静かなるドン総合スレ [転載禁止]©2ch.net
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世界皇帝の退場の仕方を見ていたら、世界皇帝とやらも結局は大勢の人たちに担がれた御輿に過ぎず本当の意味で世界を支配していた訳じゃなかったんだな、と微妙な気持ちになった あと、静也が初めて世界皇帝を見たときの衝撃を「初めてクロマニヨン人を見たときのネアンデルタール人」に例えていたが、最近の歴史学界の研究の成果を見るにどうやらネアンデルタール人はもし現代にいてもパット見白人と区別がつかないような見た目だったらしい
寧ろ逆に、より猿に近い見た目のクロマニヨン人がネアンデルタール人を見て衝撃を受けていたかも メロンばかり食っていた鬼州組の人、鴨川芹だったっけ?
あの人ああ見えて本来は5代目候補とした坂本4代目が一番期待していたんだったっけか うわあああああああああああああああああああああああ
108巻ついに完読してしまった。。
寂しすぎる。今日から何を楽しみに生きて行けばいいのか。
原作者御大殿、なにとぞ続編を!
大勢の読者は、二人の幸せを願っております!
あのままで終わらせないでください!
一生のお願いであります!!! http://www.asagei.com/excerpt/86224
『静かなるドン』の新田たつおが「アサ芸」に降臨、あの2大キャラが夢のコラボ!
「約2年ぐらい遊んでたんですけど、久しぶりにおバカな漫画を描いてみたくなりました」とは、新田たつお先生の弁!
それもそのはず、今回の登場キャラのひとりは、怪人アッカーマン。全宇宙をマタ?にかけて、さまざまな美女たちとヤリまくる快感大泥棒!
そのお下劣さは、「史上最低のマンガ」とも評されるトラウマまんがの金字塔なのだ。
このアッカーマンと対決するのが、こちらも任侠コミックのレジェンド・凡人組組長・凡野平太郎。
新宿で小さな暴力団を束ねるマイホームパパだが、日本最大の暴力団・鬼州組の跡目に指名される超大物だ。
そんな新田マンガの2大キャラによる“夢のコラボ”がなんと8月7日発売の「週刊アサヒ芸能」(8月17・24日合併号)で実現!
題して「凡人組VS怪人アッカーマン」。昭和から平成に舞台を移してもドタバタ脱力ギャグは健在。新田先生の「くだらないかいからこそ漫画は素晴らしい」宣言に違わぬ超傑作をぜひともお見逃しなく! 先生がご健在でまだまだバリバリ現役なのは喜ばしい限りだけど、
せめて虎太郎の物語とか、ドン関連で復活して欲しかったなあ。。。 静かなるドンを見終わった今、こういう深い醍醐味のある漫画に渇望している!
誰か教えてくれ。。。静かなるドンを凌駕しうる深ーい漫画を! そんなもん自分で探せ!
人それぞれ感性が違うんだから人に聞いたところできっと満足いく答えは与えられない
とはいえ、同じ作者が書いた他の漫画(凡人組や隊務スリップ)とか違う作者が書いたヤクザ漫画とかイチド読んでみたらどうだろう? やっぱり同じようにスケールのでかい大作が希望・・・。すぐ終わる漫画読んでもねえ。
となるとゴルゴ13でも読み直すしかないかな?
福本先生の作品とか読みつくしちゃったし。。。もうほんとにネタ切れなんだわ。
近頃ちまたにあふれかえっとる内容がぺらっぺらのカス漫画読んでも時間の無駄じゃけえのう。
ヤクザ漫画でもただグロいだけのアホな漫画ばっかりだし。
静かなるドンはあらゆる意味で大作だったし、名作だった。そもそも哲学がまるで違う。
しかしラストはやはり釈然としない。あのままドンがヤクザを無力化してっていう線も
鬼州組が代替わりしただけで終わりだし、やはり絵空事のはず。となると、、、ラストにはいろんな矛盾が。
やっぱり続編書くしかないですよ!このままじゃあ作中大勢の死んでいったもんが浮かばれないし、
大勢の読者も浮かばれない気がします!原作者御大殿! トランプ大統領のロケットマン発言で、ロケットマン漢を思い出した人は静ドン通 近藤静也⇒菅田将暉
秋野明美⇒武井咲
近藤妙⇒高畑淳子
ナイスキャスティング! 昔の週刊実話とかに載ってた山口組の岸本才蔵・総本部長(渡辺5代目体制当時、現在は引退)の写真を見るたびに何故か獅子王総裁を思い出したもんだったな
あとついでに連載初期は坂本健4代目のモデルは(高倉健以外では)山口組の渡辺5代目だと勝手に思ってた >>145
そういや凡人組の凡野平太郎の本拠地は新宿だったんだな
もし静ドンと凡人組が同じ世界に有ったら新鮮組の総本部のすぐ近くに敵の組の組長の本拠地があるというヤバいことになってたんだな 本気で考えたよ
近藤静也⇒えなりかずき
秋野明美⇒武井咲
近藤妙⇒木村ヨシノ ドンちゃんは憑依型俳優の方がいいなぁ
山田孝之で見たい 生倉は中尾彬がいいな
鳴戸役が誰になるかによって全然違うものになりそう
キャラが立っていて一番カッコいい役だからな 近年は男らしいかっこよさの俳優減ったからなあ
時代が違えば宮内洋みたいなカッコマンで >>163
鳴戸役は藤岡弘がいいな
ちょっと年食ってるけど鳴戸も年齢不詳だし
それか阿部寛 ヒデ中山以外はTV版、結構好きな配役なんだけどなぁ。
なぎら健壱の生倉とか阿藤快の猪首とか。
ドンちゃんだけVシネ香川照之に替えて欲しかったと放映当時思った。 今の方が深夜アニメを中心にアニメ化作品に溢れていると思っている人は多そうだが
OVAという贅沢な物が溢れていた時代の方が、何でもアニメにしていた印象だ
クソ高い上に安っぽい作りのOVAばかりだったな それに比べると今のアニメはテレビでも高品質だ 静也が組を継いでから鬼州組は坂本、沢木、海腐、白藤、骨手牛と4回も代替わりしたけど、
もし新鮮組でもこの間同じように代替わりしていたら、
近藤→鳴戸→勝→龍宝→榎本みたいになっていたのかな
勿論天王寺や胡麻田が途中で退場したように生倉や肘方もその間に退場する、と あっそういやちょっと前に話題になった胴堂平助にもチャンスあるか >>171
自分はTV版から入ったクチだからあれは結構好きだったんだけどね
展開的には現代版水戸黄門って感じで原作とは別物だけど。でも好きだったな 秋野&近藤マジで嫌い。
この二人の自分勝手で、何人の仲間が死んだのか。
この漫画つまんねぇわ。
クズすぎる >>179
秋野ははっきり言って「自分の行動はすべて正しい」と信じて疑わないし
それで周りがいくら迷惑しても「でも私は正しい事をやってるんだから」と言うノリで突き進む
割と危ない女に思える。そして静也は秋野にベタ惚れだから秋野の事になると完全にイエスマンで
他の事は全部忘れて最優先事項になっちまう。それが無ければ避けられた事も結構多いよな
そしてメタ的に言えばそう言う構図にした方が作者的に話を動かしやすかったんだと思う ひさびさに読み返したら秋野より生倉がドンちゃんにとっての光なんじゃないかと思えて笑った(笑)ドンちゃん、生倉大好きだし >>167
秋野は静也と出会う前に 以前付き合っていた男がいた映写があったから 処女では無い。
>>176
自分もテレビから入ったから
テレビが終わってマンガ読んで>>179のように 秋野と静也が嫌いになった。
>>187
何故か鳴戸や龍宝のほうが共感出来たから 龍宝いい奴だよな
一番リアリティの無いキャラかも知れんw 龍宝より猪首のが好き
彼は絶対に裏切らないだろうと安心できたし
頭も腕も頼りになった
でも龍宝や猪首みたいなヤクザは実在した事も無いんだろうな
実際は生倉ばかりだろう 生倉タイプはどちらかっつーと一般企業に多く居そうw そういえばドンはカタギでもえげつないのが大勢いたな
だいたいは報いで殺されたが
プリティの社長は死んで欲しかったな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
VE74U 沢木五代目が一番人間らしくて魅力あるな
すぐ死んじゃったけど
海腐より若そうだけどもともとの地位はどっちが上だったんだろう
沢木は芹沢がいたら継げなかったなんて言われてたし 読み終わってしまった、、、
虚脱感が凄い
さみしい 近藤秋野はくっついて欲しかったなー ほぼ全て仕掛けられた戦争だから二人のせいで死んだというわけではないだろう
この二人が、混同がいなければさっさと新撰組は奇襲組みに降伏して戦死者は少なかったかもしれんがな 中山ドラマ結構好きだったな…。
受験詐欺で家族バラバラになった女の子(確か沖田の息子の友達)のため、一味をボコボコにした回とか。 >>203
ドンは坂本四代目が死んだ後、全面降伏しようとしてた
その時は鳴戸も含めて幹部全員反対してたから仮に生倉が総長でも流石に降伏は考えにくかったと思う
鬼州組も受け入れなかったし
海腐以前に東西和平をパーにしたのが龍子だった
龍馬も秋野もあまり好感もてるキャラじゃなかったけど
あのアバズレの人となりを知らず母だ恩人だと慕ってた事は流石にあの二人が気の毒 >>208
出てきたっけ?覚えてねぇや
古本屋まわってようやく99巻まで読んだけど100巻以降って殆どどこにもおいてねぇな
人生初漫喫といくか。
神戸でいいとこ知らない? ふと思ったんだけど作中一番の狂ってる奴って16歳を孕ませた坂本四代目だよな? >>211
ググったら雄二だったわ
見落としてた… >>212
男なら普通だろ
むしろ硬派の塊みたいな顔した四代目も普通の男なんだなと微笑ましい >>197
沢木の魅力が分かる人が俺以外にもいて感激。
髪を剃って組を継いでからまるで坂本が乗り移ったかのように風格と貫禄が出てきてカッコよかった。
ところで、なぜか今ふと思ったんだけど、武田信玄の後を継いだ武田勝頼って沢木みたいな感じだったのかも知れないな
なんとなく
>>208
坂本健
沢木善次郎
海腐雄二
白藤龍馬
骨手牛昇
4代目から8代目まで全員フルネームで覚えてるぞ 世界の王やら政治よりヤクザやマフィアだけの方が良かった。
長期連載だと設定や世界観が崩壊するのはよくあるが、
それにしては最小限に抑えたと思う。そこは評価する。
最後には言いたいことがいくつかある。
・ラスボスのドレイクの叡智の目がショボすぎて自分が失脚する未来を読めなかった。
・静也が鉄砲玉になってからのやっつけ感が凄かった。ドレイクはキャラが変わってお目々ウルウルメロドラマで解決。
軍事産業のボンボンも静也でなく婚約者の父ちゃんに殴られて終わり。
静也は雑魚キャラ感全開でボディガードに軽く押さえ込まれる。
まあ言い出せば切りがないよ。
だけど、これらは許せる。長期連載なんてどこかで強引にやらざるを得ないからな。
HUNTERXHUNTERやはじめの一歩みたいに失敗しなかったから佳作だと思うわ。
だけど、だけど、だけど、だ。
秋野が尻すぼみなのは許せん。
まず、静也が野獣化した時に生倉が正気に戻すのはあり得ないわ。
あれは秋野じゃないと。作者は捻ったんだろ?いらねえなあ。
そして、最後も静也と別れてんじゃん。今までの108巻までの長ーい長ーいメロドラマはなんだったのよ?
あのベッタベタのメロドラマは好きだったんだけどな。
分かるよ。作者は捻ったんだろ?いらねえなあ。 r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | 野獣化した静也を秋野が止める。
そして、涙目で「静也さん・・・貴方はどうしてそんなに哀しい生き方のするの?」でいいんだよ。
人を殺しまくっていながら、こういう心理描写をお目々ウルウルでやるのが秋野の魅力なんだよ。
そこで生倉が「アホか!哀しいのはこの殺戮マシーンに殺された連中じゃ!」と突っ込む。これだろ。
エンディングは静也と秋野の結婚式で良かったんだよ。
もう一回貼るわ。
r ‐、
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│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
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│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | >>180
作者はマザコンだよ。
宮崎駿と同じ母体回帰しか描いていない。
この漫画はとにかく女が強すぎる。
女が絡む男キャラはマザコンばっかじゃん。
静也、龍馬、ドレイク、生倉と。
アウトローの龍宝もいたけど少数派。
静也と秋野の痛いメロドラマが魅力なんだよ。
そこが琴線に触れるか不快になるかで、この作品のファンに
なれるかなれないかが分かれる。 久しぶりに読みたいけど、月額料金でとかっと読めるアプリとかないもんかな。。
量が多いからなー。。 5代目を継承した後の沢木の豹変ぶりに当時大きな衝撃を受けた。
感動に近いぐらいだった。
ハッキリ言って坂本にかなり近づいたと思った。
今思えば沢木にあんな貫禄があるのなら、暫定政権みたいな5代目姐体制なんて不要だったかも 坂本が4代目を継承した時のエピソードが読みたい
やはり坂本ほどの男でも当初は3代目(凡野)と比較されてあーだこーだ言われていたのだろうか 海腐と生倉の息子
この二人だけ年齢重ねて行ったよな
他のメンバーは老化もしない 肘方の娘
登場したの一度きりだったと思うけど
もう少し出してくれてもよかったのに >>231
秋野だけは初期に比べてやたら雰囲気変わった気がする ドンファンと聞いて鳴戸を思い出したのは俺だけではないだろう ※元山口組二次団体最高幹部“極道作家”沖田臥竜が描くリアルヤクザ書籍!
★『2年目の再分裂』“「任侠団体山口組」の野望”
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〓全国書店にて絶賛好評発売中〓
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※15年に起きた山口組分裂から2年、盤石となった神戸山口組を激震が襲った!
「核弾頭」「秘密兵器」と称された織田絆誠元若頭代行らが突如組織を離脱、新団体を立ち上げたのだ。
結成時の記者会見、飛び交う破門状、そして神戸山口組・井上邦雄組長の逮捕―
「撃ってみんかい!!」
任侠団体山口組、織田絆誠代表襲撃事件――三つ巴の「大義」が火花を散らす!
元山口組二次団体の最高幹部だった作家・沖田臥竜が、結成直前から現在までの内部情報を元に任侠団体山口組の野望を追跡!
〓目次〓
【第0章】 産声
【第1章】 4・30結成「任侠団体山口組」の大義
【第2章】 生粋の極道「織田絆誠」という生き方
【第3章】 分裂の最深層から
【第4章】 尼崎アウトレイジ―尼の大親分・中村天地朗元組長
【第5章】 神戸山口組・井上邦雄組長逮捕―――
★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/garyookita
https://twitter.com/pinlkiai
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/ >>235
しかも「鬼州のドンファン」だぞ
連載中だったら確実にネタにされたな 地震で水道管が破裂し、道路が水浸しになる様子を見て
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