MASTERキートン DISCOVERY18【Re:マスター】 [転載禁止]©2ch.net
Re:マスター発売中 通常版700円 完全版1300円(TAX AUTO)
Q.Re:マスターの続編はないの?
A.1巻といった表示がなく最終話の連載時にも次話予告がないため続編はしばらくないかと。
MASTERキートン DISCOVERY17【学者になる日】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1371215331/ >>508
キートンもネタが続けばゴルゴやルパンみたいに海外の国々を舞台に長くやれそうだったのにな…
ヨーロッパ縛りと考古学縛りがまずかったのかな >>510
シティーハンターや裸の大将フォーマットで行ける気もするのにな キートンはいい年なのに走るのが早くて周りをビビらせるシーンがあるから・・・
描写がないだけで毎日10Kmを走ったりはしてると思われ・・・ 短距離というか・・
走って追いかけるシーンとかで
「速い!(そのスピードで走り続けるのかこの男は!!!)」
って個人的には変換してるが・・・・
何を持って速いというかわからんけども、メダリストのマラソン選手の走るスピードとか
素人の全力疾走に近い速さだからね・・・
キートンが毎日10キロも走っている前提なら、そこまではいかないく手も速いんじゃな
いかみたいな・・・・
いずれにせよ短距離的な早瀬はないイメージかな・・・・ でもキートンさん長距離ランナーの体型じゃないよね? どっちかっていうと長距離の体系じゃない?
というか、絶対短距離の体型じゃないなから消去法でってことだが・・・・ でもああいうバブル期のようなスーツが似合うんだからガリじゃないよね?
自分のイメージ
・長距離ランナー 猫ひろし、高橋尚子
・短距離ランナー カールルイス
自分にはやや短距離ランナー寄りに見えたが… ガリガリでもなくガチムチでもないから中距離ランナーってことにしておくかw
たまに本気で走ると市民マラソン5kmの部とかで優勝するタイプってことで… ガリでもなくマッチョでもないと思ってる
そのへんは「SAS戦闘員」にもあったような絞り込まれた体に見せるための筋肉でない
筋肉がついた体ってやつじゃかな・・・・ 1話のオックス・べイヤーとレオン・パパスとキートンの年齢関係がほんと謎
べイヤーとパパスは外見からしてアラフィフでパパスの方がやや年下か
キートンは当時35歳なのは確実
しかしべイヤーがSAS入隊試験を受けたときの教官なんだよね
30以上とかあんまり年を食ってたら入隊試験自体受けられないだろうし回想シーンのべイヤーはかなり若造感ある
べイヤーもパパスも昔の人だから老けて見えるのと修羅場をくぐったのもあってあの外見だがあれで実はアラサーとか下手したら20代?
んなばかな…って初めて読んだ中学生の時から思ってた SASって陸軍なんだけど
SASに合格したら階級はまた下っ端からやり直しだから
当時のキートンが教官というのは
よっぽど優秀じゃないと無理だな
多分、原作者もそこまで詳しくなかったんじゃないかな
当時はネットも無かったし
ブラボーツーゼロの
アンディ・マクナブも軍曹だしクリス・ライアンも伍長だったしな まあオックスが非道な男に書かれてるから紛れてるだけでパパスの行為も許されたもんじゃないよな
爆破スイッチを押さないと我が子が死ぬという状況でもパパスは遺跡を優先したのか?と考えれば意味が分かるはず
心の中で何を思ってようが、外見的には人よりモノの思想で仲間を大勢死なせたのに償いもせず故郷に帰って女作って好きな考古学と村おこしに励んでるって状態だし
そんなことしてるからオックスにつけこまれる
死なせた仲間の遺族ん位償うということを一切やってなかったからな キートンって離婚家系だな、自分と親と娘全員が離婚ってのがな・・・・
百合子の離婚はやっぱ家族を批判されるってのは耐え難いってことなんかな・・・
ん・・・離婚はしてなかったんだったか?
しかし百合子はSOSといってSASと訂正されたやつもそうだし、旦那もシルエットで見る限り
男前とは言えないのと付き合ってるよな・・・
イケメンでないものからするとうれしいことではあるが・・・・ 父ちゃんが理想過ぎて
その辺の男なんかカスだったんだろ 「父も祖父もとっても素敵な人たちなんです」
いや早いうちに女房に逃げられてる時点で家庭人として何らかの欠陥があるだろ
実際、キートンは結婚相手としてどうかってのはある
妻子のために夢をあきらめたり味気ない仕事を続けたりできないだろ >>528
でも普通のサラリーマンなら漫画にならないじゃん
それにインテリと強さをあわせ持つ男はそうそういないから
モテると思うぞ
まあ特殊部隊員は離婚率高いのは事実だけどな 確か、離婚したあとに自分自身を鍛えなそうと入隊したって自分で語っていた気がする。 >>531
そのへんを考えると誰かが書いてた第1話の登場人物の年齢の関係がどうなんだろうなって思うな。
まぁ、キートンが能力が高くて陸軍から信じられないくらい早さでSASに入って、さらに優秀すぎて教
官になったってことだろうな。。。 25歳で離婚、自分を鍛えなおすため陸軍に入隊
3年後SASに入隊(28歳)
7年後の35歳時点では陸軍もやめていてオプとしてかなりのキャリアがある
25歳でいきなり陸軍受験というだけでかなりオッサンで分が悪いんだが
そこからSASに入れるぐらいの筋の良さがあればそれまでに何らかのスポーツをやって全国クラスになってるんじゃないかな… イラン大使館作戦もフォークランドにも参加してたそうだし
年齢と経歴が合わないのはご愛嬌ってことか
まあキートン読むまでSASの存在すら知らなかったしな キートンはもう新作は出ないんだろうなぁ。
でも、リマスターの続きじゃなく
過去の話として1話完結で出来ると思うんだけど。
根強いファンもこうやっているんだし、出してほしいな。 バリバリの生存フラグたてといてその後結局出なかったスリング野郎はある意味すごいな >>534
そこって破綻してることになるんだな ><
今後深く追求しないようにするわ>< 新作な・・・
1stで何かを発見するだろうことを予感させしっかり完結していたと思ってたところを
その中でReでそれなりにうまく続編つくって・・・
Reも結局は強い要望にこたえた形だろうから、動物記みたいに途中途中のエピソードみたいに
するのはありかもしれんし、みてみたい気もするがそれこそ終わりがなくなってしまいそうで名作
を残念なものにしてしまいそうな予感がな・・・
パイナップルやキートンみたいな路線で全く別の話をやってくれてもいいと思うが。パイナップルの
後もキートン見たとき、これパイナップルより面白いんかねなんて思ってたが、それ以上に面白か
ったもんな。
完全新作を期待してみたい気持ちもあるな・・・ TVドラマ化で2度美味しい
お隣さんに朴られる前にはよ!
・ソウル大学で考古学を学ぶ
・自分を鍛え直すために兵役で入隊、ベトナム戦争では猛虎部隊のエリートとしてライダイハン作りに励む
・手癖悪くすぐちょっとしたものを盗む
・漢江文明説を信じて今日も前方後円墳を盗掘してから破壊している >>529
もてて、結婚して、子供ができて、その後を続けられないって話なんだが 1話のキートンって35歳じゃなくて34歳だと思う
百合子登場回で百合子は中3の1学期(夏服、世界史では古代の時代を教えている)
つまり1話の時点では百合子は中2かせいぜい進級したばかり
その20歳上なら、34歳 百合子って在学中に生まれたんだったっけ?
軍人になったときはすでに離婚して百合子も生まれてたんかな?
そのへんの時系列は、本作中から読み取れてたんだったっけ????? キートンって国籍的にSAS隊員になれるのかね?
米軍特殊部隊は国籍とか厳しいみたいだけど フランスには外人部隊とかあるけどな…
二重国籍って歳でもないか?
そもそも日系英国人なんだっけ? 軍隊に入れる以上は英国国籍なんだろう
父親が自由主義国家とはいえ外国人ってネックになりそうだが母親が名門貴族だから忖度されたかな
アニメ見てるが、貴婦人との旅、アニメとはいえ映像で見ると喚起力凄い
息子のオットーは結局どうなったんだろう キートンの存在をよく思わない近所のおばさんが
日本から強制退去させようと躍起になっていた マスターキートン好きだけど母親が英国貴族で実業家という設定はいらなかった
発掘費用のためにオプをやってる設定に緊張感がなくなるし
貴婦人との旅での「あなたのような人を本当の貴族というのよ」にも重みがなくなる
キートン、貴族の息子でコーンウォールの居館で暮らしてたわりには高級な場所にびびる描写が結構あるし
設定盛りすぎでもてあましたのか結局本編では母親もキートン家の人間も一度も登場さえしなかった イギリス人とのハーフ設定は名字とイギリスの軍にいたことしか活かされてないしな
キートンは結局国籍はどっちなんだろ ウィキの人物紹介に「大学を休学して陸軍に入隊」とあるがこれは大学院のことか?
結局院は卒業できなかったようだし修士どまりで博士号も取れず
軍人としても家庭人としても半端
夢を持った男の20年後を描くなら夢がかなったのか叶わなかったのかははっきりさせないといけないとこだがあいまいなまま 休学じゃポスドクにすらなれないなぁ
単位取得退学でもなさそうだし…
帝都大のポストに応募するしじゃくがあるのか? 作中でもちらっと触れられてるけど大学や研究所に籍を置かずに学術研究をするって本当に不可能レベルで大変らしい
大学か研究所に所属かそれに相当する立場でないとアクセスできない資料がやまほどある
屋根の下のパリのラストがいい話っぽく〆られてたがあれ本当は悲劇なんだよね
日本で言えば東大教授までいって本来なら名誉教授にだってなれたほど優秀な研究者が職を失い、
研究もできなくなって民間カルチャースクールの講師で食いつないでたってことなんだから ようやくリマスター読んだ
なんだかなあ、絵柄が変わるのはしょうがないがセリフ回しや画面転換のテンポが昔と違いすぎ
話の内容がよく練られてるのは否定しないが話題は十年一日の欧州の民族問題に今更な東西冷戦の影
ネットや小学生でもケータイスマホもちという現代ならではの話題が全然出てこなかった
オオカミ少年とかモンスターのダイジェスト読まされてるみたいだったし本編でのネタの焼き直しな話もめだつ
本編2巻で88年ソウル五輪が現在の話題扱いだったからその時点で35歳なら2013年ならキートンはもう60歳で百合子は40歳だよな
その年で博士号もないのはちょっとね、学会で胡散臭がられてもしょうがない
腹ペコだ!の後20年以上、何をやってたんだろう
というか本編では修士どまりで院中退、考古学とは全く関係のない仕事をして長期ブランクという経歴でよく大学の講師に雇ってもらえたな
続編が出なければこんなことを考えることもなかったんだろうな てか・・・・
ヨーロッパでの木の文明の発見はこの世界ではどういう評価だったんだろうな?
百合子の旦那の感想が示すようなものだったんだろうか?
結局見つからなかったのか見つかったのかがハッキリしないよな・・・
完全な証拠が見つかったのなら歴史ではなく考古学は自然科学寄りだから、超絶有名に
なってると思うが・・・・
どうなんだろうな? 本編ラストみたいな小規模な発掘をなんどかやってそれっぽい異物を発見したが文明の存在を証明できるほどのものではないってことかな
てか母親が金持ちで仲も良好なら普通に資金援助頼めばいいだけじゃん
キートン自身すらもう老い先長くないのに夢よりプライドか
あと太平の若いころのキャラデザ本編のとリマスターの密造蘭の話で出てきたので明らかに違うのが気になる あ・・・・
いまギャオでキートンのアニメ版無料再放送してるな。
自分のNO1は断然「屋根の下の巴里」なんだが、ランキングではたいてい「シャトー・ラジョンシュ1944」なんだよな・・・ あらためて確認してみたら屋根の下の巴里が入ってたんで見たよ。
原作でも感動したが、アニメもいい!!!
「ミスター・キートン立派になったな」
「はい」
涙が3リットル出たよ!!! リマスターは絵柄がな
ゲストキャラ、ダニエル、太平は許容範囲、百合子も20年以上たってる補正でなんとか受け入れ可能
肝心のキートンが最後まで違和感
6ページ目で初登場するキートン、肩幅が狭いのか顔が異常にでかいのか?
その後も最後まで十代のようなヒョロッと体形
画力は保ってる方だしこの現代で完全手書きなのは偉いと思うけどね 近所のイタ飯屋にラザニアがあったからラザーニャ奇譚をよんでから30年目に初めて実食したが
まあ板状のパスタってだけで特筆するほどのものではないな
味より食管を楽しむんだろう
最近アニメ版を見たり元の話を読み返したりしてるがイイハナシダナーと思ってもでもこの20数年後にはああなるんだなと思うと冷める
そもそもオプの給料で大規模発掘ができるほどの金がたまるはずない
実際作中でも本題にも事欠いてダニエルに前借したりしてるのに
そこは漫画の嘘と割り切って読んでたが、実際にその後を書かれてしまうとどうもね 「二人なら嬉しいことは2倍になり、悲しいことは半分になる」
という内容の言葉が出てきたと思いましたが、正確なセリフか
どんな題名の話だったかわかる方いませんか? ダニエルまで貧乏暮らしってこともなさそうだし、上手く中抜きで搾取されてるんじゃねーの?
生き方が器用貧乏過ぎるよね?ちゃんと自営でもいいから働けと言いたい。
私立探偵
陸上選手
同時通訳・翻訳
英語教師
塾講師
格闘技道場経営
執筆業
スタントマン
古本屋 オックスフォードで苦学生設定っていうのもよく分からん…親の支援は?奨学金は?
カネないなら大学行くなよ… 学生の分際でよそのお嬢さんを妊娠させたのを激怒されて勘当されたコースかな
学費は奨学金で、妻子含めた生活費はバイトで賄う
キートンはさすがに爵位継承者じゃないよな?
いくらなんでもっフリーダムすぎる
テレビ局編で上級国民オソロシス見たいなこと言ってたが自分だって十分上級なのに
一貫して庶民で忖度されることもその特権を使うことも一切なかったけど少年時代の話では帰属を強調、ちぐはぐすぎる
五月の恋の百合子の「ううん素敵よ、私もいつかそんな恋してみたい」も今となってはがっかり台詞
平賀家の優秀な血筋は百合子で絶えるのか 帰属じゃなくて貴族な
貴族に帰属
1940年代にイギリス貴族の娘が敗戦国の東洋人の無名学者と結婚なんて風当たりきつかっただろうし
実家のキートン家の人間が全く出てこなかったのも離婚を「それ見たことか」みたいに扱われたとかなのかな 令和のリマスターキートン
モラ夫と離婚した百合子だが数か月後妊娠が発覚
やむなく夫と再婚し男児を産み「太郎」と名付けるが結局太郎5歳の時に再び離婚
大往生した太平の残した家で太一・百合子・太郎の3人で暮らしながら持ち込まれる事件を解決する三世代探偵団 今になってよく見たら悲しい人だね😢
家族の絆しかないけど、それも不完全だし プロフェッサーどころかドクターにもなれてないよ
キートンって結局何か国語できるの?
第1話ですでにギリシャで現地人と何の不自由もなく会話してたが
英語と日本語はネイティブ
ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、ルーマニア語も堪能
ドイツ語は専門の院生でも手を焼く中世ドイツ語の読解が可能 すいません。マスターキートンでチェス、それもシシリアンディフェンスをネタにしたエピソードがあったと思うんですけど
何の話か分かる人いますか?探してもわかりません もうちょいヒントくれ
初期とか後期とか日本の話かSASがらみかゲストキャラとか それがあまり思い出せないんですよね
少なくとも日本ではなく、軍人か傭兵が出てきてチェスの戦法がその後の話のモチーフになっていたはず
SASは関係なかったかな だなぁ・・・
キートンがSASでナイフ使いの教官とフェンシングしててチェスと一緒だ云々のくだりぐらいしか思い出さん・・・・ 【訃報】井上倫宏さん、食道がんで死去 63歳「大陽にほえろ」、NHK大河にも出演 声優でも活躍
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646633243/
キートンの声優の人が亡くなってしまった
悲しい >>582
ご冥福をお祈りします
リマスターの尼レビューで「いつまでも父の娘でしかない百合子にがっかり」というのがあったが
父親が優秀すぎそんな父親が好きすぎていつまでも自立できない娘のことをそういうらしいね
鶴見和子のウィキより
>生涯独身。
>弟の俊輔は『和子はおやじを非常に愛していた。率直に言って、生涯で一番愛した男なんだ。
>「父の娘」というのがいるでしょ。アナイス・ニンとか森茉莉とか、その型なんだよ』と述べている[35]。 最後に東独だかのパチンコ使いは絡んで来ると思ったけどな
敵側だろうけど実はユーリ先生の教え子でしたとかで味方として参戦してくれたら胸熱だったのに キートンって日本生命とかの外交員になっても凄いの? >>581
御名答
カマーセン包囲網かチェメニ防御作戦が当人の記憶の中でシシリアン・ディフェンスにすり替わってたみたいだな
言われてみれば傭兵云々とか完全にパイナップルアーミーだった >>586
ぉぉ・・・・
すごいわ、よく覚えてる人だな!!!
カマーセンって言葉聞いて、ぁぁ・・・そういえばそういうのあったなっての思い出した。 ウクライナの大統領の警備はSASがやってるらしいな。
ウクライナなんてバリバリのソ連だったのに、時代が変わったよなー >>589
元SASに「go!go!」とか言われて走らされるウクライナ大統領を想像した 浦沢直樹電子版の第4弾に『MASTERキートン完全版』とあるんだが、本当に出るよな?
https://bigcomicbros.net/urasawadigital/ というか、
どこが完全でなかったんだ?
その、完全版ではなにが加筆修正?されうんだろうな、そこだけが気になる そもそも完全版自体は紙媒体でとっくに出てたんだからそれの電書化でしょ そうなんか・・・・
というか、紙媒体もふくめて完全版があることを知らなかったが・・・ 完全版なのに後から書き直して一部だけ絵が違うとすげーイラッとする☆ 「彼は最高の漫画家で…私のたった一人の友達だった…」 >>599
あの人にとって最高の漫画家はエフじゃないだろ https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050700498
シン・フェイン党が第1党か 地元密着、過激イメージ転換―英北アイルランド議会選
2022年05月08日00時34分
【ロンドン時事】英領北アイルランドで5日行われた自治議会(90議席)選挙は、
7日も開票が続けられ、カトリック系シン・フェイン党が第1党となる勢いを見せている。
北アイルランド紛争でテロを繰り返した過激組織アイルランド共和軍(IRA)の政治部門だった同党が
議会最大勢力になれば史上初めてとなる。
BBC放送のまとめによると、7日午後(日本時間8日未明)時点でシン・フェイン党は23議席を確保。
近年第1党の座を維持してきたプロテスタント系民主統一党(DUP)は21議席で2位。
続いて、いずれの派にも属さない中道の同盟党が得票を伸ばし3位につけている。
シン・フェイン党のオニール副党首は「新しい時代」が到来したと述べ、自党の勝利に自信を示した。
シン・フェイン党をめぐっては、かつてのIRAとの関係から強硬な印象が根強かったが、
武力闘争に直接関わった幹部らは表舞台から去り、現在は女性が正副両党首を務めるなど様変わりした。
選挙戦では、物議を醸してきた「南北アイルランド統一」の主張は極力抑え、
物価高など住民の関心の高い問題に焦点を当てて運動を展開し、
「生活に密着した政党」のイメージ浸透を図った。 浦沢直樹「MASTERキートン」「MASTERキートン Reマスター」電子版解禁
https://natalie.mu/comic/news/479520 >>187
雁屋哲ってキートンの脚本に参加してたのか
初めて知った >>606
いや、そうじゃない
葛飾北星が原作を中途半端なところまでしか書かないのに対して
浦沢直樹と長崎尚志が不満を持っていて、
いったん示談は成立したのだけれど(単行本の葛飾北星の名前の表記を小さくするとか)
勝鹿北星の友人である雁屋哲が
「そんな扱いは許さん!」とか文句を言ってきたという話
週刊誌に一度掲載されただけで、実態がどうかは知らない 少し季節はずれだが、今日みたいな長くて暑い日を
おたくら、"犬の日"って言うんだろ?