MASTERキートン DISCOVERY18【Re:マスター】 [転載禁止]©2ch.net
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Q.Re:マスターの続編はないの?
A.1巻といった表示がなく最終話の連載時にも次話予告がないため続編はしばらくないかと。
MASTERキートン DISCOVERY17【学者になる日】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1371215331/ フォークランド紛争に従軍したんだっけ?
1982年に大卒だから25才くらいだとしてそんなところか ぉぉ。。。
考えたこともないかったわ、そんな年齢なんだな! >>446
二十歳そこそこの時に生まれたって言ってたような気がするから40過ぎは確実。 そういえば、OSS踵ナイフが出る話だったと思うんだが、キートンに足技?仕掛けようとしてたサンボ使いはどんな技狙ってたかあの絵から分かる人いる? なるほどねーこんなの狙ってたのか
何巻かは覚えてないすまん >>436
対岸がイギリス領のジブラルタルと語っているシーンがありました。
そこにSASが駐屯しているのかはわかりませんがイギリス軍関係者がいて
キートンもその誰かに連絡を取っていて、その誰かがハリドにとってはビビっ
てしまうひとだったのかな・・・・
と考えていました。
個人的には・・・
>>426
がわからないのですね・・・だれか解説お願いしたいです・・・ >>426
出ていった母親は息苦しかった。観察対象扱いで上辺だけの愛情。
「取り返しの〜」なんて言葉は届かない。同じことを息子も感じているのである。
「言い訳はやめなさい」は、このとき学校の先生と父親は同じレベルでしか息子を見てない。
これが決定打で、息子は父の愛情の象徴である水晶を砕いた。
あると思っていた父親の愛情が、やっぱりなかった、という失望と怒り。とはいえ、完全に捨てきれないので海外にも持っていく。
父さんの宝石箱には、コレクションされた母と息子の心がある。それを解放してくれ、ちゃんと愛して欲しい。
ってところじゃないの。ただ、それは息子の死で永遠に果たされることはない。
で、父親の心も水晶ぐらいはゆっくり成長していて、息子の代わりに生徒に愛情を向けるようになり、頭ごなしに羽目を外した学生を排除しようとする三木先生に立ち向かうであろう終幕 >>454
すごくよくわかりました、ありがとうございます
読解力の差を感じました・・・ この作品は7巻くらいまでがピーク。後は割と安い人情話が鼻について中身もあまり覚えてない。初期の淡々とした話がすごい良かったのに。 キートンて配信で読めるサービスないの?
Appleのブックストアにはなかった 作者の浦沢直樹って電子書籍に反対してるんじゃなかった? >>460
2014年の記事だけど、引用すると
>なぜやらないのかというと、第一に画面の小さいスマホで読んでほしくない。
>それと、漫画って見開きで読む形態なので、それがキープできない媒体では、見てほしくないんですよ。
>見開きの状態で眼がどういう風にページ全体を追っていくのかが漫画の演出だと思うので。
>ただそれだけなんですよ。
https://www.huffingtonpost.jp/2014/12/29/naoki-urasawa_n_6390106.html >>281
俺は日本国内が一番いいや
と思ってたけど
なぜか今、海外2年何回も行ってる
ガイドみたいなことまでしてる
英語はできない^^; しかし、老眼鏡に頼ってるキートンを見た時は流石にショックだったな… キートン読んで空挺団に行こうと思ったけど
超エリートじゃないと無理だった 自分も「SAS工作員」だったかな?読んで無理って思った キートンはどうやって肉体を維持してるんだろうな?
元と言っても継続して鍛えなければ衰えると思うんだが 銃や武器をちょこっと使うぐらいだから筋肉はそこまでいらないんじゃないの
本職の兵士なら筋肉体力大事だから維持しないといけないだろうけど >>470
そうそう
アンディ・マクナブ
本棚までの3m歩くのめんどくさくて適当に書いてしまった・・・ >>468
それ当時からすごく思ってた。
足が早くてみんなをビビらせる描写も多くて、もう歯を磨くみたいに毎日5キロを
走るのは日課みたいになってて、キートンにとって当たり前の日常なんでそんな
ものをわざわざ描写をしてないだけなんだろうって考えてた。
人間って鍛えてないと衰えるからそれはキートンもやってると思う〜 地味に腕立て、腹筋、スクワットも日課になってたりして・・・・ ランボー見てグリーンベレーに憧れ
キートン読んでSASに憧れるようになった
俺の本棚は特殊部隊関連の本がいっぱいある アンディ・マクナブわしも読んだ
知らない国に連れて行かれて現地人を訓練したり、詳しいことを聞かされず作戦に行ったり急に中止になったり大変だ。
そんな状況なのにお茶だけは絶対というのが微笑ましい それなwwww
ホント、イギリスのティータイムの文化ってすごいと思ったwwww キートンは人を撃つのに躊躇したから
キラーエリートではないみたいだな 久しぶりにちょっと読んだけど、やっぱり最初の方は面白いな
途中からなんかつまらなくなっていくよな >>483
キートン優しすぎてSASはキツかったんだろうな
でもSASで曹長なんて長年勤めないとなれないと思うんだが >>484
プロフェッサーも認める本人の能力の高さもあるけど、出身大学の高さもあるんだろ英国だけに。 離婚したつらさを忘れるために軍に入ったからな
年数がたつにつれ賢者モードに入ったんだろう たまに気付きにくいレベルのとんでも設定の話あるよな。
旦那と浮気相手の男性二人を殺った美人女性のやつとか。片方は埋めたり車いじって暴走させたり‥。
ラストの薔薇の命名エピソードで悲話にされてはいたが、ほんと工作員かよ。 これは、うーん… という話がちょこちょこあったよね、なんともグダグダなノリの話
なんか娘が居なくなったとか、元々娘は居なくて精神疾患だとかってなって、娘が無事に保護された話や
フランケンシュタインのマスクの話とかブタのマスクした人が出てくる話 子ども3人組みの探偵団の話も
モンスターや20世紀少年なんかも似たようなグダグダした話が目立つんだよな ネットの無い時代に
どうやってSASのことを調べたんだろうな?
当時は詳しい文献も無かったと思うんだが そういうネタを集めるのが本職だから原作者・アドバイザーという職業が成立するんだよ 昨日テレビで打ち上げ花火特集放映してて思い出したが、アレクセイエフからの伝言は良い話だった。 >>488
アヴェっヴェヴェっヴェヴェヴェヴェヴェヴェヴェ!!
安倍がー悪い!!アベベノべベッベー!! >>481
サバイバル要員なら小野田少尉みたいな感じだが…
前線には出ないタイプの兵だな。フォークランド島での白兵戦には全く役立たんだろう SAS戦闘員ってタイトルだったかな?
面白い本だった ルーマニアのネオナチ4人に軽くのされているし、その後で元秘密警察のゲオルグみたいな中年デブにも手が出せずにやられたし、正直戦闘力は低くね? SAS以外にSBSもあるんだな
キートンさんは現場にあるものでなんとかする知力タイプですから
豪士みたいに日常的にトレーニングしてる様子もないし あ・・・
それ思ったけど、きっとキートンは描写がないだけで朝起きたらマラソン10キロが日課とか
日常的にトレーニングはしていると考えてる・・・
年齢も年齢だしトレーニングしてないと体力維持できんと思われなんで・・・・ スーツを着ていない姿がイメージできませんが、まさかジョギング中もスーツ着てんの? それはないと思うけどね・・・
逆に言うとだからトレーニングシーンは描いてないってことなのかもね。。。 そろそろSASに予備役として招集されてアフガンに行ってそうw >>500
そうか?
最初から殺す気で来ている相手ならまだしも、殺す気まではないと判断したら、相手に自分の能力を見せて相手に警戒されるより、相手の能力やバックボーンを知るためや、その後の活動がしやすくなるようにわざと負ける選択肢もプロならあるだろ。 クロ現のゴルゴ回でRe:マスターの原作者の長崎尚志が出てたね。元ゴルゴ担当編集者だって
今ならNHKプラスで見れると思うよ >>507
相手の殺気とか武器の有無とか見切れるかなぁ?
キートン世界ではネオナチは腑抜けが多いけど、ネオナチでもナイフ持ってたり勢いでアジア人を殺しちゃうとかそういうニュースも実際にあるじゃん? >>508
キートンもネタが続けばゴルゴやルパンみたいに海外の国々を舞台に長くやれそうだったのにな…
ヨーロッパ縛りと考古学縛りがまずかったのかな >>510
シティーハンターや裸の大将フォーマットで行ける気もするのにな キートンはいい年なのに走るのが早くて周りをビビらせるシーンがあるから・・・
描写がないだけで毎日10Kmを走ったりはしてると思われ・・・ 短距離というか・・
走って追いかけるシーンとかで
「速い!(そのスピードで走り続けるのかこの男は!!!)」
って個人的には変換してるが・・・・
何を持って速いというかわからんけども、メダリストのマラソン選手の走るスピードとか
素人の全力疾走に近い速さだからね・・・
キートンが毎日10キロも走っている前提なら、そこまではいかないく手も速いんじゃな
いかみたいな・・・・
いずれにせよ短距離的な早瀬はないイメージかな・・・・ でもキートンさん長距離ランナーの体型じゃないよね? どっちかっていうと長距離の体系じゃない?
というか、絶対短距離の体型じゃないなから消去法でってことだが・・・・ でもああいうバブル期のようなスーツが似合うんだからガリじゃないよね?
自分のイメージ
・長距離ランナー 猫ひろし、高橋尚子
・短距離ランナー カールルイス
自分にはやや短距離ランナー寄りに見えたが… ガリガリでもなくガチムチでもないから中距離ランナーってことにしておくかw
たまに本気で走ると市民マラソン5kmの部とかで優勝するタイプってことで… ガリでもなくマッチョでもないと思ってる
そのへんは「SAS戦闘員」にもあったような絞り込まれた体に見せるための筋肉でない
筋肉がついた体ってやつじゃかな・・・・ 1話のオックス・べイヤーとレオン・パパスとキートンの年齢関係がほんと謎
べイヤーとパパスは外見からしてアラフィフでパパスの方がやや年下か
キートンは当時35歳なのは確実
しかしべイヤーがSAS入隊試験を受けたときの教官なんだよね
30以上とかあんまり年を食ってたら入隊試験自体受けられないだろうし回想シーンのべイヤーはかなり若造感ある
べイヤーもパパスも昔の人だから老けて見えるのと修羅場をくぐったのもあってあの外見だがあれで実はアラサーとか下手したら20代?
んなばかな…って初めて読んだ中学生の時から思ってた SASって陸軍なんだけど
SASに合格したら階級はまた下っ端からやり直しだから
当時のキートンが教官というのは
よっぽど優秀じゃないと無理だな
多分、原作者もそこまで詳しくなかったんじゃないかな
当時はネットも無かったし
ブラボーツーゼロの
アンディ・マクナブも軍曹だしクリス・ライアンも伍長だったしな まあオックスが非道な男に書かれてるから紛れてるだけでパパスの行為も許されたもんじゃないよな
爆破スイッチを押さないと我が子が死ぬという状況でもパパスは遺跡を優先したのか?と考えれば意味が分かるはず
心の中で何を思ってようが、外見的には人よりモノの思想で仲間を大勢死なせたのに償いもせず故郷に帰って女作って好きな考古学と村おこしに励んでるって状態だし
そんなことしてるからオックスにつけこまれる
死なせた仲間の遺族ん位償うということを一切やってなかったからな キートンって離婚家系だな、自分と親と娘全員が離婚ってのがな・・・・
百合子の離婚はやっぱ家族を批判されるってのは耐え難いってことなんかな・・・
ん・・・離婚はしてなかったんだったか?
しかし百合子はSOSといってSASと訂正されたやつもそうだし、旦那もシルエットで見る限り
男前とは言えないのと付き合ってるよな・・・
イケメンでないものからするとうれしいことではあるが・・・・ 父ちゃんが理想過ぎて
その辺の男なんかカスだったんだろ 「父も祖父もとっても素敵な人たちなんです」
いや早いうちに女房に逃げられてる時点で家庭人として何らかの欠陥があるだろ
実際、キートンは結婚相手としてどうかってのはある
妻子のために夢をあきらめたり味気ない仕事を続けたりできないだろ >>528
でも普通のサラリーマンなら漫画にならないじゃん
それにインテリと強さをあわせ持つ男はそうそういないから
モテると思うぞ
まあ特殊部隊員は離婚率高いのは事実だけどな 確か、離婚したあとに自分自身を鍛えなそうと入隊したって自分で語っていた気がする。 >>531
そのへんを考えると誰かが書いてた第1話の登場人物の年齢の関係がどうなんだろうなって思うな。
まぁ、キートンが能力が高くて陸軍から信じられないくらい早さでSASに入って、さらに優秀すぎて教
官になったってことだろうな。。。 25歳で離婚、自分を鍛えなおすため陸軍に入隊
3年後SASに入隊(28歳)
7年後の35歳時点では陸軍もやめていてオプとしてかなりのキャリアがある
25歳でいきなり陸軍受験というだけでかなりオッサンで分が悪いんだが
そこからSASに入れるぐらいの筋の良さがあればそれまでに何らかのスポーツをやって全国クラスになってるんじゃないかな… イラン大使館作戦もフォークランドにも参加してたそうだし
年齢と経歴が合わないのはご愛嬌ってことか
まあキートン読むまでSASの存在すら知らなかったしな キートンはもう新作は出ないんだろうなぁ。
でも、リマスターの続きじゃなく
過去の話として1話完結で出来ると思うんだけど。
根強いファンもこうやっているんだし、出してほしいな。 バリバリの生存フラグたてといてその後結局出なかったスリング野郎はある意味すごいな >>534
そこって破綻してることになるんだな ><
今後深く追求しないようにするわ>< 新作な・・・
1stで何かを発見するだろうことを予感させしっかり完結していたと思ってたところを
その中でReでそれなりにうまく続編つくって・・・
Reも結局は強い要望にこたえた形だろうから、動物記みたいに途中途中のエピソードみたいに
するのはありかもしれんし、みてみたい気もするがそれこそ終わりがなくなってしまいそうで名作
を残念なものにしてしまいそうな予感がな・・・
パイナップルやキートンみたいな路線で全く別の話をやってくれてもいいと思うが。パイナップルの
後もキートン見たとき、これパイナップルより面白いんかねなんて思ってたが、それ以上に面白か
ったもんな。
完全新作を期待してみたい気持ちもあるな・・・ TVドラマ化で2度美味しい
お隣さんに朴られる前にはよ!
・ソウル大学で考古学を学ぶ
・自分を鍛え直すために兵役で入隊、ベトナム戦争では猛虎部隊のエリートとしてライダイハン作りに励む
・手癖悪くすぐちょっとしたものを盗む
・漢江文明説を信じて今日も前方後円墳を盗掘してから破壊している >>529
もてて、結婚して、子供ができて、その後を続けられないって話なんだが