんに最期会えたね 全巻読み終わった後三日間くらい放心状態やったわ
結局一生離れ離れやろあれ
こんなことなら初期の頃に理恵とくっつくべきだわ理恵ほんま不憫
あー終わり方が嫌やー俺てきにはあれはバッドエンドだわせめてあいりんは生きてて欲しかった斎藤さんもなまくらと社長はしねよ冷凍精子入れ替えとか頭おかしい ハッピーエンドルートを妄想しならがら寝てるわ 汚い人間だけが幸せになり、それ以外の人はゴミくずのようにされるしなこの漫画 川西部長って何気に部下思いだよなぁ
自伝に部下を載せられないなら書かん!っていいわ あれも不安定な感じだけどな
ドンちゃんの生倉や龍宝への感情に近いかも 川西部長好きだわ
文豪ネタとか
作者が昔文学青年だったのかな 近藤が893として成り上がれば成り上がるほど
川西の存在は自分がダメサラリーマンであることを思い出させてくれるからな 静也の輪郭がぼんやりとする回で『ぼんやりとした不安!』って文学知識を自慢する部長が好き。何巻の時だったかなー。 川西ってなんとなくポジション的に部長というより課長の方がしっくりくる
ところであの会社って社長と部長はいるけど課長っていたっけ?
専務はいたよな
チーフ(主任みたいなもの?)はいるけど係長もいなさそう >>366
猪首は静也の世話係だったし、本家に住み込みだったはずだよね。だから本家に直参で、自分の組とかは無いんじゃないかな? 猪首は幼少の頃からずっと静也に寄り添って、誰よりも長く静也と関わってるのに、龍宝あたりからも「お前」呼ばわりされるのな。
扱いが雑過ぎるように感じたのだが、普通あんなものなの? >>892
猪首は静也のじいやだったり個人的には総長一家にめちゃめちゃ近い人だろうけど、実際の組み組織内の地位は低いんじゃない?幹部会でも、席はなさそうだよね。 史実三国志の趙雲みたいなポジションだろうな
劉一族のボディガード、新鋭体調みたいなもので地位は他の閑羽だ張飛だよりひくい >>895
趙雲ってそんなポジションだったのか
なんとなく西遊記に例えれば、
劉備=三蔵法師
関羽=孫悟空
張飛=猪八戒
趙雲=沙悟浄
みたいなのイメージしてた アレキサンダー四天王ってのが出てきたけど
坂本4代目の全盛期鬼州組や人材豊富になった終盤の新鮮組でも四天王作れそう
腕っぷしの鳴戸、銃の腕前が優れてる龍宝の他、頭脳の勝、北海道全土を傘下に収め、強力な船団を持つ榎本とか 坂本四天王は頭脳の沢木、剣の達人の海腐、なんか知らんが期待されていた芹沢、あと一人は…人員の数で天王寺…かな >>897
他の4人の五胡将軍と比べると地位もかなり低いし
子供たちも他が高い地位なのに比べて趙雲の子供は墓守だし
もっとも本人には野心がなくて劉備や孔明の忠実な側近であることに不満などなかったからであろう 女は男の外見と金しか重視しないから、ヤクザの総長じゃなかったらとてもモテないよな>近藤
あんな風采上がらんチビがサングラスかけただけで何でいい男扱いされるのかわからん。かけてもカッコいいわけじゃないじゃん いきなりなんだ?
それだと小男の女たらしはいないという事になるぞ まあマンガだからと言えばそれまでだけど
あえてマジレスで理屈付けするとドンちゃんはああ見えて体が絞まってて余計な贅肉のない筋肉の固まり
そういう体型だと身長低くてもスーツ着ると胸板や肩や背中が張ってかなり様になる
もちろん既製服じゃなくて筋肉質な体型が映えるようにした最高の仕立てのスーツだろうし威圧感や迫力もそこそこ出ると思うわ 男向けメロドラマ
静ドンを読んで、女が冬ソナにハマる理由を理解できた ハッピーエンドにしない事によって
後世に残る名作にしたかったみたいだね >>902
だからそういう男は金持ちなんじゃないかな
>>903
日本の女は筋肉なんか興味ないだろ スーツ着てる状態だと筋肉なのかデブなのかもわからんしな 筋肉に興味あるなしじゃなくてスーツ来た時の見え方、映え方の問題
あとスーツ来てる状態で筋肉かデブか普通にわかるよ
力士体型だとあれだけどラグビー日本代表のスーツ姿みてデブって言うやつはいないだろ
ドンちゃんは田中史朗くらいがもうちょいガッチリした体型だと思うけど十分かっこいいじゃん 理論的な分析もなく自分の好みだけでかつ結論ありきで来られてもなあ
そういう人にはマンガだしいいじゃんレベルの説明でも十分すぎるしなんなら読まなくていい
イケメンアイドルのオレが異世界転生したら3代目組長だってマジっすか?wwwみたいな自分の好みにあう作品を探して嗜めばよろしい 全巻セットほしいなぁ
電子版のほうがかさばらないしイイんだけど
5万だもんね 前も骨手牛が肉、魚の摂取無しなのに筋肉質ということからスレが伸びたな 龍馬初期の龍馬アゲが結構キツかった。龍宝や特に引田は組として間違ってない仕事をしてるはずなのにこれを否定されてるからなんとも言えないモヤモヤがあった。この頃の新鮮組がガチすぎて強敵作らないといけないっていうのは分かるんだけどねぇ
それでも終盤の兄弟分になって戦う所はアツかったし爆死した時は悲しかった 80巻過ぎると話がグダグダになってきて
つらいな特に秋野の龍馬擁護が不自然すぎる
龍馬を引っ張りすぎたな
あんまり魅力的なキャラじゃないよ龍馬は
龍宝の方が全然キャラが立っている それは言える
鳴戸復帰後は鳴戸の陰に隠れる形になってしまったけど特に初期は鳴戸の代役として登場したインパクトは強かった ただ龍馬は元々の性格が純粋でまっすぐだから主人公向きのキャラではあるな
途中から龍馬が主人公と思って読んでみるのもいいかも 登場時から第一次アレキサンダー戦までの龍宝は大袈裟だけど神がかってたと思う。初めて静也を認めて総長って呼ぶに始まり妙を庇ってツミを被った時や仙台抗争とか。 総長がピンチの時は必ず駆けつけて窮地を脱したりと龍宝いなかったら何回死んでるんだよってレベルだよね。登場遅めの斎藤さんとはうまく溶け込めてたのに龍馬絡みはホント残念というか惜しい気持ち 頼りになる右腕みたいな人物は一時は龍宝ぐらいしかいなかったのに、
天下を狙えるほどの実力者勝が傘下に入り、
それと同時に斎藤まで手に入り、
初代頼りになる右腕鳴戸が復帰し、
空気だった引田が活躍しだし、
バカだと思われていた乳栗が実は聡明と分かり、雄琴みたいなスナイパーも傘下に入り、
更には北海道の雄榎本まで傘下に加わるといった具合に話が進むにつれ増強され続けていく新鮮組
なのに何故か人材が減り続ける一方の鬼州組に函館五稜郭まで追い詰められるという謎 榎本には「ここが凄い」というエピソードは特に何もなかったけど >>921
謎ではなくて総長の行動の結果でしょうに 第5巻107ページの
猪首の運動会での暴れがのちのちまで島の語り草になったというが
そろそろその「のちのち」になっても良いくらいの歳月が経ったと思う。
30年。それともまだまだか? 最終回読んだけど心的外傷が出た
社長の仕事失って表社会からも抹殺された秋野が可哀想すぎる
ドンも中東で拷問受けて最後も暗闇の部屋で指示だすとか
完全なバッドエンドでつらすぎるね
作者は酷すぎ 救いようのないエンド
なんか見たくなかったな
斎藤さんの扱いもだけど血も涙もない
終わらせ方したね
正直エンドは二人くっつけてほしかった
あー後味わるい インタビューで作者が「ドンは余りにも人を殺めすぎたからハッピーエンドにはできない」と言ってた 秋野は覚悟の上だろ
ドンは仕方ない、因果応報というかそういう世界の人だからね 新田御大先生も存命されてるうちに
その後を描いてほしい
ドンがドレイク家と和解して秋野もプリティに復帰2人で社長と副社長になり
結婚してハッピーエンドがいい
あのままバッドエンドは後味が悪い
明るいエンドにしてほしい ドンも富士の裾野の戦いで大量の部下を
見捨ててるんだよな
ヤクザなんて解体されてしまえばいいと言って
ラスト近辺のドンの酷い扱いも
その辺への作者なりのみそぎだったんだと思う
ドンをラスト死なせなかったのがギリギリ作者のセーフラインだったのかな >>926仕方ない。ヤクザは誰も幸せにできないのだよ。
周りはともかく、自分や自分の身内でさえ幸せにしなかったのは
むしろ良かったと思うよ 秋野の今後 一生誰にも嫁ぐことなく独身で終了
一生裏社会のデザイナーとして海外で過ごす
ドン やはり一生結婚せず独り身で終了
猪首の面倒を見て静かに人生を終える
----ここまでバッドエンド----
龍宝&鳴門 理江とギャンブラーとして
カジノで大金を手に毎日楽しく過ごす
生倉と肘片も抗争のない平和な世になり
幸せに過ごす
乳栗カタギになり幸せに
2人以外はみんな幸せになってるんだよなぁ ひでー終わり方 個人的に猪首のその後も少し引っ掛かる
ムッチリーナと出会った頃、イチャつきながら一緒に二人で海外で暮らそうと誘われて、自分には総長や仲間がいると迷う
…という夢を見て当時は悪夢としか思ってなかったが、後に妙に親しくなって行って最終回でも再会
秋野さんや他の親しい仲間が去って行ったドンちゃんが奴だけは一生面倒見てやらないといけなくなった(≒居なくなると考えてない)のも逆に暗示の様に思えなくもない 猪首は妻子持ちだろ?
彼や骨手牛は真っ当な極道として生きて欲しい
彼らはシノギは何やってんだろうな ストーリーの破綻という点では龍馬は
世界皇帝を爆殺させるために静子と異蔵にやらせて2人はマシンガン数百発喰らって壮絶に死んでいるうえ更に何の罪もない議員秘書と子供も死んでいる
妹想いのドンが兄弟盃を交わせるわけがない
この辺はホントに破綻しているね
ほんとに龍馬は静ドン中最悪な悪魔キャラだと思うよ 作者はハッピーエンドが大嫌いだから続編出したらもっと酷くなりそう 作者もう歳だから漫画描くみたいな体力いることしたくないんじゃないか?
と思って調べたら67才だった
若いとは言わないけどもっと年配の永井豪や松本零士が新作を描いてるんだから(自分で絵を描いてるかはさておき)
新田先生も才能あるんだし隠居する歳でもないと思うけどなあ
ただもう描きたいテーマもないんだろうな
ドンで娯楽作品は極めた感あるし
隊務スリップで売り上げ気にせず主張したいことも発表したし >>937
読んだことないけど黒岩先生って近藤にちょび髭生やしたような見た目だな 週刊は体壊すよ、もうダメ
早死にしたら悲しい
カリブマレイや谷口ジローや土山しげるは早すぎた >>938
自分の代表作みたいな長編描き終えた漫画家の半分くらいはその後あまり新作描いていないイメージがあるな
こち亀の作者は今どうしてんだろ? >>941
JK4人がカメラ使うきららみたいのやろうとしたり
女天守の戦闘のやっぱり日常系やとうろしたり
ミスタークリスでフロのシーンでがっかりおっぱい女体かいてたり
完全に終わってるよ 新田先生の尊敬する手塚治虫は
亡くなるまで描きまくってたけどなー
新田先生はドンで燃え尽きた感はある
本人も引退するつもりだったと言ってたし
あのラストはあかんけどね
ラスト描くの下手だよね ほんと 新田はもう疲れたんだろ
長編書いて、すっきりしたのかも 893を嫌ってこの世から無くそうとした総長が堅気の仕事を失っておそらく死ぬまで893のままで、好きに893やっていたなまくらや肘方が堅気になるって悲しいくらい皮肉が効いてるわ 新田先生もまさか現実世界じゃヤクザが消えて
半グレが裏社会を席巻するとは思ってなかっただろう
結局ヤクザをこの世から無くしたのは国家権力による法律だった ドンちゃんがヤクザ組織を解体しても結局は暴力団の代わりに
半グレや外国人グループが台頭するだけだしな
暴力組織は永遠に無くならんよ 俺の中で静ドンの名シーンって五代目姐が死んでそれを秋野と勘違いしたドンが慟哭して吠えて
傍で秋野がそのドンの深い愛に涙するとこだな
あとドンのサングラスをとって昼の静也がドンだったことに気付くシーン
あの2つは漫画史上にも残る名シーンだと思うよ
それに比べるとエンディングはしょぼかったな 海が腐ると書いて海腐!
テメーが静かなるドンを腐らせたってくらい海腐が老害化してからつまんなくなったわ
静也とパンティを宙に舞わせてポスター用の写真撮影してた時があいつの全盛期だわ 海腐は最初は大物っぽかったのになぁ
まぁ追い詰められて瀕すればドンスなんだろう 海腐はドン憎し、で一直線だったからダメだった
最初から老害だったぜよ 沢木が若頭に海腐を指名して胡麻田が反発した時に「お前は親分が決めたことに逆らうんか!」と一喝して周りに認めさせたシーンはカッコよかった
あと汚田の嘘を見破って斬り捨てたシーンも 沢木が生きていれば…
というか海腐がもう少し早く出所して沢木ではなく海腐が5代目、沢木が若頭になっていたらどんな展開になっていたんだろうな 海腐は途中キャラ変して老害になるまでは頭もそこそこキレてて戦闘力も高かったけどなんというか非情なんじゃなくて器が小さい気がするわ 沢木は海腐みたいに鬼州組の人材不足が深刻になっても龍馬を引っ張り出す事は無さそう
でも二人は戦闘能力に特に差がある筈だから新鮮組やマフィアとの本格的な抗争になったら結局、沢木が先に戦死して生き残った海腐が沢木や坂本の為に打倒ドン目指して同じ様なモチベーションで同じ様な面子を纏める事になりそうな気もする この漫画とか白竜とかもそうだけど、関東ヤクザが拳銃のことを「チャカ」と呼んでるのはおかしくね?関東ヤクザは拳銃を「ハジキ」と呼んでるだろ
この漫画の作者がそれを知らんわけないと思うが
関東の人間が関西の言葉使っているのは不愉快なんだけど 某漫画アプリで一部課金しながら全部読ませてもらったけどこういうやつは作者にはいくらかお金が入るのだろうか
BOOKOFFとか中古で買うよりは多少なりともあるのかね?一番は新品で買うのがいいんだろうけど申し訳ないのと恥ずかしい話自分の財力ではとても無理だった… 作者にお金入るからどんどん課金してあげてほしい
今メルカリとかヤフオクで全巻セット2-3万円で売れてるしどっかのマンガアプリではキングダム押さえて総合1位獲得してたしこのスレの流れも速くなってるしプチ再ブレイク期だが新刊本屋に静ドンが並んでることはまずないから勿体ないというか作者が可哀想だわ
おれも金あれば小学館文庫版を全巻新刊で買ってあげたいが… 前の方でも言ってるけど最終話読むとほぼ全部どうでも良くなったよ
最後は龍宝もガキみたいだし
ドンも下着デザイナー諦めて
ひたすら光のない終わり方
川西逃野とかも消化不良だし
作者の生い立ちが反映されたかのような
不幸な終わり方だったね まさにアプリで読み終えてから二周目
やっぱり転生寺がピークだな
キャラとして鳴門の存在はデカかった
あと適当に絵をパクるのもいいね
かわぐちかいじ、国友やすゆき、能條純一、どおくまん… 副社長以外のプリティの面々に正体がバレなかったのは意外でしたね。最後らへんに山下清の最後みたいなバレオチがくるのかと思ってましたがw
転生寺は間違いなくピークの一つだね。秋野が龍子に扮して乗り込んだり鳴戸が死んだり何より秋野に正体バレたりと見所の欲張りセットですね。
ペンダントが正体バレるきっかけだったのはすごい良かった。尚弟にバレるときのアイテム この手の漫画って正体バレしたら最終回だし
作者的には転生寺で完結したかったんだろうな 正体ばれる時ははっきりやってほしかったのに
じわじわバレててお互いわかってたけど〜ってのがあんまり面白味なかった >>966
だからこそプリティの連中にももうちょいバレて欲しかったわ
逃野、川西、ナナちゃんあたり
社長だけ何も知らずバレないままで 転生寺は主題のヤクザ解体につながらなかったからねー
復活した鳴門はチャラ気すぎてなあ 今まで間の抜けたリーマンの近藤が実は自分を愛し命懸けで守ってくれたドンだった
あの演出は漫画史に残る名場面だったね
ここが間違いなくドンのピークだな >>971
知らずに読みすすめるほうが楽しいだろうに ラスト付近の逃野はあれで良かったと思う
ドンちゃんの正体、秋野さんへの愛、これまでの真相に感付いて行く様が終息感を引き立てる
結局、多少の根拠があっても皆ドンちゃんの二面性から全て否定して終わったけど
それがドンちゃんにとっての願いと救いだったんだろう
ドンちゃんの正体を知らないカタギ仲間のちょっとした代表みたいな役回りになったけど他に適当なのも今一いないしな 物語の世界線がもし続いてるとしたら逃野はさすがにどっかで気づきそうというか確信しそう
でももうプリティに近藤はいないので確かめる術はないけど てか3連休でコロナで外出控えてるからちょびちょび読み返してるけどロシアンマフィアとか仙台の組と龍宝のいざこざはなんか蛇足だわ >>975
龍宝ファンとしては、仙台、良かったよ!組長の娘とのちょっとしたロマンスも
あったし。 >>975
仙台の龍宝は好きだけどアニーはもう少し救いようがなかったのだろうかとは思う。たしかにロシアンは蛇足というか雑な感じしたわ。今思うとこの時期の総長もちょっとおかしい気がする。まあ秋野が催眠術かけられてキレて手段を選ばなかったっていうのもあるのかもだけど 『スゴ〜く!制服の似合う素敵な娘 ちあき』
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=apaa072/
個人的に今まで観た中で最高の眼鏡っ娘AVだったな
当時の女友達にも似てて、めっちゃ興奮した
サンプルのあーハァーと喘ぐところで抜きまくった 転生寺で異世界転生できたのは鳴門だけか
タケシもシュワッチして何処かに転生しているかもしれない 龍馬が爆殺された時、幕末にタイムスリップした(という設定が後で加わる)と思ってた
そんで次回作でそのタイムスリップした龍馬が坂本龍馬として活躍する話になるのかなあ…と アプリで読んでるけど泥沼が1番好きなキャラ。
泥沼が妙さん守って死ぬのは何巻か教えて欲しいです。 近藤はプリティ入社まえに面接とかやったのだろうか?
小学生編〜プリティ入社までを描いた静かなるドンを連載して欲しい プリティの社長婦人と馬場さんの2回目の結婚相手の安条刑事は比較的まともより この漫画の出てくる人物
元ネタいるの?
新鮮組は山口組? マンガZEROで毎日見てたんだけど、今日で無料配信終わりなんだね
後30話くらいだったけど、残りは電子書籍を買って読むかなー どちらかと言えば山口組は鬼州組だろう
新鮮組は稲川会か住吉会か このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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