>>606
いや、そうじゃない
葛飾北星が原作を中途半端なところまでしか書かないのに対して
浦沢直樹と長崎尚志が不満を持っていて、
いったん示談は成立したのだけれど(単行本の葛飾北星の名前の表記を小さくするとか)
勝鹿北星の友人である雁屋哲が
「そんな扱いは許さん!」とか文句を言ってきたという話
週刊誌に一度掲載されただけで、実態がどうかは知らない