赤塚マンガを語らう その11
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>>915
>>916
>>917
>>918
おいおい、じじいが何を対等な口をきいてんだよ
お願いしろよ
ほらはやく
ダセえクソガキ ちんぽがくさい赤塚不二夫本人は敵ではないのだ!!!
毒電波が無ければ何もできないのだ!!!
俺は知ったうえでつきあってやっていたのだwwww
おもしろいからいいのだwww
こうですか?わかりません 楽しかったからいいよな
俺をバカにするなどという幻想に浸れたわけで、それはありえないことなのでね モンキーパンチが亡くなったけど赤塚とは同年代のギャグ志向という共通点以外は正反対なイメージだったな >>906
そんな書籍は国会図書館のデータベースにすらないよ >>883
これもネット上の画像しかない
isbn登録が無い 一期放送時のおそ松さんスレで見たんだけど
チビ太と本官さんとのペニスの大きさの比較が描かれてる話ってなんの話? これでいいのだ・・・さよならなのだ 単行本 – 2018/11/29
赤塚 不二夫 (著), 杉田 淳子 (著)
5つ星のうち 3.0 1 件のカスタマーレビュー
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Kindle版
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単行本
¥ 1,404
¥ 1,300 より 4 中古品の出品 ¥ 1,404 より 3 新品
単行本: 160ページ
出版社: 小学館 (2018/11/29)
言語: 日本語
ISBN-10: 4093886563
ISBN-13: 978-4093886567
発売日: 2018/11/29 昭和に流行った帰ってきた酔っぱらいは、赤塚さん向きの歌だったね。
「もっとマジメにやれーーーーっ!!」
という神様の言葉。 >>929
それはまたご丁寧に。お疲れ様です。なんて 昔『サザエボン』とかいうのが話題になってた頃、
赤塚先生がテレビで
「いけません!著作権っていうのがあるの!」って
ガチで怒ってたの観たな…
こういうの好きそうな人だと思ってたから意外だった >>933
そりゃ自分がそういうネタをやる分には面白いだろうけど
他人にやられちゃ何もしてない自分としては面白くないだろうよ 本人的には別に問題無い、面白いと思ったらしいが、自分に好意的だった
長谷川町子の手前しかたなく怒ってみせた…とどこかで読んだ気がする。 >>935
やっぱりそうか。
ギャグゲリラでは他の作者の作品を小ネタ程度だが結構イジッていた気がする。 サザエボンは何で自分が思いつかなかったのかと凄く悔しかったとどこかで言ってたよ おそ松さんの人気で長くあいされる作品になったな
女子に おそまっさんで一番感心したのは、銭湯の脱衣場の壁に、横尾忠則のポスターが貼ってあったとこだわ だめマンガは、そのタイトルから変な期待を持ってしまったが
さすがに、その期待が間違いであったことに納得した。
でも資料としては、カラッペとか、小五郎とか
ハウスジャックナナとか、荷車権太カなどの荒れた作品集が
ついに出たかと思ったが、それではへんなマニアしか買わないだろう。
ただしその辺は既出のDVDで見ることが出来る。
が、コミックトムにすら、作品を書かなかった赤塚が
喰始原作の漫画を書いたことがあると言うが
そんなもの本当にあったのか見てみたい。 華の菊千代は
日本で最初の猫漫画と言われてる
ニャロメは厳密には猫をデフォルメしたギャク漫画
どちらにせよ
赤塚が猫漫画の祖である 赤塚漫画好きになる第一歩だったニャロメのおもしろ数学教室を見た後に
花の菊千代を見たのでニャロメが菊千代に復讐するとか凄く嫌だったな…… 雑誌で浮くっての目立ってたのか?
コロコロで何を連載をしてのか全然知らんけど
画もギャクも糞ガキ向けには良いと思うけどな
楳図は劇画グロかった >>949
チビドン
といった小学生で会社をやってる漫画
内容はとるに足らない程度の物でした。 >>943
色々ツッコミたい書き込みだが敢えて何も言わない。ただ、あんた赤塚ファンを名乗るのは二度とやめときな。
恥ずかしいよw >>950
とるに足らない内容ってのがコロコロらしい
ゲームセンター嵐とかも見てもゲームに何の影響もない
手から炎とか出ないしwww 性教室にいきなり出てきたやつね……
(当時小学校中学年で図書館で借りられるニャロメシリーズしかまともに読めるものがなかったので)
アレはマンガは長谷さん? 長谷邦夫の「バカ式」を初めて読んだ。
つげ義春さんの有名な「ネジ式」のパロで、面白いことは面白いが、つげさんの名前を義悪としたのはいかんなあ。 今更ながらニャロメの面白コンピューター探検
でパパがチビ太の屋台で飲んだ後カード払いを断られ食い逃げした話を思い出した。
機械の有無とか本当にこういう時代が来たんだな… 「天才バカボン 秘蔵単行本未収録傑作選」の
「ダジャレ野球はキビシイのだ!! のまき」
「野球選手で歌ってみたシリーズ」の元祖ともいえるな >>952
炎のコマでしたな
でボンボンに移るわけですが。 俺がSNS上にあげた赤塚先生の貴重な資料写真が某赤塚ファンブログに盗用されてた…
簡単にコピペできるネット上に写真はあげるべきではなかったナァ… みんな共有するためにSNSにアップしているだろうけど、盗用は同じファンとして不快になっちゃうよね。
ネットで拾った誰かの所有物、思い出の写真をそのまま自分のブログにコピペするのはなぁ。
みんなリツイートしたりリンクを貼って拡散してくれるのは大歓迎だと思うけど。 かなり昔、ガイコツ少女(白骨少女か捨て子少女だったかも)ガイコちゃんて読み切りを
読んだんだけどこの人の作品だったか自信がない
誰か知ってる人いる?まつげちゃんとかと同じ頃かも
箱の中に入れられて捨てられていた女の子を夫婦が拾って家に連れて帰って
風呂に入れようとしたらその子が服を脱ぐように全身の皮を脱いで骸骨になった
夫婦が気持ち悪がったらその子が泣いて家を出ていってしまった
父親が反省してもう一度その子を引き取りに行ったら少女は既に別の大人の女性に拾われたあとで
箱は空っぽだった
父親が夜の道端で「ガイコちゃーん」と捜すシーンで終わってる 赤塚初期の少女漫画にしては設定がシュール過ぎるような
赤塚先生というよりはジョージ秋山に近いムードに思えるが >>967
「ガイコツ少女ガイ子ちゃん」はフジオプロ作品だけど、作者は古谷三敏。
当時の古谷先生は長谷邦夫氏と同様に赤恂シ義で作品を発表していた事もあった様子。
「アケボノコミックス フジオプロ作品集 ピンキーちゃん」(曙出版)の巻末に数編の短編と併せて収録されていた。 解答が届くまでに10日もかかったのだ
ずいぶん遅い回線ですな >>969
おおお、ありがとう
ずっと赤塚氏の絵柄だと思っていたんだけど別の人でしたか
知ってる人がいて良かった
6歳位の時に近所の倒産した工場で大量に廃棄されたコミックスがあって
ニセガク無宿だのハレンチ学園だの牧口先生だのと一緒にその漫画本が捨ててあったのを
拾って家に持ち帰ったけどいつの間にか無くなっててずっと気になっていたんですわ >>971
> 6歳位の時に近所の倒産した工場で大量に廃棄されたコミックスがあって
ニセガク無宿だのハレンチ学園だの牧口先生だのと一緒にその漫画本が捨ててあったのを
どんな工事だよw おそらく漫画単行本を燃料とした火力発電所であった可能性がありますな 赤塚不二夫完全版全集が発売されるのは、いったい何年後なんだろう、、、 古本屋を回って全部集めればいいのだ
この不況に出版社を煩わせてはいけないのだ 古本屋だけじゃもう無理だぞ
ヤフオクもマメに見ないと
見ても難しいが。
集めて35年の俺が言うんだから間違いない >>975
書籍は無理でもダウンロード販売なら可能性があるな >>976
反対の賛成なのだ
桜を見る会で滝川クソシテルが決めたことなのだ。 ヤオフクで売っていたら買おうかと思っていたけど
入札者が20人もいた>ガイコちゃん >>987-989
やっぱりあの作品は時代を先取りしていた ゴーン脱走記念に「レッツラゴーン」20%offSALEとかやらんのか? 誠文堂新光社から「赤塚不二夫語辞典」(著者・三田格・今村守之)なる本がもともと2019年7月発売予定でアマゾンに出てたんだが、延期につぐ延期で、今見たら更に延期していて2020年12月31日発売になってた。
一気に1年も先に延ばすという雑なスケジュール感覚、もう著者が書く気力を失ったのかな? このスレッドは1000を超えました。
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