赤塚マンガを語らう その11
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
70年頃のア太郎によくとぐろ巻きうんこが出てくるけど
あれとりいが描いてたのかな トイレット博士はともかくど根性ガエルはなんで全巻文庫出ないんだ 巻数の多いマンガは全部出しても部数が伸びないんじゃね?
全巻揃えるような兵より少ない巻で当時を懐かしめればいいようなおっさん読者の方が多いんじゃね?
出ても傑作選とか選集になるんじゃね?
じゃねじゃね? 赤塚不二夫公式サイトで大々的に告知してる12月発売の書籍
「コアでいいのだ!赤塚不二夫」が気になる。赤塚不二夫全作品リスト本&バカボンやレッツラゴン、ギャグゲリラの作品丸々3話分の復刻原画、未発表原稿、マンガNo1の復刻も読めて10800円は安い、と書こうとしたけどやっぱ高いわw5000円なら買うぜ! 調べたら限定3000部だってさw
プレミアつくの確実じゃねーかw
買わねーけどなww 何だか手塚プロダクションみたいにいろいろな方向へ手を出そうとしてるな…
かつての横山さんみたいな敏腕マネージャーはいないの? F6みたいな美形化はまだいいけど
手塚で叩かれた萌え系女体化は嫌だな…
(じょし松さんは萌え系女体化とは言わないw) >>859
キャラクタービジネスに活路を見出すしかないだろうしね。
でも、肝心の作品の出版がおざなりなのが残念。
バカボンだって、「深夜!」放送中なのに、未収録をちょっとだけ収録したコンビニ本がでたくらいだったし。
一応、コミカライズはあったけど…… >>863
いちおうDVD全集は既に出ているのだが・・・
もちろんキャスターを筆頭に未収録作もあるが そいつはいつもキャスターキャスター言ってる荒らしだぞ
NGしておけ もうすぐ
10日(土)午前5:40〜午前5:50
NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 赤塚不二夫(漫画家)」 ギャグゲリラに稀にバカボンパパや本官さんが出てきたね。 本官さんはア太郎以降大半…は言い過ぎかもしれんがかなりの数の作品でレギュラーやってる >>863
最近はどこも厳しいから大物作家レベルでも全集難しいみたいだね。
石ノ森もあんな変な形になってしまったし。
たとえ可能でも、赤塚作品ってけっこう全容が掴めないから中途半端になりそう。
バカボンですら未収録多数の状態だし、赤塚プロも把握できていない読み切りもいっぱいあるらしいし。
水木しげるの全集は凝りに凝っていたけれど、
京極という旗印、、水木作品に精通した人たちの存在、鬼太郎の長い歴史と知名度、水木しげるロードの人気、ゲゲゲの女房ヒットと
追い風がすごかったからな。 おそ松さんのヒットという追い風も止みつつあるか
全盛期フジオプロスタッフが元気なうちに着手して欲しい事業なんだけどね 赤塚は一般人から「終わった漫画家」扱いされた80年代に
むしろ成人・青年向け雑誌に幅広く描きまくっているんだっけ。
赤塚作品研究ってたいていレッツラゴンかギャグゲリラで止まっているからな >>872
おそ松さんブームの時も、文庫版が重版された以外は、
バカボンと抱き合わせの傑作選的な本が数冊でた程度だったな。
吉勝太のだけれど、「少年バカボン」とかも単行本は電子書籍のみでさびしい。 他のスレにも書いたが、長谷さんはmixiでも活動されていて、
プロとして何が一番大事かの問いに、「締め切りを守ること」と断言された このスレいっとき長谷邦夫disが酷すぎたよな
それに依拠した「研究書」もみられた >>877
disってた馬鹿はどこに消えたんだろな。
締め役の長谷がいなければフジオプロはバラバラでろくに作品も出せなかっただろうに 長谷氏追悼で「くるくるアパート」でも初単行本化してみるとか。 フジオプロって大昔は芸能事務所やレーシングチームも持ってたんでしょ?
どんな人がいたのやら・・・ 最近出版された「これでいいのだ。さよならなのだ」は最晩年の赤塚不二夫を克明に記録した本で読みながらリアルに泣いたわ。 >>883
悪いがステマにしか見えないのだ。
立ち読みで済ませたのだ。 長谷さんって大昔に井上陽水?か誰かの作詞して大儲けしてなかったっけ 豪華本「コアでいいのだ」やっと購入できたのだが、赤塚先生からアシスタントへの指示書と一連の下書き原稿に感動したわ。
晩年になっても、あそこまで真剣にマンガに取り組んでいたとは…。
キャラクター表を製作したのは、自分が死んだ後アシスタントが困らないようにという配慮にも感じたのだが、深読みしすぎかな!?
実際にこの2年後、脳出血で寝たきりになるんだよね。 フジオプロも80年代以降の出身者はあまり他で活躍しなくなったな タモリがこないだNHKで、
「今だったらオレは、今なら上京せずにユーチューバになってるだろう」
と言っていた。
赤塚師匠もそうしているハズだ? こないだw
日本語勉強してよ、在日の関西弁爺さんw 自分は在日ではないし、関西人でもないが、
「こないだ」って、子供時代から日常的に使ってきたような気がするんだよな。
「の」の字をリエゾンするからか?
りえ子さんが、損をするのか?
これでいいのだ。 ミーは、おフランス仕込みだからリエゾンするザンス。
謝謝(シェーシェー)すべきなのは、ユーざんすよ。 在那了工作?(どこで仕事してるの?)
これをタモリングすると、
在日工作員?
(ユーは在日工作員ザンスね?)
となるザンス。
ユーは、他人をハメる時に転倒してるザンス。 にせかどのへ
赤塚はすでに逮捕されたがそれはともかく
スズモトセンセーに多額の慰謝料を億のレベルで払うからここを保守しても意味はない
それだけのことをしたわな? 普通の日本人は「こないだ」って日常的に使うから安心するベシ そういえば本官さんって何でちゃんと名前付けなかったかなぁ
赤塚作品で多分一番出番が多いキャラだよね
レギュラー作品だけでもア太郎、バカボン、おそ松、レッツラゴン、ギャグゲリラ、のらガキ、ワルワルワールド他代表作を網羅し
更にアッコちゃんなど出演作は数限りない
全作品を横断して本官さんが活躍する回を集めた単行本を編集したら赤塚作品で最も巻数の多いタイトルになるかもしれない 本官さんはサンデーで凶悪化した感じなんだよな
鉄砲乱射するおまわりというのは武居的発想じゃないか 一期放送時のおそ松さんスレで見たんだけど
チビ太と本官さんとのペニスの大きさの比較が描かれてる話ってなんの話? 原作では本官さん表記は確か無かったんだよね
ふつうにオレとかぼくとか使ってるし ギャグゲリラでも本官と言ってた。
「本官さん」はバカボンパパを演じた雨森氏のアドリブ由来かと思ってた。 年末に発売された「これでいいのだ。さよならなのだ」を読んでる。2001年に雑誌に連載された酒呑童子アカツカというエッセイ集が今頃になって出版された理由は良く分からないw この連載が赤塚先生生前最後の作品という事になるのかな。酒に心身共に犯されながらもアタマは冴えてるのか軽妙洒脱な文章で読者を飽きさせない文章を書くね。赤塚ファンなら読む価値あるよ 荒らしてくれ
キチガイしかいないスレだし。
話題も全くないから存在価値無しだわ >>915
>>916
>>917
>>918
おいおい、じじいが何を対等な口をきいてんだよ
お願いしろよ
ほらはやく
ダセえクソガキ ちんぽがくさい赤塚不二夫本人は敵ではないのだ!!!
毒電波が無ければ何もできないのだ!!!
俺は知ったうえでつきあってやっていたのだwwww
おもしろいからいいのだwww
こうですか?わかりません 楽しかったからいいよな
俺をバカにするなどという幻想に浸れたわけで、それはありえないことなのでね モンキーパンチが亡くなったけど赤塚とは同年代のギャグ志向という共通点以外は正反対なイメージだったな >>906
そんな書籍は国会図書館のデータベースにすらないよ >>883
これもネット上の画像しかない
isbn登録が無い 一期放送時のおそ松さんスレで見たんだけど
チビ太と本官さんとのペニスの大きさの比較が描かれてる話ってなんの話? これでいいのだ・・・さよならなのだ 単行本 – 2018/11/29
赤塚 不二夫 (著), 杉田 淳子 (著)
5つ星のうち 3.0 1 件のカスタマーレビュー
その他(2)の形式およびエディションを表示する
Kindle版
¥ 1,263
今すぐお読みいただけます: 無料アプリ
単行本
¥ 1,404
¥ 1,300 より 4 中古品の出品 ¥ 1,404 より 3 新品
単行本: 160ページ
出版社: 小学館 (2018/11/29)
言語: 日本語
ISBN-10: 4093886563
ISBN-13: 978-4093886567
発売日: 2018/11/29 昭和に流行った帰ってきた酔っぱらいは、赤塚さん向きの歌だったね。
「もっとマジメにやれーーーーっ!!」
という神様の言葉。 >>929
それはまたご丁寧に。お疲れ様です。なんて 昔『サザエボン』とかいうのが話題になってた頃、
赤塚先生がテレビで
「いけません!著作権っていうのがあるの!」って
ガチで怒ってたの観たな…
こういうの好きそうな人だと思ってたから意外だった >>933
そりゃ自分がそういうネタをやる分には面白いだろうけど
他人にやられちゃ何もしてない自分としては面白くないだろうよ 本人的には別に問題無い、面白いと思ったらしいが、自分に好意的だった
長谷川町子の手前しかたなく怒ってみせた…とどこかで読んだ気がする。 >>935
やっぱりそうか。
ギャグゲリラでは他の作者の作品を小ネタ程度だが結構イジッていた気がする。 サザエボンは何で自分が思いつかなかったのかと凄く悔しかったとどこかで言ってたよ おそ松さんの人気で長くあいされる作品になったな
女子に おそまっさんで一番感心したのは、銭湯の脱衣場の壁に、横尾忠則のポスターが貼ってあったとこだわ だめマンガは、そのタイトルから変な期待を持ってしまったが
さすがに、その期待が間違いであったことに納得した。
でも資料としては、カラッペとか、小五郎とか
ハウスジャックナナとか、荷車権太カなどの荒れた作品集が
ついに出たかと思ったが、それではへんなマニアしか買わないだろう。
ただしその辺は既出のDVDで見ることが出来る。
が、コミックトムにすら、作品を書かなかった赤塚が
喰始原作の漫画を書いたことがあると言うが
そんなもの本当にあったのか見てみたい。 華の菊千代は
日本で最初の猫漫画と言われてる
ニャロメは厳密には猫をデフォルメしたギャク漫画
どちらにせよ
赤塚が猫漫画の祖である 赤塚漫画好きになる第一歩だったニャロメのおもしろ数学教室を見た後に
花の菊千代を見たのでニャロメが菊千代に復讐するとか凄く嫌だったな…… 雑誌で浮くっての目立ってたのか?
コロコロで何を連載をしてのか全然知らんけど
画もギャクも糞ガキ向けには良いと思うけどな
楳図は劇画グロかった >>949
チビドン
といった小学生で会社をやってる漫画
内容はとるに足らない程度の物でした。 >>943
色々ツッコミたい書き込みだが敢えて何も言わない。ただ、あんた赤塚ファンを名乗るのは二度とやめときな。
恥ずかしいよw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。