【銀牙】高橋よしひろ総合【白い戦士ヤマト】 [転載禁止]©2ch.net
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「銀牙 −流れ星 銀ー」「白い戦士ヤマト」などをはじめとする高橋よしひろ作品全般について語るスレッド
「銀牙伝説赤目」(現在も週刊漫画ゴラクで連載中)、「銀牙伝説WEEDオリオン」「銀牙伝説WEED」に関しては漫画板にもスレッドがあります
ほか「男の旅立ち」「青空フィッシング(原作・布勢博一)」「翔と大地「」悪たれ巨人」「甲冑の戦士雅武」「グレートホース」「天翔ける瞬間」「白蓮のファング」「孤島の冒険者」など著作多数
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作者はああいう下品なキャラを存分に動かすほうが向いてるんじゃなかろうか
大ダメージ負ってもすぐケロッとしてんのは人でも犬でも同じだが >>648
シェパードも喧嘩は弱い。闘犬の掛け合わせにも入ってなかったと思う。 今電子書籍でヤマトを6巻途中まで読んでるんだけど、年男は命の恩犬のヤマトを、なぜあんなに目の敵にするのか分からない
銀牙シリーズみたいに、犬が自分の意思で戦うのは気にならないが、ヤマトのように人間が闘わせるのは動物虐待にしか思えない
大怪我したジャンボをブラックウルフと無理矢理闘わせたり…
これ以上読まない方がいいのかも 年男は愛犬がズタボロにされて気に食わなかったんじゃない?
犬自らが戦うのはいいけど人に闘わせられてるのが動物虐待?自分は尊いって思ってるのかい?随分自分勝手な輩だね?
描いてるのは作者だから作者に動物虐待とでも言えば良いじゃん、そんなに動物が可愛そうとでも思うなら 闘犬が動物虐待なのは間違いない。やってる奴でまともな人はいない。でも漫画だから気軽に楽しめばいいと思う。 >>651
子供なら見下してた奴に助けられたら普通に屈辱で攻撃的になるよ >>647
ブラッキーはドーベルマンとマスチフのハーフだっけ? >>656
その通りです。土佐犬ばかりだとみんな同じに見えるから、ボクサーやドーベルマンを登場させたのかな?ブラッキーは見た目がドーベルマンって意味ね。 >>651
そうか。ショックだったんだね。
実は、時代背景が全く違う。
ヤマトが連載中は、まだ今みたいにコンパニオンアニマルみたいな発想も、行政が捨て犬・猫の譲渡会を開くのもなかった。
「虐待」は、人間の女子どもや労働者相手にも当たり前とされていた。
ましてや犬への虐待って何? って変人扱いの時代よ。
地方的な慣習であり、ルールも怪しかった闘犬を描いて、血管が切れたり牙が折れたりすればゲーム終了、相手を再起不能にする技は使うなって飼い主が主人公の犬に説教するなんて、
当時としては随分、犬道的だよ。
嫌だったら無理に読まなくても、今は犬、特に日本犬に特化したサイトや本もたくさんある。
特に、ブログサイト「帝国の犬達」はオススメ★
https://ameblo.jp/wa500/theme-10013310041.html >>645
そうだね。途中からファンタジー路線行きすぎて、身近でなくなってきた。
あのあたりから、後の忍犬ものや野犬とオオカミのファンタジー「銀牙」への助走が始まっていたんだろうなー。 >>636
無駄に子孫に物語引き継がせすぎ。
今は犬やオオカミ関係の研究も論争も、飼育も愛護のあり方も、昭和の時代から随分変わった。
それを踏まえてあたらしい犬ロマンを描いてほしい。
例えば、シベリアのライカ犬や、ネイティブ・アメリカン・インディアン・ドッグといった、プリミティブ・ドッグを登場犬物にしてもいい。
イクメンになった、元奥羽の戦士のパパ犬たちを描くのもあり。
集英社にアイデア送ってやろうかw >>663
どういたしまして。いい本・サイトがあれば、お互いどしどし紹介しあいましょう! 西シベリアン・ライカ犬の実猟犬適性テスト
https://youtu.be/rQgQC-ULt04
西シベリアン・ライカ犬は、もともと熊のほかイノシシ、ヘラジカといった大きな獲物を狩ってきた。
この犬種は、他の犬種が繁殖期が年2回なのに比して、年に1回。これはオオカミと同じ周期だ。
こんな犬を高橋よしひろには描いてほしいな。 >>650
ドイツ・シェパードはもともと牧羊犬。のちに警察犬や軍用犬にもなった。
外見はオオカミに似ていても遺伝子は別。
あれを見かけのオオカミっぽさとしつけの入りやすい賢さだけで半野生闘犬だか犬たちだけで獲物を倒す実猟犬にするのは、漫画だからできること。 このシベリアン・ハスキーの親子画像に、高橋よしひろならどんなネームをつけるんだろ?
https://youtu.be/wVMX9krRiHk
このスレの人たちは、どう? これはコイドッグ。コヨーテ(英の発音ではコイオーテ)と犬の交配種。
こちらはアメリカン・エスキモーとの交配。
https://youtu.be/5nxYoY0rvK0
なんだか紀州犬みたい!
その紀州犬には、ニホンオオカミと共通の遺伝子があると分かっている。
こういうように、犬・オオカミ情報も、80年代や90年代初頭と隔世の感があるよね。
論文・レポートから各種サイト情報、検索できる画像まで随分、多彩になった。
こういう犬情報から新たにインスピレーションを得て、高橋よしひろ作品の新展開を期待しているよ!
編集さん、二次創作の人たち。ここ見ているなら参考にしてよ!! 海外で飼われている土佐犬のムサシとサクラ。
https://youtu.be/392TrNlOrFg
この人は大きく強い犬、特に実猟犬が好きなのか。
ライカ犬の他に、他の日本犬も飼っている。
高橋よしひろ読者とは犬の趣味が合いそう! 今思うに、「銀牙」の銀のコートの色って、シベリアン・ハスキーのギンギツネっぽい色だよね。
腹と足先、顔の一部も黒い。
https://youtu.be/DIOvIZqZ-z4
船で北からやってきたシベリアのハスキー犬か、タイリクオオカミマタギ犬と相性良く交配した。
それは時折、一部の仔犬に隔世遺伝して得られる。伝説の虎毛の犬だ。
なんて来歴があったりして。 Kindleで久々に「銀牙ーー流れ星・銀」1-2巻読んだわ。
今からすると、動物虐待ともとれる設定。
竹田じっ様に鍛えられて銀がたくましくなったというより、
あの常軌を逸するじっ様に虐待されたにもかかわらず、銀は優秀な熊犬になったというのが正しいみたい。
あと居間に比べると無駄に長老犬が仕切っていなくて、若々しいね! >>671
死んでたら話にならないだろ。
虐待かもしれないけど持ち前の賢さタフさ(子犬にあるのか分からないけど銀はあるってことで)で成長したんだろう。
黒虎と戦った時は水での訓練が役に立ってるし。
ほんと、今は長老犬がでかい顔しているだけだから何の役にも立ってないし、かといって今の奴らも相当な役立たずが多いがな。 銀牙はどんどん小物化してったからな
銀世代がお化け過ぎたってのが原因なんだろうけどさ
ウィードでジョンとかモスがヤベェ程の活躍したからな
黒虎とか赤目が未だに最強クラスなのは仕方ない気もする
ウィード世代の強者であるヒロとかジェロムが銀世代にいてもパッとしなかったと思うしさ ジェロムは死ぬ死ぬ言っておいて周囲を巻き込んでるのが最高にうざったらしい。ヒロは麗華に尻に敷かれてて情けないし、麗華はジョンを殺したも同然。
銀牙はシリーズが進むごとに弱くなってるなあ ジェロムはジョンと互角とかでも良かったはずなんだが、ジョンが大群相手に大立ち回り
してるのにも関わらず、わりと数匹相手に苦戦を強いられているからな
その辺りもビミョーだわ
銀を筆頭に紅桜とかベンとか赤目、リキなど犬の形をした別生物がいるのが銀世代だしな 漢って呼ぶには値しないような奴らが出揃ってるからなぁ草の世代は。
ジェロムはハイブリッド編で「総大将の命令には従おう」みたいなこと言ってたのにLWで銀の命令には従わず自爆してたが…もしかしたら総大将より銀の命の方重んじてんのかジェロムは。
ヒロは子供を巻き込んで特攻しかけたしジェロムはリディア死んだ直後に子供を忘れて特攻しかけてたけどこいつら哲心の言ってた奥羽軍の精神持ってないだろ 若い世代ほど情けないっていうけど、現実社会でもそれは嫌というほど感じるから仕方がない気がする
漫画としては全然面白くないけど 甘やかされて育った悟天やトランクスが簡単にスーパーサイヤ人になって悟空やベジータを超えても全然面白くないでしょ でも悟天や悟飯だってパねぇ強さは持ってるんじゃね?
少なくとも雑兵相手には無双するだろうし
ウィード世代はそれすらない
ウィード世代は相手も法玄みたいに強い犬だしさ
法玄がベンや紅桜クラスだとしても犬相手に徒党を組まないと戦えないってのはな
銀世代の全盛期ならスミスやグレート、テリー辺りなら勝てないまでもタイマンでも
善戦しそう
オリオン世代も大差ないレベルな気がしてしまう
ウィードは猿ぐらいから読んでないし、オリオンも読んでないけどさ 法玄が雑魚っていう意見が出てくる前に言っておくけど雑魚ならとっとと死んでるんだよなぁ。
なんか悪役の方が奥羽軍より魅力が多いこともある気がする。
今の奥羽軍は飼い犬集めて戦うなんてアホ臭いことしてるからな。
LWだと飼い犬で死者も出たし、間接的にとはいえ奥羽軍は人間に被害与えてる… 銀ジョンヒロは法玄軍との戦い見る限り同格じゃないの
前2匹は老犬でとっくに全盛期すぎてるんだろうけど 法玄は紅桜やリキレベルの犬の皮を被った化物だろう
雑魚とは呼べない
銀世代に混じっても十分に強者で通じそう(漢かどうかは別として)
ヒロは甘く見積もっても老犬ジョンと互角かちょい格下
全盛期ジョンは抜刀牙こそ無いものの実力は八犬士クラスだろうし
法玄クラスを複数抱えてる銀世代はやっぱり異次元
相手が凶熊赤カブトだから仕方ないんだろうけど >>680
ちゃんと血統よく、訓練されてもいる猟犬かウルフドッグを選ばないと、犬だけでクマを倒すリアリティはない。
そのへんの家庭犬、それも柴犬・ビーグルサイズの小型犬まで動員しているのは設定に無理があり、痛い。 シベリアライカ犬 生後3ヶ月 うりぼうを吠えどめする
https://youtu.be/1vv-2BEEsKA
子犬の狩猟訓練って、実際にはこんなもの。
五兵衛さん、生後1ヶ月ははやすぎるわー。 五兵衛「なん十年…なん百年と血ィ流して伝えた猟師の経験… おめェのようなハナタレにはまだわかるめェ…」 >>685
こちらは紀州犬の一部、熊野犬五ヶ月の狩猟訓練。吠えどめの慣らし運転。
https://youtu.be/TbVvpP-iLvI
五兵衛さん、ニホンオオカミの子孫との伝承もある紀州犬・熊野犬でも5ヶ月でこんなもんだ。
やはり1ヶ月からの特訓早すぎたべ。 ウルフハイブリッド 親子の遊び
https://youtu.be/O9cUOIfa9Ms
秋田犬はオオカミの遺伝子の組成率が高いというけれど、この動画の最後の方に自然にかる〜く物置の屋根をステップ踏んで登るのを見ると、
納得。
あのヤマト、銀らの描写は何の根拠もないのじゃない。
作者の犬科動物への造詣の深さと、芸術家としてのインスピレーションの鋭さを感じるよ。
何年経って読み直しても、新たな感動や発見がある。「ヤマト」も「銀牙」も名著! >>687
漫画喫茶はすぐつぶれたり商品入れ替えしてしまうんで、公立図書館に全巻入れて欲しい。
「白い戦士ヤマト」「銀牙ーー流れ星・銀」
タイトルのつけ方も世界観も豊かだよね! 文庫版の銀牙あったので大人買いした
はじめて赤カブト編を最後までみたけど
陣内と霧風の捨て身の死にざまに痺れた
男気と信念に散った紅桜はいい年こいて号泣したわ
その流れで各地で集めた猛者たちが真田十勇士のように壮絶な最期を遂げると思ってたが
そっから話がずいぶん駆け足だな
白狼は名に恥じぬ見せ場はあったが
ベムもビルも帯同するまでにずいぶん紙面を割いたわりには空気で
狼編を最初に見た限りでは殺されてるし、あんまり意味のないキャラだったな
心を入れ替えたハイエナがどうなったか放置なのもなぁ…
でもさすが赤カブト編は名作と言われただけあるね
赤虎の戦死と、なんといってもリキの偉大さは見事に描き切れていたね
中学生のころ、ジャンプでこんな名作を読み飛ばしていたのは今更ながら後悔した
ジョンはいい奴だなぁ見た目といい性格といい一番好きだわ
八犬士編はちょこっと読んだけど赤カブト編の余韻に浸るために
しばらく休んで時間があるときに楽しみたい
チラ裏失礼した だいぶ後になってからの話だけど
ハイエナがベンを助けた下りの具体的な描写はWEEDでスナイパーが出て来た頃にあったよ 川岸まで引き上げたけどどうやって先回りして山小屋までたどり着いたんだろう なぜ最初に甲斐三兄弟を武蔵のスカウトに行かせたのか
交渉なんて一番向いてないだろ 銀牙の連載位置ってどの辺だったっけ?
真ん中から後ろの方だった記憶がある
バトル漫画は肉・北斗・翼・DB・星矢・男塾等充実していたから読み飛ばされても仕方がないかも 今ほど雑誌や漫画は溢れてなかったから、一週間に何回も隅から隅まで読み倒したよー この子、アラスカンマラミュートと秋田犬のミックス犬だって。
https://instagram.com/p/BQ-0wngFOFb/
ムチャかわいい。そして、この銀色のコートは、銀のイメージそのもの。血筋も秋田犬! 秋田犬とハスキーのミックス犬 人間の言葉をしゃべる
https://youtu.be/L4EXoJ7ItSw
高橋よしひろの飼っていた犬も、こんな感じなの? 五兵衛さんのところのマタギ犬だけじゃない。
もっと北にあるサハリンの樺太犬(サハリン在来犬、サハリンライカ)の仔犬の選抜も厳しいもんだべ。
一腹の仔犬10頭のうち、約半数しか育てない。
雪に埋めて舞い戻る競争をやらせ、劣位の仔犬は溺死させてしまうってさ。
サハリン最後の犬ぞり使いを救え! http://www.nippon.com/ja/currents/d10013/#.WVOBfXkiBtw.twitter
犬を助けるため、高橋作品にこのサハリンのそり犬の話も描いてほしいね! マタギの世界
https://youtu.be/OpnMPzxIVjE
昔はじっちゃんがたから生きるための猟を習った。
それは厳しいものだった。
ソリも使っていた。
村中で炭焼きか猟。全員同じ仕事で集団の結束力が高い。
あまりお金のかからない昭和3-40年の生活。
でも穏やかに生活しておりました。
五兵衛さんは激しいいきかただべー。 北方文化 西シベリアライカ犬の仔犬の実猟犬
https://youtu.be/D8dVHBMR2jg
推定、生後3-4ヶ月くらい。
簡単に人間のしつけが入らない、独自に頑固に動くところは和犬を彷彿とさせるね。
素敵な画像だ。 どこか銀の仔犬時代を彷彿とさせる実猟犬の仔犬
https://youtu.be/D8dVHBMR2jg
すごく自我強い。人間のしつけは入りにくい。
和犬っぽい。 >>705
重複失礼。投稿できなかったと思いきや、すでにできていると事後確認した次第。 >>688
高橋よしひろ作品って、戸川幸夫、椋鳩十、シートンらの系譜を引く、立派な動物文学でもあると思う。 >>705
毛の色は虎毛ではないが銀色にも見える。
幼い頃から人間の言うことを聞かず、きちんと自分の意志を持つ。
尻尾は丸い巻き尾。
小さな頃からしっかりした足腰。
野生的! どこか、幼い頃の銀を彷彿とさせる。
そう、ジョンと出会った頃。
時には大輔の声も、五兵衛さんの言うことも聞かなかったころの銀。
本当に、高橋よしひろは、和犬の性質をよく知って漫画に生かしているのがすごい。 秋田の柴犬 捨て身の攻撃で男の子を救う
https://youtu.be/9vhAJ55mTE8
これを見て、クロスが、猟のさなか、主人がクマにやられそうになったとき、仲間とともに捨て身の攻撃を取ったのを思い出した。
画像の柴犬は小型犬で一頭なのに、男の子を助けるためだけにクマに立ち向かったのがすごい。
高橋よしひろ作品って、クロスだけじゃなく、ベンも、洋犬が和犬みたいに振る舞う。
風格ある古武士、野武士のように考え、感じ、行動する。
そこが面白いんだよねー。 犬、特に和犬の性質について、高橋よしひろほどよく知悉し、それを見事な職人技で漫画に生かしたい作者はいない!
すばらしい! >>709
同時に、かわいらしいところまでそっくり!
精悍で野趣あふれる。まさにもののふ。
同時に、普段は穏やかでかわいい。
余所者や敵には警戒的だが、主人、家族、そしてその仲間にはとても優しく、愛情豊か。
そんな素敵な犬を、80年代から高橋よしひろは見事に描いてくれた。
そしてこれからもー。 LASTWARSに唯一無二の野犬大河ロマンてあおりついとった
そらあんなグダグダ二つ以上あったらたまらんわ グダグダじゃなくそしてlastwarsよりすごい野犬大河ロマンあったら見てみたいわ。
正直スレ違い言われるだろうけど今の作者の衰えっぷりは酷いからなぁ。
それでも見てるのは銀牙ファンとしての何かがあるんだろうけど… この作者はネーム作りに問題があったのか、
一コマの中で複数のキャラが会話している場面では
しばしば、誰がどのセリフを喋っているのか判別できず、混乱した
キャラ毎に口調を個性化するというような工夫をしていなかったこともあるかな
特に犬キャラの群像劇なんか、口調が単調だし 赤目は一人称やら口調がでたらめすぎて萎えるわ
かっこつけてんじゃねえよ伊賀の雑魚って思う 久々に再会して獣医に見せてくれた主人に恩を仇で返す形で逃亡
銀やジョンやスミスには規律どうこうやかましかったくせに自分はクロスを妊娠させる
あらためて読むとベンて作中屈指のトラブルメーカーになってると気づいた 仲間に迷惑かけてる訳じゃないもんな。
だけど大将リキが一番信頼してた(らしい)男が妻帯禁止の掟を破ってただなんてとんだ食わせもんだわな。
こうしてみると奥羽軍ってリキ以外アホ?
あ、赤目という奥羽軍随一の駄犬はNG ベンが負傷して消えていたからこそリキの死に際の跡目相続がうまくいったと思う ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000012-kyt-soci
京都府宇治市白川の住宅地で、シカを襲う大型の野犬が相次いで目撃されている問題で、
市や地域住民は、木酢液の散布や夏休み恒例のラジオ体操の中止など対応に追われている。 猟犬なんかは衰えた奴は山に置いてくる飼い主が多いらしい。残酷だな。 モンゴルの鷹匠は鷹の繁殖能力がなくなる前に野生に返すらしいが、それとは違うんだろうな 鷹と犬を比べるアホがいるかよ
猟犬でも老いたら飯食うだけになるから山に置いて食われた方がいいんじゃないの
奥羽軍も素直に食われて餌になるべき >>727
ベロ
>>728
ベラ
そして俺がベムになろう >>718
本当これね。
赤目は本当に意味不明。
弱すぎるのに偉そう、まともな戦闘経験も一切なし、気も小さい、口だけは一丁前、存在意義が無い。
この赤目とかいう雑魚犬見るたびにイラっとくる。
おまえ最前線行ってから一端の口聞けよと。 >>732
シリウス読んでないんだけど赤目以上に酷いのかい? 草は大事なとき(戦争中とか仲間がやられてる最中とか)に怪我して休んでる上に復帰すれば事情も聞かず自分の信念で仲間を振り回してどや顔してるだけ
赤目は今作では鎌を振り回して正義だとか騒ぎ若者に「俺が死んだらお前が鎌使えお前が死んだら別のやつに」ってリレー感覚。鎌も大して強くない。
シリウスは逃げる熊には戦わないと言いつつ結局自分の信念を言い訳に迷いに迷って参戦すらしない上に仲間の足を引っ張って仲間に怪我させる。戦争の目的とか公言されてたのにどうして戦うどうして殺し合いが好きなのかとか全然話が通じてすらない。
数々の矛盾点を突きつけられても無言を貫いたり最悪「俺の信念の方がお前(仲間を見捨ててもいいのか)の考えより優れてるよ」とか意味不明な話で一蹴。 それに加える酷い奴はジェロム
嫁リディアが死んで大泣き、遺言の「後は子供達をお願いね」の直後に侍の精神(笑)で自爆覚悟の特攻をしかけた。子がいたのに忘れてるって…
次はモンスーンの踵にかみつくけど踵落としで潰されかけた直後に武蔵が助けようとしてモンスーンに殺された
次は重傷ってことで大輔の家に行くも子供達を脅したりで無理やり戦場に行かせる。尚、恩返しのつもりで行かせた模様(ちなみに子供達は恐怖で行きたくはなかったらしい)
銀はヒロが子を巻き込んで咎めた時みたいに子を戦わすことには反対だったしクロスも大反対だったんだが…
そのあとはまさかの外傷なし(秀俊先生いわく)でさっさと二子峠に帰った。ふざけてるよな >>737
シリウスは赤カマを改心させたってことで評価する奴も多いけど赤カマがふつーーに良心あったぐらいなだけ。親父に叩き込まれてた恐怖心が強がりさせてただけだわ。
草はただ綺麗事語る頭しかない。汚れ役がいなかったら成り立たないようなものなのに自分から潰して結局平和ボケにさせてたしな。 ウィードもシリウスも一応戦って勝ち星もあるからね
ただ内面が最悪だよなぁ
赤目は逃げ回って口ばかり、周りから明らかに浮いてる 赤目バッシングが凄いな
赤目の口調がグチャグチャなのは認めるけど、犬とは思えない程に賢いからねぇ・・・
年をとっても偵察能力というか跳躍力はアホみたいに高いしさ
戦闘能力っていう点で赤目が劣っているのは自他共に認めているだろう
けど、あの犬とは思えない賢さは一目置かれて然るべきな気がしないでもない
ラストウォーズに関しては雲斎のほうが謎かも
ウィード途中から、オリオン未読な自分には雲斎がスゲェ能力の持ち主っていう説明が謎だった 跳躍力だけだよ。玄婆に押さえつけられて跳躍できなくなってただの犬に。
他の奴らがなんでそんなこと考えないのかってぐらいに頭悪いだけでとりわけ赤目が賢い訳じゃない。犬がそんなことを考えてるなんてってこの銀牙世界では誰でも当然のことだよ?
あと赤目は部下達を簡単に死なす程度の教え方しかしてきてない。霧風陣内の件も酷かった。甲賀の方が優秀。
雲斎は数ある牙忍衆のひとつの筆頭って感じでそこそこ強い程度だと思うわ。
それに赤目は大事な判断のときには決まって他者に責任をおしつけて逃げるよ。「私は銀の側近だから…ただの戦闘員だから…」ってさ。 元々ベンに銀のリーダーの後見人?になってくれって頼まれたからってどさくさ紛れに幹部の地位に収まってるだけなのにな
そのリーダー交替も元は赤目が原因 ボス候補は赤虎とモスだったよね最初
どっちなボスでも揉めるからって悩んでたらベンから銀の名前が出たんだっけか
赤目のせいでベンは目がやられた
まぁ偵察犬としては機能してたみたいだけど、あの弱さで貫禄ぶった話し方されるとイラっとくる
何にも出来ないのに偉そう
テリーがやられてる時も見るだけ見て逃げて情けないにも程がある
そういう役割だとしても、少しは根性見せたらどうなんだ赤目は
あれが銀やジョンや甲斐兄弟なら特攻してでも仲間を助けるために命も省みず闘うだろうね 甲斐兄弟とかジョンみたいな気合いの入った戦闘民族と赤目を比べるのは酷ってもんよ
ジョンに至っては奥羽軍最強候補のソルジャーでっせ
なんだかんだ大事な場面には赤目がいたりするし、幹部クラスなのは間違いないんだろう
作中でも言われてたしな
まあ弱いけど(笑) まともに戦ったらやられるからね
赤目に出来るのは隙をついて水無月を木から突き落として黒邪鬼の子をさらって逃げるだけ 銀の首輪がなかったら四国編で銀はスナイパーに殺されてたよ
あれも赤目が力を試すとかなんとか言って戦わせてたし(黒邪鬼のときといい銀がやらせてくれってのもあったけど)
使命を果たすことには忠実だから伝令のときは血気盛んなジョンには託されないってときもあったが
あと自分で軍師名乗る癖にろくな作戦も立てられない
まだ現役のつもりが鬱陶しい。後継者を育てるなりで身を引けばいいのにちっともその様子もない。あいつの判断で死んだ奴らが哀れすぎる モサの時とかバリケード飛び越えて偵察してたけど地面に熊が隠れてること見抜けなかったからな
奴らのテリトリーだから臭って当たり前だとかなんとか
何のための偵察だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています